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アウディ A7 スポーツバック 2018年モデルレビュー・評価
A7 スポーツバックの新車
新車価格: 899〜1345 万円 2018年9月6日発売
中古車価格: 115〜985 万円 (81物件) A7 スポーツバック 2018年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:A7 スポーツバック 2018年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 40 TDI quattro | 2021年1月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 3.0 55 TFSI quattro 1st edition | 2018年9月6日 | 特別仕様車 | 3人 | |
| 55 TFSI quattro S line | 2018年9月6日 | フルモデルチェンジ | 1人 |
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
5.00 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.20 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.80 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.60 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.60 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.75 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.80 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > アウディ > A7 スポーツバック 2018年モデル > 55 TFSI quattro S line
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 6件
- 0件
2024年2月16日 00:30 [1787548-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ヘッドライトとプレスラインが際立つ車 この世で一番かっこいいと思ってます!
【インテリア】
今までは内装がイマイチな印象でしたが、現行モデルは良くなりました!アンビエントライトは大変満足!
オプションのBangのスピーカーは必須です!後席のエアコンパネルもリヤコンフォートパッケージを選ばないとないので残念、このクラスなら標準にすべき、ステアリングヒーターとシートベンチレーションも標準にして欲しい所。
ハンドルの※ボタンがドライブセレクトの選択肢がないのが少し不便 エアコン操作パネルも視点が下に下がって操作しづらい。
後席の広さはまずまずリクライニングがないのがドイツ車あるある。なので家はモトリアのリクライニングクッションを買いました。
【エンジン性能】
3LのV6は静か!速い!楽しい!仲間を乗せた時電気自動車と勘違いされるほど笑、個人的にA7は3L一択です。
【走行性能】
クワトロ最強最高!楽しくてついつい余計に走ってしまいます。遠出も楽勝ですね笑
【乗り心地】
Slineとオプションの21インチですが思ったよりは悪くない印象、ただPzeroですのでロードノイズが少し気になる印象、バランスを考えると20インチがベストかなと、
【燃費】
下道で8、10くらい 今の所最高燃費15はいきました
【価格】
高いのでなんでもオプションにしないで欲しいですね、中古だとコスパ◎
【総評】
こんなにかっこいい4ドアクーペがありますか?アウディ以外ないです笑
参考になった8人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > アウディ > A7 スポーツバック 2018年モデル > 3.0 55 TFSI quattro 1st edition
よく投稿するカテゴリ
2024年1月16日 06:37 [1803197-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
レビュウーがクラウンを買う前に乗っていた車なので比較として遅まきながらレビュー。
レガシーは、家内の車なのでA6からの乗り換え。
【エクステリア】
これはカッコよかったですね。
購入の決め手でした。
ちょっと大きいのがマイナスポイント。
【インテリア】
A6とあんまり変わらないですが、質感は流石に高いです。
日本車に比べるとそれぞれのパーツに高級感が有ります。
【エンジン性能】
十分です。
特に高速道路で乗ると余裕があって快適。
市街地走るのにはオーバースペックかも。
【走行性能】
さすがビシッと走りますね。
高速道路での安心感や長距離走ると流石ドイツ車という印象。
【乗り心地】
高速道路では良いです。
市街地ではちょっと硬いかなと思いました。
ゆったり感は無いですけど、剛性感が高い印象でスムーズ。
【燃費】
まあこの大きさではこんなもんかなあ・・という印象。
子ぷ足、市街地含めて10Km/L位なので、いい方かと思います。
【価格】
カッコよさで購入したので仕方ないんですが、あと100万安くてもいいかなあという感じです。
コスパで考えるとちょっと高い。
【総評】
何よりカッコよかったです。
内装もシンプルですが質感が高く満足出来ます。
ただ日本で走るにはちょっとボディサイズが大きいかったかな、と思います。
価格はちょっと高いかなあと。
それとランニングコストは国産車に比べるとやはり高い。。
参考になった1人
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自動車(本体) > アウディ > A7 スポーツバック 2018年モデル > 3.0 55 TFSI quattro 1st edition
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- 自動車(本体)
- 1件
- 5件
2022年11月6日 17:39 [1642623-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
2018年にモデルチェンジ直後に購入したA7スポーツバック 55TFSI クワトロ Sライン ファーストエディションですが、手放すにあたって4年間乗った結果をレビューをします。
今さらですみません。
【エクステリア】
文句なし。唯一無二。
フロントの細身のライトも、リアの一文字のデザインも全てがカッコいいです。
ライトのウエルカムモーションは何百回見ても飽きません。
【インテリア】
A7のコンセプト上、木目インテリアもなく価格に比べるとチープ感は否めません。
A6の系譜だが、価格的にはA8のギミックも入れてほしかった。
MMIのタッチパネル操作は好き嫌いあるかも。
でも、GoogleAutoは使いやすかったです。
【エンジン性能】
V6 3リッターターボ
2リッター直列4気筒も出ていますが、是非V6の3リッターで乗ってほしい車です。
ディーラーで2リッター試乗させてもらいましたが、残念なくらい全く別の車でした。
【走行性能】
DSTなので走り出しの反応がとても良いです。
低速域はもたつきあるが中速以降はクラッチのつなぎもスムーズですし
Sモードにするとアクセルワークと加速がほぼ一致。
プログレッシブステアリングなので直進安定性と操舵性を向上させていて、
クワトロも相混じってもう完全に体の一部になった感覚です。さすがAudi
それと、これから購入される方はダイナミックオールホイールステアリング(4WS)は必須です。
ボディサイズが一回り小さく感じるくらい扱いやすい車になります。
あとは特筆すべきはブレーキ性能。これはさすがにドイツアウトバーンで鍛えられた車ですね。
YouTubeのDST♯125-05で、ベンツCLS450とウエットブレーキ性能比較しているので見てみてください。優秀です。
4年乗ったけど、総合的に乗るたびに惚れ惚れする走り心地、乗り心地でした。
【乗り心地】
ハンドリングも軽く、静粛性も高い。長距離でも疲れません。
アルカンターラシートだったので滑らないし、冬も冷たくならずに快適でした。
オーディオは前のBOSEの方が音質が良かったなー
【燃費】
街乗りで15前後。めちゃくちゃ良いです。
【価格】
4年前で乗り出し1000万強でした。
ちょっと割高感がありましたが、まぁ性能やブランド代に見合っていたかなとも思えます。
【総評】
繰り返しますが、4年乗ったけど、乗るたびに惚れ惚れする走り心地、乗り心地でした。
ドイツ社はBMW5→AudiA6→EクラスW213→A7(&G400d)と乗ってきましたけど
ダントツNo.1の車でした。もっと評価されても良い車だと思います。
今購入を検討されている方は、絶対に買った方が良いですよ!おススメです!
追記
4年間で故障はゼロでした。
ありがとう!A7 またね。
参考になった21人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > アウディ > A7 スポーツバック 2018年モデル > 40 TDI quattro
よく投稿するカテゴリ
2021年4月9日 07:09 [1442355-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
メルセデスEクラスW213 前期型からの乗り換えです。
メルセデスCLSや新型Eクラス、アウディA6と比較検討して決定しました。
【エクステリア】
流麗なデザインで、デイトナグレーのボディカラーともよくマッチしていると思います。CLSもデザインは良かったのですが、後部座席へ乗り込む時にどうしても頭が窮屈になってしまったのに対し、A7では問題がありませんでした。スポーツバックスタイルで荷物の積み下ろしも楽で、バランスが良いと思いました。
【インテリア】
S-Lineとしたため、アルミが多用されており、スポーティではあるのですが、私の好みとは違うため、減点しています。
質感などは問題ないです。メルセデスはアンビエントライトなど妖艶な仕上げではあるのですが、W213前記型からの変化は少なく、積極的に選択できませんでした。
【エンジン性能】
以前、国産ディーゼルSUVに乗っていて、ディーゼルの振動や音などが気になり、それからはガソリン車を選択していたのですが・・・A6/A7のディーゼルはマイルドハイブリッドで、滑らかかつ静かで驚きました。ビュンビュン走るエンジンではないのですが、高速でゆったりとクルーズする目的では良いのかな、と思います。
【走行性能】
ハンドリングは良好で、ボディの大きさの割に、通常走行する分には不満を感じません。A6でも感じましたがアウディのハンドリングは良いという印象で、家人もハンドルが軽いと言って喜んでいます。
ただドライビングパッケージを付けられなかったので、最小回転半径が5.7メートル、駐車場でちょっと取り回しが心配です。運転支援などの各機能については必要十分です。
【乗り心地】
ドイツ車らしい硬めの乗り心地です。先述したようにディーゼルとしては滑らかで良いのですが、乗り心地の面で他のパワートレーンと比較した優位性までは獲得出来ていないと思います。
W213ではたまにブレーキの鳴きが発生すろことがありましたが、A7ではそうした現象は今のところありません。
【燃費】
W213でリッター10キロの慣れ親しんだコースを走ってみたところ、リッター16キロを計測し、良い意味で驚いています。
軽油はハイオクより20円以上安いこともあり、トータルのコストインパクトはかなり大きいです。
【価格】
必要なオプションをつけて1,000万円にもなることを考えれば、やはり高い買い物と言わざるを得ません。この価格であれば、もう少しインテリアを良くして欲しかった、、、
【総評】
2021年モデルからインフォテインメント機能が微妙に変わっており、スマートフォンとの接続端子がUSB-cとなり、SDカードスロットが廃止されたりしています。
パークアシストパッケージも機能がアップして、パークアシストプラスという駐車支援機能が追加されています。
CLSや新型Eクラスは、乗っていたw213前期型とインテリア面での変化がほとんどなく、ボディデザインも好みでなかったことから見送りとし、A6とA7で迷った結果、A7導入となりました。A6も良いクルマですが、最後はA7のデザイン性が勝ったという感じです。
不満な点もあるものの、総合的に満足しています。
参考になった14人
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自動車(本体) > アウディ > A7 スポーツバック 2018年モデル > 3.0 55 TFSI quattro 1st edition
2018年9月18日 09:26 [1159245-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ワイドアンドローで流れるようなスタイリング、スポーティーさが立ち位置の車ですが、その流れを踏襲し正に「流麗」という言葉がぴったりの美しさです。最近のSUVブームとは反するかもしれませんがw私的には憧れます。
【インテリア】
シートの質感、ダッシュボード、ドアトリムなど特別仕様車ということもあってレザーの高級感が溢れています。
コックピットはレガシーメーターなどはなくなってタッチパネルとなっています。
ヴォイスコントロールも私のMY14のA6よりは遥かに広範囲となっており、目的地検索なども普通にしゃべるとグーグル検索で探してくれます。最後はパネルにタッチで決定するのですが。
【エンジン性能】
街中の流れのよい道の走行でしたが、全く静かです。3L340馬力だと当たり前ですが。
マイルドハイブリッドなので、アクセルを少し踏み込むとぐっと背中を押すGがかかります。これはモーターのアシストなのだと。トヨタのハイブリッドとは感覚が違います。
【走行性能】
あまり高速では走りませんでしたので詳しくは述べられませんが、アクセルのレスポンスはモーターアシストもあって敏感です。
直進性能、ハンドルの切れ申し分なし。
全車速追随のアダプティッククルーズコントロールは便利です。渋滞では前車に完全に追随して、前車が発進すれば自動的に発進します。時間が空くと、Automatic Go の表示が消えますのでその時は方向指示レバーを手前に引くと発進しますが、手間はかかりません。
【乗り心地】
255 40 20インチのタイヤですが静かです。路面の凹凸も旨くこなしています。ダンピングコントロールサスペンションがきいているのでしょう。
【燃費】
20分程度の試乗なので無評価とします。
【価格】
ちょっと高めかと思いますが、最近の車は電子部品が多く登載されていますので目に見えない部分に金がかかりますね。
【総評】
私的にはこういったスタイリングの車は好きですので、正しい方向に正常進化した姿と思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
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A7スポーツバックの中古車 (全2モデル/177物件)
-
- 支払総額
- 349.8万円
- 車両価格
- 343.7万円
- 諸費用
- 6.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 623.7万円
- 車両価格
- 598.0万円
- 諸費用
- 25.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.3万km
-
- 支払総額
- 249.9万円
- 車両価格
- 231.6万円
- 諸費用
- 18.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 198.4万円
- 車両価格
- 189.2万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 379.8万円
- 車両価格
- 369.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
45〜618万円
-
55〜820万円
-
79〜1299万円
-
53〜4485万円
-
53〜638万円
-
137〜734万円
-
158〜1102万円
-
128〜1024万円
-
340〜1890万円














