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スズキ ジムニー 2018年モデル XC(2018年7月5日発売)レビュー・評価
ジムニーの新車
新車価格: 187 万円 2018年7月5日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 146〜450 万円 (1,857物件) ジムニー 2018年モデル XCの中古車を見る
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- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.77 | 4.32 | 4位 |
| インテリア |
4.09 | 3.92 | 15位 |
| エンジン性能 |
3.54 | 4.11 | 95位 |
| 走行性能 |
3.93 | 4.19 | 88位 |
| 乗り心地 |
3.80 | 4.02 | 95位 |
| 燃費 |
3.27 | 3.87 | 87位 |
| 価格 |
4.17 | 3.85 | 22位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC
よく投稿するカテゴリ
2023年1月21日 20:37 [1672069-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
ジムニーXC インテリア画像 |
ジムニーXC サイドアンダーガーニッシュ |
【エクステリア】
4輪駆動車らしい無骨さと可愛らしさがミックスした独特なエクステリアだと思います。純正のサイドアンダーガーニッシュを取り付けたので、車高が少し高く見えるようになりました。飽きないスタイルです。
【インテリア】
ハードプラ主体のシンプルなインテリアですが、デザインなど見せ方がうまいので安っぽさは感じません。車内が狭く収納がないので、Aftermarket品を上手く組み合わせて自分なりの工夫をしないと不便です。ジムニーはアフターパーツが超豊富なので、いろいろなパーツを取り付ける楽しみがあります。
【エンジン性能】
普段の街乗りでは世間で言われれているほど遅くないと思います。高速道路では80?程度でのんびり走る分には問題ありませんが、そこから上の速度域の加速は苦しくなります。100?巡航はエンジンが4,000回転くらいまわるので車内はうるさいし、直進安定性が低いのでとても緊張します。でも、なぜか運転が楽しいと思わせる車なんですよ!
【走行性能】
普通には走っていてもグラグラ揺れるし、あちこちから色んな音が入ってきますが、すぐに慣れます。高速のインターのカーブやワインディングロードではちょっと恐怖があるのでスピードが出せません。オフロードは不安や恐怖感なく普通に走れます。一般的な車と比較する車ではありません。
【乗り心地】
オフロード車なので足回りはしなやかです。グラグラ揺れますが、乗り心地は意外にも良いです。
【燃費】
購入して5,000km走行しましたが、トータルで11.3?/?です。アイドリングストップを解除すると0.2?位悪くなる傾向です。こちらも前評判がひどかったので、思ったほど悪くないという印象です。
【価格】
総額200万円台前半で購入できる車として、最高のコストパフォーマンスだと思います。
【総評】
ガソリン車が否定されつつある時代ですが、ジムニーのような個性的な車を提供してくれているスズキさんに感謝しています。CAFE規制の関係等で納期の遅れは酷い状況ですが、1年以上待っても手に入れる価値がある車だと思いました。もう一台ハイブリッド車を所有していますが、運転する楽しさは比較になりません。所有するだけでワクワクする車、ジムニーはいつまでも乗り続けたい車です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 187万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった24人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 6件
2020年3月12日 00:11 [1282959-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
積雪40ぐらい |
積雪40ぐらい |
見た目は、割愛します。
【走行性能】
アイスバーン走行
スタッドレスタイヤの性能に依存するところが大きいと思いますが、車の構造上(ホールベース短さ)直進安定性能は低く、凍結している路面で回りやすい車です。また、伝統あるパートタイム4WDなのでミラーバーンのカーブで、4WDでの走行すると自然と滑りだすので、基本2WD走行してます。機構を理解していればそれほど怖い車ではありません。
新雪走行
バンパーの破損を考えなければ40〜50cmの積雪でも新雪ならガンガン走れる走破性です。
圧雪走行
普通乗用車が、ギリギリ走れ腹をするような轍道では、ハンドルがとられますが通常走行が可能です。轍を外れても、ザクザクの雪の上を乗っかって走る感覚です。ランクルのような重量+パワーで押し切る感じとは違う、ふわふわとした感じの走行になりますが走破性は高いです。
普通路面
ワゴンRと比べて、縦揺れ横揺れ、車重の為加速も遅い、追い越しをかけるような動きをすると後ろ足がバタツク、ワゴンRと比べれば普通路面で良い所は視界の良さしかない。
【燃費】
冬8.5〜9.5ぐらい
【総評】
非常に、走行安定性が低い車です。
見た目と安全装置は、新しいと思いますが進化を止めた車で、中身の機構が旧車です。
その分、走破性は、物凄く優秀です。この車が走れない道は、道じゃないと思えるほどです。
走破性が欲しいなら、迷わずジムニーです。
積雪20センチを越えない地域や、オフロードを走らないならハスラーを進めます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年9月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 187万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった69人(再レビュー後:37人)
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