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日産 デイズ 2019年モデル HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition(2019年3月28日発売)レビュー・評価
デイズの新車
新車価格: 167 万円 2019年3月28日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です

モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.16 | 4.32 | 109位 |
インテリア![]() ![]() |
4.12 | 3.92 | 90位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.99 | 4.11 | 97位 |
走行性能![]() ![]() |
4.15 | 4.19 | 98位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.88 | 4.02 | 86位 |
燃費![]() ![]() |
3.97 | 3.87 | 33位 |
価格![]() ![]() |
3.55 | 3.85 | 78位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 7件
2021年11月5日 22:00 [1403251-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
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![]() |
---|---|---|
存在感があるデザイン |
メーターパネルとエンジンスタートボタン |
シフト右に電子Pボタンとオートブレーキホールドスイッチ |
ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディションが納車されて、1年が経ちました。2ヶ月の時のレビュー良い点、気になる点を更新しました。
ディズに興味がある方の参考になればと思います。
【エクステリア】
シャープで力強いデザイン。
軽自動車の中で存在感がある。
【インテリア】
インパネ、シートは落ち着きがある。
エアコン、ウィンカーの操作感も上質。
移動物検知機能付アラウンドビューモニターを表示する自動防眩ミラーは、バックする際に自転車や歩行者が近づくとアラームとディスプレイ表示で知らせてくれるので安心。
一体式でスライドするリアシートは、荷室側から簡単に驚くほど軽くスライドできる。
荷室のアンダーボックスも容量が大きい。
バックドアは開閉も軽く、開けた時の後方への張り出しも思ったより少ない。
気になる点は、フロアマットが助手席と一体になっていて、取り外しが面倒なのと、取り付け金具がフロアから出っ張っていて邪魔。
【エンジン性能】
一番気に入ったのがエンジン性能で、4000回転以上では体がシートに押しつけられる加速で、CVT はD ステップ変速が軽自動車に初採用され、マニュアル車で加速してるように、レッドゾーン手前まで引っ張り、一度回転が落ちて、またレッドゾーンまで引っ張っていく制御になっている。
一度体験すると病みつきになり、とても軽自動車とは思えない加速が体験できる。
そのため、高速道路でも安心して追い越しができ、100キロからもスムーズに加速する。
排気音も回した時は軽自動車と思えない迫力
【走行性能】
コーナーリングが楽しい車。
低速時はハンドルがかなり軽いが、カーブではロールはするが思い通りのラインで走れ、安心してコーナーリングが出来る。
便利な機能として、オートブレーキホールドがあり、エンジンをかけてオートホールドのボタンをONにしておくと、赤信号で停止した時や、駐車場の料金精算する時にブレーキを踏むと、メーターパネル内のオートホールドのインジケータが、白色から緑色になると、ブレーキから足を離しても停止状態がホールドされ、アクセルを踏むとブレーキが解除されて加速を始める。
市街地では便利な機能で、ブレーキを踏んでいる時間が大幅に減少できる。
もうひとつ便利なのがプロパイロットで、高速道路では本線に入りプロパイロットボタンをON にして、あとは希望の速度でSET ボタンを押すと、速度と前車との車間距離とレーンキープを制御してくれて、追い越ししたい時は車線変更して、+と-ボタンで5キロ単位で走行速度を調整すれば、出口近くまでアクセルとブレーキを踏まないで、安心して走行出来て、疲労感が全然違う。
軽自動車もここまで進化したのかと、本当に感心した。
プロパイロットで気になる点は、渋滞などで車が前に停車している時、自分のブレーキングより強めのブレーキで減速すること。
停止する時はスムーズに止まる。
発進のタイミングは少し遅い。
【乗り心地】
15インチタイヤなので、14インチよりは硬めかもしれないが気になる程ではない。
高速道路では特に乗り心地が安定して、プロパイロットと合わせて疲れない。
【燃費】
高速は100キロ平均だと20
90キロだと22
信号の少ない一般道で平均24
市街地エアコンON10〜14、OFF13〜17
約4300キロ走行の平均が15.2
市街地で燃費を伸ばすには、いかに回生ブレーキを利用するかと、丁寧なアクセル操作。
【価格】
1年落ち未使用車の購入で、ナビ. ETC、ドラレコ諸経費込で167万円、先進技術が満載の車なので、新車で購入の場合は200万円近くするのも仕方ないと思う。
【総評】
ディズは安全性でも、軽自動車で初めて5つ星を獲得した。
私自身も夜間の駅前近くの道路を運転中に、車の影から歩行者が飛び出してきて、急ブレーキを踏むよりも少し早く、警報と同時に緊急自動ブレーキが作動して、事故を回避できた。過信は禁物だが、夜間でも作動してくれたのは心強かった。
現在、軽自動車は背が高くてスライドドアの車が主流ですが、適度な車高でコーナリングも安定していて、それでいて十分な広さがある室内、燃費もそこそこ良く、安全性も最高で、何より運転して楽しいディズが、もっと注目されたらと思います。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2020年6月4日 20:36 [1334584-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
実家の車が、2013年式ルークスハイウェイスター・ターボから買い換えたのでレビューします。
主に旧ルークスとの比較です。
【エクステリア】
セレナを小型にしたイメージで最近の日産車らしいデザインです。
かわいい系より格好いい系のデザインです。
【インテリア】
高級感を意識した仕上がり。
メーター周りは軽とは思えない作り込み。
ナビが大きくて見やすい。
後部座席は座面小さめで子供用?
ハンドルは適度な太さで持ちやすい。
【エンジン性能】
ルークスターボとは別物の仕上がり。
かなり静かになりました。
最新式のCVTはまるでトルコンの様な変速です。
トルクフルで吹け上がりも良くパワフルなエンジン。
かなり気持ち良く走れます。
停止する一瞬だけ違和感を感じる事も。
【走行性能】
走り出した瞬間、今までの軽自動車とは思えないほど剛性感が高いと思いました。
ロールも殆どしません。
ルークスはある程度の速度域になると、急にグラッときて怖いと思いました。
タイヤ15インチの恩恵もあるかもです。
【乗り心地】
YouTubeでも硬いとか意見がありますが自分は全く気になりません。
ある程度スピード出しても安定する為の設計なのかなと思いました。
ルークスの足周りからサスのストローク量が増えたのか乗り心地はかなり良くなりました。
【燃費】
都内街乗りで18〜20キロ程度。
ゆったりと幹線道路を流すと20キロ超えます。
ちなみにルークスは12〜14キロでしたので大幅な進化に驚いてます。
まぁ車体も軽くなりましたし。
流石はマイルドハイブリッド!
【価格】
総額余裕で200オーバーです。
これだけ最先端装備付いてますから…
【総評】
ついに軽自動車もここまで来たかという仕上がり。
日産がシャシーからエンジン全てを見直したらしいですが乗ればそう感じる車です。
最新安全装備てんこ盛り、半自動運転まで付いてます。
電動パーキングかなり便利です。
これなら軽でもいいじゃんと思えちゃいますね。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2020年3月9日 17:40 [1308382-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
ライトは先進的デザインで似た車が居ない。
個性的ではあるが、Vモーショングリル等日産のアイデンティティはしっかり継承している。
スーパーハイトワゴンは頭でっかちに見えるが、車体サイズに比べて縦横高さのバランスが良いと思う。
カラバリは食指に働くのが無かったので、消去法でチタングレーに落ち着いてしまったが、日産の高級車に使われる色なので結果オーライ。
【インテリア】
絶対的なサイズは小さいのだけど、それを感じさせない工夫がすごい。
フルサイズのミニバンから乗り換えても、視界に入る部分は狭さを感じない。あるとすればセカンドシートより後ろだが、そこは見えない。
駐車場隣にアウディの高級SUVがとまっているのだが、上から見た感じ屋根の長さがデイズの方が長い。これってつまりは室内長はデイズの方が長いことになる。そりゃ広いわけだ。
【エンジン性能】
静かでパワフル。
動力性能に不満は無いが、パドルシフトが新型ルークスに付くのを聞いてすこし残念に思った。
【走行性能】
安全技術てんこ盛り。
高速では常にプロパイロット利用で快適ドライブの恩恵を受けている。
もうプロパイロット無しでは高速怖いくらい。
【乗り心地】
走行性能よりもこっちを評価したい。
とにかくサスがよく動き、不快な突き上げ感が少ない。
山道などで荒れた路面などで特に恩恵を感じる。
前車ではさけて通ったような窪みをデイズでは難なく通過する。
ロールも少なく、ワインディングが楽しい。
【燃費】
これが唯一の欠点だと言える。
街乗りで16.5km/L
郊外で18km/L
高速で20km/L(プロパイロット利用すると再加速時のアクセル操作がラフになるので18km/L程度)
#ターボを考えるとこれで上出来なのかも?
【価格】
安全装備を考えると妥当だと思う。
【総評】
総じて良い車である。
チョイ乗りでも高速使った遠出でもなんでもこなせる万能選手。
それでいて軽自動車の税金維持費や高速代まで安いのだから売れて当然である。
自動車評論家で構成するRJCカーオブザイヤーを取ったのも納得。
日本カーオブザイヤーのように、皆の憧れではなくて、本当に実用面で評価されたのが良かったと言える。
末永く乗っていきたい。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2019年9月11日 21:58 [1258459-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
軽のなかでは一番スタイリッシュだと思う。
なかでも、ボンネットは凄く短いのだが、遠目だとデザイン効果で少し長く見えるのが凄いと思った。
これは、マルチェロガンディーニデザインのランボルギーニ、ディアプロと同じアプローチである。
【インテリア】
極めて機能的且つスタイリッシュなインテリアだと思う。
前席のシートの出来が素晴らしい。
これなら長時間乗っていても疲れないと思う。
しかし、ジャガーのレカロ製シートと比べると、天地の差がある。
これは、おもちゃのシートに思える。
後席は使用しないので、無評価です。
【エンジン性能】
20年前の初代キューブよりもパワーか有り、且つ極めて燃費が良い。
キューブが1300のNAだから、自動車の進歩は凄まじいと思う。
【走行性能】
これはいだだけない。
脚が動かない印象で、ブッシュのみで段差のショックをいなしている感じがする。
脚が少し固いのはいいのだが、もっと脚の動くサスペンションが欲しかった。
自分的には少し不快。
一方、脚が固い分、コーナリングもそれなりにこなすが、なにしろ重心が高いので、万が一の場合に横転、という不安は常にある。
【乗り心地】
くどくなるが、やや不快。
私の一番の愛車は、ジャガーXKRというスポーツカーで、標準で20インチのホイールなのだがジャガーの方が全然乗り心地が良い。
アルファロメオ155V6も、脚はもっと固いが全く不快ではない。
日本車特有の不快感(サスが動かないでブッシュだけ柔らかい)が有る感じはする。
いい加減、日本車も、諸般の外車を見習ってもらいたいものである。
以前、BMWに長いこと乗っていたが、サスペンションのへたり具合とボディー剛性の恐ろしい程の高さが相まって、「魔法の絨毯」の如き乗り心地であった。
【燃費】
このパワーにしてみたら非常に良い!
技術の進歩を感じる。
但し、問題が一点。
燃料タンクがいくらなんでも小さすぎる!
27リッターしか入らない。
もっと大きくても良いのではないか?
スタンド通いが頻繁過ぎる!
【価格】
オプション込みで、総額223万円だった!
いくらなんでも高すぎるだろ!
たかだか軽だぞ!
…すみません、取り乱しました。
しかし、高い。
価格で軽を、選ぶという時代は終わった。
【総評】
全車サイド、カーテンエアバッグ搭載!
最高のボディー剛性感!
最新の安全装備!
プロパイロット搭載!
…と、まあ、凄い。
あと一点、特に凄いのがオーディオである。
私はホームオーディオマニアで、約400万円のシステムを持っているが、この車のオーディオは、標準で素晴らしい。大満足である。
これだけ素晴らしいオーディオだと、カスタマイズした方が音質は下がると思う。
私は車マニアだが、総合的に、この車はマニアが好まないところで凄い。
現在において、軽自動車では最高かと。
…しかし、所詮軽自動車で、基本性能ではリッターカーには及んでいないと感じた。
参考
現在愛車
ジャガーXKR
アルファロメオ155V6
過去の車
BMW328
プジョー405
アルファロメオ156V6
アルファロメオ147 2.0等
また、暫くしたら再レビューします。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年8月18日 07:39 [1212516-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
比較の意味で新型Nワゴンカスタムにも試乗してきたので再レビューします。
【エクステリア】
デイズ : 先代モデルと外観は大きくわっている。
最近の日産独特のVモーショングリルを取り入れて高級感を出している。
LEDヘッドライトも7灯あるが薄くて鋭いリフレクター式なので夜はキラキラしてかなりキレイだ。
スティングレー : これに対してプロジェクタータイプのLEDヘッドライトにシボレー風マスクのイカつい系のスティングレーとは好き嫌いが別れるだろう。
Nワゴン : カスタムのわりにイカつさはかなり少なくヘッドライトやテールのデザインがファニーだ。
フロントのウインカーには流れる指示器(シーケンシャルウィンカー)が採用されている。
イカついデザインが苦手な人にはウケるだろう。
【インテリア】
デイズ : ダークブルーとブラックのツートンによるダッシュボードと本革ステアリングの質感は高い。
カッコいい2眼メーターでコックピット感を一番感じた。
エアコンスイッチは先代同様タッチパネル式だが、風量調整が段階ではなく直接任意で選べるようになっている。
パネル回りのデザインも個性的でいい。
ちなみにパーキングブレーキは足踏み式ではなくスイッチ式でオートホールドもある。
スティングレー : 発色が良く大きなセンターメーターは非常に見やすい。。
スポーティさで比べればピアノブラックに赤のラインや赤のステッチ入りの本革ステアリング、パドルシフトにヘッドアップディスプレイのスティングレーに軍配があがる。
ただパドルシフトを使わない人には無用の長物になりかねない。
Nワゴン : ブラックで統一されたインテリアは
渋く高級感がある。
ダッシュボードまわりはNボックスと、メーターはNバンと共有しているが、収納や利便性がかなり考慮されており差別化をはかっている。
【広さ】
デイズ : 先代モデルよりかなり広くなっておりスティングレーに肉薄してきている。
ホイールベースが長くなったのとドアを先代より立てて空間を広くしてるのが要因と思われる。
スティングレー : 低くおさえたダッシュボードとフロントウインドゥまでが遠いので室内空間はかなり広く感じる。
ちなみに室内幅で1.5cm、室内長で38cmデイズより広い。
Nワゴン : 狭くはないが開放的なスティングレーの広さにはかなわない。
ただデイズ同様十分な広さを確保している。
【後部座席の広さ】
3台とも前席、後席を一番後ろにスライドさせた状態で握りこぶし2個半〜3個で軽自動車とは思えない余裕があり、もちろん足も組める。
【走行性能】
全車ターボだけありよく走る。
坂道も走ったがなんのストレスも感じなかった。
デイズはエンジン音や路面の凹凸がいい意味で伝わってくる。
スティングレー、デイズともマイルドハイブリッドなのでモーターのアシストが走りにも貢献している。
ただ80kgの車重差のせいかスティングレーの軽快な走りにはかなわない。
Nワゴンは固すぎず柔らかすぎずの足回りで乗り心地はかなり良かった。
少しの試乗でもわかるぐらい3台の走りや乗り心地は違う。
【安全運転支援】
デイズ : プロパイロットによる自動運転もやらせてもらったが、信号発進時も前の車に的確に追従していた。
高速だと前の車に取り残される可能性がありそうなのでターボの方がいいと思う。
スティングレー : 最低限の自動ブレーキ類は付いてるが、自動運転に関してはオートクルーズのみ。
Nワゴン : 全グレードにホンダセンシングが搭載されてるポイントは大きい。
0kmから前車を追従するのはデイズ同様、高速での定地走行はもちろんノロノロ運転なんかで疲れ方がかなり変わってくるだろう。
【静かさ】
スティングレーはエンジン音はほとんどしないが、デイズは踏み込むとわりと聞こえてきた。
ただ不快な音ではないので、このエンジン音を逆にスポーティーと感じる人も多いだろう。
Nワゴンもかなり静かで軽自動車の域を越えている。
【ナビゲーション】
デイズ : 軽自動車初の9インチが装着可能。
スティングレー : 8インチ
Nワゴン : Nボックス同様の8インチまで可能。
ただどのメーカーにも言えることだが、これだけスマホで音楽やナビを利用する人が増えてるのでディスプレイオーディオをオプションでいいので用意して欲しい。
市販のディスプレイオーディオにすると純正ナビより15万ぐらい安くなるので、それで他のオプション品を付けたい。
【SOSコール】
デイズのみ : オプションで緊急時やあおり運転にあった時に直接オペレーターに連絡できるSOSコールボタンがある。
また事故した時、エアバッグが開いたら自動でオペレーターに繋がるらしい。
【燃費】
当然だがここが一番ハイブリッドの恩恵をうけるところ。
同じ試乗コースでデイズやスティングレーがNワゴンよりリッターあたり5kmほど良かった。
この差は大きい。
【価格】
デイズ : ハイブリッドターボにプロパイロット付き車体価格で約164万。
スティングレー : ハイブリッドターボで165万。
Nワゴン : ターボにホンダセンシングで166万。
これだけみるとデイズが一番お買い得。
【総評】
デイズとNワゴンがあとで発売になった分、自動ブレーキ、自動運転あたりに先進性を感じる。
ただNワゴンはハイブリッドを採用しなかったので燃費で他の2台に劣っている。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった94人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年7月28日 16:38 [1246358-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
試乗会イベントに参加しました。
アッシュブラウンのプロパイロットターボでしたが
内装がオプションのプレミアでとても高級感にあふれていました。
一番良かったのは電子パーキングブレーキとオートホールドです、
心配していたエンジンの回転数はかそくじのみ3000回回転位回りますが、巡航時はすぐに2000回転くらいでとても静かです。
ハンドル 運転席のホールド感も期待以上で した。
全体的に車はこれで十分じゃないかという印象を受けました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年7月28日 14:04 [1246309-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
素直に受け入れられるデザインです。ツートンカ
ラーの使い方もいいと思います。
【インテリア】
試乗した車はオプションの内装になっていました。
高級感がみましてます。
【エンジン性能】
静かで振動の少ないエンジンです。アクセルを踏ん
だだけ加速してくれます。
【走行性能】
ホイールベースが長いので直進安定性はいいです
ね。
【乗り心地】
しっかりした乗り心地です。長距離を走っても疲労
感は少ないと思います。
【燃費】
今回の試乗会では街乗り、高速合わせて乗りました
が(半々位走行)19L/Kmでした。
【価格】
価格は正直、高めだと思いましたが、試乗してから
は適切な価格だと思います。
【総評】
今回は試乗会でしたが、短い時間の中でも完成度は
高いと思いました。プロパイロットの出来もいいで
すし内装のガタピシ音が全くしないのはちょっとお
どろきでした。
不満があるとすればハンドルの操舵力が軽い。でも
これは個人差があるので、なんとも言えません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年6月4日 14:24 [1232277-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
後ろから見たエクステリアデザインもいい感じです |
初の投稿ですのでよろしくお願いいたします。4月28日納車で約1000km乗りました。
【エクステリア】
洗練されたデザインだと思います。対向車にセレナが来たときにデイズと見間違えました。(w)
【インテリア】
普通車と比べれば質感は劣りますが、シートの居住性はいい感じで、後席の広さは優秀です。
【エンジン性能】
トルクに不足はありません。Turboの音が少し気になるくらいで、扱いやすいです。
【走行性能】
バイパスをプロパイロット使って60から80km/hで時々走りますが、制御に不安はなく任せておけます。プロパイロットを渋滞路で使うと発進後の極低速時にギクシャクするときがありますが、ペダル操作の疲労軽減ができて嬉しいです。
【乗り心地】
ハイト系ワゴンなので、ロールやふらつきを覚悟していましたが、取り越し苦労でした。
【燃費】
主に市街地走行で満タン法18.3km/Lです。高速道路はまだ走っていません。
【価格】
車両値引き5万円、オプション10%オフ、下取り車10万円上乗せと自動車税を免除してくれました。
【総評】
初めての軽自動車購入、初めての日産車でしたが、ディーラーの対応が気持ち良く、いまのところ納得のいく購入でした。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年4月20日 23:24 [1218117-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
購入は、Gプロパイロット
試乗車は、Xプロパイロット
発表前に契約してたので、少し不安でしたが、
間違ってなかったかな?ターボ無しでも、親の使用状況から全く問題ないと思いました。
納車後、詳細を書きます。
安全性は間違いない、コストカット命のスズキ、ダイハツとは別格だと思います
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年4月7日 18:46 [1214877-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】良い
【インテリア】良い
【エンジン性能】普通に走れば静か、踏めばそれな
りに 騒々しくなる
【走行性能】ターボ車だったので一応良いと思われ
る
【乗り心地】唯一残念だった所。
凹凸のいなしが悪くサスペンションが
追従してない。
ゴツゴツしてて突き上げあり。
悪く言うと昔の軽トラのような
前輪上に乗ってる感じ。
車体の前後に一体感がないような……。
【燃費】試乗車の為わからず
【価格】装備の割にはお値打ち感あり。
【総評】乗り心地を除けばなかなか良い
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年4月7日 12:13 [1214776-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
![]() |
||
---|---|---|
【エクステリア】
先代と比べたら、全く違うデザインになっているので。そこは、素晴らしいと感じました。
【インテリア】
まず、全然違いますね。えっ、軽自動車とは、思えないインテリア感。
しかし、リアシートは、独立していていないのがちょっと残念
【エンジン性能】
ワゴンRのハイブリッドモデルと比べたら、結構上かなと感じました。
【走行性能】
出だしのアクセルを踏む感じは、ターボ感が全くないです。ただ、左折時からのアクセルを踏む感じは、もっさりかな?
アイドリングストップは、しますので。満足。
ただし、アイドリングストップとオートパーキングは、一緒には、出来ないみたいです。
【乗り心地】
かなり良いですね。 間違えなく良いかなとただし、路面がゴツゴツしている所では。少し音がするので。マイナス点かな?
【燃費】
試乗の為評価しません。
【価格】
結構高いですが。満足レベル
【総評】
たまたまイオンで試乗出来ると聞いて乗って見ましたが、いいですね。
しかし、不満点がいろいろありますが。
- レビュー対象車
- 試乗
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デイズの中古車 (全2モデル/7,877物件)
-
- 支払総額
- 29.9万円
- 車両価格
- 25.9万円
- 諸費用
- 4.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 10.0万km
-
- 支払総額
- 129.8万円
- 車両価格
- 120.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.8万km
-
デイズ X エマージェンシーブレーキ/純正ナビ/バックカメラ/ETC/インテリキー/コーナーセンサー/オートライト/オートエアコン/テレビ/Bluetooth接続
- 支払総額
- 89.8万円
- 車両価格
- 84.9万円
- 諸費用
- 4.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.7万km
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