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日産 リーフ 2017年モデル X 10万台記念車(2018年6月1日発売)レビュー・評価
リーフ 2017年モデル X 10万台記念車
459
リーフの新車
新車価格: 370 万円 2018年6月1日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 88〜207 万円 (22物件) リーフ 2017年モデル X 10万台記念車の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2017年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.91 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.95 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
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- 自動車(本体)
- 1件
- 31件
2024年2月21日 15:41 [1814827-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】まぁまぁ、2024年現在、普通の外観かと思います。
【インテリア】ナビが小さい、画質が悪い、EVなのに床がフラットでない等、不満はありますが、実用に全く不便はありません。シートヒーター・ハンドルヒーターは重宝しています。
暖房はすぐ温かい風がでます。一番電力を使用する暖房ですが、起動時は3KWHぐらい消費します。
数分すると車内が温まるので500〜750Wぐらいに落ち着きます。
【エンジン性能】BMW i3からの乗り換えですが、リーフでも街乗りでは必要十分なトルク性能です。
内燃機関車では勝てない気がします。
【走行性能】重心が低いのでカーブは横に振られにくいと思います。
【乗り心地】BMW i3からの乗り換えのため非常に乗り心地が良く感じます。
【燃費】ZESP3という充電カードで200分/月 充電出来るプランを選択しています。(4,950円/月)
月間1500km走るので、足りない場合はイオンの300円/30分充電も駆使しながら、月間6000円程度の電気代でしょうか。リッター40kmぐらいのイメージです。
【価格】新車は高いですが、中古で150万円で購入したので、価格相応かと思います。
【総評】日本はアンチEVが多い印象ですが、実際乗ってみると非常にいい車です。
ただ、リーフに関してはバッテリーの温度管理の問題もあり長距離走行は向いていないと思います。
車を移動手段としてしか見ていない方にはあまりオススメできません。
遠出が少ない方、維持費を抑えたい方にはオススメです。
個人的には周りに迷惑かけることなくエアコンが使用出来るので、移動出来る部屋として使用もしています。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
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2021年12月28日 11:02 [1533002-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
悪くはないと思います。
【インテリア】
悪くはないと思います。
【エンジン性能】
とても良いです。
【走行性能】
とても良いです。
【乗り心地】
とても良いです。私は高級車には乗ったことはありませんが、満足しています。
【燃費】
とても良いです。ガソリン車に換算する60km/リットル以上になると思います。
【価格】
高いとは思うが、長く愛用すれば十分にもとはとれます。私は10年以上は乗るつもりです。
【総評】
マンションや集合住宅の方は厳しいと思います。充電設備が夜間に使えないのが理由です。電気自動車はまだまだ乗る人を選ぶと思います。私はリーフは4年目で60000km乗りましたが、ノートラブルで信頼できる相棒です。50歳後半の私ですが、絶対にガソリン車に戻ることはありません。電気自動車に挑戦した日産さんには敬意を表します。これからも大切に乗りたいと思っています。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
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2020年8月16日 15:24 [1317296-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
全く問題もなく、カッコいい
【インテリア】
安っぽいと酷評だが、どこが?という感じ
【エンジン性能】
気持ちいい加速、普段は大人しく走るが、いざという時頼りになるモーター
【乗り心地】
良い訳ではないが、こんなもん
【燃費】
ヒーターさえ使わなければ、現在問題なし
電費も含め今後の航続距離、バッテリーの劣化が心配ではある
【価格】
ゼスプ3 以後値落ちしている。
中古で購入したので、自分では適正価格で購入したと思っている
【総評】
今までミニバンばかり乗っていたので、室内の狭さには絶望しているが、分かった上での購入だったので、満足の方が強い。
所有していることに、満足できる車であり、最先端技術に触れられるいい車です。
ただ、後席リクライニングできれば、もっと良かった
【夏の評価】
夏のエアコンでもバッテリーの消費は激しく、下手すれば冬よりも電気を食います。
それでもやっぱりガソリンで換算すればリッター40キロは超えます。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
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2018年7月7日 00:11 [1140852-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
初代と両方を数日試乗しました。
4年前に初代のリーフを1週間試乗したときは、やはり、航続距離への不安と、インフラ整備、見積りの金額で見送りました。
今回、フルモデルチェンジした2代目リーフは、2日間、約900km試乗して、購入を決めました。
【エクステリア】
初代のデザインからすると、プラットフォームを継承したにもかかわらず、とても格好よくなりました。シーケンシャルウィンカー等の最近の流行りものは付いてませんが、十分なデザインです。
特に、空気抵抗に対する設計に力を入れたようで、直進時の空気の流れをアンダーフロアでコントロールしたり、走行時の横風の影響も加味した設計になっているようです。
私は、LEDフォグランプをオプションで入れました。
【インテリア】
初代同様に価格とはほど遠い、シンプルなデザインです。400万の車とは思えない程、安っぽさを感じます。装備にしても、今時、7インチしかないモニター、USBも1個だけ、EV車なのに100Vが使えないなど、不満な点は、結構あります。リクライニングしたときに、背もたれが腰にあたるのも気になりました。
しかし、運転した時のシートは、しっかりとホールドしてくれ、ステアリングも握りやすく、スイッチ周りも慣れると、使いやすいです。
【エンジン性能】
モーター特有の出足の良さは、体感した人にしか分かりませんね。これだけでも、EV車に魅力を感じました。そして、一般道であれば、どの速度域からでも俊敏に加速してくれ、e-ペダルでのモーターの操作は、感動的にすばらしく便利です。プロパイロットの精度も実用的です。プロパイロットパーキングは、個人的に不要ですね。動きが遅いので、自分でアクセルをコントロールできるプリウスPHVの方が良さそうです。
【走行性能】
走りは、スポーツカー、静粛性は、最高級車以上ってとこでしょうか。とにかく、アクセル全開は、恐怖心を感じる出足で、あっという間に100キロは出てしまいます。それでも、エンジン音や振動が全くないので、窓を締め切って走れば、無音って言えるくらいの静かさです
肝心の航続距離は、実用的なところで、エアコンなしで300キロでしょうか。しかし、2時間走って、30分充電してみたいな走り方をすれば、プロパイロットやe-ペダルの恩恵もあって、疲れにくく、休憩をとりながら、急速充電を効率よく利用して走れます。私は、この走り方を試乗して体感できたので、実用的と判断しました。時間をかけて100%充電してフルに走ろうと考えたら、実用的でありません。
【乗り心地】
重たいバッテリーがセンターの下部にレイアウトされてるので、とても安定した素直なハンドリングです。ロールも少なく、気がつくとスピードが出てます。前席のシートは、しっかりホールドしてくれます。
【燃費】
初代よりは、電費が悪くなりましたが、それでもHV車よりも計算上は燃費が良いです。それよりも2000円で使い放題プランがあるので、どんなに走っても月2000円しか燃料代がかからない、最強のランニングコストです。
【価格】
バッテリーの費用が高価らしく、インテリアからすると、割高です。でも、この走行性能、先進装備を手にできると考えたら、決して高くないかも。しかも40万円の補助金もでますし、期間限定のキャンペーンでプロパイロット付きなら5万円のキャッシュバックもあります。
私の場合、下取り車が複数社で0円査定の車と合わせて、37万円の値引き+補助金40万円+キャッシュバック5万円で購入しました。
【総評】
決して安い車ではなく、下取り価格も期待できません。それでも、EV車でしか体感できない性能、日産の先進装備を考えたら、高価ではないと思います。
航続距離も先に書いた通りの走り方、充電時間の有効利用法を自分なりに見つければ、軽自動車以下のランニングコストと月2000円の電気代でこれだけのものが手にはいるのは、安いかもしれません。
私は、月10000円以上のガソリン代を使用するため、その分をイニシャルコストに充当してLEAFを購入しました。
納車まで1ヶ月程ありますが、納車が待ち遠しいです。
参考になった20人
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リーフの中古車 (全2モデル/842物件)
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- 支払総額
- 205.1万円
- 車両価格
- 193.0万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.1万km
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- 諸費用
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- 支払総額
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