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トヨタ カローラ ツーリング 2019年モデルレビュー・評価
カローラ ツーリングの新車
新車価格: 235〜341 万円 2019年9月17日発売
中古車価格: 95〜350 万円 (1,266物件) カローラ ツーリング 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID G | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G-X | 2019年9月17日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID G-X | 2019年9月17日 | ニューモデル | 7人 | |
| HYBRID G-X 4WD | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G-X 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 1人 | |
| G-X PLUS | 2020年5月13日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID S | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID S | 2019年9月17日 | ニューモデル | 11人 | |
| S | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S | 2019年9月17日 | ニューモデル | 2人 | |
| HYBRID S 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID W x B | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2019年9月17日 | ニューモデル | 31人 | |
| W x B | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| W x B | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| W x B | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| W x B | 2019年9月17日 | ニューモデル | 11人 | |
| W x B (MT) | 2019年9月17日 | ニューモデル | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 5人 | |
| 2000 Limited | 2020年6月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| ACTIVE RIDE | 2021年4月19日 | 特別仕様車 | 2人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.24 | 4.32 | 81位 |
| インテリア |
3.62 | 3.92 | 80位 |
| エンジン性能 |
4.16 | 4.11 | 54位 |
| 走行性能 |
4.27 | 4.19 | 51位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | 43位 |
| 燃費 |
4.27 | 3.87 | 24位 |
| 価格 |
3.92 | 3.85 | 30位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:快適性」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2025年5月9日 22:22 [1960048-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
マイナーチェンジ後/ハイブリッド/WxB
【エクステリア】
全体的には好印象、個人的にはリアビューが良いと思う。フロントグリルに関しては前期型のメッシュの方が好み。あとロゴがCマークなの残念、北米バージョンのトヨタマークの方が良かったな
【インテリア】
口コミでは高評価が多いけど、価格なりという印象、WxBは天井が黒いけど慣れないか良いとは思えない。ダッシュボードのソフトパットは悪くないけど洒落た見た目にするのならステッチのコントラストを上げたりしてもいいかもって思ったけどそういう車じゃないよなと。ピアノブラックが散りばめられているけど、値段なりにしか見えない。逆に言うと値段を考えると妥当な内装
【エンジン性能】
ハイブリッドを購入したのでエンジン単体の評価はできないが20プリウスぶりに乗ったトヨタハイブリッドは相当洗練されていると思った。出だしのスムーズさは秀逸で街乗りにストレスがない、高速はエンジンちょっとうるさいけど個人的には満足
【走行性能】
1番高評価をつけたいのが足回り、硬すぎず柔らかすぎないサスペンション&高いボディ剛性のおかげでワンランク上のフィーリング。あと地味だけど前輪の切角が大きく交差点や車庫入れなどがとても楽に感じる。
【乗り心地】
前述したがボディ剛性が高く、少し硬めのサスも相まって個人的に好きな味付け。静粛性に難があるという口コミを見かけるがエンジンが高速でちょっとだけうるさいのと恐らくタイヤのせいでロードノイズが気になるがこれも高速域だけで下道では文句がない。ただ皆さんおっしゃる通りリアシートは狭い。ただこのせいで荷室が広かったりコンパクトだったりするので必要な妥協だったと思う。
【燃費】
高速下道1:2くらいで300km走ったが燃費は30を超える、文句ないというかすごい。
【価格】
コストパフォーマンスは悪くない、悪くないがカローラでこの価格かとは思った。逆にカローラっぽくない仕上がりになっていると思う。
【総評】
価格を考えると本当に良くできている。高速走らなければ運転席にいる限り文句がない。静粛性に難があるという評価もあるけどクラスを考えたら充分。
デザイン、ボディサイズ、価格のバランスが秀逸、このクラスでこの出来はさすがトヨタと感じる。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B
2025年5月6日 15:58 [1959348-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
登場して結構年数は経っているものの、古臭さはあまり感じない。良い。
【インテリア】
ダッシュボード周りはややプラスチック感はあるものの、スイッチ類の造形やメーター周りは非常に質感高い。ピアノブラック鏡面仕上げ塗装がドア部、シフトノブ部にあるので傷がつきやすい。
【エンジン性能】
3気筒でうるさいのかなと思ったら、そうでもなかった。高速の合流もスムーズだし加速も申し分ない。これで非力とかいう奴はそもそもエンジン特性をきちんと把握できていないと思う。燃焼効率も考えるとハイパフォーマンス。
【走行性能】
加速、高速巡航いずれも快適。カーブもスッと曲がる。カローラなのにこの完成度・・・トヨタは80点どころか90点近くでまとめて来ている。素晴らしい。
【乗り心地】
少し固さを感じるものの、ドイツ車ほどではない。タイヤの空気圧調整でまろやかにもなる。快適。ただ車内は少し狭め。身長180cm超の方は狭さを感じると思う。後席を気にしなければ快適。
【燃費】
街中で12km/L、高速巡航20km/Lを超えてきたのでかなり優秀。
【総評】
400kmほど乗りました。100km程度運転する機会もあり、シンプルに「これ凄いわ」と思いました。3気筒エンジンを舐めてたわけじゃないんですが、3気筒で1500ccしかないのにエンジンは思ったよりも煩くないし、CVTも滑らかでした。結構遮音材が入っていそうです。
室内は正直狭いです。身長181cm以上ある私は、後席にも人が座っていた場合、かなりタイトでした。運転席も後席のクリアランスを意識すると結構窮屈で、少し下げさせてもらって、ハンドルもめいいっぱい上げてやっと快適になるレベルです。シート自体はホールド感強く、腰も痛くなりませんでした。
メーターはフルデジタルでインフォメーションは見やすいですし、スピーカー類も結構きちんと音を聴かせてくれる感じでした。ガソリン車でこの完成度なら、ハイブリッドだともっと静かなんでしょうけど、クルコンも操作しやすく全車速追従式ですか、加減速も適切でハンドルアシストも嫌味なくとても快適に運転できました。
もう少し室内が広かったら満点なんですけど。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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2025年3月15日 13:42 [1944940-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
5年乗りました。女性としてはメカ好き、車好きで、過去にはカプチーノやGolf2-GTI16V(2台)、Golf3、アルファロメオやフィアットなども乗ってきました。動力性能より剛性感、足の良さ、ハンドリングを重視します。ベンチマークはGolf2です。
2020年に様々なCセグメントの車を試乗してこれに決めました。シビック(Cセグにしては大きめですが)、Mazda3(これはひどかった)、スイフトスポーツZC33S(これもひどかった)、カローラスポーツ、86にも乗りました。
それまでのトヨタへの印象は正直あまり良くなく、グニャグニャした操縦性・剛性感で全く期待していなかったのですが、むしろその印象を感じたのはMazda3やZC33Sで、カローラスポーツもツーリングもしっかりした手ごたえ足ごたえ、剛性感も高くハンドリングも良く、乗るたびにしっくりとなじんでいく感触があります。トヨタもモリゾーさんになってこんなに変わったのか!と驚きました。ハンドリングや足回りの感触を言葉で表現するのはむつかしいのですが、今まで乗った中で一番よかったGolf2-GTI16Vのカドを落として若干高級感を与えたようなものです。この高級感はリアのマルチリンクから来ているように思います。アクアやMazda3のトーションビームだといくら煮詰めてもどうしてもドタバタ感が残ります。
ただグレードによって違いがあります。ウルトラスムーズな動力感触はHVでしか得られません。ガソリンはスムースさに欠けまた変なエンジン制御がかかっておりかなり印象が違いましたし残念な出来でした。またグレードもWxBでないとボディメンバーの有無が違うので剛性感も異なってきます。
WxBはシートの出来も良いものです。今までは購入してきた車にはレカロを入れてきましたがこれには必要ないと感じさせます。
もう一つ嬉しかった点が保証の長さです。ダッシュ周りから異音がするので有償修理をお願いしましたが「補償範囲内」と4年半たってたのに無料。ハンドルの皮がはがれてきたのも5年以内なら無償修理。顧客を逃さないポイントを押さえていてさすがに独り勝ちするメーカーだなと感じさせました。
平均燃費24km/Lですが、燃費だけで語る車ではありません。運転して楽しい名車だと思っています。長く維持しようと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > G
2025年3月14日 10:40 [1944309-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
通勤で1か月以上、毎日乗った感想です
【インテリア】
・このクラスとしては必要十分です。
・ダッシュボード上面のソフトパットが簡単に傷がつくので、かえって安っぽく見える。
・肘置きの長さがトヨタ車特有の短いタイプなので、ひじ掛けを使うと、どうしても半身になってハンドイルの上に手をかけそうになる。運転姿勢が悪い人が増えていくのはトヨタの責任。
【エンジン性能】
・何もコメントする所がない、値段なりです。
・6500回転まで回りますが、加速感は殆どなくエンジン音が上がるだけなので3000回転までで加速したほうがよい、日本の速度域だとそれで十分。
【走行性能】
・ザラツクわけでもなく、転がり抵抗が大きいのとは違う、何か別の物を一緒に回している?と思いたくなるようなフィーリングで気持ちが悪い。
・アクセルOFFした時に空走するのではなく駆動がかかったまま速度が落ちないので最近の低燃費車になれた人は戸惑うかもしれない。エンブレが効かないのとは違う独特な減速感で気持ちが悪い。
【乗り心地】
・突き上げの角が丸いが確実に突き上げ感がある。
・シートの出来も悪くなさそうなのに30分も乗っていると腰が痛くなる
・乗り心地になるのか不明ですが、久しぶりに窓が開いてるか?ウインドースイッチ閉確認しました。
・クラスにしてはオーディオで不満が無い。
【燃費】
・12Km/l前後(エコモードで)
・エンジン回転数あげて走ると簡単に一桁台、回転数上げてもそんなに加速しないのに。
【価格】
・世界的に見ると安いと思いますが貧乏日本人には高いかもしれない。
【総評】
・カローラツーリングが欲しい、この車格が必要って人以外は選ぶ必要ないと思います。常時大人4人乗るのでないならアクア買った方がよい。
・車格以外でアクアより秀でている所が何もない
・何が悪いって事もないですが、運転していてとにかく何かが気持ち悪い。
・コストダウンを何かで誤魔化している感じが伝わる。
・そんなに車幅が広いわけでもないのに、乗っていて左右が気になる。
・バックカメラのラインが何のラインなのか?不明で、カメラのラインでは駐車線からはみ出しているのに実際には駐車ラインのかなり内側に入っている、バックカメラのラインが太いので左右のバランス見ながらも難しい。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID G-X
2025年2月11日 17:32 [1935585-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
ハイブリッドを1日レンタカーで乗りました。
【エクステリア】
まずまずかっこいい。
【インテリア】
良くも悪くもなく。
【エンジン性能】
思ったよりエンジンか唸る。
同じベースの50プリウスの方がワンランク上。
【走行性能】
50プリウスの方がよく走る気がした。
同時に試乗してないのでハッキリ言えないけど、リヤの荷室の分、挙動が少し負けている気がする。
【乗り心地】
とても良い。これは特筆。
段差の受け方が特に良い。
【燃費】
30km/Lは常にキープできた。
できれば郊外で35km/Lを出したかったが1日では測定できず。
エアコンON、2名乗車。
【価格】
普通だと思いますが、リヤ周りは安っぽい。
【総評】
あくまでワゴンです。
ワゴンですがリヤはリクライニングしない、狭い、ロードノイズが大きい。
フィールダーの方が荷室も居住性も上。
走行性能はツーリングが上です。
私はたまにリヤに人を乗せる事があるので、この車の購入は悩ましく感じます。
ベースが10年前だけど快適に使えるフィールダーか、最新(といってももう7年も経つ)のツーリングか。それとも荷室は少し諦めてプリウスか。
新車が買える人なら次期カローラまで待ったほうがよいかもです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2025年2月9日 02:12 [1933935-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
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前の車が20万キロになり、新車で買い替えました。
2024年の11月頭に納車されました。
約3ヶ月で6500kmくらい乗ってます。
【エクステリア】
低重心でかっこいいです。
一目で気に入りました。
ノーマルが、好きです。
綺麗に保ちたかったので、コーティングはしました。
写真の通り太陽の光反射するとギラギラです。
前はコ−ティング選び失敗しましたが、
今回のコ−ティングは成功です。
雨でも全くシミになりません。
【インテリア】
シンプルですが、デザインが良いです。
白シ−ト、おしゃれな感じで、すごく良かったです。
汚れるかなって思ってましたが、
今のところ、綺麗な状態です。
汚れついても、拭けば落ちます。
【エンジン性能】
街乗りメインで、たまに高速も走りますが、
パワーは十分です。
エンジンとモーターの切り替えはスムーズで、
気づかないくらいです。
停止中にエンジン動くと、少し音と振動がします。
【走行性能】
安定感があります。
e-fourなので、カーブや発進時、坂道などで、
後輪からの駆動もしっかりと感じられます。
【乗り心地】
毎日通勤で片道40キロ弱走りますが
全く疲れないし、運転していて楽しいです。
ロードノイズは、前の車より静かなので、
私は全く気にならないレベルです。
【燃費】
平均 23km/l くらいです
近所だと 18から20 通勤など長く乗ると 24から26
たまーにですが、調子いいと28くらい
スタッドレスで、インチダウンしたら、
少しだけ燃費向上しました。
【価格】
長く乗るので、オプションたくさん付けて、
コ−ティングもした為、
私には高かったですが、十分満足できる車です。
【総評】
車に乗るのが楽しくなりました。
毎週、洗車して眺めて、写真とったり、
ドライブ行ったりしています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年11月
- 購入地域
- 群馬県
- 新車価格
- 311万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > G-X
2025年1月3日 22:59 [1881966-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
トヨタレンタカーで借りた11万Km超走行車で、一般道路を200Km程度のドライブに利用した感想
グレードは ハイブリッド G−X
普段、常用している来るのは50系プリウスの前期(S・セーフティープラス)なので、似たようなパワートレイン
ホイルベースはプリウスが2,700mmに対してツーリングが2,640mmなので、あまり違和感がなく乗車できた。
レンタカー屋で発車前に注意を受けたはオートパーキングであること位でギアをPに入れるだけでパーキングブレーキが物理的ブレーキがない・・・と
他は難しい説明もされずに直ぐにに乗車手配された。
・走行コース
東京スカイツリー近くの店舗から京葉道路の一部を通過してから幕張、九十九里浜、銚子、成田空港を一般道路だけでダラダラ走行
●50系前期のプリウスとの違いを重視した部分
・加減速・走行走行音
比較の対象との違いはほとんどありません。 パワーモードやエコモードの切り替えはしないので、ほとんど同じですね。
・燃費
カタレンの都内から成田空港へのコースでは、満タン返しの必要はないので、メーターの燃費計で確認したレベルにはなりますが、概ねプリウスよりは都心で20%、郊外でも15%以上燃費は悪い程度
・計器類
ディスプレイオーディオがついており、画面は小さいが速度計付近にもカーナビに連動した合図が表示される。
トリップメーターなどの切り替えが物理スイッチが搭載され、カローラ独特のアナログのスピードメーターがある。
・LDA
50系プリウス前期にはLDAの機能が50km/h以上の速度が出ている場合に補助的なハンドル操舵が介入に留まっていたが、こちらの個体には50系プリウス後期マイナーチェンジ後同様の速度標識や縁石、前方車両のハンドル操作をマネした追従をするものになっていた。
すぐ前の車がフラフラ運転されると同様な運転になる一方、あえて障害物を避けた走行をすると習って走行するので機能として良い訳で、当然設定で無効にすることも可能なので介入の必要がなければ外すことは可能
※夜間走行はせず日中のみの走行だったので、ヘッドライトの明るさの評価は出来なかった。
カローラフィールダーハイブリッドも乗車していた経験から評価すると、フィールダーからの乗り換えではパワーアップしたところが多いので進化を実感したと思えるし実用車として評価できると思う。
購入するのであれば、Gグレードも検討するとは思われるが基本的な機能は備わっているのでXグレードじゃ物足りないってことはないと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID S
2024年12月21日 16:51 [1265559-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
ちょい乗りならこんな数値いくらでも出ますよ。一般道を100km走りこの数値です! |
2024.12追記
レンタカーで2週間借りる機会がありました。
最も廉価なXグレードの車両でしたが、これで十分なのではないかと。
残念な点が一つ。Xグレードのみディスプレイオーディオレスという仕様となるのは仕様の後退ですね。
良い点は沢山あります。
ハイブリッド車にタコメータが装備されて、クルマの状態が手に取るようにわかるようになったこと。
非常に優秀な燃費。よく知られていることではありますが、関東南部から北部に向かう県をまたぐ高速道路を使用しない一般道のみの約100kmの燃費が、車内のモニター表示とはいえ25km/lを軽く上回ってしまったこと。プリウスでも表示燃費は普通には20km/lを超えることは体感していましたが、ここまで優秀だと驚愕の世界です。
帰り道はコースを変えて80kmの半分ちかい35kmが高速道路だったので燃費は23km/lに留まりました。高速の燃費は少し落ちるようですが、ほぼハイブリッドの違和感を感じなくなった普通のCVT的なフィーリングの良さも魅力です。
また、四隅にコーナーセンサーが付いていて「左前です」とか音声で接触リスクを教えてくれること。
走りが良く、コーナーリングでは速度が上がっていくとロールも小さく、カーブの通過時は体感速度よりも速いので驚くこともしばしば。このクルマはヨーロッパ仕様のカローラツーリングとは全く別物の、日本仕様の全長4.5mで車幅も1.75mしかない仕様であるのに、カーブでの安定感は日本仕様ですら、欧州車並みに近く欧州車と十分戦えるといっていいレベルです。
但し、運転して面白いかと言われると少し微妙ですが。
ここからは、個人的な意見ですが。
全世界のトヨタ系以外のメーカーが成しえない高性能なTHSハイブリッドは、世界が欺瞞に満ちた電気自動車化で潰そうと画策するほどの驚愕の高性能。
ちなみに約500kmを中距離走行も含む、ほぼ街乗りのみで満タン法で20km/Lを超えました。
トヨタのハイブリッドの燃費が良いのは認識していましたが、これまで計測してみたことはありませんでした。このサイズのクルマでこの燃費は事実を目の当たりにすると驚愕ですね。
トヨタのハイブリッドはこのサイズで、少なくとも現在の主流のひとつであるワンボックス系の軽自動車の実燃費より明らかに優秀で、加速も軽自動車と異なり緩慢ではないので、このクルマの省燃費はホンモノです。
地球環境にとって燃費の良さこそが本物のエコなんです。化石燃料や原子力発電に頼るほとんどの国にとっては電気自動車など偽物のエコカーなんです。燃費を考えたらトヨタのハイブリッドやプラグインハイブリッドこそが、本当の本物のエコカーですよ。
電気自動車で考えたら、1kw/hの電力を発電するのに燃料は0.25リットル必要となるようで、平均的な実電費が5〜6kw/hとなるので、それと同等の燃費と言えます。
気になる点は一つだけ、おそらく最低グレードの差別化だと考えますが、ホーンの音が軽自動車みたいなビーという耳障りな音質なのはあえてなんだと思いますが、Aftermarket品に交換した方がいいですね。
【エクステリア】
お得意のキーンルックですがスマートまとめられてカッコ良いデザインです。
【インテリア】
インテリアで評価したいのは全グレードで7インチの専用ディスプレイを標準装備し、やっと欧米のクルマでは非常識なオーディオレスを止めたこと。これはマツダ車以外の国産車で全グレードは初で、ラジオやUSBメモリを使ったメモリーオーディオに標準対応し、LINEナビに標準対応したこともトヨタ車としては画期的なことですね。
ゴルフなどと比べるとやや安っぽい感じはありますがまずまずでは。
【エンジン性能】
ハイブリッドに試乗しましたが、パワーは十分です。
踏みこむとエンジン騒音はそれなりに伝えてきますが耳障りな音質ではありません。
吸音材は少なめな印象です。
【走行性能】
重厚感というより軽快な感じでCセグメントとしてはもう少し重厚感があっても良い感じです。
路面状態の悪い場所は走行しませんでしたが、まともそうな足回りでした。
【乗り心地】
先行発売されたスポーツにと同じくヘンな揺れ方もなく悪くありません。
【燃費】
セールスの方がハイブリッドは23km/l程度街乗りで走ると言っていました。
格下セグメントのノートeパワーより実燃費は良いようです。
【価格】
中身と比較したら割安感はありますね。
【総評】
オーディオレスを止めたことで、やっと世界レベルと同等に比べられる日本仕様になりましたが、ベースグレードのみディスプレイオーディオレスなのは残念ですね。
carplayなどの一般的なスマホ連携は3.3万円のオプションパックを購入にしたのはオーディオレスに比べたら大進歩ですが、あえてオプションにしたのはトヨタの技術提携で作られたLINEナビを試してほしいという意味もあると考えています。
何故なら、googleMAPなどはかなり運転技量が必要なコースを案内する場合があるので、LINEナビがトヨタの技術で一般的なコースを案内してくれるなら、今後のスマホナビの一般化には良いかとも経験上は感じるもので。
弱点は、全長が短めなので室内スペースもゴルフワゴンなどのワールドカーよりタイトな仕上がりなのは仕方ない部分もありますが、
そのあたりは現物を比較してみれば良いですね。
走りも安定感があるし、Cセグメントに戻りTNGAも採用された先代とは別物となって価格も少しアップしましたが、日本向けの手ごろな価格とサイズで価値あるステーションワゴンですね。カローラスポーツ登場時はオーディオレスでイマイチなコスパであったことも考えると、コスパもなかなか良くなったと感じましたね。
日本仕様にあえてコンパクトにした点は賛否両論あると思いますが、Cセグメントとしての最低限の質感はそなえており、ノートe-powerなどの割高で燃費もイマイチで走りもイマイチな格下のBセグメント車と比べたら同等に近い価格のおススメなクルマになりましたね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2024年11月30日 12:35 [1908152-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
これは好みで評価は分かれるでしょうね。
トヨタ車共通の大きなグリル開口部は好みじゃないですが、私的には車は乗るものであって、車庫に置いて眺めて楽しむものでもないし、乗ってしまえば自分では見ることも無いので外観等はそれほど気にしません。
【インテリア】
昔のカローラは如何にも量産大衆車というイメージでしたが、2022年のMC後に試乗してみてカローラも随分変わったんだ、と驚きました。
ソフトパッドやステッチをふんだんに使用、部分的にピアノブラックで加飾されてるもの良いですね。
コクピットは運転中常時目にする部分なので、車購入時はここのフィーリングが一番ポイントと思ってる自分にピッタリマッチしました。
特に12.3インチカラーマルチインフォメーションディスプレイは表示を好みで表示を変更できるのが最高。スピードメーターのアナログ、デジタルの切り替えから各種の機能表示、気分や状況により変えられるので飽きることが無いのも良いですね。
10.5インチのオーディオディスプレイ、シートを下げた状態ではやや前方視界に入るので、あと5?下げて欲しかった、仕方なくシートを中間ぐらいまで上げて乗ってます。
ドア内側ハンドルの位置が前すぎるのと、小物入れが殆ど無いのが一寸不満。
【エンジン性能】
1.8リッターなので普段使いなら全く問題なしです。時々高速を使った遠距離ドライブしたり、趣味の釣りに出かけるときは山岳の峠道もよく走りますが全く支障なしです。
【走行性能】
ハイブリッド車は2台目ですが、ハイブリッドならではのモーター走行時の静かさ、必要になればエンジンが介入してきますが、切り替わりもスムーズで全く違和感なし、流石のトヨタハイブリッドと感じます。
特にスポーツモードでのアクセルレスポンスの良さ、出足の良さは2モーターシステムで抜群に出足が良かった前車を上回るくらいに感じられます。
【乗り心地】
これも好みの問題でしよう。私的には前車よりはやや硬めと感じますが、ホールド感もしっかりあって、一般道、高速走行、山岳道と色々走っても疲れません。
スタッドレスを2インチダウンして15インチにして履き替えましたが、扁平率とゴムの柔らかさもあってか乗り心地が随分マイルドになりました。
【燃費】
前車は11年間で18万キロ走行したハイブリッドで、生涯燃費(満タン法)約22?/lでした。
この車には25?/l以上を期待していますが、通常はECOモード、山岳や高速はスポーツモードを使うこともありますが、購入後4か月で7500?走行後の燃費は丁度25?/l。チョコ乗りも多くEV車やハイブリッドの大敵である冬場に向かうのでこれより多少は燃費が落ちそうです。
【価格】
購入に当たってH社の3車種を見積りましたが、どれもこの価格では買えなかったので、この価格でこの機能の車が買えれば満足です。上を見ればキリが無いし、自分が納得すればそれでよしです。
【総評】
昨今では廉価車でも付いてる360℃アラウンドモニターや、オートドアロックの設定が無いし、ボンネットインシュレーター、エンジンルームのアンダーカバーなども無い。コストカット部分もいろいろ見受けられるが、自分の使用目的にはこの程度の機能があれば十分なので買って良かったと思える車です。そろそろモデルチェンジするようなので2022年の試乗した時に買っておけばよかったかな〜と今では多少後悔しています。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B 4WD
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2024年7月22日 20:53 [1865514-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】すっきりしたデザイン。車高が低くスポーティー。
【インテリア】なかなか高い質感。オシャレ度は低いが、機能的。ピアノブラックやソフトパットが良い。ただ収納は少ない。荷室もそれほど広くない。後席も広くはない。1-2人なら、問題無いと思うが、4人で旅行となると。また、体が大きい人は狭く窮屈に感じるかも。
【エンジン性能】なかなかパワフル。普通の乗り方ならノーマルモードで十分。スポーツモードも峠道などで楽しい。
【走行性能】コーナリングも思った通りにスムーズに駆け抜ける。車高が低いのもあり横揺れが少ない。もちろんスポーツカーのようにブレーキで荷重やアクセルで姿勢を制御するような楽しさ少ない。しかし優秀なハンドリングだと思う。e-fourを選んだがコーナーの立ち上がりで後輪にトルクがかかる。そのせいかスムーズに安定して曲がれる。
【乗り心地】17インチのせいか、ゴツゴツする。とは言っても一般道街乗りならスポーティーが好みなら問題無いと思う。ただ、高速での乗り心地は今一つ。少し荒れた走行車線(へこんだところや、轍)のいなしができておらず、ガツンとくる。これは軽自動車とあまり変わらないかも。一番の不満です。
あと、高速のコンクリぽい区間でのロードノイズはうるさいと思う。この2つはタイヤをコンフォート系に替えればある程度解決するのではないか。
【燃費】22-23。まあ、4駆と考えればまずまず。25目標にしばらく頑張ってみます。
【価格】まあまあ安い、というかコスパはよい。モデル末期なので値引きも大きい。
運転支援について。ハンドル支援はコーナーでもシッカリやってくれます。優秀ではないでしょうか?ただ、真っすぐな高速道路でもハンドルに手を添えているだけでは、支援が切れると表示される。ハンドル操作をしろ、と言ってくる。真っすぐな道でハンドル操作をしたら曲がってしまうでしょ。疑問。
【総評】
よくできて優秀な車。そこまで高くない。
高速での音も含め乗り心地さえ改善できれば80点でなく95点あげたい。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID G
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2024年7月15日 19:19 [1704371-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
外観については、気に入っております。
今回あえてフォグランプ無しにしました。フォグランプ合った方が外観的には上がるのでしょうが、特に必要かという点で外しました。
【インテリア】
内装につきましては、まあ妥当なのでしょうが、間欠調整ワイパースイッチがないのはちと不便というかオプションか標準についてても良いのでは??前期Sに合って後期Gについてないのは・・・。
その辺の原価削り方はもう少し考えてもらいたいかも。
プラスチックが多いのは特にこんなもんかと。
扉の開閉の差と低さにより乗り降りがし難くなった気がする。(特に後ろの席が。)
【エンジン性能】【走行性能】
エンジン性能としては、1800ccハイブリッドとなっておりますので、前車両の1500ccのハイブリッドに比べてよく走れますし、通勤街中は問題ありません。
山道については、まだ走っておりませんので、走り次第になります。
【乗り心地】
運転席並びに助手席に関しては、乗り心地は問題ないかと思います。
上級ファブリックでも、前の車両に比べ見た目のカッコよさは落ちますが、落ち着きある形状かつ座り心地かなと思います。
後席に関しましては、やはりスペースが減っておりますので、二人座るのが限度かと思います。良くてオーリスと同等くらいってとこでしょうか??
【燃費】
燃費に関しては、文句はありません。通勤で昼間ですと、36くらいの表示がでますし、30を切ることがないです。冬どうなるかは分かりませんが、前車両より+4〜5は伸びてます。
10か月現在の走行距離18000超えました。
冬場だと大体24程度、春から夏にかけて30超える程度になってます。
踏み込むと速度が上がるので前車に比べてよいので、山道も問題ありませんでした。
【価格】
価格については、まあ仕方ない部分ですね。
車としてはこの程度の価格になるかそれ以上になるかなので。
【総評】
内装について、無くした装備は元に戻すか安価にオプションであることが望ましい。
オプションのメーカーのアルミタイヤは高いので付けなかった。
パーキングサポートブレーキは、バック時効きすぎて背の高い雑草にも反応するので、良いのやら悪いのやら。
前車両カローラフィールダーハイブリッド2台ほど乗りましたが、それに比べてやはり後ろの席が狭すぎるので、同じ程度あれば評価はかなり上がる車です。
後席にチャイルドシートつけるとその部分の後ろがミラーでは見えなくなるので、子連れには問題ありかもしれない。前車両の方がきちんと見えていたので、乗せて確認すべきだった・・・。
二人までで乗るのであればこの形状の車が好きな方にはもってこいと思います。
家族持ちで子供が小さいならやはり違うのがよいかもしれないが、この形状が好きなら有かと。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 4件
2024年7月8日 14:49 [1861752-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
無難にカッコいいです!
【インテリア】
Gグレードですがデジタルメーターにすればイイ感じです。ただマイチェン後、ワイパーが時間調整式間欠ワイパーでなくなったのが何気に不便です。
【エンジン性能】
特に不満はなくハイブリッドもイイ感じです。
【走行性能】
全く不満はありません。
【乗り心地】
全く不満はありません。
【燃費】
平均24lくらいです。
【価格】
カローラにしては高いという意見もありますが性能等を考慮すれば妥当かと思います。
【総評】
不満点は乗降性が悪く背の高い人はシートを下げなければ乗り込みにくいところかな。
いい車なので10年以上は乗るつもりです。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > S
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2024年7月2日 11:38 [1860024-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
前車フィールダー1.5ガソリン車との比較を中心にツーリング1.8lSのガソリン車をレビューします。
【エクステリア】
3ナンバーになりましたが、全長が4.5mに抑えてられているので取り回しはフィールダーとほぼ同じで扱いやすさは引き継がれているようです。
スタイルはフィールダーより垢ぬけましたが、その代償で室内スペースへのしわ寄せがあり、荷室と後部座席はフィールダーより狭くなってしまっています。
【インテリア】
可もなく不可もなし。グローブボックスは上下に2つあったフィールダーのが使い良かった。
【エンジン性能】
フィールダーが1.5lだったので余裕は出ましたが、1.8lの実用車としては標準的なものと思います。
【走行性能】
トヨタ車でしかもカローラを選ぶ時点で車に走る楽しみは求めていないので、大きな不満はありません。しっかり走ってくれます。
【乗り心地】
ここが少し問題。このグレードは55サイズタイヤで路面ショックそのものは柔らかいんですが、後輪サスペンションが凹凸の多い路面で左右にグニャグニャ動くような感覚で乗り心地が気持ち悪い。後輪はダブルウィッシュボーン方式なのに何だかなあという感じです。昔乗ってた後輪マルチリンクサスのレガシーワゴンではこんな感覚はなかったです。
走行ノイズはフィールダーよりかなり改善されていますが、このクラスの車としては標準的なものと思います。高級タイヤを装着すればそう少し静かになると思いますが。
【燃費】
市街地中心に走って12〜15キロ/Lで1.5lのフィールダーと大差ないので排気量からすると良いと思います。もちろんハイブリッドに比べるとかなり悪いですが、車両価格や部品交換費用を含めた車のライフタイムでのコストを考えれば、自分にはガソリン車の方にメリットがあります。
【価格】
中古車なんで無評価。
【総評】
ワゴン車が好きで初めはレボーグは欲しかったのですが、車両サイズが大きくなるという改悪があったのでこちらにしました。さすがにトヨタは国内でのワゴン車の使われ方が良く分かっているようですね。国内ではワゴンの全長は4.5メートル以下が使い易くていいです。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > G
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2024年5月5日 08:51 [1841534-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
以前乗っていた初期カローラフィールダーW×Bに比べてとてもカッコいいと思います。上位グレードのW×Bにはかないませんが…
【インテリア】
カローラフィールダーより1クラス上の質感を感じます。12.3インチの液晶ディスプレイにはあこがれましたがアナログメーターも思ったほど安っぽくはないです。
【エンジン性能】
それほど飛ばすような場面はないので満足しています
【走行性能】
街乗り中心なので気になるようなことはありません
【乗り心地】
ふわふわ感もなくゴツゴツ感もなく中間的な感じでしょうか
【燃費】
ガソリン車にしてはとてもいいです。主に通勤に使っていますがL15はいきます
【価格】
オプションをいろいろつけたら上位グレードのW×Bと変わらない値段になってしまいました
【総評】
以前乗っていた初期カローラフィールダーW×Bとの比較になります。以前乗っていたカローラフィールダーも気に入ってたのですが十年経ち買い替えました。
運転支援機能など先進的な機能がいろいろついていて驚きの連続でした。 10.5インチのディスプレイオーディオplusも大変便利で、ハンズフリーで電話もできるしottocastもつなげて楽しんでいます。この車になってから九ヶ月ほど経ちますが、最初の頃は運転支援など戸惑いの連続で先進機能に慣れるのが大変でしたがようやくこの車にも慣れてきました。
購入時上位グレードのW×BとGを比較し、アルミホイールやフォグランプなどオプションを加えると同じような値段になったのでどちらにするかかなり迷いました。カッコよさではもちろんW×Bにはかないませんが若干Gの方がタイヤの交換代ガソリン代など維持費を安く抑えられそうなのでこちらにした次第です。正直言うと定年退職も近づいているので乗っている車の車格を落とさないようにしつつ、少なくとも以前と変わらない維持費を、と考えたときこのグレードに落ち着きました。今でもW×Bには憧れますが安月給の私にはこれがちょうどいいのかなと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B
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2024年3月26日 16:51 [1716301-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
カローラとは思えないスポーティーな顔つきで、リアもかっこいいです。後期型はリアの縁まですべて光るみたいなのでよりかっこいいと思います。
以前は年輩の方が乗るイメージでしたが、このモデルから若い方や女性が乗られてるのもよく見かけるので、老若男女問わず乗れる車かと思います。
【インテリア】
WxBのためブラックとホワイトを基調とした合皮レザーでカローラとは思えない高級感のある内装です。
中古で購入したため予めドラレコとETC、バックモニターナビは付いていました。
【エンジン性能】
信じられないくらいパワフルです。RC1オデッセイから乗り換えましたが違和感なくかなりよく回ります。
【走行性能】
2万キロくらい運転しましたがスポーツカーかと思うくらいちょっとアクセル踏んだだけで60kmくらいいきます。運転していて非常に楽しく長時間の運転でも疲れません。
取り回しもステアリングと車の動きがラグなく動くので運転しやすいです。カーブや直進を楽しく走れます。ハッチバックに近い感覚になりますが、ワゴンのため後ろはハッチバックよりも長いです。
【乗り心地】
ミニバンに比べると狭く感じましたが、ワゴンとしてみれば荷物も人も乗るため問題ないです。とりわけ後ろのトランクはめちゃくちゃ荷物が載るのと、2列目を倒すとかなりの荷室スペースができます。
ステーションワゴンなので天井が低いのと、ヒンジドアのため家族向けではないです。独身でたまに人乗せたり、荷物を積みたい人にオススメです。
サスはトヨタにしては少し硬めですが、段差を程よく吸収し、舗装路では滑らかに走るので以前のプリウスやカローラに比べてフニャフニャしなくなり酔わなくなりました。
【燃費】
街乗りリッター14、5キロ、バイパスや幹線道路で21キロくらい走ります。ガソリン車で1800ccの中ではとても良いと思います。
以前ホンダのストリームに乗っていましたが、リッター13.5kmだったため燃費の良さが伺えます。プリウスにはさすがに及びませんがその辺の軽自動車より持ちます。
【価格】
2年落ち2万キロで下取り含め199万だったので大変満足しています。
新車だと総額で300万超えます。
【総評】
今までのトヨタの、そしてカローラのイメージを覆す名車だと思います。
国内はステーションワゴンが下火で貴重な車なので大切に乗りたいと思っています。
走り、外装、内装、乗り心地、燃費すべてのバランスが取れた良い車です。
参考になった45人(再レビュー後:16人)
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カローラツーリングの中古車 (1,267物件)
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カローラツーリング G−X プラス メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
- 支払総額
- 173.7万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.6万km
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カローラツーリング ダブルバイビー フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
- 支払総額
- 184.3万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
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カローラツーリング ハイブリッド ダブルバイビー フルセグ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ 記録簿
- 支払総額
- 266.1万円
- 車両価格
- 258.0万円
- 諸費用
- 8.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 4.5万km
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- 支払総額
- 268.2万円
- 車両価格
- 255.0万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.5万km
-
カローラツーリング ハイブリッド S 衝突被害軽減システム ETC バックカメラ ドラレコ キーレス スマートキー 盗難防止装置
- 支払総額
- 143.5万円
- 車両価格
- 132.6万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 10.0万km






















