| Kakaku |
トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 168〜599 万円 (3,030物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:RAV4 2019年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「使用目的:その他」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
2023年2月14日 13:27 [1682303-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
スタイリングはグローバルな車だけあってデカいです。が迫力があってデザインもカッコいいです。
大きくなって運転しにくいかと思いましたが、ボンネットが見え四隅の間隔がつかみやすいのと、インテリジェンスクリアランスソナー、バックカメラ(初期型なのでパノラマビューは無しです)があるので万が一駐車中でぶつかりそうになったら自動で止まるのが良いと思います。
走りは、乗り心地も良いし、2.5Lエンジン+フロントモーター+リアモーターで加速が良いのとアクセルの反応が良いのが気に入ってます。高速走行の合流など楽々です。
峠とかは車高があるのでコーナーが弱い気がします。
後席やラゲッジスペースが広いのが良いです。
燃費は悪くもなく良くもないって感じでしょうか。これだけの巨体を動かしてこの燃費はすごいと思います。街乗りで14km/L 高速で20km/L
参考になった19人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X 4WD
よく投稿するカテゴリ
2021年12月29日 14:50 [1533310-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
CX5XD4WDからRAV4のX4WDHVに乗り換えしました。とても満足しています。両者を比べてのレビューです。
CX5はpdf再生の頻度が上がってきて、故障のランプは付かないものの、その不安が絶えずありました。燃費の明らかな低下(新車時より3くらい)やハンドルの異音、ディーラーの対応の腰の重さ、などいろいろ不満が蓄積していました。
乗り換えを視野にRAV4に試乗。以前はカローラフィールダーのハイブリッドに乗っていましたが、2WDしかなく北国の私は冬の運転がいつも憂鬱でした。大雪の中納車されましたが、最初から圧雪やアイスバーンの安定性(コーナー時に後ろがフラつかない)が最高にいいです。かなり減速してから交差点に入るようにしていますが、全く怖くないです。アイスバーンの登り発進(急勾配)も微塵にも滑りません。
燃費は今のところ18から19前後です。春になれば20近くになる気配です。
乗り心地は硬いですが、不快ではなく、長距離の疲れ方も少ないと思います。車体がよじれない(剛性がかなりあります)ので、ハンドルの動きがそのまま車に伝わっている感覚が素晴らしいです。
値段は正直高いと思います。高い割にシートヒーターがなかったり、ハンドルがレンタカー並みなのにはガッカリです。シートヒーターはシガーソケットタイプの後付け品で対応してます。
このまま20万キロ走ってくれたら嬉しいです。
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2021年11月2日 09:10 [1513553-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
全体的に直線的で過度にメッキで加飾しないことで
前後左右どこからみてもギア感のある姿で統一されています。
時計のG-SHOCKやアウトドア用のモバイルバッテリーや釣具のような
アウトドアギアらしい姿をしていてとてもまとまりがあります。
決して新しいデザインではないですし個人的に好みでもないのですが
一つのジャンルとして完璧に成立していて
キャラクターがはっきりしていて素晴らしいと感じます。
【インテリア】
インテリアもエクステリア同様直線的な造形でギア感を出しています。
些細なところでもほか車種からのパーツの共有を避け細部まで
RAV4のキャラクターを大事にするように設計されています。
ドリンクホルダー周りやエアコンのダイヤルなどの細部の作り込みにはもはや脱帽できます。
【エンジン性能・走行性能・乗り心地】
オプローダーSUVとして十二分な性能を有していて
その走行感もとてもキャラクターとマッチしています。
ジムニーのようにオンロードでの乗り心地を割り切ることもなく
日常の使用にもしっかりと対応できる
マルチラウンダーとしての走行性は素晴らしいです。
まさにSUV(多目的車)のあるべき姿という印象です。
【燃費】
燃費もこのクラスでは十分すぎるほどです。
【価格】
コストパフォーマンスで言うととても高いのですが
一般的な庶民が趣味の車に出せないギリギリの価格という感じです。
逆にこのギリギリ感がこの車に一つのプレミアム感を与えているような気がします。
【総評】
おそらくトヨタ車で最も完成度の高いクルマです。
これだけしっかりとコンセプトとデザインと駆動系がマッチして
一つの車として欠点なく完璧に近く仕上がっている車は
おそらく日本車全体で見ても数車種しか存在しないのではないでしょうか。
素晴らしい車だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった55人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 8件
- 1件
2020年8月23日 23:19 [1360653-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
発売開始から1年以上経って今更ですが、納車後1週間のレビューです。
【エクステリア】
大きくてゴツゴツした車体にシンプルかつワイルドなフェイスでかっこいいです。
不満点は灯火類に電球を採用してる所。バックランプなんかは電球を採用するメリットが一つもないです。
【インテリア】
外装デザインに合った雰囲気の内装で、広い室内と大きな窓ガラスにパノラマルーフで開放感抜群です。
ガラス面積が広いデメリットとして、真夏の暑い日は日差しがかなり入ってきて車内が暑くなりがちです。
ハイブリッド車にベンチレーションの設定がないのが不満です。
【エンジン性能】
プリウスに乗った時は加速力の弱さをしっかりと感じましたが、この車は全く不足を感じません。
サウンドや加速感はさて置き、大半の方は発進加速も中間加速も不満を感じないと思います。
【走行性能】
国産のSUVとは思えない程しっかりとしたコーナリングをしてくれます。
サンルーフ付きですが、それ程腰高感もなく安定感は十分です。
【乗り心地】
ちょっと硬めですが、揺れのおさまりが早くて快適性は高いです。
振動もほぼなくて、凹凸を越えた時のショックもうまくいなしてくれてる感じがします。
遮音性はあまり高いとは言えず、荒れた路面や凹凸を越えた時の雑音がよく入ってきます。
【燃費】
高速と郊外を6:4くらいでの燃費ですが、丁寧に運転して20km/Lちょっとです。
近場はまだ分かりませんが、10km/Lを切る事はないのでは?
【価格】
ハンズフリーバックドア、置くだけ充電、スペアタイヤ以外のほとんどのオプション付けて500万弱になりましたが、トヨタ車にしてはリーズナブルな方だと思います。
【総評】
遮音性や細かい作り込みを考えると高級車ではありませんが、装備面や走る曲がる止まるのレベルが高いので満足度は高いです。
ハイブリッド車にベンチレーションの設定がないのでハリアーと悩みましたが、パノラマルーフが開くか開かないかで最終的に決めました。
人気車種なのでアフターパーツも多く、カスタムが手軽に出来ます。
参考になった22人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2020年7月30日 20:39 [1352686-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
外観は、ワイルドな印象ですが駐車すると意外とおとなしい感じが良いです。
【インテリア】
ベーシックなモデルを選択しましたが、十分満足しています。
【エンジン性能】
踏み込んだりしないので十分ですね。
【乗り心地】
特に気になる点はありません。
【燃費】
エアコンを使うこと悪くなります。普段ですとハイブリッドなので19.5km/1リッター以上は走ってくれます。
【価格】
ちょっと高い
【総評】
いい車なので出来るだけ長く乗りたいですね。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > X
2020年1月31日 23:47 [1297151-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
街中で見かけて気になり、試乗で乗りました。
・エクステリア
角ばった外見は最近にないデザインで最初違和感が有ったが実際見るとカッコ良いです。
・インテリア
最上級は革張りで内装も質感が良い。
・走行性能
うーん、加速がいまいちかなと思います。
・乗り心地
ふわふわしていていいですが、本格クロカンでは無いと思います。
・価格
もう少し頑張って抑えてほしい所です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X 4WD
2019年11月30日 13:18 [1269027-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
2.5L-HVの4WDに試乗しました。
他の方のレビューにも書かれていましたが、あまりに走らない。加速感が無いという印象です。凄い加速という書き込みがある一方で、契約や納車を済ませた後に、あえてガソリン2リッターガソリンに試乗し「ハイブリッドを選んで良かった〜。」という謎のレビューもいくつも見られます。メーカーか営業の方が頑張って書き込みされたのでしょうか?
実際にメーターはそこそこ回っているけれど、スポーツモードでアクセルベタ踏みの加速があんなに酷いとは。安全装備も他メーカーと比べると劣っているものの、価格は抑えて走りに振ったのかと思いきや、あまりの出来の悪さに切なくなりました。
セールスマンが同乗して、「モーターも有りますから凄い加速でしょう?」と言いながらドヤ顔で見られたので、「思ってたものと全く違っていた。」と伝えて帰りました。
買おうと思っている方は絶対試乗してください。
これなら、日産のエクストレイルのガソリンかハイブリッドの方が圧倒的に良いですよ。運転しているというリニア感が全く違います。乗用車的なマイルドさで見た目四駆を求める方には良いかもしれません。これでキビキビ走ればプラドが売れなくなるでしょうしね。
若者が車を買わないのではなく、車がこんな感じだから売れてないんだろうなと思いました。それでもこの車は人気らしいですから、皆さん乗り味はあまり重視されていないんだなと思いました。
同じ日にデリカD5のDT2200ccに乗りましたが、出来の良さがまるで違いますね。トヨタが輝いていた日は、過去の栄光なのでしょう。CVTではなく多段ATであれば、もっと印象は違ったのだと思います。2500ccに多段AT はアメリカにはあるのに日本には無いのは何故なんでしょうか? トヨタ商法で人気が無くなった頃にアドベンチャーの仕様で2.5リッターモデルとか発売して、また顧客を増やすんだろうなと想像しました。何年後かにこのレビューが当たっていることを期待します。
ハイブリッド車はモーターが加速に貢献している感じは全くしなかったです。
スポーツモードでゼロスタートの強力な加速があれば、もっと印象は違ったはずです。
2019年11月30日に追記
新型モデルが発表されましたね。北米で2020年夏デビュー(記事は2021年と書いていますが誤植でしょう)ですが、この仕様が出るまで待った方が良さそうですね。2500ccのCVTではない多段AT モデルのある北米でも、モアパワーの需要があるという事でしょう。
以下Caview の記事から抜粋
EVモードでの走行距離は最大39マイル(約63km)で、PHEVのSUVモデルとしては最長。歴代RAV4最強の302馬力を発揮し、0-96km/h加速も歴代RAV4最速の5.8秒と、現行の北米トヨタブランドのラインナップではGRスープラに次ぐ俊足を誇る。
新開発のハイブリットシステムは既存のRAV4ハイブリッドよりも強力なモーターを搭載していることも注目だ。リチウムイオンバッテリーもプリウスPHVとは異なる。パドルシフターやヘッドアップディスプレイもRAV4として初めて用意される。PHEVのバッテリーは床下に収まり、後席スペースおよびカーゴエリアの使い勝手はハイブリットモデルとなんら変わらない。
外観では専用19インチホイール、ヘッドランプ、フロントバンパー、サイドシル、テールレンズ、テールゲートのアルミ風モールディング等がプライム専用だ。
RAV4の上級グレードとしての位置付けで、RAV4プライムとしてSEとXSEの2グレードが用意され、ガソリンエンジン、ハイブリッドモデルのRAV4は基本北米生産だが、RAV4プライムに限って国内のトヨタ長草工場での生産となる。
RAV4プライムはアメリカでは2021年モデルとして来年夏の発売。国内ではプライムのネーミングになるかについては未定。
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20191126-20105771-carview/1/
これなら、楽しい車になりそう。
言ったでしょ、「トヨタ商法」なんですってば。
まあ私もトヨタ車は嫌いではないですが。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった151人(再レビュー後:89人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 4件
2019年8月25日 18:06 [1253789-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
納車されて1ヶ月のレビューです。
人それぞれ意見はありますが、あくまでも僕の意見です。参考にしていただけると幸いです。
【エクステリア】
カッコいいです。アドベンチャーより契約したハイブリッドXの見た目が好きです。
YouTubeで海外のRAV4ハイブリッド試乗の動画でダークブルーメタリックがすごくカッコよかったので、ボディーカラーはダークブルーメタリックにしました。
【インテリア】
シートはファブリックですが全然問題ないです。
不満はハンドルがウレタンなので本革巻きにしてくれたらなと思ってます(笑)
【エンジン性能】
ハイブリッドなので全く問題なし。
高速や山道、一般道走りましたが不満ないです。
【走行性能】
キビキビよりかどっしりしてる感じです。
運転していてかなり楽しいです!
【乗り心地】
これも問題ないかと。
シートが前に乗っていたウィッシュよりふわふわしているし、運転しても疲れないです。
【燃費】
18〜19kmです。
このクラスにしてはかなり燃費良いかと。
【価格】
最新装備や色々つけてなので、こんなもんかなぁとは感じてます。
【総評】
去年からずっと欲しくて4月に契約して3ヶ月待ったけど、今では満足してます。
RAV4が更に売れるには?アドベンチャー、G ZパッケージにHVモデル追加。?X、Gモデルにツートンカラー設定。
価格が高くなりそうだけどこの2点をやれば更に売れる様な気はします。
大事に乗っていきたいと思います。
参考になった15人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
2019年8月4日 08:04 [1224304-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
まず最初に、2回目のレビューでボロクソに言ってすいませんでした。
乗りなれてきたら不満部分より良い部分の方が勝ってきました。
ただ、やっぱりハリアーかプラドがTNGAになるまでのツナギの車って気持ちは残ってますが^^;
理想は海外モデルのRAV4が日本で出るか、日本向けの高級モデルが追加されるかかなぁ。
3年乗ってみてその頃どうなってるか分かりませんが、現時点でこの車以外の選択肢は無い事に気付きました。(個人的意見として)
もう特に書く事も無いんですけど、採点部分だけでも直したいので再々レビューします。
過去コメントに関しては今でも同じ気持ちなので、以降試してみたものだけ。
某テストコースでヴェルファイアで180出せた直線は170弱まででしたが、ほぼ3.5リッター並みの加速はありますね。
上りもかなりグイグイいきます。足回りもそこまで悪くはないですが、下りのフルブレーキ、そこまで重い車じゃないのに全く止まりません。。。
普通に走ってる分には何の問題も無いです。むしろ快適です。
最初の燃費は約17キロでした。この数値には↑の50kmくらい走ったのも含まれますので、普通ならもっと行くでしょう。
車幅に関しては走ってる分には問題ないですが、なぜか駐車場だとでかいのを感じます。
ナビの誘導線で進んでいってドアミラー見たら隣の車にぶつかりそうってのが何度かありました。
クチコミでもさんざん出てるドアノブの位置も確かに微妙です。閉める時はちょうどいいけど、開ける時はPWスイッチの隙間に手置いてます。
隣に車がいる時は慎重になる程度の問題なので、むしろ逆に良いのかもしれません。
元々が高級車枠では無いので質感がチープなのは仕方ないでしょう。
トヨタにしては珍しくデザインを売りにした車だなと思ってるので、やっぱり若い人向けなんでしょうね。俺みたいなおっさんは文句しか言わないので(笑)
参考になった49人(再レビュー後:15人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2019年6月23日 06:27 [1237242-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
adventureのフロントマスクが気に入っている。
ゴツゴツした見た目がかっこいい。
HYBRIDモデルもこのフロントマスクが選べたらHYBRIDを選択したと思う。
【インテリア】
シートの座り心地が良い。
パノラマムーンルーフに憧れていた、かっこいいし、室内が明るくなって、運転に爽やかさがプラスされる。
私はデジタルインナーミラーと、サイドミラーの死角ランプは良いと思う、安全第一です。
室内のオレンジ色の部分は結果として違和感なし。
リアシートの位置調整の自由度がなくて少し不満。
標準のティッシュケース置く場所なくて困ってる。
【エンジン性能】
hold機能から揺れなく(エンジン再始動ないから)滑らかにスタートさせられる。低速時の滑らかさは見方を変えると良い点。また、40km以上からの加速はスムーズです、パワー不足は感じません。
CVTの低速時のややもっさり感は特に右左折の時の安全運転には繋がりますよね。日本の道路には合う面もありかもって素人ながらに思いました。
【走行性能】
運転しやすいです。コーナリングは感覚に一致した曲がり方をしてくれる。駐車が心配だったが、バックモニタのガイドに沿って、思ってたより楽に停められてる。
【乗り心地】
静かだし、エンジンやタイヤの音が聞こえても不快に思ったタイミングはありません。
バスに乗ってる感覚の揺れが凸凹道では感じるから、子供が乗り物酔いしないか心配、今のところ大丈夫ですが。タイヤの空気圧で変化は出るかもしれない?誰か教えてください。
【燃費】
普通。
【価格】
普通。買える人が買えば普通なのである。
【総評】
良い車。運転していて楽しい。
グローバル販売の広告見て、迷いなく欲しいなって思ったから、3月初旬に契約したんですが、その時の営業の方との会話やオプション選びが楽しかったなー、限られたカタログ手元にワクドキ満載、子供みたいに楽しんだ。そんな買い方もたまにはありということで。
日本各社のSUVでどれも評価1はないと思います。
参考になった14人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
2019年6月20日 15:26 [1236538-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
RAV4 カタログ表紙 |
モニュメントバレー |
30型プリウスからの乗り換えです。以下の通り、予想以上に満足しています。
●RAV4-HVを選んだ理由
以下の要求条件を満足する車が現時点ではRAV4-HVとクラウンのみ。
【要求条件】
・最新鋭の安全装置(第二世代TSS、クリアランスソナー、RCTA/RCTAB相当)
・余裕サイズの荷室
・実燃費が20km/L近く
■大きさ(特に横幅)に関して
外から見るととても「大きく」感じます。しかし以下理由からか実際に運転してみると大きさは殆ど感じず、むしろ車が「軽く」感じとても運転し易いです。
・視点が高い
・2.5Lエンジン+モータアシストによるハイパワー
ただし駐車する場合は、両サイドの車に迷惑にならないよう、駐車スペースの「中央」に停めるよう気配り中です。
また、以下の安全装置が車の大きさカバーしていると実感しています。
【ICS インテリジェントクリアランスソナー】
障害物の近くに駐車する場合、ICSのアラーム音と車と障害物の平面図表示がとても役立っています。
【RCTA リアクロストラフィックアラート】
高速道PA/SAの駐車場からバックで出発する際、左側に大きな車がいると、後方左から来る車の確認が大変。この目視確認にRCTAを加えることにより、安全性が更に向上していると感じています。
【BCM ブラインドコーナーモニター】
運転席からは見えない前方の低い障害物ギリギリに駐車する場合、BCM画像がとても便利。(なおBCMとBSMは全く異なる機能)
【ドアパンチ防止装置(仮称)】
各ドアを開ける際、スーッとドアが開くのではなく、最低2か所(30度と60度付近)で一旦停止。この機能により、横幅が大きいことによるドアパンチのリスクを軽減していると思います。
■これまでの燃費
・全走行平均:22.5km/L (2,611km 主に高速道)
・1日の最高:23.8km/L (307km 峠超高速道含む)
・一般道平均:19.8km/L
・高速道平均:23.6km/L
(備考)上記燃費はT-Connect及び純正ナビから抽出
■想定外だったが良いと思ったこと
【車・ネット・純正ナビの連携】
・「間もなくトンネルに入る。窓が開いてが大丈夫?」とのナビの音声に吃驚。
・間違って窓を開けたまま車を離れた際に、警告メールを受信。
・車から離れた場所から、施錠や窓の状況を確認できるのは便利。
・OK Googleのような「エージェント」機能で、走行中に音声でネット検索でき、検索結果をナビの目的地に設定することも可能で、頻繁に利用中。
【エコ運転用のエアコンスイッチ】
以下2つのスイッチはエコ運転に貢献すると思う。
・S-FLOWモードスイッチ
・エコ空調スイッチ
■当初違和感が有った便利機能
【ブレーキホールド機能】
当初クリープ無しにアクセルを踏むことに抵抗有り。しかし慣れるととても便利。
【LTA レーントレースアシスタンス】
第二世代TSSの目玉機能で、車線の中央を走行する支援装置。私は車線の若干右側さらにカーブでは内側を通る癖があり、LTAの「中央維持」の姿勢には今も違和感を感じています。しかし便利で万が一の場合の安全装置ですので、慣れなければと思っています。
■若干不満な点
【グローブボックスの高さ】
グローブボックスの高さが低く、トヨタモビリティ東京の新しい車検証入れが入らない。
【シフトレバー付近のスイッチ】
操作する頻度の極めて低い以下スイッチが、シフトレバー付近の特等席に有る。
・VSC OFFスイッチ
・トレイルモードスイッチ
トレイルモードに関しては、取説を読んでも車がどのような挙動になるのか理解不能。
【デジタルインナーミラー】
デジタルインナーモードでの後方視界と、前方視界とでは、目の焦点距離変更が必要で目がとても疲れる。
【後方障害物時の電動バックドア】
後方至近距離に障害物があっても、ICSとの連携は全く無く、スイッチ等により電動バックドアが開いてしまう。
【ドアを閉める際に力が必要】
ドア取っ手がヒンジに近い所にあるためドアを閉める際に力が必要。高齢者や子供にはちょっと辛い様子。
■燃費マニアの方々への情報
【BL=2にならない】
駆動バッテリー計で、BL=2はこれまで遭遇したことはなく、BL=3領域に以下3つのSOCが存在するようです。このため、低BLでの燃費運転が困難。
・充電のためのエンジン回転が発生するSOC
・充電完了でエンジン回転が停止するSOC
・一般道でのターゲットSOC
なおBL=2にならないのは、発進時にE-fourで後輪を一瞬駆動させるためにバッテリーを温存している可能性有り。
【時速100km/hでもエンジン停止】
時速100km/hでもアクセルオフでエンジンが停止。これにより高速道の降坂時に燃費向上を図ることが可能。
【回生放棄時のショックが感じられない】
長い緩降坂時で回生放棄が発生してエンジンブレーキが作動した際に「ショック」は殆ど感じられず、「EVランプ」の消灯を見ていなければ回生放棄の発生が分からない。
【アイドリングチェック時の燃料浪費防止】
朝1番、アクセルを1回踏んで暖気アイドリングを行い、それが完了してから走行開始することが有効な様子。
■HV車加速の酷評への考察
HVは「加速悪い/重く感じる」という、私の評価とは真逆の評価(試乗時の評価)が有ります。これはその方の試乗時に「駆動バッテリーの充電のためのエンジン回転が発生」していたのではと推測しています。
★参考:モニュメントバレー 2枚の写真参照
RAV4のカタログ表紙は、米国のアリゾナとユタの州境にある「モニュメントバレー」。ジョンフォード監督の「駅馬車」をはじめ多くの西部劇のロケ地にもなった場所。そんな場所がRAV4の聖地になったことに感激。
以上、長くなりましたが御参考まで。
参考になった51人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G
2019年5月27日 19:02 [1230109-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
嫁が気になるらしく、ハリアー所有してますが、乗りつけて試乗しました。
【エクステリア】
マジカルハロィンのブーモリみたいな顔してますね〜
リアはレクサス風でかっこいい。
【インテリア】
安っぽい感じはしないけど高級感はありません。
後席が広くて、荷室も広くて、これは〇です。
【エンジン性能】
2リッターで足りる?
【走行性能】
ロールは思った以上に少ない。
小回りができず、車幅が大きいので、狭い道路は苦手です。
ハリアーより確か小ぶりなのに・・・
【乗り心地】
乗り心地は悪くはなくいがよくもなく、トヨタお得意のこんな感じで無難な乗り心地です。
ロードノイズが酷すぎるし、タイヤ?特徴はありません。
【燃費】
試乗なので無評価
【価格】
高い。
【総評】
これならMAZDAのCXシリーズを検討したほうがいいと思います。
もうちょっと、MAZDAみたいにオリジナリティーをだしてほしいです。
全体的に無難すぎる。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2019年5月6日 17:17 [1218876-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
我が家のセカンドカーとなる車(主に妻用)を検討中。
今年出る中では、最有力車マツダ3とともに有力候補だった。
道沿いのカローラ店と近くのネッツ店にて試乗。
【エクステリア】
数店舗を数色かの実車を見た限りでは、フロントは色により感じ方は変化するが、絶賛されるレベルとは思わない。
サイド、リアは良いと思う。
あと、adventureグレードのホイールは好みではない。
総合的には普通。
【インテリア】
価格相応。
高級感を求める車ではないため、キャラクター的にこれで十分。普通。
【エンジン性能】
色々説明を受けたが、主観的にはカタログスペックに沿ったレベル。それ以上でも以下でもない。
基準をどこにするかで変わる。
過去に乗った車のいくつか、現時点で所有しているハリアーターボよりは明らかに劣るが、日常使用で不満はない。
過度に期待すると非力と思うかもしれないが、一般的な使用なら不満はない。普通。
何を比較対象にするかによる。
例えば、現行エクストレイルよりははるかに良い。
【走行性能】
ハリアーターボよりカーブを回った感じが良かった。このあたりが新プラットフォームの成果だと思う。
【乗り心地】
過度に期待しないなら良い。
【燃費】
試乗のため評価しない。
【価格】
【総評】
過度に期待すると、部分部分が期待外れになるが、日常使用で不足はない。
先代が世界でトップクラスの売れた車だけあり、新型も完成度は高い。
勝手に期待しすぎての低評価レビューはおかしい。
内外観や乗り心地は好みであるが、エンジンスペックなどはカタログの諸数値から推測できるだろう。
adventureグレードは価格と性能のバランスが良く、本体価格313万は安い。必要なオプションや税金などを含めた支払総額が350万以内なら普通。
400万なら他を探す。
車幅が多少大きいが、全長はハリアー以下で取り扱いも何とかなる。
だが、これをベースにした次期ハリアーが来年位にでる可能性もあるため、購入候補から一旦外した。
今年はマツダ3の試乗次第。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人(再レビュー後:11人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G
2019年4月21日 21:17 [1218367-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
乗ってみて良かったので、今後はいいレビューもたくさんあがってくると思われるのであえて不満な点からあげでみました。
グレード : G(ガソリン4WD)
【不満だった点】
・出だしや坂道でモッサリ感があったのでターボ仕様があってもいいと思った。
・リヤドアが開ききらなかったので乗り降りしずらかった。
・差し色のグレーがプラスチッキーで安っぽく感じた。
・カッコいいLEDヘッドランプ。どうせならフォグランプやルームランプもLEDであって欲しい。
・今や軽自動車にも標準で付いてるワンタッチウインカー。レーンチェンジで意外と重宝するのでぜひ付けて欲しい。
【エクステリア】
アウディQシリーズを彷彿させるフロントマスク、カッコいい!
実車はネットやカタログで見るより大きく押し出し感がある。
ただ横から見るとボンネットとホイールベースがかなり長く感じた。
個人的にはハニカムグリルの方が好きだ。
【インテリア】
高級感もあり横基調のラインを多様することで室内幅と天井高くないわりには解放感を感じた。
エアコンダイアルにラバーっぽい素材を使用しギア感を出してるが、グレーの差し色はプラスチッキーだったので好みが別れるところ。
アドベンチャーのオレンジ色も見てみたい。
【エンジン性能】
車重が1600kg近くあるせいか走りだしと坂道でモッサリ感があったが走らないわけではない。
ただ欲を言えばハリヤーのようにターボ車の設定があってもいいのではって思った。
【走行性能、乗り心地】
試乗コースは街中だったがボディの大きさを感じない取り回しとスムーズな走り。
静かで乗り心地もいい。
坂道で踏み込むとそれなりにエンジン音は聞こえてくるが不快な音でないので、ラジオや音楽をかけてれば全然気にならないたろう。
【後部座席】
前席を172cm男性のドライビングポジションに設定して、後部座席は握りこぶし2個半の余裕だった。
またリクライニングにもなった。
【運転支援】
自動運転は前車を追従するタイプ。
最高速度等の標識を読み取ってメーター内に表示されるが、速度をある程度オーバーすると標識の色が赤に変わっていた。
【ナビゲーション】
純正の9インチナビが付いてたが24万するのでTコネクトが必要ない人は、市販のハイレゾ9インチナビにすると12万ぐらい浮いてくるので、その分でドラレコやETC、スピーカー、ウーハーを付けるという手もあるだろう。
【燃費】
市街地約4kmを坂道取り入れエアコンオフ2人乗車で9.7km/Lだった。
カタログ燃費は15.2km(WLTCモード)
ちなみにアイドリングストップは装備されていない。
【価格】
車体価格で320万円。これを高いと思うか安いと思うかは価値観によって変わってくるだろう。
【総評】
同じSUVのハリヤーやCHRと差別化するためにクロカンぽい装備や雰囲気を随所に感じた。
ライバルのスバルフォレスターを脅かすのは間違いないだろう。
ガソリン車の走りが思ったほど芳しくなかったので、次はぜひ2.5ハイブリッドに乗ってみたい。
24年前にチャカカーンの曲をバッグにキムタクがCMしてた170万円のRAV4の面影はみじんもなかった。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人(再レビュー後:13人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2019年4月21日 20:00 [1218350-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
3月に購入したAdventureを試乗しました。
車両重量が重いため、2.0Lのエンジンでは少々弱く感じました。自宅の前の坂道は踏み込まないといけないです。ただ、マルチテレインセレクトを使えばストレスを感じずに過ごせそうです。インテリア、エクステリアも300万前後の車だと思えば十分満足しています。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
RAV4の中古車 (全2モデル/3,041物件)
-
RAV4 ハイブリッドアドベンチャー オフロードパッケージII 4WD フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ 記録簿
- 支払総額
- 439.2万円
- 車両価格
- 429.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 353.6万円
- 車両価格
- 348.2万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.8万km
-
RAV4 G 4WD ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ フルエアロ
- 支払総額
- 310.9万円
- 車両価格
- 299.0万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 338.1万円
- 車両価格
- 329.8万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 401.8万円
- 車両価格
- 382.2万円
- 諸費用
- 19.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
57〜688万円
-
96〜2000万円
-
102〜736万円
-
36〜440万円
-
44〜629万円
-
45〜695万円
-
112〜346万円
-
189〜594万円
























