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スズキ スペーシア ギア 2018年モデルレビュー・評価
スペーシア ギア 2018年モデル
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スペーシア ギアの新車
新車価格: 164〜192 万円 2018年12月20日発売〜2023年12月販売終了
中古車価格: 79〜240 万円 (1,288物件) スペーシア ギア 2018年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
HYBRID XZ | 2018年12月20日 | ニューモデル | 3人 | |
HYBRID XZ 4WD | 2021年12月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID XZターボ | 2021年12月24日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
HYBRID XZターボ | 2020年8月20日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID XZターボ | 2018年12月20日 | ニューモデル | 6人 | |
HYBRID XZターボ 4WD | 2021年12月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID XZターボ 4WD | 2020年8月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID XZターボ 4WD | 2018年12月20日 | ニューモデル | 3人 |
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.49 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.22 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.03 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
3.80 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.74 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.82 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.62 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2022年10月15日 20:00 [1633335-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
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||
【エクステリア】
ハチに見えます。
【インテリア】
SUV風ということで、汚れでもすぐ拭き取れる材質でよいです。
【エンジン性能】
ターボ車なので、高速の合流でも猛烈に加速します。
【走行性能】
Dモードだと、アイドリングストップで走り出しが鈍く感じますが、Mモードならアイドリングストップなし。速く感じます。パドルシフトでの手動変速もスムーズ!
【乗り心地】
少し硬めに感じますが、こんなものでしょう。
【燃費】
高速と酷道を走行して、満タン法で15L/kmでした。
※ガソリンが減るのが早く感じましたが、実は、ガソリンタンクの容量が27Lでした。
(一般的な軽は34L)
【価格】
フル装備(全方位モニタ付きナビ+スズキコネクト 含む)で227万程度は安いです。
【総評】
スライドドア車はファミリーカーだといって、バカにできません。パドルシフトが楽しすぎで、常時Mモードでパドルシフトを使っています。
参考になった7人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ
よく投稿するカテゴリ
2021年4月27日 19:48 [1447285-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】まあまあです。
【インテリア】中も広く使い勝手もいいです。視界も良好です。
【エンジン性能】市内走行ではなんの問題もなくよく走ります。高速もオートドライブを設定すると楽楽走行です。車間距離が詰まってくると自動で制御がかかり、前者との車間距離を取ってくれ安心して運転ができます。
【走行性能】全く問題なく気持ちよく走れます。加速もよく山もスムーズに登ります。
【乗り心地】やはり軽自動車なので振動も感じ、特に長距離走行は疲れますが、2時間毎に休憩を取れば問題なし。
【燃費】街中では17-18km、
高速では20-22kmぐらいです。
【価格】やはり高いですね。
【総評】気に入って買ったので満足して乗っています。目標は9年は乗りたいです。
参考になった26人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年6月24日 15:54 [1339472-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
昨年の4月に納車し走行距離も15000キロを超えたので、ここらでレビューしたいと思います。
ekワゴン(DBA-H82W)からの乗り換えで、現在メインでエクストレイル(DNT31)に乗ってます。使用目的は仕事半分、遊び半分です。
比較検討車種はアルトワークス、Nボックスカスタムです。
購入前の優先順位はスポーツ性高いアルトワークス、軽高級車のNボの順で、メインとキャラが被るギアは最後でしたが、試乗で評価が一変しました。
ギアの走りは痛快で気持ちよく、ある意味感動すら覚えました。
【エクステリア】
パッと見タヌキににた愛嬌のある顔つき(笑)してますが、近くで見ると各部位の質感が高く、また低重心でSUVらしい重量感ある秀逸なデザインであることが分かります。
またオプションのテルッツオのルーフキャリアとの相性が抜群で、ある意味このキャリアを付けてこそギアのデザインは完成すると思います。
カラーはオフブルーメタリックにしましたが、SUVらしいいい色だと思います。
【インテリア】
外観と合わせ気に入ったのはインテリアのデザインです。
個性的でかつとても使いやすい。
上面がフラットで、運転席からの開放感も抜群です。
HUDも非常に見やすく、アナログメーターはほとんど見なくなりました。
因みにHUDにはスピードとタコメーターを表示させてます。
ギアにはアナログのタコはありませんが、このHUDで表示させれば全く問題ナシ。
パドルシフトで操作する時など重宝します。
頭上のサーキュレーターは特に夏場の冷気循環には結構役立ちますし、ギア独自の撥水・防水仕様も荷物積み込み時など神経質にならずにすみます。
マイナス点としては、ツールボックス風の物入は少々改良の余地あり(もう少し開口部が大きく開けば良し)。
またHUDとナビの案内で連携するには純正機種の選択しかなく、パナの8インチナビにしましたが正直使用感はイマイチ(ただし全方位カメラと連携した使い勝手は良いです)。
【エンジン性能】
定評あるR06Aターボエンジンは低速から力強く、街中から高速まで全く不満ありません。
ekワゴンでは苦労した高速の坂道も、こいつはグイグイ加速します。
これホントに軽?てな感じですね。
パワーモードにすると、アクセルレスポンスが鋭くなりエンジン回転数が上がると同時にエンジン音も大きくなりますが、個人的にはスポーティな感じがして好印象。
【走行性能】
キャラ的に4WDにするか迷いましたが、軽なので50キロ増はいかんともし難く、軽さ優先で2WDにしました。
マイルドハイブリッドとパワーモードの組み合わせで、ハイトワゴンなのに街中では面白いように軽快に走ります。
またこれは試乗したアルトワークスやNボもそうでしたが、今の軽はシャシー剛性が高い。
何となく不安定だったekワゴンとは全く違い、走行していて安心感があります。
マイナス点はNボにあるACC機能がないことですが、それよりも後方自動ブレーキとマイルドハイブリッド機能を評価しました。
ハイトワゴンのくせに高速での直進性は高いですが、コーナーではしっかり減速が必要です。
横風に弱いのはハイトなので仕方なし。
【乗り心地】
思ったよりも静かで、路面の凹凸のいなしもしなやかに感じます。
あとアイドリングストップからの復帰も静かでいいですね。
【燃費】
現在メーター読みで17.5k/リットルです。以前のekワゴンがNAで13〜14kだったので、ターボで街中中心だと、ハイブリッドも考慮しまあまあの数字かなと思います。
【価格】
欲しいオプションを全て付けた結果250万を超えました。値引きで230万代にしてもらいましたが、軽でこの価格はやはり少々高い。
【総評】
軽自動車はまさに日本の誇る文化ですね。
このギアは乗る度にワクワクさせてくれる頼れる相棒です。
参考になった32人(再レビュー後:27人)
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ 4WD
よく投稿するカテゴリ
2019年4月8日 21:33 [1215159-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
10年間乗ったフォレスターからの乗り換えです。
今どきの軽自動車の高性能に驚愕しています。
この車を「なんちゃってSUV」だと批判する人がいます。
しかし、この車を選ぶ人はそもそもそういう目的ではないでしょう。
唯一無二のスタイル。
それだけじゃない、充実した機能ともに大満足しています。
【エクステリア】
かっこかわいいデザインに惚れました。
カスタムのようなオラオラ感がなく、かといってかわい過ぎず、絶妙。
スペーシアをよくここまで着せ替えたと思います。
【インテリア】
上質感はそこそこですが、それを気にさせない楽しさがあります。
黒にオレンジの差し色がオシャレ。
(生活していても黒とオレンジの組み合わせに目が行ってしまうこの頃)。
運転席周りの収納の箇所が多い割には、収納できる量はあまり多くはないです。
それでも、軽自動車のスペースを最大限使おうという努力を感じます。
ネットで購入した専用の「ドアハンドルポケット」便利です。
インパネの引き出しは薄目のティッシュボックスなら入ります。
シートやラゲッジの防汚加工は、安心感があって良いです。
【走行性能】
とっても気に入っています。
フォレスター(ターボ)からの軽自動車への乗り換えで、パワー面で心配していましたが、加速は十分でストレスなく走れています。
コーナーでのロールも意外と気になりません。
横風に弱いのはこの形の宿命。
しかし、このあおられ感を自分の腕で制御するのも楽しい。
クルコンは未使用です。
パドルシフトは下り坂や雪道でエンジンブレーキを効かせたいときも便利です。
【乗り心地】
購入を検討するときにN-BOXカスタムも試乗して比べましたが、
総合的な乗り心地は評判通りN-BOXの方が上でしょう。
しかし、私はスペーシアギアの方が好みでした。
N-BOXは私には柔らかすぎて気持ち悪いのです。
静粛性の点でもN‐BOXには負けるかもしれませんが、かなり静かな方だと思います。
その若干のうるささも、吹きあがりに伴うエンジン音の高まりと加速に違和感ないからか、ストレスはなく、むしろスポーティーさを感じられて楽しいです。
そして、何よりアイドリングからのエンジンスタートでキュルキュル言わないのがこんなに心地良いものなのかと実感しました。ここはN-BOXに勝っている!
【燃費】
マイルドハイブリッドといえど、この大きな車体と4WD・ターボなので、それほど期待はしていませんでした。
それでも、現状18L/kmほどは出ています。
【個人的感想】
ケンウッドのナビを使いたかったので、泣く泣く全方位カメラをつけず、したがって、HUDがないのは無念。
その代わり、ドラレコ前後とバックモニタを付けたった。
オーディオの音は、6スピーカーで純正でも意外といい音でしたが、フロントとツイーターをカロッツェリアに交換して、さらに快適空間になりました。
参考になった43人
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スペーシアギアの中古車 (全2モデル/1,863物件)
-
- 支払総額
- 134.7万円
- 車両価格
- 122.9万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 11.1万km
-
- 支払総額
- 244.5万円
- 車両価格
- 233.0万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 4km
-
- 支払総額
- 232.2万円
- 車両価格
- 219.9万円
- 諸費用
- 12.3万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 4km
-
- 支払総額
- 232.1万円
- 車両価格
- 219.9万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 4km
-
- 支払総額
- 178.2万円
- 車両価格
- 172.8万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.9万km