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スズキ ワゴンR 2017年モデルレビュー・評価
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選択中のモデル:ワゴンR 2017年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| FA | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| FA | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| FA (MT) | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA (MT) | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA (MT) | 2017年8月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA 4WD | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FA 4WD | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| FA 4WD (MT) | 2017年8月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FX | 2023年10月12日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| FX | 2022年8月30日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID FX | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| HYBRID FX | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID FX | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| FX (MT) | 2023年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID FX 4WD | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| FX 4WD (MT) | 2023年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID FX Limited | 2018年9月10日 | 特別仕様車 | 3人 | |
| HYBRID FX-S | 2022年8月30日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID FX-S 4WD | 2023年10月12日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID FX-S 4WD | 2022年8月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID FZ | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID FZ | 2018年8月30日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID FZ | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
| HYBRID FZ 4WD | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| HYBRID FZ Limited | 2018年9月10日 | 特別仕様車 | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.73 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.85 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.07 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.99 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.07 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.42 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.24 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FX (MT)
よく投稿するカテゴリ
2025年11月9日 23:23 [1994677-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
奥から旧フレア、ワゴンR3型、そして4型(^^;) |
3台とも今では貴重な5MT車(^^;) |
買ったその日に下回りシャシーコートクリアでサビ対策 |
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||
ホイールも吹いて色褪せ&サビ対策 |
我が家には旧マツダフレア5MT(R06Aエンジン)と、ワゴンR FX 5MT 3型(R06D)がありました。
2年半前に購入した3型のエンジンがとても気に入ったので、7月に受注停止前の4型を注文、この11月に納車されました。案の定、納車時には受注停止となっており、滑り込みで買えてよかったです。
ただ、5型では「スティングレーとノーマル顔」が廃止される代わりに「カスタムZ」に5MTが新規設定、エアロ付で安全装備が充実するようです。15万円値上がりして145万円になりますが、これを買うのもありかと思います。
R06AエンジンとR06Dは全く別物です。旧フレアのR06Aが4速で登る坂をR06D搭載の3型、4型は5速のまま登り切ります。ギア比が全く同じなのにです。ロングストローク、デュアルインジェクション、圧縮比アップ等の改良は伊達ではありません。低速トルクもありエンジンのツキも良好。カタログ値ではパワーダウン & 高回転型と読めますが実際はその逆です。みなさん騙されないように…
ただ、足回りは旧フレアがしっかりしています。現行型ワゴンRは足が柔らかすぎるかな。
【これ.までの経緯】
(マツダ フレア 5MT 白)
・10年前に母が購入。室内は広いがR06Aエンジンの低速トルクがなく乗りにくいのが欠点。2速40キロ、3速60キロまで引っ張らないと流れに乗れない。ただ足回りは固めでしっかりしている。
(ワゴンR FX 5MT 3型 白)
・2年半前に購入。現行ワゴンRはマイナーチェンジでR06Dエンジンに変更、しかも3型から5MTにもブレーキサポートが搭載された。足回りは柔らかいが、エンジンは低速トルクがあって運転しやすく燃費もよい。主に娘が運転。
(ワゴンR FX 5MT 4型 シルバー)
・高齢になった母用にブレーキサポート付車への買い替えを検討。そもそも5MTの選択肢はワゴンRしかない。今秋ワゴンRフルモデルチェンジのガセネタが飛び交っていたが、来年以降にフルモデルチェンジで今秋はマイナーチェンジと予想、価格も手頃で熟成がすすんだ4型を買うことに。購入のタイミングは、2年前に3型から4型になった時、メーター内バックソナー等のインジケータ追加のみで8万円値上げされたことを踏まえ、5型も大幅値上げになると予想、4型受注停止前の7月に注文。納期3ヶ月で11月3日に納車となった。結果的に5型から「スティングレーとノーマル顔」が廃止になるので、クセがなくて好みの「ノーマル顔」最終仕様が買えて良かった。大切に乗っていきます。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年2月15日 22:10 [1682786-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
【エクステリア 3/5】
見た目はそんなに悪くないと思います。
個人的にフロントが若干おっさん臭いと感じていましたが、購入して1年も経てばそんなに気にならなくなりました。
リアは多少のっぺり感が否めませんが角が上がったリアランプ形状のおかげでフロントよりもスッキリした印象を受けました。
サイドビューは収まりが良くてなかなかいい仕上がりです。
【インテリア 5/5】
必要十分で飾らないシンプルなデザインだと思います。軽量化のためほとんどハードプラで形成されていますが、内装が黒だとそこまで安っぽさを感じさせないところが個人的には好きです。一番下のグレードでも肘掛けとリアシートのヘッドレストが付いてくる点は好印象。因みにヘッドレストは取り外し可能です。
【エンジン性能 4/5】
マイチェン後に49psまで出力が下がりましたが、車体重量が730kg(今は亡きFAの場合)とそもそも軽いので普段使いだとエンジンの非力さを殆ど感じません。
街乗りとかちょっとした遠出くらいなら十分ではないでしょうか。山道でも緩やかな坂ならよく登ってくれるので、ストレス無く走ることができますよ。
高速道路でグイグイ走りたい方には少し物足りないかもしれませんが、80~95kmくらいの速度で巡航するなら問題ないかと思われます。
【走行性能 3/5】
ハンドルが軽くてカーブや曲がり角でもスッキリと意のままに曲がれます。サスペンションが意外と頑張ってくれるのでカーブの入りが浅くてもそんなに曲がりきれないことはありません。曲がり終えた後の立ち上がりもスッキリしていてもたつくことはありません。
スポーツモードにすればよりキビキビとした走りができるので、急な坂道や高速道路への合流、あとは緩やかな下り勾配でのエンジンブレーキを掛けるのに役立ちます。そう思うとスポーツモードは結構優れものです。
しかし、個人的には趣味で毎週のように長距離ドライブをするので、その点もうちょっと頑張ってくれたらなと思うのですが、それはこのクルマに求めることではありませんので割愛。
【乗り心地 4/5】
足回りは柔らかめ、シートは若干固めの低反発素材を採用しています。普通に乗ってれば長距離ドライブしない限り疲れにくく快適に過ごせると思います。
基本的に運転席しか座らないのでリアシートの乗り心地はわかりません。
頻繁に長距離ドライブする方や高速道路をよく使われる方には向いていません(運転していてとても疲れます)。セカンドカーくらいの位置付けとして街乗りで使うのが一番いいでしょう。
【燃費 5/5】
最高です。FAなのでマイルドハイブリッド無しのガソリン仕様で高速道路や山道をガンガン走って20.6km/l。欲を言えばガソリンタンク30Lはほしいかも。
【価格 5/5】
安い。なのに安っぽくない。際立った個性は無ありませんが、良く言えばシンプル。それも個性か。良心的なプライス設定をありがとうスズキさん。
【総評 5/5】
安くて快適で使い勝手のいいクルマです。特にこだわり無ければワゴンRでいいでしょう。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
2022年1月6日 21:55 [1537137-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
時代の流れとでも申しましょうか、タイトルどおり社用車がリースの更新のタイミングで昨年の春から軽四になりました。
自分が採用された30年以上前から比べて職員数もPC等ITの発達もあり半減し、業務内容的にも人の移動を伴うことや荷物を運ぶ機会も少なくなって軽でも充分と言う事になりました。
以下は、項目別評価です。
【エクステリア】・・・4点
軽四は、個人的に長年ホンダやダイハツしか乗ったことが無いのでスズキは、初めてです。
個人的に4輪のスズキは、あまり好きでは無いので辛口ですが、画像のとおり業務用の車としては、堅実なデザインだと思えるため4点です。
【インテリア】・・・4点
最近のホンダ・Nシリーズを見慣れた自分には、どうしても安っぽく見えてしまうため3点です。
【エンジン性能】・・・4点
ノンターボでありますが、所謂マイルドハイブリッド仕様車です。
マイルドハイブリッドのお陰か出足は、悪くないです。
どのノンターボ車にも言えることですが、幹線道路などの中間加速では、非力さを感じます。
やはり軽四は、ターボ必須だと再認識しました。
マイルドハイブリッドと言う事も加味して4点です。
【走行性能】・・・3点
我が家の3台あるホンダのNシリーズと比較してもカーブなどの車体剛性は劣ると感じたため3点です。
【乗り心地】・・・3点
自分にとって硬すぎず柔らかすぎずのHONDA車に慣れた身には、走行中の乗り心地は、軽としてはこんなものかなと思います。
しかし、静粛性は間違いなくNシリーズに劣ると感じたため3点です。
初代よりも軽量化されていますが、安定感があります。
【燃費】・・・無評価
社用車のため不特定多数が乗る車のため正確な燃費は、判断できないため無評価です。
【価格】・・・5点
リース費用の値段重視の社用車のです。
ダイハツ、ホンダの他社より安かったことで5点です。
【総評】・・・4点
個人的には、軽四はターボ必須と考えているためノンターボのこの車は購入対象になりませんが、あまり縁のなかったスズキ車に乗る機会が出来たことは良かったです。
昨年の豪雪で1度くらいは、ジムニーに乗ってみるのもいいかなと思っていた身には、インテリアでも書いたようにホンダやダイハツより安っぽく感じました。
しかしながら仕事用と割り切って乗るならば金額的にも不満の無い車だと思えるため総合評価として4点としました。
- 比較製品
- ホンダ > N-ONE 2012年モデル
- ホンダ > N-WGN カスタム 2013年モデル
- ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2021年10月26日 11:52 [1510104-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
黒のシートカバーを装着 |
シフトノブカバー装着 |
【エクステリア】
スチールシルバーメタリックが渋く、落ち着いた印象。悪く言えばジジくさいかもしれませんが気に入っています。同じのを街で見かける頻度は低いです。
【インテリア】
黒を基調とした直線的なデザインが気に入っていますが、ダッシュボードや内装に少し物が当たっただけで傷が付きます。シートベルトも手を添えて外さないと金具でドア周囲の傷が目立っています。黒のシートカバー、シフトノブカバーを付けて好みの内装にしています。リアシートですが、後方目一杯の位置にある感じで、万一の衝突や事故の事を考えると安全性に不安感があります。
【エンジン性能、走行性能】
街乗りがメインなので、軽自動車を感じさせないキビキビした走りですが、上り坂では弱く直ぐに回転が上がりエンジンが唸ります。アイドリングストップ機能は停止時には静かになるので良いのですが、交差点での減速時に止まってほしくない時にエンジン停止するので未だに慣れず、また再始動時に不自然なもたつきを感じるので走りの状況に合わせてOFFに設定しています。
【乗り心地】
ちょっとした道路の段差や継ぎ目ではゴツンと来ることがあり不満点でもあります。
先日、日帰りで約250kmを一般道路のみで長距離走行をしましたが、軽自動車3気筒故に振動による疲労を感じました。車を降りても身体が震えているような感覚です笑。街乗りや近距離の買い物では疲労を感じず快適です。
【燃費】
街乗りで平均して25km/L位で、満足しています。
【トラブル】
新車で購入してから6ヶ月経過しましたが、いくつかトラブルがあり現在ディーラーで対応してもらっています。症状は、低速時1400rpm位で走行するとエンジンあたりからクォーンクォーンと異音が発生する事がある。もう一つは2000rpm位でポコポコ音が聞こえる。メカニックさんでも認識でき点検整備に出しジェネレター、コンプレッサー、ベルト等を交換されましたがまだ直らず対策を検討中とのこと。走りには支障ないのですが今迄数車種を乗った中で経験した事のない異音なので気になっています。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
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2021年2月13日 11:36 [1421200-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
フロントバンパーグリルトリム(Aftermarket品) |
バックドアガーニッシュ(Aftermarket品) |
サイドマーカーリング(Aftermarket品) |
ワゴンRは奥さんの足替わりに使っていましたタントからの乗り換えです。
【エクステリア】
元祖ハイトワゴンなんですが、デザイン的には可もなく不可もなくって感じで特徴を見つけにくいと感じています。
【インテリア】
こちらも値段相応の質感なんですが、センターメーターは嫌いではないですし、逆にステアリングの前にスマホが設置出来るんで、敢えてナビは設置せず純正のラジオ付きCD(11000円は安い)をメーカーOPしました。
この車、奥さんが99%乗るのですが、軽トラにさえアームレストを取付て乗っている自分としては、標準でアームレストが装備されているのが嬉しい限りです。
全体的にはワゴンRに限らず軽量化の為プラスチック製の部材が多用されていますので、質感が足りな過ぎかなと感じています。
【エンジン性能】
エンジンは高回転迄回さなければ静かなのですが、遮音対策が悪いのか室内に軽独特の甲高いエンジン音がかなり入り込みます。登録車並に対策して欲しいものです。
【走行性能】【乗り心地】
ハイトワゴンではありますが、コーナリングの際のロールがそこそこ抑えられていまして余りアンダーも出ずシッカリと狙い通りトレースしてくれますので、街乗りでは快適そのものです。
【燃費】
奥さんの大人しい乗り方だと、真冬の時期でも20km /Lは下らない様ですのでいいんじゃないでしょうか。
エンジンも熟れてくる春以降はハイブリッドの恩恵をもっと感じられるかもしれません。
【価格】
車両本体128万円
メーカー・ディーラーOP
フロアマット
ドアバイザー
フロントフォグランプ+メッキベゼル
ラジオ付きCD
値引き 15万円
Aftermarket品
ヘッドライト・ルームランプ(2箇所)LED化(3点で1万円位ですからこれは是非やるべきです=明るさは安全安心)
写真掲載メッキパーツ3点
革製ハンドルカバー
ステアリングガーニッシュ
ナンバープレートリム
ドアハンドルキズ防止フィルム
ミラータイプドラレコ
【総評】
リアドアに縦型の傘ホルダーが付いていたり、座面ヒーターが付いていたりで痒いところに手が届いていますし、マイルドとは言えハイブリッドとしては最安のコスパではないでしょうか?
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
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2020年12月28日 19:29 [1313496-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
デビュー当初は、「何じゃこりゃ 先代の方が良いじゃん」と思っていたのですが、慣れてくると良いデザインだと思います。
ただ、リアのテールランプのデザインは、あまり好きじゃないかも
【インテリア】
高級感は全くありませんが、明るい内装で爽やかな感じがして好感がもてます。
内装が白いと眩しいという意見がありましたが、自分は全く問題ありません。
【エンジン性能】
K12マーチと比較すると、絶対的な加速性能は劣りますが、平坦な道路で大人二名乗車なら十分な性能だと思います。
感じ方は人に寄って違うと思いますが、とても静かなエンジンでスムーズに回ると思います
指定オイルは0w-16と非常に柔らかいです。この粘土が無いカーショップもあるので、交換する時は注意した方が良いと思います。
0w-20でも問題無いと思いますが、できれば指定粘土で交換した方が良いと思います。
2019年12月のマイナーチェンジで、NAエンジンが52PSから49PSに下がってしまいました。
【走行性能】
副変速機付きCVTなので、80キロ位で巡行しても凄く静かです。何となくブレーキの利きは甘い気もします。
この手の車としては、カーブなんかでも意外と踏ん張ってくれますが、無茶は禁物だと思います。
【乗り心地】
硬すぎず柔らかすぎず丁度良いです。背が高い車だけど、カーブでの安定性は良いと思います
【燃費】
週1しか乗らないのですが、過去に乗った軽自動車と比較すると、とても良いと思います
そこそこ飛ばしますが、平均燃費は25キロ位です。
【価格】
走行距離400km弱の中古車を、諸費用込みで90万円位で買えたので大満足です。
【総評】
安ぽいとか静粛性が低いという意見もありますが、そのライバル達と比較すると車重が軽くなっています。
軽自動車に質感と静粛性を追求しても、車重が800kg以上になるどころか900kg以上になってしまって、もはや軽とは呼べない軽自動車が増えてきてしまってます。
軽自動車の本来あるべき姿って、こういう車なような気がします。
一番安いRAをあえて選びました。理由は余分な機能が付いていないからです。
アイドリングストップの必要性は全く感じ無いし、仮に機能を切ったとしても、余分なバッテリーを積む羽目になってしまうからです。
故障のリスクも考慮すると、シンプルな方が良いと考えました。
何で、こんなグレードがあるの?と思う方もいると思いますが、余計な機能が欲しく無いと考える人は僕も含めて、それなりにいるからだと思います。
経済性を重視するなら、アルトと思う方もいると思いますが、ヘッドレストが分離しなかったり、エネチャージやアイドリングストップが付いてしまったり、リアワイパーが無いし、タイヤも145なので細すぎるし、高いグレードは何だかんだ言って、ワゴンRの安いグレードよりも高価になってしまいます。
スペーシアの方が広いという意見もありますが、正直、ワゴンRでも十分は広さなので、必要性は全く感じません。
座高が異様に高い方なら兎も角、ワゴンRの室内高で不満を感じる人は、あまりいないと思います。
感じ方は人それぞれですが、3年前に乗っていたダイハツMAXと比較すると、エンジン音や振動なんかは雲泥の差があります。
アイドリングストップは付いていませんが、エンジン音は全くと言って良い程聞こえいないし、ハンドルに振動も伝わってきません。
今時の車としては、前方視界も後方視界も良好で、K12マーチと比較しても遜色が無いレベルです。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX Limited
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- 自動車(本体)
- 1件
- 7件
2019年2月12日 04:32 [1200218-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
10年以上乗っていたムーヴがもう動いてるのが奇跡みたいな状況でしたので買い替えに。買い替えの条件として
1.乗り心地が良い車が欲しいが、費用はなるべく抑えたい。
2.一度信号待ちでよそ見してしまいぶつけてしまったので自動ブレーキ等の安全面は現時点で良いものを選びたい。
3.車中泊しやすい車が良い。災害時にも便利。
4.1日の運転時間が長い(2時間前後)のでフロントドアガラスのuvカット機能が高いもの,IRカット機能があるものにしたい
5.スライドドアの分値段が高くなるし、重量も重くなればその分燃費が悪くなるので今回はスライドドア非搭載車に
以上の5点で絞り込み、ワゴンR FXリミテッドに決定しました。以下感想
1.乗り心地、実用性に関してはNBOX等のスーパーハイトワゴンが登場するまではムーヴとのトップの売り上げ競争していただけあり、評判も良く、とても良いです。エンジンの回転数が2000回転ぐらいまでであれば静かで、坂道等のエンジンパワーが必要な場面以外はとても快適です。
2.自動ブレーキに関しては現時点では軽自動車ならスズキかホンダの2択かなと思いました。ダイハツは数値的にも一歩劣る感じでした。スマートアシスト4になれば変わるとは思いますが。
3.シートアレンジの豊富さと後部座席のフラットのやりやすさはスズキが一番良いと思いました。ワゴンRであれば片側フルフラットが容易なので、マットを引いてお一人様車中泊も簡単にできました。画像も貼っておきます。片側フルフラット にマットだとこんな感じです。上記のは厚さ3センチのマットですが、快眠には厚さ8センチ以上のほうがよいと思います
4.日中の運転が1時間以上であれば普通のUVカットガラスでは不十分であると思っていましたので、ほぼUVをカットしてくれるスーパーUVカットガラスはとてもありがたいです。少し前だと高級車ぐらいしか搭載してませんでしたしね。
5.燃費と値段を取るか、NBOX等のスーパーハイトワゴンの高さとスライドドアを取るかかなり悩みましたが、結局ワゴンRにしました。 自分にはそれで良かったと思います。
納車がとても早く、購入から10日ほど経っていますが、スライドドアにしておけばという場面は今のところありません
上記以外でワゴンR FXリミテッドを買って良かった点
、残念な点
・FXと比較して大分お得、内装外装もちょっぴり豪華に
・シートリフターのお陰で、シートを高くすれば付属のサンバイザーのみで太陽が眩しさ軽減できた。ムーヴ に乗っていた頃にはサングラスでもかけないと無理な時がありました。
・ものぐさだったので、夜間オートハイビームが超便利
・鍵を取り出さなくても解錠、施錠できるワンタッチボタンが便利
・2005年式のムーヴ からの買い替えだったので、比較すればほとんどのことで向上していてる
残念な点
・ アームレストに収納ボックスが無い
・サイドエアバッグが無い、オプションでも選べない
・スペーシアにある後方ブレーキサポート機能が無い。発進するつもりがバックしてたなんて場面は一度もありませんが、この手の安全機能はあるにこしたことはないので少し残念
の以上です。燃費の良い車に乗りたいけど、ある程度の広さは欲しいという方には是非オススメの一台です! コストパフォーマンスも現行トップクラスだと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ Limited
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2018年12月24日 19:40 [1185499-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
FA(X).FZ.ステングレーの3つの顔がありますが、
個人的にはFA(X)がワゴンRっぽく可愛くて好み
でしたが、ヘッドライトがハロゲンしか選べ
無かったり、内装とかの拘りが合わずに断念、
最終的にFZにしました。過去のワゴンRの
デザインからは、かなり冒険したエクステリア
で、カタログとかで観るよりも実車の方が、
カッコ良く見えます。ただ、リアのデザインは
他メーカーや過去のワゴンRの方が良かったかな?
と、思います。選んだ色はフェニックスレッドで
なかなか渋い赤でとても気に入っています。
買ったFZは、25周年記念限定車で15インチ
アルミホイールが標準でこのデザインは良いです。
【インテリア】
前に乗っていた軽自動車は初期型のタントで、同じ
センターメーターでしたが、今回のワゴンRの
方が断然見辛いです。タコメーターなんか、かなり
目線を左に向かないと視界に入らず、改善して
欲しい部分です。シートはかなり柔らかいですね。
長距離では疲れる硬さです。軽初のヘッドアップ
ディスプレイは、視野幅が狭くこれも見辛いです。
センターメーター以外のインパネとかのデザインは
直線的で、力強く気に入っています。
【エンジン性能、走行性能】
同じスズキのラパンやダイハツムーブや現行タント
にも試乗しましたが、アイドリングストップからの
スタートの騒音振動が皆無で、普通に走る分には
かなり静かで快適です。プチハイブリッドの恩恵
を150万円以内で味わえるところが、このワゴンR
の1番のセールスポイントです。
坂道で少しアクセル踏むとそれなりに音は大きく
なりますが、通常走行でのエンジン音の静かさ
は、軽自動車1番かと思います。
ターボでは無いですが、知らぬ間に80キロまで
出ていて、動力性能も高速道路や坂道をガンガン
走り続けない限り全く不満は無いです。
【乗り心地】
限定車は15インチで偏平タイヤですが、
乗り心地はかなり良いです。
【燃費】
まだ新車で500キロしか走行してませんが、平均
燃費は19です。こんなものかな?と満足してます。
これから当たりが出て、乗り方に慣れればもー少し
燃費も改善されるかな?と期待してます。
【価格】
ヘッドアップディスプレイ、15インチアルミ、
全面ir、uvカットガラス、デュアルカメラ衝突
安全機能、ロービームLED、オートハイビーム、
革巻ハンドル、オートエアコン等至れり尽くせり
装備で145万円程で買えるのは費用対効果ある
車と思います。
【総評】
優等生!真面目なスズキを代表する軽自動車は
裏切りません。
参考になった18人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2018年1月24日 12:48 [1098673-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
妻が選びました!! |
初代ワゴンR CT系の様な?横基調テールレンズ |
大きく広い解放口 積載性は抜群です |
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インチアップしたらハンドリング向上しました |
純正ホイルにはスタッドレスタイヤを |
スバルとは違い内装もお洒落で機能的 |
【エクステリア】
スポーティなグレードのFZhybridにしました
専用の大型エアロバンパーやサイドステップにリアスポイラー、リアエアロバンパーなど
LEDライトなど充実した装備と飽きの無いでざいん
またリアのテールレンズは横基調の初代ワゴンR CT系様なデザインがとても気に入っています
【インテリア】
これはもう、申し分ありませんスズキの車はドライバーの触れる所はとてもコストをつぎ込んで造ってあると思います
本革巻きのステアリングやインパネの質感はもう普通車との差がありません
【エンジン性能】
hybridのモーターのトルクアシストもあり
かなりパワフルな動力性能です
新軽量プラットフォームとの相乗効果であっと言うまに法定速度超過になります・・・・・
【走行性能】
軽量プラットフォームの恩恵を受けて走行性能は抜群に良いと思います。
ただ動力性能に対して制動力が不満です、せめてフロントはベンチディスクにしてブレーキブースターも、もう少し力が欲しいです
足回りはFZグレートは前後スタビライザーが装着してありますが、純正の14インチ標準装備タイヤはチープすぎます。
高積載性を重視したリアハッチの大きな解放口は明らかにリア周りの剛性不足を感じます。
ただインチアップをしてサードパーティーのブレーキバッドに交換すればどうにでもなる様な案件なのでとりわけ不満ではありません
【乗り心地】
少し軟らかい感じがしますが、ハンドリングはとても良いです少しオバースピードでコーナーを抜ける様な事をしても弱オーバーステアで限界も分かり安く、舵角に対して真円軌道を描きながらコーナーをクリアーしていきます
私はボディー(プラットフォーム)のバランス良さが車の素性だと思います、 また新プラットフォームは強さの中にしなやかさがあり路面のギャップなどの入力をボディーが柔軟にいなしているのが分かります
スバル車ばかり所有の私には、全く正反対乗心地ですがこれはこれでありです
【燃費
22k/Lを記録しましたが
エアコンや渋滞などで悪化すると思います
カタログ値までいくのかな?
【価格】
決算時の値引きやキャンペーンを駆使すると以外とお得買い物だと思います
設定価格は装備相応の価格だと思います
【総評】
妻の愛車なのでレーダーサポートを着けました
残念ながら父の愛車のBR-9レガシィのアイサイト程の性能はまだまりせんが
あるのと無いのでは安心感が違います
このような便利でありがたい機能はあくまでもサポート機能なので出来る事なら作動しない様な運手を心がけています
参考になった19人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
よく投稿するカテゴリ
2017年7月16日 17:30 [1045344-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
ヘッドレストは高い |
助手席側をフルフラットにしてみた |
29インチマウンテンバイクを積んでみた |
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|
29インチマウンテンバイクを積んでみた |
燃費燃費いいです |
30年余り、5台の普通乗用車を乗り継いできたので軽自動車は今回初めてです。
納車4か月、3800キロ時点でのレビューです。
【エクステリア】
個人的には新型ワゴンRの形は好きだが、
軽自動車は全長3,395ミリ、全幅1,475ミリとほぼ寸法が決まっているので
個性を出すのが難しい。
設計上仕方ないんだろうがCピラーが大き過ぎ。
大きな助手席のヘッドレストとの相乗効果で特に左後方が見にくい。
ドアを閉めた時の衝撃がスゴイ。
( 他の人がドアを閉めた時、運転席に座って感じる音 )
普通車と違って軽自動車って、こんなもんだろうか??
鉄板が相当薄いように思う。
【インテリア】
センターメーターは最初の1週間、とても違和感があったが、
いつの間にか意識しないようなった。
今では全く違和感ない。
上で述べた通り、
助手席のヘッドレストが高過ぎるので左側後方確認の時、邪魔になる。
フルフラットにできるので、ロードバイク、更に一回り大きい29インチマウンテンバイクは
前輪させ外せば余裕で積める。
【エンジン性能】
覚悟はしていたが、軽自動車660CC・ターボ無しなのでパワーはない。
急な追い越し、坂道での加速と一瞬の切れる脚がないので、
パワーを求める人はガッカリするだろう。
ただ、いくらパワーがないといっても、積載物を満載したトラックとは別の話。
普通に流れに乗るだけのパワーは十分ある。
トヨタのハイブリッドとは違い、オマケ的なハイブリッドなので
モーターアシストのパワーを感じることはできない。
ハイブリッドはあくまで燃費に補助的に貢献するだけじゃないか。
最新鋭のアイドリングストップ。
これが新型ワゴンRの最大のセールスポイントじゃないだろうか。
再始動時のエンジン音の静かさは軽自動車ナンバー1ではないだろうか。
アイドリングストップからのエンジン始動音は、
一発目のエンジン始動音に比べ、かなり小さい。
夏場ならエンジン始動1〜3分でアイドリングストップモードに入る。
水温計警告灯が点いてる段階でアイドリングストップモードに入る。
他の車を実際に確認して評価しなければならないが、
エンジン始動からアイドリングストップモードに入るまでの時間が
他車に比べかなり短いような気がする。
ただエアコンONにするとアイドリングストップはかからない。
エアコンコンプレッサーのパワーは
エンジンに依存しているのでどうしようもない。
一方、プリウスなどはエアコンコンプレッサーは
バッテリーからエネルギーを得るので、
エアコンONでもアイドリングストップがかかる。
こういうところがワゴンRのオマケハイブリッドたる所以じゃないだろうか。
ハイブリッドシステムにコストがかけれないので仕方あるまい。
【走行性能】
スライドドアのワゴン車とは違い、
車高がやや低めで重心が低くカーブの時に振られる感じがない。
ミニバンではなくセダンの運転感覚に近い。
【乗り心地】
車重が軽く1000キロを大幅に切るので普通乗用車に比べ
必然的に乗り心地は悪くなると思う。
最初の頃は、特に一般道を連続100キロ以上走ると
路面の凹凸でお尻が痛くなった。
路面が滑らかな高速道路では大分ましだったが ・・・・・・・・
ただ、これも慣れで最近は感じないようになった。
【燃費】
カタログ値の33.4km/L には及ばないが個人的には大満足。
燃費を意識して運転した結果は以下の通り。
http://offroadbike726.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
一番燃費にいいのは40〜50km/h ぐらいのように思う。
高速道路はそれなりに伸びるけど、できれば空いてる高速よりも、
ほどほどに混雑してる高速の方がいいみたいだ。
軽自動車は普通乗用車に比べ車重が軽いので、
空気抵抗の影響を受けやすく、
空いてる高速ではもろに風の影響を受けるので
燃費にはいい影響を与えないようだ。
実際には、さすがに一般道では40〜50km/hで走ると流れを乱すので
50〜60km/hで走っている。
その時が一番燃費がいいようだ。
街中で信号でストップアンドゴーを繰り返すと、
もちろん燃費は悪化するが、
オマケハイブリッドと最新鋭のアイドリングストップ、
そして低粘度オイル0w-16 が貢献して
他の車に比べ燃費悪化を防いでいるように思う。
ターボ車のオイルは少し堅めの 5w-30 なので、
街中で全く同じ運転をしてても燃費に差がつくだろうな。
【価格】
値段相応だと思う。もう10万安ければうれしいが。
【総評】
パワーはないがその分燃費はいい。
運転もミニバンではなくセダンの感覚で乗れて、
その割に大きな荷物が積めて守備範囲が広い。
そして最新鋭のアイドリングストップ車に乗っているという優越感もある。
参考になった43人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
2017年5月22日 18:13 [1030704-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
新型ワゴンR HYBRID FZ ブルーイッシュブラックパール3 |
【エクステリア】
今回試乗したHYBRID FZです。先代スティングレーを思わせるデザインは、かなり好みです。
【インテリア】
今までワゴンRと比べると斬新になった様な気がします。今回から採用されたセンターメーターは、残念に感じます。
ハンドルやシフトは、ソリオ。エコアン系は、ホンダに似てます。
【エンジン性能】
明らかに進歩しています。マイルドハイブリッドですが、かなり静かです。mh21sやmh23sより進化しております。
【走行性能】
かなり進化してます。坂道もスムーズに登りましたので。かなり満足してます。
アイドリングストップも静かでかなり良いと思います。
【乗り心地】
かなり進歩しております。かなり良いと思います。
【燃費】
燃費は、かなり良いかなと思います。エコスコアは、97でした。
【価格】
今回の試乗は、オーディオレス仕様車。値段も144万と安いと思います。
【総評】
新型ワゴンRに興味があったので。試乗しましたが、予想以上に良い車だと思います。
mh34s、mh44sに試乗した事がないので、分からないですが、かなり良い車だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった43人
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ワゴンRの中古車 (全6モデル/7,525物件)
-
ワゴンR FZ 2年保証/セーフティーサポート/フルセグTV・ナビ/Bluetooth/バックカメラ/アイドリングストップ/純正14インチアルミ/ステアリングスイッチ/オートエアコン
- 支払総額
- 48.0万円
- 車両価格
- 42.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.7万km
-
ワゴンR FZ ナビ CD DVD 地デジTV ベンチシート シートヒーター ECS レーダーブレーキサポート プライバシーガラス ウインカーミラー ヘッドライトレベライザー プッシュスタート
- 支払総額
- 35.0万円
- 車両価格
- 27.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 12.3万km
-
ワゴンR FX ETC ナビ TV キーレスエントリー 電動格納ミラー AT 盗難防止システム ABS CD アルミホイール 衝突安全ボディ エアコン
- 支払総額
- 27.0万円
- 車両価格
- 18.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 9.5万km
-
- 支払総額
- 62.8万円
- 車両価格
- 56.8万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.5万km
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