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ホンダ N-WGN カスタム 2019年モデルレビュー・評価
N-WGN カスタムの新車
新車価格: 154〜212 万円 2019年8月9日発売
中古車価格: 64〜230 万円 (1,151物件) N-WGN カスタム 2019年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:N-WGN カスタム 2019年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G・Honda SENSING | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| G・Honda SENSING 4WD | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| L・Honda SENSING | 2022年9月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| L・Honda SENSING | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| Lターボ・Honda SENSING | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Lターボ・Honda SENSING | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Lターボ・Honda SENSING | 2022年9月23日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Lターボ・Honda SENSING | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 29人 | |
| Lターボ・Honda SENSING 4WD | 2019年8月9日 | フルモデルチェンジ | 7人 |
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.01 | 4.32 | 95位 |
| インテリア |
4.30 | 3.92 | 17位 |
| エンジン性能 |
4.67 | 4.11 | 13位 |
| 走行性能 |
4.53 | 4.19 | 6位 |
| 乗り心地 |
4.51 | 4.02 | 4位 |
| 燃費 |
3.86 | 3.87 | 55位 |
| 価格 |
3.98 | 3.85 | 46位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2025年8月25日 10:32 [1973059-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
追記です。
ディーラー試乗車上がりの認定中古車を納品されて1カ月と少し経過したところで
天板の塗装の剥がれを発見。
ディーラーで見てもらったところ、「鳥の糞などの影響では?」との事。
しかし、納車以降に鳥の糞の付着を見たことないし、
まだ1か月と少ししか経過していないし、そんなに早く塗装が剥がれるものでしょうか?
試乗車で使用時にガラス系コーティングもしているとの事なのに。
もう完全にこの車とメーカーへの愛着がなくなりました。
------------------
【エクステリア】
個人の好みがあると思いますが、昔ながらのデザインで、好きです。
【インテリア】
基本的には良いのですが、レザー調シートは夏暑いです。
あと、スマホを置くスペースが運転席に無いです。
【エンジン性能】
ターボ車は運転が楽しいです。感性に届きます。
【走行性能】
同上
【乗り心地】
走行音が大きいですが、軽自動車なので。。。
【燃費】
良くないですが、想定内です。
ただし、燃料タンク27リットルしかないので、給油回数が多いです。
【価格】
N-BOXと比較するとお買い得。
【総評】
上記の通り車自体は大満足ですが、純正ナビがダメすぎます。
画面上部に太いステータスバーがあるせいでナビ領域が小さい。
100mスケールでは、交差点の信号機が表示されない場合がおおい。
また、住宅地内の路地が走行中は消える。
ルート案内時は、主要交差点以外は交差点の名称をアナウンスしない。
あえて使いにくくしているのかと思えるほどのナビです。
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自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > L・Honda SENSING
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年4月25日 20:43 [1955549-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
インプレッサのアイサイト3からの乗り換え、
後期高齢者となり、終の車としてNwgnカスタム後期を、2年半落ち7000kmの中古で購入しました。
第一印象は
・アイドリング時の音が静かで振動も少ない、今の軽に驚き
・ドアが重く、閉まる音が重厚
・後席の足元の広さ,頭上の高さ特筆
・トランクの2段仕様は広く使え最高。小物入れはインプに比べ沢山あり便利
内外装は軽として上質で満足してますが、ハンドルが皮製ではなく不満。
この分、価格が上がっても皮製を望む
ターボを探したがホワイトパール色が無くNAにしましたが、通常の街乗りでは、パワー不足も感じませんし静かです
高速は90kmの巡行速度では、ストレスはそれほど感じない。
ACCは一般道でも郊外なら、前に車がいれば使用してます。
ただし車間距離は最大にし、信号等の停止はブレーキを、発進はアクセルを使用してます。
高速・一般道ともアイサイトと同様に使用でき違和感もなく使い易いです
ただし車線逸脱制御はアイサイトの完成度に比べ、制御がぎこちなくハンドルに
振動が伝わりスムーズさに欠ける
ブレーキは踏み込みに比例して効く感じで、カックン感がなく使いやすいです
アイドリングストップは好まないため、ECOは常にOFFにしてますが、
燃費は市街地15km、高速24kmも走り、インプレッサに比べ格段の違いで大満足です。
Nwgnは安全装置はエアーバックを含めほぼ全装備され、ハンドル調整は軽唯一の付きです。
軽自動車として現状これ以上のスペックは考えられないし、又必要も無いと思います
特にGタイプの価格でこのスペックはバーゲンプライスです
スライドドアー・室内の高さを特に必要としないなら、価格を含め最高の選択肢となると思います
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自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
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2024年12月24日 12:43 [1916109-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
●良い点
・軽自動車に乗っていることを忘れるドライブフィーリング。
・坂道をアクセルを踏み込まずに軽々と登っていくパワー。
・オートブレーキホールド。
・パドルシフトで運転が楽しい。
・軽自動車とは思えない、ドアを閉めた時の音質。
・荷室が2段になっていて効率的に収納できる。
・後席のアンダートレイ。傘とか置けて便利。
●悪い点
・ガソリンタンクの容量。せめて30ℓは欲しかった。
・燃費は思ったよりかな。アベレージで15k/ℓくらい。
●総評
とにかくいい車です。運転していると軽自動車であることを忘れてしまいます。
これからもずっと乗って行きます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 169万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2023年11月7日 18:40 [1678435-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 無評価 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
納車して2か月たったので以前のレビューを部分更新。
〇アイドリングストップが思ったよりも気にならない。
昔のアイドリングストップってエンジン起動時に車体が揺れるくらいにブルつき、音楽なども聞こえない感じだったが、これはそこまで気にならない。
購入時にアイドリングストップキャンセラー設置を検討していたが不要と判断。
econのスイッチがシフトレバー間近にあるのもありがたい。P→Dの前に簡単にON/OFFできる。これが膝近くとかだと面倒だからね。
〇ecoモードを解除すれば低速からトルク感が増し、そこそこ走れる。
とはいえ、所詮はCVTだしタイヤも貧弱なので、峠が〜とか言うレベルじゃないよ。そんな時代じゃないしねw 特にカスタマイズ(ターボ)モデルなのにタイヤはエコタイヤだからね。
逆に幹線道路などはecoモードのままだと加速しなさすぎて普通に遅れる⇒でアクセル踏んで燃費がもっと悪くなる。
〇左足側のフットレストが嬉しい
これの有無は結構違う。ただし軽自動車のサイズ規格上、少しペダル類が左によっており、長距離はそれが原因で腰にくる。これは軽自動車の宿命なので仕方ない。
〇メーターの仕切り板が気にならない
なんだよ、あの板って思っていたけど運転していて特に邪魔にもならず、
メインのスピードメーターの視認性向上に寄与している気がする。
ただ、ガソリン残量の表示は分かりづらいというか存在感がなさすぎる気がする。
〇目立たないけどパドルシフトの操作感がよい
目立たず付いてるパドルシフト。が、自然と操作できる場所であり操作感も良い。機構的な熟成が見られる。Dレンジだとエンジンブレーキの調整、Sレンジだとマニュアルモードが楽しめる。
まぁ、使わんけどww
〇フォグランプがしっかり直下を強く照らすので荒天時には機能しそう。
ただし、白色なので黄色のほうが他車からの視認性は良かったんじゃないかな。あとLEDなので降雪時にどこまで機能するのかは懸念。
〇ヘッドライトがとても明るい
対向車には申し訳ないと思うくらいノーマルでも明るい。
△ヘッドライトが勝手に点灯する
夜間は解錠しドアを開けるだけでヘッドライトが点灯する。
あとエンジン作動中は基本点灯って思想。OFFにもできるが一時OFFしかできない。
エンジン再始動するとヘッドライトが点灯する。これは時代の流れだし好き嫌いだね。
△ものが置けそうなスペースが沢山あるが、それぞれに何を置くかと想定すると何も置けない。
助手席前のスマホとか置けそうなスペースも開けっぴろげなので散らかったように見えそう。
あとプラスチックなのでカタカタうるさい。
△カーナビが遠く感じる。
試乗車は9インチの標準モデルが搭載されていたが、大きい割には遠く感じた。ただ、これは普段乗っている自動車に依存するので何とも言えない。
△後席がめちゃくちゃ暗い。
荷室用の室内灯が後ろすぎるため、後席の手元、足元まで照らすことはできない。
とはいえ、昨今はスマホのライトがあるので何とかなるから△。
△エンジン始動時のアイドリングが結構うるさい。
これは環境にも、そして自分の経験にも依存するので何とも言えんけど。
△電動パーキングの順番に違和感。
トヨタ車からの乗り換えなので、仕様の違いにずっと戸惑っている。
トヨタ車:Pレンジに入れると電動パーキングが作動⇒エンジンOFF
ホンダ車:Pレンジに入れてエンジンOFF⇒電動パーキングが作動
トヨタ車のほうがエンジンOFFの時点でパーキングブレーキがかかっておりOFFと同時に動き出せる。
こちらは、エンジンOFFのあとパーキングブレーキがかかるまで待たないといけない。
そりゃエンジンOFFまでフットブレーキを離すなが原則なんだけど、とはいえねぇ?
△運転手がシートベルトしていないと動かない。
そりゃ安全としては大正解よ?とはいえ駐車中に少し動かしたいとかでもさー。
いや、私のほうが悪いのよ?でもねー?
△無駄なセンサーやギミックが満載。
後席に荷物がある場合、エンジンOFFで荷物大丈夫かと警告される。
雨天時に後進しようとするとリアワイパーが作動する。
必須じゃないことに金がかかっていて、結果として高額になってるんじゃねえのと思う。
そして、だったら雨天感応ワイパーを復活させてくれ。(後付けさせてくれ。
△燃費はよくない。
生活圏道路〜幹線道路の移動が多く、高速道路の頻度は低め。
で、15km/ℓ以上になったことないなー。
基本的にはecoモード&Dレンジを多用。流れのよい幹線道路の場合はecoモードをOFFにする。
とはいえエコとか燃費は気にしないので、そこまで不満ではない。
ちなみに、カスタムターボ&4WD。
×ブレーキの効きが弱いというかはっきりしない。
停止だけなら安全に運転していれば特になんてことないが交差点、
カーブなどで思った感じに減速しない。
特に交差点左折で減速⇒加速がecoモードのままだと加速しないことも合わさって全然慣れない。
×リア周りの設計がおかしい。
リアカメラは中央じゃなく左側にずれている。
バックドアをあけるスイッチは右側にずれている。
じゃあ真ん中は?⇒ナンバープレートを照らすライトでした〜(アホか
×本革巻ステアリングホイール、シフトノブがチープ。
ステッチ的な意匠にしたプラスチックみたいに固い。
特にハンドルは一般車両に比べて細いせいで余計に感じる。
×自動車メーター内の時計がすぐにずれる。
買ってよかったか?
不満のない車はないし、この金額と規格を購入している時点で割り切っています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年8月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 174万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった30人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > L・Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 14件
2022年3月3日 17:37 [1557762-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
テレスコピックはうれしい装備ですよ、自慢できます。
平地ではなめらかで十分すぎる加速性能ですが、やはりエアコン使用時やきつい坂道がえんえんと続くような道ではだめですね。これ以上加速は無理です許してと車からお願いされてるようで。
乗り心地は新車のときは「おお!」でしたが、その感動はそのうち消えました。でその乗り心地はけっして戻りませんでした。
エンジン音はたしかに荒っぽいですが、プジョーやシトロエンの3気筒もそんな感じですよ。
ターボに早々乗り換えますが、どう変わるかたのしみです。
参考になった18人
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自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
2021年1月9日 18:43 [1250591-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
カスタムターボの試乗。
ライバルとなるデイズハイウェイスターターボやスティングレーターボとも比較しています。
【エクステリア】
他のカスタム系とは違いイカつさがあまりなくファニーな雰囲気を漂わせている。
ボディサイドにキャラクターラインがないのでどうかなって思っていたが、近くで見ると逆ににそれがボディの張りとなり迫力となっている。
時計のベルトを意識したというメッキグリルも高級感があり、トヨタのJPNタクシーが彷彿され好感が持てる。
シボレー風のイカついフロントマスクのスティングレーやデイズのVモーショングリルとは好みが大きく別れるだろう。
【インテリア】
カスタムの内装はブラック系で統一されて質感は高い。
天井の内張りもブラックで渋さを感じた。
ナビの設置場所を含めたダッシュボードあたりはNボックスと同じ。真下から針があがる3連メーターはNバンと共通だが、メーターはパープルの色が施されておりスポーティーさに拍車がかがっている。
ちょっとした物入れやポケットにも工夫がなされている。
運転席のドリンクホルダー横にくぼみがあり、キーやUSBが置けるようになっておりこれも重宝できる。
室内も全然狭くはないのだが、低く抑えられたダッシュボードと窓までが遠いスティングレーの解放感にはかなわない。
ちなみに室内幅で5mm、室内長にいたっては35cmスティングレーが広い。
【エンジン性能】
ターボだけありとにかくスムーズによく走る。少し踏み込んでみたがレスポンスもいい。
エンジン音もスティングレー同様かなり静かだ。
デイズも静かだが、出だしや踏み込んだ時にエンジン音はわりと聞こえてきたが不快さはなかったので、デイズの方にスポーティーさを感じる人もいるだろう。
【乗り心地】
固さは一切なくフワフワ感もないので、乗り心地はかなりよく感じる。
またロードノイズもよく抑えられていた。
ちなみに試乗車のタイヤはブリヂストンのエコピアだった。
デイズは路面の凹凸がいい意味で伝わってくるので、ここも好き嫌いが別れるところ。
【安全運転支援】
最新のホンダセンシング搭載ということもあり、前車を追従する自動運転はノロノロ運転なんかの時にかなり楽になるだろう。
ただタントのように車庫入れや縦列駐車を自動でやっくれる機能はない。
【ナビゲーション】
Nボックス同様8インチまで設置可能だが、
スマホで地図や音楽を利用する人がかなり増えてるので、オプションでいいのでディスプレイオーディオを選べるようにして欲しい。
市販のディスプレイオーディオだと純正8インチナビより15万ぐらい安くなるので、その分で他のオプション品を付けれることができる。
【その他の装備】
オートハイビーム。オートブレーキホールド。電子制御パーキングブレーキ。
軽自動車初?のシャークアンテナ。
2段ラックモードのリヤラゲッジ。
ワンタッチウインカー(1度の操作でウインカーが3回点滅。車線変更時なんかに意外と便利です)
シーケンシャルウィンカーは横幅が小さいが、その分可愛く流れる。
【燃費】
ハイブリッドではないので仕方ないが、ここが一番違ったところ。
平坦な街中約4kmの試乗コースをエアコンオンで2人乗車(3台とも同じ試乗コース)
Nワゴン 12.2km/L
スティングレー 16.7km/L
デイズ 17.2km/L
ちなみにNワゴンの街中カタログ燃費は17.8なので達成率は69%となる。
【価格】
これだけの走りと装備で車体価格166万とコスパは高い。
ただデイズはプラスハイブリッドの装備にもかかわらず2万円ほど安いのでお買い得感はデイズの方が高い。
【総評】
独特のエクステリアデザイン。イカついカスタム系にうんざりしてる人にかなりうけるだろう。
さらに丸目でファニーなノーマルのターボも装備的にはほとんど変わらないのでそちらも売れるのは間近いないだろう。
ただ燃費で他の2車と大きく差がついたので、2030年問題もあり、ホンダもそろそろ軽自動車にハイブリッドを搭載してもいいのではと思った。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった40人(再レビュー後:19人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
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2020年5月15日 16:02 [1327414-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
高年齢にもなってきたし、長距離乗らなくなってきたので、現行マツダ車(2000cc)からのダウンサイジング&維持費削減で検討しました。
最初は、MAZDA2、ライズ・ロッキー、新型が出たため途中からFITも検討しましたが、いろいろ乗り比べして、軽自動車でも出来の良いものがあったので、最後は軽自動車中心にタント、ハスラー、デイズ、N-BOX、N-WGNを比較しました。
最近の車は安全装備が充実しているのはいいのですが、価格が大きくアップしていますので、見積りをもらうとビックリします。以下は軽自動車の比較です。
【エクステリア】
検討した5台は、軽自動車の中でもだいぶボディタイプの異なるものだったようで、タントとN-BOXはスパーハイトワゴン、ハスラーはクロスオーバーSUV、デイズとN-WGNはハイトワゴンとなるようです。
N-WGNはN360を思い出すようなデザインで、一番地味に感じましたが、高さ的には、タントやN-BOXのような違和感を感じませんでした。
ハスラーは、内心遊び心満載で気に入っていましたが、妻から「乗っている姿が想像できない。」と言われてしまいました。
タントとN-BOXはスライドドアは必要なく、デイズはフロントのデザインが馴染みませんでした。
【インテリア】
タントとN-BOXは車高が高い分、一番広々感がありましたが、ハスラー、デイズ、N-WGNも十分ではないかと思いました。
どの車も軽自動車の車幅で、よく考えて作ってあるなと感心しました。
どの車も上のグレードはそれなりの質感にアップしますが、ハスラーは飛び抜けて個性的で、最初は受け入れられなくても、見ているとはまります。
ハスラーはフルフラットも使いやすそうですが、フルフラットありきのシート形状になっているのではないかと感じます。
N-WGNは大人しいデザインですが、飽きはこないかなと思いました。シート色から、N-WGNはCustomにしました。
【エンジン性能】
まずNAエンジンを乗り比べ、どの車もスタート〜エンジン回転が上がりますが、タント、ハスラー、デイズはダイレクトにエンジン音が感じられ、最後まで残ったハスラーも候補から外れました。
ハスラーはターボに期待したのですが、ダイレクトなエンジン音は解消されませんでした。後で調べたらターボのエンジンは旧型でした。
N-WGNは遮音性があるのか、音質が違うのか分かりませんが、雑味がない感じで、ターボになると更に良くなる感じでした。
【走行性能】
どの車も地道の走行は、ラバーバンドフィールもなく、流れに乗った走行ができました。多分、このようなレベルで優位さを競う時代ではないのでしょう。
ターボはN-WGNの加速が自然で、通常使用でも欲しいと感じました。
ハスラーとデイズも力強かったですが、エンジン性能のマイナス面の印象が強く、興味がなくなってしまいました。
【乗り心地】
タントは、ゴツゴツした感じがあり候補から外れましたが、ハスラー、デイズ、N-WGNはハスラーがやや硬めに感じたものの、どちらの乗り心地も良く感心しました。
軽自動車でここまで作り込んでいたら満足度は高いです。
【安全装備】
YoutubeにACC動画がアップされていますが、日産の「プロパイロット2.0」でもまだまだという感じで、自動運転ではなく安全運転支援のための機能レベルと感じます。
N-WGNでもいろいろな安全装備がついていますが、FITでは「カメラ+ミリ波レーダー」から「広角化した単眼カメラ+超音波センサー」へチェンジされましたので、今後はこの方式に切り替えられるのかもしれません。
前後の超音波センサーは今まで乗った車には全て付けていましたので、N-WGNでは前方に超音波センサーをプラスしました。
私としては、全方位モニターが付けられれば完ぺきだったのですが、純正ナビがフロントカメラ対応なので、自分で後付けする予定です。
N-BOXはオプションでフロントカメラがあるんですが、N-WGNにはありません。
デイズは安全装置フル装備ですし、ハスラーの全方位モニターは秀逸で良かったですが...。
【燃費】
未評価です。
【価格】
ハスラーとN-WGNは見積り取って比較しました。
ハスラーはメーカーナビ(パイオニア楽ナビベース)と組み合わせて、トータルコストは引き下げできました。
N-WGNに全方位モニターがあればと思いましたが、前方の安全装備等を追加すると、トータルコストはハスラーより上がります。
ナビ+ドラレコ+ETC3点セットを付けて、どちらも200万超えですが、下取り車を除いて値引きを入れると、ハスラーは大台を割り込みますが、N-WGNは大台をかなり超えます。
10万km超えの下取り車でしたが、本命での下取りが他よりもかなり良く、私としては総額で大変満足のいく価格となりました。
どちらも一発回答、競合値引きなし、下取り車に値引き分が入っているのかもしれません。
【総評】
検討の結果、N-WGN L・ターボ Honda SENSING FFを購入しました。
3月上旬発注で、納車は4月下旬から5月上旬予定でしたが、コロナウィルスのため、納車が遅れるとの連絡がディーラーからあり、5月中旬納車の運びとなりました。
他のホンダで見積りを取り、競合させればさらに下がったかもしれませんが、車購入は勢いですね。
納車後の再評価
納車されて数日ですが、曲がり角でのロール感はすぐに慣れ、加速していった時の直進安定性も申し分なく、オートマチックブレーキホールドは便利です。
一方、シートはベンチ式のように感じられ、ホールドも甘いので、長距離運転は疲れやすいかもしれないと気になっていますが、長距離運転の機会が殆どないので杞憂で終わりそうです。
20年以上使ってきた三角停止板が、カーゴスペース内の工具入れの三角停止板スペースに入らず、オートバックスにてエマーソンEM-351を購入、これは余裕で入りました。
オーディオは、純正SPで低音も出ており、BGM目的で十分なので、調整すればしばらくはこのままいけそうです。
シャークフィンアンテナの感度は、ナビとアンテナ、どちらのの差なのか分かりませんが、前車より良好で、問題ありません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年3月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 169万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
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2020年4月1日 15:55 [1314750-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
長文に成りすみません、参考にと記載します。
前車は旧N-WGN G・ターボを約2年。
日産デイズへの乗換を検討中に新型N-WGN発売を知り試乗後に新型N-WGNカスタム Lターボを8月に注文しました。
そして待つこと約7ヶ月、やっと3月に納車されその後のレビューです。
買替えようと思った理由は、一言で「五月蠅い・乗り心地が悪い」です。
前回は、初めての軽自動車。安ければと試乗無しで展示車を購入した物でした。
1年間は我慢しましたが日産デイズの発売を機に静かな軽自動車や前車追従のACCも有る事を知り、今度は選択を失敗しないようにとじっくり試乗を重ねて検討しました。
尚、他に普通乗用車を所有する「還暦過ぎの爺さま」のレビューです。
【エクステリア】
新型発表の写真・カタログを見た時にこの車の選択は無しと思いましたが現物の車はその印象を覆す物でした。(写真写りが悪いか・・)
慣れればカスタムの四角い面構え、これも有りです。
オプションのフロントグリルや「無限 MUGEN」のグリルで個性を出す事も出来ますが標準品でも見慣れればこれで十分。
個性をアピールするキャラクターラインなどがなくシンプルな外観は慣れればこれで良しです。
【インテリア】
ノーマルよりカスタムはドアハンドルや内張等のプラスチックの露出が少なくなって少し高級感が出てます。
黒の内装色も好ましいです。
【エンジン性能】
ターボ車ですし必要十分。
低回転域でもパワーを感じ非力さは有りません。
高速道路の流入で一気に加速し余裕で流れに乗れます。
尚、ターボ無し車でも街乗りだけなら十分と思えました。
【走行性能】
走り出す、止まる、曲がる。素直にハンドルに追従してくれてると思います。
一人か二人での街乗りがメインですから素直が一番です。
【乗り心地】
前車が悪すぎたのか新型はこれが軽自動車か? と思えるほど静かで穏やかに走ります。
道路の凸凹を上手くいなしてくれて快適です。ゴツゴツ感が無くなりました。
前車はCVTのギクシャク感が強かったですが、とても穏やかでショックは感じません。
街中では使いませんがパドルシフトは便利です。(エンジンブレーキ用に)
タイヤサイズがカスタムは幅広・扁平でロードノイズが少々気になりますがこれも車内が静かな為に気になる程度で、静かです。
タイヤをレグノやでヨコハマのdbへ交換を考えてましたが新車装着のECOPIA EP150でも十分と思え、まだ交換してません。
電動パーキングやブレーキホールドは普通に使いこなせます。問題有りません。
【燃費】
約1000km走行 平均で18km/L以上。 (給油時:21〜16km/L)
燃費は前車とほぼ同じ(新型が若干良いかも・・)
【価格】
これだけの装備と安全装置ならば車両本体価格は納得出来るが、オプション類を節約しても200万円近くになる・・・。
【総評】
昨年夏までに発売された、デイズ、ワゴンR、ムーブ等のハイトワゴンやN-BOXにも試乗しましたが新型N-WGNが一番静かな軽自動車と思いました。
シートの固さの好みでノーマルのN-WGNは購入しませんでしたがあちらは更に静かに大人しく乗れると思います。(タイヤサイズの違いか・・)
軽自動車ですから助手席までの距離が狭く大柄な人は窮屈と感じるでしょうが、車の装備や乗り心地は普通の乗用車に乗ってる気分です。
今回は、数回の車種を変えての試乗をさせて頂き納得して注文しました。
注文後の製造一時停止時期に注文のキャンセルを考えましたが待って良かった。
まだ1ヶ月しか乗ってないですが、このまま不具合無く乗れたら良いと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
2019年8月28日 17:08 [1254515-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
前モデルのヘッドライトが流れる様な形状であったことに対して、「新型N-WGN Custom」は四角目に変更されています。また、「N-BOX」同様に流れるウィンカーが採用されています。
最も印象的だったのは、ドアを閉めた音が他の軽自動車と比較してかなり上質であったことです。ちょっと重めな音で、感覚的には1クラス上のBセグメントかCセグメントクラスなイメージです。
【インテリア】
前モデルの「N-WGN」を比較すると、インパネやドアまわりに「チタン調偏光塗装」が施され、シートの一部に合成皮革のような素材プライムスムースが使用されるなど質感が高くなっています。
「N-BOX」と比較すると、スピーカー数など一部で質感が劣ります。
何より、広さや機能性(助手席スーパースライド、後席チップアップ機構、左右別の後席スライドなど)で大きく劣ります。
最も印象的だったのは、後席リクライニングの角度が水平に近いくらい倒せるようになっていたことです。実際そこまで倒すことはないかもしれませんが、他の軽自動車と比較して大きくリクライニングできるようになっています。
【エンジン性能】
試乗して最も感じたことは、他メーカーの軽自動車よりも加速性能が優秀なことです。
具体的には、強く踏み込んで加速しても3,000回転以下で走行でき、通常時なら2,000回転を切るレベルで走行できます。その結果、エンジン音が静かで、静粛性が高くなっています。直近で試乗した、ダイハツ「タント」や日産「デイズ」よりもパワフルだと感じました。
エンジンそのものは「N-BOX」と同じですが、空力性能や車両重量の差から「N-WGN」の方が軽やかに走ります。
【走行性能】
「N-BOX」と比較すると、「電子制御パーキングブレーキ」・「オートブレーキホールド機能」・ブレーキを踏んだ力に合わせて自動でダウンシフトしエンジンブレーキを効かせる「ステップダウンシフト制御」が採用されている点で先進的です。「N-BOX」同様「アジャイルハンドリングアシスト」も採用されていますので、"運転が上手くなる"機能が満載です。
そのため、揺れは他の軽自動車と比べて少なめです。
また、「オートブレーキホールド機能」がオンになっている場合は、減速時でのアイドリングストップがないことも個人的には好印象でした。止まりそうで止まらなかった場合の不快なアイドリングストップがありません。
【乗り心地】
段差による突き上げも昔に比べればかなり抑えられており、乗り心地は1クラス上のBセグメントレベルだと感じました。後部座席の座り心地も家族に好印象でした。
エンジン性能や走行性能が高いこともあり、乗り心地や走りは軽自動車で1番ではないかと感じました。
【燃費】
実燃費は、おそらくノンターボで19.0km/L前後、ターボで18.0km/L前後になるものかと思われます。「ワゴンR」や「ムーヴ」より若干悪く、「デイズ」と同程度でしょう。「N-BOX」などの軽スーパーハイトワゴンより3.0km/L程度優秀です。
※実燃費は季節や使用環境により異なると思います。
【価格】
ディーラーで聞いたところ、売れ筋グレードは「Lターボ・Honda SENSING」とのことでした。価格は200万円程度で、ライバル車と同程度です。
【総評】
「新型N-WGN」は、「デイズ」に匹敵する先進安全装備の搭載、そして何より軽自動車で1番だと感じた加速性能や走行性能が最大の魅力であると個人的には思います。
車内の広さや機能性では「N-BOX」などの軽スーパーハイトワゴンには勝てないため、軽スーパーハイトワゴンより20〜30万円程度安い価格と優秀な燃費性能、そして"走り"に重きを置く方には非常におすすめであると感じます
安全装備は、自転車や夜間の歩行者検知機能が追加された「衝突軽減ブレーキ」、「渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール」、サイドエアバッグ・サイドカーテンエアバッグシステムの全車標準装備など、かなり先進的で、「N-BOX」よりも優秀です。
「デイズ」と比較すると、後退時の自動ブレーキや自動防眩ルームミラー、全車速域で作動する車線維持支援システム(プロパイロット)、SOSコールがない点で劣りますが、自転車や夜間の歩行者検知機能が追加された自動ブレーキがある点では優秀です。
※安全装備、その他項目の比較は、以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/nwgn-nbox-2019
https://bluesky-sheep.com/new-nwgn-dayz-2019
https://bluesky-sheep.com/new-nwgn-move-2019
https://bluesky-sheep.com/new-nwgn-wagonr-2019
- 比較製品
- ホンダ > N-BOX カスタム
- 日産 > デイズ
- レビュー対象車
- 試乗
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N-WGNカスタムの中古車 (全2モデル/2,532物件)
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- 支払総額
- 75.1万円
- 車両価格
- 65.9万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 8.3万km
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N−WGNカスタム G SSブラックスタイルパッケージ フルセグナビ ETC スマートキー プッシュスタート セキュリティー シートヒーター ベンチシート アイドリングストップ
- 支払総額
- 67.0万円
- 車両価格
- 55.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 10.9万km
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N−WGNカスタム G・ターボパッケージ SDナビ フルセグTV リアカメラ スマートキー HIDヘッドライト 衝突軽減ブレーキ Bluetooth クルコン 純正15インチアルミ ETC
- 支払総額
- 63.9万円
- 車両価格
- 52.6万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 10.9万km
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14〜285万円
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17〜310万円
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