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トヨタ カローラ スポーツレビュー・評価
カローラ スポーツの新車
新車価格: 221〜297 万円 2018年6月26日発売
中古車価格: 88〜377 万円 (1,115物件) カローラ スポーツの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
カローラ スポーツ 2018年モデル |
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136人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
カローラ スポーツ 2018年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.23 | 4.32 | 47位 |
インテリア![]() ![]() |
3.93 | 3.92 | 38位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.85 | 4.11 | 87位 |
走行性能![]() ![]() |
4.38 | 4.19 | 54位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.37 | 4.02 | 42位 |
燃費![]() ![]() |
4.09 | 3.87 | 59位 |
価格![]() ![]() |
3.55 | 3.85 | 32位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Style 50 Million Edition
よく投稿するカテゴリ
2022年8月4日 09:27 [1607166-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
デビューしてしばらく経ちますが、今でもかっこいいと思います。凹凸が割とあるデザインなのでワックスがけがちょっと大変。
【インテリア】
なかなかデザイン頑張っていると思います。質感も高い。
【エンジン性能】
ハイブリッド・CVTなので、ダイレクト感が少し薄れますが、気持ちよく走れます。これはこれで楽しいです。
【走行性能】
サスが良く動き、かつスポーティーなセッティングなので、普段使いも遠出もちょっと気合い入れた運転もこなす、良いセッティングと思います。
【乗り心地】
205/55R16なのもあり、なかなか良いです。段差や荒れた路面でも気にならない。
【燃費】
まだあまり走っていませんが、夏でも18km/L以上はコンスタントに出そう。
【価格】
ハイブリッドで安全装備や走りを考えると、車両価格300万円切っているのは素晴らしい。値引きや下取りも良かった。
【総評】
とても良くできた車です。買って良かった。前車はアクアだったが新型がジョイスティックシフトレバーになったので却下。従来ATシフトレバーのカローラスポーツにしました。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G X
2019年11月3日 22:16 [1272868-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
とてもカッコ良い。
【インテリア】
落ち着いていて良い。
【エンジン性能】
ターボエンジンはとてもパワフルで、昔乗っていたスターレットターボを思い出した。いまどき、ドッカンターボを体験できる数少ない車である。
CHRと同じエンジンだが、車重が軽いので体感が異なると感じる。
【走行性能】
これまた、素晴らしい。オンザレール感覚で走れる。不安を感じない、まさにスポーツカーである。
【乗り心地】
とても乗り心地が良い。後席はそれほど広くないが、前席優先で考えれば十分だし、後席も乗れないわけではないので家族でも使えると思う。
【燃費】
リッター9kmくらいだと思う。
【価格】
これだけがネックだが、装備と足まわりを考えるとやむを得ないと思う。
【総評】
この車を出したトヨタはすごいと思う。あえてカローラとツーリングより前に出した意味がわかるほど味付けが異なる事が理解できる。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G X
よく投稿するカテゴリ
2019年10月28日 10:55 [1271006-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
10/25からレンタカーとして借り受け、4名乗車で大阪−城崎−舞鶴ー大阪というルートで400kmほど走ってきました。
一般道と高速道路の割合は、1/3一般道、2/3高速程度の割合。
車体は総走行距離32000kmほどの個体。
その際のインプレッションをつらつらと。
普段はCX-5に乗っております。
【エクステリア】
全体的にコンパクトな印象。
パッと見、3ナンバーの車には見えません。
個別に評価すると、トヨタのキーンルックはあまり好きじゃないのですが、まぁまぁハンサムかなと思える印象。
リアの造形、特にリアハッチの辺りの造形は結構好き。踏ん張ってるって感じがする。
サイドビューは平凡。
【インテリア】
まず最初にシートのスポーティ感に驚く。
バケットシート風で、サイドサポートがかなりしっかりしたシート。
運転ポジションを決める際の調整はチルトだけではなくテレスコ調節もできるところが良い。
ただ、最後まで今一つポジションがしっくりこなかった。
体形の問題かなぁ…
エアコンや各種ボタンも使い易い配置で好印象。
操作系は全体的に軽め。
ハンドル、アクセル、ブレーキ、なんかの操作感が軽めで、もうちょっとしっかり感が欲しかったなぁ。
でもカローラ系は昔からそうだったような記憶が。
他、車内を見渡すと、安っぽい感じはしないのですが、ドアの開閉レバー等、表面加工も塗装もされていないパーツがあったりで、もうちょっとだろ頑張れ!って位のガッカリ感があります。
後席には乗らなかったので、広さや座り心地はわからないのですが、後席に乗っていた義父・義母から文句が出なかったことを考えると、そう悪くなかった模様。
トランクルームは狭い。
普段使いなら良いけど、子供のベビーカー入れたりあれやこれや考えると、独身者もしくは子供のいない夫婦向けかな。
【エンジン性能】
ターボ付きとはいえ、ホントに1200cc?っていう印象。
車には大人4人が乗り込み、一般道&高速を走りましたがパワーに不満は有りませんでした。
さすがに高速の追い越しで加速する場合はちょっとキツ目でしたが、必要十分なレベル。
【走行性能】
この項目は良い・悪いが色々出ました。
まず良い部分。
直進安定性がすこぶる良かったです。高速を走っている時の安定感・安心感は高く評価できます。
また轍等の道路の影響を受けることも少なかったです。
車体のコンパクトさからくる取り回しの良さ(Uターンや車庫入れ等)も、好印象。
次に悪かった部分。
この車で一番気に入らなかった部分はCVTである事。
CVTは進化しても所詮CVTなんですね。アクセル踏む→エンジン回転上がる→加速するという動作ステップになるので、加速のリニア感は少ない。
ブレーキの利き具合が最悪。ひどいカックンブレーキ。
軽く踏んでも強く効くってセッティングはやめて欲しい。
この点はマツダやスバルの踏んだら踏んだ分だけ効くというセッティングの方が好き。
レーンキープアシストの介入具合も気持ち悪かったですね。
細かくクイクイ介入が入って……まぁこの感じはマツダのレーンキープアシストでも気持ち悪いと思うので、運転者の問題かもw
社内騒音は結構ひどかったです。
エンジン音は静かでしたが、タイヤノイズなどの走行音は煩かった。後席との会話に苦労するほど。
【乗り心地】
柔らかめだけどコシがある……なんかウドンみたいな評価ですが、そんな感じ。
しっかりした安定感を感じました。
あと、知らない山道でうっかり急カーブにちょっと速いスピードで侵入してしまった!なんて時も足回りの腰砕け間は無かったです。
【燃費】
正確に測らなかったので無評価。
リッター当たり14km前後走っていたと思われます。
ハイブリッドではないガソリン車としては十分か?
【価格】
レンタカーであり、実際に購入しなかったので無評価。
ただねぇトヨタのHPで見ると、新車で220万円弱。
最近の衝突安全性確保とか、運転支援システム代が上乗せされて、全体的に車は高くなっていることは理解できるけど、年代的に「カローラ」の最低グレードに220万は高いと思う。
【総評】
大人4人乗って、高速・山道・一般道を通り400km。
思っていたよりしっかり、安全に走ってくれました。
私的にカローラって聞くと「セダン」のイメージが強く、ハッチバックだとカローラ?を思い出す年代。
そういう年寄りの感想から、ファミリー向けにはお勧めしない。車内が狭いから。
基本2人以下で乗ることの多い、独身者、カップル、子供から手離れした夫婦辺りに向くと思います。
じゃ、自分で買うか?と言われると悩むかな。
今なら絶対に買わない。
CVTとカックンブレーキが大嫌い!
でもMazda3と比較すると30万以上安い。
値段で選ぶか、運転した際の違和感が少ない車を選ぶか、その時になってみないとわからないかなぁ…。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
2019年5月27日 00:04 [1186206-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
再度ハイブリッド車を試乗、1.2Lターボ車も追加で試乗、AVSも試せましたので再レビューいたします。
【エクステリア】
パッと見だと先代のトヨタ「オーリス」とかなり似ています。
高級感とかはあまりありませんが、その他Cセグメント車と比較するとコンパクトで運転はしやすいと感じました。
視界はCセグメントだと最も良いと感じたスバル「インプレッサ」と同程度だと感じました。
【インテリア】
初回試乗時は特に安っぽい印象はなかったのですが、フォルクスワーゲン「ゴルフ」を試乗した後に改めて「カローラスポーツ」を試乗したところ、前席後席ともにインサイドドアハンドル周辺が安っぽい印象で、少し気になりました。その他は特別質感の低さを感じませんでしたが、「ゴルフ」と比べるとインテリアの質感は低い印象です。
室内やラゲッジスペースはその他Cセグメント車と比較すると比較的狭めですが、4人乗車でもそこまでの狭さは感じませんでした。
室内の広さにこだわるなら、トヨタ「プリウス」や「インプレッサ」が優秀です。
ただ個人的には、メーター類やシフトノブなどインパネ周りは、「プリウス」より「カローラスポーツ」の方が好きです。
※「プリウス」はセンターメーター、ハイブリッド独特のシフトノブのため
コネクティッドサービスは、試乗のためわかりかねますが、結構便利なサービスだと思います。
特にドアロックや車両の位置を遠隔から把握(操作)できるのは、保険として良いサービスだと思います。
これもマイナーチェンジ後の「プリウス」と全く同じですね。
【エンジン性能】
「プリウス」と全く同じエンジンとモーターのため、「プリウス」とは大差ありません。
車種名にスポーツと入っていますが、スポーツ感はあまりありません。
ただ、SPORTモードに切り替えるとアクセルレスポンスが良くなり、結構パワフルになる印象でした。
ハイブリッド車と1.2Lターボ車を比較すると、発進時の加速性能はハイブリッド車の方が滑らかな印象があります。モーターのアシストにより加速性能が向上しているものかと思います。ただ、その後の加速感は1.2Lターボ車の方がガソリン車特有の面白さがある様に感じましたが、それほど大きな差は感じにくく、燃費性能の圧倒的な違いに勝るほどの差はない様に感じました。
同じ1.2Lターボの「ゴルフ」と比較すると、車両重量の差とトランスミッションの違いから、「ゴルフ」の方が"走りの面白さ"で勝っているように感じました。特に高回転域での"走りの面白さ"が特徴的で、国産の車に多いCVTにはない、DSG特有の面白さなのかと思います。
何れにしも加速性能はそこまで求められないため、走りにこだわる人は「カローラスポーツ」はあまり向かないかもしれません。
【走行性能】
安定感のある走りだったと思います。
ただ、ハイブリッド車には4WD設定がないのが唯一不満点でしょうか。
走行性能とは関係ありませんが、ハイブリッド車にパドルシフトが設定されていない点も不満点の1つです。
【乗り心地】
遮音性は良く、静かでした。
段差を乗り越えるときのショックの無さ等、サスペンションの良さを感じました。
「インプレッサ」よりも良く、「シビック」と同程度な印象です。
「AVS」の「COMFORT」や「SPORT S +」も試してみましたが、サスペンションやステアリング制御の違いを通常の一般道で体感することは難しいと感じました。ディーラーさんも言っていましたが、中々違いを感じにくいです。
通常のサスペンションもかなり良いため、約11万円と高い「AVS」は個人的に不要だと思いました。
【燃費】
ハイブリッド車の実燃費は21.0km/L前後、1.2Lターボ車の実燃費は14.5km/L前後です。
「プリウス」の実燃費が23.0km/L前後ですので、「プリウス」と比較すると若干劣ることになると思います。
※実燃費は季節や使用環境により異なると思います。
【価格】
「HYBRID G"Z"」はオプションや税金を含めると315万円程度、「G"Z"」は295万円程度なので、高めな印象です。
ただ、マイナーチェンジ後の「プリウス」と比較すると安いです。
値引き額は20万円程度でした。
【総評】
「カローラスポーツ」の良さは、「プリウス」並みの燃費性能、乗り心地の良さ、そして安全性能の高さだと思います。
安全性能は、車線維持支援機能が全車速域に対応しているためスバルの「ツーリングアシスト」と同様の機能を有していますし、夜間の歩行者を検知し自転車も検知できる自動ブレーキや、後方から接近する車両に対しても作動する自動ブレーキ「リヤクロストラフィックオートブレーキ」など、他のCセグメント車にはあまりない装備も搭載されており、安全性能は優れています。
また、コネクティッドサービスにより、盗難の際の車両追跡や緊急時のSOS発信などができる点でも優れています。
そのためマイナーチェンジ後の「プリウス」よりも優秀で、「インプレッサ」よりも優秀だといえるでしょう。
見た目は賛否両論あるでしょうが、走りをそこまで要求しないなら、かなり良い車だと思っています。
初期費用こそ「インプレッサ」よりも高いですが、長く乗ることを考えれば燃費性能が2倍(インプレッサと比較して)くらい違うので「カローラスポーツ」は圧倒的に維持費が安く、初期費用の差が消える(または安くなる)可能性も高いです。
※安全装備、その他項目の比較は、以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/corollasport-imprezasport-2019
https://bluesky-sheep.com/corollasport-golf-2019
https://bluesky-sheep.com/prius-minor-change-2018-corolla
- 比較製品
- トヨタ > プリウス
- スバル > インプレッサ スポーツ
- フォルクスワーゲン > ゴルフ 2013年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
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2019年4月18日 11:08 [1217488-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
クリアランスソナーを付ければC-HRとほぼ同じ価格になり、荷室の広さや全幅、全長もほぼ同じ大きさだったので散々迷いましたが安全性能がカローラスポーツの方が高いという理由で「カローラスポーツ G"Z"」に決めました。
子供もいるので実用性を重視するとシエンタも候補に入りましたが、どうせ乗るなら運転して楽しいと思える趣味性を重視しました。
見積り当時(1月)はまだアルファード、ベルファイア、クラウンにしか装備されていない最新機能(第2世代 toyota safety sense)が、300万程で装備されているのがとても魅力的です。前を走る車についていく全車速対応ACCと車線の中央を維持するLTAの機能でおかげで、走り方が変わりました。
これは一般道でも普通に使える機能で、目的地に着くまでにアクセル、ブレーキを踏んでいる時間が3分の1以下に激減しました。白線がちゃんとある道で緩いカーブ程度ならハンドル操作も必要ありません。ボタン1つで発進、加速、減速、停止、ハンドル操作まで自動で行ってくれるのは感動しました。ちょっとした遠出がかなり楽になりました。
RAV4にもこのACCとLTAは搭載されており、これから先のフルモデルチェンジでは標準で搭載されると思いますが、この機能を試乗では試させてくれず買った人にしか体感できないというのが残念です。試乗でも試させてくれれば、もっと売れると思います。
今後買い替える際には必須の機能と断言できるほど便利です。
【エクステリア】
ハッチバックの中ではもうすぐ発売されるMazda3の方が好みですが、18インチのホイールを履いたGZはかなりカッコいいです。
ホイールアーチとタイヤの隙間も手が入り辛いほど狭められています。
そして洗車していて気付いたのですが、フェンダー内側がいわゆる「爪折り」のような仕上げとなっておりました。これのお陰でタイヤとホイールの面がボディ側面とほぼ同一面、いわゆるツライチになっているのもカッコよさの一因しています。
盛り上がったバックドアの形状もよく作りこまれていて、カッコいいです。
ただフロントエンブレムは「C」ではなく、普通にトヨタマークのエンブレムにしてほしかった。。。
【インテリア】
レッドステッチのおかげでスポーティーでいて高級感もあります。
質感はC-HRよりも高いと思いました。
視界が思ったよりも広いのも良いです。
【エンジン・走行性能】
エコモードでも十分ですが、スポーツモードするとハンドルの切れや加速感が更にクイックになり、走りも十分に楽しめます。
個人的にはまったくパワー不足とは感じませんでした。
【乗り心地】
これも予想以上によかったです。GZはかなり大口径ホイールで、薄いタイヤなのでゴツゴツした乗り心地になるかと思っていましたが、全くそんなことはなく揺れや衝撃をしっかり抑えてくれている事に驚きました。
スポーツシートの座り心地もよく、しっかり体をホールドしてくれます。
後部座席は大人が座ると若干狭いですが、子供が座る分には十分です。
C-HRよりも窓が大きいので、C-HRよりも圧迫感がありません。
【総評】
とにかく満足の一言です。
まだあまり出回っていないから人と被る事もほとんどなく、目立ちます。
運転するのが楽しくて休みの日が待ち遠しくなりました。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G
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2018年12月18日 21:17 [1183730-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
とにかく安全で手の届く価格の車を探していたらカローラスポーツに行きつきました。
カローラでこの価格は高いと言われているみたいですが、名前ではなく中身で考えれば妥当だと思います。
まだ衝突予防装置が働くような場面には出くわしていませんが、高速道路でオートクルーズやレーンキープを使うとほぼ自動運転に近い動きをしてくれるので、本当に素晴らしいセンサーが載っているのだと感じられます。
私は安全性能だけを見てこの車を選びましたが、車そのものとしての完成度も非常に高いです。
乗り心地や静粛性もかなり高いですし、3ナンバーとは言え運転しやすいと思います。(軽自動車しか運転したことのない妻も乗りこなしています)
あと、全く期待していなかったコネクテッド機能が結構面白いです。
スマホアプリから車の状態(鍵や窓の状態等)を把握でき、異常が起きたらメールやアプリに通知してくれます。
よく妻が半ドア状態にしたり、ロックせずに放置することがあるので非常に助かります。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
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2018年11月30日 13:42 [1178272-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
11月最初の週に納車され600km走行しました。
訳あって、10年間つき合ったハリアー(ガソリン)からの乗換えです。
燃費を考慮し、ハイブリッドにしました。
4人家族ですが、子供たちが成人し、夫婦二人で乗る機会の方が多く、息子たちは、別の軽自動車を
多く利用します。
前から、Cセグメントのハッチバック(特にワーゲンゴルフ・ハイラインが好きですが、田舎で生活しているので、どうしてもディラーが遠いのがネック)が好きで、国産車でいいのがでるのを待っておりました。
なかなか、これって思うのが登場しなかったのですが、たまたまハリアーの車検が迫ってきたタイミングで
カローラスポーツの登場となり、何これっ!いいじゃん。ってことで、2度の試乗の末、1カ月で購入決定となりました。
以下が感想です。
【エクステリア】
冒頭のコメントのとおり、私は、どこをとっても大好きなデザインです。
【インテリア】
質感やシート機能性などは、文句なしです。しいて言えば、収納が少ないところでしょうか?
でもハリアーと比較してもしょうがないので割り切っております。
【エンジン性能】
パワーや滑らかさなど、かなり満足しています。
【走行性能】
ハンドリングも機敏に反応して、すばらしいのひとこと。
【乗り心地】
乗ってとても楽です。
【燃費】
600km走行(最近は、暖房にエアコン利用多し)して、平均燃費27km/Lです。
【価格】
これだけの安全性能と、プラスして、まだあまり評価の声がありませんが、次世代の車としての
コネクテッドというLINEなどで繋がる機能には、とても満足しており、納得の価格です。
【総評】
よくカローラにしては、、、、と言っている方がおられますが、それは、過去(これまでの)の
5ナンバーカローラであって、この3ナンバーカローラ(カローラスポーツ)からは、次世代の
カローラとして、まったく違った世界観で評価されていくのだと乗っていてよく理解できました。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
2018年7月4日 20:57 [1140297-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
良くも悪くも最近のトヨタ車らしい顔つきで、すぐにトヨタだと分かります。
大開口のメッシュグリルなんかはベタですが、スポーティなスタイリングで、なかなかかっこいいと思います。
18インチの扁平率の低いタイヤもよく似合います。
MODELLISTAのエアロが付いていましたが、低重心感がより出て、これもまたいいなと思いました。
【インテリア】
素晴らしい質感で、カローラと名の付くものの内装とは思えません。
特に試乗したG”Z”の内装は、赤ステッチポイントが入って、とてもお洒落でスポーティです。
強いていうならナビが取ってつけた感があるかな?7インチを装備していたんですが、取ってつけた感を薄めたいなら9インチを選んだ方がいいかもしれません。
後列、ラゲッジスペースは、Cセグメントの中では狭い方ではないでしょうか。
【エンジン性能】
もっとパワー不足を感じると思っていましたが、思ったよりは不足なく走れる感じです。
低速でのトルクはなかなか厚いので、普段使いレベルで発進時加速には不満はありませんし、中速域からの伸び感も悪くなかったです。
ただ、スポーツと名乗るのであれば、もう少しパワーに余裕が欲しいなと思うのが正直なところ。
噂ではハイスペックモデルのカローラスポーツGTというのが出るらしいので、それはかなり楽しみです。
【走行性能】
低重心感はすごく感じて、コーナーでの安定性は流石に高いです。
ステアリングもやや軽めかとは思いますが、個人的にはかなり取り扱いやすく、反応もある程度クイックで操舵性は高いと思います。
スポーツモードを選べば、よりクイックなセッティングになるので、ワインディングなんかでも楽しく走れそうです。
【乗り心地】
素晴らしいです。このクラス内であれば、輸入車も含めてトップクラスではないでしょうか。
18インチの扁平率の低いタイヤを履いているとは思えない乗り心地で、とても快適に運転できます。
ちなみに試乗車にはAVSは装備されていませんでした。AVSなしでも素晴らしい乗り心地です。
ロードノイズ等、静粛性も非常に高いです。
【燃費】
HYBRID G”Z”グレードは、WLTCモードで25.6km/Lとなっていますが、試乗での燃費は16km/Lほどでした。
【価格】
コストパフォーマンスはかなり高いと思います。
カローラという名前にしては高いと思われると思いますが、一度乗ってみれば価格以上の走行性能を持っていることは明らかです。
【総評】
想像を遥かに超えた出来でした。
この車が、日本車全体のレベルを引き上げる存在になることを期待します。
補足:詳細レビューや写真をご覧になりたい方向け
https://tmhshiroto.com/drive_corolla_sport_hybrid_gz_2018/
- レビュー対象車
- 試乗
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カローラスポーツの中古車 (1,115物件)
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- 支払総額
- 229.0万円
- 車両価格
- 209.5万円
- 諸費用
- 19.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.6万km
-
- 支払総額
- 242.2万円
- 車両価格
- 223.9万円
- 諸費用
- 18.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 270.6万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 10.8万円
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- 2021年
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