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日産 リーフ 2017年モデルレビュー・評価
リーフ 2017年モデル
458
リーフの新車
新車価格: 315〜583 万円 2017年10月2日発売〜2025年10月販売終了
中古車価格: 64〜445 万円 (603物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| S | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 10人 | |
| X 10万台記念車 | 2018年6月1日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| X V Selection | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X V Selection | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2019年7月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G | 2022年12月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 41人 | |
| NISMO | 2018年7月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ AUTECH | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| e+ X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| e+ X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| e+ X 90周年記念車 | 2023年12月14日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| e+ アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.91 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.95 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X 90周年記念車
よく投稿するカテゴリ
2024年7月20日 15:36 [1831892-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
【エクステリア】以前乗っていたシトロエンBX的イメージが私はしていて気にいっています
光るエンブレムがカッコよくEV的です
【インテリア】プラスチッキーです。結構値段がするのでダッシュボードは合皮やファブリックであってほしい。シンプルなインテリアは飽きの来ないデザインかと思います。シートがAUTECH的でハリとコシがあります
後輪タイヤハウスに静音材を貼るなど目立たないところにコストをかけています
【エンジン性能】スムーズ&パワフル、ハイブリッド車を4台乗り継いできて直近がeパワーnismoですが振動、ノイズの少なさは別ものです
【走行性能】eパワーnismoに7年乗ってきて車検、点検時、代車で10回以上リーフには乗りましたキビキビさは劣りますが低重心のドッシリ感に高級な乗り味を感じます
●パワーの出方は新幹線みたいです。340NMの特大パワーはスゴイの一言
【乗り心地】初代のボディをキャリーオーバーしているらしいのですが決して古臭くなくモデル末期でもあり熟成された乗り心地を感じます。ガッチリシャシーはeパワーnismoでドーンと入っていた振動がドスッに変わりました
【燃費】zesp3での運用を考えています。eパワーnismoより良い燃費コストの試算ですがさてどうなりますか
●zesp3の200のみ運用で2ヶ月経過
90kwh充電器で週1回の充電で回せています
90kwh機は日産のシュミレーションより速いので費用は想定より浮き気味で推移しております
【価格】高いエクスペンシブ
航続距離はeパワーnismoより300kも短く充電時間がかかる
いいことなし
【総評】定年になりいくらか時間できてきたので充電時間も航続距離距離の
短さも楽しみたいと思います
静かなクルマなので2ランクアップした6スピーカーにして好きなクラプトンやJAZZを堪能したいです
大事に乗ります
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > NISMO
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- 1件
- 0件
2023年5月23日 23:37 [1717439-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
街中走行中に突然の停止 |
原因は膨らんだリチウムイオンバッテリーに潰されたコンピューターが燃え誤作動を発生 |
燃えたコンピューターの誤作動によりリチウムイオンバッテリーが過放電を起こし死亡。 |
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|
リチウムイオンバッテリー交換費用は修理費130万円 |
修理に預けて7ヶ月経過 |
初期型LEAFから乗っているので、ZE1の進化でとてもよくなった事には驚きました。
運転サポート技術のプロパイロットは試せませんでしたが、航続距離が倍近くに延びたのはお出かけが楽になり良いですね。
ただ、40kw発売当初からバッテリーの熱に問題があり充電が遅くなる等の情報は得ていましたが、中古を購入して3週間でバッテリーが破損。
原因はリチウムイオンバッテリーが膨らみ、隣にあるバッテリーを制御するコンピューターを押し潰し燃やしてしまった為に、バッテリーの制御が出来なくなり過放電を起こした事により起動しなくなりました。
メーカーは容量は保証しています(12セグのバッテリーが新車登録から8年または16万キロまでのどちらか早い方において8セグメントまで劣化した時は9セグメント以上へ復帰する)が、これはあくまでも容量を保証するのみで、リチウムイオンバッテリーの故障に対しては保証がありません。
今回は故障の為、保証外で実費修理。
昨年の春頃は82万円だったバッテリーが秋には115万へとバッテリー価格が上がっていた為、総額は130万円の請求。
まぁ、それでも直るならとディーラーへ修理を依頼しましたが、メーカーが補修用のバッテリーを販売してくれない為、故障から7ヶ月経過した今も直る気配がありません。
以上の理由から、中古を購入する際はしっかりした保証に入る事、保証内容を把握する事が必要だと思います。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X
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- 自動車(本体)
- 3件
- 0件
2020年6月16日 10:53 [1190849-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 1 |
参考になった25人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2018年7月7日 00:09 [1140850-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
リーフ |
車種 :日産リーフ X 10万台記念車
カラー:ラディアント レッド(PM)/ スーパーブラック 2トーン
販売店:三河日産自動車株式会社 日産ギャラリー刈谷
納車日:2018年6月27日
まずはその費用ですが、10万台記念車にディーラーオプションをつけて437万円。自宅に充電設備を設置するのに8万円弱でした。
試乗して最も気に入ったのが走行性能。アクセルを踏んだ瞬間にスムーズに一気に加速する感じは電気自動車ならではなのだそう。
確かにこれまでに感じたことのない加速具合に驚きました。しかもとても静かです。
日産ディーラーの担当者によるとリーフの走行性能はフェアレディZなどのスポーツカー並みなのだそう。
確かに初期加速はものすごいです。グッと踏むと、背中が一気にシートに押される感じ。重心が低く、地についた感じは高級セダンに乗っているような感じもします。
新型リーフの運転性能でさらに特徴的なのがアクセルペダルです。加速はもちろんのこと、ブレーキペダルを踏むことなく減速もできるワンペダル方式で、アクセルペダルを緩めることで回生ブレーキがかかるというもの。これによるメリットはいくつかありますが、まずは運転操作が簡単になることです。アクセルペダルとブレーキペダルの踏み替えがなくなることは、やってみると意外と楽で良いです。停止すると油圧ブレーキが自動でかかるので、信号待ちなどで停車中は足の操作が自由となります。上り坂、下り坂ともにおよそ30%勾配まで停止状態の保持が可能で、ブレーキランプも一般車と同様に停止時に点灯します。
さらにディーラーによると、大きなメリットがもうひとつ。それはブレーキの消費が少なく抑えられること。ブレーキの機構は、車の使用を続ける中でメンテナンスすることが必要となる部品です。もちろん、ブレーキの損傷や故障は重大な事故につながる恐れがあることから、重要保安部品として最上級の安全対策が施されていて、点検時も整備士が最も神経を使う箇所だそうです。e-pedalを使用するということは、基本は回生ブレーキ(運動エネルギーを電気エネルギーに変換させるときの抵抗を活用)ですることになるので、油圧ブレーキの使用は限定的。重要保安部品の消費が抑えられるということです。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
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2018年1月21日 10:18 [1097788-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
|
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|---|---|---|
リーフのようでリーフじゃないという感じ・・・・なんでだろう。
リーフは、やっぱり先代の形なのかなぁ、内装は、特にスピードメーターがアナログに戻ってしまった。
電気の消費メーターがメインじゃないので電気自動車に乗っている気がしない。と感じたのは、私だけ?
車種名を別にした方が良かったのかな、今までのリーフを残しつつ、新しいブルーバードEVssとかにした方が
インパクトあったのかなぁ・・・・そんなふうに感じてしまいますね。
電子パーキングブーレーキが戻ったのは、歓迎です。スピードメーターも選べると良かったのにね。
プロパイロットは、便利ですね。前の車の方に運転してもらっているようで申し訳ない感じ。
e-パワーのブレーキは、好みの分かれるところですね。自動パーキングは、使わないと思う。
使ってみましたがロボットのようで気持ち悪いが確かに綺麗に止めてくれますね。
バッテリーが増えたことによって将来さらに増えるはずなので電気自動車は、今後増えると実感しましたね。
1月東京で気温2度で100パー充電で128キロ走って残り20パーですね。先代30キロリーフは、110キロ程度だったかなぁ・・・
エコモードは、先代と同程度の感覚、解除した時のパワーは、アップしてますね。
この車からリーフに乗る方は、最高にいい電気自動車でしょう。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2017年10月7日 21:22 [1068174-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
今日、試乗会のチラシが入っていたので朝一で参加してきました。
ただ、いつも試乗に行くディーラーでは「ただの冷やかし客」という名目でブラックリスト入り?しているため
扱いは結構冷たく、満足に質問もできませんでした。よって、主観が多めです。
さて、まずは【エクステリア】からまとめましょうか。
私、リーフのコンセプトモデルを見た時、凄い鳥肌が立ったんですよ。
凄いカッコいいと思いません?青の挿し色が近未来的で最高にクール。これは発売が楽しみだ!と思っていたのですが。
あれ〜?全然違う。悪い意味での衝撃。
いやまぁ、親しみやすいデザインと言えばそうかも。なんか見ていると落ち着きます。私ハンバーグ大好きなので。ほら、ハンバーグに見えません?おいしそうでしょ?関係ないか。
皮肉はこの辺にして【インテリア】。旧型では不評だったトランクスペースも拡大したんですよ!と自慢げに(嫌々)紹介されましたが、
日産ご自慢の「超・ステップラゲッジルーム」。簡単に言うならばリビングにある小上がりの畳スペース。
いやいや、例え広くなってもこの段差ゆえに載らない荷物だってあるでしょうに。わかってない。
とはいえ、シートの質感などは割とよくまとめられており、お洒落なカフェのような印象も受けました。
でも、300万オーバークラスだもんね。普通か。
次、【モーター】と【走り】、【乗り心地】をまとめて評価しましょう。
一つ言っておきたいのは、バッテリーの容量が増えたからと言って、テスラのように超加速をするわけではないこと。
町乗り(0-60)程度なら凄く力強い走りですけど、中速枠からは普通のガソリン車の方がパワーがあります。
ただ、どれだけアクセルを踏んでもエンジンがかからないのはHV・e-powerでは味わえない不思議な感覚です。
プリウスとかだと、アクセルを一定量踏んだらエンジンがかかります。だから、「これだけ踏めばかかるだろう」という
自分の中でのボーダーがあるのですが、それをぶち壊してくるんですよ。ヒーーンと唸りながらどこまでもモーターで加速していく。
これに慣れると普通のエンジン音が煩わしくてしょうがなくなるのかも?
そして、これまた電気自動車ならではの「ワンペダルドライブ」。私はi3やノートe-powerで体験済みなので特に驚きはないですが。
今回感心したというか安心した点は、ワンペダルドライブ時でもブレーキランプがつくようになったこと。
ノートe-powerは停車中つかないとか言う噂を聞いたので・・・。
信号待ちの時もブレーキは踏まなくていいです。楽ですね。
で、リーフはそのモーターならではの「滑らかさ」を強調したいのか、足回りも結構柔らかく設定されています。
ハンドリングの応答は悪くなく、日本で乗る分には不足ない快適な足回りですが、慣れない人だと酔うかも知れませんね・・・。
特に、ヴィッツやフィット等、海外でも売られることを想定した車からの乗り換えだと柔らかさへの違和感を覚えるでしょう。
室内は静かで快適です。ただ、冬場は暖房効くのかな?HV、EV車の課題は冬場の暖房ですが・・・。
さて、肝心の【燃費】。
航続距離は400キロを超えたようですが、卑怯なのはkm/Lで表示されない事。
まぁ、モーターにリットルという概念がないのでしょうがないとも言えますが、
ガソリン車だって、タンクの容量を増やせばいくらでも「航続距離1000キロ突破!」って言えるわけで。400キロ突破は純粋に捉えていいのかな?
一時期、「リーフの充電はコーヒー一杯分」みたいな売り文句がありました。これは、夜間の安いうちに充電すれば、一回の走行に必要な金額はおよそ100円になるという計算を大げさに表現したもの。
でも、プリウスだって1Lで20キロくらいは走る。1L=130円程。
30円の差額はありますが、充電スタンドの整備や、そもそも高い本体価格。そしていずれ訪れるバッテリー交換の日。
そういうことを考えると、賢い選択なのか分かりません。
(プリウスは20万キロ走ってもバッテリー交換は必要ない場合がほとんどらしいですからね)
【価格】も上と少し重なりますが、今回の試乗車Gは390万円ほど。
車本体はインプレッサとかと変わらないクラス帯ですが、「電気」というアドバンテージで390万。
感覚的には「宇宙旅行に2億円で行けます!」って感じでしょうか。
おおよそ150万円分の差額で「未来」を買っているのでしょう。
私は現実の物を非現実的な値段では買いたくないです。
さて、最後にもう少しだけ。
バッテリーに関しては「8年16万キロ9セグメント保証」ってのがあります。ある程度バッテリーがヘタったら
「適切な対応をしてバッテリーを9セグメントにまで回復させる」というもの。ここで大事なのは「バッテリー交換をします」とは言っていない事。
旧型の例では、この保証を受けようとしても、バッテリー交換をしてもらえず、システム書き換えで様子を見られ、結局大して回復もせず、そんなことを言っているうちに保証終了・・・。
とからしいです。電気自動車という未開拓の部門の「人柱」をやってくれているオーナーに対して、その対応はあんまりでは?
この辺含めて、常識やらオーナーの想いやらを「ぶっちぎってくれる」ニッサンですよね。
あの「事件」もそうですが。
「インテリジェント・モビリティ」。この車のコンセプトです。
「国に決められた検査を適当に済ませて書類偽装だ!なんてインテリジェントなんだ!」って。
結果的には賢い選択だったとは言えませんよね。
賢くないメーカーが作った「賢い車」。買うには信頼が足りないでしょう。
まだまだ未来ある、未開拓の部門の車を、未来無きメーカーが作る。あぁオソロシヤ。
保安基準をぶっちぎった車と、Life_togetherしていく、そんなんでFeel_the_beatできますかね?
企業として、Shift_the_futureしていってほしいものです。
- レビュー対象車
- 試乗
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リーフの中古車 (全2モデル/820物件)
-
- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 117.0万円
- 車両価格
- 107.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 47.0万円
- 車両価格
- 41.8万円
- 諸費用
- 5.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 149.5万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.2万km
-
リーフ e+ G プロパイロット プロパイロットパーキング スマートルームミラー アラウンドビューモニター ブラックレザーシート BOSEサウンドシステム 全席シートヒーター ETC 純正ドラレコ
- 支払総額
- 239.8万円
- 車両価格
- 229.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
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