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トヨタ カローラ スポーツ 2018年モデル G Z(2018年6月26日発売)レビュー・評価
カローラ スポーツの新車
新車価格: 241 万円 2018年6月26日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2018年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.24 | 4.32 | 34位 |
| インテリア |
3.92 | 3.92 | 58位 |
| エンジン性能 |
3.85 | 4.11 | 73位 |
| 走行性能 |
4.38 | 4.19 | 36位 |
| 乗り心地 |
4.37 | 4.02 | 45位 |
| 燃費 |
4.11 | 3.87 | 45位 |
| 価格 |
3.56 | 3.85 | 33位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
よく投稿するカテゴリ
2019年7月19日 11:02 [1244027-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
オプション入れて350万は、かなり高い。
トヨタは、若者向けに作ったと言っているが
果たしてこの金額で若者が買えるか疑問だ。
私が若かったらおそらく、スズキのスイフトを買うだろ。トヨタのC E O は、日本車の税金の高さを指摘して、よくぞ言ってくれたと思ったが、カローラスポーツの価格を見る限り、車体本体の価格も下げる事は、出来なかったのだろうか疑問に思う。私のような年齢になれば買うことは可能だが、あまりにも高額過ぎるこの車で若い人にチョイスさせるには、無理があると感じる。元フォードのリーアイアコッカが若者向けにマスタングを作ったように爆発的に売れる事が出来るのか、
それとも大いなる誤算なのか結果を是非見てみたい。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年7月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 241万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった36人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
2018年12月27日 12:31 [1144017-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
試乗レポートはいくつかあがってるので、見方を変えてハイブリッドターボと比較してみました。
カローラスポーツ・・ハイブリッドGZ(2WD)
ワゴンR・・スティングレーハイブリッドターボ(2WD)
【エクステリア】
低くワイドなフォルムがスタイリッシュ。同じカローラでもエクシオやフィルダーとは全然違う雰囲気。
ただオーリスの面影は大きく残っている。
イカついハイト系のスティングレーとは客層が全然違うと思われる。
なのでこの2車を比べるのはナンセンスかもしれない。
【インテリア】
ピアノブラックと随所に施された赤のラインやステッチがスティングレー同様スポーティさをかもしだしている。
いたるところに高級さを感じシートのホールド性も良かった。
【走行性能、乗り心地】
ワインディングや坂道も走らせてもらったがとにかく気持ちよく走る。
スティングレーのしなやかな乗り心地に対し、カローラスポーツは適度な硬さがあり足回りもいい意味でチューニングされている。
ちなみにタイヤはダンロップの純正用SPシリーズだった(スティングレーはブリヂストン エコピア)
40偏平の18インチだったがロードノイズは気にならなかった。
ただ坂道に関しては600kgの車重差のせいかスティングレーターボの軽快な走りにはかなわない。
1.2Lのターボの選択肢もあると思うが、それだとハイブリッドではなくなってしまう。
【室内の広さ】
低く抑えられたフォルムなので仕方ないことだが、これは圧倒的にスティングレーの方が広い。
腰掛けるタイプのシートにフロントウィンドウまでが遠く開放的なスティングレーに対し、カローラスポーツは座り込むタイプなのでスポーティなドラポジを望むならもちろんカローラだ。
ちなみに後部座席の余裕はスティングレーの握りこぶし3個に対しカローラスポーツ1個。
室内幅はカローラスポーツが15cm広いが、室内長はスティングレーの方が65cm長い。
【ナビゲーション】
ディーラーオプションで7インチと9インチが選べるが、取り付け場所の雰囲気からして7インチはダサく見えると思う。
試乗車には1番上のグレードの9ナビが装着されていたが、音質調整したにもかかわらず音は篭っていた。
取り付け費込みで28万近くになるらしいので、それなら市販の9インチナビにして浮いた金額でウーハーやETC、ドラレコが付けれる。
【自動ブレーキ】
どちらも最新の自動ブレーキが標準で付いてるが、標識を読み取る分カローラの方がグレードは高い。
【燃費】
坂道ありの市街地を約4km、2人乗車エアコンオンでスティングレーの16に対し14だった。
ちなみにカタログ燃費は市街地基準で25km(カタログ達成率56%)
新しく設定された燃費測定基準なので、もっとカタログ燃費に近づいて欲しかった。
【価格】
値引後最終価格(ナビ、オーディオは除く)
カローラスポーツ 285万
ワゴンR スティングレー 167万
【総評】
120万近くの価格差をどう取るかは価値観の違いによると思うので言及しないが、若者ターゲットとするならばこの価格には疑問符がつくだろうが、この車の価値がわかる人なら高くはないと思う。
またカローラという先入観で乗るといい意味で期待を裏切られる。
オーリスの後継車とせずにカローラの冠をつけたのは知名度によるものと同乗した営業マンも言っていた。
ちなみに2018年11月の登録台数は約2900台で全体の45位ぐらい(軽自動車含む)だった。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
2018年10月31日 20:59 [1155488-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
#################
G(CVT車)を、少し長い距離、試乗する機会がありましたので、主にパドルシフトについて追記します。
・ハンドリングやカーブでの安定感はとてもよい感じでした。
・10速パドルシフトは、ドライブで走行中の減速時のエンジンブレーキに便利でした。
・マニュアルモードにしても、当然ですが、スピードが出ていない時にシフトアップをしても入りません。5速は40〜50km/h以上、10速は90〜100km/h以上ではいりました。おおよそ10km/h単位です。また、10速の2000回転で100km/h程度でした。中高速では1800回転から2000回転程度で巡行するように設計されているようでした。
・シフトアップの時に少しアクセルを抜くと、(特に低いギヤのとき)、スムーズでした。このあたりがパドルシフトがうまく扱うコツかもしれません。
・エンジン回転数を4000ぐらいまであげると、シフトアップしたときのエンジンの音が格好よくなりました。速度にすると4速で80km/h程度になります。このあたりで走るとき、パドルシフトは楽しいです。逆にいうと、そうしないとエンジンの音がつまらない感じがしました。これまで「この車はエンジンのサウンドがよい」と聞くと、エンジンの音なんてどうでもいいじゃん、と思っていましたが、それは間違いだと気付きました。エンジンの音をきいて回転数などを感じてマニュアル操作をしているので、エンジン音がへんだと、あまり楽しくありません。
・発進時からマニュアルモードを使うと、一般道ではすごく速いテンポでシフトアップしていくことになります。ドライブで発進して、少しスピードがでてから、マニュアルモードにするのが良さそうでした。発進時のドライブのCVTの制御は素晴らしく調整されていて、マニュアルモードにする必要性が感じられませんでした。これはターボのおかげで低回転でもトルクがあることの恩恵であるとも思います。その恩恵のおかげで逆に低速域ではマニュアルモードの存在意義が小さくなったのかなと思います。
・営業の人が、パドルシフトは実用的ではない、という感じのお話をしていましたが、せっかくパドルシフトをつけて、マニュアルモードを作るのでしたら、営業の方が積極的に説明できるように、もう少し使って楽しめるようチューニングにしてほしいと思いました。自動車評論家の方が、この車のお話をするときにパドルシフトにあまり言及しないのは、やはりネガティブなお話になってしまうからなのかな、と思いました。
・でも、うまく使えば実用的かつ楽しく運転できる場面があると思います。それについては購入されたかたのレビューを期待します。
#################
試乗しました。
※ G (CVT)を試乗できたので追記します。
走行性能はいいと思います。
ボディサイズのわりに、室内空間が狭いなと感じました。
以下詳細です。
【エクステリア】
窓下のラインを高めにとって、後席や後ろの窓は小さいので、
後方や側方の目視確認がきになっていましたが、
※ 試乗してみると、後方、側方とも運転には問題なさそうでした。
※ 駐車場でのとりまわしなどには、四角ソナーやバックカメラのお世話が必須だと思いました。
※ ボディサイズの大きさがきになっていましたが、
※ 数字でみると(例えば初代アクセラやゴルフに比べて) 大きくありませんでした。
フロントグリルの大きな口は、かなり迫力があり、個人的には控えめがよいのですが、
※ 他社も含めてこういう車が多く、妥協しないといけないのかなという気持ちになってしまいます。
【インテリア】
※ グレードは、シフトノブとハンドルが皮になるGがよいと思いました。
※ インパネのデザインはいいです。CVTをマニュアル操作したときの段数が、
※ 回転計と一番遠いところに目立たなく表示されるのは困るかも。
ナビ画面が大きく前面にあるのがきになりました。
※ T-connectナビは、高価で立派すぎる気がして、困ったなと思いましたが、
※ セキュリティの機能などあわせて考えると、そんなに割高ではないのかも。
【走行性能・フィーリング】
乗り心地と運転性が高度にバランスしていると思いました。
十分な性能があり、お金を払う価値があると感じました。
参考までに、前車は初代のアクセラです。
【価格】
安全装備はかなり標準でついていて安く感じます。
四角ソナー・バックカメラ・ナビシステム・ETC・ドライビングレコーダは別です。
【総評】
走行性能と乗り心地はとてもよいので、室内がやや狭いことと、
ナビなども含めると価格がやや高いことを許容できるなら、よい車だと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった37人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
2018年10月3日 17:59 [1163189-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
外観のデザインが先進的かつ先鋭的で好みです
外観というものは個人個人の好みが多分に含まれると思いますが、
客観的に見ても同クラスの欧州車のデザインよりも凝っていて美しく先進的で非の打ちどころが全くないです。
特にリアドアの形は先進的とかの問題ではなく、ゴルフのぺったんこよりも、明らかにこちらの方がかっこよく見映えが良いです。
【インテリア】
上質さを感じることができるデザインで同価格の他車と比較しても、スマートさを感じ
纏まりがよく好印象でした。
【エンジン性能】
非常にスムーズでこれがターボか?と思うぐらいの研ぎ澄まされ成熟したエンジンでした
通常使用する範囲では心地よく全く問題ないです
【走行性能】
安定性、直進性が良く、ハンドリングも素晴らしく感動しました
車が狙た通り曲がってどんどん速度を出したくなります
一般論になりますが、運動能力のない女性とかに特に多いのですが(たまに評論家じみた男性にもいますが)、
ハンドリング操作に対する車体の挙動を体感としてリニアに捉えられない人は、単純明快な
「重たさと速度感」しか分からないものです
私の嫁もですが速度とハンドルの軽重ぐらいしか何も分かりません(笑)
そのため、タイヤが大きく未熟なステアリング制御の車の方が、かえってハンドルを切った時に
「ズッシリとした重たさ」をダイレクトに感じ、その方を好む傾向があるかと思います。
そういう方は19、20インチの車、又はSUVの方がハンドリングは好みになるのかもしれませんが
それは「ハンドルと車の挙動が一致している、「ハンドリング良い」あるいは、「よく曲がる」ということを意味しているものではありません。
カローラスポーツに関しては特に軽すぎることもなく重すぎることもなく絶妙なバランスの味付けになっています。
また、同じTNGA-CのC-HRよりもさらにステアリング、車体剛性が上がっていることを体感することができ運転していて楽しかったです。
ゴルフとはステアリングの構造が違う部分がありゴルフ等欧州車とのハンドリングの比較は好みの問題もありますが
安定性とEPSの制御は欧州の同クラスの車を凌駕していると言っても過言ではないでしょう。
【乗り心地】
薄い18インチで心配でしたが18インチとは思えない良い乗り心地です
【燃費】
ダウンサイジングターボなため市街地は苦手で12ぐらいでした・・・
高速道路を30?走って17.6?
測定距離がもう少しあればもう少し燃費は伸びると思います
どうしても気になるならプリウスと同じパワートレインを積んだHVを選べばいいかと思います。
【価格】
オプションを付けると軽く300万を超えますが
最新のTSSと細部にわたる作り込みと全体のバランスの良さとボディー剛性を備えた車なので価格相応かと思います
寧ろお買い得な感じがします。
【総評】
コンパクトで扱いやすくデザインも良くハンドリング、走行性能共に優秀でトータルバランスに優れた非常にお買い得感のある車かと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった40人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
2018年10月3日 05:10 [1163060-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
エクステリア
シンプルなので、少しずつ愛着が湧いてくる
デザインですね。他の性能で気に入れば間違いなく
長く乗れます。
インテリア
価格相応ですが、よく見ると気付いてしまう
コスト削減の跡が見えてしまう部分があります。
自分で、アレンジ出来る場所と捉えれば問題ありません。
走行性能
必要充分でした。感動とかアクセルを踏みたくなるとかの感情は発生しませんが、かったるい程では
ありませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった32人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
2018年9月2日 04:45 [1155100-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
娘の車購入に付いていっての試乗です。
【エクステリア】
フロントは今どきのトヨタ顔。
エスティマ、カムリ、マークXと見てきてかっこ悪いと思ってきたが、このカローラスポーツはなんか良くなってるような…トヨタマジックだ。
慣れって怖い…。
しかしスタイルはハッチバック王道の形をしていて好みのスタイルをしている。
リアも良い意味で個性的で好感が持てる。
マフラーがダミーで悪評を立ててる人がいるようだが、ここ最近フロントのエアーインテークのダミー等ベンツでさえあるくらいなのだから、デザインの一環として許容出来ないものなのか…目くじらを立てるならダミーを使用している全ての車に悪評を立てなさい狭量者!と言いたい。
【インテリア】
内装のトヨタである。ワクワク感を演出するのがとても上手い。
全体的に赤の内装で、目に見えるところの赤いステッチがスポーティで、手があたるところの感触もとても良い。でも派手過ぎず上手いなぁと思う。
ナビも9インチで必要充分。クラウンと同じでコネクテッドナビだそうだ。贅沢だなぁ。心くすぐるのが上手い。
後席は広くはないが、横幅がかなり広いため思ったほど窮屈感はない。
ちゃんと真ん中にアームレストも付いていて、飲み物も置けるようになってある。
大人4人なら長距離でもそんなに疲れないだろう。
【エンジン性能】
これが一番のネガティブポイントだ。
街なかで走るのは問題ないが、前の車を追い越すために追い越し車線に入りたいとき、坂道を登るときなどかなりアクセルを踏まなければならないだろう。つまりスッと車が進まないのだ。
カローラスポーツという名前にエンジンが負けている。あと200?軽いか、あと30馬力アップしないと軽快には走れないだろう。この車はハイブリッドのエンジンのほうがお薦めである。
【走行性能】
足回りはすごく良い。コーナリングやブレーキング等、車がとても安定している。
TNGAのおかげか限界値がとても高そう。
だからこそエンジンが非力なのがとても勿体ない。
【乗り心地】
これもコンパクトカーの部類に属するの分からないがとても良い。
ノート、デミオ、フィット、アクアと乗ってきたが、横幅が広いおかげなのかとても ”楽” である。
振動も少なく、音もあまり入ってこない。
段差のドタバタ感も少なくミドルカー並に抑えられている。
【燃費】
無評価
【価格】
コンパクトカーの部類の値段ではない。
値引きなしでハイブリッドのGという真ん中のグレードで込み込み310万円。1.2Lターボでも280万円。
値引きは決算期もあって結構頑張ってくれるとも言っていた。
ただあの赤い内装はオプションで、尚且つ上のグレードにしか装備出来無いそうで、トヨタの商売上手が見え隠れする。
上のグレード ハイブリッドGZ というグレードで込み込み350万超え!これは高い!
確かにコンパクトカーの域は超えている車ではあるが、350万超えだとマツダのCX-5のプロアクティブが買えてしまう。
カローラスポーツに350万円出す価値を見出せるかどうか…
【総評】
値段抜きにするとこの車は本当に良く出来ている。
この車に試乗する前にアクアに試乗したのだが、内装、エンジン、乗り心地等デミオやフィットに遠く及ばない(個人的な主観です)ので一度カローラスポーツに試乗してみたのだが、エンジン以外とても魅力的な車だ。
1.2Lターボエンジンは免税や燃費等のため仕方ないのかもしれないが、魅力は感じない。
街乗りならノンターボの軽自動車と同じで普通に走れるだろうが、大人4人乗せて峠道を越えようものなら後ろの車に迷惑だろう。
娘がこの車を大変気に入り、次の休みにハイブリッドを試乗させていただくことになったのだが、お父さん、流石に350万円は払えません…泣
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった38人
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カローラスポーツの中古車 (991物件)
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- 支払総額
- 276.2万円
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