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『カタレン(片道レンタカー)で借りた割り当てられた車両』 トヨタ カローラ ツーリング 2019年モデル 束プーさんのレビュー・評価
カローラ ツーリングの新車
新車価格: 235〜341 万円 2019年9月17日発売
中古車価格: 95〜350 万円 (1,299物件) カローラ ツーリング 2019年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > G-X
2025年1月3日 22:59 [1881966-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
トヨタレンタカーで借りた11万Km超走行車で、一般道路を200Km程度のドライブに利用した感想
グレードは ハイブリッド G−X
普段、常用している来るのは50系プリウスの前期(S・セーフティープラス)なので、似たようなパワートレイン
ホイルベースはプリウスが2,700mmに対してツーリングが2,640mmなので、あまり違和感がなく乗車できた。
レンタカー屋で発車前に注意を受けたはオートパーキングであること位でギアをPに入れるだけでパーキングブレーキが物理的ブレーキがない・・・と
他は難しい説明もされずに直ぐにに乗車手配された。
・走行コース
東京スカイツリー近くの店舗から京葉道路の一部を通過してから幕張、九十九里浜、銚子、成田空港を一般道路だけでダラダラ走行
●50系前期のプリウスとの違いを重視した部分
・加減速・走行走行音
比較の対象との違いはほとんどありません。 パワーモードやエコモードの切り替えはしないので、ほとんど同じですね。
・燃費
カタレンの都内から成田空港へのコースでは、満タン返しの必要はないので、メーターの燃費計で確認したレベルにはなりますが、概ねプリウスよりは都心で20%、郊外でも15%以上燃費は悪い程度
・計器類
ディスプレイオーディオがついており、画面は小さいが速度計付近にもカーナビに連動した合図が表示される。
トリップメーターなどの切り替えが物理スイッチが搭載され、カローラ独特のアナログのスピードメーターがある。
・LDA
50系プリウス前期にはLDAの機能が50km/h以上の速度が出ている場合に補助的なハンドル操舵が介入に留まっていたが、こちらの個体には50系プリウス後期マイナーチェンジ後同様の速度標識や縁石、前方車両のハンドル操作をマネした追従をするものになっていた。
すぐ前の車がフラフラ運転されると同様な運転になる一方、あえて障害物を避けた走行をすると習って走行するので機能として良い訳で、当然設定で無効にすることも可能なので介入の必要がなければ外すことは可能
※夜間走行はせず日中のみの走行だったので、ヘッドライトの明るさの評価は出来なかった。
カローラフィールダーハイブリッドも乗車していた経験から評価すると、フィールダーからの乗り換えではパワーアップしたところが多いので進化を実感したと思えるし実用車として評価できると思う。
購入するのであれば、Gグレードも検討するとは思われるが基本的な機能は備わっているのでXグレードじゃ物足りないってことはないと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人(再レビュー後:9人)
2024年9月5日 10:55 [1881966-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
トヨタレンタカーで借りた11Km超走行車で、一般道路を200Km程度ドライブに利用した感想
グレードは ハイブリッド G−X
普段、常用している来るのは50系プリウスの前期(S・セーフティープラス)なので、似たようなパワートレインで
ホイルベースがプリウスの2,700mmに対して2,640mmなので、あまり違和感がなく乗車できた。
レンタカー屋で発車前に注意を受けたはオートパーキングであること位でギアをPに入れるだけでパーキングブレーキが物理的ブレーキがない
難しい説明もされずに直ぐにに乗車手配された。
・走行コース
東京スカイツリー近くの店舗から京葉道路の一部を通過してから幕張、九十九里浜、銚子、成田空港を一般道路だけでダラダラ走行
●50系前期のプリウスとの違いを重視した部分
・加減速・走行走行音
比較の対象との違いはほとんどありません。 パワーモードやエコモードの切り替えはしないので、ほとんど同じですね。
・燃費
カタレンの都内から成田空港へのコースでは、満タン返しの必要はないので、メーターの燃費計で確認したレベルにはなりますが、概ねプリウスよりは都心で20%、郊外でも15%以上燃費は悪い程度
・計器類
ディスプレイオーディオがついており、画面は小さいが速度計付近にもカーナビに連動した合図が表示される。
トリップメーターなどの切り替えが物理スイッチが搭載され、カローラ独特のアナログのスピードメーターがある。
・LDA
50系プリウス前期にはLDAの機能が50km/h以上の速度が出ている場合に補助的なハンドル操舵が介入に留まっていたが、こちらの個体には50系プリウス後期マイナーチェンジ後同様の速度標識や縁石、前方車両のハンドル操作をマネした追従をするものになっていた。
すぐ前の車がフラフラ運転されると同様な運転になる一方、あえて障害物を避けた走行をすると習って走行するので機能として良い訳で、当然設定で無効にすることも可能なので介入の必要がなければ外すことは可能
※夜間走行はせず日中のみの走行だったので、ヘッドライトの明るさの評価は出来なかった。
カローラフィールダーハイブリッドも乗車していた経験から評価すると、フィールダーからの乗り換えではパワーアップしたところが多いので進化を実感したと思えるし実用車として評価できると思う。
購入するのであれば、Gグレードも検討するとは思われるが基本的な機能は備わっているのでXグレードじゃ物足りないってことはないと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
「カローラ ツーリング 2019年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年5月9日 22:22 | ||
| 2025年5月6日 15:58 | ||
| 2025年3月15日 13:42 | ||
| 2025年3月14日 10:40 | ||
| 2025年3月1日 00:18 | ||
| 2025年2月23日 10:10 | ||
| 2025年2月11日 17:32 | ||
| 2025年2月9日 02:12 | ||
| 2025年1月3日 22:59 | ||
| 2024年12月21日 16:51 |
カローラツーリングの中古車 (1,300物件)
-
- 支払総額
- 299.8万円
- 車両価格
- 292.7万円
- 諸費用
- 7.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 299.8万円
- 車両価格
- 294.1万円
- 諸費用
- 5.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 201.9万円
- 車両価格
- 189.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 6.8万km
-
- 支払総額
- 194.3万円
- 車両価格
- 185.9万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.5万km

