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トヨタ ヤリス 2020年モデルレビュー・評価
ヤリスの新車
新車価格: 139〜288 万円 2020年2月10日発売
中古車価格: 82〜401 万円 (2,652物件) ヤリス 2020年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
HYBRID X | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID X | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
HYBRID X | 2020年2月10日 | ニューモデル | 14人 | |
X (MT) | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
X (MT) | 2020年2月10日 | ニューモデル | 3人 | |
X 1.0 | 2024年1月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
X 1.0 | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
X 1.0 | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
X 1.0 | 2020年2月10日 | ニューモデル | 11人 | |
X 1.5 | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
X 1.5 | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
X 1.5 | 2020年2月10日 | ニューモデル | 6人 | |
HYBRID X 4WD | 2024年1月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X 4WD | 2020年2月10日 | ニューモデル | 2人 | |
HYBRID G | 2024年1月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID G | 2020年2月10日 | ニューモデル | 7人 | |
G (MT) | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G (MT) | 2020年2月10日 | ニューモデル | 1人 | |
G 1.0 | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
G 1.0 | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G 1.0 | 2020年2月10日 | ニューモデル | 4人 | |
G 1.5 | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G 1.5 | 2020年2月10日 | ニューモデル | 6人 | |
HYBRID G 4WD | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID G 4WD | 2020年2月10日 | ニューモデル | 2人 | |
HYBRID Z | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID Z | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID Z | 2020年2月10日 | ニューモデル | 22人 | |
Z | 2024年1月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Z | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Z | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
Z | 2020年2月10日 | ニューモデル | 9人 | |
Z (MT) | 2022年8月8日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
Z (MT) | 2021年5月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Z (MT) | 2020年2月10日 | ニューモデル | 6人 | |
HYBRID Z 4WD | 2020年2月10日 | ニューモデル | 4人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.87 | 4.32 | 101位 |
インテリア![]() ![]() |
2.92 | 3.92 | 103位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.87 | 4.11 | 93位 |
走行性能![]() ![]() |
3.87 | 4.19 | 88位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.56 | 4.02 | 90位 |
燃費![]() ![]() |
4.29 | 3.87 | 72位 |
価格![]() ![]() |
3.44 | 3.85 | 34位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル
2025年4月20日 08:52 [1954350-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
・WRCを見ているせいで普通と思います。
【インテリア】
・それなりと思いますが、長距離運転には不向きと思いました。
【エンジン性能】
・振動は大きめに感じましたが、力はあるように感じました。
ふけあがるタイプではなく、トルクフルに感じました。
【走行性能】
・キビキビ走るかと思います。
【乗り心地】
・初めて後席にのりましたが、悪く感じました。
・高速道路だと年齢もありますが、うるさくて、前席の会話が聞こえませんでした。このクラスでは、この程度が普通なんでしょうかね。
【燃費】
・それなりかと思います。
【価格】
・それなりかと思います。
【総評】
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID X
2025年4月13日 22:29 [1953206-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
ヤリスクロスに引き続きレンタカー。
ヴィッツ、アクア等乗車履歴あり。
外気温9度、やや風が吹いていて悪条件。
【エクステリア】
かっこいいと思います。
【インテリア】
ヤリスクロスと同様のシート。悪い。
ポジションはうまく取れたが、それでも30分程で臀部に疲れが出てきた。
反発が強すぎる。
メーターは見やすくかっこいい。
視界はヴィッツより狭い。
【エンジン性能】
外気温が低いせいか効率が悪かったかも。
THS第4世代だから、というのはあまり関係なく、加速時は積極的にエンジンがかかるらしい。
いたずらに70kmくらいまで加速したが、これはヴィッツより圧勝でとても伸びやかで気持ちの良い走りができる。
【走行性能・乗り心地】
ロールは皆無。ステアリングの反応も悪くないが、ヤリスクロスと同様で、なんとなく道路状況の把握が薄くて面白くない。
サスペンションもヤリスクロス同様で、瞬間の段差はうまく処理してるが、うねりみたいな物に機敏に反応して疲れる。
ただヤリスクロスより重心が低いため、ギリギリ及第点だが、ヴィッツのほうが万能で気持ちよく乗れる。
旧来の車種にブレースをつけたほうが上だと思う。もちろん細部のガッチリさは負けるが。
【燃費】
外気温が低く、1時間あまりしか運転してないのと、スピード上げたりで39km/L。
条件がよければ普通に45km/Lは出ると思う。
走り出し20分くらいは全然燃費が伸びなかったが、理由は不明。
【価格】
普通だと思います。
【総評】
この車に乗ると、コストカットというか割り切りが見えてきます。ヴィッツやアクアに比べて確実に下のランク。自分なら間違いなくヴィッツ・アクアを選びます。
せめてシートの出来が良ければ長時間でも疲れないと思うのですが、もしかしたらグレードでも全然違うのかな?これは確認できませんでした。
走りは良いのは認めますが、もう少し乗員に寄り添った設計にすべきだと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID X
2025年4月9日 06:51 [1952053-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
2021年3月に自家用車(W212型Eクラス)を手放して以降、カーシェアにお世話になっており、大体どのステーションにも置いてある本車をよく使わせてもらいます。
他社の同格の車種より気に入っておりレビューを試みます。
【エクステリア】
トヨタ車だと一発で分かるエクステリア。借り物だし特に拘りないので(どうでも)ヨシ!
【インテリア】
こちらも拘りないですが、価格の割によくでいるんじゃないでしょうか?
ドリンクホルダーの位置がちょっとアレですけど、あんまり気にはならないです。
【エンジン性能】
ハイブリッドモデルですが、普通に乗る分には何ら不満はないです。出足もスムーズですし高速での再加速もパワーに不足感はないですね。用途を考えたら必要にして十分といった感じ。
【走行性能】
ここが一番驚いた。
剛性感が高くステアリングフィールが良い。ハンドルはシビア過ぎずダル過ぎず、切ったら切った分だけ曲がってくれる。当たり前のことのように思いますが本当にストレスがない。
街乗りでは回頭性が高く取り回しが容易で、高速道路では走行安定性も高く、常用域ではこれといった不安なし。
この車はドイツ車か?そう思って首都高カーブにノーブレーキで突っ込むと途端にドアンダーが出るわ腰砕けになるわ…車格を考えたら仕方ないですね。そういう走りがしたければGRに乗りなさいということか。
とはいえ、価格を考えたら上出来すぎる。
父親の愛車であるZ33型スイフトスポーツと比べると、ワインディング路の走破性と官能性ならスイスポ、乗り心地と高速の直進安定性ならヤリス、といった感じかなぁ。まぁ、ホイールベースも違いますし車のキャラクターも違いますけどね。
【乗り心地】
価格を考えたらとても良いかと。ダンピングがよく効いていて段差のいなし方が良い。一発で収縮してくれる。人によっては固い乗り心地と感じるかもしれません。
静粛性も悪くないと思いますね。ロードノイズはそれなりに入ってきますが車格と車体構造を考えたら仕方ない。
【燃費】
借り物なので無評価。ただ多少のロングドライブでも給油の心配なく帰ってこれるので良いのでしょう。
【価格】
クオリティを考えたら安いと思う。
【総評】
トヨタもこんな車を作るようになったのかぁと、一昔前のプ◯ウスやカ◯ーラの走行性能からは隔世の感があり良い意味で期待を裏切られる車でした。
日常の足も遠出もこなせる経済性の高い車。走行の質感も高い。用途が合うなら万人に試していただきたい、そんな気がしております。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人(再レビュー後:10人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル
2025年4月4日 19:08 [1951109-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 無評価 |
ホンダ シャトルを修理に出してる際にレンタカーで乗りました。
その際感じたことを伝えます。
全体的にまとまっているけれども、ところどころでチープさが出ている。
エンジンは力強いトルクで少し踏んだだけでも速度は出ます。
また2モーターという事もありある程度EV走行できます。
室内はやっぱり狭く、シャトルと比べて横幅狭いので多少窮屈。特に後部。
でも1〜2人乗りでは十分。
で、チープさが出ているという点は
軽量化の為かバックドアが薄く、閉める際ペコペコいう。
他社の車のドアもこんな感じです。N社とD社の一部の車種。
「これ後ろから追突されたら危なくね?」って感じ。
またドアの内側も多少チープ感否めない。
燃費は平均で22.5km。
一方シャトル(HV 4WD)は18.3km 夏場は21km。
ただ片道8kmの職場往復する際、航続距離から引くと、
シャトルは7km減る程度ですが、ヤリスだと11km減る。
これ見る限りヤリスの方が燃費が悪いんじゃね?という感じに思います。
総評的に言えば、一人乗りであればいいだろうって感じ。
安全性など考えるとアクアの方がよいかもしれません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > X 1.0
よく投稿するカテゴリ
2025年2月20日 16:20 [1937857-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
塊感がありスポーティで良いと思います。
【インテリア】後席が致命的に狭いです。
小さな子どもが乗るのでなければツーシーターのつもりで買ったほうが良いです
【エンジン性能】
同じエンジンのパッソを家内が乗っていてエンジン性能は良くはないと思っていましたが、ヤリスに乗ってみたらCVTの設定が全然違うのでエンジンもそんなに悪くは感じませんでした。
ただ高回転になるので音は大きいです。
【走行性能】
同じエンジンのパッソに家内が乗っているのですが、足回りやボディ剛性の違いで全く安定感が違います。
パッソはふわふわした感じですがヤリスはしっかりキビキビと走ってくれます。
【乗り心地】
安定感があり良いと思います。
【燃費】
自動車専用道で65〜70キロ位でずっと走っているとリッター28キロ出ましたが、街乗りだと13キロくらいです。
【価格】
安いと思います。
【総評】
参考になった5人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
2025年1月12日 21:32 [1870559-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
【エクステリア】
このサイズに16インチはカッコイイです。
【インテリア】
Zなので良好です。ナビが運転手に向いていたら更に良いです。あ、エアコンのスイッチが中年には小さ過ぎます。改善点です。
【エンジン性能】
素晴らしいです。MTなのでとても1.5Lとは思えない加速をします。アクセルを踏んだ瞬間プシューと吸気音が楽しめます。CVTではノイズかもですがMTではこのエンジン音は大変心地良いです。3気筒のフィーリングも良いです。アイドリングでは振動があります。昔購入したS13NA5マニュアルより筑波ラップが2秒も速いようです。2Lなのに…。まもなくガソリンエンジンの開発がなくなる時代で最後はトヨタのDOHCヘッドが優秀で終わる気がします。
【走行性能】
試乗しないで購入したので驚きました。サイドブレーキを引いたその心地良さに!シフトフィールにも感動があります。走り出して直ぐに高いボディ剛性と良質なダンパーであることに気が付きます。ハンドルセンター付近のフィーリングもなかなかです。車線変更はとてもキレイに決まりますし楽しいです。コーナリング時もこのサイズに16インチなので良好です。サスが硬めでないのにコーナリング時の挙動は見事です。激しい段差入力に対してはスイフトほどいなせてません。要改善です。高速道での安定性も良好です。
【乗り心地】
ザラザラ路面での振動がフロアに伝わります。ここをなんとかすると重量アップになるので妥協となったのでしょうか?それ以外は見事です。トヨタの車は凄いと思わせるには十分です。私は外車かと思いました。下のグレードはダンパーとパワステのフィーリングが違い過ぎます。低い評価の方の気持ちが分かります。このクラスのライバルのフィット、スイフトは試乗してまったく問題ない性能であることは確かめてありました。ヤリスは更に感動があります。ワクワクします。
【燃費】
渋滞のない片道70kmの高速通勤を大型トラックについていくと26km/Lです。軽自動車がついてこれないスピードだと19km/Lです。普通に走って23km/Lくらいです。時速70kmで走行していると29km/Lの表示が出ます。あまりに燃費が良いので14インチならどうなるのだろうとインチダウンもしましたが変わりませんでした。
【価格】
適正です。
【総評】
もうこの価格でこのようなMT車はなくなるはずです。私は車好きの方にこの車に乗って頂きたく口コミを書きました。とりあえず試乗して見て下さい。毎日この車で通勤ができる幸せを感じて欲しいです。トヨタ前社長になられてから素晴らしい車が沢山発売されました。その中で一番世界を幸せにした車がヤリスだと思います。
(追記)
?フロントロアアームをリコールにより交換しました。みんカラで写真を載せてい方がいますが新旧でかなり違います。乗り心地、ハンドルの応答性は変わりません。変わったのは直進性と燃費です。ただこれは組み込んだディーラーの整備士の腕による感じがします。高速道路にてハンドルの修正が減りました。真っ直ぐ走ります。そのおかげか燃費が良くなりました。
?フロントガラスを飛び石により交換しました。日本製と中国製で価格が倍違います。ガラス屋さんに何が違うのと問えば遮熱と屈折の見やすさと精度管理と言われました。でも値段が半分なので中国製にしました。交換した帰りにエンジン音が小さくなった事に気が付きました。フロントにタワーバーを入れたかのようにフロントサスが良く動くフィーリングがするようになりました。次の日ガラス屋さんに精度管理とはガラスの厚みで純正より厚くなったのですか?と電話で聞けば厚みは変わりませんと素っ気ない返事。恐らく接着剤が綺麗に一周しているのと工場では点々の違いかと思いました。ガラスの接着剤でAピラー周りの剛性感がこんなに変わることをトヨタの製作工場長に教えてあげたいです。
(追記2)
雪道での走行で気になる事が二つ。
ヘッドライトがLEDで熱くならず雪が付き暗くなります。クルーズコントロールもセンサーが雪で覆われ機能しません。熱線だとコストアップになるのでデザインで雪が付着しないように次期型はなると嬉しいのですがトヨタの設計殿にどうしたらお伝えできるのかしら?
参考になった54人(再レビュー後:19人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID X 4WD
2025年1月10日 07:55 [1923926-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
ごちゃごちゃしてる 寸詰まり感あり
【インテリア】
とてもプラスチッキー 質素と言うより貧相。ナビ枠デカすぎ邪魔。ステアリングスイッチも小さく使いづらい。シートベルトアンカーが固定式で調整不可。側候補視界悪目
【エンジン性能】
【走行性能】
まぁ、通常は可もなく不可もなく、踏めばそれなりに早い.エンジン音が悪く煩い。カーブでの不安は無い。
【乗り心地】
常に揺ら揺らしていて気持ち悪くなる。突き上げも大きい方(ブリザックの影響もあるかも?)
【燃費】
ハイブリッドの割には余りよくない。ヴィッツのガソリン車でもほぼ同じぐらいだった。
【価格】
【総評】マイカーとはしたくない 完全手段 道具と割り切るべし 全体的にしなやかさがない。デミオ 系、スイフトの方が納得点は多いと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > X 1.0
2024年12月18日 13:05 [1522241-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
Bセグメント、この価格帯としての評価です
【エクステリア】
・多くのメーカからBセグメントの車は出ているので”好きか/そうでもないか”です。
【インテリア】
・Bセグメントで評価すると普通です。
・素材がどうか?と言うよりどう見せるのか?見えるのか?
・必ずしも安っぽいのはダメと言うセグメントではないので使う人が満足するなら良いと思います。
・何か不便を感じる事はないです。
・後部座席は前席の下が上下に広いので奥まで足を入れる事ができるのとシートバックは立っていますが人が触れる部分は凹んでいますんので見た目よりは窮屈には感じません。長距離でなければ大人でも十分に座れていれます。
【エンジン性能】
・3000回転までは気になる音ではないので高速道路は100キロまで
全体で緩やかな加速するのであればエンジン音が煩いと言う事はないです。
Vitsからの進化は十分に感じられます。
・大人3人乗せての高速道路は頑張ってます!感がでます。
【走行性能】
・トヨタ特有の飛び出しが強めに出ますので、ゆっくり発進には気を使います。
・アクセルベタ踏みでも、そこまで急加速はしない上に煩く燃費が悪いので
緩やかな運転を心がけるのが良いです。
【乗り心地】
・初期モデルにあった足の突っ張り感はかなり改善されています。熟成が進んでいると感じられます。
・あらゆる音が入ってきますが、このクラスとしては平均的です。
ラジオなどスピーカーからの音が許容範囲で聞こえます。
停止時のボリュームを0とした場合、街中で+3〜5、高速で街中+3くらい。
【燃費】
・エンジン回さなければ悪いと言うことはないです。
【価格】
・中古車価格はピンキリですが、このクラスを乗る人はメンテを怠る人が少なからず居ますので
信頼できる店で購入するのが良いです。
・安心を買うなら新車(年式が新しい方が確実に乗り味向上しています)
【総評】
・Bセグメントは数多くの車種がありますので色々と乗り比べて気に入った車を買うのがよいと思います。
・ホットハッチモデルがあるので車そのものの素材は良いと思いますがこのクラスは必ずしもそれが良いとは言い切れないので自分の感性に合った車を選ぶのがよいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった31人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > X 1.0
2024年11月17日 10:09 [1904173-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
代車で乗っております。
車検証を見ると排気量1リッター
唸るエンジン・0スタート時にショックのあるCVT、もう辛いです。
エンジン音もオーディオ用語で『サ行が刺さる』って感じで不快な部類です。
運転ポジション、乗り心地が良いのが救いです。
シャーシが良いだけに、エンジンとCVTのミスマッチ感があります。
恐らくハイブリッドモデルなら、エンジン・CVTの部分が補完され良い感じになるかと思います。
燃費を稼ぐために、こんな酷いエンジンになってしまったのだろうか・・・・・・
エンジン車は試乗して納得してから購入しましょう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID Z
2024年11月3日 09:16 [1900694-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
現在の車(新型スイフト)を購入する前に色々と見に行った時の一つです。
(2023年秋)
【エクステリア】
フロントはシャープで許容範囲内。
リアは少しボテッとしたユルい見た目。リアライトのサイド側がぴちょんくん(ダイキンエアコン)のように見えてイマイチ。
サイドのリア側フェンダーに沿ったプレスラインも全体の繋がりが無くイマイチ。
全体的な統一感、纏まり感が無いのが残念。
【インテリア】
車内に入り、何とも言えない内装のチープさに悲しさ、虚しさを感じました。
同じ材質でも他社メーカーの方が見た目、表面性状にこだわり、お客様目線で作り込みされています。
安かろう悪かろう的な印象であり非常に残念。
【エンジン性能】【走行性能】【乗り心地】
【燃費】【価格】
無評価になります。
インテリアを見て購入する意思が無くなり、試乗せずに帰りました。
【総評】
実車を見ればエクステリア、インテリアで新しい発見、魅力が見つかるかと思いましたが、その逆であり残念でした。
トヨタ車を購入したことが無かったので、次は..と思っていましたが..、妻も私も残念な気持ちで帰りました。
(ヤリスクロス、アクア、プリウスも観ましたがいずれも魅力を感じられず。新型プリウスクラスでも内装がイマイチであり残念。)
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > X 1.0
2024年10月6日 00:13 [1891414-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
エッジを意識した今風のデザイン。若者には良いと思う。ただ、賞味期限は短そう。
【インテリア】
プラスチッキーで簡素だがクラスに合っている。充電用のUSBもタイプCになっている。ただ後席は狭すぎ。天井頭当たるし、前は膝が当たる。さらに後席ドアがまともに開かず乗り降りしにくい。
トランクも狭いが2人用と解釈すればこれで十分。
【エンジン性能】
1000ccだが常用域は静かで普通に走るので好ましい。高速道路は明らかに力不足。上り勾配や追い越し加速はベタフミになるのでヒヤヒヤする。
【走行性能】
基本的に操作に素直で運転しやすい。ただ、少し速いペースで下りカーブでブレーキ踏んだらグリップを失って接地が破綻した。TCSやABS等の電子デバイスが介入するからコントロール不可にはならないが、かなり限界が低いのには驚いた。
【乗り心地】
よく揺れるがサイズが小さいから仕方ない。ボディーの剛性感は高い。
【燃費】
北海道1,100km走ってリッター20は超えたが意外に伸びない。
【価格】
レンタカーなので無評価。
【総評】
北海道をレンタカーで乗りました。新車で気持ちよく乗れました。そもそも1,000ccなのであまり文句は言えない。街乗り1、2名乗車なら良い選択肢だと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > X 1.0
2024年9月30日 10:40 [1888653-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
大阪市内から、高速、田舎道等を走った燃費 |
レンタカーで関西地区の移動に使用。
【エクステリア】
de型デミオを思い出す外観。居住性をあえて犠牲にしてる。ちょっと一世代前のような雰囲気を感じる。
【インテリア】
ルーフまで真っ黒で驚く。攻めてる。
トヨタ既存ユーザーの反応が気になるが、運転に集中せよという意識が感じられる。(実際に外の景色が際立つ)
最廉価モデルなのに、メーターがタコメーター、水温計、ガソリンメーターまでしっかり用意され、安心の見やすさと色、質感で大変良かった。
Xグレードはリヤスピーカーがオプションでも用意されてないのが気になる。
【エンジン性能】
街中のトルクは十分だが、高速になると一気に非力に感じる。床まで踏み切れてエンジンを使い切れる人なら逆に面白いが、トヨタのこのクラスに乗る人ができるかどうか。。一般的には1.5がおすすめなのだろう。
【走行性能】
de型デミオと、スイフトを足して割ったような感じ。
良い意味でバランスが取れていると思う。(てゆーか、トヨタもこういうの作れるんじゃん笑)
死角が多いのが気になる。。実はシートを下げればスポーツカーと同じ視界。(狙ってる?)
【乗り心地】
実用コンパクトらしく、シートも乗り心地も真面目にできている。騒音もそれほど気にならない。
【燃費】
エアコン使用、田舎道、高速は18km/l
市街地は15km/l
燃費は良くない。
非力のせいかアクセルは強めに開けるので悪くなるのかも。
【価格】
最低限のディスプレイオーディオ、ETC付けて、170万くらいになれば、かなりお買い得。
リヤスピーカーがオプションでも無い等、上位グレードを買わせたい装備内容にしてるので★3つ
(スピーカー交換の難易度高いらしいし)
【総評】
ヴィッツとは完全に別物。GRヤリス前提の内装、骨格に感じ、章男会長の気持ちがかなり入っているように見えた。(良い意味で)
従来のトヨタヴィッツの顧客層が離れないか心配になったが、走りはマツダ2、スイフトだよねと言ってる方も一度乗るべき。
非力だがあえて1.0を使い切って走るのも面白い。自動車税安いし。がしかし高速は覚悟が必要。
上位グレードを買わせたいのだろうがリヤスピーカーをオプション設定してほしい。(現状はハーネスさえ付いてない)
この走りなら1.5XのMTも面白そう(試乗車ないだろうけど)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > Z
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2024年9月20日 08:20 [1824914-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
ガソリン1.5CVT/2024モデル Zグレード
もともとコンパクトで速い車が好きだったのですが、最近は内心モヤモヤしながらミニバン的な車を乗り継いでいました。
車メーカー(トヨタではない)に勤める友人が、社用のヤリスの1.5ガソリンモデルに乗って気に入ったらしくやたらヤリスの試乗やたらを勧めてくるので試乗したところ、そのボディ剛性の高さ、運転席の包まれ感、ハンドリングの素直さが気にいりました。
そのあとスイスポ6MTをディーラーから1時間ほどお借りして、改めてその走りの楽しさに感心してそのまま買ってしまおうかと思いましたが、家族も運転するし思いとどまりました。
走りの楽しさレベルは明らかにスイスポなんですが…
速すぎなくていいのでスタイリッシュで純粋な内燃機関で楽しめる、その気になれば峠を楽しく走れて、それなりの内装と快適装備、小さく街中で取り回しが良いのに高速走行を苦にしないといった条件で他もいろいろ検討しました。
TWINGO,カロスポ、MAZDA 2&3、ルーテシア、FIT RS、インプレッサなどなどです。
ヤリスは一応ハイブリッドも試乗しましたが、ブレーキタッチのクセ、速度域高めのワインディングでの挙動などが好みではありませんでした。
その点1.5LのCVT・ガソリンエンジンモデルは1トン程度の車体に不足ないエンジン、スポーティーながらバランスの良い脚、ギュッと凝縮感のあるサイズ、走る、止まる、曲がるの感覚がとにかく身軽なくせに高速走行時の安定性はちゃんと余裕があります。
あと、お尻周りのデザインが非常に気に入りました
下の方のグレードは安っぽく感じたのでZグレードです。
ガソリンエンジンモデルはCVTでもマニュアルモードで10段刻みのシフト操作ができるし、エンジン自体の性能もハイブリッドモデルより高いのも選択理由です。ハイブリッド買える値段出すなら別の選択肢が・・・
3気筒エンジンの振動については非常によく抑えられていて、車内も想像以上に静かです。
低回転時に何となくディーゼルっぽい音がしますが、4気筒よりトルクが下の方からちゃんと出ます。
マニュアルモードなら回してもちゃんと楽しいエンジンです。
懸念だったCVTも無駄に踏みすぎなければ間延び感も少なく、軽さのせいもあるのか気持ちよく速度が上がっていきます。ヘタなトルコンATよりダイレクト感があり悪くないです。
マニュアルモードなら、4000回転くらいをキープしながら踏み込むと瞬時に体がシートに押し付けられます。120Psながら軽いので予想を上回る加速が得られます。
2,3,4速あたりを使えばアクセルレスポンスも良く、ワインディングで楽しく遊べます。
軽いクルマなので曲がるにしても止まるにしてもストレスがないです。
ロールは少な目ではあるものの、何が何でも姿勢をフラットに保つセッティングではないと感じます。
操作ミスへの許容は少なめなのは大衆車レベルです。
標準装備のエコピアのせいなのか、単にまだ皮がむけていないだけなのか、ワインディングでペースを上げていくとフロントの接地感にあいまいさが出てきます。
さすがにそこらへんはスイスポには敵いませんね。
高速は得意です。
直進性が高く、意外なほどどっしりした走りを見せます。
ハンドルにしがみついて緊張感を強いられるようなこともなく、勝手にまっすぐビシっと走っていきます。
レーンチェンジは俊敏で姿勢のおさまりもいいです。車線変更だけでも楽しい。
燃費は、走りを考えると非常に良いと思います。
郊外の市街地〜うねうね&上り下りキツめの山道中心に一日、燃費を気にせず遊びながら走っても20Kmを超えます。
逆にごちゃごちゃした街中で信号、渋滞多め、短距離だとさすがにガクンと落ちます。
そういう使い方の場合はハイブリッドなんでしょうか。
室内は確かに広くはないですが、自分はこの包まれ感が好きなので気になりません。
5ナンバーの頃のインプレッサWRXを思い出しました。
7時間ぶっ通しで走り回ってもストレスなしです。
シートは悪くは無いけどもう少ししっかりしたホールドが欲しいところ。
ラゲッジも必要十分。上下2段のラゲージボードを上手く使うと家族3人のキャンプ道具もスッキリ収納出来ます。使ってみて思ったのは、実はこの位のサイズで良かったんだなということ。
いつも無駄な空気を運んでいただけだったのか、と。
親子三人でキャンプだって行けるしブロンプトンはもちろん上手くやればMTBも乗せられます。
そして小さく、低いフォルムなので洗車が苦にならない。
ルーフのセンターまで手がギリギリ届くので、15分程度の簡単なお手入れでピカピカ状態を維持できます。気分もいいし愛着も沸きます。
行動圏は信号も坂も狭い道も多いので、軽くコンパクトな車になりストレスが激減しました。それでいて長距離も苦にしないツアラーとしての性格も満たしています。
凝縮感のあるスタイルも他車より秀でていると思います。
もうちょっとここは…という部分も当然いくつもありますが、現時点で新車購入出来る中では自分の好みに合っていて、良い選択だったらと思います。
追記)
タイヤホイールを替えました
ホイール16インチ、インセット42で少し外に出た感じ。純正オプションの16インチは計ってはいないものの、1本あたり1〜2kg位軽くなっているはず。
タイヤはGOODYEARのイーグルF1スポーツで195-50R。
結論から言うと、純正エコピアとは比べ物にならない。
連続コーナーでの揺れ戻り感が無くなって安心感激上がり。
アンダーもほぼ感じなくなる。
コーナーでもフロントは逃げません。
今まで常に感じでいたそこはかとない落ち着かなさ、
シートが柔過ぎるのかとか思っていましだがタイヤでしたね。
スーパーに買い物行くだけでも違いを感じるくらいです。
多少なりとも走りを楽しみたい人はタイヤは要交換だと思います。
それでもコーナーの余裕はスイスポには到底敵いませんが…
やはり足回りにはもう少し締まりが欲しいところです。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID G
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2024年9月11日 06:51 [1855443-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
運転はあまり上手ではないので軽サイズが分相応なのですが
いかんせん 軽自動車が高い
このハイブリッド車はフル安全装備でも250万程
軽だと頑(見栄)張ってアクセル踏んでしまい燃費が悪くなりがち
軽を見栄張った運転してた頃の
倍の燃費で
室内も静かで
コーナリングもふわふわせずしっかりしてて安心
(燃費はガソリン入れる頻度と量で判断。30?/lオーバーと思う)
PDAをONにしてみました
前方に車両(バイク含む)がいたり右左折の際 勝手にブレーキが利きます
最初はいいなと思っていましたが 使い続けていて気が付いたことがあります
PDAのブレーキが利き始める時 足はアクセルペダルの上にあります
勝手にブレーキが利くので足はアクセルペダル上に置きっぱなしになります
これまでエンジンブレーキを利かせる時 足はブレーキペダルに移動させていましたが
その動作を怠るようになってしまいました
運転は下手になったと思います
ついうっかりを防いでくれる装置なので使い続けますが
アクセルを思いっきり踏む危険性は以前より増えたでしょう
軽と比べて悪い点は大きさ(と不安定な納期)だけ
軽でこんな車出たら250万で買う
ハイブリッドの良い点
アイドリング中、バッテリーだけでエアコンを使える(10分ぐらい)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > X 1.0
2024年8月1日 14:28 [1869904-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 5 |
ヤリス 2020年式 1.0 Xのレビューです。
週に1〜2回ほど祖母が買い物カーとして使っています。走行距離7200km。4年経って故障した箇所はなくバッテリー交換のみです。
【エクステリア】
いいんじゃないか。手頃なコンパクトカーなりになかなかカッコよく仕上がっていると思う。ただ女性が乗るにしてはかわいらしさが薄いかと。
【インテリア】
値段相応という印象。最近は軽自動車でも質感が高めの物も多くそういう車と比べたくは無い。まあエンジンやボディにお金が掛かっているのでお金のかかっている場所が違うだけだろう。小物入れは意外と多く収納には困らなかった。純正オーディオが酷すぎる。ミラココアやラパンでも聴けなくもないくらいだったのにこの車ではワイヤレススピーカーを持ち込んでいたほど。限りなくラジオに近い音質。このグレードだけだと思いたい。原価も安いし交換も禁止するくらいであればもう少し頑張って欲しいものだ。
【エンジン性能】
ここは意見が分かれるかも。自分は良くないと思った。街中を流す分にはそれほど困らない。しかしエンジン振動の大きさ、エンジン音の煩さは無視できなかった。軽ターボの方が快適だと思う。それもそのはずヴィッツ2代目から使っている2003年設計のエンジンをずっと流用しているのだから。中速域から加速しようとすると不器用なステップ制御が働いて変速ショックと共に加速を邪魔する。兎に角前に進まない。20〜30万円ほど高くなったとしても新設計の1.5Lエンジン搭載車を強くオススメしたい。
【走行性能】
他の人のレビューほど良くは無いと思った。意外にフロントが重く曲がるとおつりが来る印象。ハンドリングにダイレクト感がなく子供の頃夢中になっていた湾岸ミッドナイトを思い出した。湾岸はハンドルが重い分まだあちらの方が良いか...。高速域では意外と揺れる印象で両手でハンドルを持っていないと少し怖い。
【乗り心地】
なかなか良いと思う。1tを切る車重の割にどっしりとした乗り心地。路面の凹凸をいなすのが上手だが揺れの収束は若干遅いか。
【燃費】
普通に走ると12km/L〜14km/Lに落ち着くかと。
このクラスとしては悪いと思う。15〜17はいってほしいものだ。何せ遅いんだから。1.5Lの方が燃費が良いのは許せない。20〜30万円をケチらずに絶対に1.5L搭載車を買って欲しい。
【価格】
安い。コミコミ160万円ほど。この時代に140万円からコンパクトカーを用意してくれるトヨタは流石だと思う。
【総評】
色々と文句を書いたが車に興味のない人にとっては良い車だとオススメしたい。しかし他社のコンパクトクラスだけでなく軽自動車もライバルとして力を伸ばしていることからこの価格でも満足はしにくくなっている。10年ほど前のC〜Bセグメントが似たような価格で買えたが進化を感じないどころか10年以上前の車の方が出来がいい。
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