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アルファロメオ ステルヴィオ 2018年モデルレビュー・評価
ステルヴィオの新車
新車価格: 785〜890 万円 2018年6月25日発売
中古車価格: 185〜807 万円 (84物件) ステルヴィオ 2018年モデルの中古車を見る

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選択中のモデル:ステルヴィオ 2018年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
SPORT PACKAGE (ディーゼル) | 2020年10月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
SPORT PACKAGE (ディーゼル) | 2019年12月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Q4 VELOCE | 2023年6月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Q4 VELOCE | 2021年7月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Q4 VELOCE (ディーゼル) | 2021年7月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
QUADRIFOGLIO | 2021年7月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
LUXURY PACKAGE | 2018年10月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
First Edition | 2018年7月21日 | 特別仕様車 | 3人 |
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
5.00 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.10 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.90 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.80 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.50 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.78 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
4.11 | 3.85 | -位 |
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自動車(本体) > アルファロメオ > ステルヴィオ 2018年モデル > Q4 VELOCE
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年9月5日 11:57 [1881975-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
アルファロメオは好き嫌い分かれるけれど、自分にはエレガントにまとまって飽きの来ないだろうというシンプルさが良い…運転中見られませんが。
テールがかのCX5に似ているとかなんとか…当時の流行りで仕方ない。
オラつかせてるハズなのに、少し抜けてる感じがまた良い。
白より色があった方がLINEが潰れなくていいと思います。リセール気にならなければ、白黒外して買うといいです。
【インテリア】
走り出したら触れないタッチパネルとか興味ないので概ね満足。ナビはCarPlayで良くない?
皮の質感、必要な分だけの物理キー。
電動シートも便利、疲れのこない座り心地。
高速じゃなきゃ遮音性も良い。
ハーマンのスピーカーも良いし、USBも沢山あるし置くだけ充電も有り!Bluetooth接続はたまにバグる。
【エンジン性能】
さすがアルファ!吹け上がりよし!回りよし!
5.6速、5000回転域のマフラー音が良い!
欲を言えば、もっと聞こえたら良いのに…
他にも言ってる人いるけど、メンテナンスが自分でできないところは良くないな、オイル関係くらいはやらせておくれ。
【走行性能】
ブレーキ開閉で音、コンコンとたまに鳴る鹿威し機能。
とにかくよく曲がる、ブレーキもシフトと合わせて使うとより良い。スポーツセダンだよ、これは。
出だしのもったり感はフィアット、アルファじゃ仕方ないのかな?動いちゃえば気にならないし、渋滞時はアシストで勝手に走るから平気。
DNAと走行モードあるけど、Aは役に立たないから要らない。高速やスピード出すならDがオススメ!程よくハンドルが重くなって決まりが出易い。
FRベースのAWDのはずが、多少の雪、雨ではフロントはほとんど反応していない、すごいね。
【乗り心地】
スポーツよりだから固め?でも、気になる程ではない。街乗りでもっとしなやかにって思うけど、ハンドルの切れ方考えたらこれ位はしっかりしてないとダメかな。
【燃費】
今のところリッター7ほど。
ガソリンターボでスポーツですから、ね…ね…。
【価格】
プラットフォームとエンジン、足回りだけで考えたら高くない。
同じ価格帯でBMW、ベンツ、ポルシェとか比べたら高い…あ、日本車はデザインで考えたらマツダくらいですかねぇ…マツダはお得な気がします。
【総評】
アルファロメオが好き
外国車に乗りたい
キビキビと走り回りたい
普段の乗り心地なんかは二の次
て、方にオススメ。
上級が欲しければベンツとか選んだ方がいい。
車庫入れなど見切りの悪さは、慣れてしまえばなんて事はないです。
通る道は選んだ方が良いですけれど。
参考になった3人
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自動車(本体) > アルファロメオ > ステルヴィオ 2018年モデル > SPORT PACKAGE (ディーゼル)
よく投稿するカテゴリ
2021年4月16日 18:56 [1444370-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
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||
---|---|---|
【エクステリア】
従来から変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
【インテリア】
2眼のアナログメータは変わらず。メータ周りのデザインもアルファロメオらしさを残したデザインとなっています。
これを古いと感じるかアルファロメオとして捉えるかで人によって評価は変わるのではと思います。
【エンジン性能】
2.2のディーゼルターボのモデルでの評価です。
以前に乗っていた156 V6 2.5と比較すると、ディーゼルらしさがタコメーターから感じさせられます。
が、マフラー音は本国では156の時から調整されていたのか分かりませんが、アルファロメオらしさを感じられます。また、ディーゼルだけに踏み込んだ時のトルク感は楽しさがあります。
【走行性能】
ステアリングギア比が12:1というだけ有り、クイックな操作がSUVボディなの?と思わせられます。
この辺りは、従来のモデルから量産車モデルでもクイックなギア比を維持していたこだわりなのかと思います。
【乗り心地】
試乗で18インチのスプリントを試乗し、購入したのは20インチのスポーツパッケージなので…
乗り心地は18インチのが振動も少なく乗り心地は良いですが…
20インチだと結構硬いので人を選ぶかと思います。
自身は満足ですが、人によっては硬すぎると感じるかもです。
あとは、梅ホイールに拘るなら現行の20インチよりマイナーチェンジ前の19インチのが、まだ良いのかもしれません。
【燃費】
まだ、慣らし走行中のため割愛します。
【価格】
自身では、マキシマムケア5とエクステンデッドワランティーの加入+ディーラーOPのを含めた金額から割引と下取り車の金額が想定より良かった為、想定予算に綺麗に納まったので満足しています。星での評価は割愛します。
【総評】
アルファロメオ初のSUVモデルというのも有りましたが、それでも従来からの設計思想が活かされており運転の楽しさは変わらないと感じました。
ただ、外観のデザインがジュリアベースにという点が万人受けするのかに評価が分かれるかなと感じますが、恐らくステルヴィオを購入される方にはその点については心配はないかと感じます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年3月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 687万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人
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自動車(本体) > アルファロメオ > ステルヴィオ 2018年モデル > SPORT PACKAGE (ディーゼル)
よく投稿するカテゴリ
2020年5月4日 14:14 [1322731-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
【エクステリア】
長い歴史を持つグリル意匠は、そもそもが現代の車とは全く異なる形状の車の為に作られたものです。
BMW同様に、アルファロメオはこの伝統に基づく盾形グリルを用いなければならず、相当なデザイン制約があるはずですが、SUVという実用車に対してブランドイメージを上手く表現していると感じました。
特にリアは、ポルシェのマカンや、BMW X4のようにリアウィンドウを寝かせたり、リアタイや付近にボリュームを持たせたりと、スポーティさを出しつつも、荷室そのものへの影響は最小限に抑えたのも高評価です。
一方、常識の積み上げ的な印象があるのも確かで、佳作、秀作ではあるものの歴史を作るデザインとまでは感じませんでした。
求めすぎではありますが、★にすると5ですが点数としては90点ですね。
【インテリア】
元々ゴテゴテしたインテリアは好みではないので、シンプル且つ伝統の2眼メーターの組み合わせは良いです。
このグレードに採用された本革のダッシュボードの質感も素晴らしいです。
特に気に入ったのはシートですね。
どこぞの太ったユーチューバーがサイドサポートがキツいというだけで酷評していましたが、厚みがありしっかりとしたこの座り心地は、シートに対するコスト制約が厳しいと言われる国産車には中々難しいでしょう。
次に良いと感じたのが、Harman Kardonです。
前車もオプションのBOSEを入れていて、それなりに満足はしていたのですが、率直に言えば上には上があるという感じです。
同乗した妻もすぐに音が良いねと言いましたので。
一方、駄目出しをしたい筆頭が、収納場所の少なさです。
前車、KE型CX-5も収納が少ないと酷評されていましたが、そこに積んでいた諸々を何処に入れようかと四苦八苦すると言えば、ご理解頂けるでしょうか。
【エンジン性能】
ディーゼル車なので、ディーゼル音がするのが当たり前ですが、Aftermarketでの音は以前のCX-5より大きめですね。これは妻も同意見でした。
一方、車内では前車とそれほどの違いを感じませんでした。
前車との違いを感じたのはパワー感ですね。
まだ慣らし中なのでdモードは試しておらずnモードのみですが、前車とは明らかに異なるパワー感でした。
前車の圧縮比14.5:1に対して、15.5:1とより高圧縮にしているのが好影響になっているのかもしれません。
ただ、前車は旧型の175ps仕様で、最新のEF型はステルヴィオの210psには及ばないものの、190psにパワーアップしているので、新型を乗っていると感覚は異なるのかもしれません。
私の走りでは、このエンジンに不満を持つことはないですね。
アドブルーの追加コストは喜んでお支払いします。100点。
【走行性能】【乗り心地】
クイック過ぎると評判の12:1のステアリングは、自分には全く危険を感じることもなく、直線を維持するのに気を遣うこともなく、好ましいスポーツステアリングフィールでした。
また、足回りも硬い硬すぎるという評価が多いですが、街中と郊外のオープンロード合わせて150km走った感覚では、純粋な硬さでは前車CX-5と同等で且つ、よい意味でのしっかり感が上乗せされた好ましい足でした。
この評価の違いは、恐らくはタイヤが原因ではないかと思っています。
ピレリ社のSCORPION VERDE ALL SEASON 235/55R9 105V M+Sというオールシーズンタイヤが装着されていたのですが、調べてみると105Vにはランフラットの用意がないようです。
ピレリの評価では、このタイヤのコンフォート性は10段階の9ということなので、相当に快適性を意識したセッティングになっており、このあたりも好ましい印象に繋がったのかと思います。
これも個人的には100点です。
【燃費】
市内を抜けて、上り下りもツイスティなコーナーもある郊外のオープンロードを走り、帰りには多少の渋滞にはまりながらも、150kmほど走った車載メータでの平均燃費は17.8km/Lでした。文句なく100点です。
【価格】
オプションでどんどん高くなる国産車比べて、殆どの装備が標準装着されていることや、ブランドバリューや手に触れるものの質感の違いなども考えあわせると、バーゲンプライスとは言いませんが、妥当且つ、リーズナブルなプライスだと思います。
【総評】
結論の前に、この車に対して絶対に触れなければならないのがナビです。
この車にナビの提供はなく、AndroidとApple iOSへのインタフェースのみを提供する。
私も最初はこれに対して懐疑的でした。
ですが、今はこれはこれで有りかも、否、これが正解なのではと思うようになりました。
まず、この考えに至った理由は2つあります。
前車CX-5のナビはパイオニアのカロッツェリアOEM製品でした。
基本的によく出来たナビでしたが、7年の間に使い勝手の更新はありませんでした。
マップデータは、最初の3年は更新可能でしたが、その後は有償でのサービスもありませんでした。
ある期限を境に有償での更新すらなくなるナビの存在価値に疑問を抱きました。
次に、仕事柄、タブレットやスマートフォンに接することが多いのですが、これらのデバイスのハード面、ソフト面共に、毎年の性能向上を常に感じていました。
昨日出来なかったことが今日には当たり前になっている世界です。
ということは、このステルヴィオに乗っている間に、ナビはスマホで車側はヒューマンインタフェースのみを提供するのが当たり前という時代が来るのではないだろうか?
100%それに振り切った最初のメーカーがアルファロメオで、その賭けに付き合うのも悪くないかなと思いました。
これには、私が住んでいる場所が北海道札幌市で、ナビに求めるのは第一に鮮度と地点の検索能力であり、ルーティングはその次ということがありますので、ルーティングが何より大切という方には当てはまらないと思います。
最後になりますが、ファーストインプレッションでここまでツボにはまった車は初めてです。
長く付き合うとラテン気質なところなど色々出てくるとは思いますが、それも楽しく乗り越えていける気がします。
参考になった36人(再レビュー後:34人)
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ステルヴィオの中古車 (85物件)
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- 支払総額
- 291.6万円
- 車両価格
- 269.0万円
- 諸費用
- 22.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.0万km
-
- 支払総額
- 409.4万円
- 車両価格
- 388.8万円
- 諸費用
- 20.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 274.1万円
- 車両価格
- 255.0万円
- 諸費用
- 19.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 403.0万円
- 車両価格
- 395.8万円
- 諸費用
- 7.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 359.6万円
- 車両価格
- 339.9万円
- 諸費用
- 19.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.2万km
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