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トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 195〜599 万円 (3,038物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「使用目的:仕事用」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 14件
2021年9月3日 01:18 [1486997-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
参考になった30人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
よく投稿するカテゴリ
2021年3月7日 10:09 [1430132-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
ツールズアイランドR06 |
スノーマークとM+Sマッドアンドスノー |
ダミーリベット貼りと、16インチタイヤホワイトレター |
既に210人もレビューしているので、
カスタムやオプションのことも含めて
書いてみました。
【エクステリア】
米国トヨタのタコマっぽい外観に惚れて
アドベンチャーのカーキツートンを
購入しました。
あまりカスタムしてませんが、ホイールを
19から16インチにして、ヨコハマタイヤの
ジオランダーATにしてあります。
タイヤのホワイトレターがワイルドです。
店舗も人言ってましたが、オールテレーン
タイヤの割になぜか純正より静かな気がします。
当初は仕事でも使うのでスタッドレスを
検討してましたが、本タイヤはスノーマークが
付いてるので、多少の雪道OKなのが決定打でした。
騒音と雪性能でオールテレーンは眼中に
無かったのですが、調べまくって良かったです。
ホイールもシルバーだと都会的なので、
黒いホイールMLJ製XJ03にしました。
車体色は黒だとせっかくのグリル形状が
分からないので、自分は避けました。
【インテリア】
白っぽい内装も購入のきっかけでした。
満足してます。ただ、収納が少ないですね。
ティッシュボックスも助手席下に転がしてあります。
マイナーチェンジ後の本皮ハンドルも手触りの満足感高いです。
【エンジン性能】
非力と言う方がいますが、スポーツモード使ったり、マニュアルモードで
最大トルクの4000回転あたりを使うとキビキビ走れます。
マニュアルモードがあったのは自分はかなりの加点でした。
信号スタートでも低速ギアを加えただけあって、私的には加速に問題ありません。
スポーツカーではないので、試乗で個人個人確かめて頂ければ良いかと。
自分は仮に30万円アップで2500ccグレードがあっても必要ないですね。
一点面倒なのは、エンジン始動の度に、ノーマルモードに戻る事くらいです。
【走行性能】
峠を攻めた訳ではないですが、市街地でカーブの時に、遠心力で体が
持っていかれないような気がします。ベクタリングのせいなのか。。。
2駆と4駆を自動切り替えも良いですね。
車庫入れがかなり狭いところなので、対物センサーがピーピーうるさいですが、
逆によく見てくれてるってことです。
パノラミックビューも助かってますし、助手席サイドミラーのカメラから
下部も映るのはとても助かります。内輪部分がキノコミラー廃止で見えないので。
パノラミックは、オプションで絶対付けるべきです。
車の外周をぐるぐる表示してくれるのもハリアーとほぼ同じようです。
詳しくは他の方がハリアー版を上げてるのでYouTubeを検索下さい。
【乗り心地】
まぁ、並です。気になったのはブレーキの制動距離が長いような気がします。
慣れだと思いますが。
エンジンも踏み込んだ時以外は、動いてるか、心配になるほど、車内は静かです。
いいクルマを買いました。
【燃費】
並です。あまり気にしません。
youtubeで高速道路で20km/L出したという動画は見ましたが。
アドベンチャーでハイブリッドがあっても買わなかったですね。
地球のエコのために自腹を切る人の気持ちが、分からないです。
【価格】
ミニバンの下取り査定が良く、手出しは200万切ってたので、値引き共々満足です。
コロナで中古車買取価格が上がっていて助かりました。
売るのも買うのも決算期がベストですね。
【総評】
とにかくワイルドなスタイリングに惚れました。
毎日惚れ惚れ見てますが、カーキのせいか軍用車に見えてきました。
全体的に大満足ですが、以下気になった小さな所はDIYでカスタムしました。
・室内灯が暗いので中華LEDへ変更
・飾りですがアルミルーフラックR06と、INNOの安価なルーフバー。
・ドアハンドルが本体同色塗装?で指輪などの傷が予想されるので、
ハンドル内にフィルム、ドアハンはカーボン調黒カバー。
・タイヤハウスの樹脂カバーにダミーリベット貼り付け。
【他】
・Dオプションのコムテック前後ドラレコに「駐車中の録画」も付いてるのは良かったです。
ダッシュボードに置くタイプは後方窓からの録画でないので注意です。
ショッピングセンターなどのババァの当て逃げ動画とか、多いですからねw
・謎なのは、何故駐車中のセキュリティランプがメーター内だけで外に発光しないかです。
停車中なら発光に問題ないと思いますが。。。抑止にならないです。
・ディスプレイオーディオの音響がひどいとの噂でしたが、ツイーターをTS-T736の
ポン付けにて10分で交換、イコライザーいじったら、素人の耳には充分になりました。
左ツイーターは2スピーカーで、一つはTコネクトの通話用なので、むしりとって
ダッシュボードに押し込んであります。純正ツイーターはおもちゃみたいに小さいです。
ドアスピーカーはエアバッグ誤動作になると説明書にあったので、純正のままですが、
サブウーファーもDSPも無くとも、「3項目しかないイコライザー」を調整すれば、
まぁまぁ満足です。少なくとも低音しっかりの、シャカシャカのショボい音ではなくなります。
外部メーカー説明書を見ると、どうしても付けたければ、スピーカー線から追加できるようです。
・純正ディスプレイオーディオのナビがスマホとUSBケーブルでなくwifiで飛ばせばよいのですが、
今は仕方ないですね。とにかく、ナビに10万も20万も払うのがアホらしいので
スマホナビを使うディスプレイオーディオ1択でした。
我が家はCDもDVDもTVも不要でbluetoothでspotifyが鳴ればよかったので、満足です。
恐れていたオーディオ性能は自分的には問題なかったですね。
素晴らしい車をありがとう、トヨタ!
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 16件
2020年10月24日 11:17 [1380496-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
スタイリングは基本的に好み
フロントのブルドッグ顔も悪くない
リアもタイヤハウス後方からテールランプ下部にかけて気持ち幅寄せしてる感(狭まる感じ)が良い
フォグランプは機能的にハロゲンが良いのでしょうが ディーラーにてLEDへ変更
【インテリア】
今までに高級車と言われる車を所有したことのない私にとって申し分なし
試乗したレクサスRXや 送迎で助手席、後席に乗るアウディ A6、A8Lとは価格が違いすぎて比較にならないが 、380万円の車体価格にしては上出来
電灯が豆球は残念。標準でLEDであって欲しい(DOPにて総替)
運転席ドアのウィンドウSW サイドミラーSWに照明がなく 夜間の操作性が悪い、見た目もNG なので 照明付きに変更
【エンジン性能】
総合パワーは申し分なし モーターのトルク感を十分に感じる (充電がFULLに近づく程パワーも増すように思う)
欲を言えばRAV4 PHV のモーターパワーが欲しいかな(体験してないがまわり情報から想像出来る)
エンジンは軽くよく回る(タコメーター欲しい)
アクセルを踏み込んだ時の車内に入ってくるエンジン音も良い
そのエンジン音と共に車体も滑るように速度を増していき高級感を感じる
【走行性能】
山道のコーナーリングは楽しい
きつく攻めるわけではないが 上りも下りもノーズは大きく流れる事なくタイヤの方向に素直に向いてくれる
コーナの立ち上がりでのアクセルONは後輪のモーターのトルク感を感じ運転の楽しさを増してくれる
【乗り心地】
静か、遮音性も十分
(サイドバイザーは付けてない)
タイヤのノイズは路面の状態によって大きく感じるが基本静か
急な凸凹も余裕でいなしてくれる
シートは最初は慣れずに遠乗りでお尻が痛くなったが すぐに慣れ快適
背もたれは幅広でゆったりしているがホールド感があり申し分なし
後席について
足元は175cmの私の後ろ目のシートポジションでも余裕あり(180cm近い息子がパソコン広げる事も有るが苦になさそう)
シートも硬過ぎず 柔らか過ぎず ちょうどいい感じで快適
後席からの見晴らしも良く フロントのインパネ周りの見栄えも良く夜は最高
リアウィンドウは広く 天井も余裕があり圧迫感なし
パノラマムーンルーフで開放感は増し付けて良かった
【燃費】
今年の夏はかなり暑かったが8月に満タン1000kmを記録 走行状況は 片道100kmの距離を3往復 残り400kmは通勤片道15kmの往復 軽いアップダウンあり
写真はガソリン満タン時の走行可能距離に注目 普段は見れない数字
気持ちに余裕を持ってタイヤ空気圧少し高めでその気になれば誰でも実現出来ると思う
夏場は2回記録し 最近も走行距離700km、航続可能距離250kmからその気になり おとなし目の運転で達成
VOXY HVでも経験あり
HV車の特典です笑
【価格】
ガソリン車も含めこの車格で200万円台からチョイスできるのは素晴らしい
【ラゲッジスペース】
ゴルフバッグ 4人分を載せる事ができ素晴らしい
しかし 3人の送り迎えで大変になった笑
【総評】
「良い車」
年間100万台に迫る販売台数は「いい車」の証
これだけ売れれば品質面も間違いなく良いでしょう
参考になった32人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2020年4月10日 22:39 [1279997-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
昨年10月初めに契約し,今年2月初めの納車となりました。主に、通勤用・お仕事用(営業車兼工事車両として関東・関西・北陸くらいまでならよく走ります。年間2万キロ以上)に使用します。あとはたまに嫁さんと近所の外食&買物用にプライベート車として使用します。オフロード走行や車中泊は皆無です。つまり本格オフロードっぽい車をオンロードで走るカッコよさを求めています。ところで今回の車選びのポイントは、モデルチェンジしてから間もない車(モデル末期のハリアー、プラド、エクストレイルは興味なし)、SUV(ミニバン・セダンは不可、アルベルは落選)、やや大きめの車(大きすぎてもNGで、ランクルやハイラックスは車庫がギリギリなので断念)、オフロードっぽさ重視(シティ派志向のSUVもかっこいいけど今回はNGとしCX-5、CX-8、NX、UX、はかっこいいけど除外)
【エクステリア】
RAV4に決めた理由はエクステリアです。人それぞれ好みもありますが他は退屈なデザインが多かったような気がします。エクステリアで気に入った輸入車ではミニクロスオーバーでした…しかし、悲しいかな小さすぎて…仕事でも使うので荷物があまり乗りません。ミニのフェイスで全長5m越えのダブルキャブのピックアップトラックが出たら欲しいです!あとJEEPラングラー…エクステリアは強烈でしたが右ハンドル車では左の足置きスペースがない?長距離ドライブはちょっと辛いという感想でした。並行輸入の左ハンドル車はまだ見てませんが…。
【インテリア】
黒の合皮です。手で触れば本革でないことはわかりますが、座っている分には全く問題ないです!ラグジュアリ感は全然ないのでメッキ調の後付けカスタムパーツ等を自分好みにゴチャゴチャつけてます。(それがまた楽しくて荷物が届くのがとても楽しみなんです。)
【エンジン性能】
仕事中心の車のため、名古屋市内を中心としたSTOP&GOの多い街乗り9割と高速が1割くらいです。普段乗りの車としてはバッチリ合格です。ゆったりと走っているときも、セカセカと走っているときもストレスは感じません。ただしPHVの情報は気になります。上位車種としての300馬力は非常に気になります( ;∀;)今回無茶苦茶オプションを付けたためPHVは十分射程圏内でした。速攻DLさんに巻き替えの要望を伝えるも断念。
【走行性能】
アウトドアで未舗装の山道や川原や砂丘を走ることはなくオフロード走行は皆無です。また高速道路等で限界走行性能を意識するような乗り方もしないです。普段乗りの車としては問題なく合格です。
【乗り心地】
主にプライベートで乗っている我が家のCOTYコンビのボルボXC60 D4 AWD Inscriptionにあってないものといえば運転席のマッサージ機能とシートベンチレーションですが長距離運転の場合これは欲しい!あと!ディスプレイオーディオ…YOU TUBEは無茶苦茶見るのでこれもつけて!とDLの営業さんに交渉するも無理でした。でもあまり評判よくないらしいのでちょっと安心。
【燃費】
本当はもっといいはず。というのは燃費に悪いものたくさんつけてしまいました。ルーフバスケット&常時荷物(仕事用脚立とそれを収納する為の迷彩色のルーフバッグ)、マッドガード、ランニングボード、インチアップ(18→20)&タイヤ…おかげで街乗り14Km/L弱は少なし( ;∀;)
【価格】
今回無駄だとおもうくらいオプションをたくさんつけました
【MKOP】
ホワイトパール よい
1500W 便利です
デジタルミラー 鏡ではなく映像なので老眼が強い人はNG
パノラマムーンルーフ ダークフィルムを貼ったので車内が明るく解放感
ハンズフリーバックドア やっとコツをつかんだ
おくだけ充電 使わない
【DLOP】
TCナビ9インチ 老眼には優しい
ドライブレコーダー 非常時のもの
リモートスマートキー一体タイプ 勉強中
ベーシックセットC よい
LEDサイドミラー よい
ナンバーフレームデラックス よい
ドアエッジプロテクター 他のシルバーパーツと相まってGOOD
バイカラーLED切り替え式 実用性は少なし
システムベースラック パノラマつけたけど干渉しません
ブラインドコーナーモニター 車庫から出るとき一応見る
ETC車載器 可も不もなし
IPOD対応入力端子 ユーチューブを見ます
プレミアムダブルツイーターシステム 私は高音より低音派です
アームレストスライド 使わない
マッドガード 燃費によくない…JAOSのマッドフラップに変更検討中
リバース連動ミラー 高級輸入車でもなかなか見ない
車検証入 地味に必要
モデリスタLEDルームランプセット 車内明るいのはGOOD
モデリスタスマートフットライト 中途半端に暗い
モデリスタラゲージLED 夜荷物をごそごそ見るのによい
モデリスタクールシャインキット 絶対かっこいい…一押し
TRDIRカットフィルム ホイールの黒と相まってGOOD
TRDドアハンドルプロテクター 他のシルバーパーツと相まってGOOD
50数万円の値引(下取りなし)DLさんでの乗り出し価格は¥523万です
【Aftermarket品】
ホイール フルクロスRV5limited 18→20にインチアップしたけど全然やりすぎ感なし、赤いラインマークは営業車としてはちょいはずかしいかも
タイヤ ヨコハマパラダSPEC- X245/45/20 履き心地18と比べても全然かわらない
ThuleのキャリアバスケットTrail824Black(取付DL依頼) かっこいいとおもってます
北米トヨタ純正ランニングボード(取付DL依頼) 乗降にはちょっと邪魔、キャリアバスケットの使用時は便利、個人的にはフルエアロより絶対かっこいい
サブウーハー パイオニアTSWX130DA 重低音人間なので
以上5点で取付込で¥52万です。
【その他】
アマゾンで購入した内外装パーツ合わせて25点で合計12万円弱
結局大幅に予算オーバー(◎_◎;)
他の上位車種ならそんなに追加オプションはないのにRAV4は標準装備品が少ない為、オプションで費用が高騰!
【総評】
楽しい車!
仕事にまみれるぜ!
P.S.打倒!コロナ!
参考になった77人(再レビュー後:27人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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- 2件
- 1件
2019年8月7日 21:11 [1249255-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
【エクステリア】
TRDエアロを付けておりますが
この迫力あるエクステリアは日本車には
無いでしょう??
かなり気に入ってます??
sjフォレスターc型sリミテッドも
かっこ良かったですが、
発表当初から見た目に一目惚れでした??
シーケンシャルウィンカーがあり
ハザード、ブレーキランプがLEDなら100点です。
細かい所に手を抜くのが
400万超えの車なのにもったいないと
思いますよトヨタさん。
【インテリア】
こちらもシンプルで使いやすく
収納も前者のsjフォレスターより若干多く
使い勝手は良いです?ただこれはひどい
1…室内灯が全て豆球
sjフォレスターは全部LEDでしたよ〜??
このクラスで豆球は酷いよトヨタさん…
オプションでLEDにできたけど
普通標準装備でしょ〜
2…最上級グレードなのにシートベンチレーションが
つかない
いくらアドベンチャー売りたいからって
酷くない??
GZ、HVのGグレードくらいには
オプションの設定欲しかったです。
3…後部座席が簡単に倒せない。
sjフォレスターはトランクの横のボタンで
簡単に後部座席倒せましたが
ラブ4は後部座席の上に倒すボタンがあり
後ろから簡単に後部座席を倒すことが
できません。アウトドア志向の
強い車なのにとても残念です??
【エンジン性能】
エコモードで走るとほぼFFで燃費はいいですが
sjフォレスターと比べるとアクセルは
重いですね。
スピードに乗ればいいエンジンです?
出だしがATのように加速するのは
とてもいいです?
【走行性能】
こちらもとても満足しています??
LTA、レーダークルーズで高速はとても
快適です。
オートブレーキホールドも初めて使いましたが
長い信号待ちなど本当に快適です??
【乗り心地】
sjフォレスターと比べるとシートの違いなのか
固くないです。
長距離をまだ走っていないのでそこで
比較ですね。
【燃費】
燃費はsjフォレスターより若干良いです??
ただフルタイム4駆で約6万キロ走り
平均燃費は14キロくらいフォレスターは
走ってくれていたのでさほど燃費は
感動しませんでした。
【価格】
総額420万くらいでした?
高い買い物ですがまぁ満足です?
【総評】
細かい所を年次改良で直したら
本当に良い車になりますよ??
更なる進化に期待大です
参考になった16人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
よく投稿するカテゴリ
2019年6月25日 15:17 [1224097-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
駐車場ではカーキ色のフォレスターと並んでいます(汗) |
日本海側居住で森林関係の職場に勤めており、これまでジムニー(JB64)とエスクード2.4(TDA4W)の二台体制でした。二台とも林道・雪道走行は大前提で、ジムニーは悪路、エスクードは遠距離移動、家族での野外レジャーなどに使用してきました。TDA4Wは11年15万kmになり、そろそろ次の車を考えなきゃと思っていた矢先に登場したのが新型RAV4でした。
ラダーフレーム・サブミッション付き四駆が欲しかったのですが、ミドルクラスからは絶滅。ランクルはデカ過ぎ、フォレスターは以前に保有していたので新味を感じず、試乗の上、RAV4を契約しました。180度方向転換してオフに振ったデザインと新しいトルクベクタリングに魅力を感じました。
5月6日に契約。6月22日納車。現在、納車後3日で慣らし走行800kmほどの段階での再レビューです。
【エクステリア】
4ランナーやタコマの弟分という感じのゴツいデザインが最高。Aピラーの立ち方、リアクォーターウィンドウの大きさなど車輌感覚が掴みやすい。オフを意識したデザインで道具感もあるし下回りの泥汚れが気にならない。斜め後ろからのヒップラインが特に綺麗。バンパーのデザインは衝突安全性との兼ね合いもありそうだがアプローチ・デパーチャーアングルを下げてしまっている。リアデフが消えた下回りはフラットに作ってあり、オフで打ちにくくなっている。タイヤハウス内側の仕上げが滑らかで泥や雪が詰まりにくいのも高得点。ただし、オフを意識したグレードなので、17インチのA/Tタイヤに同価格で変更できるようにするべき。車体サイズはやや大きめだが、ミドルクラスSUVの運転経験がある人ならなら数日で慣れる範囲だと思う。
【インテリア】
スッキリしており機能的で個人的に好みのインテリア。シートは質素だが大振りで座り心地は良く、ドラポジもチルト・テレスコのおかげでピッタリくる。腰回りの形状が良く、アジャストが決まると長距離でも疲れない。ラゲッジは広大で使いやすく見事な出来。一度車中泊をしてみたが、身長170cmくらいの体格なら脚を伸ばして寝られる。ラゲッジボードの下にスペアタイヤを収納するスペースが確保できているのは立派。テンパータイヤとはいえ出来は良く安価。サイドウォール破損が多い林道走行には必須だと思う。寒冷地仕様とシートヒーター・ベンチレーションのセットが快適。後席もTDA4W比でかなり広くて座り心地良く、エアコン左右独立制御など家族にも好評。
【エンジン性能】
この新しいM20Aエンジンは、ロングストロークで極低回転で非常に粘る特性で、まるで建機のエンジンみたい。一方、高回転の吹け上がりも小気味よいので好印象。実は名機かも。ギアレシオの幅を大きく取とったCVTとの組み合わせで、巡航速度ではECOモードで1100回転、NORMALで1500回転、SPORTで2000回転強で黙々と仕事をこなしてしまう。ECOとNORMALは燃費重視のセッティングでアクセルレスポンスは悪い。通常のATに感覚が近いのはSPORTモード。これなら非力さは特に感じない。CVTに発進用のギアを組み合わせる機構はダイレクト感があり、とても良くできている。ただ、マニュアルモードで10速も切るのであれば、パドルシフトは欲しかった。マニュアルモードは悪路走行に重宝すると思う。
【走行性能】
トルクベクタリングはまだオンロードでしか試していないが、急カーブを高速コーナリングする際に威力絶大。通常はブレーキを踏む場所で軽くアクセルを踏みながら侵入すると外側後輪にトルク配分されて綺麗にリアから曲がっていく。この感覚は新鮮。オフロードでは原理的には直結四駆やセンターデフ+LSDと同等の性能を出せるはずなので、あとはトヨタの言う「統合制御」が上手くいっているかどうか。「Rock & Dirt」は浮き輪が出るのを前提に後輪への駆動力を最大化し、TRCを最小化、ブレーキLSDを効かせるモード(センターデフ+LSDの動作に近い?)。「Mud & Sand」は、後輪への駆動トルク配分を常時最大化し、TRCとVSCを最小化、適度なスリップを許容する(ほぼ直結四駆状態)とのこと。これをマニュアルモードのシフトで使いこなせれば、かなりの悪路まで対応出来そう。
【乗り心地】
精密感が強く滑らかな脚まわりはオンロードで乗り心地良し。リアのダブルウィッシュボーンが効いている感じ。町中ではフラットで直進性が非常に高く、ハンドリングもリニア。低速ではステアインフォメーション少なめで軽い。高速では適度な重さ。ボディ剛性はカムリ譲りで非常に高く、快適。試乗時は19インチホイールは乗り心地を悪化させているように思えたが、納車後しばらく走ってみるとオンロードではマッチしていることが分かった。
【燃費】
エスクード2.4から乗り替えて、長距離移動時の燃費が劇的に改善。NORMALモードで、一般道11-13km/L、首都高都心部80km/hで18.0km/L、関越道の練馬ー谷川岳間でACC使用100km/hで14.3km/L、谷川岳ー新潟間で17.3km/Lを記録。ほぼWLTCの数値どおり。1.6tの車体に2LNAエンジンで、この実燃費は見事。
【価格】
Adventureの価格は、安くはないがてんこ盛りの安全装備を考えると仕方が無い。問題は、オプションをつけすぎると簡単に400マン超えになってしまうこと。こんなクルマは怖くて林道には持ち込めない。そこで今回はオーディオレス(Aftermarket品DIY装着)にして、必要最小限のメーカーオプションだけをつけ、下取り・諸費用込みで約30万円引きの322万円。これなら納得。納期も1ヶ月半程度と意外に早かった。
【総評】
これまで、縦置きエンジン、ラダーフレーム、サブミッション付きの四駆をたくさん乗り継いできたので、歴代RAV4は正直眼中にありませんでした。ただ、今回の50系はいままでとは別物です。「モノコックボディのエンジン横置きというレイアウトならば、TNGAのリソースをごっそり使って、浮いた開発リソースは全部四駆にぶち込んでしまえ」という開発チームの弁(意訳)には説得力があり、実際そういう気合いを随所に感じます。家族受けも非常に良く、「これは、買って良かったー」としみじみ感じています。
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,051物件)
-
- 支払総額
- 313.6万円
- 車両価格
- 297.8万円
- 諸費用
- 15.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 415.3万円
- 車両価格
- 399.9万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.8万km
-
RAV4 G 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー
- 支払総額
- 296.5万円
- 車両価格
- 283.8万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 373.9万円
- 車両価格
- 360.9万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 312.9万円
- 車両価格
- 302.6万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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57〜688万円
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96〜2000万円
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101〜736万円
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46〜487万円
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39〜632万円
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49〜695万円
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115〜409万円
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189〜594万円































