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トヨタ カローラ ツーリング 2019年モデルレビュー・評価
カローラ ツーリングの新車
新車価格: 235〜341 万円 2019年9月17日発売
中古車価格: 95〜361 万円 (1,278物件) カローラ ツーリング 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID G | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G-X | 2019年9月17日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID G-X | 2019年9月17日 | ニューモデル | 7人 | |
| HYBRID G-X 4WD | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G-X 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 1人 | |
| G-X PLUS | 2020年5月13日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID S | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID S | 2019年9月17日 | ニューモデル | 11人 | |
| S | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S | 2019年9月17日 | ニューモデル | 2人 | |
| HYBRID S 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID W x B | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2019年9月17日 | ニューモデル | 31人 | |
| W x B | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| W x B | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| W x B | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| W x B | 2019年9月17日 | ニューモデル | 11人 | |
| W x B (MT) | 2019年9月17日 | ニューモデル | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 5人 | |
| 2000 Limited | 2020年6月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| ACTIVE RIDE | 2021年4月19日 | 特別仕様車 | 2人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.24 | 4.32 | 81位 |
| インテリア |
3.62 | 3.92 | 80位 |
| エンジン性能 |
4.16 | 4.11 | 56位 |
| 走行性能 |
4.27 | 4.19 | 51位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | 43位 |
| 燃費 |
4.27 | 3.87 | 25位 |
| 価格 |
3.92 | 3.85 | 28位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:その他」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID G-X 4WD
2025年3月1日 00:18 [1941364-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
週、数回は地方に出張するのに使う仕事車。会社がレンタ契約している。
【エクステリア】
相変わらず、没個性的なデザイン。今はこういうのが流行だけど、あと10年も経ったら古臭く感じるのだろうと思う。車高が低くてちょっとした段差で底を擦る。北国には向かないと思う。シートポジションがスポーツカー並みに低いので、扉が妙に長くて開けにくく乗降もしにくい。あと、高速道路でフロントのどこからか風切音がするので、安っぽい。カローラって大衆車であって、スポーツカーではないだろうと思うが近年はワイドアンドローを志向しているのだろうか?フロントが醜く車幅感覚を把握するのにしばらくかかった。
【インテリア】
天井が低く開放感に欠ける。小物を置くスペースがほとんどないのと、各部の操作性もイマイチ。すばるのように巨大なスマホ風のコンソールよりはずっとマシだとは思うけれど。スイッチ類がまとめりゃいいのに散漫に配置されているよね。荷物はたいして積めない。
【エンジン性能】
ごく普通。でも十分以上。遅いとは感じないだろうと思う。レッドゾーンが6000回転もないので、低速トルク重視なのかな?
【走行性能】
並。なんて言うんだろ、高速道路での振動の吸収が弱い。常にフラフラするので怖い。接地性が悪く空に浮いているような乗り心地だ。ここはスバルと大違い。ハンドルもタイヤも雪に取られて、けっこうお尻が流れる。雪道の走破性も4WDのくせにさほど有利性は無い。タイヤの接地性が悪いので空転してしまうのだ。ジオメトリーはそんなに悪く無さそうだから、ダンパーの特性が悪いのだろうと思う。まるで50年前の4WD車みたい。その頃の4WDは、良くスピンしたけれど、この車も油断するとスピンする。
【乗り心地】
ひょこひょこした乗り心地なので、リラックス出来ない。天井が低く開放感に欠ける。古臭い乗り心地といってもいいのかな?
ワイドでセダンではない構造のせいか、ボディ剛性が低くて、低周波の捻じれ振動があるのかな?全体的に車体が柔らかい印象。
【燃費】
ハイブリッドとしては普通。18km内外かな?
【価格】
レンタカーだから分からない。300万超えたとしたら、絶対高い。そんな品質グレードでは無いと思う。
【総評】
これよりはプリウスのほうが良いと思う。昔のカルディナは冬道は良かったけど、この車はそうではない。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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2024年11月30日 12:35 [1908152-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
これは好みで評価は分かれるでしょうね。
トヨタ車共通の大きなグリル開口部は好みじゃないですが、私的には車は乗るものであって、車庫に置いて眺めて楽しむものでもないし、乗ってしまえば自分では見ることも無いので外観等はそれほど気にしません。
【インテリア】
昔のカローラは如何にも量産大衆車というイメージでしたが、2022年のMC後に試乗してみてカローラも随分変わったんだ、と驚きました。
ソフトパッドやステッチをふんだんに使用、部分的にピアノブラックで加飾されてるもの良いですね。
コクピットは運転中常時目にする部分なので、車購入時はここのフィーリングが一番ポイントと思ってる自分にピッタリマッチしました。
特に12.3インチカラーマルチインフォメーションディスプレイは表示を好みで表示を変更できるのが最高。スピードメーターのアナログ、デジタルの切り替えから各種の機能表示、気分や状況により変えられるので飽きることが無いのも良いですね。
10.5インチのオーディオディスプレイ、シートを下げた状態ではやや前方視界に入るので、あと5?下げて欲しかった、仕方なくシートを中間ぐらいまで上げて乗ってます。
ドア内側ハンドルの位置が前すぎるのと、小物入れが殆ど無いのが一寸不満。
【エンジン性能】
1.8リッターなので普段使いなら全く問題なしです。時々高速を使った遠距離ドライブしたり、趣味の釣りに出かけるときは山岳の峠道もよく走りますが全く支障なしです。
【走行性能】
ハイブリッド車は2台目ですが、ハイブリッドならではのモーター走行時の静かさ、必要になればエンジンが介入してきますが、切り替わりもスムーズで全く違和感なし、流石のトヨタハイブリッドと感じます。
特にスポーツモードでのアクセルレスポンスの良さ、出足の良さは2モーターシステムで抜群に出足が良かった前車を上回るくらいに感じられます。
【乗り心地】
これも好みの問題でしよう。私的には前車よりはやや硬めと感じますが、ホールド感もしっかりあって、一般道、高速走行、山岳道と色々走っても疲れません。
スタッドレスを2インチダウンして15インチにして履き替えましたが、扁平率とゴムの柔らかさもあってか乗り心地が随分マイルドになりました。
【燃費】
前車は11年間で18万キロ走行したハイブリッドで、生涯燃費(満タン法)約22?/lでした。
この車には25?/l以上を期待していますが、通常はECOモード、山岳や高速はスポーツモードを使うこともありますが、購入後4か月で7500?走行後の燃費は丁度25?/l。チョコ乗りも多くEV車やハイブリッドの大敵である冬場に向かうのでこれより多少は燃費が落ちそうです。
【価格】
購入に当たってH社の3車種を見積りましたが、どれもこの価格では買えなかったので、この価格でこの機能の車が買えれば満足です。上を見ればキリが無いし、自分が納得すればそれでよしです。
【総評】
昨今では廉価車でも付いてる360℃アラウンドモニターや、オートドアロックの設定が無いし、ボンネットインシュレーター、エンジンルームのアンダーカバーなども無い。コストカット部分もいろいろ見受けられるが、自分の使用目的にはこの程度の機能があれば十分なので買って良かったと思える車です。そろそろモデルチェンジするようなので2022年の試乗した時に買っておけばよかったかな〜と今では多少後悔しています。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > S
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2024年7月2日 11:38 [1860024-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
前車フィールダー1.5ガソリン車との比較を中心にツーリング1.8lSのガソリン車をレビューします。
【エクステリア】
3ナンバーになりましたが、全長が4.5mに抑えてられているので取り回しはフィールダーとほぼ同じで扱いやすさは引き継がれているようです。
スタイルはフィールダーより垢ぬけましたが、その代償で室内スペースへのしわ寄せがあり、荷室と後部座席はフィールダーより狭くなってしまっています。
【インテリア】
可もなく不可もなし。グローブボックスは上下に2つあったフィールダーのが使い良かった。
【エンジン性能】
フィールダーが1.5lだったので余裕は出ましたが、1.8lの実用車としては標準的なものと思います。
【走行性能】
トヨタ車でしかもカローラを選ぶ時点で車に走る楽しみは求めていないので、大きな不満はありません。しっかり走ってくれます。
【乗り心地】
ここが少し問題。このグレードは55サイズタイヤで路面ショックそのものは柔らかいんですが、後輪サスペンションが凹凸の多い路面で左右にグニャグニャ動くような感覚で乗り心地が気持ち悪い。後輪はダブルウィッシュボーン方式なのに何だかなあという感じです。昔乗ってた後輪マルチリンクサスのレガシーワゴンではこんな感覚はなかったです。
走行ノイズはフィールダーよりかなり改善されていますが、このクラスの車としては標準的なものと思います。高級タイヤを装着すればそう少し静かになると思いますが。
【燃費】
市街地中心に走って12〜15キロ/Lで1.5lのフィールダーと大差ないので排気量からすると良いと思います。もちろんハイブリッドに比べるとかなり悪いですが、車両価格や部品交換費用を含めた車のライフタイムでのコストを考えれば、自分にはガソリン車の方にメリットがあります。
【価格】
中古車なんで無評価。
【総評】
ワゴン車が好きで初めはレボーグは欲しかったのですが、車両サイズが大きくなるという改悪があったのでこちらにしました。さすがにトヨタは国内でのワゴン車の使われ方が良く分かっているようですね。国内ではワゴンの全長は4.5メートル以下が使い易くていいです。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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2022年11月16日 16:29 [1553070-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
11年乗った先代プリウスSから、乗り換えて15か月たちましたので再投稿させて頂きます。
乗り換えの一番の理由は予防安全性(トヨタセーフティーセンス)です。
あと、ボディー側面をこすってしまい、修理費が20万円で、妻からみっともないと言われていたこともあります。
【エクステリア】
フロントマスクが精悍です。鷹の目のようなヘッドランプがカッコよい。
横から見たシルエットも良い。ただし、これがクセモノ。運転席の着座位置が低く、スポーツカーのようです。乗降のたびに後悔します。
今は見晴らしの良いクルマが主流ですから、全高を1550mmぐらいに高くするか、せめて運転席の高さをもう10mm高くできるようなシートリフターにして頂きたい。
【インテリア】
W×Bはインパネが革調でステッチが入っており、フロントパネルは高級感があります。
ヘッドアップディスプレイはなくても不自由しません。
シフトレバーが前後に動かす型式になったのは良いです。先代プリウスの電気式シフト操作では、誤操作しそうになったことが何回もありました。新しいクラウンも先代プリウスと同じようなシフトらしいですが、高齢の方も乗られると思いますので、無用な交通事故やクルマの立ち往生が起きないか心配しております。
運転席ドアの内側にある、ドアを閉める取手部分はかなり前方に斜めの棒状になっており、特にドアを大きく開けた場合に閉めづらく、使い勝手不良です。新型シエンタはその点工夫されているようです。
また、サイドウインドー開閉スイッチが、直射日光にあたるとチンチンに熱くなります。表面素材の変更を希望します。
運転席ドアの内装関係は、デザイン優先で失敗ですね。
ただ、パワーウインドー開閉の作動感は、プリウスより格段に強くなっています。先代プリウスSではコストダウンで、サイドウインドーが閉じられなくなったことが数回あり、修理して乗っていました。その前のマーク?の一番安いグレードもパワーウインドウは安物感バリバリでした。トヨタのクルマは、安いグレードのサイドウインドー開閉に要注意です。
後席は広いとは言えませんが、175?の私が乗っても問題ありません。
エクステリアのところでも申しましたが、運転席の着座位置が低く、乗降性は超不良です。トヨタの中級車を考えている方で、中高年の方、腰痛のある方は、カローラ系(スポーツ、セダン、ツーリング)を買ってはいけません。新型プリウスが発表され、座面高が30mmも低くなるとのこと。プリウスもダメですね。
カローラといい、新型プリウスといい、次期C-HRも、どんなユーザーを想定しているのでしょう?少子高齢化で、スポーツカーの需要は減少するでしょう。売れるうちにうっておけということでしょうか。
今後は、クラウンクロスオーバーのような、背の高いハッチバックが主流になる思います。
W×Bのシートは腰から背中にかけてしっかりとサポートしてくれ、良いシートです。取り付け剛性感も先代プリウスより高いです。
ナビはTコネクトだと6年目から有料になるので、エントリーナビキットにしましたが、電話番号入力ができません。個人宅の設定には、住所入力になります。天下のトヨタにしてはショボすぎでは?
【エンジン性能・走行性能】
いつも50kmで走る私には満足です。坂道も平気です。
ハンドルは軽くて扱いやすく、カーブも思いどおりに曲がります。
いわゆる車体剛性は、先代プリウスより高いと思います。高速で120kmを出した時は、プリウスで感じられたフワフワとした不安定感がありませんでした。
ブレーキの剛性感は、明らかに先代プリウスより上がっています。
【乗り心地】
W×Bはタイヤが17インチで、段差でがつんと突き上げがきます。兄の旧型インプレッサも17インチですが、7万km走行にもかかわらず、私のカローラツーリングより乗り心地は良いです。スバルのクルマは足回りが良いようです。プリウスで履いていた15インチのスタッドレスタイヤに替えてからは、突き上げは少なくなりました。
クラウンRSが21インチとは驚きです。高額車は別にして、上級グレードほどタイヤを大きくするのは庶民に対して失礼と考えます。インチは変えずにタイヤを上級なものにして頂きたい。私は大きいタイヤはカッコいいとは思いません。むしろタイヤが幅広く、黒々しているほうが魅力的です。(ジジイのせいですが)
【燃費】
20キロでています。冬場は15キロです。ハイブリッドとしては先代プリウスと変わりません。
シートヒーター、ステアリングヒーターは便利です。寒冷地でなくとも今後は必需品になると思います。
【価格】
スペアタイヤ、リアクロストロフィクオートブレーキ、一番安いETC、4万円の前後ドライブレコーダー、バイザー、フロアマットを付けました。
アクセサリーコンセントは付けた方が良かった。
2022年8月に見栄っ張りの妻のハリアーSを契約しましたが、「これからはワンプライスで値引きはできません」とのこと。本社からの販売奨励金が減っているそうですが、値上げはするわ、値引きはしないわとは、何たることでしょう。空前の円安で、企業(乗用車輸出部門も)は大幅増益と聞いています。
トヨタは殿様商売をしていると、シェアを他企業に奪われますよ。
【総評】
クルマ自体は大変よいのですが・・・。
乗降性が悪すぎ、あきれるほどです。
W×Bは突き上げがひどく、乗り心地が悪い。
新型プリウスも乗降性は期待できません。
カローラもプリウスもダメとなると、SUV?
いっそ、アクアなどコンパクトの方が良いかもです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年8月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 279万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > 2000 Limited
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2021年3月1日 00:09 [1427196-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
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後部座席用エアコン吹き出し口 |
2015年式ステップワゴン(2400cc)から15年ぶりの乗り換えです。
子供も成長して、ちょっとだけ走りを楽しみたいし荷物も積みたい。
ということで、以前レガシーツーリングワゴンGT(ツインターボ250ps)に
乗っていたこともあり再びステーションワゴンを検討していたところ、
500台限定のカローラツーリング2000 LIMITEDを知り飛びつきました。
納期は4ヶ月待ちでした(汗
【エクステリア】
モデリスタのエアロは絶対に付けると決めていました。約17万と高価ですが
見た目の満足感はあります。その他Aftermarket品メッキモールなどを装着。
他グレードとの違いは切削アルミホイールとシルバー塗装のルーフレールだけですが、
500台限定ならもう少し差別化してほしかったですね。
【インテリア】
レッドラインやカロスポ相当の撥水加工付きスポーツシートなどスポーツ感があり
走る楽しみをかき立ててくれます。細かいことですが他モデルには無い
特別装備の後部座席用エアコン吹き出し口があるのはありがたいです。
【エンジン性能】
カローラとして国内では初の2000ccダイナミックフォースエンジンは、
どちらかというと高回転型のエンジンでレッドゾーン6800回転まで
スムースに回ってくれます。エンジン音もツインカムらしい音質です。
ローギア付のダイレクトシフトCVTで発進時のモッサリ感もありません。
【走行性能】
ミニバンからの乗り換えなのでコーナーリングはキビキビとこなしてくれる印象です。
シーケンシャルシフトとパドルシフトの両方が装備されているのも嬉しいです。
4000回転付近からの加速は必要十分で気持ちよいです。
【乗り心地】
荒れた路面ではロードノイズがかなり大きく、不快な印象を受けます。
次回タイヤ交換時はブリジストンのレグノ選択してみようと思ってます。
当たり前ですが、ミニバンと比べるとヘッドクリアランスや後席足下は
格段に狭く乗り降りもしにくいですね。まぁ、分かっていたことですが・・・
【燃費】
街乗りで11〜13キロ/L、高速道路で16キロ/Lほどです。
ステップワゴンよりは燃費が良いので良しとします。
私は燃費を気にしませんが、燃費重視ならハイブリッドを選んだ方が良いですね。
【価格】
乗り出し価格320万円です。エアロなどのオプションも付けたのでこの価格です。
まぁ、妥当な価格ではないでしょうか。
【総評】
電動リヤゲートや全周囲カメラは装備として欲しかったですが、そこはカローラなので
諦めることにしました。運転支援のトヨタ セーフティ センス は、感動ものです。
ACCは渋滞時に前車について行ってくれて非常に便利。この機能が付いてない車には
もう乗れないと思うくらいです。あと、車庫入れなどでぶつかりそうになると自動で
ブレーキを掛けてくれるのもありがたいですね。
しかし、カローラも良くなりました。10年は乗ると思います。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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2021年2月28日 15:20 [1426235-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
WxBの全体のデザインは落ち着いていていいと思いました。
ここ何年かトヨタのデザインは好きでなかったですが、シンプルでいてトヨタらしさが残っている大衆車の傑作の雰囲気を感じこの車のWXBに関しては好印象です。
【インテリア】
ステーションワゴンということで広さに関しては特別に違和感はありませんでした。
使う前まではディスプレイオーディオに関してはこちらの用途にマッチしていたので気に入っていました。
普段使用でも私は違和感はなく使用できています。
色々とUSBを使用して使いこなせる人にとってはいい代物だと思いました。
後部座席は狭いほうだと思いますが、子供が小さい方や二人乗りが多い方であれば問題ないと感じました。
こればかりはその人の環境次第なので、自分としては十分な広さだと感じます。
天井がダークグレー?なので社内が暗めになるため白のシートにしましたが、日が入る時間帯に見ると白が映えて綺麗な車内の印象です(車体はホワイトパール色)
釣りやゴルフもやるので道具をそのまま腰の位置で下せるので楽になりました。
純性のカバーが裏表素材が違く、汚れてもいいほうに普段していて結構乱雑に物を置いたりして気を使うことなく使用できるところもいいと思います。
【エンジン性能】
ハイブリッド車に乗るのは初めてで、前車は2400?のガソリン車だったこともあってパワー不足を感じるかどうかでしたが、高速道路運転時にスポーツモード〜エコモードで運転しましたが私には十分なパワーで満足です。
普段はエコモードで高速道路などでスポーツモードにすると楽しいです笑
普段乗りでは常時エコモードでリッター30km以上の高燃費を記録しているので大変満足です。
【走行性能】
家が峠の先にありカーブが多い場所なので前車と比較しても、カーブを曲がる際に車体の重心が真ん中にあるというかふんばるというか素人ドライバーの自分でもすごい感じたのでびっくりしました。
TNGAや独立サス等色々なものが初めての体験なので、時代が進化したなぁとしみじみ思いつつ、これが大衆車かよ笑と驚きました。
コストパフォーマンスでいえば燃費やトヨタ車の信頼性からして最高なんじゃないかと忖度なしで思った次第です。
勿論安全装備も十分なのでトヨタセーフティーセンスすごいと感じました。
全年齢層をグレードの違いなどでカバーできそうな気がしました。
【乗り心地】
高速運転時に感じたことですが、ロードノイズではないドア付近からくる音が入るとワゴンタイプの宿命というか音結構するなという印象です。
タイヤで抑えても気休め程度になるんじゃないかなというくらい、セダンとは違いワゴンの遮音性に関しては欠点かなと思いますが仕方ない部分が大きいのであえて短所を上げるならこの点くらいしかないくらいまとまってるんじゃないかなと思いました。
【燃費】
通勤で片道32kmを走り年間で2万kmはいくので、燃費と耐久性を考え候補に挙がったのがこの車です。
実際に運転すると、通勤時はエコモードで暖房付けて運転しててもリッター27~30kmはでている(車のインフォメーションの値を参考)ので燃費に関しては申し分ないと思いました。
人が乗ったりノーマルモード等にしたりすると悪化はすると思いますが、それでも高燃費だと思います。
電気自動車がもっと普及し、インフラが整い、色々な電気自動車の選択肢が増える時まで乗り続けたいですね。
【価格】
wXB ハイブリッドを購入しましたが、購入しやすい金額だと思います。
軽やコンパクトカーに比べると、適正価格なんではないでしょうか。
【総評】
SUVブームの中ですが、前車はSUVでしたが手放していい車に出会えたと思います。
自分にとって車とはなんだろうと考えたときに、私の場合は通勤メインで手間がかかりにくくデザインもちゃんとしている車だったので、その考えには一番合ってる車なのかなと思いました。
正直、独立サスになってたりリチウムイオン電池使ってたりシートヒーターやハンドルヒーター、サイドミラーが昔の車であれば寒冷地仕様にしないとついていなかった温めてくれる機能や鍵を閉めると自動でサイドミラーが折りたたまれる機能なんかもオプションだったのに、純正でついていたりとかなりてんこ盛りの機能だったので私にはカローラツーリングが高級車の部類にしか感じません。
それをいうなら他社も同じですが。
まして今どきの軽やコンパクトカーですら多機能で使いやすい車も多いので。
いい車がたくさん増えてきているので電気自動車はじめトヨタならハイブリッドか若しくは水素か(限定になるけど)という多くの選択肢がある中からこの車を選んで大変良かったと思いました。
【追記】
インテリアについてですが、スマホ置き場になる部分が狭いので大きめのスマホやタブレットは置けない可能性が高いです。
私のスマホはコンパクトですが、それでも置きにくいところがあります。
スマホ置き場の上部に来ている突起部が内側にもう少し空間ができると手を入れやすかったりするのでそこが欠点だと思います。
鍵を置いたりするような小物入れも少ないので自分で工夫して運転手側の右側の空き部分に入れ物を準備したりすればなんとかなりそうです。
よくyoutubeなどの動画で車の総評を見たりするのが好きですが、carwowというチャンネルで英国?の人が各国各車の総評している動画が特に好きなんですが(まわしものではありません)結構わかりやすくダメなところはダメと欠点もわかるし、まあ面白いのでカローラシリーズであればカローラスポーツの総評しか見当たりませんが見てみると面白いと思います。
スポーツとツーリングはそもそも違いますが多少の参考になるかと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID S 4WD
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2020年8月18日 10:51 [1300040-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントはあまり好みではないですが、リアがとっても良いです。全体的に流れがありスマートなデザインで気に入ってます。4wdモデルではフォグランプを標準にして欲しいです。
【インテリア】
落ち着いていて好感持てます。ディスプレイオーディオもcarplayとバックモニターがあればナビやCDは不要なので、不足ありません。荷室にゴルフバッグか横積み出来ます。グレードSでもアームレストは合皮だと良いですね。
【エンジン性能】
充分です。
【走行性能】
積雪路面も走りやすいです。新雪はまだ走っていませんが、やはり最低地上高13cmはキツそうです。また、冬場、自宅車庫前のロードヒーティングと道路(圧雪)との段差に苦慮してます。
【乗り心地】
今までのエアウェイブに比べると言うことありません。充分快適です。
【燃費】
まだ良くわかりませんが期待しています。
【価格】
4wdのハイブリッドのステーションワゴンは貴重で、この価格でも安いと思います。BSM、非常用コンセント、スタッドレスタイヤ付けて320オーバーですが。
【総評】
最新の安全性能と4wd.、ハイブリッドを備えた車で、デザインもカッコ良く気に入ってます。シートヒーターは寒冷地仕様として欲しいですね。積雪地帯なので、トレックの4wdハイブリッドが国内販売されていれば、間違いなくトレックを買っていたと思います。
【再評価】走行距離7112km 平均燃費25.4km/l
半年経ちましたのでこの間に評価が変更になった点、評価していなかった点を報告します。
1. フロントバンパーの地上高が低く心配していましたが、のぼり旗土台に擦りました。駐車場の車止には確実にぶつかるので、バックで駐車する様に気をつけていたので残念です。フロントにもカメラが欲しいと感じます。
2. 不快なビビリ音。荒れた路面でダッシュボード内部からプラスチック?のビビリ音がして、とても気になります。一度見て貰いましたが直っておりません。最近運転席右上からも音がします。静かな室内が台無しです。
3. 安全装置、前後のセンサーや運転サポート機能はとても良いと思います。ブレーキアシストやBSMは何度も有効性を確認しました。BSMはオプションですが標準仕様にして欲しいと思います。
総評 最新の技術を教授できる素晴らしい車ですが、ビビリ音やデスプレイモニターの配置などチープな印象は拭えません。星5→3に変更します。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID S
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2020年7月5日 08:21 [1344661-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
16年乗り続けたトヨタアレックスからの買い替えです。家内は3代目プリウスを使って、2台併用です。子供たちは独立して、2人暮らしです。
【エクステリア】 デザイン優先のためか、乗り降りが窮屈。乗ってしまえば前席は快適。もう少し高さがあったほうが良かったです。
【インテリア】 後席は狭いと言われているが、後席に人が乗ることは少ないので気になりません。
オプションですが、シートヒーターやステアリングヒーターは寒い北国には大変ありがたい機能です。今回初めて使ってシートが温かいだけで、体の緊張がとれる気がします。ディスプレイは9インチにしています。画質は良くないが、大きい方が見やすくて良い。オーディオはオプションのJBLのTRDスピーカーセットに変更して、USBメモリーに入れたハイレゾ音源を聞いています。192kHz24bitまでのPCM音源が再生できますが、48kHz24bitにダウングレードされてしまいます。(CDは44.1kHz16bitで、16bitと24bitの差も音質の違いに関わっています) 低音は軽めで、迫力は乏しいが、それでもハイレゾの良さは聞き取れ、音楽を楽しめます。オペラやピアノを聴いています。ただしハイレゾのもう一つのファイル形式であるDSDが再生できないのは残念です。また新しいMQAも再生できません。ナビはオプションのエントリーナビを使っています。
【走行性能】 走りは軽快できびきびして良いです。ブレーキホールドなど操作性が異なるので、最初は戸惑いましたが、慣れれば便利です。レーダークルーズコントロールは初めて使いますが、ラインをキープして走ってくれ、アクセルペダルを踏み続けなくて良いので、高速道路が楽に走れます。
【乗り心地】 乗り心地は、3代目プリウスより良いと思う。ハイブリッドのおかげで、一般道では騒音が少なく、静かで、ハイレゾの音楽が楽しめます。
【価格】 オプションをたくさん付けたので、HYBRID Sで300万円を超えました。65歳以上なので、安全運転サポート車普及促進事業費補助金10万円もらいました。
【総評】 各種安全装置やレーダークルーズコントロールなど、車の進化に驚きました。それに対してオーディオはハイレゾ対応が中途半端です。今回の目標は新しい安全装置を取り入れる事で、モデルチェンジしたてのカローラを選びました。安全装置を取り付けても使いこなさなければ、意味がないので、納車の時に、ディーラーから一時間以上説明してもらいました。全体としては、価格は高いですが、楽しく安全に乗れて満足しています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年3月
- 購入地域
- 岩手県
- 新車価格
- 265万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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- 自動車(本体)
- 1件
- 7件
2020年2月7日 11:21 [1299067-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
大衆車としてのコストパフォーマンスは無く、すでに300万円を超える車になっている。しかし、ワゴンほど、荷室も広く無く、後席に至っては寛ぐとは無縁、ツーリングとの中途半端なネーミングとなっていますね。(アクセル、ブレーキの後ろに約15cm以上もの空間がありますが、そこを調整するだけで、車室空間は改善されると思いますが?)
後部ドアの開閉領域が少なく、乗り降りがしづらい、
室内の収納スペースの少なさ、室内灯に照明が無く、正確に位置を把握できませんね。
シートはビニールでちょうどお尻の位置に段差があり長時間走行ないし段差を越える際、段差が広がり気持ち悪い。
それと、燃費についても、プリウスには太刀打ち出来ず、
また、乗り心地が良いとのコメントが多いですが、決して良いとは思いませんね。スポーティーに走るのはスポーツへ、ある程度の荷物と4名乗車時に快適に移動できるのがツーリング、ビジネスユースがセダンと明確なコンセプトで作り込めばこのような中途半端な車にはならなかったと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 長崎県
- 新車価格
- 279万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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2019年11月17日 20:14 [1276322-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
80点
【インテリア】
物入れ、物をスペースがが少ない。
【エンジン性能】
80点
【走行性能】
追従ドライブ支援機能はECOモードで凡そ4km/h/sで起動加速する。
もっともったりした起動加速度(2.6km/h/s程度)を選べるといいのだが。
自動ブレーキは先行車に対する認識が遅いのでヒヤっとすることが多々ある。
先行車が信号・渋滞で止まっていることを発見したら早めにブレーキングしたほうが良い。
レーンキーピングアシストは現状の道路インフラと車載カメラの性能では運転疲労の軽減にはならないが直進安定性は随分改善した。
オートマチックハイビームは、先行車・対向車が無くても街の灯りに反応するのかハイビームにならない。だから田舎道などではいちいちボタンを押して解除しないとならない。
【乗り心地】
80点
高級車じゃないからロードノイズが大きく伝わってくるのは仕方ない。
【運転支援システム】
運転支援レベル1のプリウスからの乗り換え。
次回買い替える際にはレベル3に上がっていることを期待したい。
自分が生きているうちにレベル5に乗れるんだろうか。
【燃費】
80点
15?/ℓ〜25?/ℓ〜
プリウスと基本的に同じ。
スマホで走行可能距離が分かるので適切な給油タイミングを計れる。
【価格】
給料上がらないのに、車の価格はどんどん上がる。高すぎる。
カネのかかるガキが居ないんで道楽には湯水のように使える。
【総評】
80点
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カローラツーリングの中古車 (1,279物件)
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- 支払総額
- 121.9万円
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- 11.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 11.1万km
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- 支払総額
- 219.7万円
- 車両価格
- 210.0万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.2万km
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カローラツーリング ハイブリッド G−X メモリーナビ テレビ ドライブレコーダー ETC パワステ エアコン
- 支払総額
- 209.9万円
- 車両価格
- 199.8万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
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- 走行距離
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- 支払総額
- 233.7万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 7.0万km
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- 支払総額
- 261.5万円
- 車両価格
- 253.0万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.4万km
















