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日産 ノート e-POWER 2016年モデルレビュー・評価
ノート e-POWER 2016年モデル
612
ノート e-POWERの新車
新車価格: 177〜308 万円 2016年11月2日発売〜2020年11月販売終了
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選択中のモデル:ノート e-POWER 2016年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| S | 2018年7月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S | 2017年9月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S | 2016年11月2日 | ニューモデル | 6人 | |
| X | 2019年10月28日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| X | 2018年7月5日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| X | 2017年9月1日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
| X | 2016年11月2日 | ニューモデル | 47人 | |
| X FOUR | 2019年10月28日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X FOUR シーギア リミテッド | 2018年12月10日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| X FOUR ブラックアロー | 2019年10月28日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X V セレクション | 2019年10月28日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| X ブラックアロー | 2018年7月5日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X ブラックアロー | 2017年9月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X モード・プレミア | 2016年12月12日 | ニューモデル | 8人 | |
| シーギア | 2017年10月30日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| MEDALIST | 2018年7月5日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| MEDALIST | 2017年9月1日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
| MEDALIST | 2016年11月2日 | ニューモデル | 35人 | |
| MEDALIST FOUR | 2019年10月28日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| MEDALIST X FOUR | 2018年7月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| MEDALIST ブラックアロー | 2017年9月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| NISMO | 2017年10月17日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| NISMO | 2016年12月12日 | マイナーチェンジ | 17人 | |
| NISMO S | 2018年9月25日 | マイナーチェンジ | 9人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.85 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.17 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.32 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.26 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.78 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.14 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.66 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「使用目的:その他」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
2023年11月21日 22:59 [1782504-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
運転してみて改めて外観をじっくり見るとスポーツタイプかな、特にサイドミラーの形がカッコよくて視認性が良いのに驚いた^_^
【インテリア】
ダッシュボードマットとかでがらりと印象が変わるスタンダード
※シートポジションを最大にしても、窮屈ではなく両足の座りが良いポジションが見つけやすくて驚いた^_^
【エンジン性能】
信号待ちから発進する時に、ecoモードからsモードにモードチェンジした時の加速が良い
※使い方としては、まともかどうかわからないので星4
【走行性能】
上りは充電、下りはモーターのメリハリが良い
※下りの運転と平坦な道のアクセルワークでモーター駆動の長さとフィーリングが相当変わると思うが、確信が持てないので星4
【乗り心地】
硬めのスポーツ仕様のシートと相性がよく、体に負担が少なくスポーティ
※ミニかみさんによるとC27セレナe-powerよりもこっちのシートの方が良いとのこと
【燃費】
普通に乗ってe-powerユーザーの平均的な燃費※所有車ならば、モードの使用頻度と好みを話して煮詰めることなので、あえて星4
【価格】
同サイズ同扁平率のタイヤを変えて、整備士としっかりすり合わせをすると乗り味は相当変わるので個人的にはあり
【総評】
オプションを最低限にして、タイヤの履き替えから自分なりのe-powerにするか^_^
オプションをそれなりにつけてスタンダードにe-powerの良さを楽しむか、
※※あるいはニスモか相当悩むところ
※※※今セレナc27e-power乗ってるけど、どうゆうペースで自分なりの個性にしたいかがはっきりと理想が見えてきたので、
ビッグモーター
ネクステージ
日産ディラー
近くのガソスタ
タイヤ取り付けサテライトショップ
教えてくれた全ての整備士に対して、耳が痛く恥ずかしいがただただ本当にありがとう^_^。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > NISMO S
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2022年1月18日 16:29 [1428956-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
排気出口はマフラーカッターだけ装着しました。 |
【エクステリア】
新型にもnismoが登場しました。
近未来的で先進フォルムの新型に比べるとこちらHE12のスタイルはまた違った意味でやや肉感的なスタイル。
新型よりもホイールベースの長いこのHE12の外観が好きという人もいて不思議ではありません。
自分としては新型ノート系(オーラ関連含む)は名前は同じなれど全然違う車だと解釈しています。
【インテリア】
トリムやダッシュボードなど素材や作りに随所に質素感が目立ちますがデザイン自体は嫌いではありません。
レザーやカーボン系カバーパネルなどのアフターパーツで演出リカバリーするなどして安っぽさを隠せればそれほど大した問題ではないし実際自分のも演出を兼ねて施しています。
そもそも高級車ではありませんからね。
【エンジン性能】
エンジンというか駆動は100%モーターでとにかく鋭く力強い。
nismoスポーツリセッティングを施した走行パフォーマンスはさらに上乗せの印象、フィーリングも好感触です。
その鋭さ力強さをVDC制御がまたうまくいなしている印象。
新型E13系では廃された回生ブレーキのみで停車させることが可能な面はこの型E12の大きな特徴。
【走行性能】
骨格など各所のnismoによる強化は見た目の演出だけにあらず。
ワンペダル走行の便利さは前述のとおり。
融通、レスポンス、フレキシビリティ、安全性、疲労度軽減など多くの要素で一般的なエンジン駆動車に大きく優位。
アクセルペダルとブレーキペダルの踏み替えが激減するんで長時間運転での疲れが減ります。
機械式LSDを組み込むと走りがどのように変化するのかが今はすごく気になります。
【乗り心地】
ノーマルのまま乗るならダンパーはそれなりにやや硬め、標準タイヤは55扁平16インチなんで突き上げはキツすぎないほう。
この車のユーザーならスポーツタイヤやDampersなどに換装する人も多いと思われますんで乗り心地を深く論ずるのは野暮かと。
新型13nismoの出来に比べるとこの12nismoノーマル脚の洗練度はさすがに劣るでしょうけど、自分の場合はオーリンズDFVに換装してるんでの新型nismoのノーマル脚に嫉妬することはありません。
【燃費】
エコカーとしてだと燃費は大したことなくスポーティ車としてみれば優秀な数値、なおかつハイオクでなくレギュラーガソリンンなのが良い。
燃料油激高な今のこの時期だけにスポーティ車としてはありがたい。
通勤や買い物など含め市街路をコンスタントに20〜22km/L。
高速道を使用しない近郊ドライブでは25km/Lくらい。
駐車場で30分くらいの人待ちなどエンジンはかかりっぱなしにならず止まってることが多いので、一般のエンジン駆動車みたいなアイドリング概念が当てはまりません。
なおエンジンが止まっていることが多くても夏場エアコンは普通に効きます。
ちなみに冬場は暖房作動時エンジン水温を利用するんで、待機中多少エンジンは多めに稼働するため燃料消費的には他の時期よりちょっとだけ不利。
【価格】
オプション品満載で契約したんでトータルそれなりの価格になりましたが新型nismoはオプション加えるとさらにお高くなる様子。
【総評】
開発は古いので今となれば装備面に多少の不満はありますが、それはあくまでも新型に比較してというだけであり並のコンパクトカーに求められるだけの装備や機能は備えてます。
ルックス、実用性、走行性、快適性、経済性...総じて今現在のレベルから見てもバランス良くまとまってる車です。
突き抜けて優れた部分はないけど、突き抜けて劣る部分も少なくどこもかしこも平均点以上。
それだけに300万を超える車としては個性や味わい、ステイタス、官能性や趣味性(nismoはベース車よりはいくらか趣味性高い)といった部分に物足りなさは感じます。
追記ですが、ノートe-powerは「レンジエクステンダー」ではなく「シリーズハイブリッド」のカテゴリーになります。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > MEDALIST
よく投稿するカテゴリ
2020年8月5日 14:18 [1257438-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
[はじめに]
これまでMT-SUV車(4WD中心)を3台(Subaru2台Honda1台)約40年間乗り継いできた者のレビューです。
今回初めての日産車。他ユーザの参考になれば幸いです。
12/28 車検後のバッテリー交換、静音化対策? 追記。
および誤字修正、補正数か所。
8/5 静音化対策?以降および静音化評価を追記
[発生した不具合と対応]
・リコール(無資格検査対応)での再検査時
プロ施行の断熱フィルムの光透過度が不足とのディーラー指摘発生。
フィルム施行店に問い合わせしたところディーラー保有の検査機器の精度不良
と推定(よくあるらしい) 施行店の好意で保有の検査機器を持ち込んで再検査
透過度基準クリアを確認。
・リコール(フロントスプリング不良)→交換
・エアコンが効かなくなる。2年点検後2年6か月点検の間に発生。
ネットに同様事例あったので、ディーラーに詳細情報を連携して対応以来。
→エアーミックスドアアクチュエータ不具合。無償交換
・3年目の車検でバッテリー弱の指摘を受け、新品バッテリーを持込交換。
一般的なメモリバックアップのみで特別な作業はなし。(工賃請求あり)
交換はディーラーに頼む必要は無し。
隣接ピットでもバッテリー充電中の同車種あり。バッテリー消耗し易いのか?
自分は走行少ない上、レーダー、ドラレコ、みちびき対応GPSロガー装着の為
バッテリー交換してしまったが、こまめに充電器で追加充電、
デサルフェーションすれば交換不要だったと思う。
[安全に関して気づいたこと]
・Aピラー太く、ドアバイザー(半透明)もつけているので
右折/右カーブ時に右方視界が見づらい。注意して運転中。
・信号待ちなどの停止から発進するとき、アクセルを踏んでも一呼吸発進が遅れる
ケースが数回発生。ディーラーに申告するも故障事例無く、無対応。
ネットの口コミでは 同様事例が数件確認できており、踏み間違い防止機構の
仕様?が関係している模様。
将来、事故事例が発生すればリコール案件となるかも。当面注意して運転中。
[快適にするために実施したこと]
・寒冷地仕様の暖房時の立ち上がりをより早くするため、
リアダクトを耐熱シリコンシートで塞ぐ。(後部乗車が殆ど無いので)
・ユピテル製レーダをOBD?インタフェースで接続。
エンジン情報(回転数、水温)、バッテリー電圧、燃料噴出量、
進行方位、海抜高度、気圧、衛星捕捉数等を表示。
・減速Gで不定期に点灯するブレーキランプ確認のため、アルミホイルを
ハイマウントストップランプ下にテープで貼り付け。これにより真夏日中
サングラスでもバックミラーで確認可能となった。以下作り方詳細。
?アルミホイルをくしゃくしゃにする(これ重要)
?ランプカバーの長さに合わせてカット。幅は5〜10?ぐらいにする
??をランプとガラスの間の隙間に2cm位入れてセロテープで止める。
?バックミラーで視認できるようにアルミホイルの角度を調整
・車内の室内照明3か所(カーゴルーム含む)のLEDを市販品に交換。
それぞれ2〜3倍の明るさにUP。
・カーゴルームのトノカバーを購入。(海外仕様:「ヴァーサ(Versa)」用に市販
されているもの)今は純正品があるようだが、不当に高価格。
・静音化対策:?タイヤをルマンVに交換。
?ロードノイズ低減マットを全床面(カーゴルーム含)ファブリックの
マット下に施行。
?エンジンルーム用静穏シートをボンネット裏施行、シンサレート充填
?カーゴルーム(床・側面)にデッドニング鉛シートを隙間なく貼付
?ドア5か所に風切り音防止テープを施行。
?ドア周りに防音スポンジテープを貼り隙間を全て塞いだ。
(岡安ゴム製:厚5mm幅20,25mmを使用)
?ドア5枚デッドニング(レアルシルト/ノイサス/シンサレート施行)
?バルクヘッド UXCELL断熱マット及びドアと同じ制振材 施行
?ボンネット、ドア5枚周りマウンテントップ ウェザーストリップ
及び 岡安ゴム スポンジゴムテープ を3重4重に追加貼付
?Aピラー、メーター裏 シンサレート充填
?フロントガラスーダッシュボード間 ビビり音防止モール
(AliExpressにて購入) 施行
?フロア下/カーゴルーム/ルーフ静音施行 (Sound Rising社へ依頼)
静音化効果評価:
対エンジン音 ?>?>?>?>?
対ロードノイズ ?>?>?>?
対外部音 ??>?>?
・断熱のためフロントガラス以外に断熱フィルムを専門店にて施行
(静音化?のルーフ施行は断熱効果も確認)
[総評]
ディーラーの営業(車売った後はユーザの話をまともに聞かない)
エンジニア(技術情報を知らないので不具合事例をネット等で自分で調べて
具体的な対応を要求しないと、動かない)の対応に問題はあるけれど
それらを帳消しにするくらいの走りの良さ、いざという時の瞬発力、トルク
があり、そこそこの燃費で動く。 色々工夫して乗れば いい車。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
2020年8月2日 14:09 [1353843-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
我が家のDig-Sのノート(中期)が車検で、
台車で借りたのがe-Powerだったので、
違いを中心に軽くレビューです。
まだ登録2か月の新車の香りが残る個体でした。(走行約9800Km)
【エクステリア】
マイナーで変わったと感じるのは、
前後ライト周りとバンパーグリルぐらい。
特別変わったようには感じないですね。
【インテリア】
これも特筆する変化はなかったです。
ただ
D型ハンドルはやっぱり気持ちが悪い。
大衆車でこの形にした理由が分かりません。
ルームミラーのサイズが大きく四角くなったようです。
これは良いと思った改良です。
【エンジン性能&走行性能】
最初どのくらい差を感じるか?
レスポンスはすごく良いのを期待して運転しましたが…
あれ?普通?
ノーマルモードで走った感じはDig-sのノーマルとそれほど差は感じず。
まあ、街乗りでは特別の感じは無いです。
確かに30〜40Km/h辺りで低速走行から加速する時シフトダウンのラグなくトルクがかかるので
確かにレスポンスは良いですけど。
普通の0加速で【普通に】加速する分にははそれほど特別な感じは無いです。
ecoモードも試しましたが、
パーシャルブレーキは面白いですけど、
感覚は電動ラジコンですね。
ただアクセルペダルのブレーキとアクセルの境目に何か分かるアクションが欲しかった。
(電動ラジコンでもブレーキはレバーを逆向きに押し込みます。)
e-Powerしか乗らない人は良いですけど、
普通の車も乗る人には結局ノーマルで乗らないと、
感覚をすぐに切り替えるのが難しそう。
【乗り心地】
タイヤの当たりが柔らかくなった感じがしました。
BSのB250が入っていました。
単に我が家の5年落ちのエコピアが硬いだけなのかもしれませんが。
驚きも感動も無かったです。
ただ街乗りの低速状態でもエアコンの効きが良かったです。
これは人によってはすごくプラスかも。
【燃費】
良く知っていて、よく走る市街地を道を少ししか走っていませんが、
Dig-sのエコモードに対して
ノーマルでもリッター4Km以上は伸びる雰囲気でした。
自分の使い方だと、平均で19Km/lだと想像します。
【価格】
無評価
【総評】
凄さ新しさは、CMや聞いた話から想像していたより薄かったです。
買ってもノーマルモードで乗るような気がします。
山越えワインディングを出来れば試したかったのですが、
チャンスが無かったのが残念。
全体的に思っていたよりすごく普通の車です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 4件
- 3件
2020年2月5日 18:48 [1253397-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
ノート=1.5kWh リチウムイオン
プリウス=0.745kWh リチウムイオン
アクア=0.500kWh←リチウムイオンでの予想値。
触れてはいけない部分なのか?カージャーナリストがこういった部分に触れないので言及。
モーターフィールを押すのは良いのですが、ライバルより圧倒的にデカイ容量のバッテリーを積んで電動フィールや加速性能、燃費を比較するのはちょっと違和感があります。と言うか当たり前っしょ?
ノートはプリウスの2倍、アクアはリチウムイオンを積んでないのでプリウス比の予想値で3倍程の容量をノートは積んでいる事になります。
ライバルと同容量のバッテリーであの燃費や、走行フィールを達成したのなら「技術の日産」と拍手でしたが、
単にバッテリー容量が大きいだけ・・・
それでいてライバル車と燃費はトントン・・・
おそらくWLTCモードへの対応も単にバッテリーを大きくするだけなんて事もあり得る訳ですが、カージャーナリスト、ユーザーしかりこういった事実を把握した上で燃費や加速を比較しているかは非常に謎。
電池容量で燃費や加速の操作はある程度できます、クルマの良し悪しを判断する為にもこう言う部分にキチンと触れて頂きたいものです。
参考になった119人(再レビュー後:92人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
2019年10月13日 11:18 [1259812-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
友人が車購入するということでノートe-power他数店舗に試乗に行きました。
結構話題になってるので期待していました。
たしかに加速感はモーターのトルクで同クラスのエンジン車と比較すれば随分良い感じだったのですが、いかんせん乗り心地、乗り味が安っぽい。 ごくごく普通のコンパクトカーといった感じでした。 そして試乗後に軽く見積もりして頂いたのですが、金額見てビックリ。 ナビや標準的なオプション入れると300万円近い! 正直300万出して乗る車には思えませんでしたね。 走行性能だけ見れば乗り出し200万におさまるフィット並み、e-powerに+100万は高いなと感じざるをえませんでした。 ストロングハイブリッドに比べたら実燃費でも劣るという評価もされているようですし。 同じ300万出すならカローラスポーツ・ハイブリッドの方が2ランクくらい上質で高燃費、アクセラならもっと安く抑えられるしディーゼルなら経済的ですからね。
これでも売れているということなのである意味関心はしましたけど、期待して試乗に行っただけに友人と2人帰りの車中は残念な会話に終わりました。。。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった70人(再レビュー後:49人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > NISMO S
よく投稿するカテゴリ
2019年4月20日 23:41 [1147377-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
NISMOと変わらず。自分としては好みのデザイン。
【インテリア】
エクステリアと同様。
【エンジン性能】
訳あって、ニスモからニスモsへ乗りかえました。普段sモードですが、加速力は全然違いますね。ニスモでも速いと感じてたが、更にと言うか全然違う感じですね。Bモードは更に速い。
【走行性能】
ゼロ発進は速い。タイヤのグリップが限界。中間加速もニスモに比較して伸びが違う。
【乗り心地】
相変わらず硬い。一人乗りは最高だが、同乗者が居れば気をつかう。
【燃費】
意外な事に、ニスモよりsの方がいい。坂道が多い地域で18、平地なら 20は越える。
【価格】
高い。
【総評】
価格は高いが、とにかく速い。
今まで乗ってきた中で最高の車。
大切な相棒です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年10月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 272万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった51人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
2019年1月8日 17:43 [1189902-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
賛否両論ありますが、自分は先代のノートの方が何倍もかっこいいと思った。
【インテリア】
メーターの光が白、青なのに対して空調パネルのディスプレイが橙色なのが統一感がなくて気になった。
ベース車が2012年発売と6年も経過しているせいか古さが目立った。メーターだけは先進感があるけど。
【エンジン性能】
これが酷い。
他のハイブリッド車にない音がする(モーターのキーンという音)。窓を開けて走ると耳が痛くなる。
また低速域でのエンジンの振動があり過ぎて"不快"を飛び越して"もう乗りたくない"という気持ちにさせられる。
速度とエンジン音が一致しない(加速しているのに一定のエンジン音)。
【走行性能】
トルクがあり、後ろからV6のスカイラインに押されている感じ?笑
【乗り心地】
1.2L 3気筒の振動があり不快。
マンホールなどの段差での衝撃の吸収の仕方が下手くそ。
【燃費】
試乗のため無評価
【価格】
この値段ならフィットハイブリッドの方がお得。
【総評】
ガソリン車を含め、先代の方が良かったような気がします。高級感も薄れ、走行性能やデザイン、乗り心地、、、どこを取っても先代には勝てないと思います。
やはり日本を代表するメーカーなのだからその辺はしっかりしてほしい。
改善を待つしかない。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった44人
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > MEDALIST ブラックアロー
2018年7月15日 07:22 [1134052-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
今回のデータ改ざんにより評価を変更させていただきました。
若かれし頃、スカイラインとかに乗って日産大好きだった者からすれば非常に残念です。
【当初のレビュー】
今、人気のeパワーを自分の車と燃費含め比較してみました。
【グレード】
ノート・・ ・eパワー メダリスト
ワゴンR・・・ スティングレーハイブリッドターボ
【ハイブリッドシステムの違い】
スティングレーはモーターがエンジンをアシストするのに対し、eパワーはモーターで駆動しエンジンは発電のみ。
結果から言えばeパワーは予想より良かったです!
【エクステリア】
ノートは最近の日産独特のV字型グリルにソリッドな車体で前モデルよりかなりカッコよくなったと思う。
試乗車はメダリストのブラックアローというタイプだったが屋根が黒いだけだった。
スティングレーは軽自動車とは思えないボディの大きさとイカつさでこの2車の客層はまったく違うと思われる。
なのでこの2車を比べるのはナンセスか!?(笑
【インテリア】
インテリアの質感はもはやスティングレーの方が上回っている。
ノートも悪くはないがスティングレーの大きく見やすいセンターメーターに対しノートはメーター回りが小さくモニター内のインジゲーターも小さく見にくかった。
両車ともピアノブラックを活用し高級感を出しているが、スティングレーの赤のラインと本革ステアリングの赤のステッチがスポーティさをかもしだしている。
また8インチナビ装着可能なスティングレーに対し、ノートは7インチのみなのでこのあたりも車内の雰囲気に違いが出ている。
トヨタは9インチの車種もあるなかオプションでいいので8インチ可能にすべきだと思う。
ちなみにアラウンドモニター(全方位)は両車ともオプションで設定あり。
【エンジン性能】
低速トルク重視なのか、出だしはノートの方が速い。
初めて乗った人は静かでスムーズな出だしに驚くだろう。
ただ予期せぬところでエンジンが作動するので、自分で繰る楽しさには欠ける。
もちろん坂道になるとターボのスティングレーにはかなわない。
【室内の広さ】
これはスティングレーに軍配があがる。
背の高さだけでなく、低く抑えたダッシュボードとフロントウィンドウまでが遠いのがそう思う要因だろう。
助手席との距離感は同じぐらい。
リヤシート、リヤラゲッジも両方同じぐらいの広さ。
ただリヤシートがフルフラットになる分スティングレーが使い勝手が良い。
ちなみに室内長は40cmスティングレーの方が広い。
【静かさ】
両方ともかなり静か。さすがにスティングレーは踏み込むとエンジン音が聞こえるが、ターボでよく走るので踏み込むことはまずない。
ロードノイズも両方ともかなり抑えられており気になることはなかった。
【乗り心地】
路面の凹凸をしなかやかに吸収するスティングレーに対しノートは固いが、乗り心地が悪いわけではない。
シートの厚みはノートがあるように感じた。
ちなみにタイヤの偏平率はノート65%に対しスティングレーは55%
ホイールは両車とも15インチ。
【走行性能】
カーブであえてハンドルを強くきってみたが、両方ともすんなり曲がる。
スティングレーも前後にスタビライザーが付いてるので車高は高いがコーナーもなんなくこなす。
【自動ブレーキ&ハイビームアシスト】
両車とも物だけでなく人も感知する自動ブレーキが装着されており安全性能は高いといえる。
ただスティングレーにはサイドエアバックが標準だが、ノートにはオプションでしか設定がない。
【自動運転】
一定のスピードによるスティングレーに対しノートは前車を追従する自動運転を採用している。
【LEDヘッドランプ】
両方ともプロジェクタータイプ。
ノートは1番上のグレードにしか標準装備してないが、スティングレーは全グレードに装着されている。
またスティングレーはローハイ兼用だか、ノートはロービームのみ。
【eペダル】
ブレーキペダルをあまり踏まなくてもいいようにエンジンブレーキみたいな感じで止まるシステムらしいが、慣れるまではかなり違和感がある。
また動きが遅くなるので後続車に迷惑をかけないか心配になる。
ただブレーキパッドの摩耗なんかを考えるとあった方がいいかもしれない。
強くかかる時はブレーキランプは点灯するらしいので、踏切や一時停止不可で違反に間違われることはなさそうだ。
【プロパイロット】
セレナには設定はあるがノートにはなかった。
マイナーチェンジでの設定に期待する。
【燃費】
あえて同じ試乗コースを同じように走ってみた結果(街中3km坂道あり、2人乗車エアコンオン)
ノート・・・13km(カタログ34km)
スティングレー・・・16km(カタログ28km)
だった。
車重420kgの差がカタログ燃費達成率の差と思われるが、大人7人分の差は大きい!
スティングレーもそうだが、カタログ燃費との差が大きすぎるので過度な期待をすると愕然とするだろう。
余談だが、新型のフォレスターは街乗り燃費もカタログに掲載されており9km台と現実にそった数値となっているので、他の車も早く掲載すべきだと思う。
【価格】
値引き後最終価格(ナビ、オーディオは除く)
ノート・・・ 232万
スティングレー・・・167万
7月にマイナーチェンジするらしいが(eパワーの4駆を新設)、今の見積もり金額で同じグレードが買えるらしいので、来月以降に検討してる人は一度見積もりを取っておいた方が安く買えると思う。
【総評】
一概に比較できないこの2車で65万の差をどう取るかは個人の価値観によると思うが、維持費やガソリン代が安く、この差額でいいナビやオーディオを付けれることを考えれば軽自動車が売れてるのも頷ける。
スティングレーのようなスポーティな外観にするにはニスモという手もあるが、それだとさらに13万高くなってしまう。
走りに関してもノートは静かでよく走るが、420kgの車重の差がスティングレーの軽快な走りに差がついてるのだと思う。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X
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2018年1月29日 01:07 [1099913-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
日産ノートE-powerが2017年9月からインテリジェントクルーズコントロール(以下IntercoolerC)に対応しました(車種によりオプション扱い)
ノート購入に当たりIntercoolerCに興味を持たれている方もいると思いますので使用感を述べたいと思います。
なお、ここで紹介する事例は高速道路だけで無く一般道での使用も含みます。
基本、メーカーはIntercoolerCの使用は高速道路や自動車専用道路での使用を前提としております
一般道での使用は、どの程度利用できるかのテストと思って頂きたいと思います
まず初めにノートのIntercoolerCの使い方ですがステアリングスイッチのメインスイッチを押してONにします
車が走り出したらSET−スイッチを押せば定速制御走行に入ります(時速30?以下ではセット出来ません)
スピードを上げたければRES+スイッチを、逆に下げたければSET−スイッチを押すことで5K毎にスピード調整が可能です
トヨタのプリウスは1キロ毎に設定可能ですので、加速性能の良いノートでは結構加速感を感じてしまいます
走り出した後は、例えば時速50キロで設定した場合ですが時速45キロで走っている先行車に追いつくと速度を45キロに落して追従を開始します
この場合ディスプレイに車のマークが表示されシステムが先行車を認識したことを知らせてくれます
車間距離は走行速度によって判断しているので一般道での車間距離は高速道路より狭くなります
また状況に応じ車間距離設定スイッチを押すことで3段階の車間距離から選択する事も可能です
赤信号などで先行車が減速・停止すると、同じように減速・停止し、ピーッという音の後IntercoolerCが解除されます
解除されると車はクリープ現象により動き始めますのでブレーキを踏む必要が有ります
先行者が青信号で走り始めたらブレーキを離してRES+スイッチを押せば前回セットされたスピード(今回の例では50キロ)で追従を再開します
この場合30キロまでスピードが上がるのを待つ必要は無く2〜3キロ程度のスピードで良いようです
なおIntercoolerCはIntercoolerCスイッチを再度押したり、ブレーキを踏むことでも解除されます
交通量が普通の市街地での使用感ですが、先行車がいる場合は比較的楽に運転できます
先行車が危険を察知しスピードを落とせば此方もスピードを落とし
危険が解除されスピードを上げれば此方もスピードを上げて追従を行います
問題が有るのは先行車がいない場合です、車は設定したスピード、例えば50キロで定速走行を行います
路上に駐車している車の横をすり抜けたり、人影を見かけた場合通常であればブレーキを踏んで減速したくなりますがIntercoolerCはお構い無しです
最も問題なのは50キロ程度で走行中に前方に赤信号手停止している車が有る場合です
100m位近づくまでスピードを緩めません。その後減速に移り、最終的には停止します。
しかしこの100mが時に50m位になる時も有り、場合によっては急ブレーキを掛けたくなるほど近づく場合も有ります
どうやら相対速度が速い場合の判断が苦手無いようです
このようなケースの場合はシステムを信用しないで自主的にブレーキを踏んだ方が賢明です
次に高速道路ですが流石といいますか実に楽です
走行車線をアクセルもブレーキも踏むことなく快適そのものだと思います
では絶対に安全に使えるかというと、やはり注意が必要です
特に危険なのは時速100キロに設定している場合で、先行車に80キロ程度で追従している場合です
自分の降りるインターチェンジでIntercoolerCをOFFにしないで本線から狭い引き込み道路へ進んだ場合
IntercoolerCは先行車が居なくなったと判断しインターの出口に向かって100キロへと加速を開始します
次にカーブの多い山道での使用感ですが先行車が居ない場合は定速走行になりますから全く使い物になりません
また先行車が居る場合ですが
カーブ手前で先行車が減速すれば、それに応じて此方もスピードを緩めます
問題は急なカーブで先行車が見えなくなると、居なくなったと判断して加速を開始するのです
先ほどの高速道路での話と同じパターンです。
加速しながらカーブを曲がるとその先には先ほどの先行車が居るわけですので今度は強めの減速が掛かることになります。
普通はカーブの手前で安全な速度まで減速して、カーブを抜けたら加速するのが普通ですから、やっていることは真逆です
そこでカーブ手前で自主的にブレーキを踏むのですが今度はE-powerの特性である強力な回生ブレーキが掛かります
モードをノーマルにして回生ブレーキを使わないようにすればスムーズに曲がることができます
カーブが終わったらRES+スイッチを押せば前回セットされたスピードで追従を開始します
この場合車間距離を詰めた方が先行車を見失うことも無くスムーズに追従できましたが
車間距離を詰めることでシステムをどの程度信用してよいか分からず結構神経を擦り減らし結果疲れました
此処まで読んできて気が付いた方もいると思うのですが
これらの操作は安全上ブレーキの上に足を軽く乗せた状態で行っています。
E-powerの優れた特性であるアクセルペダルだけで操作するワンペダル操作とは全くもって真逆の操作方法ですしエネルギーの回収も出来ません。
これではせ折角E-powerを購入した意味が有りません
現状でのIntercoolerCの感想は良い点も有るが問題点も沢山あり、まだまだ開発途上の機能だと言うことです
でも、高速道路は当然ながら直線で比較的信号も少ないような道路や渋滞時には大変便利な機能だと思ました
要するにIntercoolerCを安全に利用するためには使用するドライバーがその仕組むをよく理解し適材適所で使用することが求められると言う事だと思います
今後IntercoolerCは更に改良を進め一般道でも普通に使えるようなるでしょう。その頃は高速道路ではIntercoolerC使用は当たり前になっているかもしれません
いずれにせよ現在の段階は自動運転へむけてドライバーが車に適応できるようになるための過渡期であると思います
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X
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2017年11月5日 12:07 [999038-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
今回は燃費だけのレビューですが
外気温23度 エアコン温度25度で 鹿児島市内から鹿屋市まで 国道10号線を使用するルート(下道で)
33.5km.lの メーター読みでした 気温差が小さいとエアコンに使う燃料も減るんでしょうけど
かなり良い結果ですね
ただ プリウスのように EVモードのみで 上り坂でも エンジンがかからないように スイッチがあればもっと
燃費伸ばして 下り坂で充電するのだけどね
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X モード・プレミア
2017年8月27日 21:41 [1057143-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
エクステリアはマイナーチェンジ前と比べてグリル付近が違う位で大きな変更はないと思いました。
全体的にカッコ悪いという印象はないです。
【インテリア】
こちらも大きな変更点はないと思いました。
値段を考えるともう少し頑張ってもらいたかったですね。
【エンジン性能】
エンジン性能と言われても、エンジンは発電用なので評価するのは微妙な感じです。
モーターが主体で走るのは電気自動車と同じですが、電気の供給の仕方が電気自動車と違います。
モーターのパワーで走れるのは反応もよく、パワー感があっていいと思いますが、モーターに供給する電力が不足すると突然エンジンがうなるのが嫌です。
仕組みが悪いとは言いませんが、あのエンジンの音をもう少し少なくしてもらえないと私的にはダメですね。
【走行性能】
モーターのパワーで加速感はいいです。
反応もいいので気持ちがいいですが…あの突然エンジンがうなるのはアクセルの動きと連動していないのでどうも好きになれません。
あと、ワンペダルで運転できるのも他の車にはない特徴でいいとは思いますが、運転には慣れが必要です。
プリウスのBで慣れてる人だと慣れるのに時間はかからないと思います。
でも、他の車も乗る場合はブレーキを踏まないといけないので切り替えが必要になりますが。
【乗り心地】
足回りは硬めですが、いい感じで不快感はなかったです。
試乗したのはモードプレミアムですが、エクステリアとインテリアの一部以外はニスモと同じなのでニスモと同じ足回りです。
【燃費】
燃費か電費か微妙なところですが、ガソリンを使っているので燃費になるのでしょうね。
エンジンが常にかかっているのではにので、燃費は悪くないと思います。
【価格】
ノートの価格ではないですね。
【総評】
クルマと考えないければいいと思いますが、運転を主体とするクルマと考えると私的にはアウトです。
1にも2にもあのエンジンがアクセルの動きと連動していないでうなるのをどうにかしないと気持ちが悪くて乗れません。
日産党の私ですが、このノートは受け付けませんでした。
エンジンのうなりを改善して本物の電気自動車に近づけてくれればまた評価は変わると思いますが…。
ちなみに試乗したモードプレミアムとニスモは基本的に同じなので、ニスモのエクステリアが嫌だったり、値段が気になったりする方にはお勧めなグレードです。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > NISMO
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2017年3月15日 10:18 [1009645-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
デモカー(Xおよびメダリスト)に乗り、人踏み惚れしました。最終的に走行性能と回生ブレーキのバランスが決めてとなり、セカンドカーとして購入しました。(当時デモカーのニスモが無くて試乗ができなかった。)
アクア・フィットhv・デミオとも乗り比べしました。(初速のレスポンスやピックアップはノートnismoやモードプレミアツーリングのほうが間違いなく上回っています。)
・エクステリア)
ほぼ満足です。欲を言えば、グリル部分にも手を加えてほしかったかなぁ・・・。Vモーショングリルが下方まで縦方向に延びているため、縦横比率として全体のバランスが悪いですね。次期マイクラのような精悍なイメージならもっとカッコ良かったです。
・インテリア)
使い勝手が悪く、改善してほしいところ満載したい気持ちです。(愚痴と改善案)
D型ステアリングに替わってよりスポーティなイメージになっているが、その他は基本的に前期モデルを踏襲したデザインであり、安っぽさは否めないですねぇ。欲を言えばデミオクラスの質感が欲しいところです。
その他、前期モデルのコンソールを流用しているためシフト切替スイッチの位置(配置)が奥にあり、操作上使い勝手が悪いです。(高齢者向けに誤操作防止のために敢えて奥に配置してあるとは考えづらいですよねぇ)おかげでデッドスペース的なところを苦肉策的にドリンクホルダーにしている(笑)。
あとモード切替スイッチをステアリングスイッチに組み込んで欲しいですよねぇ・・・。(切に願う!)
モード切替確認用インジケータがインパネに表示されるが、小っちゃくてショボイ表示です。(前期モデルのインパネ内のEL管チューブを流用してモード表示をカラフルな色で識別表示できるようにしてみてはいかがですかぁ!?よろしくお願いします。
クルコンもステアリングスイッチの組み込み願います。
あとサイドブレーキレバーが異様に長い。昭和の車みたいに・・・(笑)(これも非力な高齢者向け対策だろうか?) もっとスペース有効利用すべき!
いっぱいありすぎて、この辺で止めておきます。
・エンジン性能)
モーター駆動の性能については、リーフ譲りであるためポテンシャルが高く、出足の初速感はすごくいいです。VWゴルフ(2.0ターボ)のチューニングカーに乗っていますが、0−40km/hまでの加速感(Sモード)が似通っています。中速域から高速にかけては若干加速に延びはないですが、街乗りなら必要にして十分な加速性能です。
エンジン性能については従来の3気筒エンジンをシリーズハイブリッドとしてeーパワー発電専用に改良が施されているが、低速〜高速回転域でも出力と燃費を稼げるエンジン(可変圧縮比の技術を採用した)が搭載されることを期待します。次期モデルあたり?では導入されるかもしれないですねぇ。
ニスモではアクセルレスポンスに合せてエンジン回転数が上がるようにチューニングされていますが、ハッキリ言って3気筒の安っぽいエンジン音なんていらないです(笑)。寧ろエンジン振動の低減化と遮音に力を入れてほしいところです。
・走行性能)
中低速域では、トルク感タップリです(笑)若干振動の粗さが目立ちますが、高速域(100Km/h前後)のコーナリングはネガキャンが功を奏して安定感があります。残念ながら直進安定性はそれほど高くないですが、コンパクトカー並みでしょうか?チューニングの余地が残されています。
ニスモなら回生ブレーキに1・2段階ぐらい上の強いモードが設定されていてもいいと思うのですが、設定されていません。是非アップグレードして欲しいですねぇ。ノーマルモードにD・B切替モードを設定するくらいなら、Sモードにより回生ブレーキの強いモードを取り入れてほしいものですぅ・・・残念。
・乗り心地)
ショックがニスモ専用で硬めのセッティングです。路面からの振動とエンジンからの不快な振動がかなり身体に伝わってきます。これら振動と音がシャーシやボディや内装の至る所で共鳴しているようなざわついた感じです。この辺りは個人差があるため、表現しずらいですが、長時間乗っていると残念ながら疲れる車です。時には眠気を誘うこともあります。今回の購入で一番残念なポイントになります。タイヤを替えてどうこうという問題ではないように思われます。とりあえずは制振材とデッドニングを施す予定ですが、この問題が改善回避されなければ早く手放すことになるかもしれません。
因みに現在所有しているゴルフのショックはレース仕様のため、足回りはもっと硬いですが、不快な振動が残りません。
・燃費)
モーターの特性上、高回転域ほど電費が悪いことは百も承知。必然的に高速域では燃費が悪くなることなってあたりまであることも分かってはいましたが、70Km/h以上からかなり燃費が落ち込みますねぇ・・・。
エアコンなんか使えばさらに・・・。特に高速域で電費の稼げるモーター開発に期待を寄せます。現段階ではしかたないかもしれません。
他のメーカーはシリーズ式でなくパラレル式ハイブリッド開発に心血注いでいた理由が頷けます。
逆に街乗り時は流石にeーパワーのメリットが活かせていて燃費は結構いいと思います。
・価格)
開発費や技術を勘案すれば妥当かもしれませんが、他のメーカーと同等以上の振動・遮音対策を図るべきであると思います。Xグレードが標準でなく、価格を抑えた上で、せめてメダリストクラスの遮音性を標準にしてすべきだと思います。
クチコミに「 NISMO e-powerセカンド・インプレ(走行:1600km)」として掲載しておきます。興味あれば参考にしてください。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2017年2月17日 17:00 [1000961-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
新車購入後に燃費が楽しみで、実燃費も満タン法にて測定してきました。
結果、驚くことになりました。購入からほぼECOモードでモニター上のアベレージが18kmにしかなりません。そして満タン法の実燃費は、リッター14km。カタログ値の40%でモニターでも4km/Lも違う。
燃費偽装か...話になりません。日産と話をしていますが冬だからと言われ、真面目に言ってるなら比較されるアクア、フィットに笑われます。
アイドリングも車内ならわりと静かですが、窓を開けドライブスルーではうるさくて相手の声がまるで聞こえないレベルです。
しかし、走りはこのクラスでは考えられないレベルで快適です。
燃費と騒音の件で納得出来ず返車も含めて日産と話をしています。
皆さんが燃費何km/Lと気になることかと思いますが、モニター燃費計自体が実燃費と合っていません。
追加です。
最初のコメントからさらに1000km乗りました。実燃費が13kmになってしまいました。異常にに参考になったが多い関係者と思われるコメントもありますが、私もメーカーに最初は乗り方じゃないだろうかと言われ隣に乗せて走りました。私は平地しか乗りませんしナビのエコ指数も78で1回あたりの走行距離が15kmぐらいです。CwGさんの言い分ではエコ運転の上手い下手で燃費が10km/lも変わるのですね。参考になります。毎回エコ運転に気をつけて乗って、メーカーの人を隣に乗せて乗ってもエコ運転ですねと言われましたが、それでも下手なら、このe-powerはかなり特殊な運転が必要そうです。また、日産純正ナビのエコ運転指数も当てにならないものと言うことですね。
日産様に運転講習会を開いて貰いたいものです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年12月
- 購入地域
- 山形県
- 新車価格
- 195万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった377人(再レビュー後:320人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
2017年2月10日 11:03 [1002682-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
普段、アウディのA3に乗っています。まずはそれとの比較ですが、市街地での乗り心地、特に加速の滑らかさと静かさは圧倒的にノートが優っていると感じました。アクセルを踏んでからエンジンがかかり、その後加速し始めるまでにタイムラグがある既存コンパクトハイブリッドカーとは明らかに雲泥の差があります。
それから心配していたワンペダルドライブですが、想像していたよりも遥かに滑らかな減速だったので、1kmも走ったら慣れました。下り坂でギアを落とすイメージをしていたこともあり、画期的と言っても過言ではないほど良い出来だと思います。というか運転が遥かに楽になるので、慣れてしまうと普通の車には面倒臭くて戻れなくなるんじゃないかとすら感じました。
ただ、オシャレな車ではないので、気になるのはそこですが、時代的に外車に乗っててカッコいいと思っていること自体がダサいというのヒシヒシと感じるので今のところ次の購入候補の筆頭です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった37人
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