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トヨタ プリウスPHV 2017年モデルレビュー・評価
プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 98〜429 万円 (682物件) プリウスPHV 2017年モデルの中古車を見る

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選択中のモデル:プリウスPHV 2017年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
S | 2019年5月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
S | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
S GR SPORT | 2017年9月19日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
S Safety Plus | 2018年1月8日 | 特別仕様車 | 3人 | |
S セーフティパッケージ | 2021年6月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
S ナビパッケージ | 2020年7月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
S ナビパッケージ | 2019年5月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
S ナビパッケージ | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
S ナビパッケージ GR SPORT | 2017年9月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
S ナビパッケージ Safety Plus | 2018年1月8日 | 特別仕様車 | 2人 | |
A | 2021年6月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
A | 2020年7月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
A | 2019年5月9日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
A | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 14人 | |
A Utility Plus | 2018年1月8日 | 特別仕様車 | 3人 | |
A ナビパッケージ | 2019年5月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
A プレミアム | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
A レザーパッケージ | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.49 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
3.48 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.21 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.14 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.13 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.87 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.59 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S Safety Plus
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2025年7月27日 10:32 [1132412-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
7年経過16万kmです。
基本的なディーラーメンテでノートラブル。
7年目ディーラー車検はパスポート込み16万でした。
私の使用環境での燃費(満充電から)は
1年目51km
3年目45km
7年経過現在39kmです。
電気代を差し引いても殆どの車より燃費が良いと思います。
車は問題無いが、飽きがきて乗り換え予定です。
デメリットはやはり毎日の充電だと思います。
次は普通のハイブリッド車にするつもりです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
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2024年5月22日 11:04 [1845580-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
前車の30系プリウスが10万キロを超えたため、2024年3月に走行距離18800kmの中古車zvw52を購入しました。ボディカラーは、スピリテッドアクアメタリックです。
【エクステリア】
左右にそれぞれ4眼のLEDライトデザインがお気に入りです。また、50系プリウスではリアにワイパーがありますが、zvw52のPHVにはリアワイパーが搭載されていないことも評価ポイントです。リアワイパーがない代わりに、リアガラスが波打つように湾曲しているお洒落なデザインが素晴らしいです(雨の水滴と空気抵抗を考慮した設計かと思われます)。
【インテリア】
以前に乗っていた30系プリウスと比較すると、ダッシュボードが非常に狭く、使い勝手が限定されてしまいます(体感的には、スペースが半分になってしまったのではないかと思うくらい狭く感じました)。
それでも、前車とは比べものにならないくらい全体的に高級感とデザイン性の高さを感じます。購入したグレード(Aプレミアム)にはHID(ヘッドアップディスプレイ)も搭載されており、車載ナビと連動してHIDに進行方向も表示してくれるため、非常に快適に楽しくドライブしております。
【エンジン性能】
EVモードのモーター走行が非常に力強いため、HVモードに切り替えた際のエンジン走行(ノーマルモード)では、急に馬力がなくなる印象です。そのため、EVモード時と比較するとアクセルをかなり踏み込まなくてはならないため、エンジン走行の加速に物足りなさを感じております(パワーモードに変えれば解決すると思いますが燃費も考慮すると、敢えてパワーモードで走行したくない思いです)。
【走行性能】
前項でも触れましたが、EVモードで走行している際は、非常に滑らかで力強い加速を体感できます。
私が購入した車は、停止直前の回生ブレーキ時に前輪から「カタカタカタ」と異音が聞こえております。調べましたところ、回生ブレーキを作動させた際にドライブシャフトの一部と干渉して異音が発生する場合があるとのことで、30系や50系プリウスには比較的に多く見られる症状とのことでした。前車では全く現れなかった症状でしたので、多少は気になりますが交換費用も7万円程度とのことなので、現状は走行に支障がないため経過を観察しています。
また、レーダークルーズコントロールによる全車速追従機能は、高速道路における疲労軽減に絶大な役割を発揮してくれました。東北自動車道を4時間走行しましたが、30系のクルーズコントロールとは比べものにならないくらい快適です。割り込みの車にも反応して自動で減速し、指定した車間を保った状態で速度を調整してくれます。
【乗り心地】
30系プリウスとは、全く別の車と思えるくらいに走行中の車内静寂性が向上していますし、疲れない座り心地やナノイー搭載のエアコン機能も素晴らしいの一言に尽きます。
【燃費】
納車から約3000km走行し、平均燃費は46km/lです。
市街地を走行している際は、始めに意識的にエンジンを始動させて暖機走行するため、その後をEV走行にしても平均燃費は65km/l程度となっております。
補機バッテリーの自然放電による劣化を気にせず、暖機運転しないで日々の日常運転を完全にEV走行で完結すれば、平均燃費は90km/lは間違いなく超えるかと思います。
【価格】
走行距離18800km。ワンオーナー修復歴なし。禁煙車両。外装に、目視で確認が可能な無数の傷とヘコミあり(納車までに、指摘した部分の全てを板金塗装してくれました)。修復困難なフロントとリアのバンパーに、目視可能な傷が多数あり。納車までに、法定点検項目の簡易的な点検(12ヵ月法定点検の記録簿はなし)とエンジンオイルの交換(フィルター交換なし)、車体のガラスコーティングを施工してくれました。
以上のコンディションで総支払額158万円(税込)でした。
【総評】
何も文句のつけようがない車です。
20万キロ超えを目指して、末永く大切に乗り続けたいと思える愛車となりました。
めぐり逢えたことに感謝しかありません。
参考になった13人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
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2022年5月19日 04:45 [1072281-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
千葉県の停電でPHVの運用を確認。リーフの30kwh駆動バッテリーの生産が終了したこと、セグ欠け、ZESP2終了など畳みかけるようにいろいろなことが発生。購入決意。信頼できる営業さんのところで、いろいろなわがままをお願いして4か月で見つかる。中古ですが購入できました。グレードはAです。
【エクステリア】
GRの方がいいのですが、ノーマルもいい。妥協したのに好きになっています。
【インテリア】
プラスチック感があるだけで批判する人がいますが、私の購入したPHVは落ち着いた黒でいいですよ。生地も汚れにくそうです。
ただし、操作系の配置には大いに改善を求めます。クルコンはリーフのようにハンドルそのものについた方がよいし、シフトレバーは手元にないので使いにくいです。頻繁に使うものではないですが、飲み物をセットした状態で操作すると、よくぶつかります。モード切り替えスイッチも同様です。
後方視界は、悪いです。前方及び側方はよく見えます。
【エンジン性能】
パワーモードの瞬発力が好きです。モーターと組み合わせてエンジン回転が上がり一気に加速できます。追い越しで使えます。こういった制御の仕組みが分かるとドライブが楽しくなります。
【走行性能】
リーフからの乗り換えでも違和感なくトルクも加速も感じることができます。どうせトロトロだろ?プリウスだし。と思ったら大間違い。各モードやアクセルの具合によっていろいろな表情を見せます。プリウスミサイルと言われますが、パワーモードでバッテリー残っているときのアクセル踏み込んだ加速感がそれです。化けます。急加速時で警報が鳴るといいのに。舐めたらいけない。安全に運用したいですね。
回生ブレーキはBモードではよく効きますが、Dモードでないと各種機能が使えないことがあります。レーダークルーズと合わせるとよく効きます。
【乗り心地】
乗った感じはいいのですが、長距離は腰が固まりそうです。コックピット感があり、緊張しますね。
【燃費】
私の運転がまずくてよろしくありません。登りでチャージモードを使うとまさかのリッター7km。
平地は余裕で20kmを超えます。レーダークルーズで、前方車の運転がぎくしゃくしていると燃費は落ちます。運転の良し悪しがダイレクトに響くところが大好きです。
【価格】
中古でも安くありません。清水の舞台から飛び降りました。でも、新車より200万近く安く購入でき、機能を考えたら納得です。何よりも、EVからの買い替えなのでできることが増えます。お金ではなく生活の変化で元を取りに行きます。
【総評】
よかったこと
・純正ナビはバックカメラとの相性がよく、ガイドラインがどんぴしゃり。
・マイルドからピーキーまで出し切ってくれる各モード。
・パネルの情報量が豊富で、PHVによく合っている。純正ナビ連携もgood!
・オーディオの音が意外と良い。設定で音がはっきり変わる。
・燃費が良い。(条件次第)
・ほしい機能がてんこ盛りで、自動駐車機能以外はすばらしい。
・おそらく補修部品はリーフのように簡単には切られない。
・1500wの電源車。災害時、冷蔵庫だけは守り切れそう。
・エンジンがかかってもそれほどうるさくない。
・頑張れば車中泊ができる。
・好きになれたこと。
わるかったこと
・ボタン、レバーの配置。センターパネル。つい脇見してしまう作り。
・急速充電がなかった。(使わなくても問題ないが)
・座席が低い。降りるとき、筋力使います。
・色?コーティング剤の影響か?なぜか小さい虫が集まってくる。(笑)
・人間をだめにするほどの安全装備。他の車に乗れなくなる。
・そのままだと荷物はそれほど積めない。大きな買い物はできない。
・車にお金をかけすぎると陰口を叩かれる。
・運転の良し悪しや、道路の傾斜で燃費が変わりすぎる。
・EV走行距離。上り坂で減りすぎる。(カタログの3倍)
・3ナンバーは駐車場を選ぶ。ドアパンチされたくない。
・狭い裏道が怖いです。
・せっかくのPHV。もう少しEV走行距離が欲しい。
満足度は高いです。
PHV、小型車に広がりそうもないので、現状でこの車が自分の中でベストです。総合的に考えて妥協はしていません。GRよりも安全装備が勝っています。中古市場では値段もGRより安いです。つまり、お得です。
ただ、新車は安くはないので中古を探す方は注意が必要です。初代オーナーは安く購入するために装備を削ってきます。(すごく理解できる)私は急速充電を削られてました。
良し悪しがよくわかって、運用目的がある人におすすめです。
現行他車では、安全装備、便利装備もPHV並みのものが出そろっているのでEV走行にこだわるならこちらです。
参考になった17人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S セーフティパッケージ
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年3月28日 10:33 [1565126-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
12年、12万キロ乗った 30プリウスからの、乗り換えです。
主として、家人の通勤・買い物用です。
PHVの特徴的なヘッドランプとリア・デザインが気に入りました。
1日の走行距離が20?以下なので、用途に合致した車です。
30プリウスより、確実に進歩した乗り心地です。
特に リアに搭載のバッテリーが、重厚なの乗り心地
トヨタ・ライドを実現しています。
モデル末期の値引きと政府補助金で、30プリウス購入時
と変わらない金額で、「Sグレード、セーフティPKG」を
購入できました。 レグノ・ビルシュタインB14への
変更等が楽しみです。
これだけ、複雑なシステムを、完成度・信頼性が
高く実現できるメーカーは、トヨタだけです。
30プリウスも故障知らずでした。
参考になった22人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
2021年12月24日 23:52 [1531919-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 5 |
価格 | 1 |
トヨタが作ったとは思えない車。
とにかく運転がしにくい。視認性が最悪で自動運転を前提に作ったとしか思えない、人が運転することを考慮して作られていない。(この車は自動運転機能はありません)
内装が安っぽいとか気になるところは他にもありますが、圧倒的な視認性の悪さが際立っているため、他の点なんて気にならなくなります。とにかくひどい。
この車に乗ってしまうと事故の原因になると本気で心配になります。とくに年配の方には絶対にお勧めできません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった48人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A ナビパッケージ
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- 自動車(本体)
- 3件
- 1件
2020年12月2日 10:40 [1394333-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
全般には気に入っています。フロントの4連ヘッドライト、リアのダブルバブルウインドウ、独特のデザインがとても良いと思っています。
【インテリア】
価格を考えると、もう少し高級感が欲しいですね。プラスチック感の内張が多すぎて、軽量化という言い訳でコストダウンしすぎているように思います。
荷室が狭すぎるのも難点ですが、これは機能を考えるといたしかたないです。RAV4のようにバッテリースペースに余裕を持てる車種だといいのかもしれませんが、プリウスという形に拘れば、仕方ないのかも。
大型のナビは、とても便利で気に入っています。進行方向が遠くまで見渡せるメリットは、慣れると戻れなくなります。オペレーターサービスも、便利ですね。パーキングブレーキを踏まないとテレビを観られないのはつらいですが。(アダプターを付けると、一部機能が使えなくなるとか?でつけていません)
【エンジン性能】
ガソリンエンジン自体は可もなく不可もなく。EVとHVの切り替わり時には、運転する人にはペダルを介して「あっ、エンジンかかったな」とわかりますが、同乗者はよほど意識しないとわからない程度です。意外とタイヤノイズが大きい事を実感できるくらいに静かです。この車の特長は、モーター走行時の滑らかさと加速感でしょうね。EVモードこそが、この車の気持ちよさだと思います。一番のメリットは、航続距離を気にしないでEVを楽しめる点しょうね。
【走行性能】
セダン型に分類され、重心が低いので安定感があります。背の高い車が多くなった昨今では、前方が見にくいのがつらいですが・・・。サーキットのコーナーを攻める車ではないと思うので、必要十分です。見切り自体は良いので、運転はしやすいですよ。
【燃費】
燃費はすごいです。とくに高低差のある行程では、ノーマルプリウスより有利だと思います。下り時には高低差ロスをダブルモーターで上手く回収して、大きめのバッテリーに貯められるメリットは期待以上でした。7月初旬、エアコン使用下東京⇔金沢往復1000?(下道250?含)で計測すると、35?/Lでした。スタート時に満充電にしただけで、途中充電なしで1000?。60?程度EVで走れたとしても、33?/L程度の燃費になります。途中の長野県は高低差が大きい道なのですが、ロスは最低限だったと思います。
長距離走行以外ではガソリンを使わないので、燃費計測は長距離のデータだけで有利ですが、いつも結果に驚かされています。あまりに、ガソリンスタンドに行かなくなるので、「ガソリンが腐る!」というディーラー担当者の言葉が理解できてしまいます。
ただし、冬はかなり悪くなります。ヒーター使用時は、電気だけだと温まりが弱いのが難点で、本当に寒い日はHVモードにしてエンジンの余熱を使いたくなるときも(笑)その場合は燃費が当然悪くなります。寒くなると、バッテリーの効率が落ちて電費が明らかに悪くなるのと、スタッドレスタイヤを履くせいで抵抗も大きくなり、電気での航続距離も短くなります。表示だけで言うと、夏場や中間期で最大80?、真冬で55?ということになります。(エアコンのせいか、実際はどちらも7掛け程度しか走りませんが)
【価格】
ノーマルプリウスと比較すると、どうしても割高ですね。燃費で元を取るという考えは通用しません。ただし、EVの乗り心地、加速感、スタイリングで明確な違いがあるので、名前に拘らず別の車だと思えば、納得できる面もあります。もう少し内装に高級感があれば良いのですが…
【総評】
スタイリング、乗り心地、運転しやすさ、燃費、満足していることは多いです。不満は、荷室の狭さと内装のチープさ。家で充電できる環境であれば、とても楽しめる良い車だと思います。ただし、もし自宅充電できないなら、メリットが半減するのでお薦めしません。
先進技術満載の車を堪能できる、とても良い車だと思い満足しています。
参考になった8人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
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2020年10月15日 10:40 [1377804-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
フロントは最近のトヨタデザインのトレンドを示しており、プリウスよりはシャープでカッコいいと思う。しかし、空力や燃費を意識した妥協のデザインであるがゆえに、全体シルエットが重々しく軽快さを感じない。特にリア周りは無理にシャープに見せようとせずイタリア車的なシックな味付けにしたほうが、
この車を求めるユーザー層のニーズには合っているように思う。
【インテリア】
プリウスの派生車なので基本的には同じ。
マイナーチェンジ後は車内の色も統一されて落ち着いた感じがする。
全体の包まれ感は安全性が担保された安心感があるし、シートの作りも悪くないと思う。
メーター周りは賑やかで、センターメーターにして認識性を高めても、情報量が多すぎてかえって見ずらい。結局ヘッドアップディスプレイをオプションにするのであれば、最低必須情報を運転席前に配置し、他の情報をセンターメーター化すればいいと思う。
【エンジン性能】
動力分散が洗練されており、走行条件に合わせた最適化がなされていると感じる。
余裕ある蓄電量とTHS-IIが合わさって今までに無いハイブリットを感じる事ができていると思う。
外部充電ばかりに目がいきがちだが。重さを相殺してもバッテリー能力が高いことが車のポテンシャルを引き上げる好例のような車だと思う。
エンジンそのものは、チャージモードで強制使用すると結構うるさいし、ヴァイブレーションもそれなりにあると感じる。今どきの1800ccのガソリン車にしてはちょっと賑やかな感じはする。
【走行性能】
バッテリー分は重いように感じるが、モーター走行が増える事でそこまでの重々しさは感じない。
重いこともあり、ハイスピードではコーナーでは振られる事もあると思うが、そもそもの用途がそのような車では無いし、よくできていると思う。
それにしても新車装着のエコタイヤはこの車の動力性能を殺していると感じる。
【乗り心地】
必要以上に固くも無く、かといって腰砕けのような柔らかさでも無い。
このクラスの車であれば、遮音性は良いと思う。
ロードノイズが多いのはエコタイヤのせいだと思うので、REGNOとかに変えれば、また違った見方ができるような気がする。
【燃費】
語る必要も無いくらいすごいと感じる。
効率性はこの車の設計思想で最上位にあるポイントで、細かく制御されたシステムが生み出す実力は素晴らしい。
ヤリスやフィットなど小型ハイブリットが続々投入されているが、乗り心地や車格を考えるとHVでも同等レベルの数値が出るのは、購入後の満足感が高まる。
【価格】
車格にしては高いと感じるが、細かく見るとすごくコストのかかっている車だと感じる。
この作りでこの価格であれば致し方無いと感じざるをえない。
TNGA等のコストダウン効果もあり成される成果とは思うが、あまり利益率は高くないのではないか。
【総評】
ハイブリットに続く次世代自動車のつなぎのような車だが、インフラ整備も含め車社会がどう変わるのか興味を掻き立てる車だと思う。
ロボット的な尖ったデザインは次期モデル等が発売された際に必要以上に見劣りしてしまい辛い状況になると思う。
変動期ではあるが庶民にとっては、それなりに長く乗る道具だけに、買った後も飽きずに乗り続けられるような車を目指してもらいたい。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
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- 自動車(本体)
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- 0件
2020年2月14日 23:51 [1301002-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
30系後期からの乗り換えでした。
[エクステリア]
一目みて気に入りました。SナビPkgのモデリスタ仕様です。30プリはガーニッシュは装着せずシンプルなモデリスタでしたので、今回は思い切ってガーニッシュを装着。その他オプションの方はLEDトップノットアンテナ、LEDミラーカバー(ガーニッシュで十分だったかな…)
ホイールは、Rays VERSUS stratagia VOUGE18インチを装着。1ヶ月後には冬タイヤに…。
ローダウンは検討してますが、十分な車高なのでなやんでます。
[インテリア]
プラ感はありますが、他に予算を割いた為だと割り切っています。インパネで高級感ある内装にも出来ますし。それも楽しみのうちにw 大画面ナビはエアコン風量調整がタッチパネルでの操作の為、不便てなりません。夜間のビューモニターの両サイドは暗く見づらいです。補助としてウェルカムライトが光ってくれたらなぁ…。
[エンジン性能]
エコモードオンリーですが一般道や高速での不自由は感じないです。(通勤時、平均速度35キロ)ガソリン車より暖気も早い。
[走行性能]
シフトBの優秀さに驚きました。30系ではカクんとした軽い振動や、あまり効果ない感じでしたが、自然なブレーキで確実に速度を落とし、スピードにもよりますが、多少のカーブではブレーキは踏まずとも無理なくまがれる。
[乗心地]
段差は突き上げ感はありますが、身体に響く程ではなく上手く吸収していると思います。高速走行時はロードノイズも気になり、良い乗心地とは感じられません。しかし、30系に比べれば別物です。
[燃費]
EVで往復20キロ弱(40%消費)の通勤距離ですが、2日に1回の充電で済んでます。アップダウンや停車回数も多く平地が少ない…
[価格]
性能から許容範囲かとおもいます。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
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- 自動車(本体)
- 1件
- 35件
2018年12月23日 09:52 [1184940-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
【エクステリア】
50系プリウスのデザイン(マイナー後も発表されましたが)はあまり好きではありませんがPHVのデザインは非常に気に入っています。
【インテリア】
メーカーオプションのナビが付いている為、まとまっている感じはあります。
運転席前は良くも悪くも何もなく少し淋しい感じはありますので今度購入予定のレーダーを設置する予定です。
欠点としてはシートヒーターのスイッチが少し奥まったところに配置されており非常に押しにくいです。またセンターコンソールは綺麗なブラックですが傷が付いたらすぐ分かる為、市販のトレイを置いています。
【エンジン性能】
現状ではEV走行が多い為詳しくは書けません。ただ口コミの意見に非力と書いてありますがそうは感じませんでした。
メインのEV走行ですがビックリします。本当に静かですし電気だけでこんなに速い加速ができるんだと驚かされました。
【走行性能】
特に問題ありません。乗り心地も良いです。
【燃費】
ここに関しては本当に申し分ありません。通勤距離往復40キロありますがEV走行のみで往復できます。
【価格】
高めではありますが下記《使用環境》を考えれば全く高いとは思いません。また国・市からの補助金もあるため非常に助かります。
また税金が五年間無料なのは有り難いです。
【総評】
題名に書きました《使用環境》ですが、まず数年前に新築した家(トヨタホームHEMS付き)に200Vの充電設備を設置していた為、充電し易い環境ですのでタイマー設定しておけば深夜の安い電気料金の時間から勝手に充電してくれます。
またHEMSがあることにより家のモニターからPHVの充電の指示や状況の確認、出勤前のエアコン操作も可能ですし逆にPHVから家電の遠隔指示ができます。(例 お風呂のお湯張りやエアコンの操作等)
次に自分が住んでいる地域はPHV等の推進を積極的に行っている為、周辺に無料(今のところですが・・・。)充電施設が沢山ありますし補助金も出してくれますので非常に助かります。(20万円)
購入のキッカケでもあるのですが家がオール電化である為にもしもの非常災害時、停電したとしてもヴィークルパワーコネクターから家に電気を供給する事ができ、ガソリンが入っていれば蓄電池として数日は電気を供給することができます。(トヨタホームの非常時電源供給装置を設置していればですが。)
勿論その時に車が家に無かったらとかガソリン入って無かったら意味ないじゃん等の意見も承知です。
以上の恵まれた使用環境もあり購入しましたが本当に良い車を購入できたと思っております。
参考になった20人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
2017年10月15日 16:24 [1070366-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
11年23万キロ乗ったプリウス20型からの乗り換えを考えて、1年くらいに渡って、いろいろな車に試乗したので半忘備録として残していきます。自分の忘備録なので、満足度=総合評価点はレビューしている全て4点にしています。むしろ満足度にこそ無記入の選択肢があればよかったのですが、、、、。
なお、最終的には新車で満額出したい車が見つからなくてT_T、レビューしている(しようとしている)いずれかの中古車になりましたが、、、。現状それで満足はしております。
【試乗形態】
ディラーにて1時間ほど、1回のみ。
素プリウスも試乗およびレンタカーにて乗ってますので、共通項は略しています。
【エクステリア】変な話、いろんな意味で素のプリウスと一番の差異はここでしょうね。
とはいえ、ぱっと見、トヨタの既存車種であるSAIとオーリスを足して2で割って、そこに、ほんのちょこっと盛っただけのようにみえ、とくに先進性や独創性はいうほど感じませんし、すごい良いぞってことは別段ありませんが、こちらのほうが万人受けするデザインになっていると思います。
【インテリア】素プリウスと比べて全体にとくに優劣は感じません。細かいどうでもいい変更は除いて、ほぼ唯一?の差異は大きなサイズのナビ画面ですが、大きくしたことで何がメリットなのか私にはよくわかりません。オーナーとして細詳に長期に使っていると、もしかしたら何かあるのかもしれませんが、試乗のレベルではよくわかりませんでした。画面大きい分、価格にも反映されているでしょうから何とも言えません。
バッテリー容量が大きくなっている分、現行の素プリウスですら歴代のプリウスに比べてイマイチ感を感じてしまう荷室のユーティリティ性はさらに狭く、リアシートを倒したときの段差もかなり大きく、実用性は非常に悪化しています。
【エンジン性能】さすがにPHVなので短時間の試乗ではアクセス踏み込んだり、いろいろしてみましたがエンジンがかかることはありませんでしたので無回答。ただし、いざエンジンがかかれば、いつもの効率重視のプリウスのエンジンのフィーリングそのものだろうとは思います。
【走行性能】素プリウスと同じなので略。
【乗り心地】素プリウスと同じなので略。純正装着タイヤの銘柄差くらいの差はありそうですが、それ以外は一緒かと。
【燃費】試乗のため無回答。いろいろな計算式は出回ってますが、素プリウスとの価格差を考えて現実には純粋に損得勘定だけで乗る車ではありません。
【価格】事前情報等や、北米での事情(HVはもうエコじゃないと扱われてだしてきている)もありPHVをより売りたいだろうから、もしかしたら、素プリウスとの価格差に戦略的価格差をつけるのではないかとも思っていたのですが、いざ発売してみると、普通の価格差でした。
【総評】1日で長距離乗る場合、最初の充電分が終われば、走行性能も含めて、ほぼほぼ素プリウスと同じだと思いますから、充電の手間暇、実用性や損得勘定を考えると、とても選択したいと思える車種ではありませんが、これを買うような人は、そんなところに魅力など見出しているわけではないでしょうから、欲しい人はお好きにどうぞ、ということでしょう。今この時点では価格に見合っていないとはいえ、いつかくる?EV時代に備えて技術はいろいろ開発していく必要はありますので、存在意義はじゅうぶんにあります。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
2017年3月6日 12:26 [1009288-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
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動画も撮ってきました!
参考までにどうぞ!
(エクステリア・インテリア編)
https://youtu.be/YGb-ziUUTcg
(試乗編)
https://youtu.be/7r_0mEskOLs
【エクステリア】
現行プリウスより大分落ち着いたイメージです。
資金に余裕もあって環境のために燃費を気にしてるけど、あの見た目は…、と思ってる人達にはストライクだと思います。
【インテリア】
ナビ部分が完全にテ○ラに似ています。
ただ、今回は色々な機能があるので大きめのナビは操作しやすいと思います。
他内装は現行プリウスと似ていますが、色合いはエクステリア同様落ち着きがあります。
【エンジン性能】
今回はEV走行とチャージモードを、試させてもらいました。モーターは本当に静かで力強く快適です。
チャージモードで動いたエンジンは思ったよりパワーがなく感じました。
【走行性能】
プリウスより重いこともあるのでしょうが、足回りはハンドルを切った時、ブレーキを踏んだ時など所々でふわっとした印象を受けました。
かっちりとした走りをする車ではないと思いますが高速での走りが気になります。
【乗り心地】
運転席に座った状態であっても、段差など路面の入力は結構揺れとして感じました。
リアシートについては今度乗ってみようと思います。
【燃費】
EV走行だけで60?オーバーというのが実燃費としてどうなるのかが楽しみです。
エンジンでもプリウス級の燃費と考えれば他のプラグインハイブリッドと比較しても、
相当優位性があるのではないかと思います。
またEV走行、チャージモード、ソーラー充電と他社の機能が1つの車に詰まっているので、
効率良く走ることに喜びを感じる人にはもってこいです。
【価格】
安い!とは言えませんが、環境のためならと腰をあげられるお値段かと思います。
【総評】
発売が遅れた理由が他社の動向を待っていたためなのでは?と思うくらい環境性能全部乗せの車です。
1つ残念なのは電動パーキングブレーキがないことを我慢しなければいけないことです。
このお値段であればぜひ付けていただきたかった。
ただ、燃費が伸びることに喜びを感じられる人にはいよいよ来ましたよ未来!
と購入を勧められる車になっています!
ぜひご試乗ください。
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- 試乗
参考になった158人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
2017年3月1日 14:54 [1007865-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
はじめに、レビューについては、基本辛口です。
この用途として、販売する車ですから出来ていて、当たり前ですので、基本は星三つです。
【エクステリア】
プリウスのリアレビューで感じたウルトラ警備隊感は、払拭されており、恥ずかしくない車に仕上がっている。
フロントは、オプションを考えなくてもデザイン的に問題ない。
【インテリア】
なぜ乗車定員が、4人なのか。
全てはそこである。
確かに普段使いでは、問題がないかもしれない。
しかし、ちょっとそこまで、知人や親戚を乗せたりする時がある。
この点は大きく減点せざるえない。
【エンジン性能】
やはりPHVの特徴であるEV走行は、大きい。
始動からの静粛性、そしてトルク感は素晴らしいと感じた。
【走行性能、乗り心地】
前進はいい、しかし問題はバックである。
後部の確認が取りづらく、バックカメラを推奨との事。
サイドミラーだけでは、不安を感じるドライバーもいるはずである。
【乗り心地】
ドライブをさせる気になるシートデザインである。
ひとつ残念なのは、リアシートも同様なシートデザインにしているため、起伏が多い。
近年は車中泊をするドライバーも多く、なるべくフラットになるシートアレンジを検討してもらいたいものである。
【燃費】
燃費は流石と言わざる得ない。
【価格】
正直、高い。
プリウスとプリウスPHVを比較した際に、この価格差で燃費検討すると、残念だなぁと唸ってしまう。
もう少し、なんとかならないものか。
【総評】
やはり4人定員という点が、購入検討を分けるだろう。
そして、価格が高いことから、ウルトラ警備隊感のデザインを受け入れて、プリウスに流れていく人も多いだろう。
シートアレンジについては、ロングドライブが出来る車なので、もう少し検討をしてもらいたい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった29人
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プリウスPHV Aプレミアム 革シート フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー フルエアロ
- 支払総額
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- 車両価格
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- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.4万km
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- 支払総額
- 276.0万円
- 車両価格
- 259.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 195.7万円
- 車両価格
- 184.8万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 159.3万円
- 車両価格
- 148.0万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.9万km
-
- 支払総額
- 232.0万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.5万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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25〜799万円
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15〜445万円
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33〜298万円
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76〜351万円
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