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トヨタ カローラ スポーツレビュー・評価
カローラ スポーツの新車
新車価格: 248〜317 万円 2018年6月26日発売
中古車価格: 117〜349 万円 (994物件) カローラ スポーツの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| カローラ スポーツ 2018年モデル |
|
|
138人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
カローラ スポーツ 2018年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.24 | 4.32 | 27位 |
| インテリア |
3.92 | 3.92 | 54位 |
| エンジン性能 |
3.85 | 4.11 | 71位 |
| 走行性能 |
4.38 | 4.19 | 42位 |
| 乗り心地 |
4.37 | 4.02 | 33位 |
| 燃費 |
4.11 | 3.87 | 35位 |
| 価格 |
3.56 | 3.85 | 23位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G X
2024年4月23日 02:35 [1138574-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
2024.4追記
いつの間にかマルチフォーメーションディスプレイ(ディスプレイオーディオ)は全機種で標準装備となり、欧州仕様と同じになりました。
最初から、欧州試使用に合わせてマルチフォーメーションディスプレイを標準装備としてくれたら、問題点はなかったのですが、これで何も追加装備なしに、イマドキのカローラ買おうとする方が100%近く所有されていると考えられる、スマホでナビと電話、オ-ディオ、Lineなどのアプリがクルマと連携して使えます。 日産やホンダがいまだにナビを売ろうとしているし、最近はプジョーなどの輸入車もプジョー308などではグレードよりナビ標準装備となります。スマホが繋げられたら、ナビなど全く必要ありませんというより、スマホの方が地図の更新も速いです。
もう一点気になる点だったデイタイムランニングライトも"Z"グレードのみのようですが標準装備となっているのも改良点です。
【エクステリア】
トヨタの最近の流れに沿ったキーンルックでまとめています。なかなかのエクステリアです。
これなら、このまま世界で通用するでしょう。
ただし、日本仕様ではデイタイムランニングライトは全グレードで見送られました。
輸入車のこのクラスは標準装備されているクルマが多いのに、マイナーチェンジに残しておくつもりでしょうか?
【インテリア】
相変わらずのオーディオレス仕様がどうにもいただけません。ディーラー保護という大人の事情なのでしょうが、一見すると欧州車やマツダ風に見える位置にナビをつけているだけで、横から見るとブラウン管テレビ?を彷彿とさせる、不細工な構造になっており、仕組みも見た目もスマートさに欠けています。
これではゴルフを始めとする、欧州のライバルたちが、標準装備で8インチ前後液晶ディスプレイを標準装備し、スマホ画面のミラーリングにも対応している車種が多いのとは次元が違うカッコ悪さがとても残念な日本仕様です。
おそらく欧州仕様は液晶ディスプレイ標準装備で、スマホミラーリングも出来る仕様になっていると思われます。
もう一つGグレードの展示車での確認ですが、また例によって国産車のお約束で室内灯が全て電球です。常に危険にさらされるクルマの室内に電球色の暖かい光は必要ありません。
あと気になったのはトランクの狭さ。
トランクルームは奥行70cm、幅100cm〜130cm、高さ50cmで、最上部の奥行きが約35cmとなります。
トノボード下で280L程度と最新モデルとしては残念なレベルですね。
【エンジン性能】
エンジンは1500〜4000回転で185Nのパワーを出すと言いますが、普通に加速するには2000〜3000回転を使用する必要があり、1500〜2000回転程度だけで加速しようとすると加速力が足らず、スペック通りトルクの細めなターボエンジンでした。
プジョー308の1.2Lターボ、シビックの1.5Lターボあたりと比較すると残念な感じはありますが、ほどほどのパワーという点ではゴルフの1.2Lターボ車と同程度な感じで、日本の道路事情を加味すればこれでも過不足ないパワーでしたね。
エンジンは5000回転を超えて回しても騒音レベルは低めで嫌な音もしません。
【走行性能】
試乗コースはカーブが多かったので、良くわかりましたが、なかなかシャープなステアリングフィールで安定したコーナーリングをしていく様子はオーリスをさらに進化させた感じで、なかなかに山坂の楽しそうなクルマに感じました。
【乗り心地】
ギャップを超えてもボディの揺れは一度でスっと収まり、なかなかにマトモな足回りをもっています。
【燃費】
試乗では9.7km/Lをマークしました。踏みこんだりしての結果なので、エコランすれば長距離なら15km/lは軽く超えそうですが、カタログ燃費19.6km/Lは厳しい感じです。
【価格】
最上級グレードにナビをセットすると320万前後の総額だそうです。
値引きが少ない現時点では国産車が欧州車に比べて価格での優位性はほぼゼロというのが現実です。
とても安いとは言えません。
【総評】
試乗してみるとパワーはほどほどですが、山坂を走ると楽しそうな走りの良いクルマだと感じました。
リヤビューをスタイリッシュに見せるために犠牲になったトランクルームは開けてみるまで狭いのがわかりませんでしたが、これが一番残念な点でしたね。実用性を考えながらデザインにも挑戦してほしかったところです。
時代遅れなオーディオレスも残念な点で、ご自慢のつながるクルマというなら、センターディスプレイを標準装備させてインターネットに標準接続しますくらいのことはやって、世界をあっといわせてほしいところでした。
そんなことすれば、無料のyahooナビでほとんど間に合ってしまい、ナビが売れなくなりディーラーに叱られる。
ホンモノのつながるクルマに出来るのに出来ない大人の事情は辛いところですね。
しかし走りの良さについてはヨーロッパでも受け入れられるレベルに仕上がったようです。そういう意味ではトヨタの本気を感じるクルマですね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
2024年3月27日 22:53 [1826728-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
悪くないが、FFゆえのフロントオーバーハングの長さに閉口。
【インテリア】
上質感があるが、真っ黒で暗い。
【エンジン性能】
街中では結構電動で走るようだ。低速域ではエンジン音も少ないので、ほぼ無音。
【走行性能】
踏むとそこそこ加速する。CVTならではの、動力系のレスポンスの分かりづらさがある。
ハンドル舵角が狭すぎる。(愛車のtwingoが異常すぎるだけ)
【乗り心地】
不快ではない。車体の剛性は高い感じ。
【燃費】
20くらいで走っていたのでは。
【価格】
車検の代車だった。
【総評】
カローラなのに高級感が増していて驚いた。ドアの開閉音も重厚。その分、本来のカローラが持っていた親しみやすさは感じない。別の車と思っていいのかも。決して楽しい車ではない。
愛車のtwingo3(MT)の明るさ、道具感こそ大衆車の役割のような気がする。twingoはチープだが、特にドアの開閉音はカローラよりも上。車体の剛性感もtwingoが上を行っている。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
2022年8月6日 06:58 [1607688-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
ブレーキホールド機能の備わっている車を探しており、カローラスポーツが目に留まりました。
ガソリン車GZ試乗の感想です。比較対象はマツダ3となります。
【エクステリア】
発売当初はフロントライト形状が気に入りませんでしたが、慣れるとカッコいいです。
【インテリア】
乗り込んだ時に思ったのは、最上位グレードであるにも関わらず所々に樹脂パーツが使用されていてちょっとがっかりでした。
【エンジン性能】
1.2Lターボ 停車時の加速 巡航速度までの加速 共に問題なく加速します。
CVTですので乗っていて楽しい!という感じではなかったです。
【乗り心地】
これが一番マイナスポイントです。静粛性が低いです。ロードノイズがうるさいです。
先にマツダ3(1500?ガソリン)に試乗した時はここまで静かかと感動しました。それに対してカローラスポーツは試乗の短い時間であってもロードノイズに対するストレスが多く、長い時間乗りたい気持ちになりませんでした。
シートポジションについてもマツダ3に比べるとしっくりくる位置に固定されず、気になりました。
ただし、静粛性・シートポジションどちらについてもマツダ3との比較となります。
【燃費】
試乗のため無評価
【価格】
試乗のため無評価
【総評】
外観は良いと思って試乗してきました。
私の中では静粛性(ロードノイズ)で候補から外れました、それくらい気になりました。
やはり試乗は大切です。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Style Package
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2021年7月7日 11:00 [1445595-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
購入する際カローラスポーツGスタイルパッケージ HV と
マツダ3ハッチとすごく迷いました。
カローラースポーツの良い所
HVの場合燃費が27キロ位前後伸びます。
エンジン性能 パワーモードでないと弱く特に出だし不満を、感じます。
走行性能 足回りは、少し固めで設定されており コーナーなどのロールも少なくおもいます。
ただ、レーンアシストを使用すると変にハンドルが重くなったりするので
使用しておりません OFF状態です。
乗り心地 変にバウンドの余韻などなく 突き上げ感もなくいいと思います。
燃費 HVだけあってまあこんなもんだろうとおもいます。
購入してからこれは、気が付が付いたもの マツダ3ハッチとの比較になってしまいます。
カローラースポーツとマツダ3ハッチどちらも300万位の見積もりでした。
内装は、確実にマツダ3の方が格段に上です。素材などもマツダの方が上に思います。
マツダ3の標準装備が、カローラースポーツでは、ほぼ オプションになってしまいます。
マツダでは、ヘッドアップディスプレイ ブラインドスポットモニター ステアリングヒーター
DVD CDプレイヤー 3年間ナビ自動更新など 標準装備かなり充実していました。
内装は、高級車並みに感じました。
トヨタは、その分HVにお金かけているのだと思いました。
カローラスポーツの一番ダメダメな所がTコネクトナビ9インチ
(Aftermarket品はつけられません)
ついている所が悪く大変邪魔です。
本当は、7インチが入れたかったのですがスピーカーが7インチだと4スピーカー
フロントドア下2個 リアドア下2個 ツイータは無しだったので
9インチ6スピーカーツイーター付きにしました。それが失敗でした。
私の嫁さんが150センチの身長なのですが、助手席に座って斜め右前見ると
景色は楽しめずほぼナビが邪魔するそうです。
運転する時もナビがじゃまして斜め前がみえないそうです。
小柄な方は気を付けたほうがいいみたいです。
ナビとドラレコ前後型は連動しません なので前後のドラレコを確認する時ナビ画面でできません
一切外部入力ありません Bluetooth接続は、出来ますが マツダみたいにHDMI入力ありません
SDのスロットなし DVD CDプレイヤーは、結構な金額のオプション 音悪い
グライフィックイコライザーなし
場所を取っているナビなのに性能は無茶苦茶悪いです。
ゆいつUSB入力あります。
極端な話 家にパソコンが無くて スマホもなかったら ラジオしか聞けません
テレビ受信するのに別料金 33000円かかります。
ナビは、最悪なナビでした。
後アクセルが固いように思います。一定で保持していると結構疲れます。
嫁の場合足小さい為かかとが地面につかずアクセルに足を置いて調整するので
かなりキツイそうです。
マツダはオルガン式アクセルだったので嫁が試乗した時は運転しやすかったそうです。
パワーモードにすると踏み込みがましになるので 保持もしやすくなるようにおもいます。
ちなみに後ろから見た感じ マフラー二本出しに見えますが マフラーではないです。
ダミーマフラーになっています。
ホイールがGだと純正が205/55 R16 ホイールサイズR16 7J PCD100 5穴+40です。
フェンダーからリムまでの距離およそ25mm
インセット+40と言うのがくせもんでして 17インチにしたかったのですが ほとんど7J +45 +48とかばかりで フェンダーよりもかなり中にタイヤ入ってしまいます。ホイールも限られた物位しか選べず最悪です。ワイトレ入れないとほとんどダメです。
メーカーでは、インチアップしないで下さいとなってます。
最近気がついたのが、ナビの画面にすぐに傷がつきます
Aftermarketだったらそんなこともなかったですが すぐに傷がつきます。
フィルムをすぐにはったほうがいいみたいです。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
よく投稿するカテゴリ
2020年11月17日 12:33 [1388797-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
MTモデルを1年所有し近々買い換えます。ので1万程度乗った感想
【エクステリア】
普通です。厳つく見えることもありますが、まあ慣れます
【インテリア】
普通です。ただ無駄なスペース多いよねって感じです。あと運転支援系のボタンはここ、ナビはここ とかにまとめてほしいなと
【エンジン性能】
ただただタルいです。日常では特に問題無いじゃん!って言うかもしれません。ちょっとした時、例えば合流とかに小さな「イラッ」があります。それが積み重なっていくともう買い換えよう!ってなります。おまけにモードをスポーツに入れてもノーマルとほぼ変わらんパワー感だし。意味ない。
【走行性能】
操作性、足回りはさすが。AVSを入れているのですが、スポーツ+ではなく特質すべきはコンフォートです。同乗者全てがほぼ寝ます。
スポーツ+はハンドリングを重くして、サスをやや固く踏ん張る設定ってだけです、なんちゃって設定。
【乗り心地】
上記のコンフォートモードは素晴らしい。他は・・・
【燃費】
リッター12くらいです 他社と比べても良くはありません。まあ先代オーリスからある昔のエンジンですからねえ。
【価格】
高いです。つるしの価格だけ見ると安く感じられるかもしれませんが、オプション入れたら一気に高くなります。
【総評】
スポーツしたいなら避けましょう 初心者にもやさしいiMT?初心者はMT乗らんでしょ。AT慣れした人が今さらMT乗らんでしょ。
MT乗りはMTを求めますが、これではありません。かといって選択肢は無いのですがね。
今はスイスポかmazda3のXかで悩んでます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年11月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 241万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
2019年11月20日 21:38 [1277066-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
無難なデザインだが、後席ドアの高さが低く、狭くて乗り降りが不便。実用性に欠ける
【インテリア】
価格相応の豪華さはあるが、後席が狭い。とても5人では長距離を乗れない
【エンジン性能】
排気量を超えるバワーがある
【走行性能】
スポーツと言うだけあってサスペンションの確かさを感じる
【乗り心地】
良い。高速時と低速時でそれぞれにサスペンションの効きが違う。
【燃費】
良い
【価格】
正直コンバクトにこの値段かとは思うが、機能を考慮するとこれくらいかと
【総評】
2人乗車で飛ばすなら快適だが、後席が狭く、貨物室も狭い。4人でゴルフには使えない
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった35人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z 4WD
2019年10月23日 03:32 [1269909-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
数日後、スイフトスポーツのATにも試乗したので、少し、比較をいれつつ書きたいと思います。カローラスポーツは、ターボながら、低速からトルクが出ていて、18インチのタイヤを履いているにもかかわらず、乗りづらくはなかったです。普通に加速する分には、ほぼ、ノンターボエンジンのようなトルクの出方でした。一方、スイフトスポーツは、200CCエンジン容量が大きいからか、低速からありあまるトルクで、本当にスポーツ走行できるようなエンジンです。しかも、シートのホールド感がスポーツシートです。明らかにカローラスポーツとは方向が違うような感じがしました。車両価格も、2WDで税抜きで50万円ほど違うので、同じ土俵で考えるのは違う車かも知れません。乗り込んでまず感じるのは、カローラスポーツは上質な内装です。普段使いで、少し、スポーツを意識しながら、普通に乗るには、乗り心地も良く、いい車だと感じました。ちなみに、カローラツーリングの4WDだとターボエンジンはなく、ハイブリッドになります。W×Bに試乗した感じでは、走りに大きく違いはないような感じです。あんまり、リアに荷物を載せないのであれば、スポーツを選ぶのかなといった感じです。カローラスポーツは乗り込むと、上質な内装で、コネクテッドカーということで、最新の内容です。しかも、TOYOTAの王道カローラの名前が付いています。まわりの人からは、ほぼ嫌がられないし、多分、車のことについてあまり知らない人でも、乗せたら「いい車ですね。」と言われるでしょう。なぜか、カローラスポーツは4WDだとターボのCVTしか選べません。一方、ツーリングだとハイブリットのみ。TOYOTAの4WDに対する車種の考え方がよく分かりませんが、スバルのレボーグやインプレッサあたりを意識したラインナップなのかも知れませんね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった18人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
2019年10月12日 10:28 [1267241-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
参考になった24人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
2019年6月19日 12:28 [1236271-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
マツダ3とあまりにも違いすぎるのでレビューしました。
【エクステリア】
プリウスまで悪くありませんが、良くも悪くもなく意見が別れると思います。
【インテリア】
シートも座り心地良いし、それなりに小技を使って質感はあげてます。
ハッチバックにしては、荷室(トランク)が狭いです。
【エンジン性能】
後で調べたのですが、プリウスと同じエンジンとモーターです。
全くスポーツ感はありません。次期セダンとワゴンの流用のためでしょう。
【走行性能】
CVTがダメダメです。フル加速ばかりしていると急激に燃費が悪くなります。
ハイブリッド車にパドルシフトの設定がありません。
【乗り心地】
これは良いです。ただ、普通のセダンです。ハッチバックスポーツはどこへやら。。。
AVSの「COMFORT」や「SPORT S +」も試しましたが、違いがよくわかりません。
R35は、サーキットモードにすると一般道で跳ねまくりでまともに乗れません。
【燃費】
試乗なので無評価。
【価格】
これなら、プリウス買います。300万で素晴らしい乗り心地ですよ。
【総評】
マツダはトヨタと同じ商品を作っても勝ち目がないから、
マツダ3のような他にない車を開発したと思います。
トヨタはほんと無難な車が大好きです。
トヨタが本気で作ったら、ヴィッツ “GRMN”400万になります。
峠攻めたら楽しすぎて、ずっと顔がにんまりしてました。
カローラ スポーツ GRシリーズの発売はないでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった26人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
よく投稿するカテゴリ
2019年4月20日 11:02 [1217930-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
カネゴンみたい。嫌いじゃない
【インテリア】
赤の刺繍など豪華に見えるけど、何かプラスチックばかりずいぶん以前のトヨタ車と違うみたい。
コストカットの弊害ですかね。
【エンジン性能】
わかりません
【走行性能】
わかりません。
運転はしやすいです。
【乗り心地】
前車よりはいいです。
【燃費】
少しがっかり普通ですか。
【価格】
最初は思わなかったのですが、約半年乗っていて高い様に思うようになりました。
【総評】
ACC+LTAでの高速道路での運転はいいです。
ただし、LTAは50kmからでハンドルアシストがあるのでやや不満(一般道路で50km以下ではアラーム鳴るようならいい)
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年10月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 268万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
2018年10月31日 20:59 [1155488-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
#################
G(CVT車)を、少し長い距離、試乗する機会がありましたので、主にパドルシフトについて追記します。
・ハンドリングやカーブでの安定感はとてもよい感じでした。
・10速パドルシフトは、ドライブで走行中の減速時のエンジンブレーキに便利でした。
・マニュアルモードにしても、当然ですが、スピードが出ていない時にシフトアップをしても入りません。5速は40〜50km/h以上、10速は90〜100km/h以上ではいりました。おおよそ10km/h単位です。また、10速の2000回転で100km/h程度でした。中高速では1800回転から2000回転程度で巡行するように設計されているようでした。
・シフトアップの時に少しアクセルを抜くと、(特に低いギヤのとき)、スムーズでした。このあたりがパドルシフトがうまく扱うコツかもしれません。
・エンジン回転数を4000ぐらいまであげると、シフトアップしたときのエンジンの音が格好よくなりました。速度にすると4速で80km/h程度になります。このあたりで走るとき、パドルシフトは楽しいです。逆にいうと、そうしないとエンジンの音がつまらない感じがしました。これまで「この車はエンジンのサウンドがよい」と聞くと、エンジンの音なんてどうでもいいじゃん、と思っていましたが、それは間違いだと気付きました。エンジンの音をきいて回転数などを感じてマニュアル操作をしているので、エンジン音がへんだと、あまり楽しくありません。
・発進時からマニュアルモードを使うと、一般道ではすごく速いテンポでシフトアップしていくことになります。ドライブで発進して、少しスピードがでてから、マニュアルモードにするのが良さそうでした。発進時のドライブのCVTの制御は素晴らしく調整されていて、マニュアルモードにする必要性が感じられませんでした。これはターボのおかげで低回転でもトルクがあることの恩恵であるとも思います。その恩恵のおかげで逆に低速域ではマニュアルモードの存在意義が小さくなったのかなと思います。
・営業の人が、パドルシフトは実用的ではない、という感じのお話をしていましたが、せっかくパドルシフトをつけて、マニュアルモードを作るのでしたら、営業の方が積極的に説明できるように、もう少し使って楽しめるようチューニングにしてほしいと思いました。自動車評論家の方が、この車のお話をするときにパドルシフトにあまり言及しないのは、やはりネガティブなお話になってしまうからなのかな、と思いました。
・でも、うまく使えば実用的かつ楽しく運転できる場面があると思います。それについては購入されたかたのレビューを期待します。
#################
試乗しました。
※ G (CVT)を試乗できたので追記します。
走行性能はいいと思います。
ボディサイズのわりに、室内空間が狭いなと感じました。
以下詳細です。
【エクステリア】
窓下のラインを高めにとって、後席や後ろの窓は小さいので、
後方や側方の目視確認がきになっていましたが、
※ 試乗してみると、後方、側方とも運転には問題なさそうでした。
※ 駐車場でのとりまわしなどには、四角ソナーやバックカメラのお世話が必須だと思いました。
※ ボディサイズの大きさがきになっていましたが、
※ 数字でみると(例えば初代アクセラやゴルフに比べて) 大きくありませんでした。
フロントグリルの大きな口は、かなり迫力があり、個人的には控えめがよいのですが、
※ 他社も含めてこういう車が多く、妥協しないといけないのかなという気持ちになってしまいます。
【インテリア】
※ グレードは、シフトノブとハンドルが皮になるGがよいと思いました。
※ インパネのデザインはいいです。CVTをマニュアル操作したときの段数が、
※ 回転計と一番遠いところに目立たなく表示されるのは困るかも。
ナビ画面が大きく前面にあるのがきになりました。
※ T-connectナビは、高価で立派すぎる気がして、困ったなと思いましたが、
※ セキュリティの機能などあわせて考えると、そんなに割高ではないのかも。
【走行性能・フィーリング】
乗り心地と運転性が高度にバランスしていると思いました。
十分な性能があり、お金を払う価値があると感じました。
参考までに、前車は初代のアクセラです。
【価格】
安全装備はかなり標準でついていて安く感じます。
四角ソナー・バックカメラ・ナビシステム・ETC・ドライビングレコーダは別です。
【総評】
走行性能と乗り心地はとてもよいので、室内がやや狭いことと、
ナビなども含めると価格がやや高いことを許容できるなら、よい車だと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
2018年10月13日 15:31 [1145741-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
ん〜、正直言ってフロントマスクがかなりかっこ悪いと思います。最近のトヨタ車全般に言えることですが、特にライトのデザインに一体感がないといいますが、もう少し何とかならないのかと感じますね。リアビューは欧州車のような重厚感でいいと思います。
【インテリア】
可もなく不可もなくですが、トヨタ車としてはもう少し日本車らしいデザインを求めます。室内は若干狭いと感じますね。
【エンジン性能】
ハイブリッドモデルとの比較で。加速の滑らかさで言えば1.2Lガソリンターボの方が良いと思います。動力性能的にはほぼ変わらないように感じましたが、高速域の伸びはガソリンターボの方が良いと思います。
【走行性能】
特筆するような性能ではないですが、走り、ハンドリング、静粛性等バランスよくできています。大径タイヤを履く割には乗り心地もしなやかでした。しかし、これがノーマルタイヤならやや柔らかめの乗り味になるのかもしれません。カーブなども気持ちよく曲がってくれます。
【乗り心地】
とても良いと思います。若干硬めに感じる人もいるのではないかと感じますが、個人的には好みです。
【燃費】
カタログ燃費的には悪いとは思いません。ですが、試乗車の実燃費はリッター10kmほどで、実際に使用しても12から 13程度だと思いますのでもう少し良くならないかなと思ってしまうのが本音です。
【価格】
ハイブリッド車としてみれば普通だと思いますが、個人的には300万円出してこの車が欲しいとは思いませんね...。これを買うならノートepowerの方がコスパがいいのかなと感じました。ガソリン車はまあまあ安いと思いますが燃費が不満です。
【総評】
新開発プラットフォームのもとで、バランスよく仕上がった車だと感じます。オーリスの時代よりも乗り心地は角が取れて滑らかになり、とてもいい印象です。個人的には価格ほどの価値を感じませんでしたが、ミドルサイズのハッチバックとしては非常によくできていると感じます。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
2018年9月9日 19:46 [1143601-5]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
どこか既視感のあるサイドビューにフロントマスクの謎のcマーク。
オーリスにそっくりでした
再試乗→もう一度見てきましたが次はフロントデザインのエグさが目につきました。
CH-Rやプリウス等の安直に近未来を意識したデザインは好きになれません。
【インテリア】
可もなく不可もなく。カローラにしては良いのかもしれませんがグレードによっては乗り出し300万円近くになる車としては安っぽい印象を受けます。
再試乗→ソフトパッドが随所に配置されているのはいいのですがやはり安っぽく見えてしまいます。
材質云々ではなくデザインの問題でしょうか。250〜300万円の価値はありません。
【エンジン性能】
ここが一番のウィークポイント。
車重に対してあまりに非力。
再試乗→両方乗り直してきました。
ハイブリッド→スポーツと命名するのであれば燃費重視のハイブリッドではなくもっと積極的に駆動を後押しするハイブリッドにして欲しかったです。
加速感は商用車で乗ってるプリウスと大差ありません。
ターボ→やはり非力。マニュアルが出たらどうにかなるレベルの物ではありません。
【走行性能】
可もなく不可もなく。スポーツかと問われれば首をかしげます。
ただもうすぐ発売されるグレードに6MTの設定があるのはこの時代にあって素晴らしいと思います。
再試乗→やはり楽しさの欠片もありませんでした。
ハイブリッドはもちろんターボモデルも。
いくらCVTにパドルシフトを付けても楽しくはなりませんね。
これはファミリーカーです。
6MTに期待。
【乗り心地】
これは悪くありませんでした。
ただこれも値段を考えるとあくまで及第点をクリアしているにすぎないのかもしれません。
再試乗→やはり乗り心地はすこぶる良いですね。
タイヤも薄いものを履いているのに大したものです。
このあたりは流石にトヨタ。街乗りファミリーカーを作らせたら世界一です。
【燃費】
試乗のため無評価
再試乗→同上
【価格】
あまりに高すぎる。
200万円スタートのハッチバックとしては物足りない。
このあたりの値段になってくると他社にも素晴らしい車が増えてくる価格帯ですのであえてカローラスポーツを選ぶ意味や理由がありません。
再試乗→やっぱり高すぎる。
トヨタマーク、トヨタブランドに価値を見出だすタイプの人じゃない限り買う価値はなさそうです。
トヨタいわく「若者に向けた」らしいですがこの内容、この価格はバカにされてるような気すらします。
「最近の車音痴な若者なんて乗っても良し悪し分からないんだからイメージ戦略だけ考えとけばok」ってね。
【総評】
最近多いのですがただのハッチバックを「スポーツ」と名付けるのは如何なものでしょうか。
このカローラも「ただの高いカローラハッチバック」です。スポーツ要素は6MTの設定があることくらいです。
再試乗→トヨタには本当の意味で乗って楽しいハッチバックを作って欲しいです。こんな見せかけだけのスポーツ(ハッチバック)ではなく。
日本のトップ自動車メーカーが楽しくてコスパ良しの車を作るようになれば他のメーカーも追従するでしょうし、今のミニバンや軽自動車ばかりのクソつまらない日本車ブームも終わってくれるはずです。
この車は全く評価できませんが、トヨタの若者に楽しい車に乗って欲しいという心意気は素直に支持したいです。
頑張れトヨタ。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z (MT)
2018年9月5日 17:50 [1156069-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
細部は異なると思いますが、オーリスにカローラのエンブレムを付けたような印象です。
FITよりは精悍でしょうか。
【インテリア】
ナビが出っ張っているのがちょっと違和感ありです。
エアコンの吹き出し口が低いので後部には効きにくい印象です。
エアコンの温度設定が運転席と助手席独立しているので高級感を感じます。
【エンジン性能】
回転数を上げていないためかターボの効きが認識できず、NAの1200?のように感じました。
FITですと低回転で2速、3速と変速できますがカローラスポーツは引っ張って変速なのかなと思いました。
【走行性能】
50?制限道路100m位で後は狭い傾斜のある道の試乗でしたので良し悪しはあまり感じませんでした。
18インチタイヤの効果も良くわかりませんでした。
【乗り心地】
静かに感じました。
前席しか乗ってませんが、FITの方が突き上げがあるように思えます。
【価格】
今どきの1200?ターボですとこの位でしょうか。
【総評】
エコ運転をするには少しパワー不足に思えます。
オーリスの時はハイオクでしたがカローラスポーツはレギュラーなので気分的に楽です。
ヒルスタートアシストコントロールと言うのがあるので坂道の上りで停止し、ブレーキを離したら下がりました。
ディーラーの方はサイドブレーキをひいて発進と言われてましたがサイドブレーキの調整に慣れるのに時間がかかりそうです。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル
2018年9月2日 11:55 [1155164-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 無評価 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
1:
ロードノイズの侵入は結構感じます。
他のレビュアーで静かって言っている人がいますが、決して静かではないです。
何と表現すべきか‥音圧が強く、胸や頭に響くようなロードノイズを感じました。
比較するなら、現行型のインプレッサよりは確実にうるさい車内でした。
2:
やはりフロントのCエンブレムはダサい、、
なぜ普通のTエンブレムにしないのか理解できません。海外で走っているトヨタ車はどれもTエンブレムなのでカッコよく見えます。
私がもし購入するならば100%エンブレム交換します。
以上です。
走りや内外装の質感などは皆さんがおっしゃる通り、良いです。
今までのトヨタとは違って質感なかなか高く、新世代トヨタ!って感じる事ができて嬉しいものがありました。
なんだか、コストカットしてケチってる印象があんまり、無いのです。
トヨタ嫌いの私でも、このカローラスポーツに関してはかなり好感持てました。
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