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『高性能HVと比較しちゃいけない 割切れないが無駄も楽しめる人に』 レクサス GS F 2015年モデル イエロー7さんのレビュー・評価
GS Fの新車
新車価格: 1111〜1550 万円 2015年11月25日発売〜2020年6月販売終了
中古車価格: 350〜917 万円 (31物件) GS F 2015年モデルの中古車を見る

自動車(本体) > レクサス > GS F 2015年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
2018年10月12日 20:48 [1135478-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
先ずは、2UR-GSEをくさす奴は乗る資格はないという事。
【エクステリア】
外観はGS Fスポーツとあまり変わりないが、特徴としてはフロントフェンダーにエアダクトの切込みがあるのと、リアバンパーから覗く4本出しのマフラー、そして巨大?ともいえるビッグキャリパーがその存在感を示すものとなっている。
GSはマイチェン後に、フロントバンパーをグリルの下に隠している。
大きなスピンドルグリルは、押しの強いデザイン、存在感に一役買っている。
【インテリア】
目を引くのは、エコモード・ノーマルモード・スポーツモード・サーキットモードと4つの顔を持つメータパネル。かなりカッコイイ!
インフォメーションも豊富で、シフトポジション・燃費計・タイヤ空気圧・駆動輪のトルク配分表示・Gセンサー・ラップタイム計測 等
ショルダー部分がラウンドしているシートはホールド感があり、助手席に座る女性からも包まれる感があると好評。長時間ドライブでも疲労は少ないと思われる。夏はベンチレーション・冬はヒーターと、革シートでは当たり前の装備も快適。
残念なのはモニターのコントローラー、前車210クラウンからの乗り換えで、タッチパネル方式のモニターと比較すると操作性は明らかに劣る。
モニターは大きく、左右2分割と1画面が設定出来て使い勝手は良い。拡大地図と縮小地図を並べることや、地図とテレビを同時に見ることも可能。
【エンジン性能】
V型8気筒 5000cc 自然収気のエンジンは、7000回転辺りまでレスポンス良く回り、2tある車体を軽々と加速させる。特に4000回転辺りからの吹け上がりは素晴らしい!スポーツモードではローギヤードモードに入り、どのコーナーでも鋭く力強く立ち上がる。
半面 普段街中を低速で走行している時は、ショートストロークの影響か?高回転型のエンジン特性では如何に5Lでも想像する湧き上がるトルク感は感じない。スムーズに回るエンジンと言う印象。
しかも燃費は街乗りで6〜7kmと超低燃費!ふた昔前の2Lクラスの燃費。
【走行性能】
サーキットにそのままノーマルでも乗り込めると言うのが売りのF、その為の装備は使わなければ全くの無駄。
巨大なローターとキャリパーは、これならばコースに出ても不安不満は出ないと思われる。
機械式LSDは付かないが、電気式TVDは秀逸らしいが町乗り程度では実感できない。
先程のセレクト式のタコメーターはそれぞれの機能があって、アクセルレスポンスやパドルシフトの反応速度もそのポジションによって変化する。エコモードではアクセルのピックアップにも優しく反応して、逆にサーキットモードでは意図的に高回転を維持しブリッピング機能もある。
ワインディングを爽快に飛ばして走る分には申し分ない。
【音】
V8サウンドと言われると迫力ある大音量をイメージするが、そこは大人のLEXUS。
スタータースイッチを押した瞬間はそれらしい音を発するが、日常はいたって大人しい。
走行モードと回転域での組み合わせで、室内に排気音を醸し出すシステムがあるが、それでも大人しい。
クラウンHVの2.5L直4の安っぽいアイドル音は最低だが、V8は悪くない。いやカッコイイ!
【乗り心地】
残念ながら未だコースに持ち込んで走ってはいないが、一般走行を主眼に置いたサスは固めだが、サーキットを意識するならやはり柔らかい。
それでもナビシートからの不満は聞いたことは無い。車高も勿論高い。
【燃費】
通常は6〜7km/L程度か。一般には最悪の部類に入る燃費だが、V8で5Lだぜ!ひと昔なら2km/Lでも文句言えない。
これはあくまで短距離の町乗りでの燃費。一度の走行距離が延びれば燃費も改善されると思う。
アクセル踏んでぐいぐい走るタイプではないので、自然とアクセルも穏やかに踏むことができる。
燃費表示は、6と表示されたら実際は5.8くらいと、割と正確。
【価格】
新車価格1100万円は昔のNSXよりも高額だが、時代が違うか、、
実際の乗り出し価格は、12〜1300万円。普通まともな神経では買えない金額だと思う。
それでも珠玉と言われるこのV8エンジンにはその価値はあると思うが、残念なのは中古市場相場。
燃費と維持費以外(そこが一番大事かも)の全てにおいて、GSのスタンダートモデルより優れているにも関わらず、中古車は安いと思う。
【不満な所】
燃料タンクは66Lと他のGSと同じ容量、満タンで300k走ると心配になる。FD3Sでも80L入るのに
後期型とはいえ、ベースは2012年。クルーズコントロールや安全装備は現行モデルに劣る。
メーターパネルにここまでお金をかけサーキットを意識するなら、水温油温計も、数値で表示してほしい。
ブレーキパットは高性能過ぎるのか、ブレーキダストが半端ない。給油ごとにホイールが真っ黒になっている。
勿論これによるローターへの攻撃性も半端ない。キャリパーさえ大きければどうにでもなる。後はユーザーに判断させろと言いたい。
現在、Aftermarketの緩いスポーツパッドを装着しているが、街乗りや峠でも全く問題ない。
【総評】
コスパという言葉で表すと、最低。無駄にしない為にも一度はサーキットを走らせたい。
メインで乗るには、燃費や消耗品の経費を考えると少々重たい。
踏めば暴力的に走るが、走りに関する充実した装備は日常では殆ど無意味。
価値はFと言うステータス存在感、所有する満足感なのかも知れない。
本来スポーツカーは、その無駄こそカッコイイ!実用性が薄いほど楽しい!
実用性が高いのは、楽しさをスポイルしている事にもなる。
稀に人が乗ることもあり、稀に荷物が多い事もある。もし気がむいたらアクセル踏んで豪快な加速を味わいたい?
そんな稀にある事を満たせる車。あれもこれも捨てれず、割り切れない大人が乗る車。
所有する理由は何でもいいが、乗る人によっては、、、お!Fじゃん!珍しいね!カッコ良いね! もしかしたら、それだけも車かも知れない、、、、
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- その他
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった27人(再レビュー後:22人)
2018年8月16日 10:08 [1135478-2]
満足度 | 4 |
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エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
外観はGS Fスポーツとあまり変わりないが、特徴としてはフロントフェンダーにエアダクトの切込みがあるのと、リアバンパーから覗く4本出しのマフラー、そして巨大?ともいえるビッグキャリパーがその存在感を示すものとなっている。
GSはマイチェン後に、フロントバンパーをグリルの下に隠している。
大きなスピンドルグリルは、押しの強いデザイン、存在感に一役買っている。
【インテリア】
目を引くのは、エコモード・ノーマルモード・スポーツモード・サーキットモードと4つの顔を持つメータパネル。かなりカッコイイ!
インフォメーションも豊富で、シフトポジション・燃費計・タイヤ空気圧・駆動輪のトルク配分表示・Gセンサー・ラップタイム計測 等
ショルダー部分がラウンドしているシートはホールド感があり、助手席に座る女性からも包まれる感があると好評。長時間ドライブでも疲労は少ないと思われる。夏はベンチレーション・冬はヒーターと、革シートでは当たり前の装備も快適。
残念なのはモニターのコントローラー、前車210クラウンからの乗り換えで、タッチパネル方式のモニターと比較すると操作性は明らかに劣る。
モニターは大きく、左右2分割と1画面が設定出来て使い勝手は良い。拡大地図と縮小地図を並べることや、地図とテレビを同時に見ることも可能。
【エンジン性能】
V型8気筒 5000cc 自然収気のエンジンは、エコが主流を占める中で希少なエンジンに思える。
7000回転辺りまでレスポンス良く回るエンジンは大排気量の素振りは全く見えず、本当に良く回る。
半面 普段街中を低速で走行している時は、5Lから想像する湧き上がるトルク感は全く感じない。細くスムーズに回るエンジンと言う印象。
低速でのトルク感でプロが改善の余地ありと言ってるが、低速のトルクが細いのは燃費を重視したからであろうと想像する。
ちょっとトルク増やしてガ燃料バカ食いは遠慮してもらいたい。
【走行性能】
サーキットにそのままノーマルでも乗り込めると言うのが売りのF
巨大なローターとキャリパーは、これならばコースに出ても不安不満は出ないと思われる。
機械式LSDは付かないが、電気式TVDは秀逸らしいが町乗り程度では実感できない。
先程のセレクト式のタコメーターはそれぞれの機能があって、アクセルレスポンスやパドルシフトの反応速度もそのポジションによって変化する。エコモードではアクセルのピックアップにも優しく反応して、逆にサーキットモードでは意図的に高回転を維持しブリッピング機能もある。
ワインディングを爽快に飛ばして走る分には申し分ない。
【音】
V8サウンドと言われると迫力ある大音量をイメージするが、そこは大人のLEXUS。
スタータースイッチを押した瞬間はそれらしい音を発するが、日常はいたって大人しい。
走行モードと回転域での組み合わせで、室内に排気音を醸し出すシステムがあるが、それでも大人しい。
クラウンHVの2.5L直4の安っぽいアイドル音は最低だが、V8は悪くない。
【乗り心地】
残念ながら未だコースに持ち込んで走ってはいないが、一般走行を主眼に置いたサスは固めだが、サーキットを意識するならやはり柔らかい。
それでもナビシートからの不満は聞いたことは無い。車高も勿論高い。
【燃費】
通常は6.0km/L程度か。一般には最悪の部類に入る燃費だが、V8で5Lだぜ!ひと昔前なら2km/Lでも文句言えない。
これはあくまで短距離の町乗りでの燃費。一度の走行距離が延びれば燃費も改善されると思う。
アクセル踏んでぐいぐい走るタイプではないので、自然とアクセルも穏やかに踏むことができる。
燃費表示は、6と表示されたら実際は5.8くらいと、割と正確。
【価格】
新車価格1100万円は昔のNSXよりも高額だが、時代が違うか、、
実際の乗り出し価格は、12〜1300万円。普通まともな神経では買えない金額だと思う。
それでも珠玉と言われるこのV8エンジンにはその価値はあると思うが、残念なのは中古市場相場。
燃費と維持費以外(そこが一番大事かも)の全てにおいて、GSのスタンダートモデルより優れているにも関わらず、中古車は安いと思う。
【不満な所】
燃料タンクは66Lと他のGSと同じ容量、満タンで300k走ると心配になる。FD3Sでも80L入るのに
後期型とはいえ、ベースは2012年。クルーズコントロールや安全装備は現行モデルに劣る。
メーターパネルにここまでお金をかけサーキットを意識するなら、水温油温計も、数値で表示してほしい。
ブレーキパットは高性能過ぎるのか、ブレーキダストが半端ない。給油ごとにホイールが真っ黒になっている。
勿論これによるローターへの攻撃性も半端ない。キャリパーさえ大きければどうにでもなる。後はユーザーに判断させろと言いたい。
現在、Aftermarketの緩いスポーツパッドを装着しているが、街乗りや峠でも全く問題ない。
【総評】
コスパという言葉で表すと、最低
メインで乗るには、燃費や消耗品の経費を考えると少々重たい。
踏めば暴力的に走るが、走りに関する充実した装備は日常では殆ど無意味。しかも、アクセルを踏み込むことがあるのか??
オーナーがこの車で、山道をドライブするところが想像できない。
価値はFと言うステータス存在感、所有する満足感なのかも知れない。
本来スポーツカーは、その無駄こそカッコイイ!実用性が薄いほど楽しい!
実用性が高いのは、楽しさをスポイルしている事にもなる。
稀に人が乗ることもあり、稀に荷物が多い事もある。もし気がむいたらアクセル踏んで豪快な加速を味わいたい?
そんな稀にある事を満たせる車。
本当は、、、お!Fじゃん!珍しいね!カッコ良いね! もしかしたら、それだけも車かも知れない、、、、
あれもこれも捨てれず、割り切れない大人が乗る車かも知れない。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- その他
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった1人
2018年6月15日 17:54 [1135478-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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【エクステリア】
外観はGS Fスポーツとあまり変わりないが、多少サイドの張り出しがありフロントフェンダー後部にエアダクトの切込みがあるのと、リアバンパーから覗く4本出しのマフラーが辛うじてFの存在感を示すものになる。
GSはマイチェン後に、フロントバンパーをグリルの下に隠している。
大きなスピンドルグリルは、押しの強いデザイン、存在感に一役買っている。
【インテリア】
目を引くのは、エコモード・ノーマルモード・スポーツモード・サーキットモードと4つの顔を持つメータパネル。かなりカッコイイ!
インフォメーションも豊富で、シフトポジション・燃費計・タイヤ空気圧・駆動輪のトルク配分表示・Gセンサー・ラップタイム計測 等
ショルダー部分がラウンドしているシートはホールド感があり、助手席に座る女性からも包まれる感があると好評。長時間ドライブでも疲労は少ないと思われる。夏はベンチレーション・冬はヒーターと、革シートでは当たり前の装備も快適。
残念なのはモニターのコントローラー、前車210クラウンからの乗り換えで、タッチパネル方式のモニターと比較すると操作性は明らかに劣る。
同系のRCFと比べると明らかにサルーン系のインパネ周りは好感が持てる。大きなモニターも使い勝手が良い。
【エンジン性能】
V型8気筒 5000cc 自然収気のエンジンは、エコが主流を占める中で希少なエンジンに思える。
7000回転辺りまでレスポンス良く回るエンジンは大排気量の素振りは全く見えず、本当に良く回る。
半面 普段街中を低速で走行している時は、5Lから想像する湧き上がるトルク感は全く感じない。細くスムーズに回るエンジン。
低速でのトルク感でプロが改善の余地ありと言ってるが、低速のトルクが細いのは燃費を重視したからで、最善の設定と思う。
ちょっとトルク増やしてガスバカ食いは遠慮してもらいたい。
本当に下から上までレスポンスが良いので、2tある車体を自重を感じさせずに一気に加速させる。
【走行性能】
サーキットにそのままノーマルでも乗り込めると言うのが売りのF
巨大なローターとキャリパーの存在は目を引く。これならばコースに出ても不安不満は出ないと思われる。
機械式LSDは付かないが、電気式TVDは秀逸らしいが町乗り程度では実感できない。
先程のセレクト式のタコメーターはそれぞれの機能があって、アクセルレスポンスやパドルシフトの反応速度もそのポジションによって変化する。特にサーキットモードでは意図的に高回転を維持しブリッピング機能もある。
ワインディングを爽快に飛ばして走る分には申し分ない。
【音】
V8サウンドと言われると迫力ある大音量をイメージするが、そこは大人のLEXUS。
スタータースイッチを押した瞬間はそれらしい音を発するが、日常はいたって大人しい。
走行モードと回転域での組み合わせで、室内に排気音を醸し出すシステムがあるが、それでも大人しい。
クラウンHVの2.5L直4の安っぽいアイドル音は最低だが、V8は悪くない。
【乗り心地】
残念ながら未だコースに持ち込んで走ってはいないが、一般走行を主眼に置いたサスはやはり柔らかめ。
街乗りではちょい固めだが、ナビシートからも不満を聞いたことは無い。車高も勿論高い。
【燃費】
通常は6.0km/L程度か。一般には最悪の部類に入る燃費だが、V8で5Lだぜ!ひと昔前なら2km/Lでも文句言えない。
これはあくまで短距離の町乗りでの燃費。一度の走行距離が延びれば燃費も改善されると思う。
アクセル踏んでぐいぐい走るタイプではないので、自然とアクセルも穏やかに踏むことができる。
燃費表示は、6と表示されたら実際は5.8くらいと、割と正確。
【価格】
新車価格1100万円は昔のNSXよりも高額だが、時代が違うか、、
実際の乗り出し価格は、12〜1300万円。普通まともな神経では買えない金額だと思う。
それでも珠玉と言われるこのV8エンジンにはその価値はあると思うが、残念なのは中古市場相場。
燃費と維持費以外の全てにおいて、GSのスタンダートモデルより優れているにも関わらず、中古車は安いと思う。
【不満な所】
燃料タンクは66Lと他のGSと同じ容量、満タンで300k走ると心配になる。FD3Sでも80L入るのに
後期型とはいえ、ベースは2012年。クルーズコントロールや安全装備は現行モデルに劣る。
メーターパネルにここまでお金をかけサーキットを意識するなら、水温油温計も、数値で表示してほしい。
ブレーキパットは高性能過ぎるのか、ブレーキダストが半端ない。給油ごとにホイールが真っ黒になっている。
勿論これによるローターへの攻撃性も半端ない。キャリパーさえ大きければどうにでもなる。後はユーザーに判断させろと言いたい。
現在、Aftermarketの緩いスポーツパッドを装着しているが、街乗りや峠でも全く問題ない。
【総評】
コスパという言葉で表すと、最低
メインで乗るには、燃費や消耗品の経費を考えると少々重たい。
踏めば暴力的に走るが、走りに関する充実した装備は日常では殆ど無意味。
価値はFと言うステータス存在感、所有する満足感以外は見当たらない。でもね、無駄こそカッコイイ!実用性が薄いほど楽しい!
と言うことは、実用性が結構高いのは楽しさをスポイルしている事にもなる。これも事実だが、仕方ない。
稀に人が乗ることもあり、稀に荷物が多い事もある。
お!Fじゃない!珍しいね!カッコ良いね!それで良いんじゃない⁉
あれもこれも捨てれず、割り切れない大人が乗る車だな。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- その他
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった4人
「GS F 2015年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2024年7月12日 09:49 |
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2020年11月23日 21:04 |
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2019年7月15日 18:53 |
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2018年10月12日 20:48 |
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2016年7月18日 11:45 |
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2016年7月9日 16:25 |
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2016年6月4日 16:51 |
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2016年1月25日 13:32 |
GSFの中古車 (31物件)
-
- 支払総額
- 670.0万円
- 車両価格
- 655.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.4万km
-
- 支払総額
- 698.9万円
- 車両価格
- 676.0万円
- 諸費用
- 22.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 649.8万円
- 車両価格
- 629.8万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 2.4万km
-
- 支払総額
- 539.0万円
- 車両価格
- 519.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.2万km
-
GS F ベースグレード ワンオーナー・サンルーフ・電動パーキング・マークレビンソン・ヘッドアップディスプレー・パワートランク・ホワイトレザーシート・ETC2.0
- 支払総額
- 815.0万円
- 車両価格
- 800.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 2.2万km