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トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 184〜599 万円 (2,974物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure OFFROAD package
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2024年8月12日 19:28 [1726637-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
ガソリン満タン法による実燃費(2024年) |
RAV4 Adventure オフロード(2022年10月改良前)に乗ってます。
【燃費】
2023年、2024年と実燃費を毎月計測しています。
信号機や坂道の多い市街地で往復15km程度の短距離運転がメイン。
コンビニやスーパーなどもっと近場(往復5km未満)しか乗らない日もある。
こちらのちょこ乗り走行環境では実燃費は「8.02km/L〜8.21km/L」です。(画像参照)
画像の画質が見づらくてすみません。。
アクセルワークなどはかなり配慮しながら安全運転していますが、ほぼこの数値に収まります。
しかし高速道路走行中は19km/Lを叩き出すので、高速の燃費は良いと思います。
高速道路と下道の往復486.7kmの走行ではリセット間平均燃費は16.9km/Lでした。
じゃあハイブリットを買うか?と言われると差額が60万くらいするのでうーんってなりますね。
他の方はガソリン車でも9km/Lくらい走ると言われている方もいるようですが。
これは走行環境によって異なるので参考までに。
【走り】
発進時の加速は良くなく、急発進防止安全機能が働いているためかアクセルを踏んで加速しようとするとすぐにうなります。
ECOな安全運転が身につきます。運転はしやすく楽しいです。
通常はNORMALモードにしてますが、SPORTSモードでも発進時に急加速しようとするとすぐにうなります。
【内装・外観】
見た目はかっこいいです。内装も気の利くところに物を置けるポケットがあったり、圧迫した感じもなく広めです。
エアコンの操作パネルがシンプルで使いやすい(温度調整はダイヤル式)。
ラゲージスペースも広く物をたくさん積めます。車中泊にはちょっときついかなと。
後部シートを倒すとフラットにならず、ラゲージスペースとの間に傾斜つくため。
またラゲージスペースの天井高が低いので首を曲げていないと座れません。
【その他オプションの必要性】
パノラミックビューモニターはつけておらず、Aftermarket楽ナビに純正バックカメラですが上からの俯瞰映像がなくてもバックモニターの視界はめちゃくちゃ見やすくて狭い所でもバック駐車しやすいです。
パワーバックドアもつけてませんがドアの開閉は重くないのでつけなくても問題ありません。
【不満点・改善点】
一番の不満は全席ドアポケットがないので重いドアを開け閉めしずらいのと、運転席・助手席に乗り込む時に少しだけ頭を下げないとドアのフチに頭が当たりそうになる事くらいです。(腰が悪い人は特に)
乗り込んでしまえば全く問題ありません。
また後部座席に老年の親を乗せるのにステップの位置が高く乗りづらいので、助手席のアームレストにセーフティグリップをつけて掴ませてます。高齢の親を乗せるならセーフティグリップはマストです。もしくは100均などに売ってる発泡ブロックを乗り降りする時に足元に置いてやると良いです。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID Adventure OFFROAD package II
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- 自動車(本体)
- 1件
- 9件
2023年2月3日 19:31 [1677998-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】◎
ちょっと工事車両ぽく見えることもありますが、インパクトが強いエクステリアです。
仕事仲間からもゴリゴリがなかなか良いいとのこと。
若者向きって感じもします(笑)
【インテリア】△
値段の割にこんなものかなって感じ。シンプルではあります。小物入れは少ないので、整理整頓は大事です。
ドアを開閉する時インナードアハンドルは、やはり開けづらい、特に小学生くらいの子供は開けるのが厳しい。マイナーチェンジでドアポケットを付けて欲しいです。これは日本では×です。
【エンジン性能】◎
エコモードでも街中では十分です。
だけど、車重があるので、発進は若干重たい感じがします。
全開加速はまだ試していないのでわかりませんが、上り坂は軽く踏んでもグイグイ進んでいたのでたぶん不満は無いでしょう。
【走行性能】◎
カッチリとした動きをしているので、剛性は高いと感じます。
目線も比較的高く思った以上に乗りやすいと思います。
ただ車幅が大きいため、狭い道では、気を遣います。パノラミックビューを活用させてもらってます。
【乗り心地】○
オフパケだからかもしれませんが、少し硬めです。ロードノイズも、スピードが出ると、まあまああるでしょう。とても静かな車をお望みならハリアーか日産エクストレイルが良いと思います。
私はオフパケで、満足してますけれど。
【燃費】◎
燃費は大きさの割に良いと思います。さすがトヨタだと思います。
【価格】○
まあ、このご時世しょうがないのかなって思ってます。正直コスパは良くはないと思いますが。
値引きも思った以上に渋く、50万なんてあり得ませんって感じでした。
【総評】◎
なんだかんだ言いましたが、大変良い車ですよ。
室内も広いし、走りもスポーツカーじゃないんでとても速くはないが、そこそこイケると思います。見た目もゴツいんで、イジったら最高だと思います。
最後に言いますが、インナードアハンドルだけはなんとかして欲しいですね。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G
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2020年12月8日 12:38 [1396662-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
ハリアーと比べると、直線的で洗練されていないように思いますが、コンセプトが違うのでオフロード車?と思えば、これで良いのかな。
私は、TRDストリートエアロに一目惚れして購入しましたので、オフロードカーではありませんが...
【インテリア】
価格相応の仕上げですが、ビニールレザーのシートの質感がいけません。アドベンチャーグレード以外は、ファブリックが標準で良いと思います。
パワーウィンドー、ミラー調整スイッチにイルミネーションライトが無いのはとても不便です。
【エンジン性能】
2.0Lノンターボなので、期待はしていませんでしたが、街乗り、高速道路でも必要十分です!しかしトルクが低いので、オフロード走行では厳しいでしょう。
また、吹け上がりの良いエンジンにCVTが全く付いて行けず、素晴らしいエンジンの魅力を台無しにしています。
【走行性能】
80ノアからの乗り換えですので、TNGAによるシャシー性能は実感できました。
パノラマサンルーフを装着しましたが、腰高感は無く、試乗したVWティグアンよりサスはしなやかで、シャシーはシッカリしていると感じました。
【乗り心地】
タイヤのエアボリュームがあるため、なかなか良いです。
【燃費】
街乗り、エコモードで10km/L強ですが、想像よりは良いかなと。
【価格】
私は、年次改良後のモデルを、オプション込415万円の値引50万円で購入しましたが、少し高いかな?と。
【総評】
全体的には満足できる仕上がりですが、グローバル車種ですので、日本では、デザイン、サイズ、細かな仕様には物足りない部分もあります。
しかし、トヨタも年次改良を始めているので、今後も色々改良されていくのではないでしょうか。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2020年10月24日 20:59 [1380650-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
納車されて1ヶ月弱の時点のレビューです。
【エクステリア】
ゴツゴツしすぎず、かと言って軟派ではなく好きです。強いて言えばもう少し樹脂パーツが少なかったらベストでした。
【インテリア】
ハリアーほど高級感はないが、十分です。この御時世仕方ないのかも知れませんが、メッキパーツは少なめにしてほしいです。
【エンジン性能】
シエンタからの乗り換えのため、十分です。
ただエコモードでしか運転してないので、車体の重さは感じることはあります。
【走行性能】
舗装路しか走ってませんので大したこと言えませんが、ダイナミックトルクベクタリングAWDのおかげで純正の足回りで一番ロールを感じず、オンザレールの気分を味わえます。
【乗り心地】
足回りはかなりしっかりしてます。タイヤが19インチだからか路面のショックの入力は多めです。
【燃費】
片道15キロ強でトヨタの渋滞の影響を多少うけつつの運転で12キロくらいの燃費表示をしているのでこの車体にしてはまずまずかと思います(シエンタで14キロくらいでした)
【価格】
TNGAとダイナミックトルクベクタリングAWDで運転性能はかなりいいので価格相応かと思いますが、あきらかなコストカットと思われる箇所もあるのは少しマイナスかと。
【総評】
一言「いいクルマです」
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年7月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 353万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2020年6月20日 18:52 [1339473-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
購入グレードは”HYBRID G"、外板色はホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉、内装色はライトグレーです。
燃費の良さと静粛性で当初からHYBRIDに決めていましたが、18インチホイールや革巻きステアリング等の"HYBRID G"のみの装備のほか、"HYBRID X"への装備追加で"HYBRID G"より高くなる見積りを見て"HYBRID G"にしました。
何より、"E-Four"が最も効いた装備かも知れません。
40年、色々な車に乗ってきましたが、当車は「コストの掛け方に特徴(疑問)あり!?」が正直な感想。
パワートレーン、ドライブトレーン、外装では適切にコストを掛けた造り込みで、言うことはありません。
・エンジンの滑らかさや静粛性、加速やサスペンションの減衰等にも不満はありません。
・HYBRID独自のデイライトのデザインも気に入っています。
・(やや違和感はあるものの)自動操舵付レーダークルーズ、停車中にブレーキペダルから足を放してもブレーキ&ランプを保持してくれるブレーキホールド、オートマチックハイビームなどのストレスフリー装備にも満足です。
・ラゲージの広さも十分で満足です。
幾つか言わせてもらえば、
・電動PKBの採用意図がよく分からないこと。
・ドアに隠れて使えない左ドアミラーのサイドアンダーミラー(耳たぶミラー)の存在意義が不明。
・ウインカーやフォグがLEDでないことや、シーケンシャルウインカー不採用が気になる方もおられるかもしれませんね。
さて、問題は内装関係です。
下記は、遅くも納車後に感じたことです。
【車両開発時の評価に疑問あり】
・パワーウインドウマスターSWの照明は運転席分だけ。これまでの車は全席分あったので。
・インサイドドアハンドルの位置が(ハリアーと比べても)前過ぎで、ドアの開閉力が半端でない。
・中〜高速時に両側のRr. ウインドウを同程度開けると耐えがたい"うなり音(こもり音)"が両耳を襲う。
・グローブBOXはライトも鍵も無く、何より車両OMとナビ取扱書で一杯。その上にある申し訳程度のオープントレイをやめてグローブBOXを広くして欲しかった。
【標準装備として疑問あり】
・シート地はファブリックが無く合皮しか選べず!
・D席パワーシートは必要か?
・左右独立エアコンは必要か?
・ステアリングヒーターは要るか?
・D, P席シートヒーター(Hi, Lo)は要るか?
・Rr. 席の極めて僅かなリクライニングは売りになるか?
・デジタル/アナログ切替やNormal/Eco/PowerおよびTRAILの各走行モードでメーターデザインを切り替える美味しさは?まあ、7インチディスプレイ装備なので何でもできてしまうのでしょうが。
【正解オプション(MOP)】
ハンズフリーパワーバックドアは15,000円(税抜)で着けられお得な装備だと思います。開閉操作に多少練習が要りますが。
【後悔オプション(DOP)】
"T-connectナビ9インチモデル"です。
DCM通信ばかりをやっていて、ルート変更などの操作ができず見切り発車することが茶飯事です。
これまでの車にもあったBCM(ブラインドコーナーモニター)を着けたかったため選ばざるを得ませんでしたが、「高い金払っておいてこれはないだろう!」が本心。
BCM不要でしたら、他機種やAftermarket品をお勧めします。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2020年4月30日 23:40 [1323500-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
2019年4月に発売を開始して今年3月末までの販売台数も7万1539台とSUVジャンルでトップとなったトヨタRAV4のガソリンモデルである「アドベンチャー」にコロナ禍が発生する前に試乗しました。
新型RAV4には2.5L直4ハイブリッドと2L直4のガソリン車をラインナップします。特にその中でもアドベンチャーはガソリンのみの設定で年齢を問わずアクティブ志向のユーザーをターゲットしたことで売れ線グレードとなっています。
先に結論を言ってしまうと、アドベンチャーと他グレードは特にエクステリア周辺のデザインに大きな違いがあります。好みはあるとはいえ、ハイブリッド車でこのエクテリアが欲しいと感じている人もディーラーで話を聞くと一定数いることがわかります。
もちろんいずれは(マイナーチェンジ時期?)そのような設定も追加されるかもしれませんがクルマの個性を際立たせるためにも初期導入はこのような形でラインナップしてきたと推察できます(トヨタの担当者の一部からもそのような意見はあったと聞いています)。
ボディサイズは全長4610×全幅1865×全高1690mmと堂々としたものです。個人的には全幅が1800mmを超えるクルマは日本の道路事情を考えると積極的には購入しようと思いません。クルマの取り回し性能はボディサイズだけでなく、ステアリングの切れ角も含めた「最小回転半径」や運転席からの視界などトータルで判断すべきですが、それでも19インチアルミホイールを装着するグレードが5.7m、その他が5.5mに何とか抑えている点、また特に前方の見切りの良さも手伝って実用上に大きな問題はありません。
新型RAV4の大きな特徴はグローバル環境で対応できる(特に北米市場)3種類のAWDシステムをグレードに応じて設定している点です。
その中でもトヨタが結構プッシュしてきたのがこのアドベンチャーとG“Zパッケージ”(つまり19インチ仕様車)にのみ搭載される「ダイナミックトルクベクタリングAWD」です。
簡単に言えば前後だけでなく後輪の左右間のトルク配分もコントロールできることでAWD車(特にFFベース)特有のコーナリング時のアンダーステアを抑える効果があります。
またこのシステムの優れている点は「特にAWDは必要ない」と車両側が判断した際にプロペラシャフト前後の動力伝達をカットする「ディスコネクト機構」を装備している点です。これにより実用燃費を高める効果もあります。
実は車両導入時にこの3種類のAWDの違いを専用のテストコースで試す機会に恵まれました。トヨタの開発陣が「それぞれのシステムの違いがわかりやすい」ということで設定したコースですからその差は顕著でした。
アドベンチャーの場合は少しオーバースピードでコーナーに侵入した際にリア側から押されるような感覚でフロントがインにグイっと入ってきます。その分ややコントロール性は求められますが決して運転技量が高いとは言えない筆者でも少しだけリアを滑らすような感覚を保ちながら車両の動きは把握できる。そんな走りを楽しむことができます。
一方で今回は触れませんがハイブリッド車の電気式AWDである「E-Four」もパワーと制御のバランスは抜群です。車両価格が異なりますので比較はしづらいのですが、安定志向であればこちらも候補に挙がります。
一般道では一番感じたのが静粛性の高さ、そして接地性の確かさです。今やトヨタが誇る「TNGA」による新型プラットフォームが生み出す走りの質感向上に対して説明は不要ですが、街中の交差点を曲がる際でもステアリング操作に対しクルマの動きが素直です。最低地上高が200mm(19インチ仕様)あるSUVでも一拍遅れてグラッと来るようなロール感が本当に少ないのです。
一方ステージが変わって高速道路を走ると静粛性の高さには驚かされます。前述したクルマの動きにプラスして後席にカメラマンを乗せた状態でも会話明瞭度が高いことがわかります。今後のトヨタ車は皆、こうなるはずですが、初代RAV4や他社のSUVを数台乗ってきた筆者からすれば「SUVの静粛性は大体こんなもの」と思っていたのを根底からくつがえされる程の進化を遂げています。
エンジンに関しては必要十分の性能とは思いますが、ここ一発の追い越しなどは2Lエンジンではややツラい部分もあります。理想は2.5LのNAエンジンが欲しいところですが、そこは無い物ねだりなのと不足部分は「Direct Shift-CVT+10速シーケンシャルシフトマチック」がフォローしてくれます。このシーケンシャルシフトはレクサスUXのガソリン車に搭載された機構ですがトヨタブランドではRAV4が初、実用燃費をキープしつつ、いざという時にはダイレクトな変速フィーリングや走りを楽しむことが出来ます。
冒頭に触れたようにアドベンチャーにはガソリン車しかありません。しかし専用の内外装のほか、先進安全装備も基本的なものは装備されているのでその点でもイチ押しグレードであることは間違いないでしょう。
ただ購入時には上位グレードに設定されている「インテリジェントクリアランスソナー(2万8600円)」「リアクロストラフィックオートブレーキ+ブラインドスポットモニター(6万8200円)」は安全性の観点からも装着すべきでしょう。
また快適装備としては大型の「パノラマムーンルーフ(14万3000円)」「快適温熱シート+運転席・助手席シートベンチレーション(他装備と一緒で8万1400円)」は将来のリセールバリューにもプラスに働くので少々高めでもオプション候補に残しておくことをオススメします。
今後はハリアーや2020年秋にはヤリスクロス、そしてこのRAV4にも時期未定とはいえPHEVが導入されることでトヨタのSUVラインナップはさらに充実します。価格差や車格の違いはあるとはいえ、選択肢が増えることはユーザーにとってのメリットも増えることになります。これらの動向を見ながらSUV選びを楽しんで下さい。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > X
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2020年2月19日 22:22 [1281777-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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![]() |
|
|---|---|---|
降雪地ではないのでフォグもLEDに |
メッキ無しのドアハンドルでXグレードと判別可能 |
これまでクルマのレビューは乗り換えの際に総括として書き込んできました。
今回初めて購入後一年未満でのレビューです。
なお登録済未使用車(新古車)を購入したため正確には中古車購入です。
RAV4を一言でレビューすると
高級感皆無なのにユーザーを満足させているのはスゴい!
マツダ車やハリアーなど、見かけの高級感が訴求力となるクルマが増えています。
軽自動車にすら高級感が求められている昨今です。
高級ではなくあくまで高級「感」に過ぎないのですが、それが所有者の満足「感」につながるならば、売り手も買い手もお互い丸く収まるのでしょう。
そんな中でこのRAV4、高級でないのはもちろんのこと高級感すらありません。
一応ソフトパッドや加飾はあるものの内装は実用本位で、上位グレードでもシート表面は合成皮革です。
ATではなくCVTだし…と安っぽいところを挙げればキリがありません。
それでも爆売れ。満足度も決して低くはないようです。
もうこれはトヨタがユーザーをなめていると言うより、むしろ価格と装備のバランスについて最大限の努力を払って素晴らしい!と敬意を表するしかありません。
当方の車両グレードはX。つまり一番下のエントリーグレードです。
新古車ゆえメーカーオプションを選択する余地はありません。
幸い購入したのは、ほぼフルオプション装備状態でしたので今回のレビューは主に各オプションの必要性をレビューいたします。
恐らくXグレードを購入する方は少ないでしょう。
でも
C-HRの後席狭い!
カローラツーリングの荷室狭い!
ミニバン嫌い!
大きいクルマが欲しいけど高いのは買えない!
そんな方はRAV4のXに必要なオプションを選ぶという買い方もアリ、かもしれません。
各ユーザーの使用状況によってオプションの必要度は大きく異なりますので、個人の感想程度としてご覧ください。
< X対応メーカーオプション >
◎ 18インチアルミホイール&タイヤ
Aftermarket品に交換前提でしたら標準の17インチアルミのままでもよいと思います。
交換予定がなければ嫌がらせのようなデザインの17インチアルミよりもだいぶましな18インチアルミのオプションを選ぶ価値は大いにあります。
差額も良心的だと感じます。
◎ スペアタイヤ
いざという時の安心感は応急キットの比ではありません。
タイヤ交換のスキルがあれば選ぶ価値は大きいです。
◎ バックカメラ
むしろ装着しない理由が見つかりません。
XとAdventure以外のグレードですとバックカメラは標準装備です。
つまりXは安いプライスタグを掲げるため、必須と思える装備もオプション扱いとなっています。
ちなみにナビはディーラーオプションではないAftermarket品ですが、問題なく後方確認可能です。
◎ インテリジェントクリアランスソナー
車体の見切りがよく車両感覚がつかみやすいものの、やはり大きめのボディですからありがたい装備です。
当方TRDのエアロを装着しましたので前後が若干長くなっています。
そのためソナーを頼りに壁寄せすると、エアロバンパーと壁との間が結構ギリギリでびっくりしたことがあります。
ブレーキサポートも付いていますのでぶつかる心配は少ないのですが、エアロ装着予定でしたらご留意ください。
二重丸を付けた、以上が装着されていてよかったオプションです。
○ ムーンルーフ
Gグレード以上に装着可能なパノラマムーンルーフと比べれば開放感はかなり劣ります。
とはいえ、後からは選ぶことのできない装備の筆頭がムーンルーフですので、欲しいと思ったなら10万円払う価値はあると思います。
採光や換気くらいでしたら普通のムーンルーフでも役立ちます。
○ ブラインドスポットモニター
後方接近車両が近いとサイドミラーに表示してくれます。
この装備が必要かどうかは各ユーザーの使用状況によりかなり異なると思います。
当方はあまり恩恵を感じません。
むしろ車両をバックさせている時に、かなり後方にある障害物にも反応しサイドミラーに表示されるのでありがた迷惑です。
また、このオプションを選択するとサイドミラーにウェルカムライトが装備されます。もちろん豆球です。
室内灯をLEDに交換しましたので、ウェルカムライトもLEDにしました。室内灯に比べて交換の難易度が少し上がりますので、ウェルカムライトのLEDは耐久性の高いものをお勧めします。
○ ボディカラー
個人的には白がベスト。当方は赤色。
センシュアルレッドマイカも白も同じ価格のオプション色です。
ヴェゼルやマツダの赤と比較して、落ち着いた雰囲気で性別年齢を問わず似合うと思います。
しかしながら購入店の話では、どちらかと言えば不人気色らしくそのおかげで随分お安く購入できました。
ボディーカラーについてはお好きな方はどうぞーと言うしかないオプションかと思います。
○ デジタルインナーミラー
この装備の必然性・必要性が分かりません。
録画機能なし、解像度いまいち。夜は普通のミラーよりも見やすいかと言えばそうでもなく。
ラゲッジに荷物満載で普通のミラーでは後方確認不可なんてこともなし。
もったいないから(?)意地になって使っていますが、妻がRAV4に乗った後は普通のミラーに切り替わっています。
おそらく今後進化していく装備だと思います。現時点では個人的に不要で5万円以上払う価値はないと感じます。
丸印の付いた上記メーカーオプションは必要ならばどうぞ、といった感じです。
当方はこれまで三菱車とマツダ車ばかり選んでいました。
二社のクルマに魅力を感じたのはもちろんですが、アンチトヨタを自負していたからでもあります。
時は流れ、周りと違うクルマを選ぶことでアイデンティティーを主張することなど無意味だと気付きました。
今回トヨタのどストライク車を選ぶことができ、やっと大人になれたのかもしれません。
「そんなつもりでRAV4作ったんちゃうで。このクルマは若者向けや」
トヨタの嘆きが聞こえてきそうです。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2019年8月7日 21:11 [1249255-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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![]() |
|
|---|---|---|
【エクステリア】
TRDエアロを付けておりますが
この迫力あるエクステリアは日本車には
無いでしょう??
かなり気に入ってます??
sjフォレスターc型sリミテッドも
かっこ良かったですが、
発表当初から見た目に一目惚れでした??
シーケンシャルウィンカーがあり
ハザード、ブレーキランプがLEDなら100点です。
細かい所に手を抜くのが
400万超えの車なのにもったいないと
思いますよトヨタさん。
【インテリア】
こちらもシンプルで使いやすく
収納も前者のsjフォレスターより若干多く
使い勝手は良いです?ただこれはひどい
1…室内灯が全て豆球
sjフォレスターは全部LEDでしたよ〜??
このクラスで豆球は酷いよトヨタさん…
オプションでLEDにできたけど
普通標準装備でしょ〜
2…最上級グレードなのにシートベンチレーションが
つかない
いくらアドベンチャー売りたいからって
酷くない??
GZ、HVのGグレードくらいには
オプションの設定欲しかったです。
3…後部座席が簡単に倒せない。
sjフォレスターはトランクの横のボタンで
簡単に後部座席倒せましたが
ラブ4は後部座席の上に倒すボタンがあり
後ろから簡単に後部座席を倒すことが
できません。アウトドア志向の
強い車なのにとても残念です??
【エンジン性能】
エコモードで走るとほぼFFで燃費はいいですが
sjフォレスターと比べるとアクセルは
重いですね。
スピードに乗ればいいエンジンです?
出だしがATのように加速するのは
とてもいいです?
【走行性能】
こちらもとても満足しています??
LTA、レーダークルーズで高速はとても
快適です。
オートブレーキホールドも初めて使いましたが
長い信号待ちなど本当に快適です??
【乗り心地】
sjフォレスターと比べるとシートの違いなのか
固くないです。
長距離をまだ走っていないのでそこで
比較ですね。
【燃費】
燃費はsjフォレスターより若干良いです??
ただフルタイム4駆で約6万キロ走り
平均燃費は14キロくらいフォレスターは
走ってくれていたのでさほど燃費は
感動しませんでした。
【価格】
総額420万くらいでした?
高い買い物ですがまぁ満足です?
【総評】
細かい所を年次改良で直したら
本当に良い車になりますよ??
更なる進化に期待大です
参考になった16人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
2019年8月4日 08:04 [1224304-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
まず最初に、2回目のレビューでボロクソに言ってすいませんでした。
乗りなれてきたら不満部分より良い部分の方が勝ってきました。
ただ、やっぱりハリアーかプラドがTNGAになるまでのツナギの車って気持ちは残ってますが^^;
理想は海外モデルのRAV4が日本で出るか、日本向けの高級モデルが追加されるかかなぁ。
3年乗ってみてその頃どうなってるか分かりませんが、現時点でこの車以外の選択肢は無い事に気付きました。(個人的意見として)
もう特に書く事も無いんですけど、採点部分だけでも直したいので再々レビューします。
過去コメントに関しては今でも同じ気持ちなので、以降試してみたものだけ。
某テストコースでヴェルファイアで180出せた直線は170弱まででしたが、ほぼ3.5リッター並みの加速はありますね。
上りもかなりグイグイいきます。足回りもそこまで悪くはないですが、下りのフルブレーキ、そこまで重い車じゃないのに全く止まりません。。。
普通に走ってる分には何の問題も無いです。むしろ快適です。
最初の燃費は約17キロでした。この数値には↑の50kmくらい走ったのも含まれますので、普通ならもっと行くでしょう。
車幅に関しては走ってる分には問題ないですが、なぜか駐車場だとでかいのを感じます。
ナビの誘導線で進んでいってドアミラー見たら隣の車にぶつかりそうってのが何度かありました。
クチコミでもさんざん出てるドアノブの位置も確かに微妙です。閉める時はちょうどいいけど、開ける時はPWスイッチの隙間に手置いてます。
隣に車がいる時は慎重になる程度の問題なので、むしろ逆に良いのかもしれません。
元々が高級車枠では無いので質感がチープなのは仕方ないでしょう。
トヨタにしては珍しくデザインを売りにした車だなと思ってるので、やっぱり若い人向けなんでしょうね。俺みたいなおっさんは文句しか言わないので(笑)
参考になった49人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
よく投稿するカテゴリ
2019年5月19日 21:28 [1228099-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
見た目はフォレスターと似ている。
写真で並べてみると、RAV4の方が一回り大きいのがよくわかる。
無骨な感じは両方良いが、フォレスターはここ最近のエクステリア部分の大幅なモデルチェンジがないぶん、少し古さを感じる。
【インテリア】
安っぽくないし概ね満足
【エンジン性能】
上り坂の加速に関してはフォレスターの方が馬力があって、グィーっと走る。
しかしRAV4もストレスは感じない。
【走行性能】
ロードノイズに関して。
フリスクの大粒の缶入りを乗せてたら、カタカタとずっといってた。気になるので助手席の上にフリスクを置いた。そのフリスクは、食べきれずに納車時にフォレスターから移したものです。そう考えるとノイズを拾ってしまうのか……
【乗り心地】
そんなフリスクでも音がカタカタしなければ乗り心地は気にならない。むしろ、フォレスターよりハンドルが軽いので、スィーとハンドルを切れる。
【燃費】
フォレスターと変わらない。
【価格】
フォレスターがかなり良い値段で売却できたので、自分の持ち出しは思ったより少なくすんだ。高いですけどね…
【総評】
見切りの良さはフォレスターの方が良い。助手席側のAピラーの位置が見切りを若干悪くしている。バックミラー越しもフォレスターの方が見やすい。視界が広い。RAV4はなんとなく、CX−5の後方の見え方と似ている。
ナビの位置はRAV4の方が見やすい。
フォレスターの時は楽ナビ7インチと小さいだけではなく、はめ込まれている位置が下の方なので、ナビを見るときは目線を下に下げるよう。それに比べて、RAV4のナビは目線を下に下げずに見れるので大変見やすい。
全車追従コントロールに関して。
フォレスターの方がセットしやすいし、メーターも見やすい。前の車が変わったり、速度が変更した際には、ピッ!と毎回音が鳴る。
RAV4は何も音を出さず頑張っている感じ。
総合的にみて、私はRAV4を選んで良かったと思う。
走るということだけに特化して考えるのであれば、フォレスターもありだと思うし、本当にいい車でした。
でも、エクステリアの新しさとハンドルの軽さ、ナビの見やすさを考えるとRAV4で良い。
私は雪道も走るが、そんなに悪路走破性を重視してるわけでもないので。
参考になった42人
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