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日産 デイズ 2019年モデル HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition(2019年3月28日発売)レビュー・評価
デイズの新車
新車価格: 167 万円 2019年3月28日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.16 | 4.32 | 109位 |
インテリア![]() ![]() |
4.12 | 3.92 | 90位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.99 | 4.11 | 97位 |
走行性能![]() ![]() |
4.15 | 4.19 | 98位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.88 | 4.02 | 86位 |
燃費![]() ![]() |
3.97 | 3.87 | 33位 |
価格![]() ![]() |
3.55 | 3.85 | 78位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
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2021年11月19日 20:36 [1519279-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】押し出し感があり軽自動車の中では存在感がある
【インテリア】高級感はあるが色のメリハリをつけて欲しい
【エンジン性能】
タントターボから乗り換えですがデイズは段違いに運転する楽しさを感じる
今まで力不足を感じた事がなく、自分の思う通りの加減速ができます
停止寸前のギクシャク感はありますが運転に慣れれば改善できます
【走行性能】
これが一番気にいっている処で安定感は軽自動車で一番かと!
正に人馬一体!
【乗り心地】
走行安定性を重視しているので少し硬めです
タントのようなフニャフニャフアフア感はないですが長距離でも疲れません
硬めなサスは安全性にも寄与すると思います
【燃費】
街乗り16~19
郊外21~26
高速15~18 飛ばし過ぎ??
【価格】
出来の良いプロパイロットが付いて色々比較すると割安だと思います
【総評】
nワゴンとデイズ何回も試乗してデイズにして正解でした。広さでnワゴンに少し劣るもののエンジン性能、走行安定性、静寂性は軽自動車とは思えません。
内装の素材は良いものの色のメリハリ感は改善して欲しい。
参考になった28人(再レビュー後:28人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2020年3月5日 23:09 [1288433-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
2ヶ月で5000キロ走りました。再レビューです。
【エンジン性能】
加速はすばらしく、高速道路でも困りません。力強いです。
【走行性能】
プロパイロットすばらしいです。高速道路では99%車線まで認識し、安定した走行ができます。最大115キロまで設定できますが、実用できます。
【燃費】
走行距離5000キロ現在、リッター14.7キロです。高速道路なら基本的に20キロは超えます。
参考になった32人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2020年3月3日 19:32 [1277301-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
納車後5か月経過したので、燃費等重点にフォローアップします。
【走行性能】
1.走る、止まる、曲がるともにとてもよい。
2.プロパイロットは大変優れもの。新東名120Km/h区間での走行も安定、ただしAACの設定が、上限115Km/hまでなので、それ以上はアクセル操作が必要。110Km/h以下で巡航している車に追従していると実に快適。アクセルブレーキほとんど操作する必要なく楽でした。前方を走っている車の増減速に併せて設定した車間をキープ、また、白線がくっきりしているところでは、ほぼ綺麗に車線の真ん中を走ってくれる。ハンドルの持ち方がいい加減だと、10秒くらいでアラームがなり、警告してくれる。安定した走りをしている車を選んで、プロパイロットをセットすると良い。高速をよく利用するのであれば、ターボ車を選択するとより快適に活用できると思う。
3.ワインディングロードで、シャーシの剛性感ハンドリングの良さに安心感がありとても良い。
4.アイドリングストップ、オートブレーキホールドは、ゴーストップの多い都内走行時とてもいい。アイドリングストップは、エアコンON中など状況によっては、作動しない。
5.SOS通報システム不具合のプログラム書き換えを行った。(案内のはがきが来た)
【乗り心地】
1.15インチタイヤであり、乗り心地はやや硬め。前席の突き上げ感はほとんどない。よほどあれた補装でない限りは静粛性もよく快適。ターボ+S−ハイブリッドであるが、何時モーターとターボが効いているのか分からない。「ウイーン」とか「ヒューン」という音は聞こえず、エンジン音を含め、静か。
2.運転席は快適。エンジン性能、プロパイロットのお陰もあって、東京〜名古屋ノンストップでも疲れない。2時間くらい運転していると「そろそろ休憩してはいかが?」とナビからリコメンドがあって、じゃ一休みしようかと思うくらい。
3.車幅はやや狭いが、室内は広い。後席は座面が少し低く、大人が乗車すると足を前に伸ばして投げ出す感じ。小学生くらいの子供には丁度良いかも。後席を一番後ろに下げると十分足が組める。ただ、サスが少し硬めのためか高速走行時凹凸通過時に少し突き上げがある。厚めのクッションをひけば解消できると思う。
4.オーディオ、ナビ(日産コネクト)、ETC2は色々な情報が入り役立つ優れもの。SOSコールはまだ使用実績はないが、いざという時役に立ってくれると期待。あと、あおり運転など騒がれているご時世後部ドラレコも付けたがこのご時世必要と思う。
5.テレスコピックハンドルであれば、さらに良い。
6.ソナー、ラウンドビユーなどのアシスト機能は、車庫入れの際大変重宝。狭い車庫でも「ガリッ」を恐れることなく安心できる。
【燃費】
納車5か月で約6,230Km走行、平均燃費:18.9Km/l(4,000Km時は19.1km/l)、高速ベスト:は27.8Km/l(松本〜五反田、途中SA2か所で休憩。
ガソリンタンク満タンは27L、もう少し容量があった方が良い。5L残し給油するとなると、平燃費の場合、18.9×22≒416Km、高速平均24km/l計算で528Km走行可能という計算になる。タンク容量が30Lあれば、東京〜大阪(高速で約500Km)無給油で行くのに気持ちの余裕が持てるのでは。
納車後のアイドリングストップによる燃料節約1,053ml(6,230/18.9=納車後給油量329.6lなので給油量の約0.32%節約という計算になる。
5,000km時に点検、オイル交換(無料)
【価格】
諸経費込み総額215万円で購入。うち50万円程(諸経費込み)が先進装備代。高いと思うかもしれないが、得られる安全、安心、快適性、エコを考えると高い買い物ではないと思う。
【総評】
素晴らしい軽自動車です。この様な軽自動車ばかりになったら軽という枠がなくなってしまうのでは?乗り心地、走行性能及び税金、保険料、メンテナンス等のランニングコストを含め大変満足しています。
参考になった56人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2019年9月11日 21:58 [1258459-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
軽のなかでは一番スタイリッシュだと思う。
なかでも、ボンネットは凄く短いのだが、遠目だとデザイン効果で少し長く見えるのが凄いと思った。
これは、マルチェロガンディーニデザインのランボルギーニ、ディアプロと同じアプローチである。
【インテリア】
極めて機能的且つスタイリッシュなインテリアだと思う。
前席のシートの出来が素晴らしい。
これなら長時間乗っていても疲れないと思う。
しかし、ジャガーのレカロ製シートと比べると、天地の差がある。
これは、おもちゃのシートに思える。
後席は使用しないので、無評価です。
【エンジン性能】
20年前の初代キューブよりもパワーか有り、且つ極めて燃費が良い。
キューブが1300のNAだから、自動車の進歩は凄まじいと思う。
【走行性能】
これはいだだけない。
脚が動かない印象で、ブッシュのみで段差のショックをいなしている感じがする。
脚が少し固いのはいいのだが、もっと脚の動くサスペンションが欲しかった。
自分的には少し不快。
一方、脚が固い分、コーナリングもそれなりにこなすが、なにしろ重心が高いので、万が一の場合に横転、という不安は常にある。
【乗り心地】
くどくなるが、やや不快。
私の一番の愛車は、ジャガーXKRというスポーツカーで、標準で20インチのホイールなのだがジャガーの方が全然乗り心地が良い。
アルファロメオ155V6も、脚はもっと固いが全く不快ではない。
日本車特有の不快感(サスが動かないでブッシュだけ柔らかい)が有る感じはする。
いい加減、日本車も、諸般の外車を見習ってもらいたいものである。
以前、BMWに長いこと乗っていたが、サスペンションのへたり具合とボディー剛性の恐ろしい程の高さが相まって、「魔法の絨毯」の如き乗り心地であった。
【燃費】
このパワーにしてみたら非常に良い!
技術の進歩を感じる。
但し、問題が一点。
燃料タンクがいくらなんでも小さすぎる!
27リッターしか入らない。
もっと大きくても良いのではないか?
スタンド通いが頻繁過ぎる!
【価格】
オプション込みで、総額223万円だった!
いくらなんでも高すぎるだろ!
たかだか軽だぞ!
…すみません、取り乱しました。
しかし、高い。
価格で軽を、選ぶという時代は終わった。
【総評】
全車サイド、カーテンエアバッグ搭載!
最高のボディー剛性感!
最新の安全装備!
プロパイロット搭載!
…と、まあ、凄い。
あと一点、特に凄いのがオーディオである。
私はホームオーディオマニアで、約400万円のシステムを持っているが、この車のオーディオは、標準で素晴らしい。大満足である。
これだけ素晴らしいオーディオだと、カスタマイズした方が音質は下がると思う。
私は車マニアだが、総合的に、この車はマニアが好まないところで凄い。
現在において、軽自動車では最高かと。
…しかし、所詮軽自動車で、基本性能ではリッターカーには及んでいないと感じた。
参考
現在愛車
ジャガーXKR
アルファロメオ155V6
過去の車
BMW328
プジョー405
アルファロメオ156V6
アルファロメオ147 2.0等
また、暫くしたら再レビューします。
参考になった28人(再レビュー後:28人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
2019年9月3日 20:58 [1256488-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
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|
---|---|---|
新旧デイズの入れ替え |
テールランプは電球(画像はLEDに換装後) |
2013年10月の納車以来、約6万キロ走った旧型デイズハイウェイスターGターボから、新型デイズハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション(新旧ともFF、寒冷地仕様)に乗り換えました。
2019年4月中旬契約、同6月末に納車され2500キロほど走った時点でのレビューです。
満足度を5点としている通り個人的な満足度は高く、他に選択肢はありません。
しかし、実際に使用して見つけた細々とした不満点もできるだけ書いておきたいと思います。
【エクステリア】
Vモーショングリルからボンネット、車体側面から後方へと続くラインが美しく気に入っています。
タイヤとフェンダーの隙間、ボンネットとヘッドライトの隙間が小さく、細部にこだわったデザインだと感じました。
×…テールランプが実は電球
最近の日産車に通じるブーメラン状のテールランプは、一見するとLEDっぽいのですが実は電球です。
納車前にルームランプ、バックランプ、ライセンスランプとともにLEDに変えてもらいました。
【インテリア】
運転席周りの収納は実に多彩で、車内にあまり物を持ち込まない私には使いきれないほど。
前席ドア内側のペットボトルホルダーは、旧型ではかなり出っ張っていてよく足をぶつけていましたが、新型はほぼ平らなので足の運びがスムーズになりました。
旧型のオートエアコンは車内温度センサーだけで制御していましたが、新型は日照センサーも組み合わせ、日差しの強さに応じて瞬時に冷房を調節してくれます。
ラゲッジ下の収納スペースが大幅に増えたのは大歓迎。
旧型はパンク修理キットを入れるのがやっとでしたが、新型はパンク修理キット・三角停止板・エアゲージをまとめて収納してもまだ余裕があります。
×…着脱が面倒な純正フロアマット
旧型の純正フロアマットは運転席・助手席・センタートンネルがそれぞれ別体だったので、手軽に取り外して掃除できましたが、新型は全て一体となっており、着脱が面倒です。
×…光らなくなったエンジンスタートスイッチ
旧型のエンジンスタートスイッチはブレーキを踏むと光ってくれたのですが、新型では光らなくなり、夜は地味に不便です。
【エンジン性能】
初めて試乗した時からその静かさに驚きましたが、2500キロ走った今でも印象は変わりません。
旧型と違いCVTは副変速機が廃されたので、低速域でのギクシャク感はかなり減りました。
旧型には無かったアイドリングストップとうまく付き合えるか不安でしたが、マイルドハイブリッドによる静かで素早いエンジン再始動のおかげで不便は感じていません。
×…実用域ではおとなしいターボエンジン
旧型ターボの最大トルク10.0kgm/3000rpmに対し、新型ターボは10.2kgm/2400-4000rpm。
このスペックからさぞかし力強いトルク感を見せてくれるのだろうと期待してしまうのですが、実際はかなりおとなしい感じです。
ロングストローク化の影響か、2000rpm以下の低回転域では確かに力強さが増し、微妙な速度調節がしやすくなっています。
しかし、2000〜3000rpmという日常的な加速時によく使う中回転域の力強さは、旧型のほうが勝っていたと思います。
旧型では3000rpmでグイグイ登れた坂道が、新型の3000rpmでは速度維持だけで手いっぱい。
3500rpmまで回してようやく加速しだす感じで、旧型比500rpmほどエンジンを余分に回さないと力強さを感じません。
試しに高速道路で思い切りアクセルを踏んでみたところ、3500rpmから力強さが増し4000rpmでの加速感はなかなかのものでした。
新型は(スペック上は)最大トルクが4000rpmまで持続するので、これくらい回してやれば旧型に勝るかもしれません。
【走行性能】
目玉のプロパイロットはかなり優秀で、福岡から長崎まで高速道路を走った時は(合流や分岐での意図的なキャンセルを除き)一度もハンドル支援が切れることもなく、安定した走りを見せてくれました。
しかも、すっかり日が暮れて暗くなった帰り道でも、ハンドル支援が切れることはありません。
天候・交通状況ともに恵まれた日だったとはいえ、疲労軽減効果はかなりのものだと実感できました。
×…渋滞中のプロパイロットは要注意
お盆休み中の自動車専用道路でノロノロと進み続ける渋滞に遭遇し、プロパイロットを使ってみました。
車間距離を長めにとってくれるのは結構なのですが、それでも慌ててアクセルを踏んだり急ブレーキ気味になったり、落ち着きのない動作でとても安心して任せられない感じ。
当たり前のことではありますが、ブレーキペダルに右足を構えてプロパイロットを使用することが必須です。
それでもアクセルはプロパイロットに任せ、ドライバーはブレーキに集中できるので、一定の疲労軽減効果はあると思います。
【乗り心地】
納車間もないころは硬さが気になりましたが、2か月経った現在では特に気にならなくなりました。
【燃費】
私の使用環境では、概ね1割ほど燃費が向上しています。
燃料タンクが1割減の27Lですが、給油頻度は変わらない印象です。
×…下駄を履かせすぎな車載燃費計
旧型の車載燃費計は割と正直で、満タン法との誤差は10%未満だったのですが、新型は20%近くも誤差があります。
満タン法で計算すると、決して悪い数字ではないのですが残念な気分を味わいます。
【価格】
本体価格は妥当なところだと思います。
ただ、旧型でお気に入りだったプレミアムパープルという有料色が新型にも設定されていますが、同じ色なのに1万円値上がりしているのが気になりました。
【総評】
プロパイロットはもちろんエアバッグなどの安全装備が充実しており、軽自動車のファーストカー化が進みそうです。
参考になった40人
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年7月28日 16:57 [1246362-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
試乗会に参加しました
【エクステリア】ツリ目がダメ、、、リアはなんとかゆるせるかな
【インテリア】質感、収納、居住性どれをとっても軽とは思えない出来の良さ、素晴らしい
【エンジン性能】トルク感が素晴らしく、ストレスなく加減速できた
【走行性能】プロパイロット万歳、驚愕のスマート賢さ、本当に軽乗用かと思わせる
経年変化がどうなるかが気になるところ
【乗り心地】硬すぎず柔くなく踏ん張りも効いていた
シートも程よいホールド感、こちらは長時間だとどうなのか気になるところ
【燃費】軽四輪しかもターボ車とは思えない好燃費
【価格】やはり200か、、、が、安全性と快適性を買う事を考えると妥当な価格なのか
【総評】すばらしい!excellent!!!後席と横からのクラッシャブルゾーンが心配かな
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年4月20日 23:24 [1218117-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
購入は、Gプロパイロット
試乗車は、Xプロパイロット
発表前に契約してたので、少し不安でしたが、
間違ってなかったかな?ターボ無しでも、親の使用状況から全く問題ないと思いました。
納車後、詳細を書きます。
安全性は間違いない、コストカット命のスズキ、ダイハツとは別格だと思います
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人
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デイズの中古車 (全2モデル/7,877物件)
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- 支払総額
- 29.9万円
- 車両価格
- 25.9万円
- 諸費用
- 4.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 10.0万km
-
- 支払総額
- 129.8万円
- 車両価格
- 120.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.8万km
-
デイズ X エマージェンシーブレーキ/純正ナビ/バックカメラ/ETC/インテリキー/コーナーセンサー/オートライト/オートエアコン/テレビ/Bluetooth接続
- 支払総額
- 89.8万円
- 車両価格
- 84.9万円
- 諸費用
- 4.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.7万km
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