| Kakaku | 
スズキ ワゴンR 2017年モデルレビュー・評価

モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:ワゴンR 2017年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| FA | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| FA | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| FA (MT) | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA (MT) | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA (MT) | 2017年8月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA 4WD | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA 4WD | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| FA 4WD (MT) | 2017年8月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FX | 2023年10月12日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FX | 2022年8月30日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID FX | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| HYBRID FX | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID FX | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| HYBRID FX 4WD | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| FX 4WD (MT) | 2023年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID FX Limited | 2018年9月10日 | 特別仕様車 | 3人 | |
| HYBRID FX-S | 2022年8月30日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID FX-S 4WD | 2023年10月12日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID FX-S 4WD | 2022年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID FZ | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID FZ | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID FZ | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
| HYBRID FZ 4WD | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| HYBRID FZ Limited | 2018年9月10日 | 特別仕様車 | 1人 | 
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング | 
|---|---|---|---|
| エクステリア  外観などのデザイン及び機能性   | 3.71 | 4.32 | -位 | 
| インテリア  内装のデザイン及び機能性   | 3.85 | 3.92 | -位 | 
| エンジン性能  トルクやパワー、滑らかさ、技術など   | 4.06 | 4.11 | -位 | 
| 走行性能  走りのフィーリング及び操作性   | 3.98 | 4.19 | -位 | 
| 乗り心地  乗り心地のフィーリング   | 4.07 | 4.02 | -位 | 
| 燃費  燃費の満足度   | 4.41 | 3.87 | -位 | 
| 価格  総合的な価格の妥当性   | 4.23 | 3.85 | -位 | 
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「使用目的:レジャー」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル
よく投稿するカテゴリ
 2024年7月1日 01:11 [1856972-5]
2024年7月1日 01:11 [1856972-5]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
最廉価グレードのFAを平成31年に新車で購入しました。
(このFAグレードは既に廃グレードになっており、現在は発売されていません)
【デザイン】
リヤは少しおかめ顔ですが(テールランプの位置が低すぎる?)、
横側はかっこよく、フロントもまずまずです。
【室内】
広いです。
軽自動車とは思えませんよ。
ステップワゴンも所有していますが、ぱっと見の印象では1列目・2列目の広さは
同じくらいに感じます。
もちろん実測したら多少は違うのでしょうが、印象としてはほとんど変わりません。
それくらいの広さがあります。
【走り】
加速性能が高く、アクセルを踏むとすぐ加速してくれます。
同じアクセル開度で比較すると、ステップワゴンより加速が良いです。
パワーが足りないとか感じることはないでしょう。
というより、ノンターボの軽自動車がこんなに加速するの?と思っています。
低燃費と力強い加速を両立させていることに感動します。
コーナーリングも安定しており、一体感があります。
以前乗っていた同じスズキのハイトワゴン「MRワゴン」は、背が高いゆえ、コーナーリングで安定性がありませんでしたが、このワゴンRは全く別物です。
運転していて楽しいです。
ちなみに、私、湾岸最高速仕様のR33スカイラインGTRに乗っていた元走り屋です。
最高速度330km/h、最高出力650psでしたから、パワーなどには免疫がありますが、ワゴンRの走行性能の高さには驚きますよ。
【燃費】
最高です。エアコンをつけた夏でもリッター20km程度。
エアコンつけなければ21〜22くらい。
エアコンをつけたときとつけないときの差が少ないと感じます。
ちなみに、購入した当時、最廉価グレードのFAはアイドリングストップ機能がない唯一のグレードでした。
あの機能は不要なので、私にとっては好都合でした。
他のグレードはアイドリングストップがついているので、もう少し燃費が良いかもしれません。
【内装】
ハンドルの質感が高く、とても気に入っています。
シートも肉厚な感じがして座り心地が良いです。
定価109万円だったと記憶していますが、その価格でこのレベル。
十分すぎます。
【MRワゴンとの比較】
ワゴンRの前はMRワゴンに乗っていました(平成14年に新車購入)。
17年19万キロ乗って壊れたので、ワゴンRに買い替えました。
同じスズキの軽自動車でも確実に進化しています。
MRワゴンは、軽自動車なのに燃費がリッター13kmしか走らず、購入したときはがっかりしました。
それが、新型エンジンを載せたワゴンRでは、なんと約1.5倍も伸びたのです。
内装の質感も高くなって、スズキの企業努力を感じますね。
【その他】
H31年に新車で買って、5万2千キロ走りました。
なんと、買ってからタイヤを1度も変えていないのに、タイヤの山が半分近く残っています。
冬タイヤにも変えておらず、ずっと夏タイヤのままでの走行ですから、実走行で5.2万キロです。
しかも、高速道路に乗ったことは一度もなく、タイヤが摩耗しやすい街中オンリーの使用ですよ。
信じられます?通常は3万キロくらいでスリップサインに到達して交換ですよね。
この感じだと、8万キロくらいまで交換しなくてすみそうです。
ありえないと思いませんか?
【総評】
最廉価グレードのFAでも満足度高いです。
5年5万キロ乗っているのにヘッドライトカバーの曇りとか一切なく、極めてクリアなまま。
ボディーの艶もしっかり残っていて、内装・外装はとてもきれいなままです。
こんな車があるなら、普通車はいらないと思いますよ。
参考になった26人(再レビュー後:20人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FX
2024年4月7日 08:14 [1831968-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 4 | 
最新のR06D型エンジンを載せた
ワゴンRに乗る機会がありましたのでレビュー
【エクステリア】
フロントグリル周りはデビュー当時の方がスッキリして良かった。以前あった黄色が無くなったのは残念。小さい車は派手な色で乗りたい。
【インテリア】
エアコンは物理ボタンで使いやすい。
リヤシートの座面が女性にはやや高いらしい△
素っ気ないけど移動の道具として割り切られてて良い。
フットレスト状の膨らみが運転席の左足部分にあってコストを抑えつつ細かい気配り◎
【エンジン性能】
以前ハイブリッド乗った時よりトルク感があり、何が変わったのかと見てみたら、R06D型エンジンになっていた。
このエンジンが素晴らしく、交差点の発進もスムーズ、しかも燃費も市街地で25km/lは軽く超える。
このエンジンとCVTならハイブリッド不要。
ただし2500回転以上回すと、エンジン音が急に耳障りなのが気になる。
アイドリングストップも無くなり、エンジンとバッテリーにも優しい◯
【走行性能】
ボディーしっかり。
ハイト系ワゴンでもないため、カーブでも安心してキュッと曲がる。ハンドルの戻りが弱く、うっかりすると交差点で切れすぎ曲がり過ぎてるのが難点(燃費対策のアライメント?)
オプションでオートクルーズ欲しい…上級グレード売れなくなっちゃうから付けてくれないよね。
【乗り心地】
荒れた路面では軽を感じるバタバタ感があり。
でも通常は車内も静かで、固くもなく柔らかすぎず、丁度いい優しい乗り心地(ややスズキ贔屓)
ギヤ比がハイギヤで、一般道巡航時は2000回転以下だからエンジン音が静か。
【燃費】
郊外で28km/l
市街地で26km/l
アイドリングストップ無しでこれは凄い。
【価格】
良品廉価とはまさにこのこと。
【総評】
車にそれほど興味もなく、遠出もせず家から半径100km程度の日常のアシには必要十分な車。
回転数を上げなくてもスルスル加速するトルクに驚いた。車重750kgでハイブリッドより20kg軽い。この軽さも相乗効果よね(ちなスペーシアna880kg、nboxのna910kg!)
思えば、窮屈な軽自動車にスペース効率の革命をもたらしたのはワゴンRが元祖でしたね。シートに座ると普通車に乗ってる錯覚を起こします。
最近の軽ってほんと面白い。進化し続けてる。
難点は荷室スペースの狭さだが、これはサイズ制約のある軽自動車ならエブリイアトレー以外はどれも同じなので、リヤシートを動かして使いましょう。
ランニングコスト安いから軽買うのに、ハイトワゴン200万超えは意味不明派なので、このくらいが丁度いい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX-S 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
 2024年1月7日 20:21 [1740887-2]
2024年1月7日 20:21 [1740887-2]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 4 | 
再レビューです22年12月にワゴンRに乗り換え、
丸1年が経ちました
ガソリン高騰と新潟県は23年の夏、異常な猛暑続きに対面しましたが
春秋時期は遠出すると燃費がリッター23キロまでになり街中だと19〜20キロを記録、
猛暑の夏場はエアコン使うので軽の宿命的に燃費が落ちますが1.0L車や1.3L車よりも良いのでは。
ワゴンRは自重が他車より軽いため、走りには不満が無いのですが
NA軽なので無理は禁物。
ACCクルコンは長距離走行や自動車専用道路ではとても良いアイテムですが
燃費が若干悪くなるので
要注意
ワゴンRのマイルドHYBRIDはトヨタ車等のストロングHYBIDと根本的に違いますが効率を考えるとあった方が良いかと思います 
結論としては今時の軽なので不満が少ないと感じますね
参考になった21人(再レビュー後:12人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
よく投稿するカテゴリ
2023年11月9日 20:41 [1778993-1]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
2021年のハイブリッドFX(MH95S)です。
【エクステリア】初代ワゴンRみたいにヘッドライトが四角くて大きいのが特徴。若い人にはウケない気がするが、老若男女、誰が乗っても違和感なさそうなオールマイティな雰囲気。
【インテリア】私のは内装がブラックなので、いざ乗車すると案外クールな雰囲気。メーターも鮮やかに発光しており美しいです。また、安く作るためにあらゆる努力をしながらも、タコメーターを付けてしまうのはスズキの遊び心ですかね。私はとても良いと思いました。あと後部座席両サイドの傘立てもナイスです。
【エンジン性能】普通車からの乗り換えでしたが、軽自動車だと分かってますから、街乗りも高速もエンジン性能の不満は感じませんでした。数値的には馬力は低めですが、常用域でしっかり力が出るようにセッティングしてある感じです。
【走行性能】特段問題はありませんが、高速走行が得意か?と言われれば、得意ではないと思います。やや風に煽られやすい感覚と足回りのフワついた感覚があります。しばらく乗れば慣れてしまいますが、ワゴンRより高速走行が得意な軽自動車もあることを考えれば、高速走行を重視する人は別の選択もありかと思います。
ただ、首都高は非常に気持ち良く走れます。ワゴンRが一番得意なのは首都高だと感じた程です。首都高は時速60から80キロのペースなのと、一般道より路面がキレイなことが要因だと思います。コーナーもビュンビュン楽しく走れます。
【乗り心地】全体的には悪くないのですが、路面の段差に対し、リア側の突き上げ感があり、あまり気持ち良い感覚ではありません。あとシートのコシがもうちょっとあると良いなと個人的には思いますが、好みのレベルかも知れません。
【燃費】とても良いです。交通量が多くストップ&ゴーが多い地域で乗ってますが、夏場エアコン
使用で街乗り16.5キロ、秋口のエアコンオフで街乗り20.5キロ、高速走行はエアコンオフで32キロでした。
【価格】お手頃価格で良いと思います。
【総評】センサーによる安全機能もあり、燃費も良く、お手頃価格。見た目の大人しさや地味さが気になるならホイール交換などでオシャレ感は出せるかと。高速走行を重視するなら他がいいかも知れませんが、重視するほどではないならお買い得な一台です。
参考になった20人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年2月15日 22:10 [1682786-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
|  | ||
|---|---|---|
【エクステリア 3/5】
見た目はそんなに悪くないと思います。
個人的にフロントが若干おっさん臭いと感じていましたが、購入して1年も経てばそんなに気にならなくなりました。
リアは多少のっぺり感が否めませんが角が上がったリアランプ形状のおかげでフロントよりもスッキリした印象を受けました。
サイドビューは収まりが良くてなかなかいい仕上がりです。
【インテリア 5/5】
必要十分で飾らないシンプルなデザインだと思います。軽量化のためほとんどハードプラで形成されていますが、内装が黒だとそこまで安っぽさを感じさせないところが個人的には好きです。一番下のグレードでも肘掛けとリアシートのヘッドレストが付いてくる点は好印象。因みにヘッドレストは取り外し可能です。
【エンジン性能 4/5】
マイチェン後に49psまで出力が下がりましたが、車体重量が730kg(今は亡きFAの場合)とそもそも軽いので普段使いだとエンジンの非力さを殆ど感じません。
街乗りとかちょっとした遠出くらいなら十分ではないでしょうか。山道でも緩やかな坂ならよく登ってくれるので、ストレス無く走ることができますよ。
高速道路でグイグイ走りたい方には少し物足りないかもしれませんが、80~95kmくらいの速度で巡航するなら問題ないかと思われます。
【走行性能 3/5】
ハンドルが軽くてカーブや曲がり角でもスッキリと意のままに曲がれます。サスペンションが意外と頑張ってくれるのでカーブの入りが浅くてもそんなに曲がりきれないことはありません。曲がり終えた後の立ち上がりもスッキリしていてもたつくことはありません。
スポーツモードにすればよりキビキビとした走りができるので、急な坂道や高速道路への合流、あとは緩やかな下り勾配でのエンジンブレーキを掛けるのに役立ちます。そう思うとスポーツモードは結構優れものです。
しかし、個人的には趣味で毎週のように長距離ドライブをするので、その点もうちょっと頑張ってくれたらなと思うのですが、それはこのクルマに求めることではありませんので割愛。
【乗り心地 4/5】
足回りは柔らかめ、シートは若干固めの低反発素材を採用しています。普通に乗ってれば長距離ドライブしない限り疲れにくく快適に過ごせると思います。
基本的に運転席しか座らないのでリアシートの乗り心地はわかりません。
頻繁に長距離ドライブする方や高速道路をよく使われる方には向いていません(運転していてとても疲れます)。セカンドカーくらいの位置付けとして街乗りで使うのが一番いいでしょう。
【燃費 5/5】
最高です。FAなのでマイルドハイブリッド無しのガソリン仕様で高速道路や山道をガンガン走って20.6km/l。欲を言えばガソリンタンク30Lはほしいかも。
【価格 5/5】
安い。なのに安っぽくない。際立った個性は無ありませんが、良く言えばシンプル。それも個性か。良心的なプライス設定をありがとうスズキさん。
【総評 5/5】
安くて快適で使い勝手のいいクルマです。特にこだわり無ければワゴンRでいいでしょう。
参考になった19人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
よく投稿するカテゴリ
2021年10月26日 11:52 [1510104-1]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 3 | 
|  |  |  | 
|---|---|---|
| 黒のシートカバーを装着 | シフトノブカバー装着 | 
【エクステリア】
スチールシルバーメタリックが渋く、落ち着いた印象。悪く言えばジジくさいかもしれませんが気に入っています。同じのを街で見かける頻度は低いです。
【インテリア】
黒を基調とした直線的なデザインが気に入っていますが、ダッシュボードや内装に少し物が当たっただけで傷が付きます。シートベルトも手を添えて外さないと金具でドア周囲の傷が目立っています。黒のシートカバー、シフトノブカバーを付けて好みの内装にしています。リアシートですが、後方目一杯の位置にある感じで、万一の衝突や事故の事を考えると安全性に不安感があります。
【エンジン性能、走行性能】
街乗りがメインなので、軽自動車を感じさせないキビキビした走りですが、上り坂では弱く直ぐに回転が上がりエンジンが唸ります。アイドリングストップ機能は停止時には静かになるので良いのですが、交差点での減速時に止まってほしくない時にエンジン停止するので未だに慣れず、また再始動時に不自然なもたつきを感じるので走りの状況に合わせてOFFに設定しています。
【乗り心地】
ちょっとした道路の段差や継ぎ目ではゴツンと来ることがあり不満点でもあります。
先日、日帰りで約250kmを一般道路のみで長距離走行をしましたが、軽自動車3気筒故に振動による疲労を感じました。車を降りても身体が震えているような感覚です笑。街乗りや近距離の買い物では疲労を感じず快適です。
【燃費】
街乗りで平均して25km/L位で、満足しています。
【トラブル】
新車で購入してから6ヶ月経過しましたが、いくつかトラブルがあり現在ディーラーで対応してもらっています。症状は、低速時1400rpm位で走行するとエンジンあたりからクォーンクォーンと異音が発生する事がある。もう一つは2000rpm位でポコポコ音が聞こえる。メカニックさんでも認識でき点検整備に出しジェネレター、コンプレッサー、ベルト等を交換されましたがまだ直らず対策を検討中とのこと。走りには支障ないのですが今迄数車種を乗った中で経験した事のない異音なので気になっています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年4月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 142万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
よく投稿するカテゴリ
2021年4月1日 07:11 [1438923-1]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 4 | 
【エクステリア】顔が地味。ヘッドライト上下にでかすぎ、ウインカーライトの位置が最悪。
【インテリア】汚れにくい黒はよろし。
【エンジン性能】滑らかでスムーズ。軽にこれ以上のぞむのは酷なのでは…
【走行性能】とばすほうではないので、必要十分な性能です。
【乗り心地】軽量なので、道路にあおられるような乗りこごち。いい塗装では快適。
【燃費】よい、20くらい。
【価格】125万
【総評】顔はちょっと、ですが乗ってしまえば最高です。スポーティーな黒内装、分割スライド後席、快適で広い室内、高燃費、うっとうしいアイドリングストップなし、低価格。
参考になった18人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
よく投稿するカテゴリ
2021年2月13日 11:36 [1421200-1]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 5 | 
|  |  |  | 
|---|---|---|
| フロントバンパーグリルトリム(Aftermarket品) | バックドアガーニッシュ(Aftermarket品) | サイドマーカーリング(Aftermarket品) | 
ワゴンRは奥さんの足替わりに使っていましたタントからの乗り換えです。
【エクステリア】
元祖ハイトワゴンなんですが、デザイン的には可もなく不可もなくって感じで特徴を見つけにくいと感じています。
【インテリア】
こちらも値段相応の質感なんですが、センターメーターは嫌いではないですし、逆にステアリングの前にスマホが設置出来るんで、敢えてナビは設置せず純正のラジオ付きCD(11000円は安い)をメーカーOPしました。
この車、奥さんが99%乗るのですが、軽トラにさえアームレストを取付て乗っている自分としては、標準でアームレストが装備されているのが嬉しい限りです。
全体的にはワゴンRに限らず軽量化の為プラスチック製の部材が多用されていますので、質感が足りな過ぎかなと感じています。
【エンジン性能】
エンジンは高回転迄回さなければ静かなのですが、遮音対策が悪いのか室内に軽独特の甲高いエンジン音がかなり入り込みます。登録車並に対策して欲しいものです。
【走行性能】【乗り心地】
ハイトワゴンではありますが、コーナリングの際のロールがそこそこ抑えられていまして余りアンダーも出ずシッカリと狙い通りトレースしてくれますので、街乗りでは快適そのものです。
【燃費】
奥さんの大人しい乗り方だと、真冬の時期でも20km /Lは下らない様ですのでいいんじゃないでしょうか。
エンジンも熟れてくる春以降はハイブリッドの恩恵をもっと感じられるかもしれません。
【価格】
車両本体128万円
メーカー・ディーラーOP 
フロアマット   
ドアバイザー 
フロントフォグランプ+メッキベゼル
ラジオ付きCD 
値引き  15万円
Aftermarket品
ヘッドライト・ルームランプ(2箇所)LED化(3点で1万円位ですからこれは是非やるべきです=明るさは安全安心)
写真掲載メッキパーツ3点
革製ハンドルカバー
ステアリングガーニッシュ
ナンバープレートリム
ドアハンドルキズ防止フィルム
ミラータイプドラレコ
【総評】
 リアドアに縦型の傘ホルダーが付いていたり、座面ヒーターが付いていたりで痒いところに手が届いていますし、マイルドとは言えハイブリッドとしては最安のコスパではないでしょうか?
参考になった23人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
よく投稿するカテゴリ
 2020年12月28日 19:29 [1313496-3]
2020年12月28日 19:29 [1313496-3]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
|  |  |  | 
|---|---|---|
【エクステリア】
デビュー当初は、「何じゃこりゃ 先代の方が良いじゃん」と思っていたのですが、慣れてくると良いデザインだと思います。
ただ、リアのテールランプのデザインは、あまり好きじゃないかも
【インテリア】
高級感は全くありませんが、明るい内装で爽やかな感じがして好感がもてます。
内装が白いと眩しいという意見がありましたが、自分は全く問題ありません。
【エンジン性能】
K12マーチと比較すると、絶対的な加速性能は劣りますが、平坦な道路で大人二名乗車なら十分な性能だと思います。
感じ方は人に寄って違うと思いますが、とても静かなエンジンでスムーズに回ると思います
指定オイルは0w-16と非常に柔らかいです。この粘土が無いカーショップもあるので、交換する時は注意した方が良いと思います。
0w-20でも問題無いと思いますが、できれば指定粘土で交換した方が良いと思います。
2019年12月のマイナーチェンジで、NAエンジンが52PSから49PSに下がってしまいました。
【走行性能】
副変速機付きCVTなので、80キロ位で巡行しても凄く静かです。何となくブレーキの利きは甘い気もします。
この手の車としては、カーブなんかでも意外と踏ん張ってくれますが、無茶は禁物だと思います。
【乗り心地】
硬すぎず柔らかすぎず丁度良いです。背が高い車だけど、カーブでの安定性は良いと思います
【燃費】
週1しか乗らないのですが、過去に乗った軽自動車と比較すると、とても良いと思います
そこそこ飛ばしますが、平均燃費は25キロ位です。
【価格】
走行距離400km弱の中古車を、諸費用込みで90万円位で買えたので大満足です。
【総評】
安ぽいとか静粛性が低いという意見もありますが、そのライバル達と比較すると車重が軽くなっています。
軽自動車に質感と静粛性を追求しても、車重が800kg以上になるどころか900kg以上になってしまって、もはや軽とは呼べない軽自動車が増えてきてしまってます。
軽自動車の本来あるべき姿って、こういう車なような気がします。
一番安いRAをあえて選びました。理由は余分な機能が付いていないからです。
アイドリングストップの必要性は全く感じ無いし、仮に機能を切ったとしても、余分なバッテリーを積む羽目になってしまうからです。
故障のリスクも考慮すると、シンプルな方が良いと考えました。
何で、こんなグレードがあるの?と思う方もいると思いますが、余計な機能が欲しく無いと考える人は僕も含めて、それなりにいるからだと思います。
経済性を重視するなら、アルトと思う方もいると思いますが、ヘッドレストが分離しなかったり、エネチャージやアイドリングストップが付いてしまったり、リアワイパーが無いし、タイヤも145なので細すぎるし、高いグレードは何だかんだ言って、ワゴンRの安いグレードよりも高価になってしまいます。
スペーシアの方が広いという意見もありますが、正直、ワゴンRでも十分は広さなので、必要性は全く感じません。
座高が異様に高い方なら兎も角、ワゴンRの室内高で不満を感じる人は、あまりいないと思います。
感じ方は人それぞれですが、3年前に乗っていたダイハツMAXと比較すると、エンジン音や振動なんかは雲泥の差があります。
アイドリングストップは付いていませんが、エンジン音は全くと言って良い程聞こえいないし、ハンドルに振動も伝わってきません。
今時の車としては、前方視界も後方視界も良好で、K12マーチと比較しても遜色が無いレベルです。
参考になった55人(再レビュー後:35人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
 2020年9月16日 12:01 [1350876-5]
2020年9月16日 12:01 [1350876-5]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
【エクステリア】クリームケーキの様な可愛い見た目、シフォンアイボリー気に入っています。
【インテリア】ベージュの車内が明るく広々としていて、気分が上がります。
センターメーターは少し見辛いけど、それよりも7インチのポータブルナビがハンドルの前に設置できるので運転しやすいです。
【エンジン性能】新型NAエンジンとても良いです。
1800?を過ぎた辺りから、一段とエンジンが快調になりました。
力を入れなくてもスーッと滑ってくれるショッピングカートの様な感じです(笑)。
【走行性能】自分の感覚よりもスピードが出るので気を付けなければ・・・。
【乗り心地】静粛性も高いし滑らかに走ります。後席の乗り心地は不明です。
【燃費】納車から2か月半、2000?走行・エアコン有・一般道のみでリッター24.8?。満タンで650?走れます。
【価格】買い替えに際して、今時の軽は200万円という思いで臨みましたが、ワゴンRはベストバイでした。オーディオ・バックモニター・ガラスコーティングを付けましたが、これが無ければ全て込みで130万円、お買い得です。
【総評】
高速や片道100キロを超えて運転するなら普通車を選びますが、私にはピッタリの車です。とにかくお気に入り!クリーム色のドアハンドルに手を掛ける時、いつもワクワクします。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年7月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 128万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった31人(再レビュー後:21人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
2020年7月24日 19:24 [1350816-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
レンタカーでハイブリッドFXを1日借りた時の評価です。
【エクステリア】
最初見た時はなんじゃこりゃという印象だったが、1日で慣れた。
【インテリア】
シンプルで良い。
【エンジン性能】
1人乗りなら高速道路でもストレス無し。
【走行性能】
安定して良く曲がり良く走る。
【乗り心地】
特に硬くもなくマイルドな感じ。
【燃費】
超良かった。高速8割の運転でリッター27キロ超えた。
【価格】
カタログ見てビックリ。この価格なら買いだわ。
【総評】
燃費の良さが他の欠点を全て覆う。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ 4WD
よく投稿するカテゴリ
 2019年8月25日 20:33 [1001044-2]
2019年8月25日 20:33 [1001044-2]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
FZ 4WD 購入してから2年半、走行距離5.5万kmしてからのレビューとなりました。
【エクステリア】
初めはいいと思いませんでしたが、見慣れるし、質感や合板処理、合理性は高水準です。しかし、リアのデザインはどうしても好きになれません。
85点
【インテリア】
もう少しコストはかけて欲しかったですが、無駄な装飾がなかったり実用性の高さはあるので十分です。前席の開放感、後席の安心感はともにクラストップです。エアコンの操作性だけは改善してほしいポイントです。
87点
【エンジン性能】
パワフルとは言えませんが軽量化の恩恵により必要十分です。静粛性と滑らかさ、ハイブリッドのモーターによるアシストで実用域の扱いやすさや加速力で言えば高水準にあります。
90点
【走行性能】
ここは特筆すべき性能の高さです。高速安定性、特に旋回性能は理解できないほどのレベルにまであります。イメージは背の高くしたスポーツカーです。ここまでコストをかけた理由は分かりませんが、とにかくロールもピッチもしにくい、ステアフィールも味は少ないものの文句なし、完璧といえる性能です。
横滑り防止装置に関しても、人間の意図を理解できています。パニックによる急ハンドルでは車両が暴走しないように減速をさせ姿勢を穏やかにしようとし、そうでないときは車両の限界性能を引き出すような制御をしてくれる。素晴らしく良くできていて、後ろから開発者が操作しているのではと疑ってしまうくらいです。
冬道に関しても基本となるシャーシやESPの高さにより他社のなんちゃってつけましたESCなどとは比べ物にならないくらい予想通りに動き、安定しています。4WD性能も他社よりも高いです。冬道におけるABSは個人的にもう少し安定性を犠牲にしても大丈夫かと思います。
100点
【乗り心地】
ボディ剛性が高いため乗り心地は良いです。以前のMH34.44Sとは比べ物になりません。
軽量化と4WD故か、リアが跳ね上がる傾向はどうしてもありますが前席にいて、目をつぶっていれば1.5Lクラスと思うような乗り心地です。ロード、パタンノイズも少ないです。
93点
【燃費】
カタログ燃費はJC08モードで30.4km/Lですが、外気温が20度を越えれば実燃費がカタログ値を越します。具体的には
片道5kmの通勤距離を往復すると25-27km/L
混み合った市内走行すると27-29km/L
市内を走行すると28-32km/L
郊外を走行すると32-38km/L
いずれもメーター読みですがメーター誤差±2%です。最高記録は38.4km/L(郊外片道50kmを往復)。
燃費に関してはハイト系の軽自動車であれば現在トップです。雑誌などではムーブやN WGNより低い数値となってることがありますが、他社のメーター誤差が+10%程度であるからです。
ただ、燃費のために扱いにくくなっているところがあったりしているためそこは改善してほしいです。具体的には回生ブレーキ。
95点
【価格】
宣伝目的だけになるような無駄な装備はつけず、必要なものだけを装備としているからできる価格設定です。性能等考えればライバルはほぼ不在と言えるでしょう。個人的にはターボモデルのFTがあればさらに良いです。
93点
【総評】
レビューでの評価は高いと言えませんが、改めて信用にならないと感じています。他人のレビューは無視し、軽自動車の主要車種全てを試乗し、購入に至りましたが今でも買ってよかったと感じています。評価の低いレビューがありますが雑にレビューしたり、生半可に評価したと断言できるくらい、現行ワゴンRはおすすめできます。長く使えば使うほど良さが分かる、そんな一台です。
総合94点
参考になった167人(再レビュー後:87人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
よく投稿するカテゴリ
2019年5月7日 13:39 [1223462-1]
| 満足度 | 3 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 3 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 5 | 
|  | ||
|---|---|---|
| ワゴンR FXハイブリッド | 
【エクステリア】
軽自動車の限られたサイズの中でよく作りこんでいると思う。
【インテリア】
センターメーターは、見やすく良いと思う。
ただ、インパネ周り素材が安物プラスチックで、経年劣化が心配。
【エンジン性能】
660ccプラス簡易ハイブリッドで、街乗りなら不満は無いが、高速走行が多い人はターボ付きをオススメします。
【走行性能】
ハイブリッドのありがたみを実感出来ません。
私は、アイドリングストップを常時offで走行するようにしています。
【乗り心地】
普段の街乗りなら不満は無いと思う。
ホイールベースが狭く、背高な車体なので
コーナーでは、若干ゆり戻しが多い気がします。
【燃費】
未だ1回しか給油してませんが、リッター16km
位走っていたので良いと思う。カタログ値の半分くらいだけど、ちょい乗りばかりなので仕方ないと思う。
【価格】
登録済み未使用車なので、かなりお安く購入出来た。
【総評】
街乗りメインなら不満も無く良い車だと思います。
参考になった12人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX Limited
よく投稿するカテゴリ
 2019年2月27日 11:05 [1199647-2]
2019年2月27日 11:05 [1199647-2]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
主に仕事用で使っていたアルトが、1回目の車検後10万kmを走破してしまい、軽とはいえ腐っても日本車w、2回目の車検ぐらいまでは大丈夫じゃないかな〜、大きな故障等出て欲しくないな〜、と思っていたところw、オイル交換で立ち寄ったデーィラーの店長から乗り換えのお勧め(思わぬ好条件の下取り価格w)を受けてしまいw
今回は、ワゴンRを選びました。
普通のFXでも良かったんですが、カタログで観た 25th anniversary FX LIMITED の紺メタ(ノクターンブルーパール)が、やけに気に入ってしまい・・・・w
普通のFXとの装備比較で高いと感じず、仕事で長距離運転が多いので、年齢的にもw安全装備はあった方がいいだろうと。
ま、結局は、ボディカラーで買っちゃった感が強いですねw
ワゴンRの前に乗っていた「ミラクル」シビック以来の紺メタ、初代のワゴンRも思い出させw、いい感じです。
最近の車の中では、紺メタが似合う車の1位2位を争うんじゃないか?などと思っていますw
【エクステリア】
ま、ワゴンRですねw
初代〜2003年モデルまでのフロントグリルのイメージを継承しつつ、凸っとはみ出したフロントウィンカーで差別化を図ってるのかな〜とw
ブレーキランプの形状・位置も、初代〜1998年モデルを継承している感じがします。
末広がりのBピラー、乗ってみるまでは、運転席から左後ろを確認する際に死角が大きくならないかちと心配でしたが、問題なかったですね。
今のワゴン車全般の流行りと、傘置きを兼ねてますw
アルトの車検の時、代車で現行スペーシアに2、3日乗りましたが、たしかに開放感はあるものの、車体の重さ、「むだに空気を運んでる」空虚感みたいなものを感じてしまい・・・・w
個人的には、ワゴンRの車高ぐらいがバランス良いように思いますね。
【インテリア】
黒を基調として、なかなか落ち着いています。ちょっと軽とは思えないようなw
ただ、センターメーターは、「差別化の為の差別化」感が強いかな〜とw
昔、ヴィッツか何かがセンターメーターを採用した際、その理由として「左右どちらのハンドルでも部品が共用出来るので、コストダウンに繋がる」というのを何かで読んだ記憶があり。
軽のワゴンRを、左ハンドル文化圏に輸出するのかな?とw
おかげでAftermarketナビは、ヘッドアップディスプレイと積み替えたコムテックのレーダー探知機に被らないようw、ハンドル前のインパネアッパートレイに鎮座することにw
結果、情報機器が運転席前に集まってしまいw、センターメーターは瞬間燃費、ガソリンの減り具合、外気温を確認する時ぐらいしか見ないですねw
また、他の方のレビューにもありますが、たしかに収納が少ない気もします。
アームレストはアームレスト以外の何物でもないしw、以前乗っていた2003年モデルには付いていた、ルームミラー上のサングラス等を入れる収納もないしw、結構便利だったんですよね、あれって。
もし「原点回帰」を目指していたのなら、もう少しワゴンRらしく収納が多い方が良かったかな、と。
【エンジン性能】
アルトよりも若干トルクが落としてあるようですが、アルトと同じく実用域で滑らかに吹け上がり、マイルドハイブリッドのおかげでトルク感もあり、低回転数のおかげで至って静かです。十分ですね。
【走行性能】
アルトと同じく、2,500回転も回せば街乗りでは十分です。
あまりアップダウンがないエリアだったら、発進から2,000回転以内で事足りますw 
アクセルを一定で踏み続けていると、知らぬ間に80km出そうなこともありw
また、アルトより直進安定性が高い印象もあります。
高速走ってて横風が強い時は、アルトより安心感がありますねw
アルトよりも120kg重くなったメリット、でしょうか?w
たまに、「車線逸脱警報機能」が、横断歩道?を検知してw、ピピピピッ!と鳴り響きますw
【乗り心地】
アルトよりも静かですね。
アルトには車重の軽さからくる軽快感を感じていましたが、ワゴンRはしっかりとしたハンドリングや上質な乗り心地の印象が強いです。
アルトより高い分w、コストかけてる気がしますw
【燃費】
納車から約1ヶ月、慣らしも終わって3,000kmを越えましたが、停止⇒発進加速で回転数を上げ過ぎないようにすれば(私の場合、理想は2,000回転w、上限2,500回転w)、大体カタログ値の8掛け、26km/Lはいきますね。
【価格】
残価設定クレジット(5年)で購入したので定価(バイザー、マット、AM/FMラジオCD、SGコート付き)。
【総評】
久しぶりに乗るワゴンR、上質な方向に進化した印象が強いですね。
アルトよりも着座位置が高いので、高速走行が多い時は疲労が軽減される感じがします。
後席スライドドアが必要ない人、自転車等高さのある荷物を積む機会が少ない人、「むだに空気を運んでる」空虚感を感じたくない人にはw、良い選択肢になると思います。
アルトより120kgも重い770kgですがw、スペーシアが870kg、N‐BO●が890kg以上とw、それでも100kg以上軽いんですよね。
この軽さのメリットって、思っている以上に大きいんじゃないかなと思います。
参考になった32人(再レビュー後:24人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX Limited
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 7件
2019年2月12日 04:32 [1200218-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
|  | ||
|---|---|---|
10年以上乗っていたムーヴがもう動いてるのが奇跡みたいな状況でしたので買い替えに。買い替えの条件として
1.乗り心地が良い車が欲しいが、費用はなるべく抑えたい。
2.一度信号待ちでよそ見してしまいぶつけてしまったので自動ブレーキ等の安全面は現時点で良いものを選びたい。
3.車中泊しやすい車が良い。災害時にも便利。
4.1日の運転時間が長い(2時間前後)のでフロントドアガラスのuvカット機能が高いもの,IRカット機能があるものにしたい
5.スライドドアの分値段が高くなるし、重量も重くなればその分燃費が悪くなるので今回はスライドドア非搭載車に
以上の5点で絞り込み、ワゴンR FXリミテッドに決定しました。以下感想
1.乗り心地、実用性に関してはNBOX等のスーパーハイトワゴンが登場するまではムーヴとのトップの売り上げ競争していただけあり、評判も良く、とても良いです。エンジンの回転数が2000回転ぐらいまでであれば静かで、坂道等のエンジンパワーが必要な場面以外はとても快適です。
2.自動ブレーキに関しては現時点では軽自動車ならスズキかホンダの2択かなと思いました。ダイハツは数値的にも一歩劣る感じでした。スマートアシスト4になれば変わるとは思いますが。
3.シートアレンジの豊富さと後部座席のフラットのやりやすさはスズキが一番良いと思いました。ワゴンRであれば片側フルフラットが容易なので、マットを引いてお一人様車中泊も簡単にできました。画像も貼っておきます。片側フルフラット にマットだとこんな感じです。上記のは厚さ3センチのマットですが、快眠には厚さ8センチ以上のほうがよいと思います
4.日中の運転が1時間以上であれば普通のUVカットガラスでは不十分であると思っていましたので、ほぼUVをカットしてくれるスーパーUVカットガラスはとてもありがたいです。少し前だと高級車ぐらいしか搭載してませんでしたしね。
5.燃費と値段を取るか、NBOX等のスーパーハイトワゴンの高さとスライドドアを取るかかなり悩みましたが、結局ワゴンRにしました。 自分にはそれで良かったと思います。
納車がとても早く、購入から10日ほど経っていますが、スライドドアにしておけばという場面は今のところありません
上記以外でワゴンR FXリミテッドを買って良かった点
、残念な点
・FXと比較して大分お得、内装外装もちょっぴり豪華に
・シートリフターのお陰で、シートを高くすれば付属のサンバイザーのみで太陽が眩しさ軽減できた。ムーヴ に乗っていた頃にはサングラスでもかけないと無理な時がありました。
・ものぐさだったので、夜間オートハイビームが超便利
・鍵を取り出さなくても解錠、施錠できるワンタッチボタンが便利
・2005年式のムーヴ からの買い替えだったので、比較すればほとんどのことで向上していてる
残念な点
・ アームレストに収納ボックスが無い
・サイドエアバッグが無い、オプションでも選べない
・スペーシアにある後方ブレーキサポート機能が無い。発進するつもりがバックしてたなんて場面は一度もありませんが、この手の安全機能はあるにこしたことはないので少し残念
の以上です。燃費の良い車に乗りたいけど、ある程度の広さは欲しいという方には是非オススメの一台です! コストパフォーマンスも現行トップクラスだと思います。
参考になった18人
このレビューは参考になりましたか?
前のページへ|次のページへ
ワゴンRの中古車 (全6モデル/7,408物件)
- 
ワゴンR FX シートヒーター 純正CDオーディオ Aftermarket14インチAW エネチャージ オートエアコン - 支払総額
- 58.7万円
- 車両価格
- 49.8万円
- 諸費用
- 8.9万円
 - 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.8万km
 
- 
- 支払総額
- 19.9万円
- 車両価格
- 15.0万円
- 諸費用
- 4.9万円
 - 年式
- 2014年
- 走行距離
- 18.1万km
 
- 
ワゴンR FX 5MT ETC キーレスエントリー 電動格納ミラー 盗難防止システム 衝突安全ボディ エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ - 支払総額
- 19.9万円
- 車両価格
- 13.0万円
- 諸費用
- 6.9万円
 - 年式
- 2010年
- 走行距離
- 10.0万km
 
この車種とよく比較される車種の中古車
- 
9〜205万円 
- 
10〜207万円 
- 
3〜256万円 
- 
7〜202万円 
- 
9〜179万円 
- 
12〜238万円 
- 
12〜999万円 
- 
17〜310万円 
- 
14〜196万円 
 
               
               
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






















 




 
 
 
 
 








