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フォルクスワーゲン ポロ 2018年モデルレビュー・評価
ポロの新車
新車価格: 288〜459 万円 2018年3月20日発売
中古車価格: 92〜439 万円 (419物件) ポロ 2018年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:ポロ 2018年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| TSI Active | 2022年6月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| TSI Comfortline | 2020年12月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| TSI Comfortline | 2019年1月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| TSI Comfortline | 2018年3月20日 | フルモデルチェンジ | 12人 | |
| TSI Comfortline Limited | 2020年1月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| TSI Highline | 2019年1月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| TSI Highline | 2018年10月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| TSI Highline | 2018年3月20日 | フルモデルチェンジ | 13人 | |
| TSI R-Line | 2021年4月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| TSI R-Line | 2020年1月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| TSI R-Line | 2019年1月29日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| TSI Trendline | 2018年3月20日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| GTI | 2020年5月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GTI | 2020年1月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GTI | 2019年1月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GTI | 2018年7月3日 | マイナーチェンジ | 2人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.21 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.64 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.89 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.10 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.89 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.86 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.20 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:エコ」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI R-Line
よく投稿するカテゴリ
2025年2月21日 20:36 [1924121-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
購入して2カ月、1万キロほど走りました。900キロ以上のドライブも4本行きました。
いろいろなポイントに感覚的になれました。その中で改めて新鮮に感じることをあげます。
すべてはゴルフバリアントコンフォートラインが基準です。
1 余裕のダンピングパワー
ダンパーがいいと思います。エンジン以上に余裕があります。どっしりとした乗り味で安心安定感があります。これに関しては国産のどのサルーンと比べても余裕があると思います。時には固く感じることもありますが、どっしり安定した乗り心地です。ゴルフより余裕があり上級仕様で、超フラットな乗り心地です。
2 ボディに対して余裕のエンジンパワー
わかりやすく言うと、下道でも高速道路を巡行しているのと同じようなアクセルワークでスルスルとトルクが乗ります。踏み込むことはなく足の裏でアクセルに触れる感覚です。したがって下道もすごく楽でバイパスがあれば高速は使用しなくても遠出は楽です。900km中300kmくらいは下道でした。だいたいBMWの5シリーズと同じような下道巡行能力でした。
3 余裕の強度のシート
0.1tを超える人間ですがシートは余裕でパーンと張っています。腰や背骨が丸まることはありません。安心感があり余裕の座り心地です。
4 その他
燃費は遠出は17km以上で優秀です。当然狭い道でも小回りが利きありがたいです。ゴルフより明らかに楽です。高速は現段階で115km巡行がいいです。超フラットで楽です。まあ、ここは車格がどうしても出ますね。ダンパーは3万キロ過ぎたあたりからよく動くようになってきました。これから快適さが楽しみです。コンパクトですが余裕のトルクでスピードのノリが上品で速く、高級車を置いて行ってしまうことが多いので、プライドを傷つけてしまうこともあります。そこがちょっと気になるところです。
感想
燃費の良いコンパクトですが、どっしりと上質なスポーティツアラーという感じです。特に単独で遠出をするタイプの人にはお勧めです。私は撮影が趣味なので、富山で夜景を撮影してから関東に帰ってくるような使い方をしてます。24時間ドライブといった感じでしょうか。大変心強いよき相棒です。ゴルフより走る気にさせてくれるところが気に入ってます。確かにゴルフイーターだと思います。というかすごいハイレベルな次元でバランスがとれているので、どなたか言ってましたが確かに名車かもしれません。乗り味の余韻が記憶に残る車だと思います。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Highline
2024年4月22日 07:30 [1119346-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
コンパクトで出来の良いクルマで、長期間使用した場合に、DSGのトラブルの恐れは普通のオートマチックに比べてリスクはありますね。
マイナーチェンジが2022年に日本でも行われて登場から6年が経過しています。
そろそろ、フルモデルチェンジの時期が近くなっていますので、そのあたりは承知しておいた方がいいですね。
【エクステリア】
3ナンバーサイズとなり、旧型のタイトな感じはなくなり、何か緩いデザインです。
デイタイムランニングライトをトレンドラインでも標準装備させたのが、唯一旧型よりも良い点です。
【インテリア】
室内空間はしっかり確保され、大人四人普通に乗れるクルマに進化しました。
【エンジン性能】
必要にして十分ですね。
プジョー208など欧州のライバルと比べたらスペック通りに物足りない感じもありますが、たとえばデミオの1.3Lガソリンと比べたら明らかに余裕があり、7速DSGのマッチングも良い感じです。
【走行性能】
ボディのしっかり感はこのクラスではなくひとクラス上のゴルフに迫るレベルです。
走りはなかなか良さそうです。
【乗り心地】
これもしっかりとしていて、良い感じです。
【燃費】
【価格】
トレンドラインは209万でオプションはETCとマットを買えば乗り出し可能です。国産車とちがいセンターディスプレイが装備されcarplayなどのスマホミラーリングも標準対応とトレンドラインでもそのあたりは妥協がありません。
トレンドラインではエアコンはマニュアルですし、ランプ類はデイライト以外は室内灯まで電球など装備はチープですが、この基本性能の高さならば、多少の値引きがあって200万円を少し超える程度の総額ならば良い感じの価格ですね。
ハイラインはフル装備ですが、フォルクスワーゲンのお約束で国内在庫車はナビをはじめとしたオプションが半強制的にいろいろ付いてくるので結果的には300万を超える価格になります。高いか安いかは個人的な感覚でしかありませんが、パーキングブレーキが手動でなおかつ、工夫の無い古臭いデザインでこの価格はアウトだと感じますね。
【総評】
やはり3ナンバーとなりCセグメントのハッチバックと取り回しが大差なくなり、室内も十分な空間を得られるようになり、クルマはこれで十分という感じもしてくるクルマです。
しかし、ハイラインの300万円を軽く超える車両価格となるとかなり微妙なクルマに見えてきます。
300万円超える予算となると、ゴルフをはじめCセグメントの欧州車やアクセラ、シビックなども競合してきます。そのあたりのクルマと比較するとポロハイラインは、サイドブレーキが手動というだけでも高級感はかなりスポイルされて残念な感じがしますし、見た目はやはりひとクラス下のクルマに見えます。特にモデル末期のゴルフは50万円の購入サポートがあるらしいし、さらなる大幅値引きも交渉しだいですから、今ポロを買うならチープシックな感じのトレンドライン以外は、かなり微妙な感じがしますね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Comfortline
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2022年9月27日 15:51 [1508628-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
現行AW型になって、3ナンバー化して大きくなりましたが、見た目がすごくかっこよくなったと思います。
自分が選んだ色は青ですが、最近の国産車のカラーがなんとも表現できないような微妙な色使いが多くなっているのとは対照的に、白、黒、シルバー、青、赤など、はっきりしたカラーで鮮やかなのはすごく質実剛健で良いと思っています。
【インテリア】
ドア内装はハードプラ多用で高級感はありませんが、必要にして十分な品の良いインテリアだと思っています。
個人的にはピアノブラックはあまり好きではないので、本当はハンドルにはピアノブラック無しのほうがよかったです。
承知で買っているので仕方ないですが、シートが一発でドンと倒れる国産車に慣れているとリクライニングがとっても面倒です。
【エンジン性能】
1リッターですがターボエンジン。この組み合わせが良いですね。自動車税も若干やすくて得した気分です。
パワー、トルクは必要十分、高速性能も国産同クラスと比較してレベル高いと思います。
【走行性能】
ある程度加速して以降、高速走行を含めて非常に安定してよく走ります。
弱点はスタートダッシュ。特に、完全に止まっている状態からのスタートよりも、徐行からアクセルを踏むときに出遅れ感を感じます。そういうシーンは、右折時だったりするので、前方から対向車が接近しているとき、いままでなら余裕で右折できるようなシーンでもちょいとドキドキします。
【乗り心地】
不満はないです。多分、車というよりタイヤだと思っていますが、細かい路面の荒れをバコバコと低速域でひろうので振動を感じます。タイヤの山が減ってきたら静寂性の高いタイヤに変えようかと・・・。
【燃費】
今のところ街乗りで14kmから16km、郊外・高速で18kmから19kmぐらいな感じです。
【価格】
新車でも国産車がすごく高くなっているのとあれやこれやつけたら結局これぐらいにはなるので、妥当な価格だと思いますが、これが中古車ともなるととんでもないバーゲンプライスです。
特に、ワーゲンは3年残価設定ローンで購入しているユーザが多いためか、3年落ち1万キロ程度の中古が大量に出ますが、総支払額ベースでほぼ新車同様が200万を切るプライスになっていることが多いです。
そして新型ポロは2018年デビューなので、今年2021年は中古車購入のチャンスというか当たり年になっていますね。
【総評】
実は、自分も初めての輸入車です。そういう意味であらためて、初めて輸入車を購入するというユーザにはすごく良い車ではないかと思います。使い勝手に関してはあっけないぐらいに国産車のそれと大きく変わるところがなく、それでいてさりげなく輸入車を感じられる車です。
ウィンカーレバーとワーパーが左右逆。車内に給油口を開けるレバーがなくて給油口の蓋を押したらポンと開くなどなど、さりげないところで国産車との違いを感じたりします。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI R-Line
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2022年7月30日 15:57 [1604703-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
現行型は3ナンバー化しましたが,それなりに小回りもききますので扱いやすいです。GPフィットからの乗り換えですが,大きさは気になりません。
【インテリア】
フォルクスワーゲンらしいコンサバティブなデザインです。操作も直感的に分かりやすいです。
【エンジン性能】
R-LINEの1.5evoエンジンは最高です。パワー,トルク,そして燃費がとても良いバランスでまとまっています。
【走行性能】
軽い車重と1.5Lターボ,気持ちの良いDSGの変速。運転していてとても気持ちがいいです。GTIにも惹かれますが,維持費などを考えて,こちらで十分です。
【乗り心地】
後部座席の乗り心地のよさ…これにより妻からの購入許可が出ました。フィットに比べて広さは負けますが,大人4人で快適に長距離移動ができます。
【燃費】
街乗り10から12,郊外14から16,高速17から19。走りを捨てていないガソリンターボとしては優秀だと思います。
【価格】
Bクラスの車と考えて,フィットやヤリスと比較するとかなり割高に感じます。でもまぁ,この内容なら仕方ないですね…。
【総評】
ルーテシアを買おうと思っていましたが,マイナーチェンジにより1.5R-LINEの試乗車がかなり安く入手でき,大満足です。逆にマイナーチェンジ後の1.0evoエンジンには魅力を感じません…。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Comfortline
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- 自動車(本体)
- 1件
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2022年5月3日 13:32 [1578100-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
安全機能、特に、レーンキープアシストは快適で、アダプティブクルーズコントロールと併用すると、ほとんど自動運転に近い。満足度は高い。
一方、ブレーキが遊びがない為なのか、マイカーなのに急ブレーキのような止まり方に時々なってしまう。20年間で10台以上の車に乗ってきたが、マイカーでそんな車は無かった。レンタカーや友人の車を乗った時にもなることはなかったから、明らかに車自体がおかしいと思われる。乗って1年2万キロ以上走行していても、急ブレーキになったり、それを避けようと緩く踏むと止まらず前にスーっと進んでしまい、かなり心配に感じる。
先代のポロがとても良い車だっただけに、とても残念。わずか1年で他の車に買い替えたいと考えるとはよもや思わなかった。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Highline
2022年1月24日 03:00 [1295508-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
ゴルフ7ヴァリアントハイライン乗りです。
今回車検の代車がハイラインのポロでしたので、VW車ユーザーからの目線で厳しめにレビューします。
【エクステリア】
個人的にはあまり好きではないです。ティグアンやパサートと同じようなグリルになりましたが、先代のポロはかわいらしさを感じるデザインで好きでした。女性ウケはあまりしない見た目なのではないでしょうか?ウインカー等がLEDになったので国産の同クラスよりは上品な感じあっていいと思います。このモデルから全幅が1.7mを超えるため3ナンバーになってしまいましたが、国産5ナンバーのBセグ車と乗り比べても大きさは感じず、運転はしやすいです。ただ欲を言うなら最小回転半径が5.1m…ゴルフで5.2mなので殆ど変わりません。ここは5mを切ってくれると更に取り回しが良いのですが…(ゴルフが優秀すぎ?)
【インテリア】
VW車共通のシンプルなインテリアです。
インパネにはオレンジのパネルがあしらわれており、オシャレです。しかしゴルフと比べると至る所がチープです。ドア内側のグリップはもろハードブラ、まるで商用車です。ハザードスイッチも助手席側にあって運転席から押すのに遠いです(本国仕様だといいのでしょうけど…)。また、ハザードスイッチの質感もあまり高くないです。そしてこの車にはアシストグリップがありません。運転席はともかく、助手席、後部座席全てです。さすがにコストダウンしすぎでは?と思います。デジタルメーターなど最新装備が付いてるのはいいですが、車を使う上で基本的な部分をしっかりして欲しいと思います。ドイツ車はそういった部分に関しては抜け目ないと思っていたので、少しガッカリです。
車内空間に関してですが、兄貴分のゴルフと比べてもそこまで狭さを感じません。後席も見た目に反して広いです。フィットやノートと比べても若干劣る程度。そして後席の座面が長いため、座った時のフィット感があり長距離も疲れにくいと思います。国産コンパクトカーは後席の座面が短い&平らなシートの車が多く、実際乗ってみるとあまりリラックスできないことが多いです。
【エンジン性能】
1000ccなのでどうかなと思ってましたが、思ったより力強いです。何も聞かされずに乗れば1000ccだとは感じないでしょう。
120km/hくらいの速度帯ではまず困ることはありません。
【走行性能】
これはいいと思います。コーナリングも安定しており、静粛性も高いです。全高も低いせいか、7ヴァリアントと比べると、コーナリング時のロールも小さい気がします。
車重もヴァリアントと比べ約200kg軽いので、コーナーでよ回頭性の良さは断然ポロの方がいいです。
そして何より驚いたのがDSGの進化です!乗っているゴルフ7と比べるとかなりスムーズで街乗りでも全くストレスを感じません。そしてDSGが不得意とする坂道発進ですが、この車にはヒルスタートアシストが付いており、坂道でもスムーズに発進することが可能です(国産車では当たり前の装備?)。
試乗した限りでは、発進において一世代前のDSG特有のクラッチをいきなり繋いだようなショックは皆無でした。
【乗り心地】
小さくてもドイツ車の乗り心地。硬めですが悪くはないです。高速走行ではこれくらいの硬さがちょうど良く、不安感もなくて良いと思います。
【燃費】
燃費計の表示で街乗り15km/L程度。力強いエンジンの割には結構いいと思います。ここはダウンサイジングターボの恩恵ですね。
【価格】
ハイラインは265万円ですが、相当強気な値段設定だと思います。これならゴルフのコンフォートラインを買った方が満足度は高いでしょう。
【総評】
3ナンバー化により先代ポロよりも向上した走行性能と広くなった室内。値段にさえ目を瞑れば、国産Bセグメントよりはよく出来た車であることを感じさせるのですが… しかしゴルフの廉価グレードとの価格差があまりない事を考えると…???
それから、私の住んでる地域は田舎なので夜間の運転時はハイビーム比率が高いです。この車のハイビームの照射範囲は凸のような感じで、非常に狭い範囲のみしか上向きになりません。ヘッドライトそのものもゴルフと比べると暗い感じがします。(LEDとHIDの違いなのか?) ドイツって日本よりもっと真っ暗な道を走る機会多いと思ってたので意外でした…
購入を考えている方は是非1度ゴルフにも試乗することをおすすめします。(8が出た今なら7.5の低走行の中古が安く手に入ります)
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Comfortline
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2021年6月17日 22:08 [1149508-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
ゴルフ7CLからの乗り換えなので、ゴルフと比較してみたいと思います。
【エクステリア】
ゴルフっぽいところも多々ありますが、ゴルフよりキュッと締まって筋肉質な感じがいいと思います。アルミホイルが意外とかっこいい。でも、もう一回り小さいともっといいんだけどな。
【インテリア】
チープな質感の所もありますが、VWらしく操作しやすくて飽きの来なさそうなデザインは流石です。カーナビのディスプレイはエアコンの吹き出し口の上に来たので運転中も視線の移動が少なくて済みとても見やすくなりました。小物を入れるスペースが不足気味。室内は適度な広さで身長170cmの人が前後に座っても窮屈な感じはしません。前席・後席とも視界は良好なのですが、後ろの窓ガラスが半分しか下りないのはちょっと残念。
【エンジン性能】
パワー不足とよく言われますが、どうしてどうして! 大人5人を乗せて長い坂道も難なく登って行きます。出だしのところだけですね。パワー不足を感じるのは。DSGも進化しており随分滑らかになりました。でも、残念なことにエンジンストップ機能は停止してからアクセルを踏んで再始動するまでに1秒ほどを要するのですが、これが結構不快なんです。更に一時停止から右左折する際、エンジンストップと同時にパワステも切れてしまうため、ハンドルが一瞬めちゃ重くなり操作不能となってしまいます。これについては、早期の改良を望みます。
【走行性能】
高速道路ではBセグメントとは思えないくらい安定して走ります。更にハンドリングはゴルフ以上の出来栄えで、安心してコーナーに入って行けます。ハンドルも気持ち軽くなったのかな。山道も案外得意です。
【乗り心地】
車内はとにかく静か。先代のポロは荒れた道路ではピョコピョコ跳ねる感じがありましたが、今度のはしっとりした乗り心地でゴルフ7と同等以上。特に今、売り出し中のゴルフ・テックエディションはタイヤをインチアップしたせいか、かなりゴツゴツした乗り心地なので僕は今度のポロの方が好きです。座席はゴルフより固めなのですがこれが不思議と長時間座ってもあまり疲れず腰への負担も少なめです。
【燃費】
エアコンをガンガンにきかせて高速道路や市街地、渋滞した道路などを走ってリッター15〜17キロくらい。渋滞や信号のない平坦な道を大人しく走ったときはリッター24キロまで伸びました。カタログ値とはそんなに乖離してないようです。
【価格】
発売してまだいくらも経っていないので値引きは厳しかったです。この価格だとあと少しでゴルフが買えてしまうのでかなり悩みました。
【総評】
今度のポロは、ネットなどでは問題作のような評価をよく見かけますが、それはポロに対する期待の大きさの表れからだと思います。ちなみに、今回の買い替えの際、ポロ以外に4車種試乗しましたが、やっぱり一番安心して乗れる車だなぁと思ったのでポロに決めました。特に安全装備については他を大きく離し断トツだと思います。これで、エンジンストップの件と価格さえ改善?されれば、誰にでも自信を持ってオススメできるのですが(笑)VWさん、そこのところヨロシク!
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Comfortline
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2019年4月21日 03:25 [1218152-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
前モデルの丸みのある形から角ばったスタイルに代わり
外観的にはスポーティーなイメージを感じさせる。
【インテリア】
メーターからナビまでが一体化した作りになっており
前モデルより高級感を感じさせるが、ドアパネルなど一部のプラスチック部分が前モデルより薄くなっている。
前モデルでは前席下に収納スペースがあったが、今モデルは収納スペースが少なすぎる。
【エンジン性能】
巡航では不満な点は無いが、アイドリングストップからの再スタートの際、アクセルを踏んでも思った通りに動かない。
この点はストップ&Goの多い日本の道路事情では最大のマイナス、この点はリコールレベルな気がする。
少なくともコンピュータープログラムの再設定が必要なレベルだと思う。
GTI、Rラインでは不満はないだろう。なぜ1.2Lを載せなかったのか?と問いたいほどである。
アイドリングストップをオフにすれば、不満はない。
【走行性能】
前モデルと比べるとキビキビ感は無くなっているが、ゴルフの乗り味に極めて近い。
1ランク上の車に乗ってる感覚におちいる。
コーナーやRのきつめの場所で、
前モデルだと一瞬ヒヤッとしてたが、
今モデルでは何の不安も無くすんなり不安を感じることなく曲がってくれることに驚いた。
高速も全モデル以上に安定しており、直進性は更に増している。
ただ前モデルのキビキビとしたじゃじゃ馬感を知ってる人にとっては、
今モデルは落ちつきすぎてしまった。
この感覚が「ゴルフを選んでもいいのでは?」と思わせてしまう。
これまでのポロ個性はどこに行った?と評価が下がる点になっていると思う。
【乗り心地】
足回りは硬めだが前モデルより下の突き上げが抑えられている。
前モデルよりシートは柔らかくなっていて、シートも大きくなってフォールド感は増した。
お尻から膝裏までの座面が長くなっているので、小柄の女性には違和感があるかもしれない。
前モデルでは後部座席は子供向きと言ってもよいくらい狭かったが、
今モデルでは大人でも余裕持って座れる広さを確保しているが、
やはり短時間のドライブ向きであることは変わりない。
【燃費】
車両の平均燃費計では渋滞込みの街乗りで10?/L程度を表示するが、郊外であれば20?/Lを表示する。
前モデルでも郊外であれば20?/Lを表示してたので燃費計では互角。
ただ実燃費では最低でも2km/L以上良くなっている。
【価格】
価格に関しては高すぎる。1.0Lターボでこの価格帯は非常にハードルが高い。
これまでポロを乗ってきて、ポロの良し悪しを知ってるから今回も購入したが、
ポロに乗ったことがなく、このクラスの車両購入の選択肢の中の一つだったとしたら
価格が高すぎるので他車両を選ぶと思う。
【総評】
街乗りなら前モデルが良い!
前モデルが街乗り〜高速走行まで網羅してた車両だったからこそ
今モデルの評価が薄まる結果になっていると思うが
燃費や運転のしやすさ、高速走行の安定性、安全装置など高いレベルにある。
オートクルーズは多少の癖はあるが、注意すべき点を知ってしまえば、非常に使える機能でもあり
パーキングアシストも思ってたより使える。
最近では長時間試乗させてくれるディーラーも増えているので、
一度運転して、他車と比較してみるのも良いと思う。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Highline
2019年3月5日 16:41 [1206086-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
価格が50万円程度高いので当然だと思いますが、国産Bセグメント車より高級感のあるエクステリアだと思います。
フォルクスワーゲンらしいシンプルなデザインで良いと思います。
特徴的だったのはドアの軽さで、閉めたときの音が重厚感のある「ボンッ」という感じというより、「バンッ」という軽めな音でした。ドアの感じについては、「ゴルフ」も似たような軽めな感じでした。
「ポロ」、「ゴルフ」ともに視界は良く、運転しやすいです。
【インテリア】
インテリアについても、国産Bセグメント車より高級感のある感じなっていると思います。私が試乗したのはオレンジメタリックだったのですが、エクステリアもインテリアも好印象でした。ステアリングの質感も良かったです。
また、前席に充電用のUSB端子が2個設置してあったのも好印象でした。
ちなみに「ゴルフ」は1個だけでした。
ただ、後部座席のシートが若干硬めだった様で、家族からは試乗後に「長時間だと疲れそう」という不満の声がありました。
「ゴルフ」は「ポロ」の様な硬さは感じなかったようです。
さらに、1番気になったのは後部座席の狭さです。ラゲッジスペースが351Lというトヨタ「カローラスポーツ」やマツダ「アクセラスポーツ」並の広さを確保した代わりに狭くなってしまっている様です。前席を結構前にスライドさせないと、まったく足元スペースがない感じでした。後部座席の広さは国産Bセグメント車に負けていますね。
【エンジン性能】
最初に「ポロ」の1.0L TSI、次に「ゴルフ」の1.2L TSIに試乗させてもらいました。
坂が結構キツいルートで比較的長時間試乗させてもらいましたが、「ポロ」の1.0L TSIもパワー不足の様な印象はありませんでした。車両重量が比較的軽いこともあって、パワーは必要十分な印象です。
しかし、やはり"走りの面白さ"をより感じられるのは「ゴルフ」の1.2L TSIの方かと感じました。発進時の加速性能もそうですが、高回転域での伸びのある加速が「ゴルフ」の方が勝っている印象です。
【走行性能】
「ポロ」、「ゴルフ」ともに走行安定性はかなり高いと思います。
旋回もしやすいと感じました。ですが、やはり旋回性能も「ゴルフ」の方が高い様に感じました。
【乗り心地】
乗り心地、静粛性ともに良かったです。
当然ですが、国産Bセグメント車と比較すると圧勝です。
しかし、やはり「ゴルフ」と比較すると、全て「ゴルフ」の方が上です。
特に「ゴルフ」の静粛性はかなり優秀で、極端かもしれませんが、日産「リーフ」並の静かさだった様に感じました。
「ゴルフ」の静粛性の高さはCセグメント車で間違いなくトップクラスです。
【燃費】
「ポロ」の実燃費は16.5km/L前後、「ゴルフ」の実燃費は14.5km/L前後です。
※使用環境により異なると思います。
ディーラーさんも「ポロ」と「ゴルフ」実燃費の差は2km/L程度あると仰っていました。
燃費性能は、ガソリン車としては標準的だと思いますが、やはりハイオクなのが少し気になりますね。
【価格】
安全装備やナビのパッケージ(メーカーオプション)を装備させると「ポロ」の「TSI Highline」で335万円程度、「ゴルフ」の「TSI Comfortline Tech Edit」で338万円程度でした。
※税金、諸費用、付属品込みの価格です。
※「ポロ」も「ゴルフ」も上記グレードが最も売れ筋グレードとのことです。
「ポロ」と「ゴルフ」の間でほとんど金額差がありません。
日産「ノート」などのBセグメント車と比較すると、50万円程度高く、
トヨタ「カローラスポーツハイブリッド」やホンダ「シビック ハッチバック」、マツダ「アクセラスポーツ2.2Lディーゼル」と同程度の金額ですね。
同じ1.2Lターボの「カローラスポーツ」と比較すると、25万円程度高いですね。
ちなみに、ディーラーさんで値引き額を確認したところ、35万円くらいはいけるということでした。
【総評】
良い車ではあると思います。
安全装備も「オートハイビーム」機能と「レーンキープアシスト」機能がない以外は概ね先進安全装備が設定されています。
ただ、金額的に「ゴルフ」と差がないのではあれば、「ゴルフ」の方が良いと思います。「ゴルフ」より燃費性能、駐車時の安全装備の多さで勝っていますが、それ以上にゴルフの走りの楽しさ、静粛性や乗り心地の良さに魅力を感じました。
サイズ的には「ポロ」の方が小さいですが、「ゴルフ」もかなり運転しやすいため、運転のしやすさでも優位性はあまり感じませんでした。むしろ「ポロ」の"狭さ"の方が気になりました。
「ゴルフ」だと少し大きいと感じた方には、おすすめできますが、基本的には「ゴルフ」の方がおすすめです。
※安全装備、その他項目の比較は、以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/new-polo-golf-2019
- 比較製品
- フォルクスワーゲン > ゴルフ 2013年モデル
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Highline
2019年2月13日 23:33 [1200725-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
現行フィットハイブリッドからの乗り換えで,検討しました.主に運転するのは妻ですので,フィットから大幅なサイズアップは難しいと思い、ゴルフよりポロをと言うことで検討.ただ,自分のメインカー(スバルレガシィ)の走行距離がドンドンかさんでしまうのを嫌い,中距離くらいまでなら代理になれば良いなあ…と思い.
【エクステリア】
新型のスタイリッシュな外観が気に入り,乗り換え候補としました。フィットとの比較で,全幅+50mm,全長+60mm,全高-10mmというサイズも申し分ない.
【インテリア】
車体の寸法はそんなに変わりませんが,室内空間は結構狭かったです.後部座席にチャイルドシートを付けて子供の乗り降りの時,結構窮屈でした.ボディサイズUPは安全性能の為で,室内空間は広くないんですね.ゴルフは余裕でしたが,全幅1800mmはちょっと(妻には)大きすぎる.またインテリアパネルはプラスチックが多様されていて,コンパクトクラスという印象を強く受けます.遮音性はまああるので,プラスチックパネルの下がボディパネルのみという国産車よりはちゃんと作り込まれているとは思いますが.
【エンジン・走行性能】
3気筒特有の雑音はありますが,発進時とか車外で感じる程度でさほど気になる音でもありません.国産車より優れている遮音性能などの影響も有ると思います.むしろ(DSGとの合わせ技でしょうが)よく回りますし,街乗り加速などでは十分です.高速道での合流加速でも十分なパワー感があります.もし物足りないと感じるとすれば,サーキットなどのスポーツ走行でしょうが,街中でそれをやる必要は感じませんし,そういう車でも無いと思います.
【乗り心地】
適度に引き締まった足回り,コンパクトボディでストローク量はそれほど多いわけでは無いはずなのに,荒れた路面でも揺さぶられること無くうまく足が動いてます.また速度を上げていってもフワフワする感覚も皆無で,さすが欧州車と関心させられます.コンパクトカーでも,手を抜くこと無く作り込まれているのには感動します.が,車両価格からすれば当たり前の作りを当たり前にしているだけと思うと,優位性は低いかな.
【燃費】
排気量が小さいので,たぶん良いと思います.が,試乗なので実燃費は判らず.
【価格】
走行性能,乗り心地は価格相応と思えますが,インテリアの作り方(プラスチックパネルの多用)やインテリアの広さからすれば,結構高価に感じます.poloの高級グレードとgolfの標準グレードとあまり価格差は無いので,poloは高価に感じますし,golfはお手頃に感じてしまいます.もっと価格差が出れば,価格相応と感じるのかも知れません.
【総評】
価格の面からも敢えてpoloを選ぶメリットがあまり感じられませんでした.ボディサイズのみが優位性を持ちますが,乗車人数が3人以上だと後部空間が狭すぎて使えません.夫婦のみとか主に一人だけといった割り切った使い方なら,golofより良いかも知れませんがそれでももう少しgolfと価格差を作ってほしい(poloを安く)と思います.今回購入もちょっと考えましたが,3人乗りでの(買い物以外の)移動は結構疲れそうなので,メインカーの補助としては使えないって事から,購入を見送りました.
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Trendline
2018年9月22日 00:54 [1160058-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
普段ゴルフに乗ってますが、全く変わりません。車に詳しくない人なら絶対に気づきません。カッコイいです。かなり。
【インテリア】
ゴルフに比べればやはりチープ。ですが手を抜いているというより単純に素材をプラに変えてゴルフとの差を出してる感じ。グレード高い装備が標準でついている。その辺はさすがゴルフの弟分。
【エンジン性能】
1.2Lのゴルフのときも走りに驚いたが、これが1L?!と言わんばかりの走り。高速も全く問題なくビュンビュン走ります。100km/hで2,100回転ほど。いやホントに1Lか?!って言う感じ。静粛性はゴルフ譲りでほんと静かです。
【乗り心地】
さすがにゴルフ同等とまではいかない。ゴツゴツと路面を拾います。車重が軽いのでアクセルワークを間違うと身体が揺さぶられる程加速してしまい、ブレーキングを間違うと急停止で脳がシェイクされます。
【燃費】
かなりイイです。車重が軽いので高速なら23km/Lは軽くいきます。郊外でも18km/L、国産のハイブリッドに匹敵します。
【価格】
バカ高いです。コンパクトカーとしてみるとやってられません。
【総評】
ここからダメダメポイントを書いていきます。
《アイドリングストップがアホ過ぎる》
とにかくアホです。ありえません。普通止まってからアイドリングストップするのが常識ですがpoloは時速10km/h下回ると勝手にエンジン切れます。だから交差点で徐行中にエンジン切れます。ハンドルも固まり身動きとれません。アイドリングストップOFFにしないと車として機能しません。なんのためのアイドリングストップなのか…不明。
《ACCがアホ過ぎる》
全車速追従機能が反応遅く、追突寸前までスピード落ちません。前車がスタートしても遅れてスタートするので追いつこうとしてかなりのスピードダッシュします。脳がシェイクされます。高速なら使えますが一般道ではなかなか使えません。ゴルフは一般道でも普通に使えます。
《異音が激しい》
なんの音なのか、何が原因かわかりませんがカチャカチャやガチガチやトントンなどの異音がたくさんします。何でしょうかねこの音…ゴルフでは聴いたことない音です。
正直、polo買うんだったら頑張ってゴルフ買った方が幸せになります。何故にpoloを買うのか理由がわかりません。営業マンはゴルフに限り無く近づいてます!と太鼓判のように言いますが、値段もゴルフに近づいて、それならゴルフ買った方がいいです。ゴルフに近づきすぎて、もはやpoloの存在理由が無くなりました。
ゴルフ買いましょう。ってなります。
強いて言えば、若くて、走りに夢中、峠攻めます!的な方には向いてるかも…
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Highline
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2018年8月27日 21:24 [1153752-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
今までお世話になっていたUP!はいろいろと個性的で個人的に好きな車だったのですが、独特のギア操作や走り出しのつまづき具合がだんだんとストレスになってきたという家族内からの意見と、3年プランの車種変更時期に差し掛かっていたこともあり、じっくり吟味した後にフルモデルチェンジとなったポロを購入することになりました。
まだ乗り始めて一ヶ月程度ですが、ひとまず新型ポロの感想を書きたいと思います。
【エクステリア】
前モデルのポロは5ナンバーということもあってコンパクトな印象をもっていましたが、3ナンバーとなってもそこまで大きいとは感じませんでした。
UP!と比べるとフロントやリアの形状が落ち着いていて、誰でも乗れるような良くまとまっているエクステリアだと思います。前モデルのポロと比べてヘッドランプやテイルランプがシャープになったことも好印象です。
【インテリア】
今までUP!に乗っていたこともあって比較的広くは感じたのですが、逆にUP!の車体であそこまでの車内空間を確保できていたことに驚いてしまいました。
デフォルトで付いているタッチパネル式のインターフェースはナビや音楽などの操作をまとめて行えて便利で、なおかつ画面が大きいので運転席側に傾いていなくとも見やすい印象を受けます。
ただ、このインターフェースはどうやら消音にすることができない(?)ようで、ラジオはつけたら音が流れっぱなしということになります。ディーラーさんに問い合わせてみたのですが、消音機能は無いそうです。ですので、音を消したい場合は音量を下げ続けて消音までもっていくという作業をしなければなりません。
ナビ機能は優秀で、音声認識で行き先を特定してくれるため、実質ハンドルから手を離さなくてもナビの起動やその他の機能を使用できるのはとても便利です。
【エンジン性能】
当方車のエンジン性能による走りについてはそこまで重要視していませんが、UP!から乗り換えるとやはりギアの変速で出だしをつまづくことがないというのは(マニュアルやASG車以外は当たり前なのでしょうけれど)、たしかにストレスは感じません。いわゆる普通のオートマチック車のようにスムーズです。
エンジンの音は抑えられていると思います。
【走行性能】
安定しています。高速道路でもしっかりと地に足をつけて走っている感覚で、この点はレンタカーで何度か借りた国産の同程度の車種と比べても際立った特徴のように感じます。
通常の街乗りでもストレスはありません。
【乗り心地】
走行性能と被ってしまいますが、安定していて多少の風では走っていて不安になりません。
座席の位置や上下の高さなども細かく決めることができるため、シートによる乗り心地の悪さはありません。
ただ、UP!と同様雨の日にワイパーを動かすとガタガタとゴム部分がミラーを擦ってしまう現象がポロでも起きました。ディーラーさんによれば、ワイパーのミラーへあてる強さが強い傾向があるそうです。
【燃費】
まだ長時間乗っておらず数回程度の給油をした段階での燃費は、街乗りでは約リッター17キロ程度です。
高速道路中心では概ねカタログスペックに迫るかたちの数値になってくれていると思います。
【価格】
シティコミューターのUP!や同ナンバーの国産車と比べると割高です。
また、もう少し上乗せをすればゴルフも視野に入ってくるので、価格帯としては微妙な立ち位置になってしまったという印象を受けます。
【総評】
まだ購入して間もない段階での総評として。
安定感やインターフェースの充実は素晴らしいと思います。
追従システムや衝突防止アラームなどの現代の機能もしっかりと搭載しており、当たり前とはいえUP!から乗り換えた印象としてはとても良い車だと思います。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Highline
2018年5月24日 01:29 [1129976-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
今まではなんとなく女性らしイメージもあったポロですが、モデルチェンジでカッコ良くなりましたね!
内装もお洒落になっていて、剛性度、安定性や安全性、乗り心地や静粛性もゴルフと遜色ないと感じる程でした。
以前はコーディングしないとできなかったんですが、ゴルフと同じ様にナビの車両設定で車速感音ドアロックが標準になってました。
このクラスではかなり乗り心地はいい方かも。
そして、外装がカッコいいの一言!ゴルフ以上にプレスラインを刻んでいるところや相変わらずドアヒンジが鋳造製だったり、このクラスにしてはお金掛かってそうですね。
大人2人での試乗でしたが、排気量も言われなければ1リッターとは分からないほど、パワフルでエンジン音も静かでした。
その辺の1.5〜1.8リッタークラスより余程余裕を感じます。
ただ、ゴルフの様に車線逸脱防止システムや電子サイドブレーキがなかったり、アイドル後のセルの音や、細かい内装を見ると先代より良くてもやはりゴルフよりかは劣ると感じました。
そして価格はゴルフに迫る勢いなので、最新のお洒落なデザインでなくていいならゴルフのがお得感あるかも。
燃費は国道や街乗りでそれなりの交通量の試乗でメーター読みで17キロ前後だったかな。
ダウンサイジングターボだから排気量当たりの燃費は不利でもこれが1.8リッタークラスの代わりと思うと悪くない。
HLは外装内装文句なしの格好良さだけど、LEDヘッドライトやスマートキー等オプションぽい装備も、グレードごとに分けて標準にしてあり、CL以下はLEDヘッドライトがオプション選択できないのは難点かと!
自分の場合だとほぼハイライン一択になってしまい、価格差がないゴルフCLが選択肢に来てしまう。
ゴルフと明らかに価格的に有利なら文句なしでした。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Highline
2018年5月13日 14:36 [1127552-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
平成30年4月にたったの10数キロを試乗した印象を書きます。参考には
ならないかもしれませんが、言いたいことがあるので記します。
【エクステリア】
ゴルフ並みにエッジを立てて、サイドを強調し、グリルも偉そうになりました。
前から見るとポロのイメージが残っていません。「お前3発のくせに。」と思わ
ず言ってしまうような感じです。(私のポロはSOHCですが。)
旧型から見てカッコ良くなったかというと(私には)微妙です。
【インテリア】
広さは大いに改善されました。私のポロだと左足のすねにセンターコンソール
が当たり、気になっていたところですが、それは解消していました。
(私のポロにはフットレストを後付けして対応しました。)
後席は座っていないですが、一段と広くなり居住性は良くなったと思います。
問題はダッシュボード周りのインテリアで、旧型はコストをかけられない制約の
中で、少しでも高級感を出そうと考えたデザインだった気がします。
今回のポロは、ディスプレイを多機能にして情報量を多く取れますが、直線的
なデザインで素っ気なく、また、運転席側のダッシュパッドは反射する素材で、
走っていると風景がそこに写り込んで、かなりウザい感じです。(要改善?)
印象を述べると、MQBとインフォメントシステムに頼ったもので、前のモデルに
比べて知性的な感じがしませんでした。
【エンジン性能】
たったの10キロだけなのであまり書けませんが、3気筒のネガは感じません
でした。ただし、私のポロと比較するとアクセルが重く、気筒休止システムでも
ついてるんでないかいと思うほどでした。
【走行性能】
エンジンがそうで、またサイズ的に大きくなったので、従来のポロの機敏さは
失われています。ゴルフに近い存在になりました。
【乗り心地】
MQBなので期待しましたが、あまり印象に残っていません。前にUPに乗った
時には、あのミッションは別にして乗り心地が非常に良かったのに驚いたもの
ですが、新しいポロは可もなく不可もなくという感じです。
【燃費】
試乗なので良くわかりません。燃費の数値は悪くなりましたが、あの事件の
こともあったのでしょう。気になるのは最大トルクのほうで、発生回転数が上がり
2千回転からとなっているのはどうなのでしょうか。アクセルを吹かし気味になり
燃費が悪くなる恐れはないのでしょうか?
【満足度】
正直なところ、私のポロと比較して買い替えたいと思わせるようなところは
ありませんでした。営業の方に「欠点は改善されたけど、欲しいと思わせる要素
はない。これならゴルフ7のコンフォートラインの方がいい。」と言ったところ、
「ゴルフもかなりお買い得になってきましたからねえ。」とのことでした。
良くなった要素があるとすると、広くなった車内スペースと、進歩したセイフティ・
システムぐらいで正直残念です。あのポロはどこへ行ってしまったのでしょうか。
ところで、あのディーゼル騒ぎはどうなったのでしょうか?何もアナウンスが
ないのは私的には解せない。ケジメをつけて対策をアピールするのが、信頼
回復(=売上の回復)になると思うのは私だけなのでしょうか?
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- フォルクスワーゲン > ポロ 2009年モデル
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2018年モデル > TSI Highline
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2018年4月13日 19:37 [1118921-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
前車はゴルフ7でした。約1000km走行してのレビューです。
【インテリア】
ゴルフ7と比べて、ダッシュボード右下の小物入れやリアシートのセンターアームレスト、リアセンターのエアコン吹き出し口などが省略されているのは残念です。広さはゴルフ7と大差はありません。運転席の頭上の空間はゴルフ7より余裕があります。ダッシュボードの色は本国仕様ではボディカラーと同じなようですが、今のところどのボディーカラーを選んでもシルバーのみなのが残念です。メーターも液晶での発表だったのが、今のところ普通のアナログなのがとても残念です。ナビの位置がメーターのすぐ隣にあるので視認性がよく、操作もしやすいです。あと各座席の窓の上部にある身体を支えるためのハンドグリップがありません。
【エンジン性能】
3気筒についてですが、まったくと言っていいほど振動、エンジンサウンドなどに違和感がないのは、非常に驚きました。乗り出しの頃に若干、低回転域でうなるような低音のサウンドが気になりましたが、走行距離が500kmを過ぎたあたりから小さくなりました。
1000ccと言うことで非力なのではと心配でしたが、トルク・パワーとも十二分でDSGの変速タイミングは2000回転あたりでシフトアップしていき、もっと引っ張って欲しいぐらいです。最加速の時にかなりアクセルを踏み込んでもめったに2段階のシフトダウンはしないので、マニュアルでシフトダウンしています。
とにかくうわさされていた3気筒1000ccのネガティブな心配は皆無などころか、不快な振動やサウンドを感じさせずに、かつパワーもあることに感心しています。よく十分なパワーはあると言うと一応は走るが、加速がいまいちで登坂時にはアクセルをいくら踏み込んでももどかしい車のことを言っているような気がしますが、この車はそういうレベルでの話ではなく、期待を裏切らないと思います。実際ゴルフ7ハイラインと比べると日常の加速や登坂では互角かそれ以上のフィーリングです。ただ、アクセルを深く踏み込んだ時はさすがにゴルフ7の方が速いですが。
とにかく3気筒1000ccというスペック上の想像での評価でなく、一度試乗をしてみて下さい。きっと驚かれることでしょう。
レビュー記事によく1500回転でターボが効きだすまでのトルクが細いと書いてありますが、通常の走行では1500回転あたりを維持しているのでそれ以下の回転数になるのは発進時かと思われますが、アクセルを踏み込んでほんとにすぐに1500回転にあがってしまうので、いうところのトルクの細さと言うのは実感できません。もしかしたらエンジンストップからの最始動からDSGがクラッチをつなぐまでの若干のタイムラグの事を指摘しているのかも知れません。あと3気筒の振動が低回転で感じられるとか、4000回転以上でのサウンドが滑らかでないとかのレビューもありますが、実際問題いままでゴルフ7を乗っていたのですが、そういう感じもしません。どうやら3気筒の偏見はかなりあるようですが、4気筒のエンジンの方がクランクシャフトの角度は不自然だそうです。気筒数が少ない、排気量が少ない=振動が多い、トルクがないという先入観はなかなか払拭するのは難しいのかもしれません。
【乗り心地・走行性能】
ボディ剛性がとても高いのだと思われます。とにかく路面の不整地なところや段差などを通過する時にしなやかと言うよりは硬めなフィーリングなのですが、軽くいなしてしまうのです。不快な振動もなくかつ、ドンとくるような場面でも、トンと軽くすんでしまうのです。高速でも路面のうねりを感じさせないことにもつながっていると思います。かつ揺すられる感じもほとんどしません。
カーブでハンドルを切ったときの挙動が非常に素直でほとんどロールしません。かなりオーバーなスピードでカーブに突っ込んで行っても、危なげなくハンドルの操作だけでいなしてしまいます。アクセルのON・OFFでの挙動も非常に穏やかです。これらは普段での運転のし易さにつながっていると思います。DSGは発進時のギクシャク感がかなり改善されスムーズになりました。ただ、アイドリングストップからのエンジン最始動時には若干のタイムラグをおいてからクラッチをつなげているようで、少し違和感を感じることがあります。あと、静粛性が高いです。ロードノイズ、エンジンノイズともにレベルが低く高速域でも驚くほど静かで、一昔前の高級車のようです。
【総評】
車の基本性能である「走る・曲がる・止まる」の要素のレベルはとにかく高いと思います。高速道路での100kmでの巡航時にそれらが運転の余裕となって感じ取れます。またワイディングでのハンドリングの素直さ、挙動の落ち着きにつながっていると思います。運転してのフィーリングがとにかく素直でハンドルを切った時、ブレーキを踏んだ時、アクセルを踏んだ時の人間の感性と車の挙動の乖離が少ないです。
【その他】
画像に添付しましたが、ドライブレコーダーをVW純正のものをオプションで取り付けました。これは小型のモニターが内臓されていませんので取り付け後の画角の調整が非常にやりにくいです。マイクロSDをいちいちはずしてパソコンなりで確認する必要があります。またこの韓国製のドラレコはマウントが左右の傾きの調整ができませんので、両面テープでの固定の誤差を直すことができませんでした。画像にある右上の黒い箱状のものはVICSなどのアンテナが入っているようです。当然ボルトオンですので移動ができず、それを避ける必要があります。右側のルームミラーとの間に取り付けると、画面にミラーのステーが映りこんでしまいます。私のつけた位置は雨天時に左上がワイパーの拭き残し位置になるため、画面の左上が不鮮明になりますが、ベストな位置かと思います。ご参考にしてください。
あと、Discover Proで音楽を聴く時にSDカードが使用できるのですが、192K/24ビットのハイレゾのFLACファイルも再生できました。また、ジュークボックスにもそれらのファイルはアップロードできました。
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