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スズキ ジムニー 2018年モデル XC (MT)(2018年7月5日発売)レビュー・評価
ジムニーの新車
新車価格: 177 万円 2018年7月5日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 140〜450 万円 (382物件) ジムニー 2018年モデル XC (MT)の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2018年モデルの情報です
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- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.77 | 4.32 | 4位 |
| インテリア |
4.09 | 3.92 | 14位 |
| エンジン性能 |
3.54 | 4.11 | 93位 |
| 走行性能 |
3.93 | 4.19 | 86位 |
| 乗り心地 |
3.80 | 4.02 | 93位 |
| 燃費 |
3.27 | 3.87 | 85位 |
| 価格 |
4.17 | 3.85 | 22位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
よく投稿するカテゴリ
2023年12月16日 12:12 [1513704-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
新車で64の1型XCのMT購入しました。
先代の23の6や9に比べて5速が少し使いにくい気がしました。
全体的な車両感覚は23と同じように使えます。
インテリアは、23に比べて細かい収納スペースが少ないのでそれなりに使いにくい気がしました。
パワー感覚は、車体が重くなってるので物足りなく感じました。
後は、おおむね満足してます。
更新
慣らし後
燃費
通常16〜17?
長距離19〜21?
ですので燃費は、星+1
収納性は、乏しいので-1
エンジン性能は、23型に比べて燃費でプラスですが、1500〜2000回転5速のトルクが乏しいのでプラマイ0。ミリアクセルで燃費のびる可能性秘めてると思います。
更新
10000?以降
最大リッター29
最低リッター15
参考になった26人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
よく投稿するカテゴリ
2021年1月22日 23:48 [1160890-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
購入後、1年半のカスタムレビューです。
※APIO製品が多い理由は店舗が地元にあり、老舗ならではの信頼性が高いからです。
【自己満足度の高いパーツ】
●185/85r/16 ジオランダーMTタイヤ
●APIOワイルドボアSRアルミホイール
●APIOタクティカルリアバンパー
●APIOタクティカルフロントバンパー
●APIOタクティカルフロントグリル
●APIO 20mmUPサスペンション
●APIOステアリングダンパー
●APIO牽引フック(前後)
●APIO静御前マフラー
●APIOナンバープレート移動キット
●APIOリアゲートストッパーベルト
●APIOアルミペダル
●APIOフェールカバー
●アースキー
●BLITZエアフィルター
●工藤自動車サイドマーカースモーク
●カロッツェリアセパレートスピーカー16mm
●LEDルームランプ
●タニグチラゲッジマット
●シーエルリンク牽引ロープ
【実用性の高いお薦めのパーツ】
●APIO54シフトノブ
●APIOフットレスト
●RECARO SR-7 セミバケットシート
●HFクラッチストッパー
●HFスロットルコントローラー
●RACE CHIP RS (サブコン)
【今後取付予定のパーツ】
●吸気系パーツ
【総評】
ジムニーはノーマルで乗ると横揺れ縦揺れが激しく走りもモッサリとしてますが、サスペンション、サブコン、スロコンなどでカスタムすると動力性能と走行性能が向上して別のクルマに大変身します。
但し、底無し沼の如くカスタム代が嵩みますので、カスタムされる方は100万円前後の支出を覚悟する必要があります。
軽ジムニーはナローボディで車高が高いので見切りが良く狭い道では運転が楽です。
また、林道を走ると水を得た魚のように真価を発揮し感動すら覚えます。
但し、普通車並みの乗り心地と静粛性及び動力性能を求める方は後悔しない為にも試乗してから購入することをお勧めします。
参考になった71人(再レビュー後:10人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
2019年3月24日 12:42 [1147782-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
新型ジムニー(JB64)に試乗しましたので、以下レビューします。ベンチマークは、先代ジムニー(JB23)です。
【エクステリア】海外では、メルセデス・ベンツのゲレンデヴァーゲンに似ていることから、「ベビーG」と呼ばれているようですね。
日本でも、この角張ったエクステリアが人気のようですが、私は、三菱のアウトランダーのようなエクステリアが好みで、角張ったエクステリアはあまり好みではありません。
しかしながら、実物を見ると、角張ったエクステリアの恩恵を受けて、軽自動車とは思えないボリューム、そして、室内空間を確保しています。
【インテリア】ベンチマークに比べて、大幅に進化しています。ハンドルからダッシュボードに渡る質感は高くなっており、大きなスイッチは、操作し易いです。また上述のとおり、室内が広いです。運転席に座っていても、フロントガラスやAピラーまでの開放感があり、後部座席も手が伸ばせます。
残念な点が1つ。試乗車はAT車だったのですが、運転席の足元が狭く、左足の置き場に困ったこと。これは、長時間運転していたら、ストレスを感じそうです。
【エンジン性能】ベンチマークに比べて、静かになっています。平地では、それほどストレスなく走ります。但し、登坂では、車重があるため、アクセルを踏み込んでも、十分に加速しません。この点に不満を感じるならば、ジムニーシエラという選択肢が視野に入りそうですね。
【走行性能】ベンチマーク同様、ラダーフレームのためしっかりと安定していて安心感があります。車高があり目線が高くなるため運転しやすいです。
【乗り心地】ベンチマークに比べて、進化しています。ベンチマークでは、運転中にドアがカタカタ鳴ったりして、「これぞオフローダー!」という雰囲気でした。しかしながら、新型ジムニーでは、静粛性が大幅に進化しています。道路の凹凸では、少し跳ねるような感覚もありますが、その後の収まりは速いように感じます。
【燃費】試乗のため評価なしです。 但し、カタログ値を参考にするならば、進んでMTを選びたくなります。
【価格】軽自動車として見れば高いですが、実用的な4WDとして見れば○。
【総評】先代ジムニーに比べて、静粛性が大幅にアップしています。また無骨なエクステリアに反して、洗練されたインテリアとなっており、誰からでも取っ付きやすいと感じます。先代ジムニーのような「カタカタカタ、バタン…!」というアナログな雰囲気ではなく、スタイリッシュに進化していますね。
近年のように、自然災害が多発する状況下において、ジムニーに目を向けられる方もいらっしゃると思いますが、燃費性能に目を瞑れば、納得して購入できそうです。
また長年ジムニーを愛するジムニストからすれば、街中にジムニーが溢れる状況は許されないかも知れませんが、ちょっと興味を持った方が購入しても、近中距離用の乗用車として、許容範囲ではないでしょうか。
追記:
MT車にも試乗しました。結論から言うと、AT車で感じた取っ付き易さよりも、本来のオフローダーとしてのジムニーらしさを感じました。
理由は、スイフトスポーツ(ZC33S・MT)の試乗後すぐに運転したため、軽トラックのようなシフトストロークの長さにイカツサを感じました。但し、ギアは入り易く、カッチリとしたシフトフィールです。
MT車のため、思うようにエンジン回転数を操ることができ、AT車よりもトルクフルに感じられました。オフロードをガンガン走りたい方は、MT車を選ぶことをオススメします。
ファッション性を重視し、街中を中心に走りたい方は、AT車を選べば、オフローダーとしては快適な乗り心地であるため、親しみを持って接せられそうです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった32人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
2019年1月22日 03:32 [1193595-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
納期さえ早ければ今すぐ乗りたい1台です。買うなら絶対にMTです。運転している楽しさ、これぞジムニーだと感じました。
https://www.kanazawarunner.fun/entry/Jimny_AT_MT_%E8%A9%A6%E4%B9%97%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2018年11月30日 14:13 [1178278-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
スクエアなボディで余計なものが無く、カッコ良いと思います。道具感が良いですね。
【インテリア】
昨今の軽自動車の内装からするとシンプルで、人によっては寂しいと感じるかもしれません。
私は満足しています。
【エンジン性能】
車重が1トン以上ありますので、非力と言わざるとをえませんが、私は飛ばさないので特に気にしていません。
パワフルさを求めるのであれば他の車を乗ります。
【走行性能】
まだ納車されたばかりなのでオフロードは試していませんが、高速道路及び一般道では必要にして十分な走行性能だと思いました。
【乗り心地】
とても良いです。最初脚の柔らかさに驚きましたが、走っていて不安のなることもなく、とても良くできた脚では無いかと思います。
【燃費】
街乗りで平均12キロ〜15キロ位。車重が重いので現代の軽自動車では悪いのでしょうが、前車がハイオク指定でリッター5キロだったのでw 気にしていません。
【価格】
軽自動車ではかなり高額。XCだとオプション入れると簡単に諸費用込み260万円以上になります。
(私のジムニーはフルオプションの新古車だったので更に高かった)
【総評】
再販ランクル70もそうでしたが、プロの道具感が気持ち良い。そこに魅力を感じればどんな事でも許せます。唯一無二の存在。ただ、新型になって間もないのでパーツが少なく、カスタム派の方はJB23のコンプリート車両の方が楽しめるかもしれません。価格もそんなに変わらないので。(どちらも軽自動車では高額)
スタッドレスも準備して冬の時期が楽しみなのですが、今年は雪が少なそうなのでちょっと残念(笑)
参考になった26人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
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2018年9月5日 14:46 [1156040-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
職種が変わるので小さくて耐久性のある走破性の高い車ということで、新型が出るというので迷わず予約、1ヶ月後に納車されました。
【エクステリア】
空力なにそれな形ですが雨樋含めて使いやすくてカッコいいです。
【インテリア】
極めて実用的でよくできてるが、ネットで騒がれてるように、暑いところに止めておくと助手席のエアバッグの蓋の歪みが目立ってきます。
涼しいところに移動すれば元には戻りますが。
【エンジン性能】
ターボ感はありませんが、必要にして充分なパワーはあります。
高速でも特に不満は感じません。
【走行性能】
実に静かで快適。
コーナリングはさすがにそれなりですが、以前のエンジンがすぐに吹け上がって、エンジンの唸りを聞きながら高速で辛抱するようなことはなく、静かに快適。
音楽も映画も楽しめる安定感と静寂性です。
【乗り心地】
ドタバタしていつまでもフワフワするようなことはなく、高速で流してる時はセダンのようです。
【燃費】
LSDを搭載してるせいか9〜10kmくらい。
燃費を気にもせずにターボ効かせてるせいもありますが。
【価格】
オプション盛り過ぎて250万以上になってしまいましたが、むしろこの性能でこの価格なら不満はありません。
【総評】
大満足な車ですが、欠点を最後にあげるなら、インパネ周りにモニターなど増設するなど物を置くところが少ないかと。
参考になった19人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
2018年7月17日 19:47 [1143493-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
フロントです!キネティックイエローはグリーンっぽさもあり、爽やかな印象♪ |
リアです!この角度から見るのが一番カッコイイかも( *´艸`) |
エンジンルームは鉄板むき出しなところが目立つけど、広め? |
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インテリアです!無骨さはあるし、8インチナビになると更にネジのような穴が…。 |
サイドフォルムです!アルミホイールと相まって、無骨さが・・・! |
眼はキラキラしていて、オレンジのレンズがレトロさを感じる♪ |
皆さん、こんにちは♪
今回はジムニーを試乗してきました!
ということでどうぞ!
【エクステリア】
カラーはキネティックイエローでした!ライムグリーンっぽさも感じる、イエローのカラーリングがレトロな雰囲気で角ばったエクステリアにシゲキを感じます!
ジャングルグリーンも置いていましたが、こちらは試乗に出て撮れず(>_<)
ハスラーのクールカーキを濃くしたような印象と思いきや、更に渋くして、レトロな雰囲気にマッチするようなカラーリングでした♪
テールランプはバルブですが、この雰囲気なら逆にマッチしているかもしれません♪
【インテリア】
ステアリングやエアコンパネル、メーターの随所にスイフトの要素があり、部品もありますが、全体的には遊び心を採り入れた感じ♪
収納は少ないけど、メーター周りはレトロさの中に先進性を感じ、イイ感じでした♪
一方で、リアはシートのクッションはまぁまぁなものの、前の人のシート位置によっては人権が無くなるほど狭くなるので、気を使う必要があります(>_<)
直前にN-VANも試乗しましたが、N-VANとは別の意味で遊び車、おひとり様用と割り切るのが吉!
【エンジン性能】
R06Aターボエンジン×5MTと駆動方式は違えども、アルトワークスと同じ構成です♪
しかし、私があまり慣れていないために変速ショックが激しく・・・渋滞にハマったのですが、その際に断続クラッチに失敗し、エンストをさせるなど、ハチャメチャでしたが・・・。
ただ、スイスポのように速いって感じはないし、アルトワークスと違い、重さもそれなりにあるので、軽快さはありません(>_<)
【走行性能】
思ったより、揺れないなぁ〜という印象でした。(変速ショックを除く)
伝統のラダーフレームだからこそ、あまり変えることはできませんし、3代目を乗ったことがないので比較はしかねますが、じゃじゃ馬と思っていただけにここは意外でした!
(・・・でも、本領を発揮するのは悪路とかなのかな?)
【乗り心地】
思ったより、硬くなく、かといって柔らかくない・・・絶妙な具合でした!
着席位置が高いのであまり分厚くはできませんが、フロントシートはまずまずなもの。リアシートもシートだけは見た目以上にシッカリしているため・・・リアの居住性は前席のシートポジションによってかなり左右されます(>_<)
あまり大柄な人が運転すると、恐らくですが、その後ろの人の人権はなくなるでしょうね・・・(´・ω・`)
【燃費】
試乗なので無評価です・・・。
ただ、私のようなヘタクソだと・・・最悪なのは間違いないでしょうね・・・(´・ω・`)
【価格】
廉価グレードはまずまずですが、このXCグレードはディスチャージ式ヘッドライト、キーフリー、デュアルセンサーブレーキシステムなど快適装備が付くのでそれなりの価格に・・・。
ただ、MTとATでは10万円差がありますから、MTを乗ることが出来れば、XLのMTがコストパフォーマンス的には良さそうです( *´艸`)
【総評】
外観は先祖返りした印象があり、パワートレインも据え置き、未だにオートマは4速など、時代に遅れているところもちらほらありますが、プロジェクター方式のヘッドライト、デュアルセンサーブレーキ、スイフト同等のステアリングとステアリングスイッチ、そして3代目にはなかった、オートエアコンなど、先進性を感じる部分もありました♪
スズキはアルトからレトロ路線を引いていますが、アルトやワゴンRでは好き嫌いが割れるような感じですが、ジムニーはまさに先祖返りともいえるスタイルで、好き嫌いがあまりない雰囲気だなぁと思います♪
アルトやワゴンRでもこのジムニーの流れを次期型には繋いで欲しいですね!特にワゴンRは初代の雰囲気を4代目ジムニーのようにTHE先祖返りって感じで採り入れて欲しいところです♪
詳細はこちらをご覧ください!
http://kizuna-station.blog.jp/archives/10754393.html
- 比較製品
- ホンダ > N-VAN 商用車
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった18人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
2018年7月14日 09:53 [1142580-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
先日XCのマニュアルを試乗しました。
【エクステリア】
スクウェアなデザインは二代目を現代版にブラッシュアップした印象。これが個性的でカッコ良いです。
【インテリア】
インテリアもスクウェアでカクカクしていますが、機能的に配置され、左手に届く範囲にエアコンやパワーウィンドウのスイッチがあります。オプションのカーナビも見やすい位置に入れられそう。
【エンジン性能】
トルクフルで吹け上がりが良いですね。マニュアルだと、楽しめそうです。タービンの高周波音はあまりしませんね。
【走行性能】
小回りが利くのと、必要十分な動力性能でキビキビ走ります、
【乗り心地】
驚きました!絶妙なバランスの乗り心地。硬さと柔らかさが良いです。軽乗用車と思えない、剛性感で、バンプのいなしもすんなり。悪路も走ってみたいなあ。
【燃費】
試乗の為、未評価ですが、ディーラーの方によると先代よりは良くなっているとの事?
【価格】
コストパフォーマンスは最高だと思います!
【総評】
20年ぶりの新型なので試乗しました!驚いたのが、市街地での乗り心地の良さです。ラダーフレームとボディ剛性の向上は乗り心地の向上に寄与したのですね。悪路でも是非運転してみたいです。手頃な価格の本格的なSUVとして、益々人気車になるでしょう。
僕は購入するなら、マニュアルトランスミッションが良いと感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人
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ジムニーの中古車 (全2モデル/6,360物件)
-
- 支払総額
- 237.8万円
- 車両価格
- 232.0万円
- 諸費用
- 5.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 49.1万円
- 車両価格
- 44.8万円
- 諸費用
- 4.3万円
- 年式
- 2001年
- 走行距離
- 10.6万km
-
- 支払総額
- 240.9万円
- 車両価格
- 229.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.7万km
-
ジムニー リフトアップ HDDナビ ワンセグTV CD USB ETC シートカバー Aftermarketステアリング オートマ車 ルーフキャリア 16インチアルミ エアコン
- 支払総額
- 80.0万円
- 車両価格
- 75.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 1992年
- 走行距離
- 5.8万km
-
- 支払総額
- 193.5万円
- 車両価格
- 182.9万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.2万km
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