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トヨタ カローラ スポーツレビュー・評価
カローラ スポーツの新車
新車価格: 221〜317 万円 2018年6月26日発売
中古車価格: 88〜377 万円 (1,160物件) カローラ スポーツの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
カローラ スポーツ 2018年モデル |
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137人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
カローラ スポーツ 2018年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.24 | 4.32 | 11位 |
インテリア![]() ![]() |
3.93 | 3.92 | 32位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.85 | 4.11 | 59位 |
走行性能![]() ![]() |
4.39 | 4.19 | 29位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.38 | 4.02 | 13位 |
燃費![]() ![]() |
4.10 | 3.87 | 35位 |
価格![]() ![]() |
3.55 | 3.85 | 19位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
よく投稿するカテゴリ
2025年5月10日 00:20 [1888281-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
ハイブリッドGz+AVSの2024モデルです。
Fit1.3Lを長く乗っての乗り換えでした。
以前、レンタカーで乗ってボディ剛性とリアのデザインに惚れてずっと狙っていました。
発売から既に6年経っていて、新車か中古か迷っていたのですが、契約が3月末で、気持ちよく値引いてもらえて、下取り込みでの支払いが新古車くらいの値段に収まったので新車にしました。納車は7月半ばでした。
【エクステリア】
リアハッチのデザインが特に好きです。斜め後ろから見るとルノーメガーヌを少しだけ彷彿します。斜め前からはファミリーカーっぽいかな。
【インテリア】
華美でもなく安っぽくもなく、若干の高級感。ファミリカーぽいアクアや自動車っぽくないプリウスよりも走る気になれるデザインだと思います。インパネのデジタル2眼デザインが欲しくて個人的にはGz一択でした。
最近ではあえて1眼にして、丸の部分をタコメーター、その中に数字のスピードメーターで設定しています。それが表示できる情報量が一番多いからです。あとは中央下に小さい地図、左にエネルギーモニタ、右にACCの状態とオーディオの情報を出しています。
ラゲッジスペースや後席の居住性は高くはありませんが、その分走りに振っていると割り切っています。私は2人以下で乗ることがほとんどなので不満はそんなにありません。もうちょっと広いスペースが欲しければ他のボディを選べばいいと思います。
ナビの上端の高さはネットで言われているほど邪魔ではありませんでした。シートポジションを高くすれば女性でも全く気になりません。
【エンジン性能】
モーターとエンジンのつなぎ目がほとんど気にならない仕上がりです。ある程度踏み込むだけでトルクのあるエンジンにモーターの瞬発力も加わって100km/hくらいまではモリモリ加速して気持ちがいいです。「スポーツ」なのにロングストロークエンジンでレッドゾーンが低くてどうなの?とは思いましたが、現実問題CVTなので気になりません。
【走行性能】
一番いいと思うのは山道(スポーツSモード)。ハンドリングとボディ剛性が良くてトルクがあるので、特に上りは楽しいです。AVSを付けるとロールが少なくなるので横Gも感じにくくなる感じ。とは言っても軽快に走るレベルでタイヤを鳴かせたりしない程度の話です。高速道路での安定感もいいです。
【乗り心地】
Gzは扁平率40のタイヤなので乗り心地が一番心配でしたが、街乗りはAVSのコンフォートモードだとしなやかで全く不快感はありません。70km/h以上なるとダンパー不足でフワフワしてくるのでスポーツSモードがお気に入り。スポーツS+はハンドルが段違いに重いし一般人にはちょっとやり過ぎ感がありますかね。エコモードは細かい突き上げが出るのと燃費が劇的に良くなる訳ではないので使うのをやめました。購入まで+11万円追加のAVSは迷いましたが、使う機会が一番多い街乗りのコンフォートモードが気持ち良すぎて予算が合えば付けて損はないです。
【燃費】
真夏だと燃費計ベースでは平均時速20kmが出る信号の少ない道ならコンスタントに20km/L以上出ますが、平均時速が15km以下の都市部だと大台は出ないですね。チョイ乗りは下手をするガソリン車並み。夏はエアコン設定を25℃以上にすると電池の使用量が少なくなって燃費がマシになります。秋以降はエアコンを切って街乗りでも20前後〜24km/Lが出るように改善しました。sports モードがバッテリーに余裕があって実は燃費が一番いいかもしれません。
【価格】
最初はカローラに300万円オーバー!?と抵抗感が大きいですが、カローラって名前が邪魔をするだけで、歴代とは比較にならないいいクルマだと思います。
【総評】
街乗り・高速道路・山道すべてで快適で買ってよかったと思います。2人以下で乗る機会多い人向けのクルマです。
参考になった26人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
よく投稿するカテゴリ
2025年5月9日 20:49 [1678183-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
購入してからはや3年目、色々使ってのレビューです
2023MY(マイチェン後) HEV G"Z"
レザーシートとAVS以外はフルオプション
【エクステリア】
やはり何度見てもカッコいいワイドロー
マイチェン後の巨大デイライトはそのままウインカーになるので、夜に付けるとビックリするほど明るく光っているようだ。
リアバンパー上部が水平で長いので、リアハッチの付近は常時汚れますし傷も入りやすいです。
テールランプ上の黒い樹脂部分も雨の水垢がすぐ付くし、洗車傷はあっという間に入ります。
できればルーフレールかサンルーフオプションが欲しかったですね。
【インテリア】
可もなく不可もなく
革シートは手触りは良いと思ったのですが、黒内装なのにシートベンチレーションの設定が無いために、夏は暑くなるだろうと敢えてのファブリックシート。
ファブリックの表皮の質感は相変わらずザ・カローラですが、ホールド性は良く疲れにくいですね。
ただカムリに比べると流石に価格差を感じる骨格です。
ステアリングやペダルポジションも良い感じです。
スポーツの上位グレードなんだからアルミペダルとか、オルガンペダルみたいなのも欲しかったなあ。
インパネはさすがに古さを感じる。シフトノブ回りのスペースが活用できておらず、
スマホの置き場所もドリンクホルダーも変なところに寄っているのはご愛嬌。
せっかくシフトノブがちゃんとしているのだから、疑似変速のSモードを積んで欲しかったかな。
置くだけ充電はうまくできず置くだけのスペースになってしまいました。
メーターはフルデジタルですが、目新しさが無くなると不便さが目立ちます。
画面領域は広いのにレイアウトが限定されていてスペースの無駄が多すぎる。
スピードメーター表示が大きすぎるのに、地図表示は小さいしそもそも分かりにくいですね。
欧州車なら常識になっている真ん中に大きい地図、両脇に小型化したスピード&タコ表示にして欲しい。これだったら思い切ってグレード落として、針のメーターでも良いかもしれないです。
10インチナビはアスペクト比がやや縦長なので、ダッシュボード上に飛び出してしまいちょっと邪魔です。
体格によっては視界をガッツリ遮るので試乗必須。
クラウン系のようにワイド画面にすればよかったのに...
純正ナビ機能の検索や案内は相変わらず微妙な精度、地図をGoogle Mapのように色調のトーンを落としたために非常に見えにくくなって××
ただし表示のかったるさや操作性は昔より大幅に良くなって◎
購入当初不安定だったソフトウエアもアップデートで安定化して〇をあげたいですね。
リアシートはオマケ。倒せばそこそこの荷物が乗ります。
ラゲッジはデッキボードを下にセットすればそこそこの深さが確保できるので良いですね。
ただトノカバーが折り畳み不可なので、荷物をパンパンに積む旅行だとあからさまに余ってしまいイマイチ。
【走行性能】
モータートルクが向上しているので、街乗り領域の力強さはカタログスペック以上に体感できます。
EV走行領域が格段に増えてますので燃費も相当良くなっております。
ただ高速に乗るとさすがに限界が見えてきますが、実測100km/h辺りまでは燃費も相当良く、120km/hちょっと超え辺りまでだったら極端な燃費悪化は感じないかと思います。
燃費が良くなったとはいえ燃料タンクがもう少し大きかったら...と思わなくもありません。
足回りも硬めではあるものの、突き上げ感はなくしなやかで欧州車のように思った通りのラインを描く素晴らしい走りをしてくれます。
WRXと同じ銘柄のスポーツタイヤなので限界も高くすんなりと曲がるので楽しいですね!
小回り性も◎
【乗り心地】
ロードノイズの大きさは18インチスポーツタイヤの時点で覚悟した方がいいでしょう。
特にリアから入ってくる騒音は非常に大きく荒れた舗装路だとオーディオはロクに聞こえません。
オーディオ音質は停車時の無音状態だとそこそこです。まあ値段なり。
スピーカー数が4と6で乗ったことがありますがそこまでの違いは分かりませんでした。
音量を上げても中音域だけが大きくなり、低音高音域はある程度以上の速度で走る際は掻き消えていきます。あきらめも肝心となります。
リアシートは窓がC-HRと同様にかなり狭く、物理的な狭さをより強調される感じがします。
また上記の通り騒音が後ろから入って来て耳元で聞こえるので、大人の長距離はちょっと厳しいかなという感じを受けました。
ある程度の体格で3人以上なら間違いなくクロスをオススメします。
【価格】
軽と比べると高いですが、品質を考えれば安いと言えるでしょう。
【総評】
気が効かないところも多いですが、ザ・国民車というのはこのことでしょう。
とても考えられて作られている車だと感じました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 289万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった37人(再レビュー後:2人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2025年4月17日 23:22 [1953914-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
先月ようやく納車され、1000キロ点検を受けましたので、今更ながらレビューを、と思います。
購入したのは、ハイブリッドのGグレードです。
【エクステリア】
スマートな感じです。どの角度から見てもなかなかに良い感じだと思いますが、リアのデザインが一番かっこいいと感じています。
アティチュードブラックマイカを選びましたが、マイカの部分が目立つので光に当たるとやや青みがかって見えます。
ただ、バンパーが水平にそこそこ張り出していて水滴がすぐに溜まり、そこに砂などがくっ付いて汚れが目立つのと、特定の場所に水が流れるためか、洗車してもすぐに雨だれの跡が付くのは残念かも……
あと、ぜいたくを言うなら、他のカローラシリーズ(セダン、ツーリング)とフロントのデザインがパッと見ではあまり変わらないのでもう少し差別化されているといいかな〜……と思います。
【インテリア】
パネル部分にピアノブラックがあしらわれていたり、ルームランプがLEDだったり、シフトブーツに皮革が使用されていたり、と高級感があります。(さすがに最上級とまでは行かないかもしれませんが)
また、Gクラス以上は標準で8インチのディスプレイオーディオが付いていて、スマホと連携させれば非常に使い勝手が良いです。
【エンジン性能】
モーターとエンジンの切り替えが非常にスムーズで、ストレスを感じません。
ECOモードにするとややもっさり感はありますが、普段使いする分には十分かと思います。
ただ、大人5名フル乗車で急な登り坂を走っていたりする場合は少しもたつきます。
【走行性能】
スポーツの名にふさわしい足回りだと思います。通勤で峠道を走るのですが、カーブ等でもふらついたりすることなくスッと曲がります。
(タイヤが鳴るような走りをしないので、あくまでも一般的な速度で、ですが)
【乗り心地】
荒れた路面を走る時はややロードノイズが車内に入ってきますが、それ以外では静かです。
前席は非常に乗り心地が良いですが、後席はリクライニングがなく、天井低めでドアの開口部も狭いので、乗り降りもしづらいので長距離は辛いかも……
「いざという時は後席にも人を乗せられる」程度に考える方が良いかも知れません。
【燃費】
通勤路の登り下りが激しいこともあり、思ったより燃費は伸びていませんが、それでも1?あたり20〜22くらいでは走ります。
郊外の平坦な道を走れば25以上は行きそうです。
【価格】
内装や装備を考えれば仕方ないとは思うものの、大衆車の代表格である「カローラ」としては割高感はありますね。
【総評】
総じて良い車だと思います。
少なくとも「買って損した!」とはならないと思います。
……が、後席が広くないため、大人3人以上の乗車に使う予定の方には車内が少し狭いかも知れません。
参考になった4人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 5件
- 0件
2025年2月4日 14:26 [1933365-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
もちろんエクステリアが良いのが前提での購入になります。これは好みのところなので、そこそこに。カラーはグレーメタリックにしました。シャープなヘッドライトや18インチアルミホイールが格好いいです。
【インテリア】
ドアグリップがピアノブラックになっていたり、解像度が高いフル液晶メータが格好いい。オプションのHUDをつけたのでこれも近未来感があります(今では当たり前の機能ではありますが)。赤いステッチが全体的に入っておりいい感じです。
【エンジン性能】
最後の純ガソリンエンジン車になるかと思い2リッターのダイナミックフォースエンジン+ダイレクトシフトCVTを選びました。聞くところによれば春の一部改良でガソリン車が無くなるらしく、このタイミングで購入できてラッキーでした。
なめらかで早いし、中から高回転にかけて加速の盛り上がりがあります。巡航時はダイレクトシフトCVTのおかげか1000回転ちょっとぐらいで静かです。加速時も静かで中から高回転にかけては気持ちの良い響きを奏でます。
以前、同じエンジンをつむハリアーのエンジン車に乗ったことがありますが、車体の重さに負けているのか、そのような味付けなのか、特に発進時にもっさりして全然ダメだと思いましたが、ハリアーよりも150キロぐらい軽いカローラスポーツでは軽快に走ります。
【走行性能】
素晴らしいハンドリングでイン側にくるくる回ります。回頭性がよく、左コーナーで思いの外回ってしまし、左のドアミラーをぶつけそうになりました。出だしと加速もスムーズで言うこと無しです。どなたかかのプロのレビューでスポーツなのでもう少しブレーキの効きが良ければなあ、と言ってた記憶がありますが、日常では何の問題はありません。AVSをオプションでつけました。SportsS+でサスペンションが最も引き締まりますが、横方向のフラットライド感はより強くなりますのでおすすめです。
【乗り心地】
18インチの薄いタイヤを履いていますが、なめらか路面ではスムーズです。荒れている路面でも意外ですがスムーズです。突起や窪みには弱くて突き上げはそれなりにあります。
AVSはサスペンションの硬い順にSportsS+、ノーマル、コンフォートとなります。SportsS+は思ったより乗り心地が良いなと思いますが、コンフォートはコンフォートにしてはもう少し柔らかい方がいいなと思います。基本コンフォートにして乗ってます。SportsS+にするとエンジンが高回転制御になってしまうので燃費が悪化してしまいます。サスペンション設定だけSportsS+の硬さにできれば良かったのにと思います。
【燃費】
郊外路や高速がメインです。エアコンの暖房をつけてますが、14キロから15キロ/リッター程度です。タンク容量は50リッターです。WLTCモード燃費が17.2キロ/リッターなので8割達成。想定通りです。
【価格】
最上級G“Z”にメーカーオプションはAVS・10.5インチディスプレイオーディオ・HUD・ステアリングヒーターなど。ディーラーオプションはプレミアムサウンドスピーカー・デジタルミラー型ドライブレコーダー・コーティング・リバース連動ドアミラーなどです。2リッターの最上級グレードとしては格安価格の300万円台中盤になりました。一般的に選択しないと思われるオプションを外せば乗り出し300万円ちょっとでいけそうです。
【総評】
ゴルフのキャディバッグがラゲッジに横に入るクルマを前提にできるだけコンパクトなクルマを探していました。ハイブリッド車やPHEV、ダウンサイジングターボにマイルドハイブリッド車も所有していたことがありますので、モーター走行の利点や燃費の良さ、電気の経済性などは理解しています。それでもやはりNAエンジン車の回転数に応じて加速度が増す体感は気持ちよく、今回、コンパクトで高性能エンジンの純ガソリン車、カローラスポーツを購入するにいたりました。もう新車では購入できないかもしれないので、いい買い物でした。
参考になった18人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年11月21日 12:58 [1905353-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】かっこいいと思っています。ケツに惚れました。
【インテリア】言われているほどデカナビは邪魔になりません。プラスチックが少なめで質感はそこそこですが文句が二点あります。
一点目
15万を超えるレザーシートのオプションをつけました。腰のサポートだけ電動でその他は手動なのが気に食わないです。他のcセグは純正でついてるのでパワーシートにしてほしかったです。
二点目
オプションの間接照明が暗すぎです。夜でも灯りの多い通りだとほぼ見えません。
【エンジン性能】
このエンジンが決め手で購入しました。ダイレクト感もあり、追い越しも余裕です。
NAなのでオイル管理もシビアじゃない、燃料もレギュラーで経済的です。
【走行性能】
オプションのAVSをつけました。思っていたよりも変化があり、スポーツsプラスモードが楽しいです。元気も良く、良く曲がりますがブレーキは少し弱く感じます。
【乗り心地】
薄いタイヤの車ですがのコンフォートモードでは前車のCHRよりも乗り心地が良いです。
【燃費】
良いです。片道20キロの通勤距離でリッター平均が18〜20です。高速では毎度20キロを超えてきます。街中でも13〜15は走ります。
※ガナドールマフラーに変えているため多少燃費が良くなっているかもしれません。
【価格】
上級グレードでフルオプションにしたので400マンは超えました。ただ、この値段で電子制御サスペンション、フル液晶メーターやPDA等のトヨタの最新装備がついてくるならコスパいいとおもう。
【総評】
元気が良くて、よく曲がり、燃費も良く乗り心地も良い車です。
狭いし、シートも低くて乗り降りしづらいですが、そこが許せるなら満足できる車だと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
よく投稿するカテゴリ
2024年8月23日 20:09 [1876500-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
好みにもよりますが、私は気に入っています。ただ、ツーリング・セダンともう少し違いがあると良かったかな。
【インテリア】
オプションの赤レザーシートは高級感がありホールド性も高いです。Priusも試乗しましたが、こちらの方が高級感あると思いました。
【エンジン性能】
マイナーチェンジ前の試乗と比較して、マイナー後の方が明らかにトルクがあり乗り易いです。ハイブリッドの性能が上がったのでしょうか。
【走行性能】
走りに関しては高速の通常巡航でも何ら不満はありません。あまり重視せずに買ったのですが、アダプティブクルーズコントロールが長距離運転を本当に楽にしてくれます。先日、名古屋から松本まで運転したのですが「こんなに着くのが早かった?」というのが感想です。運転時間自体は変わらないのですが、疲れが残らないということでしょうか。
【乗り心地】
前車のオーリスRSでも満足していたのですが、2段階位乗り心地がよくなった感じです。
【燃費】
特に燃費運転をせずに、10カ月25,000km乗って平均25.3km/Lを示しています。
【価格】
カローラで300万円するので、、、高いと言えば高いですが、ランニングコストも考えるとコスパはいいと思います。
【総評】
今時の車は、これくらい進化してるのかもですが、各スペックの進化に自分は満足しています。以前のトヨタ車の80点主義から、各スペックが95点位になっている印象です。ただ、スポーツってのを過度に期待はしない方がよいと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G X
2024年4月23日 02:35 [1138574-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
2024.4追記
いつの間にかマルチフォーメーションディスプレイ(ディスプレイオーディオ)は全機種で標準装備となり、欧州仕様と同じになりました。
最初から、欧州試使用に合わせてマルチフォーメーションディスプレイを標準装備としてくれたら、問題点はなかったのですが、これで何も追加装備なしに、イマドキのカローラ買おうとする方が100%近く所有されていると考えられる、スマホでナビと電話、オ-ディオ、Lineなどのアプリがクルマと連携して使えます。 日産やホンダがいまだにナビを売ろうとしているし、最近はプジョーなどの輸入車もプジョー308などではグレードよりナビ標準装備となります。スマホが繋げられたら、ナビなど全く必要ありませんというより、スマホの方が地図の更新も速いです。
もう一点気になる点だったデイタイムランニングライトも"Z"グレードのみのようですが標準装備となっているのも改良点です。
【エクステリア】
トヨタの最近の流れに沿ったキーンルックでまとめています。なかなかのエクステリアです。
これなら、このまま世界で通用するでしょう。
ただし、日本仕様ではデイタイムランニングライトは全グレードで見送られました。
輸入車のこのクラスは標準装備されているクルマが多いのに、マイナーチェンジに残しておくつもりでしょうか?
【インテリア】
相変わらずのオーディオレス仕様がどうにもいただけません。ディーラー保護という大人の事情なのでしょうが、一見すると欧州車やマツダ風に見える位置にナビをつけているだけで、横から見るとブラウン管テレビ?を彷彿とさせる、不細工な構造になっており、仕組みも見た目もスマートさに欠けています。
これではゴルフを始めとする、欧州のライバルたちが、標準装備で8インチ前後液晶ディスプレイを標準装備し、スマホ画面のミラーリングにも対応している車種が多いのとは次元が違うカッコ悪さがとても残念な日本仕様です。
おそらく欧州仕様は液晶ディスプレイ標準装備で、スマホミラーリングも出来る仕様になっていると思われます。
もう一つGグレードの展示車での確認ですが、また例によって国産車のお約束で室内灯が全て電球です。常に危険にさらされるクルマの室内に電球色の暖かい光は必要ありません。
あと気になったのはトランクの狭さ。
トランクルームは奥行70cm、幅100cm〜130cm、高さ50cmで、最上部の奥行きが約35cmとなります。
トノボード下で280L程度と最新モデルとしては残念なレベルですね。
【エンジン性能】
エンジンは1500〜4000回転で185Nのパワーを出すと言いますが、普通に加速するには2000〜3000回転を使用する必要があり、1500〜2000回転程度だけで加速しようとすると加速力が足らず、スペック通りトルクの細めなターボエンジンでした。
プジョー308の1.2Lターボ、シビックの1.5Lターボあたりと比較すると残念な感じはありますが、ほどほどのパワーという点ではゴルフの1.2Lターボ車と同程度な感じで、日本の道路事情を加味すればこれでも過不足ないパワーでしたね。
エンジンは5000回転を超えて回しても騒音レベルは低めで嫌な音もしません。
【走行性能】
試乗コースはカーブが多かったので、良くわかりましたが、なかなかシャープなステアリングフィールで安定したコーナーリングをしていく様子はオーリスをさらに進化させた感じで、なかなかに山坂の楽しそうなクルマに感じました。
【乗り心地】
ギャップを超えてもボディの揺れは一度でスっと収まり、なかなかにマトモな足回りをもっています。
【燃費】
試乗では9.7km/Lをマークしました。踏みこんだりしての結果なので、エコランすれば長距離なら15km/lは軽く超えそうですが、カタログ燃費19.6km/Lは厳しい感じです。
【価格】
最上級グレードにナビをセットすると320万前後の総額だそうです。
値引きが少ない現時点では国産車が欧州車に比べて価格での優位性はほぼゼロというのが現実です。
とても安いとは言えません。
【総評】
試乗してみるとパワーはほどほどですが、山坂を走ると楽しそうな走りの良いクルマだと感じました。
リヤビューをスタイリッシュに見せるために犠牲になったトランクルームは開けてみるまで狭いのがわかりませんでしたが、これが一番残念な点でしたね。実用性を考えながらデザインにも挑戦してほしかったところです。
時代遅れなオーディオレスも残念な点で、ご自慢のつながるクルマというなら、センターディスプレイを標準装備させてインターネットに標準接続しますくらいのことはやって、世界をあっといわせてほしいところでした。
そんなことすれば、無料のyahooナビでほとんど間に合ってしまい、ナビが売れなくなりディーラーに叱られる。
ホンモノのつながるクルマに出来るのに出来ない大人の事情は辛いところですね。
しかし走りの良さについてはヨーロッパでも受け入れられるレベルに仕上がったようです。そういう意味ではトヨタの本気を感じるクルマですね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
2024年3月27日 22:53 [1826728-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
悪くないが、FFゆえのフロントオーバーハングの長さに閉口。
【インテリア】
上質感があるが、真っ黒で暗い。
【エンジン性能】
街中では結構電動で走るようだ。低速域ではエンジン音も少ないので、ほぼ無音。
【走行性能】
踏むとそこそこ加速する。CVTならではの、動力系のレスポンスの分かりづらさがある。
ハンドル舵角が狭すぎる。(愛車のtwingoが異常すぎるだけ)
【乗り心地】
不快ではない。車体の剛性は高い感じ。
【燃費】
20くらいで走っていたのでは。
【価格】
車検の代車だった。
【総評】
カローラなのに高級感が増していて驚いた。ドアの開閉音も重厚。その分、本来のカローラが持っていた親しみやすさは感じない。別の車と思っていいのかも。決して楽しい車ではない。
愛車のtwingo3(MT)の明るさ、道具感こそ大衆車の役割のような気がする。twingoはチープだが、特にドアの開閉音はカローラよりも上。車体の剛性感もtwingoが上を行っている。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
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2023年11月21日 20:38 [1782834-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
購入キッカケは見た目ですよね。
特に後姿、夜のテールランプがとても好きです。
それにTOM'Sのフルエアロとマフラーを合わせました。
かっこいいです。
【インテリア】
シートのホールド感はとてもよいですね。
スポーツと名前はありますが、ツーリングとほぼ同じなので乗りやすいです。
【エンジン性能】
1.8リッターHEV
C-HRも過去に所要しており、前期型のなので中身はまったく同じ。ですが、重心が下にある分、
性能をより活かしているのでは?と、思います
【走行性能】
ロールも少なくとてもいいです。
【乗り心地】
少し足の硬さが響くこともありますが、走り好きには気にならない硬さかと思います。
【燃費】
高速通勤で使用
秋で25km
冬で23 くらいです。
夏もそれくらいかと予想してます
【価格】
中古のため割愛します
TOM'Sフルエアロのため、相場よりは高いとは思います
【総評】
買って良かった車です
通勤が楽しくなりました。
参考になった16人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
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2023年8月25日 10:32 [1737833-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
納車から3ヶ月再レビュー追加。()内に記載。
【エクステリア】
正面と前方斜めからは惚れ惚れします。
ハッチバックドアのラインはあまり好きではないですが、正面がかっこよすぎるので、プラマイのプラスです。(独特のバックドアも気にならなくなった。満足。車体が小さいから洗車が楽で頻繁に出来るため、常にピカピカにしてられる。)
【インテリア】
安っぽさは感じませんが、高級感も感じません。
センターコンソールからナビ周りが艶があってカッコいいです。
後席は言われているのほど狭くはないです。広くもないですが。(平らな面が無く、スマホホルダーはダッシュボードに取付ける事になる。それか、追設したドリンクホルダーに入れるか。後者は操作が出来なくなる。内装はいじれる所が少ないので、ちょっと物足りないか。)
【エンジン・走行性能】
ハイブリット車のエコモードでも一般道の平坦な道なら加速もスムーズです。
坂道はほとんど走らないので分かりませんが、気になるならノーマルモード、高速はスポーツモードで使い分けしているので、問題ないです。快適。エンジン音もかなり静かです。
ブレーキが若干カックンしますが、それほど気にならないです。
ハンドリングが良いです。小回りも効いて運転しやすい。走っていて楽しい車です。
目的地について降りても、すぐ運転したくなります。(やはりエンジン音が静か。加速もスムーズ、馬力が欲しい時はノーマルかスポーツモードで。ノーマルで走っても30km/l行くときも稀にあります。ノーマルはアクセルに対するレスポンスが非常に良い、スポーツはノーマルの馬力が上がった感覚。エコモードは、シリーズハイブリッドのそれより運転しやすい)
【乗り心地】
段差の突き上げ感は特に気になりません。悪くないと思います。
ロードノイズは舗装された道路しか走ってませんが、舗装状態により多少煩いこともありますが、気になるほどではないです。(砂利道は走ってませんがそれ以外なら、後部座席と会話が困難ということは無かった。ロードノイズは煩いと感じる人もいるかもしれないが、及第点だろう)
【燃費】
運転の仕方により大きく変わります。
毎日通勤往復60kmでリッター31km走るには荒い運転は出来ません。法定速度+αくらいの速度帯で、普通に走っていれば20後半はいくかと思います。ガソリン車の間隔で気にせず乗ると20前半になると思います。
燃費良すぎ。(燃費向上の秘訣は、加速をゆっくりしすぎず、割りと素早く目的速度まで上げてから、定速で走ること!また、EVモードに無理にしようとせず、意識し過ぎないことも大事。ガソリンを使ってしっかり加速と充電をして、定速を維持できるならEVモードに移行するのが大事)
【価格】
ハイブリットの中古、下位グレードで200万切ります。これなら買いですね。上位グレードだと250万くらいになります。見た目はかっこいいですが、コスパは良いとは言えなくなります。(値段の高いGZを買うより、GXにしてタイヤホイールを大きくすればコスパいいんじゃないか。あとはGZのシートがどうか。)
【総評】
小学生くらいの子供ならファミリーカーでも有り。
基本は後席が荷物置きになるので、1〜2人用でしょう。
この車のアピールポイントは、
・燃費が良い
・ハンドリングが良い
・コンパクトで狭い道でも運転しやすい
・ハイブリッド車でも加速にもたつき感が無い
これはちょっと・・・っていう欠点が限り無く少ない車です。(やはり欠点が少ないですね。特筆すべき点は燃費くらいでしょうか。ただ、多くの人がGZグレードを選ぶので、燃費が少し落ちるからな。燃費重視ならGX、見シート重視ならGZってとこでしょうか。)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G X
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2022年8月17日 18:57 [1611640-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
ディーラーオプションの15インチアルミ |
【エクステリア】
フロントのデザインだけではなく、リアのデザインがかなり気に入っている
これが購入理由のうちの一つ
【インテリア】
車格が上がったこともあるが、アクアに比べ上質
GZに比べると見劣りするが、GXでもヤリスのZより上
ダッシュボードにシルバーメッキの加飾があったり、シフトブーツがあったりヤリスに比べて上質
アクアはヤリスよりかは良いが、やはりカローラスポーツに比べれば格下
ただ小物収納は前のアクアの方が便利
【エンジン性能】
アクアより排気量が上がったことにより、パワー不足を感じることが少なくなった
また、EVモードからエンジンが回りだしても、アクアよりも気づきにくい分静粛性も上
【走行性能】
スポーツを名乗るだけあり、アクアよりもハンドリングが良く感じられる
加速自体は低速域は、アクアの方が車重が軽いので発進自体はあまり変わらないか、もしくはアクアの方がいいがある程度速度が乗ればこちらが上
渋滞時等に、ブレーキホールドが有るのは足が疲れずやはり便利
【乗り心地】
少し硬い気もするが、アクアよりも突き上げが少なく、確実に良くなっている
試乗車は18インチだったが、15インチでも思っていたよりかは突き上げ感は変わらない
【燃費】
夏でエアコン26度、オート設定で満タン法で23km/L程度
アクアだと、同じ条件でリッター20位、エアコンを使わない時期だと23くらいなので、春秋は25くらい行くと思う
アクアはバッテリーが少し弱っていたかもしれないが、それでも燃費はこちらの方が良さそう
燃費計は満タン法よりかなり上に出る
【価格】
ヤリスZに比べ15万高いが、カローラスポーツの方がおすすめ
詳細は総評にて
【総評】
中古で購入したアクアから、ヤリスと比較して購入
アクアはヤリスよりデザインが好みでない上、価格がヤリスより高いため購入候補にならなかった
最初はヤリスで考えていたが、ブレーキホールドがなかったり、ナビ、コーティング、アルミ、ドアバイザー、フロアマット、モデリスタエアロ付けると値引き前で総額300万近い見積もり
流石に5ナンバー車に出そうと思える金額ではなく、カローラスポーツの値段を確認すると同じようなオプションでも、エアロを諦めれば同じような値段なのでこちらにした
結果ヤリスより車格が上なので、全体的な質感がよく正解だった
ヤリスが勝っているのは燃費だけなので、余程燃費重視でなければカローラスポーツが正解だと思う
自分はマイナーチェンジ前のモデルだが、次のマイナーチェンジでハイブリッドシステムが新しくなるそうので、燃費もヤリスとの差が縮まると思う
アクアは
アクアのほうが良かったことと言えば、小物収納と、ディスプレイオーディオ、シフトノブの形状の3点
ディスプレイオーディオはナビに比べ、CDが使えなかったり、ダッシュボードからはみ出ていて見た目が良くなかったり、TVキットを付けた場合、ナビならば何も操作する必要はないが、ディスプレイオーディオだと乗るたびにスイッチを操作する必要がある
ディスプレイオーディオではなく、普通のナビに戻してほしい
シフトノブは、ストレート式になってアクアはゲート式だったので、アクアに比べDに入れたつもりがBに入ることが、慣れてきたとはいえたまにある
また、細かいところだとスタートスイッチが左なので、まだたまに右と勘違いする
これは慣れの範疇だと思う
取り回し自体もそこまで悪くないので、余程駐車場がギリギリでない限りは、ヤリスやアクアよりカローラスポーツの方がいいと思う。
80点主義と言われているが、あえて点数を付けるなら90点。
参考になった42人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
2022年8月6日 06:58 [1607688-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
ブレーキホールド機能の備わっている車を探しており、カローラスポーツが目に留まりました。
ガソリン車GZ試乗の感想です。比較対象はマツダ3となります。
【エクステリア】
発売当初はフロントライト形状が気に入りませんでしたが、慣れるとカッコいいです。
【インテリア】
乗り込んだ時に思ったのは、最上位グレードであるにも関わらず所々に樹脂パーツが使用されていてちょっとがっかりでした。
【エンジン性能】
1.2Lターボ 停車時の加速 巡航速度までの加速 共に問題なく加速します。
CVTですので乗っていて楽しい!という感じではなかったです。
【乗り心地】
これが一番マイナスポイントです。静粛性が低いです。ロードノイズがうるさいです。
先にマツダ3(1500?ガソリン)に試乗した時はここまで静かかと感動しました。それに対してカローラスポーツは試乗の短い時間であってもロードノイズに対するストレスが多く、長い時間乗りたい気持ちになりませんでした。
シートポジションについてもマツダ3に比べるとしっくりくる位置に固定されず、気になりました。
ただし、静粛性・シートポジションどちらについてもマツダ3との比較となります。
【燃費】
試乗のため無評価
【価格】
試乗のため無評価
【総評】
外観は良いと思って試乗してきました。
私の中では静粛性(ロードノイズ)で候補から外れました、それくらい気になりました。
やはり試乗は大切です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった30人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
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2022年5月28日 23:18 [1387852-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
プラチナホワイトパールマイカの塗色がよく似合う外観デザインです。1年半近く乗りましたが、アクの強いデザインながら飽きがきません。夜、街灯に照らされた姿が綺麗だなと感じます。
【インテリア】
過剰にならない程度に高級感は演出できていると思います。赤いステッチが入ったダッシュボードも嫌味はないです。収納スペースの少なさが指摘されますが、少ないなりに慣れれば問題無いです。エアコン吹き出し口前に付けるカーメイトのドリンクホルダーも付けましたし、シートサイドポケットを付けたりして、少しでも収納スペースを稼ぐようにしていますが。
気に入っているのは、シートです。GZグレードの標準装備スポーツシートですが、ホールド感も適度です。半年前まで単身赴任だったので、週末に家まで180kmのドライブをしていましたが、全然腰に負担がきませんでした。
【エンジン性能】
ハイブリッドは、踏み込めば出足の良さはガソリン車よりも良い気がします。それなりにキビキビ走ろうと思えば、それに応えるくらいの力はあります。
【走行性能】
単身赴任先との往復の際、時々使っていた道路に通称オメガカーブと呼ばれる難所があります。ベリーサに乗っていた時は、歯を食いしばりながらアクセルを注意深く踏み込んで曲がらないといけなかった高速360度ターンの厳しいところです。カローラスポーツだと、そのコーナー手前であおってきたベンツやBMWを置き去りにできるほど高速ターンが楽々と出来ました。コーナリングマシンとしても、決して悪くないレベルと思います。
【乗り心地】
18インチの超扁平タイヤですが、快適です。年老いた母を時々乗せますが、快適だと言っています。ただ、乗り降りには苦労するようです。シート位置が低く、年寄りにはシートにお尻を乗せるまでが大変なようです。後席はドア開口部も狭く、年寄りは唸り声を上げながらの乗り降りになります。路面が荒れているところでは、ショックがそれなりにありますが、ドタバタならないのは凄いなと思います。
【燃費】
平均すると、23km/Lくらいかと思います。冬場は2km/Lくらい悪化しますが、春や秋のエアコンを入れない時期なら、25km/Lくらい行きます。
【総評】
車体は大きいのですが、慣れると前車ベリーサより走りやすいです。買う前の予想よりもすごく気に入ってしまい、人数を多く乗せて走る機会が多くない人なら、万人におすすめできる車だと思います。若干、ナビが変な案内をすることがあるのが気になりますが、コネクティッド機能もそれなりに便利で、長い付き合いができる車じゃないかと思っています。
参考になった50人(再レビュー後:27人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年5月23日 12:50 [1584483-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
ハイブリッドGZモデルを3年乗って車検を迎えたので、振り返りで評価してみます。
【エクステリア】
旧オーリスを進化させた外観は本当にカッコよくて好みドストライクでした。特にリアの立体感はたまりませんね(汚れは溜まるけど・・・)
【インテリア】
高級感はないですけど落ち着いた感じで飽きませんでしたね。慣れてくるとセンターコンソールのあたりが安っぽいプラ素材で擦り傷が気になったり・・・まぁ人乗せると中々評判いいし満足です。ただし車高低くて乗り降りしやすいとは言えません。特に高齢者には不満かも
【エンジン性能】
スポーツモード、ノーマルモードでも高速をだらーと走るぐらいなら充分すぎます。パワーとかサウンドを求める人には物足りないかな。
【走行性能】
旋回性能が極めて高く、山道など急なカーブもしっかりと曲がってくれます。全グレード4輪独立サスは偉大です。走ってて楽しい。
【乗り心地】
シートは硬めで長時間乗っても疲れません。中は広くはないけど小柄な日本人ならなんとかなります。ただ、ロードノイズはかなりデカいので注意です(タイヤの扁平率がヤバいので)
【燃費】
平均田舎道で25kmぐらいでかなり経済的です。3年乗って多少モーターが劣化してますがリッター20下回ることはないです。
【価格】
私は乗り出し総額380万程度。Cセグなんでまぁこんなもんかなぁとは思いますが、リセール価格はSUVとかと比べると結構落ちる(といっても3年落ち3万キロ弱で現在180万くらい)端から乗り換え検討してて車種にこだわりがないなら腹下高い系の人気車種のがいいかも。
【総評】
カッコよさ、燃費、実用性、価格全て高水準のいいクルマです。気になってる方、購入して後悔することはまずありませんので、是非!
参考になった11人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z (MT)
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2021年12月18日 20:25 [1501721-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
TDIのサブコンとBLITZのエアクリを入れたらブースト1.65(瞬間最大値)を記録。 |
ブレーキホールドやクルーズコントロール、MT車でも便利です! |
納車後、いくつかのカステムも経て再評価したいと思います。
★エクステリア
非常によくまとまったデザインだと思います。
惜しむらくはリアバンパー下部のメッキ加飾された排気口。(G Zと特別仕様車のみ)
実はこれは本当の排気口ではなく全くのダミーです。
Aftermarketのマフラーを検討したときに、TOM'Sバレルのようにリアバンパーも専用品に変えるくらいしないとバランスが取れないのでここがマイナス評価要因です。
★インテリア
水平基調ですっきりと纏まってます。
レクサスRX450hからの乗り換えなので比較したら半額以下の安い車なのに、値段差ほどの安っぽさは感じません。
【納車後追記】
ピアノブラック部分については神経質な人は指紋が気になるかもしれません。
★エンジン
1.2Lターボは公道仕様として必要十分。ただ「スポーツカー」ではなくあくまでも「スポーティーカー」として。
試乗車のCVTはキックダウンのレスポンスが最悪でした。MTは試乗車がなく納車まで不明ですがどうなることか。。
【納車後追記】
ターボが効き始める2500rpm以降はわりと「スポーツしてる」って言えると思います。わりとキビキビ走れます。
もちろん全開走行での比較ではないですが、「街中をキビキビ走る」という点においては車重が軽い分、前前車のZ33よりも楽しいかもしれない。自分の中では「スポーティ」から「スポーツ」へ昇格しました。
試乗車のCVTで感じたキックダウンのレスポンスの悪さについては、MTではギア選択を誤らなければ全く問題ないです。
但し例えば左折で10km/h程度まで減速した時の2速とか、回転数落ち切ってるときのモタツキはわりと悲惨です。海外仕様と同じファイナルギアならもう少しマシになると思うけど。。。
BLITZのCARBON POWER AIR CLEANER とTDI Tuningのサブコンを入れたところ、このモタツキもだいぶ解消され、わりと楽しい車になりました。
★走行性能・乗り心地
プラットフォームが優秀なんでしょう。高い剛性感と、1300kgを感じさせない軽快感がありました。
特に重さについてはRX450h(2.2t)とつい比較してしまうので軽く感じるのは当たり前かもしれませんが。
【納車後追記】
ある程度の車速でコーナーリングしてみても、不快なロールはなくしっかりした四輪の接地感を感じつつ、意図した通りに旋回していきます。
段差を乗り越える際の乗り心地は18インチタイヤ(G Z)のせいもあるのか若干固めではありますが、不快な衝撃というほどではないです。
※但し高級セダンやミニバンに慣れてると「固い!」となるかもしれませんね。もうそこは好みの領域です。
★燃費
あんまり気にしてませんがこんなもんじゃないですかね?
ハイブリッドは燃費重視でわかるんですが、ガソリン車はもう少し燃費犠牲にしていいからエンジン特性をもう少しパワー方向に振ってほしかったと思います。特に高回転域。
【納車後追記】
フルノーマル状態で、'12 RX450hが10.8km/L程度だったのと同じ走行経路で概ね12km/Lくらい。
エアクリとサブコン入れたら12.2km/Lくらいまで伸びました。
★価格
この価格帯でこの車、アリだと思います。
参考になった30人(再レビュー後:22人)
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カローラスポーツの中古車 (1,160物件)
-
- 支払総額
- 287.6万円
- 車両価格
- 274.9万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.7万km
-
- 支払総額
- 273.7万円
- 車両価格
- 254.0万円
- 諸費用
- 19.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 177.6万円
- 車両価格
- 169.8万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 179.9万円
- 車両価格
- 167.4万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.8万km
-
- 支払総額
- 198.0万円
- 車両価格
- 185.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.3万km
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124〜349万円