| Kakaku |
ホンダ シビック 2017年モデルレビュー・評価
シビック 2017年モデル
299
シビックの新車
新車価格: 285〜294 万円 2017年9月29日発売〜2021年7月販売終了
中古車価格: 146〜443 万円 (374物件) シビック 2017年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:シビック 2017年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ハッチバック | 2020年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| ハッチバック | 2017年9月29日 | フルモデルチェンジ | 36人 | |
| ハッチバック (MT) | 2017年9月29日 | フルモデルチェンジ | 11人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.46 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.44 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.32 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.58 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.34 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.89 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.87 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ホンダ > シビック 2017年モデル > ハッチバック
よく投稿するカテゴリ
2024年6月3日 22:22 [1850125-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
外国のスポーツ車に20年乗っていましたので
国産は久しぶりです。
また、11世代目が出ていたのですが、あえて10世代目の
新古を選びました。
【エクステリア】
この外見故この世代のものを選びました。
ものものしく武骨な感じは国内メーカー(英国製)には
無いので選んだ一番の理由です。
【インテリア】
黒一色で地味ですが不満はありません。
【エンジン性能】
非常に優れていると思います。
以前乗っていた外国車は1600CCで出力は158Psでしたので
この車は排気量が100CC下なのに180Ps超えは素晴らしい
安心感があるトルクの出方をします。
【走行性能】
快適です。タイヤはイーグルF1から
アドバンFLEVAに変えたら
静寂性が増しごつごつ感がなくなりました。
燃費は普通だと思います。
【乗り心地】
タイヤを変えてからは非常に快適です。
イーグルF1ではごつごつ感がありました。
シートのホールド性も
あり、柔らかさも適度にあり疲れません。
後席も広いです。(今までは後席はおまけで人がのれないほど狭い車でしたので)
【燃費】
高速走行で13/L
一般道で11/L
普通です。過去の車はもっと悪かったので
自分は普通と思っていますが
国産に乗っている方では
悪いとも聞きます。
【価格】
国内メーカーと考えると?いですが、
スポーツ性が良い事(高速での安定性やワインでイングでの
グリップ力や安定感など)
あまり同じ車を見ないので輸入車と考えると安いかも。
今迄の輸入車は同じクラスでも500万越えでしたので
安いかもという感覚です。
【総評】
購入して良かったです。
11世代目はジェントルすぎで
この10代目がやんちゃな雰囲気でお気にりです。高速走行も
多少のスポーツ走行も楽しめます。
ワインディングを走るもの楽しいので
インテグラ(出るかどうか不明です)が出れば
買い替えるでしょうけど
後5年は乗り続けたい車です。
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > シビック 2017年モデル > ハッチバック
よく投稿するカテゴリ
2018年8月7日 14:39 [1148694-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
試乗車が青、買った色は赤。最初はちょっと派手かなあと思ったけれど、ボディラインのボリューム感がとてもよくわかり、この色で正解だったと満足しています。斜め前から見ると、「連邦軍がデザインしたの?」ってくらいガンダムチック。でも玩具っぽくなくてイイです。
【インテリア】
そっけないと言われますが、僕的にはセンスを感じます。地味に見えて、助手席前や運転席ドア側のレイヤードデザインは工夫が凝らしてあって好感が持てますし、内装材の厚み柔らかさともちょうど良い感じ。
【エンジン性能】
ミドルサイズのハッチバックに軽量な2.5Lクラスエンジンが載っている印象です。1.5Lだとは到底感じません。しかも高回転までよどみなく回ります。RB1オデッセイのK24エンジンと印象が似ていますが、よりフラットトルクで静かだと思います。ただ、やっぱりターボだなと思うことがまれにあります。田舎道で信号待ちをしていて、青になり発進。スピードが乗りそうなところで前の車がブレーキを踏む。仕方なく減速してエンジン回転が1100回転ほどに落ち込む、という場面では、少しアクセルを踏み込んで回転を上げてやらないと、いつものスムーズな加速にならない時があります。(エコモードでなければ起こらない事象ですが)エンジン回転数が1500回転以上なら、ターボラグもほとんどなくとても快適です。
【走行性能】
引き締まった足回り、高性能タイヤのおかげでハンドルを切っただけ正確に曲がってくれます。
コーナーを曲がっている最中、ロールは最小限に抑えているのに、路面の凹凸を追従するサスペンションの設定は、まんま欧州車のものですね。アジャイルハンドリングシステムの介入も、あるかないかわからないくらい自然なもので、この車ほんとにFFなの?と首をひねりたくなるくらいアンダーが出ない自然なハンドリングです。
【乗り心地】
驚きました。乗り心地はそれなりに硬いのですが、とても良いのです。柔らかくてふわふわしたところは全くありませんが、路面の凹凸の角をきれいに丸めて、弾力のあるマットを敷いて、その上を引き締められたサスペンションで走っている印象です。父の30型プリウスは、荒れた路面を走るとタイヤとサスペンションで吸収しきれない微振動がボディ全体を震わせますが、シビックは荒れた路面の振動をタイヤとサスペンションですべていなし、ボディが震えるところまで振動が入ってきません。
硬いのにイイ乗り心地、相反する条件を満たしてます。
【燃費】
片道7kmの通勤に毎日使って15km/L。遠出のときだけを計ると18km/L。高速道路を時速100kmで巡行すると20km/L近くまで伸びます。ハイオク仕様なので燃料費は安くはありませんが、エンジンの性能を考えれば十分満足のいく燃費だと思います。それから、燃費とは直接関係ないかもしれませんが、航続可能距離の表示がとても正確です。30プリウスは7掛けくらいしか走らないことがしばしばでしたが(ハイブリッドなので条件が変わると燃費の変動も大きいので当然ですが)シビックはほぼ表示通りの距離を走ります。
【価格】
妥当だと思います。高いと感じられる方は、「シビックなのに」と、以前のシビックの車格を想像されてしまうのでしょう。
なんて偉そうにいいますが、僕もそのひとりでしたが(笑)
たとえば、このクラスで最もコスパが高い某社の某車(2WD)は車両価格こそ240万円弱ですが、意外にオプション代が高い。僕なりに見積シミュレーションを使いシビックハッチバックと同じような装備・外観まで持ってくると、ナビ込みで281万円になりました。シビックはナビの金額が入っていませんが、エンジン出力の差を考えれば納得できる金額差です。
【総評】
車にわくわくする何かを求める方、運転するのが好きな方にはおススメ出来る車です。
ぜひ、試乗してみてください。ただ、購入に踏み切る際は納期をちゃんと確認されてくださいね。
参考になった50人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > シビック 2017年モデル > ハッチバック
よく投稿するカテゴリ
2018年2月13日 12:22 [1070816-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
納車後、再レビューです
【エクステリア】
エクステリアに一目惚れしての購入なので文句ありません。
ブラック購入の為統一感を出したく付けたブラックエンブレム、リアのアクセントにと付けたオプションのテールゲートスポイラーも写真で見るより非常に良く、気に入っています。
【インテリア】
酷評される方も多いインテリアですが前車が内装、スイッチ類の配置共にアレなラフェスタ(B30後期ハイウェイスター)だったのもので十分実用的かつシンプルで個人的にはOKです。
ただオプションのナビはもっとどうにかならなかったんでしょうか。今時静電容量式のタッチパネルモデルすらないというのはヤル気無さすぎなてビックリします。(ステリモを捨てAftermarketナビを付けました…)
スイッチ類も分かりやすくOKですがパワーウインドウ、ドアミラー周りのスイッチはもう少し良い物にして欲しかったです。
イルミネーション系のオプションは全て付けましたが、夜間も運転の邪魔になることはなく、車内の雰囲気を盛り上げてくれます。欲を言えばイルミネーションもスイッチでオンオフが出来れば良かったのですが、こればかりは仕方ないですね。
視界についてはラフェスタが異常に運転しやすい車であった為、最初は少し戸惑いましたがすぐに慣れます。車高、車幅の割にはかなり運転しやすいのではないでしょうか。ドアミラーも大きな物が付いていて安心感がありますし、後方は目視+バックカメラで確認しますので大した問題は今のところ感じません。
【エンジン性能】
普通に走っていて二千回転越える場面はほぼ無く、慣らし運転しようと思わずとも慣らし運転になります。
大人4人乗車でもパワーダウンを感じることはなく、高速デビューは春以降になりそうですがこのパワーなら不足はないでしょう。
試乗車に乗った際感じたCVTのダルさはなぜか感じません。
普通に速いです。
【走行性能】
日本車ではない様な剛性感があります。
走る、曲がる、止まるを全てしっかりとこなしてくれる安定感はすごいと思いますが、こればかりは実際乗ってみないとわかってもらえないと思います。是非試乗を!
積雪、路面凍結がざらにある地域に住んでいますがそちらも何の問題もなく走れています。
【乗り心地】
スポーティーな感じを残しつつ、同乗者にも優しい。とても絶妙なセッティングです。前後問わず乗せた方全員乗り心地については不満なしと言っていただきました。
【燃費】
往復50キロの通勤(田舎半分市街地半分)、暖気運転有で現在12.
7キロ(ECONオフ)です。冬季でこの燃費であれば個人的には十分合格点かと思います。
【価格】
以前と変わらず値段相応であると思います。
【総評】
約半年の納車を待ったかいのあるとてもいい買い物をしました。私にとっては最高の車です。
良い営業さんにも当たり、その営業さんを紹介してくれた友人共々今後も長く良い付き合いのできる車になりそうです。
参考になった51人(再レビュー後:22人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > シビック 2017年モデル > ハッチバック
2017年11月13日 23:29 [1066455-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
綺麗に収まっているエンジン |
容量タップリのトランク |
わかり易いメーター内のターン表示 |
![]() |
![]() |
|
2段のカップホルダー |
リアドア付近 |
マニュアルではありませんが…(苦笑)、半日レンタルしたので、今回は奥多摩湖まで往復115kmドライブをじっくり走りをメインに堪能して、お腹いっぱいになりました。
なお今回はエンジンの実力を味わいたい為、Eコンは全行程カット、エアコンは23度設定。
ACCはバイパスでちょこっと使用しましたが設定速度
が速度計と兼ねていたようで何キロ設定か解りづらい。
【エクステリア】
今どき貴重なワイド&ローのスポーツカーデザイン。
ピアノブラックのグリルが斬新。見れば見る程、癖になりますね。
【インテリア】
ローポジションですが全視界良好で視認性バッチリ。
フロントは高さなく横広がりなのでパノラマビューみたい。後方はサイバーCR-X譲りのエクストラウィンドウ採用で低いとこまで良く見えます。
ホンダらしくシンプルイズベストの大人向けデザイン。初めて見ても操作性は良く、ハンドルのボタンも、すぐ使いこなせます。
メーターは見易いですが平面的な表示になりますね。
多機能なのは良いのですけど…
変てこなXラインやら、オレンジ、白など気が散るカラーを使ってないのはドライバーズカーとして真っ当かと。
前回指摘のコンソール内のカップホルダーは浅めのアタッチメントあり、それでもコンビニコーヒーSに深いなと思ってたら肘置きがスライドしても当たらない為だと解りました。
ハンドルのテレスコ、チルトやシート調整で運転に適切なポジションが取れます。
体格問わない大柄なシートでも、腰を中心にサポート性良しだがハード走行では役不足かも…
滑り止め付きのステンペダルも確実にブレーキを踏めるよう大きいです。
8スピーカーもラジオのみですが、ツィーターがサイドミラー付け根にあり高音域から低音域までバランス良く奏でてました。またOPのケンウッド製のインターナビは逆チルトが一段ありますが、画面の艶がない為か陽があたると見にくかったです。
リアの席は広く、足元にエアコンダクトがあり快適そうですが、サイドシルが高く、狭いので乗降りは注意が必要です。
【エンジン性能】
鬼に金棒のVTECターボは二千弱から加給始まりトルク盛り盛りの為、三千以上回せばダッシュ力に不満無し。五千以上回す機会なかったような。。
それでも1500ccとは思えない速さ。
170kg軽いDC5と遜色なし
【走行性能】
基本5ナンバーサイズ好みの自分でも車両感覚はすぐ慣れました。
また太いタイヤの割にはタイヤのキレ角もあり取り回しは良いです。
ワインディングでの顔は緩みっぱなし。楽しいの一言。可変ステアリングギアレシオは違和感なく、適度重さのパワステもグー!アジャイルハンドルアシストのおかげか、どんな複合コーナーやタイトなコーナーでも途中で舵角増やしてもグリップ感じながらグイグイ曲がりキレッキレのコーナリングが可能
また極太タイヤのグリップ力が半端なく、横Gかかったり、ブレーキング時するとドラレコの作動音がピーピーと鳴ってもタイヤは鳴きもしません。
休憩で降りたあとタイヤからキナ臭い匂いが…(苦笑)
S字コーナーもコーナーとコーナーをワープするかのように軽々とこなします。
荒れた下りのコーナーでブレーキしてもリアが安定して取っ散らかることはありません。これはリアの剛性がしっかりしてるせいでしょう。
エンジンもSモードにしてハドルシフト使わなくてもアクセルワークでレスポンス良くパワーが出ます。
というか固定式のパドルシフトは90度以上回せない。
一回スカりました。ここはマニュアルの方がしっくりくるのは自分だけ?
【乗り心地】
これにはハマりました。路面問わず納得の乗り心地を確保。工事中の継ぎ接ぎ路面でも、減速のゼブラゾーンでもタンタンといなし、不快な異音もショックも感じません。硬いといえば硬いですが家族持ちでもよほどの悪路が続かなければオッケー出るカナ。
強いて言えば荒れた路面が続くと、僅かに横に揺さぶられ感が続きます。後席で酔いやすい人はダメかも。
4時間弱120キロ弱のツーリングで、休憩計20分くらいで走りましたが疲労感は少なかったです。
オートブレーキホールドも一役買っているかな。
【燃費】
ワインディングに入るまではメーター読みでリッター13.5キロくらい。ワインディングで12キロ台、帰途の下りで14.5キロくらい。最終的には14.1キロ表示でしたが、満タン法で計ると116.5kmに対し7.95l入って、14.59キロでした。
同じセルフスタンドで入れたので誤差は少ないと思いますが、メーター表示を上回ったのにはビックリ!
フリードより良いかも…でもハイオクなのが玉にキズ…あとキャップレスの給油口は便利ですね。
【価格】
タイヤ、アルミだけで30万くらいするので、税抜き価格259万なら実質230万くらいかと。この走行性能、エンジン性能、輸入車を考慮すると断然コスパ高くなるのでは。センシング抜きの7万安もありますが、もっと装備簡略した廉価モデルを希望します。
【総評】
通勤快速仕様のオールマイティな味付け半日乗って病みつきとごろか、取り憑かれました。
マジで欲しくなりました。
下からトルクのるこのエンジンならマニュアルで無くてもCVTの方が合ってるかも知れません。
実力はDC2より走り易いくなったDC5のTYPE-R並みにあります。足りないのは高回転まで回してナンボのエンジンとブレンボブレーキでないくらいですが、吊るしのままでもサーキットの走行会くらいなら楽しめるでしょう。
今回の試乗でTYPE-Rでなくても、充分満足できる自分が居ました。これは買いです。
【訂正】セダンレビューでセンシングの渋滞追従無しと書きましたか、セダン、HBともCVTには付いてるようです。セダンの時解除されたので無いかと思ったのですが…簡単に復帰できたのかも。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった103人(再レビュー後:47人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
シビックの中古車 (全4モデル/1,046物件)
-
シビック ハッチバック ☆純正SDナビ☆Apple CarPlay☆バックカメラ☆Bluetooth☆クルーズコントロール☆パドルシフト☆シートヒーター
- 支払総額
- 224.5万円
- 車両価格
- 219.5万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 196.5万円
- 車両価格
- 185.9万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 10.0万km
-
- 支払総額
- 257.8万円
- 車両価格
- 252.5万円
- 諸費用
- 5.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.9万km
-
- 支払総額
- 352.3万円
- 車両価格
- 346.0万円
- 諸費用
- 6.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 4.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
46〜489万円
-
19〜317万円
-
107〜978万円
-
29〜1493万円
-
65〜529万円
-
47〜268万円
-
128〜267万円
-
108〜349万円



















