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スバル フォレスター 2018年モデル 1.8SPORT(2020年10月22日発売)レビュー・評価
フォレスター 2018年モデル 1.8SPORT
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フォレスターの新車
新車価格: 328 万円 2020年10月22日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 274〜462 万円 (198物件) フォレスター 2018年モデル 1.8SPORTの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.14 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.13 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.54 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.47 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.41 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.21 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
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2021年5月23日 01:23 [1386735-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】見た目の好き嫌いは分かれますが、なぜリアハッチが立ってるか?など考えると後方の視界が良かったり好きならありだと思います。
【インテリア】ディーラーの人曰くスバルは安っぽいとよく言われますが、1.8のSPORTのウルトラスエードやピアノブラックの塗装など落ち着いた上品な雰囲気でいいと思います。
機能性の面で言うと運転席、助手席共にパワーシートなのはこのクラスとしてはアドバンテージなのと、ドライバーモニタリングシステムなど先進的で便利な機能がこの値段なのは驚きです。
【エンジン性能】低速からフラットに伸びてゆく感じはもう一回りか二回りくらい上のクラスのNAのようですが、踏めばしっかりターボだと分かる加速なので個人の乗り方で性格が変わる良いエンジンだと思います。
【走行性能】試乗車はスタッドレスタイヤ(ヨコハマG075)を履いていましたが、グニャグニャ感は感じられずフラットな感じで良いです。
【乗り心地】振動がほとんどなく同乗者も気持ちよく寝られると思います。
【燃費】試乗なので割愛します。
【価格】ほぼフルオプションのサンルーフ、ルーフレール付で430万円ほどなので他メーカーのものと比べると安いかなと思います。
【総評】当初はアドバンスを買うつもりでしたが、1.8のターボの噂を聞いてじっくり検討してセールスさんに事前にもらっていた情報を元に発売翌日の10/24に契約しました。
初スバル車ですがアイサイトの安心感やオートブレーキホールド、プラド並みの最低地上高など北海道という土地では大きなアドバンテージとなりました。
また、ダウンサイジングしたターボも俊敏な走りもゆったりした走りも楽しめるので試乗してみて1番良い車と感じました。
2021/5/6 追記
約半年乗っての再インプレです。
ストップ&ゴーの比較的少ない道路での燃費は、リッターあたり14キロ前後で長距離かけるともう少し17キロ程度はでます。
またスタッドレスから標準のオールシーズンタイヤ+純正ホイールの組み合わせですが、スタッドレス装着時とハンドルの重さは変わりました。結構重めですが直線安定性は上がったと感じます。
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2021年4月5日 22:15 [1441226-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
前車フォレスターSJGD型が10万Kmを超えたので、フォレスタースポーツに乗り換え、SK5型も5千Km超えたのでレビューします。
【エクステリア】前SJ型と比べてデザイン角張っており、降雨時ボンネットにたまった雨水が凹部から直接フロントガラスに当たるのでもう少し風をうまく処理できないか。強い向い風や横風に対して、取り込んだ空気がボンネット内から車外へキレイに抜けずフロントが安定し難い。怖くはないが前車SJ型の様にもう少し落ち着くと良い。しかしスバル車らしく見切りは良く運転し易いです。
【インテリア】質実剛健だけの内装から、モデルチェンジ重ねる毎に少しずつ改善。遂にウルトラスェード(アルカンターラ)かなり快適。ハンドルヒーターは冬場の朝、重宝しました。内装のインパネ、メーター、ハンドルからシート、ニーパッド隙間から位置関係がムダに隙間開かず適切に配置され、それが車としての安心感につながっている感じです。
【エンジン性能】買い替えに当り、一番心配したのがFA20DITからCB18の出力とトルクの差、特にFA20ターボの5000rpmから6000rpmのカムにのった回転の上がり方と速さは望むべくもない。しかし5000Km走りエンジン慣らしとあたり付くとそれなりに回る。交通の流れについて行くのに問題ないレベル。それでもFA20の音と速さが懐かしいです。
【走行性能】SJGD型、SK5C型共、STIタワーバー、ドロースティフナー(SJGDは更にサポートサブフレームリヤも)取付での比較。特にSJ型はフロントに対しリヤの追従性良くないので、これで大分改善したものの、弱点は小さなショックに対し硬く動く、大きなウネリは車ごと揺すられたこと。高速道路の合流箇所で、路面荒れた場所では車を安定させて走れず。SK5型はこの点が大きく改善され大小の変位を上手にいなしながら走れる。一ヶ月点検時スバル技報2020年版の新型レボォーグ記事を読むと、エンジン、エンジンマウントからフレーム、足回り構造まで最新のレボォーグに近いかと見ると、確かに同じ技術が使われています。エンジンがCB18型で同じなので、SKE型と違う印象です。
【乗り心地】小さな凹凸はガタガタさせずに収束させ、大きなウネリに遭遇しても、車高高くとも何処かに飛ばされずに収束ーなかなか良い。後は耐久性を今後見ていきたいと思います。
【燃費】SJGD型、10万Kmの平均燃費が8.6Km/L。SK5型は、5千Kmで10.8Km/L。踏めばダウンサイズターボなのでそれなりの燃費へ。燃費の良くなる運転として最初に加速したら後は出来るだけアクセルの急のつく操作をせず走らせる様心掛けて運転しています。
【価格】20年前SF5-212.2万円(240ps)、10年前SH-272万円(230ps)、5年前SJGD-312.8万円(280ps)、最新型328.9万円(170ps)、少しずつ価格が上がっています。しかし、アイサイトV3等の安全装備が付いてこの価格なら納得感あります。
【総評】対風に対しての走行安定性だけは気になります。後付けできる改善された風抜きのボンネット内装材が出たら即付けたいです。フォレスターターボはSF型から4代目、20年強乗り替えています。モデルチェンジする度に前のモデルのネガティブな部分が少しずつ改善されています。欲を言えば、SF型の軽快感と、SJ型のパワー、SK型から更に改善した燃費合わせた形でもっと完成度を上げていって欲しいと思います。
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フォレスターの中古車 (全5モデル/2,793物件)
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- 支払総額
- 260.9万円
- 車両価格
- 250.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.8万km
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- 支払総額
- 317.9万円
- 車両価格
- 305.1万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 198.9万円
- 車両価格
- 187.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 9.3万km
-
- 支払総額
- 359.9万円
- 車両価格
- 346.5万円
- 諸費用
- 13.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 359.6万円
- 車両価格
- 344.3万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.9万km
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50〜586万円
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