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トヨタ カローラ ツーリング 2019年モデルレビュー・評価
カローラ ツーリングの新車
新車価格: 235〜341 万円 2019年9月17日発売
中古車価格: 95〜350 万円 (1,257物件) カローラ ツーリング 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID G | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G-X | 2019年9月17日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID G-X | 2019年9月17日 | ニューモデル | 7人 | |
| HYBRID G-X 4WD | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G-X 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 1人 | |
| G-X PLUS | 2020年5月13日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID S | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID S | 2019年9月17日 | ニューモデル | 11人 | |
| S | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S | 2019年9月17日 | ニューモデル | 2人 | |
| HYBRID S 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID W x B | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2019年9月17日 | ニューモデル | 31人 | |
| W x B | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| W x B | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| W x B | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| W x B | 2019年9月17日 | ニューモデル | 11人 | |
| W x B (MT) | 2019年9月17日 | ニューモデル | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 5人 | |
| 2000 Limited | 2020年6月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| ACTIVE RIDE | 2021年4月19日 | 特別仕様車 | 2人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.24 | 4.32 | 81位 |
| インテリア |
3.62 | 3.92 | 80位 |
| エンジン性能 |
4.16 | 4.11 | 54位 |
| 走行性能 |
4.27 | 4.19 | 51位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | 44位 |
| 燃費 |
4.27 | 3.87 | 24位 |
| 価格 |
3.92 | 3.85 | 29位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2024年11月30日 12:35 [1908152-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
これは好みで評価は分かれるでしょうね。
トヨタ車共通の大きなグリル開口部は好みじゃないですが、私的には車は乗るものであって、車庫に置いて眺めて楽しむものでもないし、乗ってしまえば自分では見ることも無いので外観等はそれほど気にしません。
【インテリア】
昔のカローラは如何にも量産大衆車というイメージでしたが、2022年のMC後に試乗してみてカローラも随分変わったんだ、と驚きました。
ソフトパッドやステッチをふんだんに使用、部分的にピアノブラックで加飾されてるもの良いですね。
コクピットは運転中常時目にする部分なので、車購入時はここのフィーリングが一番ポイントと思ってる自分にピッタリマッチしました。
特に12.3インチカラーマルチインフォメーションディスプレイは表示を好みで表示を変更できるのが最高。スピードメーターのアナログ、デジタルの切り替えから各種の機能表示、気分や状況により変えられるので飽きることが無いのも良いですね。
10.5インチのオーディオディスプレイ、シートを下げた状態ではやや前方視界に入るので、あと5?下げて欲しかった、仕方なくシートを中間ぐらいまで上げて乗ってます。
ドア内側ハンドルの位置が前すぎるのと、小物入れが殆ど無いのが一寸不満。
【エンジン性能】
1.8リッターなので普段使いなら全く問題なしです。時々高速を使った遠距離ドライブしたり、趣味の釣りに出かけるときは山岳の峠道もよく走りますが全く支障なしです。
【走行性能】
ハイブリッド車は2台目ですが、ハイブリッドならではのモーター走行時の静かさ、必要になればエンジンが介入してきますが、切り替わりもスムーズで全く違和感なし、流石のトヨタハイブリッドと感じます。
特にスポーツモードでのアクセルレスポンスの良さ、出足の良さは2モーターシステムで抜群に出足が良かった前車を上回るくらいに感じられます。
【乗り心地】
これも好みの問題でしよう。私的には前車よりはやや硬めと感じますが、ホールド感もしっかりあって、一般道、高速走行、山岳道と色々走っても疲れません。
スタッドレスを2インチダウンして15インチにして履き替えましたが、扁平率とゴムの柔らかさもあってか乗り心地が随分マイルドになりました。
【燃費】
前車は11年間で18万キロ走行したハイブリッドで、生涯燃費(満タン法)約22?/lでした。
この車には25?/l以上を期待していますが、通常はECOモード、山岳や高速はスポーツモードを使うこともありますが、購入後4か月で7500?走行後の燃費は丁度25?/l。チョコ乗りも多くEV車やハイブリッドの大敵である冬場に向かうのでこれより多少は燃費が落ちそうです。
【価格】
購入に当たってH社の3車種を見積りましたが、どれもこの価格では買えなかったので、この価格でこの機能の車が買えれば満足です。上を見ればキリが無いし、自分が納得すればそれでよしです。
【総評】
昨今では廉価車でも付いてる360℃アラウンドモニターや、オートドアロックの設定が無いし、ボンネットインシュレーター、エンジンルームのアンダーカバーなども無い。コストカット部分もいろいろ見受けられるが、自分の使用目的にはこの程度の機能があれば十分なので買って良かったと思える車です。そろそろモデルチェンジするようなので2022年の試乗した時に買っておけばよかったかな〜と今では多少後悔しています。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B
2022年8月28日 02:07 [1614657-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
カローラとは思えないくらいシャープでスマートな外観、公式サイトやSNSの画像より実物を近くで見るとすごく良い、過去のカローラの安っぽさは全く感じない
W×Bの白はガンメタのホイールとブラック塗装のミラーのコントラスが非常に良い
C-HRより好みです(主観)
【インテリア】
価格が上昇した分アップデートされています、同日に試乗したC-HRと比べると凝った演出は無いです
センターコンソールが低めで左右対称のため閉塞感はありません
W×Bのフロントシートはカローラのシートじゃないですね、非常に大ぶりでスポーティで固め
シフト周りやインパネも盛りすぎな演出がなくてとてもいい感じ
【エンジン性能】
C-HRの1200ターボより完全停止状態からの滑り出しがスムーズで力強く感じます
ただ単に車両重量の差(約80?ほど)なのかもしれません
【走行性能】
試乗程度では走行性能は測りかねますが、操作系はトヨタ車統一なのですぐ慣れました
ハンドル軽めで回頭性も良くブレーキ性能には余裕を感じました
走る曲がる止まるが割と高いレベルでまとまっています
【乗り心地】
C-HRに唯一明確に劣っている
荷室からのロードノイズが割と酷く感じます、トノカバーがあればだいぶ違うのかもしれません
前席の背もたれが後方に大きく張り出していて後席に座ると圧迫感を感じます
後席の背もたれが立ちすぎていてちょっと窮屈、長距離移動は辛そうで寝れなそう
と言っても我慢できないほどではありませんでした、あくまで比較です
ただ、C-HRより柔らかい乗り心地ではあります
【燃費】
試乗のため無評価とさせていただきます
【価格】
ワゴンと考えれば実は同格の車種が国内外に存在しないのですが
インプレッサスポーツ、マツダ3辺りを競合と考えると価格差はほぼなさそう
それぞれに特色があるので好みの問題になりそうです
実は一番の競合はカローラスポーツのような気がします
【総評】
急遽、2台目の車が必要になりC-HR、カローラツーリング、カローラスポーツが候補として挙がっていました(認定中古車です)
すぐ隣の系列店に試乗車があったので好意で試乗させていただきました
主に3名乗車で多少荷物あり、という条件での使用だったのでツーリング一択かなと思っていたのですがC-HRが想像以上に後席が快適で荷室もイメージほど狭くなくかなり迷った挙句にC-HRを購入しました
私個人的にはツーリングが好みなのですが、主な使用者がC-HRを選んだために購入は見送りました
秋のビッグマイナーチェンジでガソリンモデルはヤリス系の1500に替わるそうなので、後期モデルはまた違った印象になると思います
あと、TNGAのB〜Cセグメント車全般に言えるのですが、走行性能と運転しやすさを優先しすぎるあまり、室内空間(特に後席)を犠牲にしすぎていると思います
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2022年6月29日 11:55 [1570688-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
走行4000km近くになってきたので、修正と追加レポートです。
C-HRからの乗り換えなので比較多いです。
【エクステリア】
プラチナホワイトパールマイカのブラックツートンです。結構ギラつきます。
フロントはシンプルですが日本車っぽくなくわりと良いですね。
乗り降りの降りるときは、サイドシルが深くて座席も低いので足を出しずらい。
なので、ドア開度が小さいときは降りるのに難度高い。
ボンネット、洗車時にべこべこする。
LEDヘッドライト、デザインがシンプル(C-HRの凝ったヘッドランプと大きな違い)
ワイパーがエアロタイプのデザインワイパーだった。トヨタはフラットワイパーは国内ではもう採用しないのかな(C-HRはフラットワイパーだったが、ユーザー撥水処理のビビリクレームから途中から従来の仕様に変えた)
【インテリア・装備等】
デザインは、個人的には好みではない。パーソナル感が欲しい。
《ディスプレオーディオ》
どこ向いているのかな。内装が白のシートで、日が当たると映り込みで非常に見づらいですね。ドライバーの方に向けてくれ。
《ワイパー》
何十年前からある時間調整式の間欠ワイパー、舐めとんのかね?
頻繁に操作するんのめんどいです。(C-HRはオートワイパーだったので、ONのままウォッシャー以外は触らない程)
オートワイパーは欧州仕様にはあるんだから、オプション要望。
《カップホルダ》
照明あるのに底なので光っているのかわからない(比:C-HRではペットボトル内が光る)
径が小さため保温袋をつけると入らない(比:C-HRは爪があり径が太目でグッド)
《パーソナルランプ》
LEDだけど色温度が5000Kぐらいだがループランプが豆球であったので違和感
スイッチに照明がなく手探り(C-HRは照明付き)
後に、ルームランプLED(7000k位?)に交換したけが色が違いすぎた。
《スタートスイッチ》
ハンドルの左側の奥にあり、押しづらい。右側が良い。
トリップメーターの切替:メーター内の棒とか驚き。ステリングスイッチで可能にしてほしい。(ハンドルの内側から押すって安全上?)
《バイザー》
表側にチケットホルダがない。クリップ買って付けました。
《天井肌等》
不織布だが、ぼさぼさで安っぽい。(C-HRは、編み目模様が表皮)
後ろのアシストグリップにフックが無
《ステアリングヒーター》
納車時はスイッチがハンドルに隠れて見ずらい(位置を空いている右側にずらせば良い)。
《シフトノブ》
ゴム触っているみたい(C-HRはシルバーの禿頭、さわり心地良い)
《ペダル》
ブレーキが中央寄りすぎる。乗りはじめはブレーキとアクセル同時踏み警告多発。
今は、慣れたので警告なしだが。
ブレーキってペダルの右端を踏むしかなく、中央を踏もうとすると相当無理な姿勢だ。アクセルは、オルガン式の方が安全のような気がする(ブレーキホールドよく外しちゃうんだよね)。
《ブレーキホールド》
ブレーキホールドだけど、通常のブレーキ操作で作動しない。強めに踏み込む必要がある。(C-HRでは、普通に作動。)
《レーンキープアシスト》
センタートレースは、便利。ホンダの65-125km/hでしか使用できないピンポイントものに用はないよ。
クルコンとセットで使用するとセンタートレースしてくれる。コツがいる。両手でがっちりハンドル握る人には恐らく恩恵はない。
何故なら、ハンドルを少しでも切るほどに入力するとセンタートレースは解除されるから。
軽く握り操舵しない程度に軽く入力を維持するのがコツ。
《リヤゲート》
欧州向けにはパワーゲートが付いています。オプション設定すべき。
日本仕様も幅の広いスペースがある(細いガススプリングで違和感有)。
トノカバーは、安いサードパーティ製を買いました。取手が付いていて使いやすいです。
《その他》
エアコンの横の吹き出しふちが上に出っ張ているため、窓ガラスへの映り込みがひどい。
車両接近通報音ですがバックするとき音量が上がりうるさい(近所迷惑)。
近接警報だけど、音声がでるのとバックモニタにも表示されるのね。
TSSはピーと表示しかないのはなんでかな。しゃべってもいいんだよトヨタさん。
【エンジン性能】
C-HRでは、ニッケル水素でしたが、ハイブリット制御が結構異なりました。発進時はエンジンが早めに動作(エコゲージで30%)するような感じですが、カロツーではモーター駆動が比較的長く(70%位まで)続きます。
まぁ、リチウムの方が電池出力出やすいのでこちらのほうが感覚的に力強いです。
しかし、同じ世代のエンジンなので大きな違いはないかな。
EVモード、バッテリ40%以上で可能だったのは驚き。
ニッケル水素の半分の電池容量だけど、SOCの範囲はリチウムの方が広いのと出力高いのでカバーされているのかなと思う。4WDがニッケル水素なのはコスト目的だけだよね。
【走行性能】
C-HRに比べるとスポーツ性は薄い。峠では楽しさはあまりないかな。
クイックさが懐かしい。
ブレーキングなどで前後の動きが結構激しい。
【乗り心地】
C-HRみたいな硬さはなく突き上げもないので17インチにしては悪くない。
横浜のブルーアースGTだが、極低速だとゴリゴリしてキャタピラみたい。
【燃費】
全般的に良好。ある程度の距離の区間燃費はかなり良い(30〜40km/L)
ちょい乗りが多いのでトータル燃費は21~25km/L程度。
表示では100km/L越えも可能らしいのでそのうち試そうと思う(C-HRでは30km走行で99km/Lだった )
【価格】
普通。100万円高い欧州版を見た限り国内仕様はコストで苦労した後が多い。
【総評】
普通のファミリーカー。スポーツグレードが欲しかったな。
ワゴンとしても車内は全体として狭く。プリウスの方が広く良いかと思います。
実は、C-HRからの乗り換えということでカローラクロスを薦められていたけど車庫に入らないのでこれにしました。カローラクロスはコスト低減が目につきました。
参考になった34人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
2021年11月16日 22:47 [1518283-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
愛車のカローラスポーツを修理してもらう間、代車で借りたのがカローラツーリングWxBでした。1日あまり、70kmほど走ってみた感想を書きます。
【エクステリア】
カローラスポーツより45mm幅が狭いだけなのですが、なんとなく小さく感じます。車体の長さはこちらの方が長いのに。バンパー部分のほうれい線が少し気になりますね。でも、WxBなのでホイールは真っ黒なアルミ、車体はパールホワイト、サイドミラーも黒色でカッコはまあまあいいです。
【インテリア】
インテリアは見慣れたカローラなのですが、オプションのダブルツィーターシステムが付いていました。しかし、iPhoneをつないで音楽をしばらく聴きましたが、このダブルツィーターシステムに10万前後払う価値は・・・?
【エンジン性能】
私の愛車と同じハイブリッド。まあ、感動は薄いです。ちょっとエンジン音が心なしか私の車よりうるさいような気がするが、気のせいかな?
【走行性能】
走ってみると、流石の現行カローラ。安定感が凄いです。しかし、路面があれたところでは、カローラスポーツよりばたつきが強い感じがありました。
【乗り心地】
普通に良いです。ふわふわせず、路面をしっかりとらえながらも、余計な振動を伝えないのが良いです。
【燃費】
これは驚いたのですが、車載燃費計で30を超えます。私のカローラスポーツはGZでタイヤが太いせいもあるのか、25前後ですから。(実燃費は、23くらい)
【価格】
買ったわけじゃ無いので無評価。
【総評】
まあ、カローラスポーツと変わらないだろうという感覚で乗ってみたのですが、駐車の時やタイトターンではこちらの方が使いやすいです。45mm幅を狭めたというのが、実は絶妙な設定なのかも。
- 比較製品
- トヨタ > カローラ スポーツ
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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2021年5月23日 21:39 [1456660-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
シャープで、スタイリッシュな飽きのこないデザイン、本当に素晴らしいです。サイドのサーフラインもいいですね。
納車後、更に好感が沸きました。
ホワイトパール、ルーフレール付き W/Bですが、ギヤ感もあり、長く、生活にスポーツに、レジャー、旅行に活用出来そうです。
【インテリア】
これまたいいです。シンプルながら、機能性は、素晴らしく以前の30型プリウスに比べると遥かに進化が感じられます。
ハンドルボタンの操作は、少し慣れは必要。3日位かかります。
【エンジン性能】
必要充分、熟成されたエンジンでプリウスと、同じ1800ハイブリッドながら、全く別物で、パワーに余裕があります。モーター駆動の時間も長いです。
【走行性能】
ハンドルの切れ、高速直進性能、カーブ、止まる曲がる、他一台あるレクサスと比べても、全く遜色ありません。
LTAの機能も、使えます。高速は、格段に安心感、楽に走行出来ます。
【乗り心地】
非常にいいです。がっちり感は、TNGAの造りがいいのか車体剛性感が素晴らしいです。
安心感とスポーツ性能が上手く融合しています。
【燃費】
プリウスと比べると同等レベル。遜色無いです。
プリウスが走行18万キロでも、29km/Lいっていたので、飛ばすと若干劣後するかも。
山道や、飛ばすと、23km〜25km/L前後でしょうか。
【価格】
値引き60万円、プリウス下取り5万円で、オプション込み総支払いが、約370万円。
【総評】
長く使えそうです。
家族全員(犬や、猫、その他ペット)大変、喜んでいます。
たまの休みには、皆でお花畑に行くのが楽しみ。疲れたら、後ろで休めるところもカローラツーリングの最大いいところです。
何といっても、オートパーキングがエクセレント。楽ですね。
オートパーキング無しの新車購入は、あり得ないですね。
50型プリウスに買い換え決定意向でしたが、直近のマイナーチェンジで、オートパーキングが何故か搭載されず、それだけでも、プリウスにせず、カローラツーリングにして正解。
今年購入して、意識して、見ていると結構、カローラツーリングを見るようになりましたが、実際、乗ってみて、もっと評価されていいと思います。
素晴らしいコンセプトの車です。
RV車より、使いやすいのも、秀逸です。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
2021年2月25日 15:18 [1420896-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
「カローラ」と聞くと「一般大衆車」の代表という印象がありオッサンの車というのがこれまででしたが,この車はそんなイメージ全てを払拭します。 スタイリッシュであり,色気があります。
デイライト機能のあるLEDヘッドライト,LEDのフロントフォグランプ,ブラックの艶あり塗装をまとった大型のフロントグリル,17インチのグレーのホイールなど,各パーツも質感の高いものを使っています。
スパークリングブラックパールクリスタルシャインという特別塗装色を選ぶと,こういった各パーツの良さが引き立つように思います。
ただ…一部のものはオプション設定されているとはいえ,基本的にこれらの装備(グリルは違うのかもしれないですが)はW×Bグレード専用。 他のグレードを選ぶと一気に雰囲気が変わってしまいます。
細かいところを言うと,リアテールの赤い部分の上部が点灯しないのもなんだか残念。
【インテリア】
余り嫌味に感じない程度にピアノブラック加飾が加えられていてとても好印象。 ドアの内張,ダッシュボードも全体的にソフトパッドが使われておりフェイクじゃないステッチも入っているので,質感はかなり高いです。 また造形もあまり曲線を使っておらず,シャープですっきりとしています。
ステアリングも本革巻きでステッチが入っている質感の良いもの。しかし,相変わらずデザインが良くないのが残念。ここは好みによるかとも思います。
標準では7インチのディスプレイオーディオが装備されますが,28,600円でメーカーオプションの9インチに変更できるので,それを選ぶのが良いかと思います。
メーターパネルがヤリスクロスと同じようにW×Bグレードには大型ディスプレイが備わるものの,他のグレードは非装備になるのが残念。 ただヤリスクロスとは違い,Sグレードにもオプションで装着できます。
シートは合成皮革とファブリックのコンビ。 ファブリック部分が(レザテック?)特殊素材を採用しているそうです。 このシートの質感と座り心地がとても良く,長時間のドライブでもあまり疲れさせないように感じます。
カローラスポーツとプラットフォームを共用しているのでホイールベースが同じになることから,後部座席の足元空間が狭いです。 こんなに良い車なのに,そこは至極残念。
【動力性能】
1.8Lガソリンエンジン+モーターのハイブリッドシステムなのでパワー不足を感じることはありません。
【走行性能】
やはりモーターの恩恵は絶大で,発進時はモーターの力で滑らかな出足を見せます。 リアがダブルウィッシュボーンであることからなのか,コーナーリング時でも車体は安定している印象です。 スポーティーでカチッとした足という印象を受けます。 直進安定性も高いように思います。
【乗り心地】
225/45R17という低扁平タイヤを履くからか,ロードノイズは大きめに感じます。 ただこれはハイブリッド車なのでアイドリング時や出足が静かなために,比較して気になってしまうということなのかもしれません。
どんな車にも言えることかもしれませんが,大きなサイズのタイヤを履くと見栄えは良くなりますが,低扁平となるためにどうしてもロードノイズが大きくなる…見た目を取るか快適性を取るかで悩むところですね。
【燃費】
試乗なので評価無し。
【価格】
ハイブリッド2WD W×Bで280万…。 コレが「カローラ」だという概念で価格を見ると「高い」となってしまうでしょう。 一般大衆車としてではなく,小洒落た小型スポーツワゴンとして考えて車の出来を見れば,まあ妥当な金額かなとも思えます。 私感では費用対効果が低いとは思いません。
【総評】
この車はもっと評価されても良い車だと思います。 しかし「カローラ」の名前と,フロントのCマーク(カローラとしてのアイデンティティ)がこの車を正当評価する目を曇らせてしまっているように思えてなりません。 もっと若者に注目してもらいたい車です。 家族持ちでも良いですが,後部座席が狭いのがとても残念…こんなに良い車なのだから,ラゲージスペースを少し削ってでもそこは広くして欲しかったなと思います。
普段は2人乗りが主で,時々後部座席に人を乗せるとか,買い物したものを後部座席に載せることが多いなんていう方にはもってこいの車だと思います。
都心部では多チャンネル販売(トヨタ店,トヨペット店,カローラ店,ネッツトヨタ)だったトヨタの販売店がトヨタモビリティへと統一化されつつありますが,地方ではまだだと思います。 カローラ店でもヤリスクロスと比較ができます。 ヤリスクロスばかりがやたらと注目されていますが,ハイブリッド車を狙うのであれば,是非カローラツーリングを見て欲しいと思います。
私ならば間違いなく,ヤリスクロスよりもこちらを選びます。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
2019年12月17日 18:00 [1284268-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
発売前から、エクステリアのデザインやスタイリング、走行性能など
国内への導入をかなり楽しみにしていました!欧州のみならず、日本でも2.0Lハイブリッドが導入されれば面白いな!
カローラと付かない、言われなければわからない程に洗練されたフォルムはとてもカッコいいと感じていました。
実際に発売まで、トヨタ側もも欧州仕様のモデルでの宣伝を大きくしていました、
だが発売されてみて実車を見てガッカリ、
小さくて狭い・・・
発売されたのは日本独自仕様のボディサイズ、その割には室内は狭い、TNGA採用のボディは低くて乗り降りがしにくい。
運転席は乗って座ってさえしまえば、まぁ運転には負担はないですが、乗り降りが苦痛。コンビニやスーパーへ出かける、通勤に使うには不向きで、
特に後部座席に至ってはとても大人が長距離を乗れるようなシートの作りではなく、窮屈。座った時に膝が前の座席についてしまうくらい。
これはトヨタ車全体ですが、ガソリン、ハイブリッド共にグレードにより装備の削り方、削ぎ落とし方が酷い!
結局、快適にいい装備の物を選ぼうとすると一番いいグレードを選択せざる得ない。値段帯の高さがネック!
ステーションワゴンってもっとゆったりと快適に運転ができて、人も物もある程度積める物では??
見かけばかりで値段も高くて乗り降りがしにくい。5人乗りだけれど、あまりにも後部座席が狭いので、実際は2シーターだなと感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル
2019年12月2日 13:56 [1280000-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
私は、2代目プリウスの車検を受けてまでカローラツーリングの登場を待ち、現車を試乗し、落胆しました。
トヨタは、何ヶ月も前からヨーロッパ仕様のカローラを使ってCMを流しました。私は、「きっとヨーロッパ仕様と同じ大きさのボディになるんだ!」と思って、わくわくしながら待ち続けました。
しかし、発売されたのは、スタイルは海外仕様とそっくりながら、ボディサイズは日本独自のものでした。「日本の道路事情に合わせた」という説明でした。
試乗してみると、12年前のプリウスよりもボディは大きいのに室内は狭く、荷室も、後席を倒してもプリウスよりも狭かったです。シートも窮屈で腰のサポートも弱く、『これなら長距離を走ったら腰が痛くなってしまう』と思いました。
直後に現行プリウスを再度見に行きましたが、シートもしっかりとした造りで、インテリアもずっと上品でした。ボディサイズを調べてみると、幅、長さともに、新型カローラは現行プリウスよりもわずかに狭く短くなっていました。
私は、『なぜトヨタはこんなことをしたのだろう?』と考え、『日本では、カローラはプリウスを超えてはならなかったのだ』とガッテンしました。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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2019年11月17日 20:14 [1276322-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
80点
【インテリア】
物入れ、物をスペースがが少ない。
【エンジン性能】
80点
【走行性能】
追従ドライブ支援機能はECOモードで凡そ4km/h/sで起動加速する。
もっともったりした起動加速度(2.6km/h/s程度)を選べるといいのだが。
自動ブレーキは先行車に対する認識が遅いのでヒヤっとすることが多々ある。
先行車が信号・渋滞で止まっていることを発見したら早めにブレーキングしたほうが良い。
レーンキーピングアシストは現状の道路インフラと車載カメラの性能では運転疲労の軽減にはならないが直進安定性は随分改善した。
オートマチックハイビームは、先行車・対向車が無くても街の灯りに反応するのかハイビームにならない。だから田舎道などではいちいちボタンを押して解除しないとならない。
【乗り心地】
80点
高級車じゃないからロードノイズが大きく伝わってくるのは仕方ない。
【運転支援システム】
運転支援レベル1のプリウスからの乗り換え。
次回買い替える際にはレベル3に上がっていることを期待したい。
自分が生きているうちにレベル5に乗れるんだろうか。
【燃費】
80点
15?/ℓ〜25?/ℓ〜
プリウスと基本的に同じ。
スマホで走行可能距離が分かるので適切な給油タイミングを計れる。
【価格】
給料上がらないのに、車の価格はどんどん上がる。高すぎる。
カネのかかるガキが居ないんで道楽には湯水のように使える。
【総評】
80点
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B
2019年9月29日 19:19 [1261125-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
ディスプレイオーディオには基本賛成だが、
CDやDVDはもちろん地図やテレビも使えないということなので、いつも聴いてる自分のUSBを持ち込んで聴かせてもらいました。
搭載機種 : 7インチディスプレイオーディオに標準の4スピーカー。
音質 : 低音重視で中高音に勢いがないので、こもってる感じの音作り。
ラジオも聴いてみたがもちろん同じ。
ブルートゥース : ハイスペックのスマホとペアリングして聴いたが、こちらも音は変わらなかった。
設置場所の大きさからして7インチだと物足りない見た目なので、9インチ6スピーカーにして地図キットやテレビキットを追加すると17万円ぐらい必要になる。
物理的に取り付け不可能だが、市販のハイレゾ9インチナビが今や11万ぐらいで買えるのでオプションでいいので取り付け可能にすべきだったと思う。
カローラを購入する年齢層にはネットやパソコンが苦手な人も多いと思うので、USBやブルートゥースでしか音楽が聴けないことに抵抗を感じる人もいるだろう。
【当初のレビュー】
試乗車グレード : 1800ccガソリン W×B
【エクステリア】
カローラスポーツと共通するフロントマスク。前モデルより横幅も大きくなった分、近くで見ると迫力を感じる。
ヘッドライトはW×BがプロジェクタータイプのBi-Beam LED。それ以外は3灯式のリフレクタータイプのLEDとなる。
リアバンパー両サイドに付いてる吹き出し口はマフラーではなく単なるデザインだった。
【インテリア】
質感は高い。天井の生地はブラック。
ステアリングやダッシュボードのいたるところにステッチが入っておりスポーティーさを感じた。
W×Bのメーターはスピードメーターが液晶デジタル針でタコメーターはアナログ針。
下位モデルは両方アナログ針だった。
シートはホワイトとブラックのツートンだったか、汚れが気になる人はブラック単色も選べるらしい。
【室内の広さ】
狭い。
3ナンバーになった分、横幅の余裕は感じられるが天井が低く、体を起こして運転すると頭が天井に当たった。
後部座席も身長172cmのドライビンングポジションで前席に膝が当たりそうだった。
荷室はステーションワゴンだけあり広いが、天井が低いので車中泊は厳しそうだ。
【エンジン性能】
静かで良く走る。運転フィールも気持ちいい。
少し踏み込ましてもらったが、不快なエンジン音ではなく心地よかった。
【乗り心地】
良い。
試乗車は17インチの45偏平タイヤだったが路面の凹凸を的確にとらえロードノイズも抑えられていた。
ちなみにタイヤはヨコハマ ブルーアースGTだった。
【安全運転支援】
自動ブレーキはもちろん、時速30km以上での前車追従の自動運転が付いている。
また標識を読み取るベッドアップディスプレイがフロントウィンドウに投影されていた。
【燃費】
信号の多い市街地約4km試乗で、カタログ燃費9.6に対し7.9kmだった(カタログ達成率82%)
ちなみに同じコースでハイブリッドSの方も計らせてもらったが、カタログ27.8に対し20.1kmだった(カタログ達成率72%)
【価格】
一瞬高いと思うが、走りや装備、大きさを考慮すると納得ができる。
【総評】
カローラという先入観で見に行くと、高くて大きすぎると意識を持つと思うので、全くの新型車もしくはカローラスポーツの兄弟車の意識でショールームに行った方がいいと思う。
市販のナビは取り付け不可能なのでCDしか聴かない人は、パソコンでUSBに取り込む方法を習得すれば手持ちのCDを聴けるようになると思います。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル
2019年9月29日 10:06 [1263152-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
普段はレヴォーグstiスポーツに乗っています。
【エクステリア】好みは分かれるでしょうが、カッコいい部類だと思います。 4点
【インテリア】安っぽいインテリア。作り込まれている感は無しです。値段がレヴォーグより安いので、相応でしょうか。 3点
【エンジン性能・走行性能】試乗車がHV車だったので、スーッと加速する感はあり、直線での安定感はそこそこありました。ただ、カーブではハンドルを微修正する感じが否めず、安定感は微妙です。(たいていのトヨタ車に言えるのですが、ステアリングが軽すぎるのが原因では?) 3点
【乗り心地】運転者的には乗りやすい車ですが、後部座席が狭すぎです。頭が当たります。(私は身長182です)乗り込むときも頭が気になります。足元もほとんど余裕がないですね。 2点
【価格】普通ですかね 3点
【総評】トヨタ的には運転が楽しいツーリングワゴンとして出しているのでしょうが、運転はこれといって楽しくなく(運転しやすいだけですね)、後部座席に長時間乗車はきついでしょう。端的に言えば中途半端。ドライバーズカーとしてなら、カローラスポーツがありますし…。サイズ感やコンセプトはレヴォーグと似ているのでしょうが、価格をレヴォーグより安く作った為に何とも言えない中途半端な車になっちゃいましたね。
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カローラツーリングの中古車 (1,258物件)
-
- 支払総額
- 326.7万円
- 車両価格
- 321.8万円
- 諸費用
- 4.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 234.8万円
- 車両価格
- 227.6万円
- 諸費用
- 7.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 274.9万円
- 車両価格
- 270.1万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.1万km
-
- 支払総額
- 271.9万円
- 車両価格
- 266.8万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.8万km
-
- 支払総額
- 150.3万円
- 車両価格
- 135.8万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.7万km












