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トヨタ RAV4 2019年モデル HYBRID G(2019年4月10日発売)レビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 388 万円 2019年4月10日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 227〜510 万円 (535物件) RAV4 2019年モデル HYBRID Gの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「乗車人数:3人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2024年11月17日 23:24 [1904370-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
かっこいいと思う
【インテリア】
値段の割にはチープな印象。500万近い金額であればもう少し内装に力を入れて欲しい。
【エンジン性能】
ハイブリット2.4Lだけあって不満では無いがECOモードはもっさりしており物足りなさを感じる。
【走行性能】
電子制御がとてもよく、雪道も心強い。(50cmほどの新雪道路に突っ込んで行った時はさすがにだめでしたが、プラドは余裕で走り抜けていました。。。)
【乗り心地】
ここは残念な点、揺れが気になる、我慢できずパフォーマンスダンパー装着予定。個人的にはコンフォート的な乗り心地が好みなのでそもそもSUVは適していないですが。プリウスやフォレスターのほうが乗り心地がよかった。。。またエンジン音がうるさくて耳障り
【燃費】
ハイブリットだけあってこの重量でも丁寧に乗れば18km/L出るのは感動。気にしないで乗ると16ほどで物足りなさを感じます。カムリハイブリットのほうが燃費良かった。
【価格】
高すぎます。
【総評】
試乗もせず発売前に先行予約して購入するほどエクステリアは好み、乗り心地、遮音性については金額にあってないので残念。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2023年2月14日 13:27 [1682303-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
スタイリングはグローバルな車だけあってデカいです。が迫力があってデザインもカッコいいです。
大きくなって運転しにくいかと思いましたが、ボンネットが見え四隅の間隔がつかみやすいのと、インテリジェンスクリアランスソナー、バックカメラ(初期型なのでパノラマビューは無しです)があるので万が一駐車中でぶつかりそうになったら自動で止まるのが良いと思います。
走りは、乗り心地も良いし、2.5Lエンジン+フロントモーター+リアモーターで加速が良いのとアクセルの反応が良いのが気に入ってます。高速走行の合流など楽々です。
峠とかは車高があるのでコーナーが弱い気がします。
後席やラゲッジスペースが広いのが良いです。
燃費は悪くもなく良くもないって感じでしょうか。これだけの巨体を動かしてこの燃費はすごいと思います。街乗りで14km/L 高速で20km/L
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2020年8月8日 16:21 [1302891-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
好みが分かれると思いますが、ヨンク好きにはウケがいいと思います。家内にはいまいちと言われてしまいましたが。
【インテリア】
高級感はありませんが、質感は良いと思います。高級過ぎると気を使いますのでヨンクはこのぐらいがちょうど良いと思います。視界も良好です。
【エンジン性能】
ここがポイントです。他の方のレビューにもありますが2回試乗し、1回目の時は、唸るし進まないしで残念な印象しかありませんでした。トヨタのハイブリッドにも何度も乗っているのですが、ここまで悪い印象を持ったのは初めてでした。その後、口コミや試乗レポートなどを読み、なかなか高評価なので2回目の試乗をさせてもらいました。不思議ですが、全く別物の車でした。静かに滑らかに加速しあっという間に法定速度に達しました。前回の試乗車は壊れていたの?と疑うほどでした。レギュラーガソリンでランニングコストも安く、購入第一候補になってしまいました。
【走行性能】
TNGA、素晴らしいですね。まさにオールラウンダーという感じです。
【乗り心地】
SUVですが、ゆすられ感も少なく、乗り心地は非常に良いです。静かさも手伝い、上質な乗り心地だと感じました。エンジン・シャーシ・サスペンションがうまくマッチしていると思います。
【燃費】
試乗なのでよくわかりませんが、間違いなく良いでしょうね。
【価格】
トヨタは高めですが、長い目で見ると妥当でしょうか。
【総評】
仕事でも使え、荷室が広く快適に大人4人がゴルフに行ける車を探し購入検討しています。CX−8もとても良い車でRAV4とどちらにするか迷いに迷い中です。RAV4はあらゆる路面に対して安心して走行できるオールラウンダーで、かなり魅力的です。道具感が強く気を使わないというのもいいですね。プライムも発表されましたが、価格的にもハイブリッドで十分かな。友人のカムリもかなりいい車でしたので、トヨタの最近のグローバルカーは出来が良いですね。
追記 RAV4PHVに偶然試乗できたので、少し比較をさせてもらいます。ハイブリッドとPHVの価格差でガソリン代や電気代のもとが取れるのかという話が出たりしますが、ちょっと観点が違うかもしれません。ハイブリッドは燃費が良く、価格も高すぎずSUVとしてとても出来の良い万能カーだと思います。いっぽうPHVは、RAV4の最上級グレードでハイパフォーマンスカーだと思います。一般的なハイブリッドとは全く別物です。加速・乗り心地・静粛性などワンランク以上上で正直かなりの衝撃を受けました。EVの加速はやみつきで、エコや経済性でPHVを選ぶというよりはさらなるハイスペックを求めて購入する車だと感じました。RAV4は、ガソリン・ハイブリッド・PHV、どれもおのおの個性がありとても良い車だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年9月23日 13:50 [1261659-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
参考になった17人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年7月3日 02:40 [1239978-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
HV-Gを購入に当たり、Adventure、フォレスター(Xブレイク)、CX-5(25T,Lパッケージ)も検討しましたので個人的な感想を基にコメントします。お気に触る方がいらっしゃたらご勘弁下さい。
【エクステリア】
当初はAdventureを購入する気満々でディ-ラーへ行きましたが、フロントグリルが未塗装であまりにもプラスチック感が満載でチープに見えた点(Aftermarketグリルによる交換オプションが現状では無いため)と試乗した際に感じた非力感でフロントデザインには妥協してHV-Gの黒を購入しました。今はHV-Gのデザインも気に入っています。
エクステリアお気に入り順は:HV-G>フォレスター>Adventure(グリルの質感でダウン)>CX-5でした。
※CX-5は個人的に丸みを帯びたデザインより角ばったデザインが好きなためです。
【インテリア】
内装のデザインは車両価格からすれば及第点だと思います。ただし、運転席ドアのノブが前過ぎてドアを開けるときに重いです。同じ価格感のCX-5(25T,Lパッケージ)と比較すると内装の質感は個人的には負けている感じがします。
あと、RAV4はグローブボックスが小さすぎて説明書で満杯なのと、この価格で室内灯が標準でLEDで無い点(暗い)についてはトヨタさんに改良して欲しいところです。
インテリアのお気に入り順は:CX-5>フォレスター>Adventure(グリルの質感でダウン)>HV-Gでした。
【エンジン性能・走行性能】
初めてのHVですが、私自身が発進時のトルク重視のためモーターの性能に驚きました。レンタカーで良く乗るプリウスとは一味違います!アクセル操作に対してCVTの反応はモーターアシストがあるため、遅れる反応は全く感じませんのでいい感じです。ただし、車重が重いのでややもっさり感は感じられます。6年前に乗っていたスポーツタイプの車と比較してもボディ-剛性は非常に高いと思いますので技術の進歩を感じました。ちなみにAdventureは2.0Lエンジンとしては優秀だと思いますが、車重に対して非力さを感じた点と高速などの追い越しをする際のアクセル操作に対してCVT特有の遅れた反応を感じました。
CX-5の25TはガソリンターボなのでHV-Gと同等な感じですが、車重が軽い分だけ軽快な感じを受けました。19インチタイヤとサスペンションの設定が固いので乗り心地はドイツ車に似たイメージです。ミッションはATなのでCVTとは比較にならないほど良いと思います。
フォレスターの2.5Lエンジンはカタログ値以上のトルク感が感じられてとてもいいエンジンだと思いました。ボディ-剛性も優秀で水平対向エンジンによる低重心で運転した感じは一番良かったです。あえて言うとアクセルを強く踏み込んだ際のCVTの反応が若干、遅れるので多段式ATを採用すればこの車は最強だと思います。
エンジン性能・走行性能のお気に入り順は:フォレスター、HV-G>CX-5>Adventureでした。
【燃費】
HV-Gですが、発進時のトルクを欲しがりアクセルを踏み込む事が多いので街乗りで16Km/Lです。運転後に表示されるエコドライブの評価点数は60点後半〜70点前半です。ちなみに嫁が乗るとエコドライブなので街乗りでも21km/Lとかなり差が出ます。
※前車が街乗り6KmのSUVだったことと、年間走行距離が3000〜5000km程度なので正直な所、気にしていませんので他車については試乗時に気にしていなかったのでノーコメントです。
【価格】
値引きが全部で25万円と渋かったので乗り出しで430万円(現金一括払い)は高いと思います。
フォレスターは年次改良前で50万円と最高の値引き額を提示していただきました。(ちなみにフルオプションの価格からです)
CX-5は発売して時間が経つのに値引きが20万円と渋かったのです・・
【総評】
いろいろと比較しましたが、CX-5やフォレスターはそれぞれ良い点が違い、価格感は同レベルなので悩みましたが、エクステリアのデザインに一目ぼれしたRAV4にしました。今回は一括払いで購入しましたが、5年後には飽きるので残価設定で乗り換えても良かったかもと思う日々です。(5年後に買取店に売却する手配等が面倒なので)
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年5月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 388万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年6月21日 10:53 [1236732-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
最初、アドベンチャーを試乗しました。
その後ハイブリットGにも試乗しました。
ゴルフ7ヴァリアント1.2lからの乗り換えです。納車は9月初旬予定です。
試乗のみの印象でハイブリットGに決めました。
まずアドベンチャーの試乗はかなり長時間させてもらいました。
乗っているときはそれなりによくてベンチレーションシートが欲しくアドベンチャーにしようと思いました。
終了後、ゴルフに乗り換えてびっくりしました。ゴルフのなんと軽いこと素晴らしいドライブフィールにアドベンチャーの悪いところばかり浮かんできました。
帰宅後妻に(乗り換え止めたーあんな車あかん)と繰り返していました。
後日、HVに乗ってから諦めようと試乗に出かけました。
走りだしてすぐ、出足の鋭さでした。ゴルフと比べるまでもなく素晴らしい出足です。そして静でなめらか。
あれだけ落胆していたのに試乗終了後はもう契約のことばかり考えていました。HYGにはベンチレーションシートの
設定が無いことやオールシーズンタイヤではない事などすかっり忘れていました。
ガソリンとハイブリットはこのRAV4に限っては別の車のようです。
タイヤサイズの違いもあったのかもしれないですね。
もちろん操舵感や室内の雰囲気は同じなので同じ車でしょうが。私には操る感覚が全く違って感じました。
残念なのはベンチレーションシートの設定が無いことやオートワイパーの設定が無いことくらいでしたので
迷わず契約しました。
オプションはアクセサリー100V
ハンズフリーパワーバックドアー
置くだけ充電
フロアマット
トノカバー
ガラスコーティング
のみです。
支払合計 約430万
ゴルフ下取り値引き込みで80万
実支払金 350万
ゴルフは4年半8万キロ走行ですからかなり頑張ってくれたと思います。
なおナビは純正ではなく中華製の10インチナビEONONにする予定です。
納車後再度レビューいたします。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年5月30日 09:35 [1230594-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
直近、LEXUS RX200tから昨年現行ランクル200(前期4.7V8も過去所有)に乗り換えてからのレビユーです。
雨の休日、話題の新型RAV4を試乗してきたのですが、多くの面で最近所有した上位車種を性能面で大きく超えていると感じました。
ランクル200の滑るような静かな乗り味は構造上無理としても、現行RXに乗っている人が新型RAV4のハイブリッドに乗ればパワーも乗り味も負けていると感じると思います。(静粛性以外) 現行RX特有の変な足回りのバタつきも無いので、Kプラットフォームであろう次期RXには大幅な性能アップに期待が持てると思います。
少し気になったのが、天井の雨音(パチパチ音)が非常に大きく聞こえると思いました。標準より大きく、RX,ランクル200では全く気にならなかったものですから...。(改善希望)
大丈夫かと思ったのがアドベンチャーの19インチホイルですが、あれで山を走ればホイルリムを破損させてのバーストリスクが高く、17インチか18インチの仕様がほし人か多いのでは無いでしょうか。 町乗り、ルックス前提であれば問題ないかと。 推測ですが、他メーカーに対して、19インチでも余裕で履きこなせるシャシーですとのアピールもあり、外車を含め、現時点でクラス最高のシャシーであるのは間違い無いと思います。
書き込みで良く拝見する2000ガソリンのパワー不足ですが、ターボやV8のSUVに乗ってきた方であれば物足りないのは致し方ないですが、走行して不満に思うことは無いでしょう。 今、何に乗っているかで印象は大きく変わりますからね。 出だしも良く、綺麗に良く回るエンジンですよ。 言えるのは、あまりにもハイブリッドE-4の能力が高いので比較となるのでしょう...。
どれ位かと言えば、RX200tより速く、ランクル200に出だしで負けないと書けば分かりやすいですかね。
低速時はウルトラスムーズで、アクセルを少し踏むだけで滑るように速度がのって行きます。
内外装も5にしたかったのですが、好みもあるだろうから4にしています。 カテゴリー的にあえて豪華な演出は不要で、この価格帯で内装を豪華に見せれば逆に見る人が見ればチープ感が漂うもので、トヨタでも今はクラウンも豪華には見えません。 豪華イコール高級の感覚で見れば派手さは無いですが、新型RAV4は、よく見ればシンプルながら、とても質の高い品のある仕上げと感じました。LEXUS-UXとあまり変わら印象です。 (※重要 シートのボリューム感、後席のゆとり、トヨタの上位車種と同じで疲れない)
外装は、ドア下のプロテクションモールとフェンダーアーチモールが素材色なので、特にパールホワイトは横の幅が薄く見え、伸びやかに見えカッコ良く、個人的には同色のエアロを付けないのが好みです。 (エアロでエッジの効いたサイドを隠すのは勿体ない)サイズも今まで何に乗って来たかによると思いますが、ランクル200よりも二回りも小さいので、直ぐに慣れると思いますし、最低でも、あのサイズが無ければ、ゆったりした乗り味を望むのは厳しく、ラゲッジスペースも確保できませんからね。何より新型RAV4の売りのデザインが損なわれます。あの横幅あってのものですから。
余談ですが、パノラマルーフは試乗していませんが、見た目を取るか、走りを取るか悩ましいですね。屋根上の20キロは、コーナーでかなり走りが変わりますからね。あと、何故ハイブリッドGにシートのベンチレーション機能が付かないのか。
ベンチレーションで風が出ないと書き込みを見ましたが、現在は吸い込みが支流で、LEXUSもそうです。吸い込むのが効率が良いそうです。
ここに限らず、車の開発、修理すら出来ない人が好きなこと書いていますが、メーカーの方の目の前で同じことが果たして言えるのだろうか。 私は最近乗った車で、総合的に最も優れた車だと思い、多くの車を所有してきた(数百台)経験で書きましたし、購入も考えてます。
昨晩、ネットで【頑固一徹テスト】Vol.5 トヨタ RAV4 ハイブリッド G をYouTubeで拝見しましたが、日本でも有数のジャーナリストであり、日本でも有数のトヨタ嫌いで有名な清水和夫氏が褒めちぎっておりました。
氏がトヨタをこれ程までに褒めたことは無く、レンジローバー、乗り換えようかなとまで言わせており、私も現行モデルのLEXUS-RX、ランクル200であればいらないかなと思える車でした。
最後に 街乗りでリッター20近く走り、レギュラーガソリン...。ちなみにRXは、ハイオク8キロ、ランクル200は5キロでハイオクなのにパワーもハンドリングも上であれば、見栄を張る時代では無いですね^^ 戦地、山林、土木現場でも走らなければラダーフレームを必要としない程に最近のシャシーは強固になり、多くの面でモノコックボデーSUVが優れていると知らされた一台でした。
頑固一徹テスト】Vol.5 トヨタ RAV4 ハイブリッド G
https://www.youtube.com/watch?v=bjwjg86ow8E
2019 Toyota RAV4 vs 2019 Honda CR-V – Crash tests 両車とも素晴らしですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=yia-vCn7vew
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった150人(再レビュー後:104人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年4月22日 22:27 [1218664-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
ハイブッリドGを試乗してきました。
当方、三代目Rav4からの乗り換え予定です。
ファミリー用にvoxy所有
重視するポイントは
1.アクセルをベタ踏みしなくても、しっかり加速。
少なくとも三代目と同等であってほしい。
2.高い目線(運転しやすさ)
3.趣味の釣りに使いやすい。
(冬場の走行、ラゲッジスペース、燃費)
【エクステリア】
やり過ぎなグリルでなく、精悍な顔つきで◎
顔以外は他社のモノマネっぽいが、まずまず。
フェンダーは海外のように塗装が良かったが
樹脂だったので少し残念。
ホイールは他社の方が魅力的に感じます。
【インテリア】
三代目に比べて上質になったが、スイッチ類
が少し安っぽいままかな。ダイヤル類は◎
ただし、モードセレクトダイヤルのランプが
何色かわからないくらい暗い。
スピードメーターがアナログとデジタルメーター
切り替え式なのは◎。シートは良くなりました。
でも、夏場が暑いかなと不安もある。
ドアアームは皆さんの指摘通り最適ではありません。三代目はドアノブの後ろ側にありました。
まあ、しゃーない。
ドアはペラペラでなく、少し重め。万人受けするだろうが、個人的にはもっと重いくらいが高級感を感じる。
【エンジン性能】
中間加速はストレスを感じさせない。
0速度からの加速は三代目の方が軽さを感じる。
でも、パワーは感じるので、『出ねー』って
感じは全くない。この車のキャラに合っている。
市街の混雑の中、短時間だったのでじっくり吟味
出来ていませんが、ノーマルモードでもストレス
は感じなかったので◎
【走行性能】
素直に曲がるし、ハンドルも重くない。
視界はまずまず。ミニバンほどは良くない。
シートを高めに設定してみたが、それほど
改善はしなかった。
ノーズは視認しやすそう。
【乗り心地】
どっしりとして乗り心地は○、後部座席
でも突き上げや、ロードノイズはほとんど感じない。走りが良い割に静粛性は★★★でした。
【燃費】
自分の走りで計測してないのだが、
三代目の実燃費7km/?の倍は行くだろう。
【価格】
三代目の乗り出し260万と比べると明らかに高い。
しかし、軽自動車でも200万の時代。
安全装備、充実したエアバック、シートヒーター
自動格納ミラー、パワーバックドア、バックカメラ
など色々装備。
個人的には装備充実な高級車と感じる。
【総評】
各所が80点。上手くまとめようとしている。
ハイブッリドをマイルド仕様にしなかった点は
トヨタを誉めたい。わかっている。
ただし、スポーツモードはもっと振り切っても
良いかなと思う。限界なのか?
高い買い物なので、エンジン性能に妥協しない
ことをオススメします。このクラスで加速しない
と楽しめない。その点、ハイブッリドは合格でした。ガソリン車でも2500なら、外観含めてアドベンチャーを選んでました。2000はガッカリです。
些細な事だが、e-fourとかAWDとか、4WDとか
の表示くらい加えて欲しかった。なんでアドベンチャーだけやねん。ガッカリ。
これから子供作ろうなんて人やファミリーには
オススメしない。同じ金だしたらe-power買えるし、
使い勝手はそっちが断然良いと思う。
独身や少人数で遊びにいくやつにオススメ。
タイヤ等の維持費を覚悟して買うとよろしい。
ホンマにバカにならないよ。
当方は覚悟してます。ヤバい事を。
しかし、スタッドレス履いて冬場にコイツと
釣りに行くのが楽しみです。山道爽快だろうなー。
あとバックカメラは付けといた方が良い。
車がデカイからね。ご安全に!
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年4月21日 22:35 [1218396-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
ハイブリッドGの試乗評価です。ガソリンのG-Zも試乗出来たので印象も少しだけ。
【エクステリア】
押し出しきつめで素直にカッコいいです。でもどことなくCH- Rを匂わせる面構え。
【インテリア】
シンプルですが、豪快。合皮もチープさは出ていないです。本革だったりフォレスターの方が良い物を使っているのは明らかなのに、それより良く見えるのはトヨタマジック。
【エンジン性能】
ハイブリッドの力強さ、半端ないです。ガソリンも思ったより軽い、加速のスムーズさで良い感じですが、ハイブリッドはとにかく力強い。軽く踏み込むと後ろから押されている感覚。
【走行性能】
ハイブリッドゆえの車体の重さでしっかりした感覚。ガソリンは軽いですが横揺れなどは無かったです。共に安定した状態どよく曲がります。
【乗り心地】
ハイブリッドの方が静粛性が高いですが、乗り味は双方良好です。後部座席もゆったりした安定感。ガソリンのスポーツモードで踏み込んだ際のエンジンの唸る感じ、好きです。
ただ一点気になったのはG-Z乗車中に片側後部の窓を開けたとき、気圧の変化がきつく、大きすぎる音がブオンブオンと鳴ります。営業の方も不思議がってましたのでお試しください。ハイブリッドでは試してません。ムーンルーフか、構造か。。。
【燃費】
試乗なので無評価。
【価格】
高すぎます、特にハイブリッド。ハイブリッド載せ載せの見積もりで乗り出し500万弱までいきます。合皮だったり安全装備などをみると、フォレスターのコスパには敵わないです。
【総評】
楽しい試乗ができます。ライトな感覚のガソリンと力強い快適性をもつハイブリッド、非常に悩ましいです。素晴らしい車ですが、、価格に見合うかと言われるとちょっと考えてしまいます。結果として資金にゆとりがあるなら、ハイブリッドが良いなと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,055物件)
-
- 支払総額
- 286.1万円
- 車両価格
- 275.9万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 490.2万円
- 車両価格
- 477.8万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 5km
-
- 支払総額
- 307.9万円
- 車両価格
- 297.2万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 321.9万円
- 車両価格
- 308.8万円
- 諸費用
- 13.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.4万km
-
- 支払総額
- 314.2万円
- 車両価格
- 305.8万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.0万km
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