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トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 168〜599 万円 (3,030物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure OFFROAD package
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2024年8月12日 19:28 [1726637-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
ガソリン満タン法による実燃費(2024年) |
RAV4 Adventure オフロード(2022年10月改良前)に乗ってます。
【燃費】
2023年、2024年と実燃費を毎月計測しています。
信号機や坂道の多い市街地で往復15km程度の短距離運転がメイン。
コンビニやスーパーなどもっと近場(往復5km未満)しか乗らない日もある。
こちらのちょこ乗り走行環境では実燃費は「8.02km/L〜8.21km/L」です。(画像参照)
画像の画質が見づらくてすみません。。
アクセルワークなどはかなり配慮しながら安全運転していますが、ほぼこの数値に収まります。
しかし高速道路走行中は19km/Lを叩き出すので、高速の燃費は良いと思います。
高速道路と下道の往復486.7kmの走行ではリセット間平均燃費は16.9km/Lでした。
じゃあハイブリットを買うか?と言われると差額が60万くらいするのでうーんってなりますね。
他の方はガソリン車でも9km/Lくらい走ると言われている方もいるようですが。
これは走行環境によって異なるので参考までに。
【走り】
発進時の加速は良くなく、急発進防止安全機能が働いているためかアクセルを踏んで加速しようとするとすぐにうなります。
ECOな安全運転が身につきます。運転はしやすく楽しいです。
通常はNORMALモードにしてますが、SPORTSモードでも発進時に急加速しようとするとすぐにうなります。
【内装・外観】
見た目はかっこいいです。内装も気の利くところに物を置けるポケットがあったり、圧迫した感じもなく広めです。
エアコンの操作パネルがシンプルで使いやすい(温度調整はダイヤル式)。
ラゲージスペースも広く物をたくさん積めます。車中泊にはちょっときついかなと。
後部シートを倒すとフラットにならず、ラゲージスペースとの間に傾斜つくため。
またラゲージスペースの天井高が低いので首を曲げていないと座れません。
【その他オプションの必要性】
パノラミックビューモニターはつけておらず、Aftermarket楽ナビに純正バックカメラですが上からの俯瞰映像がなくてもバックモニターの視界はめちゃくちゃ見やすくて狭い所でもバック駐車しやすいです。
パワーバックドアもつけてませんがドアの開閉は重くないのでつけなくても問題ありません。
【不満点・改善点】
一番の不満は全席ドアポケットがないので重いドアを開け閉めしずらいのと、運転席・助手席に乗り込む時に少しだけ頭を下げないとドアのフチに頭が当たりそうになる事くらいです。(腰が悪い人は特に)
乗り込んでしまえば全く問題ありません。
また後部座席に老年の親を乗せるのにステップの位置が高く乗りづらいので、助手席のアームレストにセーフティグリップをつけて掴ませてます。高齢の親を乗せるならセーフティグリップはマストです。もしくは100均などに売ってる発泡ブロックを乗り降りする時に足元に置いてやると良いです。
参考になった24人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID Adventure OFFROAD package II
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2024年3月18日 12:19 [1823729-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
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2022年改良後ハイブリッドアドベンチャーオフロードパッケージ2に乗ってます。
【エクステリア】
アーバンカーキ&ゴリゴリブラックのツートン。
沖縄県の為、道行く人の視線を感じます。同じマンションに住んでる方に「かっこいい」って言われました。本当に自画自賛ですが、かっこいいです。クロスバーとブルバーをネクサスジャパンで購入し取り付けました。ガソリンのオフパケ2はたまに見るのですがハイブリッドオフパケ2は一昨日始めて遭遇しました。それくらい沖縄ではかぶりません。
【インテリア】
ハリアーの方が、断然良いと思いますが、メーターが12.3インチTFT液晶でかっこいいです。また、オフパケ2は赤いステッチが入ってるのでシフトカバーやアームレスカバーなど赤いステッチの物が沢山売ってるので自分でカスタマイズ出来て満足です。ディーラーオプションでHDMIを取り付けたのでキャンセラーを付けてAmazon fire TV stckを付けてyoutubeやプライムビデオが観れます。普段はyoutubeで音楽を流してますが、bluetooth経由のAmazonmusicより音が良くおすすめです。少しずつカスタマイズしていくと飽きも来ないです。
【エンジン性能】
2.5リッター+ハイブリッドモーターでとても力強いです。
【走行性能】
レーンアシストがちょっとウザいですが、市街地でも郊外でも満足です。
【乗り心地】
悪くは無いですが、タイヤがオールトレインタイヤでゴツゴツしている分振動はあります。
でも、普通の道路でしたら充分良い感じです。
【燃費】
ハイブリッドなので期待してましたが、そこまで良くありません。
市街地で19km 郊外で25km 高速で16kmくらいです。高速は燃費悪いです。
通勤は坂道の多い郊外で片道3kmと短い為10-12kmくらいです。
平均で18km位なので、この車格で考えると良い方なのかな?
【価格】
沖縄のディラー3件回ってどこも値引きほぼ0円で注文も受け付けてもらえず。※Xグレードの中古を勧められました。結局、本州の登録未使用車で数キロ走行を購入。どうしてもアーバンカーキ&ゴリゴリのツートン、1500W電源だけは欲しかったので(台風対策やキャンプに行くため)これで探しました。本当はパノラマモニター欲しかったのですが付いているものは高かったので。ディラーオプションでHDMI フロアマット、ドアバイザー、スモークガラス付けて450万円くらいでした。その他ドラレコ、レーダー、キャンセラー、クロスバー、ブルバー、US仕様のラゲッジマット、豪州トヨタのフロアマット、沖縄なのでアンダーコート、その他小物沢山購入でプラス20万位です。フロアマットは純正より豪州トヨタの方がかっこよくて防水性能があるので購入しました。純正オプションで購入しなければ良かった😢
【総評】
とにかく楽しい車です。キャンプとSUPが趣味でキャンプ用品がロゴスの緑色の為、アーバンカーキと色がマッチして最高に満足です。また、デイライトがハイブリッドはキリっとしていてかっこよくとても満足してます。車をイジるのは得意では無いのですが、純正の良さを残しつつブルバーなどちょっとだけイジって楽しんでます。50過ぎのおっさんですが??
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2023年4月4日 01:57 [1700162-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
ハイブリッドG(2022年10月)です。
純正のホイールがマイナーチェンジで改定されよりカッコよくなった気がします。またリアのウインカーとバックランプ以外はLEDになっていて見た目がシャープになりました。
また、プラチナホワイトパールマイカに白の色番号が変更になりましたが、Rav4のゴツい感じになかなか映えます。
見た目は良いのですが、樹脂パーツが無塗装なのが残念です。PHVのように塗装があると良かったです。
【インテリア】
ハリアー60系から乗り換えたので、期待してませんでしたが、意外に質感は高いです。カジュアルな感じですが、意外にも高級感もあります。
シートヒーター、シートベンチレーション、シートポジションメモリーも標準装備で機能面は満足度高いです。
車内ランプはLEDになり、満足度は高くなったように思います。ラゲージの収納もデカくてたくさん詰めるのが便利です。
内装のカラー選択や防水のシートなども選べればより良かったですが、、、。
【エンジン性能】
レスポンスがよいエンジンです。
キビキビした印象です。
【走行性能】
ハイブリッドEFOURが燃費だけでなく加速をサポートしてくれるので、高速道路の合流や車線変更も不安がありません。
走るのが楽しい車です。
【乗り心地】
車体剛性がTNGAの威力か素晴らしいです。また、パフォーマンスダンパーを入れていることもあり、極めて乗り心地は良好です。
前車はハリアー60系でしたが、それより揺れは少なく、静粛性も高いです。また、ハンドリングもハイブリッドながら、自然です。
【燃費】
市街地走行で燃費も平均で16?18km/l は出ます。燃焼効率が高いエンジンとモーターのハイブリッドシステムの熟成や素晴らしさを感じます。
【価格】
ハイブリッドGには、パノラミックビューモニター、シートヒーター、シートベンチレーション、シートメモリー、ハンズフリーバックドアなどの機能が標準装備なので、コスパは良いです。機能から考えれば割安だと思います。
【総評】
納車後約20日で1000キロ乗りましたが、なんら不満がないです。走るのが楽しい車で、長距離運転も疲れが少ないです。家族でのお出かけやレジャーに使い倒してます。
子供も静かになったね、といいます。
静粛性が高いからか、よく寝るようになりました。
参考になった35人(再レビュー後:35人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2023年2月14日 13:27 [1682303-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
スタイリングはグローバルな車だけあってデカいです。が迫力があってデザインもカッコいいです。
大きくなって運転しにくいかと思いましたが、ボンネットが見え四隅の間隔がつかみやすいのと、インテリジェンスクリアランスソナー、バックカメラ(初期型なのでパノラマビューは無しです)があるので万が一駐車中でぶつかりそうになったら自動で止まるのが良いと思います。
走りは、乗り心地も良いし、2.5Lエンジン+フロントモーター+リアモーターで加速が良いのとアクセルの反応が良いのが気に入ってます。高速走行の合流など楽々です。
峠とかは車高があるのでコーナーが弱い気がします。
後席やラゲッジスペースが広いのが良いです。
燃費は悪くもなく良くもないって感じでしょうか。これだけの巨体を動かしてこの燃費はすごいと思います。街乗りで14km/L 高速で20km/L
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID Adventure OFFROAD package II
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2023年2月3日 19:31 [1677998-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】◎
ちょっと工事車両ぽく見えることもありますが、インパクトが強いエクステリアです。
仕事仲間からもゴリゴリがなかなか良いいとのこと。
若者向きって感じもします(笑)
【インテリア】△
値段の割にこんなものかなって感じ。シンプルではあります。小物入れは少ないので、整理整頓は大事です。
ドアを開閉する時インナードアハンドルは、やはり開けづらい、特に小学生くらいの子供は開けるのが厳しい。マイナーチェンジでドアポケットを付けて欲しいです。これは日本では×です。
【エンジン性能】◎
エコモードでも街中では十分です。
だけど、車重があるので、発進は若干重たい感じがします。
全開加速はまだ試していないのでわかりませんが、上り坂は軽く踏んでもグイグイ進んでいたのでたぶん不満は無いでしょう。
【走行性能】◎
カッチリとした動きをしているので、剛性は高いと感じます。
目線も比較的高く思った以上に乗りやすいと思います。
ただ車幅が大きいため、狭い道では、気を遣います。パノラミックビューを活用させてもらってます。
【乗り心地】○
オフパケだからかもしれませんが、少し硬めです。ロードノイズも、スピードが出ると、まあまああるでしょう。とても静かな車をお望みならハリアーか日産エクストレイルが良いと思います。
私はオフパケで、満足してますけれど。
【燃費】◎
燃費は大きさの割に良いと思います。さすがトヨタだと思います。
【価格】○
まあ、このご時世しょうがないのかなって思ってます。正直コスパは良くはないと思いますが。
値引きも思った以上に渋く、50万なんてあり得ませんって感じでした。
【総評】◎
なんだかんだ言いましたが、大変良い車ですよ。
室内も広いし、走りもスポーツカーじゃないんでとても速くはないが、そこそこイケると思います。見た目もゴツいんで、イジったら最高だと思います。
最後に言いますが、インナードアハンドルだけはなんとかして欲しいですね。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2021年9月3日 01:18 [1486997-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
参考になった30人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2021年8月30日 14:43 [1487359-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
一番お気に入りの部分。同クラスSUVでは、ハリアーのような都会的で流れるような綺麗なラインの車も多数ありますが、
元ハイラックスサーフ乗りなので、アメリカンで無骨なデザインに惚れ込みました。誰が否定しようが大好きです(笑)
ちなみに、キャンプ、アウトドア、BBQ、旅好きな私のライフスタイルには雰囲気ピッタリです。
【インテリア】
トレノ、カルディナ、ハイラックスサーフ、エスティマと乗り継いできましたが、インパネは非常に機能的でメカニカルです。
サーフやエスティマはGクレード で木目調でしたが、RAV4ハイブリッドGは機械的でコックピットのようです。
これからは内外装共にブラック基調が流行りそうですが、黒とシルバーの見た目のバランスは良好です。
走行モードチェンジやら、安全快適装置など、何かといじくるのが好きな性分の私にはボタン配置が良く楽しいです。
レザー調の合皮シートカバーですが、ステッチは程よく意匠性も感じが良く、座り心地も硬めで長距離運転に適してます。
ドアの操作スイッチ類が無灯火で、夜はブラックアウトします。自分でクラウン等のスイッチをインストールしました。
そこだけ☆−1。
【エンジン性能】
2.5リッター+モーター、222psの恩恵はしっかり実感出来ます。音がうるさいとの声も多々ありますが
普段はエコモードで安全運転しているので、踏んだ時に元気よくエンジン音が帰ってくるのは返って心地が良く
A25A-FXSダイナミックフォースエンジンの吹け上がりは気持ちがいいです。高級感より、元気っぽさが良いです。
【走行性能】
プログラム制御が良く効いていて、スポーツモードのレスポンスと加速力は86等ライトスポーツ並みに走り出します。
2トン近い重さは感じませんので、トヨタのハイブリッドシステムは走りにも応用できることを実感しています。
またエコモードはエンジンの回転数が上がらないようプログラムされており、街乗り安全運転に適しています。
【乗り心地】
ハイラックスサーフは悪路重視、エスティマは乗り心地重視で足が柔らかく、遠出すると家族が酔ってしまうことが
ありましたが、RAV4に変えて小中学生の子供たちは酔わないようです。
比べると硬いですが、一人で走るにはGA-Kの恩恵を感じます。
モノコックの安定感で、峠道やカーブも安定しています。
【燃費】
通勤主体、高速道8割+街乗り2割、9ヶ月平均は18.5km/Lくらいです。毎回満タン給油、40から45L/回。
スポーツモードで遊んだ回は、16km/Lを少し切ったかもしれませんが、最高は19.6km/Lまで伸びました。
遊び感覚で、エコ運転を楽しめるのもこのグレードの乗り方です。このサイズでは十分な燃費で満足です。
【価格】
トヨタハイブリットシステムTHS?もかなり実績と量産化が進みましたので、もう少し抑えられるのではと思います。
ピュアEVに移行する前に、ハイブリッド+モーターの楽しみを、望む人達に分かち合えるよう期待したいところです。
【総評】
何かと不具合の噂も絶えませんが、信頼するDのメカニックに支えられ不自由はありません。
少し前から比較するとトヨタは楽しい車を作るように少しづつ変化しているのは感じます。
走行性能に関わらない不具合にも真摯に向き合い改善して、品質のトヨタが作る楽しいRAV4であって欲しい。
ハイブリットエンジンとモーターAWD走行、エクステリア、クラストップのラゲッジスペースなど満足な車です。
参考になった31人(再レビュー後:23人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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2021年3月7日 10:09 [1430132-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
ツールズアイランドR06 |
スノーマークとM+Sマッドアンドスノー |
ダミーリベット貼りと、16インチタイヤホワイトレター |
既に210人もレビューしているので、
カスタムやオプションのことも含めて
書いてみました。
【エクステリア】
米国トヨタのタコマっぽい外観に惚れて
アドベンチャーのカーキツートンを
購入しました。
あまりカスタムしてませんが、ホイールを
19から16インチにして、ヨコハマタイヤの
ジオランダーATにしてあります。
タイヤのホワイトレターがワイルドです。
店舗も人言ってましたが、オールテレーン
タイヤの割になぜか純正より静かな気がします。
当初は仕事でも使うのでスタッドレスを
検討してましたが、本タイヤはスノーマークが
付いてるので、多少の雪道OKなのが決定打でした。
騒音と雪性能でオールテレーンは眼中に
無かったのですが、調べまくって良かったです。
ホイールもシルバーだと都会的なので、
黒いホイールMLJ製XJ03にしました。
車体色は黒だとせっかくのグリル形状が
分からないので、自分は避けました。
【インテリア】
白っぽい内装も購入のきっかけでした。
満足してます。ただ、収納が少ないですね。
ティッシュボックスも助手席下に転がしてあります。
マイナーチェンジ後の本皮ハンドルも手触りの満足感高いです。
【エンジン性能】
非力と言う方がいますが、スポーツモード使ったり、マニュアルモードで
最大トルクの4000回転あたりを使うとキビキビ走れます。
マニュアルモードがあったのは自分はかなりの加点でした。
信号スタートでも低速ギアを加えただけあって、私的には加速に問題ありません。
スポーツカーではないので、試乗で個人個人確かめて頂ければ良いかと。
自分は仮に30万円アップで2500ccグレードがあっても必要ないですね。
一点面倒なのは、エンジン始動の度に、ノーマルモードに戻る事くらいです。
【走行性能】
峠を攻めた訳ではないですが、市街地でカーブの時に、遠心力で体が
持っていかれないような気がします。ベクタリングのせいなのか。。。
2駆と4駆を自動切り替えも良いですね。
車庫入れがかなり狭いところなので、対物センサーがピーピーうるさいですが、
逆によく見てくれてるってことです。
パノラミックビューも助かってますし、助手席サイドミラーのカメラから
下部も映るのはとても助かります。内輪部分がキノコミラー廃止で見えないので。
パノラミックは、オプションで絶対付けるべきです。
車の外周をぐるぐる表示してくれるのもハリアーとほぼ同じようです。
詳しくは他の方がハリアー版を上げてるのでYouTubeを検索下さい。
【乗り心地】
まぁ、並です。気になったのはブレーキの制動距離が長いような気がします。
慣れだと思いますが。
エンジンも踏み込んだ時以外は、動いてるか、心配になるほど、車内は静かです。
いいクルマを買いました。
【燃費】
並です。あまり気にしません。
youtubeで高速道路で20km/L出したという動画は見ましたが。
アドベンチャーでハイブリッドがあっても買わなかったですね。
地球のエコのために自腹を切る人の気持ちが、分からないです。
【価格】
ミニバンの下取り査定が良く、手出しは200万切ってたので、値引き共々満足です。
コロナで中古車買取価格が上がっていて助かりました。
売るのも買うのも決算期がベストですね。
【総評】
とにかくワイルドなスタイリングに惚れました。
毎日惚れ惚れ見てますが、カーキのせいか軍用車に見えてきました。
全体的に大満足ですが、以下気になった小さな所はDIYでカスタムしました。
・室内灯が暗いので中華LEDへ変更
・飾りですがアルミルーフラックR06と、INNOの安価なルーフバー。
・ドアハンドルが本体同色塗装?で指輪などの傷が予想されるので、
ハンドル内にフィルム、ドアハンはカーボン調黒カバー。
・タイヤハウスの樹脂カバーにダミーリベット貼り付け。
【他】
・Dオプションのコムテック前後ドラレコに「駐車中の録画」も付いてるのは良かったです。
ダッシュボードに置くタイプは後方窓からの録画でないので注意です。
ショッピングセンターなどのババァの当て逃げ動画とか、多いですからねw
・謎なのは、何故駐車中のセキュリティランプがメーター内だけで外に発光しないかです。
停車中なら発光に問題ないと思いますが。。。抑止にならないです。
・ディスプレイオーディオの音響がひどいとの噂でしたが、ツイーターをTS-T736の
ポン付けにて10分で交換、イコライザーいじったら、素人の耳には充分になりました。
左ツイーターは2スピーカーで、一つはTコネクトの通話用なので、むしりとって
ダッシュボードに押し込んであります。純正ツイーターはおもちゃみたいに小さいです。
ドアスピーカーはエアバッグ誤動作になると説明書にあったので、純正のままですが、
サブウーファーもDSPも無くとも、「3項目しかないイコライザー」を調整すれば、
まぁまぁ満足です。少なくとも低音しっかりの、シャカシャカのショボい音ではなくなります。
外部メーカー説明書を見ると、どうしても付けたければ、スピーカー線から追加できるようです。
・純正ディスプレイオーディオのナビがスマホとUSBケーブルでなくwifiで飛ばせばよいのですが、
今は仕方ないですね。とにかく、ナビに10万も20万も払うのがアホらしいので
スマホナビを使うディスプレイオーディオ1択でした。
我が家はCDもDVDもTVも不要でbluetoothでspotifyが鳴ればよかったので、満足です。
恐れていたオーディオ性能は自分的には問題なかったですね。
素晴らしい車をありがとう、トヨタ!
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G
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2020年12月8日 12:38 [1396662-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
ハリアーと比べると、直線的で洗練されていないように思いますが、コンセプトが違うのでオフロード車?と思えば、これで良いのかな。
私は、TRDストリートエアロに一目惚れして購入しましたので、オフロードカーではありませんが...
【インテリア】
価格相応の仕上げですが、ビニールレザーのシートの質感がいけません。アドベンチャーグレード以外は、ファブリックが標準で良いと思います。
パワーウィンドー、ミラー調整スイッチにイルミネーションライトが無いのはとても不便です。
【エンジン性能】
2.0Lノンターボなので、期待はしていませんでしたが、街乗り、高速道路でも必要十分です!しかしトルクが低いので、オフロード走行では厳しいでしょう。
また、吹け上がりの良いエンジンにCVTが全く付いて行けず、素晴らしいエンジンの魅力を台無しにしています。
【走行性能】
80ノアからの乗り換えですので、TNGAによるシャシー性能は実感できました。
パノラマサンルーフを装着しましたが、腰高感は無く、試乗したVWティグアンよりサスはしなやかで、シャシーはシッカリしていると感じました。
【乗り心地】
タイヤのエアボリュームがあるため、なかなか良いです。
【燃費】
街乗り、エコモードで10km/L強ですが、想像よりは良いかなと。
【価格】
私は、年次改良後のモデルを、オプション込415万円の値引50万円で購入しましたが、少し高いかな?と。
【総評】
全体的には満足できる仕上がりですが、グローバル車種ですので、日本では、デザイン、サイズ、細かな仕様には物足りない部分もあります。
しかし、トヨタも年次改良を始めているので、今後も色々改良されていくのではないでしょうか。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2020年10月24日 20:59 [1380650-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
納車されて1ヶ月弱の時点のレビューです。
【エクステリア】
ゴツゴツしすぎず、かと言って軟派ではなく好きです。強いて言えばもう少し樹脂パーツが少なかったらベストでした。
【インテリア】
ハリアーほど高級感はないが、十分です。この御時世仕方ないのかも知れませんが、メッキパーツは少なめにしてほしいです。
【エンジン性能】
シエンタからの乗り換えのため、十分です。
ただエコモードでしか運転してないので、車体の重さは感じることはあります。
【走行性能】
舗装路しか走ってませんので大したこと言えませんが、ダイナミックトルクベクタリングAWDのおかげで純正の足回りで一番ロールを感じず、オンザレールの気分を味わえます。
【乗り心地】
足回りはかなりしっかりしてます。タイヤが19インチだからか路面のショックの入力は多めです。
【燃費】
片道15キロ強でトヨタの渋滞の影響を多少うけつつの運転で12キロくらいの燃費表示をしているのでこの車体にしてはまずまずかと思います(シエンタで14キロくらいでした)
【価格】
TNGAとダイナミックトルクベクタリングAWDで運転性能はかなりいいので価格相応かと思いますが、あきらかなコストカットと思われる箇所もあるのは少しマイナスかと。
【総評】
一言「いいクルマです」
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年7月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 353万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 16件
2020年10月24日 11:17 [1380496-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
スタイリングは基本的に好み
フロントのブルドッグ顔も悪くない
リアもタイヤハウス後方からテールランプ下部にかけて気持ち幅寄せしてる感(狭まる感じ)が良い
フォグランプは機能的にハロゲンが良いのでしょうが ディーラーにてLEDへ変更
【インテリア】
今までに高級車と言われる車を所有したことのない私にとって申し分なし
試乗したレクサスRXや 送迎で助手席、後席に乗るアウディ A6、A8Lとは価格が違いすぎて比較にならないが 、380万円の車体価格にしては上出来
電灯が豆球は残念。標準でLEDであって欲しい(DOPにて総替)
運転席ドアのウィンドウSW サイドミラーSWに照明がなく 夜間の操作性が悪い、見た目もNG なので 照明付きに変更
【エンジン性能】
総合パワーは申し分なし モーターのトルク感を十分に感じる (充電がFULLに近づく程パワーも増すように思う)
欲を言えばRAV4 PHV のモーターパワーが欲しいかな(体験してないがまわり情報から想像出来る)
エンジンは軽くよく回る(タコメーター欲しい)
アクセルを踏み込んだ時の車内に入ってくるエンジン音も良い
そのエンジン音と共に車体も滑るように速度を増していき高級感を感じる
【走行性能】
山道のコーナーリングは楽しい
きつく攻めるわけではないが 上りも下りもノーズは大きく流れる事なくタイヤの方向に素直に向いてくれる
コーナの立ち上がりでのアクセルONは後輪のモーターのトルク感を感じ運転の楽しさを増してくれる
【乗り心地】
静か、遮音性も十分
(サイドバイザーは付けてない)
タイヤのノイズは路面の状態によって大きく感じるが基本静か
急な凸凹も余裕でいなしてくれる
シートは最初は慣れずに遠乗りでお尻が痛くなったが すぐに慣れ快適
背もたれは幅広でゆったりしているがホールド感があり申し分なし
後席について
足元は175cmの私の後ろ目のシートポジションでも余裕あり(180cm近い息子がパソコン広げる事も有るが苦になさそう)
シートも硬過ぎず 柔らか過ぎず ちょうどいい感じで快適
後席からの見晴らしも良く フロントのインパネ周りの見栄えも良く夜は最高
リアウィンドウは広く 天井も余裕があり圧迫感なし
パノラマムーンルーフで開放感は増し付けて良かった
【燃費】
今年の夏はかなり暑かったが8月に満タン1000kmを記録 走行状況は 片道100kmの距離を3往復 残り400kmは通勤片道15kmの往復 軽いアップダウンあり
写真はガソリン満タン時の走行可能距離に注目 普段は見れない数字
気持ちに余裕を持ってタイヤ空気圧少し高めでその気になれば誰でも実現出来ると思う
夏場は2回記録し 最近も走行距離700km、航続可能距離250kmからその気になり おとなし目の運転で達成
VOXY HVでも経験あり
HV車の特典です笑
【価格】
ガソリン車も含めこの車格で200万円台からチョイスできるのは素晴らしい
【ラゲッジスペース】
ゴルフバッグ 4人分を載せる事ができ素晴らしい
しかし 3人の送り迎えで大変になった笑
【総評】
「良い車」
年間100万台に迫る販売台数は「いい車」の証
これだけ売れれば品質面も間違いなく良いでしょう
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > X
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2020年10月6日 23:20 [1374858-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
ディスプレイ上の平均燃費 |
総距離2500?を走行しての感想です。当方地方住まいで、信号の少ない幹線道路をメインに使用してます。
購入モデルは、Gグレードも試乗して悩みましたが、なるべく費用は安く!と思い、Xグレード/2WDのエントリーグレードにしました。(追加でインテリジェントクリアランスソナーとフォグランプ付けました。)
19年から現行モデルの国内販売されて以降、各社ミドルサイズSUVの中でも上位にランキングをされてますし、総じて良い買い物だったかなと思っています。
【エクステリア】
日本未発売の時点で、当時溢れかえっていた都会SUVスタイルではなく、すごくワイルド/タフな見た目のモデルでいいなぁと気になってました。個人的には特にリアのデザインが好きです。(フロントはかなり灰汁の強い見た目ですが)
Xなので装飾はシンプルですが、Gとさほど差は気になりません。でかい見た目自体はほとんど変わりませんからね。総じてエントリーグレードでも大変満足しています。それでも見た目が地味。。と思う方は、例えばXにモデリスタやTRDを付ければ、総額も大分抑えれるのではないかなと思います。
【インテリア】
Xなので布シートにウレタンハンドルです。全体雰囲気は高級感はなく地味です。ハンドルはメーカーオプションに革の選択が欲しかったと思ってますが、ウレタンでもハンドルの形は気に入ってます。シートは適度に左右にホールドしてくれて良きです。追加でインテリアイルミネーションをオプションで頼みましたが光量はもう一段階明るくしてほしいです。(決して目立たないわけではないですが。。)
【安全装備&燃費&乗り味】
標準のレーンキープアシストはしっかりハンドルで自動矯正してくれるし、衝突軽減ブレーキシステムも、事前警告の反応が良くて頼もしいです。燃費は田舎道メインなので平均15.6行きました。ガソリンででかい図体なのに15越えてくれたので満足です。
乗り味は、17インチホイールの影響か、突き上げのショックはマイルドな感じで、高速道路運転も楽になりました。普段はエコモードで巡航走行で、追い越し時はスポーモードに切り替えると、エンジンは唸り音を出しますが、その代わり胸をすく加速をしてくれます。
【気になった点】
・室内がオール豆球なのはがっかり。リアのナンバー灯は白色LEDなのが唯一の救い。かといってディーラーオプションは高いです。
・ボンネットが平な所があるので、夏は水垢が発生しやすい印象。ボディは黒できれい好きなオーナーさんはメンテ大変かも。
・もれなく付く耳たぶミラーは本当に使えないです。いざというときも、なにが映ってるのかよく見えません。
・フォグランプ光量が今一つ。市販のものに変えましたが結構明るくなりました。
・1855mmの車幅は、住宅地内生活道路だと気になるレベルです。ですがいまどきフルサイズミニバンのアル/ヴェルやランクルに乗られてる老若男女は多いですから、じきに慣れるものかと。駐車場の広さといっと物理的制約はありますが。
・前席に乗ると天井の圧迫感を感じます。ミドルサイズSUVですが後部座席のみゆったりと座れる印象。
・一度だけ、未だによくわからないタイミングでなんらかの警告音がなった時がありました。そして停車するまで止まないから心配になりました。。ディーラーに聞いたのですが結局わからずでした。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2020年6月20日 18:52 [1339473-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
購入グレードは”HYBRID G"、外板色はホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉、内装色はライトグレーです。
燃費の良さと静粛性で当初からHYBRIDに決めていましたが、18インチホイールや革巻きステアリング等の"HYBRID G"のみの装備のほか、"HYBRID X"への装備追加で"HYBRID G"より高くなる見積りを見て"HYBRID G"にしました。
何より、"E-Four"が最も効いた装備かも知れません。
40年、色々な車に乗ってきましたが、当車は「コストの掛け方に特徴(疑問)あり!?」が正直な感想。
パワートレーン、ドライブトレーン、外装では適切にコストを掛けた造り込みで、言うことはありません。
・エンジンの滑らかさや静粛性、加速やサスペンションの減衰等にも不満はありません。
・HYBRID独自のデイライトのデザインも気に入っています。
・(やや違和感はあるものの)自動操舵付レーダークルーズ、停車中にブレーキペダルから足を放してもブレーキ&ランプを保持してくれるブレーキホールド、オートマチックハイビームなどのストレスフリー装備にも満足です。
・ラゲージの広さも十分で満足です。
幾つか言わせてもらえば、
・電動PKBの採用意図がよく分からないこと。
・ドアに隠れて使えない左ドアミラーのサイドアンダーミラー(耳たぶミラー)の存在意義が不明。
・ウインカーやフォグがLEDでないことや、シーケンシャルウインカー不採用が気になる方もおられるかもしれませんね。
さて、問題は内装関係です。
下記は、遅くも納車後に感じたことです。
【車両開発時の評価に疑問あり】
・パワーウインドウマスターSWの照明は運転席分だけ。これまでの車は全席分あったので。
・インサイドドアハンドルの位置が(ハリアーと比べても)前過ぎで、ドアの開閉力が半端でない。
・中〜高速時に両側のRr. ウインドウを同程度開けると耐えがたい"うなり音(こもり音)"が両耳を襲う。
・グローブBOXはライトも鍵も無く、何より車両OMとナビ取扱書で一杯。その上にある申し訳程度のオープントレイをやめてグローブBOXを広くして欲しかった。
【標準装備として疑問あり】
・シート地はファブリックが無く合皮しか選べず!
・D席パワーシートは必要か?
・左右独立エアコンは必要か?
・ステアリングヒーターは要るか?
・D, P席シートヒーター(Hi, Lo)は要るか?
・Rr. 席の極めて僅かなリクライニングは売りになるか?
・デジタル/アナログ切替やNormal/Eco/PowerおよびTRAILの各走行モードでメーターデザインを切り替える美味しさは?まあ、7インチディスプレイ装備なので何でもできてしまうのでしょうが。
【正解オプション(MOP)】
ハンズフリーパワーバックドアは15,000円(税抜)で着けられお得な装備だと思います。開閉操作に多少練習が要りますが。
【後悔オプション(DOP)】
"T-connectナビ9インチモデル"です。
DCM通信ばかりをやっていて、ルート変更などの操作ができず見切り発車することが茶飯事です。
これまでの車にもあったBCM(ブラインドコーナーモニター)を着けたかったため選ばざるを得ませんでしたが、「高い金払っておいてこれはないだろう!」が本心。
BCM不要でしたら、他機種やAftermarket品をお勧めします。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > X
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2020年5月7日 01:12 [1326117-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
ラゲージ:横幅530×2箱でちょうど良い |
ティッシュ置き場(笑):鼻炎持ちには重要 |
2019年5月の納車から丸1年、12,000kmです。総合して満足しています。
モデル:ガソリンX(2WD)
オプション:バックカメラ、安全装備一式
前車:ラッシュ(11年使用)
用途:通勤(片道15km)、レジャー(自分+妻+子供2人、オンロードのみ)
燃費:12〜14km/L(通勤:非渋滞(30分))、7〜9km/L(通勤:渋滞時(50分))、16〜18km/L(通勤:高速使用時(25分))、エコモード、エアコン使用。
その他:降雪なし
【エクステリア】
〇 力強さと洗練さを両立している。しばらく飽きそうに無い。
△ ホイールのデザインが17インチと18インチで似通っている(ただし実際見てみると、思ったよりは印象が違った)
× フロントノーズがフラットな分、雨の日や雨上がりは水たまりができる。また、減速時にフロントグリルで弾けたと思われる水しぶきがフロントガラスに飛んでくる。さすがにもう慣れたが、安全運転上、良いことではない。
【インテリア】
〇 主観的な話だが、必要十分で良いと思う。不必要な豪華さは無く、かつ簡素すぎずで良いと思う。
× 室内灯が暗すぎる。ただ、自分のような素人でも大して金も手間もかけずに交換できるので大した問題ではない。
△ 室内の広さは十分だが、天井の高さは思ったより低く窮屈で、このクラスのSUVとしては物足りない。
× シートの調整によっては、オーディオパネル最上部の反射がフロントガラスに映り込み、夜は気になることがある。
〇 後席、ラゲージともに十分な広さ。ラゲージは50Lのボックスを2つ置くとちょうど良い感じになる(写真1)。また、5chで議題になっていた「ティッシュの置き場所」は、後席のキックガードにつけた(写真2)。ティッシュボックスは多少高い位置にあるべき。低い位置だと子供に蹴られてしまうし、運転中に手を伸ばすのがしんどくなる。自分は鼻炎持ちなのでティッシュは必須。
△ ウレタンハンドルが細くツルツル感があり、滑りそう。気になる人は対策した方が良い。
【エンジン性能】
△ このサイズに2000のため、さすがに発進時(特に坂道)ではもっさり感がある。ただし踏めばそれなりに動くし、SPORTモードなら実用上は問題ない。自分は元々ふんわりスタート派なので気にならない。
〇 40〜50km/hぐらいから加速がすいすい伸びる。ディーゼルCX-5のような力強い伸びではないが、回転数や音がおとなしい割にやたら伸びる印象。調子に乗るとすぐ80〜90km/hぐらいまで到達してしまうため、慣れるまでは一般道では気を付ける必要がある。
走行性能
(運転技術が無く、またオフロード走行機会もほとんどないため、評価外。
特にネガティブな印象は無いが、パドルシフトは欲しかった。)
乗り心地
〇 シートは快適で、2時間程度の運転では特に疲れない。
〇 レーントレースは結構しっかりしている。
〇 安全機能がとにかく良い。RCTA、BSMが優秀。先代(11年前)とは隔世の感がある。
〇 クルコンは実用的。ノロノロ渋滞でもちゃんと機能していて驚いた。普通のカーブでも問題なく追従する。ただ、運転が疲れないので、ほとんど使っていない。
△ カーブでは思ったより横に振られる印象。
× ドアハンドルの位置が悪く、非常に閉めずらい。
燃費
〇 40〜50km/h以上からはアクセルを軽く踏むだけですいすい加速するので、その速度域に乗ってしまえば燃費性能は良い。そのため、市街地でも道が広く渋滞が無いなど40〜50km以上ですいすい走れる条件ならWLTCと同等以上の数値も出せる(例えば通勤片道15kmを国道20分+生活道路10分、エアコン有りで、14km/L出る。
× 逆に言うと、信号の停止や低速域の割合が多いと、大きく燃費が落ちる(渋滞時は7〜9km/L)。アイドリングストップが無いことも効いている。ハイブリッドとの差が最も出るケースなので、燃費目的でハイブリッド検討するなら、ユースケースに渋滞がどの程度含まれているかを重視すると良い(よく使う道路をガソリンとハイブリッドで試乗して比較した方が良い)。
〇 エコモードで慣れると、エコモード固定にしてもほとんど困らない。自分はすぐ慣れた。
価格
〇 価格発表直前まで「どうせCX-5とCR-Vの中間ぐらいだろう」と思われていたのが、最廉価グレードだけならほぼCX-5に寄せてきたのは良かった。
〇 最廉価グレードでも安全装備をオプションでつけることができるのも良かった。C-HRみたいな「安全装備欲しければ上級グレードにしろ」商法でないことは喜ばしい。C-HRに+30万でRAV4が選択肢に入り、さらに安全装備もつけられるのは良い(とはいえ安全装備をRAV4ベースグレードにフルでつけると、結局C-HRの最上位モデルに手が届くのだが)。
△ 上位グレードとの価格差がかなり大きい。X→Gで+60万、ハイブリッドでも+60万。コスパについてはグレードによって評価が分かれそう(もちろん上位グレードならではの大きな魅力があることは承知)。
× ボディカラーのグレード制限が結構大きい。ADV専用色で悩んでみたかった。
【総評】
安全装備オプションと値引きも含めて、300万に収まったので、良い買い物だったと思う。
4WDのイメージが強いし特徴的にもその通りだと思うけど、外見が好きなら、日常の使い勝手の良さや安全性重視でも、有力な選択肢になると思う。
以下の条件を満たすなら、ガソリンXの選択肢もアリだと思う。
・渋滞がそこまで多くない
・内装を必要十分と感じる
・馬力に大きな不満が無い
・アーバンカーキ/シアン/ツートンでなくても良い
・上級グレードを見ても劣等感を感じず、むしろ「仲間だ!」と思える性格(笑)
※安全装備は必要/不必要どちらでも問題ない
※4WDが必要/不必要どちらでも問題ない(降雪やオフロード走行が少ない場合は2WDを選択肢にできる)
(参考)
自分が重視した点
・運転時のアイポイントの高さ(アイポイントが低い車は苦手)
・安全装備(最重要。アイポイントが高いと手元に死角が増えるのでその意味でも重要)
・購入価格
・それなりの風格と個性
・普段の使い勝手の良さ
・それなりの燃費
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年5月
- 購入地域
- 沖縄県
- 新車価格
- 265万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2020年4月30日 23:40 [1323500-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
2019年4月に発売を開始して今年3月末までの販売台数も7万1539台とSUVジャンルでトップとなったトヨタRAV4のガソリンモデルである「アドベンチャー」にコロナ禍が発生する前に試乗しました。
新型RAV4には2.5L直4ハイブリッドと2L直4のガソリン車をラインナップします。特にその中でもアドベンチャーはガソリンのみの設定で年齢を問わずアクティブ志向のユーザーをターゲットしたことで売れ線グレードとなっています。
先に結論を言ってしまうと、アドベンチャーと他グレードは特にエクステリア周辺のデザインに大きな違いがあります。好みはあるとはいえ、ハイブリッド車でこのエクテリアが欲しいと感じている人もディーラーで話を聞くと一定数いることがわかります。
もちろんいずれは(マイナーチェンジ時期?)そのような設定も追加されるかもしれませんがクルマの個性を際立たせるためにも初期導入はこのような形でラインナップしてきたと推察できます(トヨタの担当者の一部からもそのような意見はあったと聞いています)。
ボディサイズは全長4610×全幅1865×全高1690mmと堂々としたものです。個人的には全幅が1800mmを超えるクルマは日本の道路事情を考えると積極的には購入しようと思いません。クルマの取り回し性能はボディサイズだけでなく、ステアリングの切れ角も含めた「最小回転半径」や運転席からの視界などトータルで判断すべきですが、それでも19インチアルミホイールを装着するグレードが5.7m、その他が5.5mに何とか抑えている点、また特に前方の見切りの良さも手伝って実用上に大きな問題はありません。
新型RAV4の大きな特徴はグローバル環境で対応できる(特に北米市場)3種類のAWDシステムをグレードに応じて設定している点です。
その中でもトヨタが結構プッシュしてきたのがこのアドベンチャーとG“Zパッケージ”(つまり19インチ仕様車)にのみ搭載される「ダイナミックトルクベクタリングAWD」です。
簡単に言えば前後だけでなく後輪の左右間のトルク配分もコントロールできることでAWD車(特にFFベース)特有のコーナリング時のアンダーステアを抑える効果があります。
またこのシステムの優れている点は「特にAWDは必要ない」と車両側が判断した際にプロペラシャフト前後の動力伝達をカットする「ディスコネクト機構」を装備している点です。これにより実用燃費を高める効果もあります。
実は車両導入時にこの3種類のAWDの違いを専用のテストコースで試す機会に恵まれました。トヨタの開発陣が「それぞれのシステムの違いがわかりやすい」ということで設定したコースですからその差は顕著でした。
アドベンチャーの場合は少しオーバースピードでコーナーに侵入した際にリア側から押されるような感覚でフロントがインにグイっと入ってきます。その分ややコントロール性は求められますが決して運転技量が高いとは言えない筆者でも少しだけリアを滑らすような感覚を保ちながら車両の動きは把握できる。そんな走りを楽しむことができます。
一方で今回は触れませんがハイブリッド車の電気式AWDである「E-Four」もパワーと制御のバランスは抜群です。車両価格が異なりますので比較はしづらいのですが、安定志向であればこちらも候補に挙がります。
一般道では一番感じたのが静粛性の高さ、そして接地性の確かさです。今やトヨタが誇る「TNGA」による新型プラットフォームが生み出す走りの質感向上に対して説明は不要ですが、街中の交差点を曲がる際でもステアリング操作に対しクルマの動きが素直です。最低地上高が200mm(19インチ仕様)あるSUVでも一拍遅れてグラッと来るようなロール感が本当に少ないのです。
一方ステージが変わって高速道路を走ると静粛性の高さには驚かされます。前述したクルマの動きにプラスして後席にカメラマンを乗せた状態でも会話明瞭度が高いことがわかります。今後のトヨタ車は皆、こうなるはずですが、初代RAV4や他社のSUVを数台乗ってきた筆者からすれば「SUVの静粛性は大体こんなもの」と思っていたのを根底からくつがえされる程の進化を遂げています。
エンジンに関しては必要十分の性能とは思いますが、ここ一発の追い越しなどは2Lエンジンではややツラい部分もあります。理想は2.5LのNAエンジンが欲しいところですが、そこは無い物ねだりなのと不足部分は「Direct Shift-CVT+10速シーケンシャルシフトマチック」がフォローしてくれます。このシーケンシャルシフトはレクサスUXのガソリン車に搭載された機構ですがトヨタブランドではRAV4が初、実用燃費をキープしつつ、いざという時にはダイレクトな変速フィーリングや走りを楽しむことが出来ます。
冒頭に触れたようにアドベンチャーにはガソリン車しかありません。しかし専用の内外装のほか、先進安全装備も基本的なものは装備されているのでその点でもイチ押しグレードであることは間違いないでしょう。
ただ購入時には上位グレードに設定されている「インテリジェントクリアランスソナー(2万8600円)」「リアクロストラフィックオートブレーキ+ブラインドスポットモニター(6万8200円)」は安全性の観点からも装着すべきでしょう。
また快適装備としては大型の「パノラマムーンルーフ(14万3000円)」「快適温熱シート+運転席・助手席シートベンチレーション(他装備と一緒で8万1400円)」は将来のリセールバリューにもプラスに働くので少々高めでもオプション候補に残しておくことをオススメします。
今後はハリアーや2020年秋にはヤリスクロス、そしてこのRAV4にも時期未定とはいえPHEVが導入されることでトヨタのSUVラインナップはさらに充実します。価格差や車格の違いはあるとはいえ、選択肢が増えることはユーザーにとってのメリットも増えることになります。これらの動向を見ながらSUV選びを楽しんで下さい。
- レビュー対象車
- 試乗
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- 走行距離
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- 支払総額
- 338.1万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
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- 走行距離
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