| Kakaku |
スズキ ワゴンRスティングレー 2017年モデルレビュー・評価
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:ワゴンRスティングレー 2017年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| L | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X Limited | 2018年9月10日 | 特別仕様車 | 3人 | |
| HYBRID T | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
| HYBRID T 4WD | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 2人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.03 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.22 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.41 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.39 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.44 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.71 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「使用目的:通勤・送迎」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID X 4WD
2020年10月28日 00:03 [1381711-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
惜しいの一言。
MH23Sを修理に出している間に代車として乗ってみた感想です。サイズ感は合格。もともとMH23Sに乗っていたので、サイズ感は違和感がありませんでした。次に挙げる2つ以外は、おおむね満足です。気になる2つですが、初めてのセンターメーターで視線の移動が気になっていましたが、ヘッドアップディスプレーが進行方向上に映し出してくれるので便利ですが、?時計が表示出来る様になっていたら、なお良い。?後は収納がMH23Sに比べて少ない。多ければ良いという物でもないけど。車検証などを入れておくグローブボックスが2段ではない。運転席側のインパネアッパートレーは容量が中途半端。助手席のオープントレーも中途半端。だったらその分グローブボックスを広くするか、中で2段に分割して、オープントレーの部分をフタ付きで中身が見えない物入れにしてくれれば、良かった。この2つをクリアしてくれたら即、買い替えたいです。
スペーシアカスタムの方がヘッドアップディスプレーに時計が表示できて、収納もそこそこあると思います。しかし値段が高い。4WDのターボ車が車体だけで、200万近くします。次に買い替えるとしたら、最後の買い替えになると思うから、妥協はしたくないし、悩むところです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル
2019年7月17日 23:40 [1243671-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
過去レビューを見てもらえれば分かると思いますが、私は免許を持っていない高校生ですから、デザインと乗り心地程度しか分かりません。
【エクステリア】
一目でワゴンRと分かる、少々特徴的なデザインです。
これはこれで悪くないと思います。
【インテリア】
センターメーターは賛否分かれると思いますが、ヘッドアップディスプレイを搭載していますから、視線移動という面では全く問題はないのではないでしょうか。
スティングレーですと、さまざまな部分にメッキ加工が施されており、高級感が演出されていて良いと思います。
ちなみにですが、個人的にはインパネ周りのデザインは好きです。
【エンジン性能】
今回貸し出された車両はターボがついていたので、坂道などでグイグイ加速していきました。
NAのスペーシアだと味わえない感覚です。
非常に乗っていて楽しいです。
あとは、常用回転数も低いので、静粛性も高いと思います。
【走行性能】
同乗しているだけでも、ハンドルを曲げたときにスイーと曲がっていく感じが味わえます。
当たり前ですが、ロール量も明らかな差がありますね。
乗っていて楽しいです。
車体のしっかり感も全然違います(スペーシアが特段悪いわけではないです)
【乗り心地】
ここに特に大きな違いを感じました。
まず、突き上がりがとてもソフトです。
それでも、足がグニャグニャしているわけでもなく、固めの足によって揺れは収束します。
この点が素晴らしいと思いました。
特に、後席ユーザーの私からしてみれば、この2車種の違いはとても大きなものです。
今回の乗車では、全くストレスを感じることはありませんでした。
【燃費】
短距離ですし、私にはよくわからないのですが、なかなか減らないとは言っておりました。
【価格】
最低価格が148万円からとありますが、決して高い値段設定ではないと思います。
【総評】
普段はスーパーハイト系の軽自動車である、同社のスペーシアに乗っていますが、その差は歴然でした。
やはり、軽規格の中に収めながら、あの室内空間を確保するということで、設計的にかなり無理が生じているのは明らかでしょう。
こんかい、ハイト系軽自動車であるワゴンRに乗車して、そのことをより一層痛感しました。
ワゴンRでも、足が組める程度の足元スペースはありますしね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2019年4月6日 01:34 [1129958-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
なかなか乗る機会がなく今や息子の通学用と化しています。遅くなりましたが8000kmほど走りましてので、再レヴューを書きます。
まずは、マイルドハイブリッドから。残念ながら、これをハイブリッドと呼んでいいか、疑問に思うほど、それを感じることが出来ません。燃費も全ての条件下でラパンGを若干下回っております。通学、雑用15〜16k位、長距離20k弱位です。モーターによるクリープ走行もしない、というか出来ません。唯一感じるのがアイドリングストップからの再スタート時で全くストレスを感じないということ。名前が変わっただけでSエネチャージのままと思ったほうがよいです。
動力性能やハンドリングに関してはよくできていると思います。
R06AとJATCOのCVTの相性はよく、0発進から一般路常用速度区域においてよくアクセルに付いてきてくれます。N−boxと比較すると違いは歴然です。N−boxだと、0発進からの間があり、その後、回転ばかりが上がって、車速が伴わない感じ。過給機付はさらにいったん間をおいてからドカンとくる感じ。これが第一候補のN−boxをやめてワゴンRを買った最大の理由なんです。ワゴンRの過給機付は試乗していませんので、何とも言えませんが、軽いはずの新型ミライースなんかよりもずっといいですよ。
ハンドルの回転数が、ノーマル系の4.1から3.6と常識的な数値に結果、とても素直でフィールを感じる重さになっています。こちらを標準にして、スティングレーはもっと速くしてもおもしろいかなと思います。足回りにしても固くはなく、リヤの突き上げ感も気になりません。もう少しスタビライザーを太くした方がロールも抑えられていいかと思いますが、55扁平を履くターボモデルだと、ちょっとリアの乗り心地がきついのかもしれませんね。
高速走行はハイト系ワゴンそのものというところでしょうね。横風にも弱いし決して快適ではありません。燃費も速度を上げればその分悪化します。
操縦性に関してはラパンGのほうがずっと上で楽しいです。軽い、低いというのが全てです。5ASGはCVTと違って操ることの楽しさを感じさせてくれます。
運転姿勢はごく自然でシートの出来もよいと思います。N−BOXはシートの出来は良いがシートが高く直立した姿勢を強要されるので好き嫌いがあるかと思います。
使い勝手や広さ、機能面ではさすがに良くできているとは思いますが、トランクの高さが旧型に比べて4センチアップしたというのは頂けない。この種の車としてはかなり高い方で、女性には重いものを積み込むときに不便に感じると思います。またトランク下のBOXは白い発泡スチロールむき出しで狭く、いやはやこれはなに?っていう感じです。スペースはあるのでもう少し工夫して頂きたい。せめてベビーカーが縦におけるように。
この車で一番醜悪な所はセンターメーターのデザインです。せっかくヘッドアップディスプレーが標準装備なのですからあのでっかいぎらぎらとしたスピードメーターはやめていただきたい。スティングレー全ての雰囲気が台無し。こういうところにスズキゆえの貧しさを感じてしまいます。
ワゴンRはこの新型モデルで何か変えなきゃ、見せなきゃという思いが強くて開発されたんだろうな。でもこの枠の中で結局なにも変えられなくて良し悪しの足し算引き算みたいな結果になったように思います。
参考になった16人(再レビュー後:14人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
よく投稿するカテゴリ
2019年2月5日 10:11 [1198140-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
旧型のホンダフィットからの買い替えをしました。フィットは内装の作りがやわで、運転席ドアの肘置き部分にちょっと体重がかかったら内部のプラスチック部分が割れました。リアゲートの内側の手で引っ掛ける部分も外れて、接着剤で補修しても何回も外れることがありました。またバッテリーの交換、ストップランプの交換など自分でメンテナンスするには非常にやりずらいなど、不満はありました。
スティングレーはフロントマスクが気に入り、リアのデザインはいまいちですが購入しました。内装の作りもしっかりしていますし、割と高級感もあります。自己メンテナンスについてはまだやっていないのでわかりません。高速道路での坂道もターボとエネチャージの効果で俊足です。信号待ちからの発進もすばやく、後続車を置いてきぼりにできるほどです。長距離運転もフィットの時ほど疲れません。車中泊用のオプションキットを購入し、何回か車中泊しましたが、大人2人でも十分できます。この車の満足度はかなり高いです。燃費については19km/lぐらいですが、ターボだからこんなもんかなと思っています。
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID X Limited
よく投稿するカテゴリ
2019年1月1日 12:31 [1187665-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
好き嫌いが分かれるデザイン。個人的には個性があり好きです。
【インテリア】
普通車より高級感ある内装。センターメーターは大変見やすく正解です。ただHDDは透写式のがよかったかな。
【エンジン性能】
NAですがアシストのおかげで全く不満ありません。
ただ、外気温が低いとエコモード、アイドルストップが働かないです。2000〜3000回転も回せばアシストのおかげで日常走行するなら問題ないです。
【走行性能】
まだ、新車なのでそんなに回転数あげて走行してませんが、信号待ちのスタートから走行時の流れなど問題なく走れます。ただ、細かくなりますが、一つだけ低速時ちょとCVTのギクシャク感が気になりました。でも問題ないレベルですけど。
【乗り心地】
25周年記念車と言うことで、標準の14インチから15インチに変わっている影響もあるかも知れませんが、非常にに上質な乗り心地です。前後スタビライザーの影響もあるのかも。最初乗った時、本当に軽自動車なのかと疑ってしまいました。
【燃費】
18〜20km
【価格】
総額オプション込み185万
【総評】
ワゴンRスティングレイですがデザイン個性的で賛否が大変分かれますが、車としては軽自動車の中でトップクラスに匹敵、完成度が高いと思います。記念車を購入したので街中でまず同じ車は見ません(笑)後、スズキと言う企業が軽自動車に対して真剣に車作りに取り組んでいるんだなあと改め感心しました。
参考になった21人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
よく投稿するカテゴリ
2018年5月5日 00:23 [1125402-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
2003年に購入した、ムーヴカスタムRからの乗り換えました。
購入したのはスティングレー HYBRID T パールホワイト
中古ですが、走行距離が1300KMほどで使用感はほぼ無く綺麗でした。
3月末から1カ月半ほど乗った感想です。
【エクステリア】
5点
カタログで見た時に、ド派手なグリルが印象でしたが
実車をみると、派手さよりもカッコよさが印象的でした。
フロントに比べてリアの見た目がシンプルですが
洗車などでは手入れがしやすいかなと、思います。
【インテリア】
4点
運転席から見える開放的なインパネと綺麗なセンターメータが
とても気に行ってます。ヘッドアップディスプレイも見慣れてきて
視界に入ってくる速度の数字のおかげで、エコ運転を心がける
ようになってます。
マイナス点は、最近の車には無くなってる灰皿が無いのと
メーター内に時計が無いのが残念でした。
タバコは吸わないのですが、灰皿をコインケースにしてたので
カーショップで灰皿を買ってコインケースにしました。
【エンジン性能】
5点
2000回転くらいから十分なトルクが出て、一般道ではアクセルを
あまり踏み込まなくてもスムーズな加速で静かで気持ちのいい走行を
してくれます。80〜100KMの高速走行でも、この印象は変わらず
少しアクセルを踏み込めば気持ちよく加速して行きます。
【走行性能】
4点
コーナーリング時のロールが少なく、オーバースピードかな?とおもっても
あっさりと曲がってくれます。ただ、タイヤがエコピアなのでグリップ力は
それなりなのかな?と思います。もう少し使ったらまた印象が変わるかも
しれませんが。
マイナス点はアイドリングストップからの再始動と減速時にギクシャク感
があることですかね。
【乗り心地】
5点
15インチ55扁平ですが、ロードノイズも少なく非常に乗り心地がいいです。
長距離を運転してもムーヴと比べて疲れないようになりました。
快適です。
【燃費】
5点
アイドリングストップ&エアコンオンの数字で
一般道で20Km/Lちょっと。高速だと18〜19Km/L位です。
ターボでこれだけの燃費なら満足です。
【価格】
3点
フル装備で160万円でした。
軽としてはやはり高いですよね。
【総評】
5点
FZと迷いましたが、スティングレーにして良かったです。
存在感のあるカッコいい車で、満足しています。
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 5件
2018年4月14日 16:39 [1120185-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
慣れればそうでもないかと思い購入しましたが・・・・まだ、馴染めません。
【エンジン性能と騒音】
軽さとターボのため、前愛車とは2200rpm付近からの余裕が違います。感覚的に
は1500ccと同程度でしょうか。でも、速度が上がるほど余裕が無くなります。
街乗りでは2000rpm以下で流れに乗れ、100?/h走行のエンジン回転数は2100
rpmと低回転、エンジン音は静かでも風切音はそれなりです。
高速のダラダラ続く上り坂、前愛車が3500rpm以上回して100km/hをキープして
いた所を3000rpm以下で走り抜ける実力はターボならではの余裕。
でも、追い越し車線を走るにはミニマムパワーと言うのが正直なところ。
豪雨の高速を走行したときは、水跳ね音が小さく、天井、床下を初めとした望外
の遮音性に驚きました。ワゴンRではスティングレーだけの特権らしいです。
街乗りはマイルドハイブリットでアイドリングストップから静かに再始動、隣の
車のヒステリックなセル音を聞くと密かに優越感が、モーター走行は笑ってしま
うほど控え目なのに、任意保険はしっかりとハイブリッド割引が適用されます。
【乗り心地と操縦性】
「ハンドルとタイヤの距離が近い」「角が取れた乗り心地」が一番似合った表現
でしょうか、軽さのせいか若干跳ねるけれど、後輪側があまり固くないので、後
席の子供にやさしい乗り心地が重いスライドドア系と違うところです。
高速走行はドッシリ安定とはいきませんが、トンネルでバスに抜かれるような場
面でも、吸い寄せられてフラつかないので直進性は必要十分。
街乗りでも、多少の段差や凸凹もタン!!ッで通過。舗装の轍でもハンドルへの影
響は最小限。山道のカーブでもタイヤなりのペースで走れ不安感がありません。
【インテリア】
センターメーターが馴染みません。片目でチラ見するのが精一杯で疲れますし、
透過型のヘッドアップディスプレーも、目新しさだけでメリットを感じません。
でも、ハンドルの皮は、このクラスではちょっとビックリのいい手触り。
黒に赤を透過させた室内の色使いも、少しセクシーで落ち着きがあるのがいい。
シートは表面が柔らかく芯は腰があって、お尻が均等に上下する良いシートの基
本は押えてるみたいでポジションも取りやすい。総走行距離の約半分が長距離
のお出かけになったのも、疲れの少ないシートが一役買っているみたい。
【安全装備】
車線逸脱警報システムは、線を踏まない限り鳴らないので普段は静かです。
自動ブレーキも静かですが、前走車が右左折する時に指示器を出さない場合に
結構手前から警報が鳴るので、危険な運転を見分けているのかも。
オートハイビームは遠慮気味、遠くの車にもロービームに、迷惑をかけません。
違和感が少ない安全システムは日頃の存在感が薄くって、まるで旦那のよう。
また、シートベルトが軽く感じられ、圧迫感が少ないことも特筆しておきます。
【燃 費】
約30?程度の山道通勤をエゴ運転一切無しで24〜26km/L、1?程度の買い物
主体で20km/L前後、燃料代に気を使わずに済む運転は思ってた以上に快適。
でも、高速ではクルコン走行の制御が荒く18?/L程度に落ち込みます。
試乗者ダマしに使われる平均燃費計、満タン法と0.1km/Lの誤差もありません。
【気になる点】
・後窓ガラスが怖い!!ガラスを少しだけ降ろすと、窓枠の後下側から鋏のようなガ
ラスの隙間が、後席に座っている子供の指が届きます。
・燃料タンクが小さい!!ガソリンスタンドが、どんどん減っているのに不便です。
【最後に】
比較試乗を重ねた結果、コンパクトカーに「もっと真剣に造ってよ」と思うこと
が多かったとは言いすぎでしょうか、一方ワゴンRは「一生懸命」が感じられて
購入。試乗では判らなかった部分も見えてきた今、やっぱり選んで正解でした。
参考になった40人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID X
2018年1月27日 16:36 [1061846-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
直線基調のダッシュボード。ドリンクホルダーは掘りこみタイプです。 |
後席ドアのアンブレラホルダー。傘の置き場に困りませんね! |
スペーシアカスタムXSターボの試乗後に乗せてもらいました。標準装備のヘッドアップディスプレイも見やすかったです。ヘッドライト・ポジションランプ・フォグランプ・リヤコンビネーションランプがLEDです。スピーカーは標準装備のフロントドアスピーカーに加えて、フロント2ツイーター・リヤスピーカーを付けることが出来ます。エンジンはNAですが、遮音性に優れている車なのでロードノイズは気にならなかったです。デュアルセンサーブレーキサポートなどのセーフティー機能が標準装備です。山道や高速道路を走らないのであればHYBRID Xで良いと思います。内装も、ブラックで かっこいいです。助手席シートアンダーボックスなど歴代のワゴンRと同様に収納スペースが沢山あります。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人(再レビュー後:10人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 3件
- 0件
2017年12月26日 15:16 [1089937-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
前々のスティングレーからホンダのミニバンに乗り換えからのトヨタのハイブリッドセダンを経てまたスティングレーに戻ってきました。
今回購入にあたって新型nbox(試乗のみ)も候補に入っていたので比較していきたいと思います。
個人の主観なんで参考程度に見てください。
【エクステリア】
これはnboxの方が好みでした。カスタムじゃない方は目がプロジェクターでカッコ可愛い感じで好きでした。
一方スティングレーは今までのコンセプトから一線を画すデザインで開発が新しい道を切り開く意欲作と語っていたのでまぁこうなったんでしょう。
しかしフロントはともかくリアはもうちょいどうにかならなかったものか、、、
【インテリア】
これはスティングレーの方が好みです。同価格帯で勝負していたのでnboxはカスタムじゃなかったんですが仮にカスタムでも前者の勝利です
まずスティングレーの水平基調のデザインが功を奏しかなり広く感じますし現にTECTの恩恵で前型より60mmも横幅が広くなっており素直に感動しました。
ですが足元の広さがイマイチ。私が190cmくらいあるので席を一番後ろまで下げても体操座りみたいな感じになりますがnboxもそこは対して変わらないのでどうしようもないです
それと今の時代USBソケットが無いのはいかがなものか。オプションだし装着したらシガーソケットが無くなるってのはあり得ないでしょ。
nboxの方は確かに広いしユーティリティも考えられてますが独身には要らないです。ファミリー向けです
【エンジン性能】
所詮は660ccのノンターボといったところですがスティングレーの方は小さいですがハイブリッド機構を備え停止する直前とクリープはモーターで走行しゆっくりエンジンがかかるので気にしないといつかかったか分からないレベル。前車のトヨタハイブリッドより始動の躾はいい気がする。
一方nboxはセルでキャシャシャとかかってから発進するんで私は好みではありませんでした。
【走行性能】
比べる対象が違うでしょうがスティングレーに軍配が上がります。基本の動きがしっかりしてます。思うように曲がってくれる走ってくれる止まってくれる。
nboxは良くも悪くもバスですね汗
【乗り心地】
これも好みですスティングレーはちょい固め。nboxはフワフワ
nboxの後席にモニター付いてたら酔うんじゃないかな
【燃費】
スティングレーは土日の買い物のみで15〜20km
nboxは試乗のみでしが14kmくらいでした。
【価格】
値引きしてもらい乗り出し込み込み145万。オプションはなにも付けずすべてAftermarketで揃えましたが充分です。
nboxは同価格帯のグレードで込み込み160万くらいでした。
【総評】
全てを兼ね備えた車はありません。どこかは妥協して買わなければなりません。自分のライフスタイルに合わせて検討してください。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年12月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 148万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
よく投稿するカテゴリ
2017年11月16日 05:46 [1078779-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
フロント・・・コテコテ感がありますが、少し目立つ車に乗りたかったので個性良!
リア・・・ランプ類を下部へ整理したデザイン。両サイドへ縦長く持っていくより私は好きですし、夜間の点灯時も品良く感じます。
サイド・・・キャラクターラインが存在感を増しています。
ボディーカラー・・・選択できる好みのカラーが無く、仕方なくホワイトに!
【インテリア】
今更センターメーターかと思いましたが、HUDがあるので事が足ります。
必要な情報は、ハンドルに遮られること無く全体が見えるメーターと、手前を低く設計したダッシュ回りはフロントに開放感を与えています。
水平貴重にエアコンの吹き出し口が均等にありGOOD。これにより猛暑日でも室内が均一に冷やされて快適!(これ大事です)
エアコンの吹き出し口をデザイン優先で均一感に欠ける車(特にエンジンに余力無い軽自動車)は、室内にちょっとした熱塊エリア出来る車があります。そういうものも無く、均一に良く効いて、購入後にひと夏を体験してのお気に入りのポイントです。
※傘置きも便利です。
【エンジン性能】
ターボですのでこれ以上の動力性能は求めていません。
巡航時も極めて静かですが、アクセルを強く踏み込んだ時のエンジン音は煩い(車は全部そうですが)欲張るならもう少し質感の良いエンジン音が欲しい。
CVTのシームレスな加速感はターボエンジンにより、より強調され良。
【走行性能】
クルーズコントロールシステムは追従機能がありません(大泣)
『メーカーさん軽自動車では無理ですか?』
ターボエンジンの馬力でも、追従出来なかったのか?とても便利いいのに・・・残念!・・・確か○ボックスは追従有り!
高速道路ですが、期待していた直進安定性が意外と希薄でフラフラとは言いませんが、もっと直進性は良いだろう期待していましたが、チョコチョコとハンドル修正を余儀なくされます。
ここは期待値以下です。
【乗り心地】
一昔前の軽自動車とは別物です。
市街地は全く快適で小さくても出来の良い普通車並みにマンホールや段差をクリアします。ボディがしっかりとしていて、ネジレ感というかそういうものが少ないので、サスはサスのすべき仕事をしっかりしていて、ハンドルから路面の状態も伝わり、若干の固めのシートも腰痛持ちの自分には良好、乗り心地と相まって疲れにくい車だと思います。
【燃費】
通勤買い物中心・・・15km/?前後
高速巡航・・・23km/?前後
こんなものかと
【価格】
無回答とします。
【総評】
スズキのマイルドハイブリッドはトヨタのストロング型ハイブリッドの様に、走行中にその恩恵を感じられるという事がありませんが、ターボでもそこそこの燃費なので満足。どこから見ても「新型」ワゴンRと分かるデザインも良いと思います。地味だった先代と比べて、個性があり好きです。NAは急加速で、期待するパワーを発生しませんが流石にターボは気持ちいいです。
乗り心地、静粛性、ドアの開閉感、エアコンの能力、軽量化路線からは少し修正した方向で車を造っており、手を抜かなかったところを評価!
参考になった20人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T 4WD
よく投稿するカテゴリ
2017年6月12日 22:04 [1036572-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
エンジンは、ターボ車でもあるので不満はありません。上り坂でもキビキビと走ってくれます。
エクステリアは、サイド及びリアは気に入っていますが、フロントグリルがゴツい感じが・・・。
インテリアは、センターメーターは好きではありませんが、慣れれば見やすい。何より室内が広い! 特に後席の足元の広さには圧倒されます。
オートライト&ハイビームアシストはなかなか賢く、安心して使えます。
軽四にしては価格は確かに高いが、エアバッグ多数に加えデュアルセンサーブレーキサポートなど安全装備満載を考えれば妥当かと思われ。
ワゴンRは初代、3代目に続いて3台目ですが、これほどの装備で車重がほとんど変わってないことにビックリです。
残念なのはオプションのナビ(約14万円)。ハッキリ言って半額以下のゴリラがずっと見やすく高性能。
後退時の「全方位モニター」にこだわらなければ、ほかを検討したほうがいいでしょう。
参考になった15人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T 4WD
よく投稿するカテゴリ
2017年5月10日 16:18 [1027860-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
こんにちは。
カミさんのクルマ(ハイト系軽)を今はやりのSUVに買い換えを決め、判っていたとは言え想像以上の普段使いでの不便さを感じ、急遽私のオンボロ軽を乗り換えることになりました。
当初、ハスラーにしようとして決まりかけたのですが、ワゴンR が刷新されるとの情報を得て、発売後、試乗もして安全装置その他新しいモデルの方が良かろうと4月初旬に発注。
昨年暮れに注文したSUVの納期が遅れに遅れ、ワゴンRが予想外に早く納車になり、何と4月に両方共に納車になりました。
嬉しい反面、時期をずらせば2回楽しめたとか、 車検等出費のタイミングが同じで苦労しそうとか、ハイト系を残してオンボロ軽をSUVに替えたら余計な出費が押さえられたとか もう少し良く考えて決断すべきだったかもと若干思っています(笑)
【エクステリア】
好き嫌いがはっきり分かれる外観ですが、私は結構気に入っています。フロントグリルやリヤのナンバープレート周りの黒配色が目立ち過ぎるため、シルバー色にしました。
サイドBピラーが太く斜めなので、振り返って左後ろを確認する際の視界を心配しましたが、うまい具合に助手席ヘッドレストと被る為、全く問題ありませんでした。
違和感があるのはドアミラーが開くタイミング。今まで乗ってきたクルマは全てドアスイッチを押して解錠されるとの同時にミラーも開きました。が、ワゴンR はイグニッションON時に開きます。格納時はドアスイッチを押して施錠時です。これまでは、クルマから離れる際に、ミラーが畳まれていれば施錠されているとのサインとしていた私にとっては不安になります。具体的には、一度施錠した後で忘れ物等でクルマに戻り解錠して(イグニッションONにはせずに)用事を済ませ、再びクルマから離れる際にミラーが畳まれているので施錠を忘れてしまいます。結果、確認のために何度もドアスイッチを押すこととなります。スズキ車が全てこの方法かも判りませんが、この辺りは全メーカー統一して欲しいと思います。
【インテリア】
センターメーターは視認性に問題はありませんが必要性も感じません。前モデルからの「変わった感」を一見して判るように、ある意味無理して意匠変更したような気もします。HUDは位置や明るさの調整が可能で見易いと思います。
着座姿勢がどうもしっくりしません。ハイト系ゆえ、どうしてもペタルを上から踏み込むようなポジションになるのですが、シートとステアリングを上下させてもぴったりきません。ステアリング調整にテレスコ機能が追加されれば大分違うとは思うますが‥
加えて、左足スペースが少ないことも不満です。4WDの為にセンターシャフトが張り出していることが原因だと思います。試乗車や展示車に4WDが無く確認出来なかったことが悔やまれます。ルームミラーに前席のヘッドレストが映り込みます。当然自分や助手席同乗者の顔も映ります。気にし始めるとヤケに気になります。
エアコンパネルも、同じ形状のバー型スイッチが一直線に並んでいるだけなので、操作時には視線を向け確認する必要性があることも不満点です。せめてAUTOとOFFスイッチが左右の端にでもあればいいのですが、あいにく真ん中の一番分かりづらい場所にあります(笑)
「売り」であるリヤドアの傘立ては便利ですが、ちょっと荒れた道を走ると傘の柄の部分がドアパネルに当たりカタカタ音を立てます。私は100円ショップで緩衝材を買って貼り付けました。
【エンジン性能】
エンジンは低速域からトルクがあり、静寂を保ったまま滑らかに速度を上げて行きます。ヘタなコンパクトカーよりも上質なエンジンだと思います。
尤もカミさんの前車(ホンダの軽ターボ車)の方がトルクがあったような気もしますが、ワゴンRは100キロも軽い事もあり現状で十分です。
素晴らしいです。
【走行性能】【乗り心地】
エンジンに関しては試乗車で確認出来ましたが、4WDの試乗車は用意されておらず、雑誌等での情報も無かった為ちょっと心配していました。
FF車とは違うサス形式で、リヤスタビも非装備です。
ところが、全く心配ありませんでした。
市街地道路では若干道路のザラザラ感は伝わってきますが、サスが良く働いているのかショックを吸収しているようで所謂「いい乗り心地」です。FF比50キロ増の車重もいい意味で影響しているのかもしれません。
山坂道を少し早目のペースで走行しても、ある程度ロールはしますが、それ以上はサス全体で支えている感じで、滑らかにコーナリングしていきます。ハイト系の軽だと忘れてしまいそうです。パドルシフトの操作性やレスポンスも良好です。
登録車の背後から迫ってピッタリ着け、ルームミラー越しにあの悪顔が写ったらビックリするだろうな!と勝手に想像して楽しくなります。
【燃費】
ほとんど渋滞の無い往復30キロの市街地通勤でリッター18キロ、最高速95キロまでの高速走行で22キロ位で可もなく不可もなくといった感じです。
マイルドハイブリッドの恩恵は全く実感出来ません。クリープ時のみ10秒間だけEV走行出来るとのことで信号からの発進時試してみましたが、後続車の迷惑を考えるととても10秒もやっていられません。5秒間でいいので、ゼロ発進時にアクセルONでもアシストしてくれる方が燃費にもいいと思いますが、どんなもんでしょうか?
【価格】
安全装置も色々付いていますし、コンパクトカーを凌駕する動力性能・乗り心地が得られるので、この価格は妥当と言えると思います。
ただ単に、軽自動車を買うという視点ですと「あまりにも高い」ということになると思います。
【総評】
走って楽しく、実用性と安全性を持ち合わせた軽自動車というクルマ選びでしたが、小さな要望点はあるものの、ほぼ理想に近いクルマであって正解!というのが結論です。
スティングレイはそのツラ構えに賛否があり、苦戦しているという記事を見ましたが、いいクルマだと思いますので検討されている方は、是非とも試乗されると良さが伝わると思います。
参考になった38人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2017年5月8日 10:50 [1026726-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
【エクステリア】
JB23からの乗りかえです。最近の同じクラスの軽自動車に比べて派手でもない古さもないって感じに見えました、展示車を見て最初はどうも思わなかったのですが何回か見るとカッコ良く見えて来て買ってしまった感じです。後選べるカラーが少ないので残念。
【インテリア】
スッキリとした感じです、センターメーターは運転中はなかなか見づらいですがHUDに慣れてくれば、あまり気になりません、ですが天気のいい日にはHUDのフロントガラスへの映り込みが気になります。またカップホルダーは、缶コーヒーだと冷えません‥。後部座席は広くシートを倒せばかなり荷物が積めたのでGOODでした。まぁJB23に比べれば、かなり広いので気に入ってます。
オプションナビは8インチのパイオニアでかなり満足してます、またイルミもいい感じで夜のドライブは楽しいです。
【エンジン性能】
かなり静かです。出足は少しうなる感じですが、ある程度スピードが出ると静かになります。クリープ走行での出足は思った以上に期待薄渋滞のときに前に詰めるとき位にしか使えない感じです。高速では副変速CVTでストレスの無い回転数で走ります。
【走行性能】
ハンドリングは重くなく軽くなく。峠の道も切り返しも楽です。
高速でもハンドルがふらつく事もなく安定してます、クルーズコントロールを使えば坂道や下り坂もセットした速度の±3?位で走るのでかなり楽です。中間加速からの追い越しも3000回転位ですっと追い越し出ます。
出足はエコ運転ですがアクセルを少し踏めば注意しないとスルスルと気づかない内に70キロ位出ます。
【乗り心地】
シートはJB23に比べホールド性がなく、長距離を走るとお尻が痛くなりました新しいせいか?後部座席も同じですがゆったりしてるので心地よい。
道路のギャップも小型車並み。いつもJB23で走ってコーヒーをこぼしてた道でもコーヒーがはねませんww
【燃費】
通勤片道20k渋滞無しエアコンOFFでリッター23
渋滞した街中エアコンONでリッター17
高速道路片道150kエアコンON95キロ巡航で23
でした。
JB23ではエアコンONでリッター10でした。
ビックリです。
【価格】
同価格帯のJB23ランドベンチャーに比べたら安いか。価値観の問題もある?
【総評】
マイルドハイブリッド(モーターサポート)恩恵か思った以上に燃費がいいのでとにかく満足してます。
またナビ(パイオニア)もレコチョクのアプリにアクセスすれば気分に合わせた曲も流れるのでGOODです。
またオプションでSGコートをしたのですが少しメンテナンスが面倒‥ですが黄砂や雨の水垢で汚れたボディーも高圧水洗浄で簡単に落ちました、後は擦らず水滴を付属のセーム革で吸い取れば、綺麗に輝きます。(日影の洗車)
参考になった22人(再レビュー後:18人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
よく投稿するカテゴリ
2017年4月23日 11:29 [1022842-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
【エクステリア】
外観のデザイン好きです。それでこの車種にしました。
○傘置き場が後部座席ドアに追加した為、窓の面積が小さくなりました。目視する時、少し見えづらくなりました。窓を小さくする必要は無かった。
○全面の冷却装置が一部むき出しのため、高速道路で走行すると虫が網目状の冷却装置に食い込みます。改善余地あり。
【インテリア】
少しですが広くなっています。はっきり言って、乗用車より広いと思います。
○センターメーターは、改善余地あり。エンジン回転数メータをよく見るので、右側に持ってきてほしい。スピードメータは、スカウターメーターとかぶっている。
○全液晶パネルで出来ないのか。
【エンジン性能】
抜群の安定感で、低速回転→高速回転までスムーズです。マイルドハイブリッドの補助動力は素晴らしい。
【走行性能】
最初に感動したのが、ハンドリングの軽さと握ったときの質感です。軽いしにぎにぎしました。アイドリングストップも完成されているような静かさです。ただモーター走行は、人が歩くよりも遅い速度で実質モーター走行はほぼ使用出来ない。
【乗り心地】
座り心地は良い、上は広い、ベンチシートでスッキリ、エコスコアやエコランプも良い。
【燃費】
22.5km/L 高速道路出勤
回転数を上げるとエコスコア点数が下がり、燃費も落ちる
走行距離3260km
通勤時間45分
積算アイドリングストップ節約燃料1734mL、時間3:51:13
【価格】
秘密。
【総評】
買ってよかったと思っています。燃費に関しては、高速道路では恩恵はありませんが街乗りでは、力を発揮しそう。白を買いました。
○新車でも、ボディーにコーティングされていませんので私はCCウォーターというガラス系コーティングをしました。
○ETCビルトインタイプをサービスで付けてもらいました。また、カーオーディオも安価モデルを有料で付けました。ハンドル操作が出来ますのでオススメします。あと、ラジオの設定もしてくれます。
○ボディーが薄いです。穴あかないか心配ですがしょうがない。ただ、全面ドアは重く高級感があります。
○ロックを解除するとライトが点きます。最初びっくりしましたし、意味がわからなかった。まー、おまけみたいなもん。
○ガソリン残量も何故か、1メモリになると可能走行距離が表示しなくなります。責任持ちたくないのね。
○ドア雨避けがスリムになっている。
○小さなトンネルでもいちいちライトが点くので目障り。タイマーかましてほしい。
○音質は普通。私のこのカロッツェリアは、USBでも音楽がなり便利ですが、イコライザー設定が良いのがない。DVDも見れますが、走行中は見られません。TVなし。スマホの曲も流せます。というか絵も出ます。
○運転中にハンズフリーで喋れるようですが、やったことなし。ただ、電話良くする人は便利だはず。
○安全装置は、車線はみ出し良い、発進お知らせ良い、衝突危険警報良い、ハイビーム迷惑防止機能良い。自動ブレーキは、試していません。
参考になった12人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
2017年4月16日 08:43 [1014407-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
納車されたとき。ブルドッグちゃん。コーナーセンサー、白ナンバー付けました。 |
全方位ナビは何回かに1度、理解不能な遠回りや渋滞突撃をする。私の実例です。 |
試乗車の1台、スティングレー L(廉価)タイプ。シルバーのリアかっこいい♪ |
![]() |
||
シルバーの色比較。手前はスチールシルバーM、奥のソリオがプレミアムシルバーM |
購入後の感想(試乗時とは変わった部分)を試乗レビューに追記します。
ソリオSZ、スイフト、アクア、N-BOX/、ハスラー(NA&ターボ)、スペーシア(NA&ターボ)、アルトラパンと、ワゴンRスティングレー(L、HYBRID X(NA)、同 T(ターボ)に試乗。試乗車は全て現行型。
【エクステリア】
フレンチブルドッグ? 小さいけどマッチョでブチャ可愛い。
軽サイズだが安っぽさが希薄。宣材写真での印象は今ひとつだが実車を見ると良さをジワジワ感じる。
【インテリア】
予想外にセンターメーターは大きく見やすく、液晶ディスプレイの情報切り替えもハンドル部のスイッチで手を伸ばさず切り替え可。
メーターサイズ、運転席からの距離、表示色等の差かは不明だが、アクアやソリオのセンターメーターよりも見やすかった。
横幅が少し広くなったが軽自動車サイズで僅か数センチの差は感覚的に大きい。荷室を広げることを想定して後席を最前部までスライドしても余裕がある。
後席は分割可倒式、シートアレンジはフルフラット可能、新しくはないがマスト機能。傘立ても実用的、使用頻度の高い前席にも付けて欲しい。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)は日中でも見やすく、乗り慣れると便利。一番よく見る速度表示と、センターメーターでは見づらい小さなインジケーター(クルコン設定時)の確認に重宝している。オプション設定でも良いが、資金に余裕があって特にクルコン付きのTにはオススメ。
【動力性能】
街乗り試乗。ハスラーやスペーシアのSエネチャージで気になった低速時のギクシャク感が影を潜め、またソリオ(FULL HYBRID)のAGSような蹴り出しのもたつきが無い、大変スムーズ。エンジン1,200〜1,700回転でハンドル、アクセル越しに音と振動が若干気になる。いつも発生する訳ではないので発生条件は不明。
モーターアシスト感は意識しなければ殆ど感じられない、黒子に徹している印象。燃費重視ならばこれで十分。
時速4kmで10秒間というクリープ走行はオマケのオマケ。車庫入れでは役に立たなかったが、アイドリングストップ後に少しアクセルを緩めてしまったとき過敏だったエンジン始動タイミングが改善されている。
【走行性能】
国道(時速60km)まではNA、ターボ問わず静かでスムーズに加速。ハスラー(NA)で高速道路では辛かったので、登坂路や高速利用が多い人は普通車、軽自動車ならターボ付き推奨。スティングレー(ターボ)は低速重視のマイルドな味付け、アルトワークスと比べ(全開)加速で時速80km以降の伸びが鈍いと聞きましたが、ハイトワゴンなので実用性重視の設定は現実的。
女性目線ですがハンドルは細すぎず太すぎず、ハンドリングも軽すぎず重すぎず、他のスズキの軽自動車よりも安定し、小型車に似た感覚。またハンドルの肌触りが滑らないけどサラサラしていてクセになる気持ちよさ。
【乗り心地】
運転席での感想。シートは適度な弾力とホールド性。ハスラーやスペーシアより上質で、ソリオと同等、ホールド性は新型スイフトが上。
また遮音材を増やしたというスティングレーのロードノイズの少なさも特筆もの。普通の道ならば揺れはほとんど気にならず、デコボコ道での振動の伝わり方はマイルドなのに収まりも良い。14インチ(NA)と15インチ(ターボ)の比較では、一般的にタイヤ径の大きい方が硬く感じるのですが、不思議なことにスティングレーでは15インチを履くターボ車の方が乗り心地は良い。
舗装された平坦路でも左右に揺さぶられるハスラー、ロードノイズやゴツゴツ感が気になるスペーシア、ハンドリングは楽しいけど硬くてデコボコ道になると急にロードノイズが響き渡るスイフト、短距離は楽しいけどすぐに疲れるラパン、低年式のタクシー後席なんかよりも良い。感じ方や好みもあるので試乗は必要です。
【燃費】
納車されたとき 5km/L、現在16km/L。まだ乗りだし2週間の計測途上、もう少し燃費は延びそう。
【カラー】
白、黒、紫、赤の順で考えてたが、実車を見たら艶やかで深みがあるスチールシルバーメタリックが予想外にツボ!
濃いシルバーなので特にリアデザインに重厚感が増し、キズ 汚れ 日焼けの面も考えると一押し。(画像参照)
【全方位カメラ&ナビ】
全方位ナビはとても便利。ナビ機能は、単体のナビの方が使いやすく正確。使ってみた感じではルートを外れても概ね問題ないものの、たまに理解に苦しむ案内を繰り返すことがある。カメラが4つがついても通常ナビより安価なので、何回かに1度のストレスを許容できるか価格と天秤にかけて検討。
【価格】
軽自動車の価格としては高価。
しかし他社も軽自動車の上級グレードは同等の価格設定で横並び。カーテンエアバッグや自動ブレーキ、オートハイビーム、HUDなど充実しているので満足。
【総評】
・新型スイフト以降採用されたデュアルセンサーブレーキサポートで対歩行者検出性能が、既存システム(デュアルカメラブレーキサポート)よりも劣る点が悔やまれる。軽自動車の予防安全では一歩先を行くメーカーとして今後のアップデートの検討を望む。
・LEDライトや、自動ブレーキ、サイド・カーテンエアバッグなど魅力満載。全車速対応ACC、レーンキープアシスト、車線変更時の斜め後方確認支援機能はオプションでもいいので欲しい。
・往復200km走った際、疲労のなさに驚愕。私は如実に運転後に疲れが出るタイプなのですが、片道10kmで疲労の出た(スタイル的に最初買いたかった)ラパンと対照的。以前所有していたマーチよりも快適。ブチャ可愛いブルドッグちゃんだけど、乗るほどに手放さなくなってきました♪
・消費者に訴えやすい燃費や室内寸法の広さだけでなく、軽自動車とは思えない乗り心地や静粛性、ドアを閉めたときの重くてシッカリした感じなど、カタログ数値に表れない部分も手を抜かなかった真摯な開発姿勢を評価します。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった83人(再レビュー後:54人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
前のページへ|次のページへ
ワゴンRスティングレーの中古車 (全4モデル/2,286物件)
-
- 支払総額
- 134.3万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 6.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 47.3万円
- 車両価格
- 39.6万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 5.9万km
-
ワゴンRスティングレー X /ナビ/Bluetooth/フルセグTV・DVD再生/スマートキー/プッシュスタート/アイドリングストップ/アルミホイール/HIDライト/盗難防止
- 支払総額
- 25.0万円
- 車両価格
- 20.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 10.2万km
-
- 支払総額
- 49.8万円
- 車両価格
- 41.3万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 4.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
23〜279万円
-
6〜181万円
-
3〜256万円
-
4〜7373万円
-
12〜238万円
-
17〜310万円
-
14〜196万円
-
17〜230万円
-
19〜289万円



































