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『カッコイイが、車格が少し曖昧で、発展途上なPHV』 BMW 5シリーズ セダン プラグインハイブリッド 2017年モデル ジュニパパさんのレビュー・評価
5シリーズ セダン プラグインハイブリッドの新車
新車価格: 778〜971 万円 2017年2月11日発売〜2023年11月販売終了
自動車(本体) > BMW > 5シリーズ セダン プラグインハイブリッド 2017年モデル > 530e iPerformance M Sport
2020年9月29日 17:40 [1371879-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
今回は代車として借りたため、100km程度運転してのレビュー。
ジャンルは異なるが、自車 X5(G05)xDrive35d M Sport との比較を交えてコメントしたい。
※ 投稿後に読み返し、少し修正した
【エクステリア】
フロントライトのデザインは少し野暮ったさがあるが、リアビューは軽快さがあって好ましい。ただ、角度によっては一見すると3シリーズのようにも見えてしまうところが少し残念。全体的なフォルムとしてはカッコイイが、もう少し高級感を演出し、3シリーズとの差別化を図った方がよいかな。
Cピラーの"eDrive"エンブレムは、エコに敏感なオーナーを演出できるアイテム。
代車のボディカラーのブルーストーンは、落ち着いた高級感と軽快さを両立させてくれる絶妙なカラーで、5シリーズにはピッタリだと思った。
なお、既に発表されているマイチェンのフェイスリフトでは、フロントライト周りがより直線的なデザインに変更されており、グッと洗練度が増しているように感じる反面、高級路線よりもスポーティ路線に振ったようにみえる。20年11月頃にはデリバリーが開始されるらしい。
【インテリア】
運転席周りのデザインは、自車X5(G05)と比較すると少しだけ古臭ささを感じてしまうが、基本的な配置や操作性はあまり変わらず使いやすい。BMW特有のコックピットの適度なタイト感は運転するワクワク感を高めてくれるし、アンビエントライトによる演出も夜間走行での雰囲気を盛り上げてくれる。
本革シートのデザインはドイツ車的なカッチリ感と上質感が両立しており、所有欲を満たしてくれそう。ただ、今回はシートポジションが合わせられず、少し腰が痛くなってしまった。
昨今のセダンは、リアウインドーがかなり寝ていてクーペみたいにカッコイイが、後席の頭上は少々圧迫感がある。
オーディオシステムのハーマン・カードンは自車と同じだが、自車よりも音質が良く感じた。
【エンジン性能】
PHVのモーターと組合せられる2リットル直列4気筒のガソリンターボエンジンは、吹け上がりや加速性能としては必要十分以上だが、やはり4気筒エンジン特有の粗い微振動を感じてしまい、800万円を超える高額車には相応しくないと思ってしまう。BMWらしいエンジンフィールや重厚感は、直列6気筒でなければ得られないのか。
EVモード時の静けさとスムースさに感心するが、あっという間にバッテリーを消費し、長くは続かない。
【走行性能】
流石のBMWと言いたいところだが、X5ほどの懐の深さを感じられなかった。もちろん、BMWとしての安定感やハンドリングは申し分ないが、SUVよりも重心が低いだけに、もう少し上を期待してしまった。当然だが3シリーズ程の俊敏さは感じない。
ドライブアシスト機能系は、自車X5の方が新しい分優れており、目新しさはない。
【乗り心地】
思ったよりも硬い乗り心地。M Sportであり、サイズが前245/40R19、後275/35R19のランフラットタイヤ(代車はグッドイヤーのEAGLE F1を履いていた)を履いているので仕方ない面もあるが、自車X5の22インチタイヤ(前275/35R22、後315/30R22)よりも硬く感じる。自車X5のエアサスが非常に優秀であることをあらためて実感した。ただし、不快さを感じるほどではなく、大きめの段差を速めの速度で通過した後の収束感やしなやかさは流石と感じる。
【燃費】
正確には測っていないが、街中8割+高速2割で、平均9〜10km/L程度か。EV用のバッテリーはあっという間に畜充電が減ってしまうので、思うほど燃費には貢献しないかもしれない。燃費の向上には、頻繁な充電が必要。PHVとしては発展途上で、中途半端さを感じる。もっと畜充電の容量とエネルギー回収率を増やさないとPHVを選ぶ動機につながらない。
【価格】
これは全くの個人的意見だが、PHVと言えど、2リットル4気筒エンジンの車に諸々入れて900万円以上払うのには、発想の転換が必要。
【総評】
全体的なデザインは非常に好ましくカッコイイと感じるが、PHV車としてのパッケージングは発展途上か。5シリーズは大好きだが、まだPHVはいらない。車格的には、できれば540i 以上が欲しいところ。
SUV全盛期の昨今において、セダンを売るための戦略は難しいのかもしれない。
兎に角、PHVの完成度と4気筒エンジンの洗練度がもっと上がらないと、この値段では買う気にはなれない。ガンバレ!BMW!
PHV車としてはせいぜい☆3つ位だが、5シリーズとしての評価はやっぱり☆4をあげたい。
- 比較製品
- BMW > X5 2019年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人(再レビュー後:2人)
2020年9月28日 23:23 [1371879-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
今回は代車として借りたため、100km程度運転してのレビュー。
ジャンルは異なるが、自車 X5(G05)xDrive35d M Sport との比較を交えてコメントしたい。
※ 投稿後に読み返し、少し修正した
【エクステリア】
フロントライトのデザインは少し野暮ったいが、リアビューは軽快さがあって好ましい。ただ、角度によっては一見すると3シリーズのようにも見えてしまうところが少し残念。全体的なフォルムはカッコイイが、もう少し高級感を演出し、3シリーズとの差別化を図った方がよいか。
Cピラーの"eDrive"エンブレムは、エコに敏感なオーナーを演出できるアイテム。
代車のボディカラーのブルーストーンは、落ち着いた高級感と軽快さを両立させてくれる絶妙なカラーで、5シリーズにはピッタリだと思った。
なお、9月末に発表されているマイチェンのフェイスリフトでは、フロントライト周りがより直線的なデザインに変更されており、グッと洗練度が増しているように感じる。20年11月頃にはデリバリーが開始されるらしい。
【インテリア】
運転席周りのデザインは、自車X5(G05)と比較すると少しだけ古臭ささを感じてしまうが、基本的な配置や操作性はあまり変わらず使いやすい。センターの操作面を運転者側に傾けた適度なタイト感も、運転するワクワク感を高めてくれる。アンビエントライトによる演出も、夜間走行での雰囲気を盛り上げてくれる。
本革シートのデザインはドイツ車的なカッチリ感と上質感が両立しており、所有欲を満たしてくれそう。ただ、今回はシートポジションが合わせられず、少し腰が痛くなってしまった。
昨今のセダンは、リアウインドーがかなり寝ていてクーペみたいにカッコイイが、後席の頭上は少々圧迫感がある。
オーディオシステムのハーマン・カードンは自車と同じだが、自車よりも音質が良く感じた。
【エンジン性能】
PHEVのモーターと組合せられる2リットル直列4気筒のガソリンターボエンジンは、吹け上がりや加速性能としては必要十分以上だが、やはり4気筒エンジン特有の粗い微振動を感じてしまい、800万円を超える高額車には相応しくないと思ってしまう。BMWらしいエンジンフィールや重厚感は、直列6気筒でなければ得られないのか。
EVモード時の静けさとスムースさに感心するが、あっという間にバッテリーを消費し、長くは続かない。
【走行性能】
流石のBMWと言いたいところだが、X5ほどの懐の深さを感じられなかった。もちろん、BMWとしての安定感やハンドリングは申し分ないが、SUVよりも重心が低いだけに、もう少し上を期待してしまった。当然だが、3シリーズ程の俊敏さは感じない。
アシスト機能系は、自車X5の方が新しい分優れており、目新しさはない。
【乗り心地】
思った以上に硬い乗り心地。M Sportで、サイズが前245/40R19、後275/35R19のランフラットタイヤ(代車はグッドイヤーのEAGLE F1を履いていた)なので仕方ない面もあるが、自車X5の22インチタイヤ(前275/35R22、後315/30R22)よりも硬く感じる。自車X5のエアサスが非常に優秀であることをあらためて実感した。ただし、不快さを感じるほどではなく、大きめの段差を速めの速度で通過した後の収束感やしなやかさは流石と感じる。
【燃費】
正確には測っていないが、街中8割+高速2割で、平均9〜10km/L程度か。EV用のバッテリーはあっという間に畜充電が減ってしまうので、思うほど燃費には貢献しないかもしれない。PHVとしては発展途上で、中途半端さを感じる。もっと畜充電の容量とエネルギー回収率を増やす必要がある。
【価格】
これは全くの個人的意見だが、PHEVと言えど、2リットル4気筒エンジンの車に諸々入れて900万円以上払うのには、発想の転換が必要。
【総評】
全体的なデザインは非常に好ましくカッコイイと感じるが、PHEV車としてのパッケージングは発展途上か。5シリーズは大好きだが、まだPHEVはいらない。車格的には、できれば540i 以上が欲しいところ。
SUV全盛期の昨今において、セダンを売るための戦略は難しいのかもしれない。
兎に角、PHEVの完成度と4気筒エンジンの洗練度がもっと上がらないと、この値段では買う気にはなれない。ガンバレ!BMW!
- 比較製品
- BMW > X5 2019年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
2020年9月28日 14:38 [1371879-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
今回は代車として借りたため、100km程度運転してのレビュー。
ジャンルは異なるが、自車 X5(G05)xDrive35d M Sport との比較を交えてコメントしたい。
※ 投稿後に読み返し、少し修正
【エクステリア】
フロントライトのデザインは少し野暮ったいが、リアビューは軽快さがあって好ましい。ただ、角度によっては一見すると3シリーズのようにも見えてしまうところが少し残念。全体的なフォルムはカッコイイが、もう少し高級感を演出し、3シリーズとの差別化を図った方がよいか。
因みに、今回のボディカラーのブルーストーンは、落ち着いた高級感と軽快さを両立させてくれる絶妙なカラーで、5シリーズにはピッタリだと思った。
【インテリア】
コックピット周りのデザインは、自車X5(G05)と比較するとすこし古臭ささを感じてしまうが、基本的な配置や操作性はあまり変わらず使いやすい。
本革シートのデザインはドイツ車的なカッチリ感と高級感が両立しており、所有欲を満たしてくれそう。ただ、今回はシートポジションが合わせられず、少し腰が痛くなってしまった。
昨今のセダンは、リアウインドーがかなり寝ていてクーペみたいにカッコイイが、後席の頭上は圧迫感がある。
オーディオシステムのハーマン・カードンは自車と同じだが、自車よりも音質が良いかもしれない。
【エンジン性能】
モーターと組合せられる2リットル直列4気筒のガソリンターボエンジンは、加速性能としては必要十分だが、やはり4気筒エンジン特有の粗い微振動を感じてしまい、800万円を超える高額車には相応しくないと思ってしまう。BMWらしいエンジンフィールは、直列6気筒でなければ得られないのか。
EVモード時の静けさとスムースさに感心するが、あっという間にバッテリーを消費し、長くは続かない。
【走行性能】
流石のBMWと言いたいところだが、X5ほどの懐の深さを感じられなかった。もちろん、BMWとしての安定感やハンドリングは申し分ないが、SUVよりも重心が低いだけに、もう少し上を期待してしまった。当然だが、3シリーズ程の俊敏さは感じない。
アシスト機能系は、自車X5の方が新しい分優れており、目新しさはない。
【乗り心地】
思った以上に硬い乗り心地。M Sportで、扁平率が前40、後35、19インチのランフラットタイヤなので仕方ないが、自車X5の22インチタイヤ(前35、後30)よりも相当硬く感じる。自車X5のエアサスが非常に優秀であることをあらためて実感した。ただし、不快さを感じるほどではなく、大きめの段差を速めの速度で通過した後の収束感やしなやかさは流石と感じる。
【燃費】
正確に測っていないが、街中8割+高速2割で、平均9〜10km/L程度か。EV用のバッテリーはあっという間に畜充電が減ってしまうので、思うほど燃費には貢献しないかもしれない。PHVとしては発展途上で、中途半端さを感じる。もっと畜充電の容量とエネルギー回収率を増やす必要がある。
【価格】
これは全くの個人的意見だが、PHVと言えど、2リットル4気筒エンジンの車に諸々入れて900万円以上払うのには、発想の転換が必要。
【総評】
全体的なデザインは非常に好ましくカッコイイと感じるが、PHV車としてのパッケージングは発展途上。5シリーズは大好きだが、まだPHVはいらない。車格的には、できれば540i 以上が欲しいところ。
SUV全盛期の昨今において、セダンを売るための戦略は難しいのかもしれない。
兎に角、PHVの完成度と4気筒エンジンの洗練度がもっと上がらないと、この値段では買う気にはならない。
- 比較製品
- BMW > X5 2019年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
2020年9月28日 01:05 [1371879-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
今回は代車として借りたため、100km程度運転してのレビュー。
ジャンルは異なるが、自車 X5(G05)xDrive35d M Sport との比較を交えてコメントしたい。
【エクステリア】
フロントライトのデザインは少し野暮ったいが、リアビューは軽快さがあって好ましい。ただし、一見すると3シリーズのようにも見えてしまうところが少し残念。カッコイイが、もう少し高級感を演出し、3シリーズとの差別化を図った方がよいか。
因みに、今回のボディカラーのブルーストーンは、落ち着いた高級感と軽快さを両立させてくれる絶妙なカラーで、5シリーズにはピッタリだと思った。
【インテリア】
コックピット周りのデザインは、自車X5(G05)と比較するとすこし古臭ささを感じてしまうが、基本的な配置や操作性はあまり変わらず使いやすい。
本革シートのデザインはドイツ車的なカッチリ感と高級感が両立しており、所有欲を満たしてくれそう。ただ、今回はシートポジションが合わせられず、少し腰が痛くなってしまった。
ハーマン・カードンのオーディオは自車と同じだが、自車よりも音質が良いかもしれない。
【エンジン性能】
モーターと組合せられる2リットル直列4気筒のガソリンターボエンジンは、加速性能としては必要十分だが、やはり4気筒エンジン特有の粗い微振動を感じてしまい、800万円を超える高級車には相応しくないと思ってしまう。BMWらしいエンジンフィールは、6気筒以上でなければ得られないのか。
EVモード時の静けさとスムースさに感心するが、あっという間にバッテリーを消費し長くは続かない。
【走行性能】
流石のBMWと言いたいところだが、X5ほどの懐の深さを感じられなかった。もちろん、BMWとしての安定感やハンドリングは申し分ないが、SUVよりも重心が低いだけに、もう少し上を期待してしまった。
アシスト機能系は、自車X5の方が新しい分優れており、目新しさはない。
【乗り心地】
思った以上に硬い乗り心地。M Sportで、扁平率が前40、後35の19インチタイヤなので仕方ないが、自車X5の22インチタイヤ(前35、後30)よりも相当硬く感じる。自車X5のエアサスが非常に優秀であることをあらためて実感した。ただし、不快さを感じるほどではなく、。
【燃費】
正確に測っていないが、街中8割+高速2割で、平均9〜10km/L程度か。バッテリーはあっという間に充電が減ってしまうので、思うほど燃費には貢献しないかもしれない。PHVとしては中途半端か。
【価格】
これは全くの個人的意見だが、2リットル4気筒エンジンの車に諸々入れて900万円以上払うのには、発想の転換が必要。
【総評】
全体的なデザインは非常に好ましく格好いいと感じるが、PHV車としてのパッケージングは発展途上であり、ノーマルの5シリーズ、できれば540i以上が欲しい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
「5シリーズ セダン プラグインハイブリッド 2017年モデル」の新着レビュー
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| 2020年11月20日 17:28 | ||
| 2020年9月29日 17:40 | ||
| 2019年2月6日 19:59 | ||
| 2019年2月4日 12:14 | ||
| 2019年1月19日 20:43 |
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