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日産 リーフ 2017年モデルレビュー・評価
リーフ 2017年モデル
459
リーフの新車
新車価格: 315〜583 万円 2017年10月2日発売〜2025年10月販売終了
中古車価格: 64〜445 万円 (610物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:リーフ 2017年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| S | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 10人 | |
| X 10万台記念車 | 2018年6月1日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| X V Selection | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X V Selection | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2019年7月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G | 2022年12月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 41人 | |
| NISMO | 2018年7月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ AUTECH | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| e+ X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| e+ X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| e+ X 90周年記念車 | 2023年12月14日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| e+ アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.91 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.95 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「乗車人数:5人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年8月12日 22:38 [1980062-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
まあまあかっこよかった
【インテリア】
それなりだった。価格を考えるともう少しゴージャスであるべきだったのでは?
【エンジン性能】
加速がスムーズ過ぎて車を運転してる感覚とは又、違った。それも良し悪しだとは思う。
【走行性能】
抜群に良かったとは思う。
【乗り心地】
段差に対して敏感すぎるのが多少気になる程度
【燃費】
ディーラー充電がメインだったので、金額的には気にならないレベルであった。
【価格】
補助金を差し引いても、さらに−50万が妥当かと。
【総評】
7年半13万キロ乗りましたが、ある日突然、自宅駐車場で発進しようとしたところ、EVシステムエラーが発生し、Dレンジに入らず、発進できない事態に遭遇。時間を置いて何回かスタートボタンを入れ直してみたが、改善の状況はみられず。
ディーラーさんも長期連休中に入っていたため、営業再開を待って連絡したところ、何らかのエラーがあってセーフティロックがかかってしまったのでは? 一度詳しく診させて下さい、と一旦、自宅まで来てもらい、引き取ってもらいました。
数日後、バッテリー診断結果から、絶縁系のエラーのため、バッテリー本体の交換が必要と連絡あり。
交換費用は160万円以上、納期は数ヶ月という結論でした。8年16万キロ補償の対象外の案件とのことです。
正直、燃費節約のためとはいえ、充電の面倒くささにうんざりしてたタイミングでもあったので、手放すことを決意。廃車にする場合の日産の買い取り提示額は5万円だったので、15万円提示してくれた知り合いの買い取り業者にお願いしました。
EVシステムエラーの件、いろんな動画をユーチューブで見ましたが、自宅で起きただけまだ良かったです。
ガソリン車やハイブリッド車と違って故障の予兆が全くないですし、ちょっとした修理では直らないので、今、大丈夫だと思って乗ってる方には、こういうこともあります!と頭の片隅にでも入れて置いてもらえたら、元ユーザー冥利につきます。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X 90周年記念車
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2024年7月20日 15:36 [1831892-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
【エクステリア】以前乗っていたシトロエンBX的イメージが私はしていて気にいっています
光るエンブレムがカッコよくEV的です
【インテリア】プラスチッキーです。結構値段がするのでダッシュボードは合皮やファブリックであってほしい。シンプルなインテリアは飽きの来ないデザインかと思います。シートがAUTECH的でハリとコシがあります
後輪タイヤハウスに静音材を貼るなど目立たないところにコストをかけています
【エンジン性能】スムーズ&パワフル、ハイブリッド車を4台乗り継いできて直近がeパワーnismoですが振動、ノイズの少なさは別ものです
【走行性能】eパワーnismoに7年乗ってきて車検、点検時、代車で10回以上リーフには乗りましたキビキビさは劣りますが低重心のドッシリ感に高級な乗り味を感じます
●パワーの出方は新幹線みたいです。340NMの特大パワーはスゴイの一言
【乗り心地】初代のボディをキャリーオーバーしているらしいのですが決して古臭くなくモデル末期でもあり熟成された乗り心地を感じます。ガッチリシャシーはeパワーnismoでドーンと入っていた振動がドスッに変わりました
【燃費】zesp3での運用を考えています。eパワーnismoより良い燃費コストの試算ですがさてどうなりますか
●zesp3の200のみ運用で2ヶ月経過
90kwh充電器で週1回の充電で回せています
90kwh機は日産のシュミレーションより速いので費用は想定より浮き気味で推移しております
【価格】高いエクスペンシブ
航続距離はeパワーnismoより300kも短く充電時間がかかる
いいことなし
【総評】定年になりいくらか時間できてきたので充電時間も航続距離距離の
短さも楽しみたいと思います
静かなクルマなので2ランクアップした6スピーカーにして好きなクラプトンやJAZZを堪能したいです
大事に乗ります
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X
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- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2022年9月28日 12:16 [1625724-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
何とか納車が間に合いました。
24KW から 60KWへの乗り換えです。
15KWまで落ち込んでいた状態からの60KWは異世界でした。
気楽に300km以上走るって凄いですよね。
今まで100km走るのに暖房切ったり神経使いましたから。
普段使いは一日10km走らないので週1か2くらいしか充電しません。(週タイマーが無いので手動ですが)
V2Hしてる割には長持ちします。(24KWは毎日タイマー充電してました)
土日に遠出するくらいでしょうか。
外見は発売からかなり経っており、ZE0からの流用の為、
流行りのスタイルではないですが、逆に派手過ぎず違和感ないスタイルだと思います。
内装はやはり時代を感じますが、
・ナビが最新式
・docomo in car connect が契約できる。
・プロパイロットも結構使える(ソナーが賑やかになったけど)
・e-pedalが使える(ブレーキ要らずで反応も良い)
・車内がZE0より静か?タイヤのせいかな???
・片道100kmのドライブは余裕
・重い割には相変わらず加速はスポーツカークラス
といった所が目立ちました。
欠点は
・センターコンソールがさらに邪魔になった。足に当たる。ドリンクホルダが使いにくい。
・シートの視点が高い。(下にバッテリーがあるため)
・小型車だけあってリアシートがショボい。リクライニングしない。狭さを感じる。
・その割には車体がでかく感じる。
こんな感じでしょうか。
あと、アナログスピードメーターは結構良かったです。
デジタルよりこっちが良いかな?これは個人で違いますよね。
今後の予定はリアの若干のリクライニングとセンターコンソールの加工かな。
中古でパーツ探します。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X V Selection
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2022年9月20日 07:28 [1623007-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ブルーとブラックのツートンがかっこいい
【インテリア】
日産らしいシンプルなデザイン。
【エンジン性能】
スムースな走りだが、e-pedalの効きが強くなかなかなれない。
【走行性能】
加速は申し分ない。
【乗り心地】
高級車に比べて、ばたつきはあるが、
悪くない。
【燃費】
街中で5.3kw、後続可能距離200km程度。
街乗りなら快適だが、遠出は厳しい。
【価格】
補助金80万円、リーフからリーフへの乗り換えで、かなりお得に。
【総評】
キックスと悩みましたが、補助金を考えたら、
リーフの方が安く、高級感があったので、リーフにしました。半年経ってますが、買って良かったと思います。
参考になった12人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X
よく投稿するカテゴリ
2020年6月27日 12:35 [1341199-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
これからリーフを買う人のために、歴代のリーフに乗った実感を人生の段階で表現する。
初代初期型リーフ24kWhは小学校低学年
初代マイナーチェンジリーフ24kWhは小学校高学年
30kWhリーフは中学生
40kWhリーフは高校生
旧型e+は大学生
ここまでは半人前。
マイナーチェンジしたe+でやっと社会人の仲間入り。
●近所の買い物や近場の通勤なら「子供のおつかい」、小学生レベルの初代リーフでも十分に役立つ。
●遠出と言っても100km程度なら、中高生レベルの30・40kWhリーフでも不満はない。
充電を気にせず乗りたいが発展途上の機能でも気にならないなら、大学生レベルの青二才だが旧型e+で十分。
●新世代のEVを待っていられないがEVに乗りたいなら、社会人として何とか認められるようになった新型e+。
2020年後半には新技術が投入された新たなEVが車社会を席巻するだろうが、それまでの期間もEVに不満なく乗りたい人向け。
ただし、経済的に余裕がある人はアリアの発売を待った方がいいのは言うまでもない。
個人の感想だから人によって受け取り方は違うだろうが、初代初期型リーフから機能に関して研究してきた経験から定義づけするとこんな感じになる。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X
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2020年2月26日 20:50 [1304473-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
平成24年式Xからの乗り換えです。
余談)
中古車で購入し、約4年半でおおよそ9万キロ走りましたが、手放す手前は満充電で、120キロくらいでした(8セグ)
本題)
購入二日目に約1100キロの長旅に使用しました
旧型のリーフに乗っていた時は、常に充電量を気にしながらチャージポイントを常にチェックしていました。
充電する為に停車して、ついでに休憩するといったスタイルでしたが、e+は休憩するついでに充電といった感じでしょうか!
電費の方は旧型が9km/kwに対して、6〜7km/kw位の感じでしょうか!
まだ乗ってからの日が浅い為、データ不足状態ではあります
2月のマイナーチェンジで、警告音のON/OFFボタンが無くなり、(法改定により)深夜の車庫入れの際、近所迷惑になりそうです
プロパイロットは、下道でも使用しますが、センターラインの無い道路では1車線と認識し、ド真ん中を走ってくれます(汗)
我が家にはもう一台27年式のX(奥様用)がありますが、もう、電気自動車以外考えられませんね。
参考になった27人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X
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2019年11月17日 19:31 [1276310-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
詳細なレビューは他の方を参考にしていただくとして、今後購入を検討される方に向けてレビューしますね。
結論のひとつとして、車としての動力性能・走行性能はEVが圧倒的です。ガソリン車が勝てる項目は何ひとつありません。これは断言できます。
静粛性やリニアなフィールに無尽蔵のトルク、バッテリーの床置き配置による低重心がもたらす直線とカーブ両方の走行安定性。
運転が苦痛と感じる方には快適に、運転好きな方にはより運転が楽しくなる車です。これを運転するとガソリン車が不快にまで感じるレベル。またプロパイロットなどの運転支援システムとの相性もEVとマッチしてます。
あとは走行動力性能以外の要素をどこまで許容できるか、購入ポイントはそれに尽きます。
購入時コスト、充電環境とライフスタイルの関係、インテリアの貧弱さに対する居住環境の許容度、冬場のヒーター対策、夏場のバッテリー温度管理、将来的なバッテリー劣化に対する考え方。
ざっと取り上げると最低でもこのくらいの要素は検討または覚悟が必要だと思います。
乗ってみてわかったこと。もはやガソリン車と比較するものではない、車という共通項だけで全くの別物です、EV車は。
私の中ではEV車は、スマホやタブレットのようなガジェットの範疇です。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年10月6日 17:43 [1265758-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
62歳の高齢ドライバーです。今から一年前ですが私は最後の自動車は電気自動車を購入して、そして5年後には自動運転車が街を走る時代になるであろうと勝手に想像してリーフを購入することを検討しました。一年前は中古車が全く無く、出たら買おうと決めていました。当時、日産中古車センターでは「4年分の充電無料券プレゼント」のキャンペーンをやっていました。※現在はZE-1は対象外。
キャンペーンが終了直前に実車が見つかり、購入しました。対象車は試乗車でオプションが沢山付属されていてお得でした。
【エクステリア】
酷評を皆さんから頂いていますが、旧型からは格段に良くなり、結構かっこいいと思います。
【インテリア】
必要にして十分だと思います。
【エンジン性能】
電気系統はとても良くできています。1メートルの水に入っても、漏電しない構造には現在の異常気象の世の中で最適ですね。ビックリです。バッテリー温度コントローラーが必要だと言われていますが、特に不自由なく1年間乗っていました。
【走行性能】
62歳の素人ドライバーの所感は、コーナーでの【はいつくばり感】が凄いです。
【乗り心地】
乗車中は、窓を開けて走行することが多いのですが、全く静かで快適です。色々な誹謗中傷が有りますが、乗ってみてください。誰も文句の付けようが有りません。全てが電気自動車に対するジェラシーとしか思えません。
【燃費】
自宅の3キロ以内に4件の日産と三菱が有り、急速充電には困りません。家充電も一年で数回やりましたが、不要でも良いかもしれません。
【価格】
中古車で超安価で購入できて、4年分の充電が付いていて、コストパフォーマンスは申し分有りません。
【総評】
62歳の老人運転の五感に頼る事なくプロパイロットもプロパイロットパーキングも頻繁に利用します。これからの世の中、AIやロボット運転を積極的に利用することが、事故を無くし、事故を未然に防ぎ、交通事故被害者ゼロを目指す。そして騒音ゼロ、排気ガスゼロの自動車を世の中が求めています。
参考になった46人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ G
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2019年3月31日 14:12 [1197553-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
エクステリア
フルモデル以降はデザインは刷新されスタイリッシュに仕上がっていると思います。
ボディのサイドのリアに伸びる窪みのラインが、さらに燃費を向上させるための技術だそうです。ただプリウスにも同様のデザインが見られますね。
バッテリーの容量が増えたので、その分のバッテリーサイズは20mm厚くなり、車内空間の容量を保つために、最低地上高を15mm下げることで対応、その結果重心がやや下部に移り、かつ空気抵抗も改善され、走行安定性が増しているようです。
インテリア
シンプルで無難な印象です。
価格に見合った高級感はないですが、プリウスのような奇抜なデザインがないのは好印象です。
ダッシュボードもスッキリしていて視界も良好です。
エンジン性能
馬力はかなり大きいと思います。
静かに加速できるのはピュアEVならではのなせる技です。スポーツカーなみだと思います。
走行性能
パワステも思いの外強く効いているみたいで、ハンドリングはかなり軽く感じました。車両重量は2tありますが、その重さは全く感じさせず、コーナリング時も車体は安定してスムーズな走りを実現できます。
乗り心地
安定感があるために乗り心地も文句なしです。
燃費
街乗りで7-8km/kwhなので100%充電満タン状態で、単純計算434-496kmは走れると思います。納車時の航続可能距離は477kmと表示されていました。
2019/5月にリリース予定のLeaf to Homeを今後自宅に導入予定ですが、東京電力の電化上手プランの夜間電力のみで充電したと仮定すると、上記の電費で、ガソリン車(150円/L)に置き換えた場合、100km/Lになります。燃費ではガソリン車では絶対に達成できない水準です。
実燃費10km/Lの車と比べると年間10000km走行し、10年間立ったときの燃料費の差は135万円(150万円-15万円)です。
価格
e+Gはほぼほぼ500万円です。
補助金は国から40万円、市から30万円あると考えると若干プリウスPHVよりも安くなる水準ですが、それでも高級車の部類には入ります。車としての魅力だけでなく、家の蓄電池としての付加価値を与えれば、長く乗れば乗るほど、コストパフォーマンスは向上し、反って安くなると思います。
携帯電話のように2,3年で車を乗り換えるような方には不向きな車ですが、新車であれば最低10年は乗るような方ならおすすめできる車だと思います。
エコカー減税も半端ないですし、購入時の車両取得税も無料なので、ピュアEVの利点は大きいです。オイル交換も不要です。バッテリーの寿命がどの程度なのかはわかりませんが、3列×96セルにしたことで、空冷効率も上昇させたことで、従来の40kwhモデルと比べると伸びるのではないかと言われています。これから長い時間をかけて検証していきます。
参考になった22人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X
2019年3月8日 12:37 [1206871-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
リーフXに5年乗りましたが、そろそろ限界です。
買い替えようかと思いますので試乗をしたレビューします。
【購入した理由】
まだ購入してません。リーフは選択肢の一つ。
販売店員経済性のPRと電池の交換保証を前面に押しているが、
交換保証に関して実効性が薄いので意味なし。
【走行性能】
良い。加速は不満はない。
だが、加速重視で走ると電気が大きく減るのでストレスが貯まる。
モータ出力上げても消費量が増えたら意味がない。
【乗り心地・静粛性】
とても静か。 揺れも少ない。
人によってはモーターのフィーン音が不快な人もいる可能性はある。
【燃費(電費)】
5年乗ったリーフXと大差ない。
かなりネックな問題。
車格の割に高価な車の為、初期投資の回収が困難。
差額の回収に通常の年間1〜2万キロの人だと10年ぐらいは掛かると思う。
さらに充電頻度が多く、時間もかかる為、自分の時間給に直すと差額回収はほぼ不可能。
急速充電をせず、自宅だけで充電し、長距離旅行も行かず、忍耐で耐え抜ける人は購入してもいいかも。
ZESP2の2000円充電し放題はそれを宛てにして自宅外充電をする人が増えて、
結構な待ち時間がかかるので、自分の時給に直すとむしろ損をする。
急いでいる時に充電待ちがあるとかなり困る。
ランニングコストで元を取りたいなら、暇過ぎて時間が有り余っている人で年間3万キロ走る人なら取れるかも。
【不具合】
現在所有のリーフXはとにかく電池の性能低下が酷い。
5年も乗ると走れる距離はカタログの3分の一がやっと。
冬は暖房もあるので4分の一くらい。
もともと買った当初からカタログの50から60パーセントくらいの距離しか走れなかった。
これは旧型も現行型も変わらないらしい。
40KWは同じメーカーの電池で増やしただけで根本的問題は未解決。
新しい内しか充電回数を減らせない。
【総評】
EVを実用化するにはまだ早い。
充電時間の問題。充電待ちの問題。
電池劣化の問題。
今買うとリスクが大きい。
全個体電池搭載後に購入することを薦めます。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
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2018年8月26日 21:17 [1088899-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
再レビュー
走行中、セレクトレバーのPを押しても何も起こりません。Dのままです。
徐行で走行中、電動パーキングブレーキを引くと、「ガガッ」と言って電動パーキングブレーキが動作し、少しだけスピードが落ち、すぐに自動的にブレーキが解除されます。初めてやると少しびっくりします。
徐行でない走行中のとき(20km/h以上のスピードを出しているとき)に、電動パーキングブレーキを引くとどうなるかは試していません。皆さんは試さないでください。
うちは自宅で充電できますが、自宅のブレーカーは50Aなので、自宅のエアコンを2台以上使っているときにリーフを充電するとブレーカーが落ちます。今年の夏はとても暑く、夜もエアコンを切ることができないので、自宅では充電できなくなりました。夏場はすべて日産ディーラーで急速充電しています。しかし不便はまったく感じません。
走行中、前の車に近づきすぎ、エマージェンシーブレーキが働き、スピードが落ちました。(当たり前の話ですが、エマージェンシーブレーキが働きましたということです。) 少し距離の余裕があったので、完全に止まらずスピードが落ちるだけでした。
以前、会社の同僚が交差点で停止中、アクセルとブレーキを踏み間違えた車に時速60km/h以上で追突されたことがあります。追突されることは防げませんが、自分が追突することを防ぐために新型リーフを購入したので、エマージェンシーブレーキが働き満足です。
交差点で右折するとき、自転車が右側側面の3mほど離れた位置にいることを検知し、危険をお知らせしてくれました。おそらくこれがセーフティーシールド機能だと思います。車だけでなく自転車も検知するとは驚きです。
--
前車は、日産セレナで10年乗りました。スバルXVまたはレヴォーグを買うつもりで試乗も行っていたので、一部レヴォーグとの比較を含みます。
【インテリア】
黒いシートに青いステッチが好きです。
カーナビの画面が大き過ぎない所がいいです。車なのですから、操作はなるべくボタンで行いたいです。大きな画面をタッチ操作するのは危険だと思います。
エアコンの暖房は30秒ぐらいですぐに暖かくなります。走り出さなくても暖かくなります。エンジン車のようにエンジンが暖まるのを5分以上待つ必要はありません。シートヒーターも20秒もあれば熱くなります。ハンドルヒーターも同様に早いです。シートヒーターもハンドルヒーターも熱すぎるぐらいの十分な能力があります。寒い地域や雪の多い地域で新型リーフはとても便利なのではないかと思います。
【エンジン性能】
止まった状態からアクセルを一気に踏み込むとホイールスピンするトルクがあります。
エンジン車のアイドリングストップは、走りだそうとした瞬間にエンジンが止まってしまうことがあり、いつも機能を切っていました。アクセルを踏んだ瞬間に加速していくリーフは最高です。
前の車が発進していることに一瞬気がつかないときがありますが、そのときもアクセルを踏めばすぐに走り出します。
なお、リーフには、「先行車発進通知」機能はありません。ありませんが、それがなくても問題ないぐらいすぐに走り出します。
【走行性能】
e-Pedalは本当に運転が楽です。色々なレビューで慣れが必要と言われていますが、速度を落としたいときは誰でもどんな車でもアクセルペダルを戻すのですから、慣れるまでもなく簡単に運転できます。
これまでの車で速度を落とすためにブレーキペダルに踏み換えることがどれほど面倒なことだったのか思い知らされます。また、ブレーキペダルに踏み換えるということが、車の特性に合わせるために人間の方がその操作に慣れざるを得なかったことだということに気がつきました。当たり前だと思っていたことが当たり前でないことに気がつきました。
加速がものすごく速い。感動します。危険でない範囲でついつい踏み込んでしまいます。
マニュアルギア、オートマ、CVTとも、エンジンの仕様に合わせるために必要な物です。それらがどれほど不便な物だったか、初めて気づかされました。ギアなしモーターは素晴らしいです。
【乗り心地】
レヴォーグは段差で突き上げがあります。リーフは滑らかです。
【燃費】
電費は今は、6km/kWhぐらいです。
ガソリン代と違い、費用を計算するためには、どのような使い方をするかシミュレーションが必要です。
私の場合、バッテリーが50%を切ったぐらいで、日産ディーラーにて急速充電します。ZESP2は2000円/月。
急速充電では100%にならず、80%〜85%程度なので、どうしても100%にしたいときだけ、自宅での追い充電を行います。自宅の電気代は26円/1kWhです。80%から100%への充電を月4回行ったとして、40kWh×0.2(20%)×4回/月×26円/kWh=832円/月。
結局、2000円/月+832円/月=2832円/月。私は1ヶ月で400km程度走るので、2832円/400km=7円/km。
ただし、距離を走れば走るほどZESP2は安くなります。
もし0%から100%まで自宅で充電したとすると、40kWh×26円=1040円。満充電で220〜260km走るので、1040円÷220km=4.7円/km。1ヶ月400km走るとすると、400km/月×4.7円=1880円/月。(ZESP2抜きの値段。)
レヴォーグの実燃費が10.65km/リットルとすると、132円/1リットル÷10.65km/リットル=12.39円/km。
【価格】
一戸建て用の蓄電池が4kWh〜12kWhで100〜200万円なので、リーフは激安だと思います。
【総評】
乗れば乗るほど素晴らしい車です。
e-Pedalを開発した技術者達に感謝します。ProPILOTもProPILOT Parkも面白いです。
今では常識ですが、ぶつからない安全な車が欲しかったのでエマージェンシーブレーキが必要でした。その他の安全装置も重要でした。
ピラー付近の斜め方向の視界(サイドミラーの辺り)も意外と見やすいです。ただし、これはさすがにスバルの方が優れています。
インテリジェントルームミラーは雨の日や夜も非常に見やすいです。まだ雪は経験していませんが、おそらく雪の時も見やすいのではと思います。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
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2018年7月7日 00:09 [1140850-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
リーフ |
車種 :日産リーフ X 10万台記念車
カラー:ラディアント レッド(PM)/ スーパーブラック 2トーン
販売店:三河日産自動車株式会社 日産ギャラリー刈谷
納車日:2018年6月27日
まずはその費用ですが、10万台記念車にディーラーオプションをつけて437万円。自宅に充電設備を設置するのに8万円弱でした。
試乗して最も気に入ったのが走行性能。アクセルを踏んだ瞬間にスムーズに一気に加速する感じは電気自動車ならではなのだそう。
確かにこれまでに感じたことのない加速具合に驚きました。しかもとても静かです。
日産ディーラーの担当者によるとリーフの走行性能はフェアレディZなどのスポーツカー並みなのだそう。
確かに初期加速はものすごいです。グッと踏むと、背中が一気にシートに押される感じ。重心が低く、地についた感じは高級セダンに乗っているような感じもします。
新型リーフの運転性能でさらに特徴的なのがアクセルペダルです。加速はもちろんのこと、ブレーキペダルを踏むことなく減速もできるワンペダル方式で、アクセルペダルを緩めることで回生ブレーキがかかるというもの。これによるメリットはいくつかありますが、まずは運転操作が簡単になることです。アクセルペダルとブレーキペダルの踏み替えがなくなることは、やってみると意外と楽で良いです。停止すると油圧ブレーキが自動でかかるので、信号待ちなどで停車中は足の操作が自由となります。上り坂、下り坂ともにおよそ30%勾配まで停止状態の保持が可能で、ブレーキランプも一般車と同様に停止時に点灯します。
さらにディーラーによると、大きなメリットがもうひとつ。それはブレーキの消費が少なく抑えられること。ブレーキの機構は、車の使用を続ける中でメンテナンスすることが必要となる部品です。もちろん、ブレーキの損傷や故障は重大な事故につながる恐れがあることから、重要保安部品として最上級の安全対策が施されていて、点検時も整備士が最も神経を使う箇所だそうです。e-pedalを使用するということは、基本は回生ブレーキ(運動エネルギーを電気エネルギーに変換させるときの抵抗を活用)ですることになるので、油圧ブレーキの使用は限定的。重要保安部品の消費が抑えられるということです。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X
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2017年10月22日 00:19 [1072060-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
9月17日に契約し,昨日(10月21日)納車でした。
4年前に中古の初期型を購入しており,リーフ2台持ちとなりました。
60kwのタイプを待とうか迷いましたが,今まで乗っていた車がちょうど10年となったことと,初期型で鍛えられた忍耐強さがあれば,40kwでもかなり満足できると思い,決断しました。
【エクステリア】
一目でリーフと分かることや,デビューから7年経っても古さを感じさせないことで,初代のエクステリアデザインは好きでした。
今回は多くの方が言われるように,万人受けするデザインになったと思います。
丸目のインプレッサを購入したら,あっという間に丸目が廃止された経験もありますが,今回のリーフも,次のフルモデルチェンジまでは大きく変更されないであろう安心感があり,購入を決断する要素になりました。
プリウスの購入を考えた時期もありましたが,エクステリアデザインが好きになれず,また,マイナーチェンジで大変更の可能性もあると考え,やめました。
パールホワイトの単色を選びましたが,初期型のホワイトに比べて「真っ白」という感じになりました。好きな白さです。
【インテリア】
Xに,オプションでプロパイロットとLEDヘッドライトをつけて,DOPと諸経費は別で約380万円の車になりました。
価格対しての内装のチープ感は否めません。座席もホールド感は悪くはないですが,心地よいというほどではありません。電気で動く車ですので,シートも電動にして欲しかったです。また,ホワイトの内装を選んだのですが,くっきりとしたボーダーが派手な色で入っていて,あまり好みではありませんでした。カタログを見たときにはそこまでとは思いませんでした。
また,ナビが7インチで,プリウスやそれのPHVにくらべると残念です。個人的にはそれほど豪華な内装を求めてはいませんが,先進性を売りにする車ですので,もっと大きいモニターで操作性や視認性を高めてもらいたかったです。ただ,メーターの横の液晶で,いろいろな情報を提供してもらえるのは,便利だと思います。
デジタルメーターをアナログに変えたのも好感が持てます。ハイブリッドやEVはデジタルメーターというイメージがありましたが,アナログメーターの方が自分自身速度を細かく調整したりしなくなるのでいい感じです。
【エンジン性能】
初期型と比べて明らかに静かです。車自体の遮音性も上がっていてのこともあるであろうと思われますが,かなり静かに加速していきます。遠くでモーター音がかすかに聞こえる感じです。まだ,40?くらいしか走行していないので,今後また,レビューを追加していきたいと思いますが,エコモードで,初期型の通常モードくらいのレスポンスで走ります。
【走行性能】
eペダルが素晴らしいと思いました。ノートでもすでに採用されていますが,今回が初の体験でしたので感動しました。アクセルだけで,ほぼ通常の速度調整が全てできるのはこんなに便利でストレスがないのかと驚きました。初期型はブレーキに若干のくせがあり,同乗者がいるときには気を遣っていましたが,eペダルは自然で上手に減速してくれるため,厳しい同乗者も満足のようでした。ただ,慣れるまではアクセルオフで急な減速をしてしまったり,他の車に乗ったときに,違和感があったりすると思われますので注意が必要です。
また,プロパイロットは車線中央維持機能は一般道では使い物になりませんが,前車への追従性はよく,長距離移動がかなり楽になると感じました。
【乗り心地】
シートはあまり良くないと思いますが,ストレスの少ない加減速や低重心によるスムーズなコーナリングなど,リーフならでは恩恵があり,満足度は高いです。
【燃費】
納車時に98%の充電量で,エコモードで走行可能距離330?の表示。40?走行して,88%で残り280?。市街地3割,校外7割という感じですが,10%の消費で40?なので,条件が良く,上手に走れば満充電から350?越えも可能なのかもしれません。
初期型と違いすぎて笑えます。現在10セグの初期型は,40?走れば半分くらい減った感じがしますから(笑)。
これも,今後またレビューを追加していきたいと思います。
【価格】
「満足」とはいきませんが,補助金もあり,値引きもしてもらえたので,納得のいく価格といえます。一括払いで購入し,10年は乗ると決めているので,燃料費も込みで一月に約3万円くらいなものです。家族全員のスマホとネットの通信費の合計とそんなに変わらないかもしれません。
【総評】
出荷が停止になっている日産ですが,運良く?すり抜けて無事納車となりました。
私が住んでいる地域では,ほぼ1台目のようなので,注目度も高いのではと自己満足に浸っていられるのもいいところなのかもしれませんが,それよりも,初期型と比べて大きく進化した性能に驚き,良くないところよりも,良いところに目が行きます。
初めてリーフに乗ったときも感動しましたが,今までのいろいろなネガティブな部分が改善されて,満足度が高まりました。
大切に乗っていきたいと思います。
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リーフの中古車 (全2モデル/829物件)
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- 支払総額
- 89.5万円
- 車両価格
- 79.2万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 179.7万円
- 車両価格
- 172.0万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 217.8万円
- 車両価格
- 208.8万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.1万km
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25〜799万円
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14〜98万円
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43〜408万円
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65〜472万円
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70〜157万円
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46〜358万円
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170.0万円
























