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『美しさと走りと安全性に磨きがかかりました。』 アウディ A7 スポーツバック 2018年モデル 奈良の小仏さんのレビュー・評価
A7 スポーツバックの新車
新車価格: 899〜1345 万円 2018年9月6日発売
中古車価格: 115〜985 万円 (83物件) A7 スポーツバック 2018年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > アウディ > A7 スポーツバック 2018年モデル > 3.0 55 TFSI quattro 1st edition
2018年9月18日 09:26 [1159245-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ワイドアンドローで流れるようなスタイリング、スポーティーさが立ち位置の車ですが、その流れを踏襲し正に「流麗」という言葉がぴったりの美しさです。最近のSUVブームとは反するかもしれませんがw私的には憧れます。
【インテリア】
シートの質感、ダッシュボード、ドアトリムなど特別仕様車ということもあってレザーの高級感が溢れています。
コックピットはレガシーメーターなどはなくなってタッチパネルとなっています。
ヴォイスコントロールも私のMY14のA6よりは遥かに広範囲となっており、目的地検索なども普通にしゃべるとグーグル検索で探してくれます。最後はパネルにタッチで決定するのですが。
【エンジン性能】
街中の流れのよい道の走行でしたが、全く静かです。3L340馬力だと当たり前ですが。
マイルドハイブリッドなので、アクセルを少し踏み込むとぐっと背中を押すGがかかります。これはモーターのアシストなのだと。トヨタのハイブリッドとは感覚が違います。
【走行性能】
あまり高速では走りませんでしたので詳しくは述べられませんが、アクセルのレスポンスはモーターアシストもあって敏感です。
直進性能、ハンドルの切れ申し分なし。
全車速追随のアダプティッククルーズコントロールは便利です。渋滞では前車に完全に追随して、前車が発進すれば自動的に発進します。時間が空くと、Automatic Go の表示が消えますのでその時は方向指示レバーを手前に引くと発進しますが、手間はかかりません。
【乗り心地】
255 40 20インチのタイヤですが静かです。路面の凹凸も旨くこなしています。ダンピングコントロールサスペンションがきいているのでしょう。
【燃費】
20分程度の試乗なので無評価とします。
【価格】
ちょっと高めかと思いますが、最近の車は電子部品が多く登載されていますので目に見えない部分に金がかかりますね。
【総評】
私的にはこういったスタイリングの車は好きですので、正しい方向に正常進化した姿と思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
「A7 スポーツバック 2018年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年2月16日 00:30 | ||
| 2024年1月16日 06:37 | ||
| 2022年11月6日 17:39 | ||
| 2021年4月9日 07:09 | ||
| 2018年9月18日 09:26 |
A7スポーツバックの中古車 (全2モデル/179物件)
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- 支払総額
- 249.9万円
- 車両価格
- 231.6万円
- 諸費用
- 18.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 198.4万円
- 車両価格
- 189.2万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 379.8万円
- 車両価格
- 369.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 513.7万円
- 車両価格
- 497.0万円
- 諸費用
- 16.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 529.7万円
- 車両価格
- 513.0万円
- 諸費用
- 16.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.0万km
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