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ホンダ グレイス 2014年モデル HYBRID EX Honda SENSING(2017年7月7日発売)レビュー・評価
グレイスの新車
新車価格: 239 万円 2017年7月7日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.46 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.19 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.42 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.52 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.47 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.58 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.42 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > グレイス 2014年モデル > HYBRID EX Honda SENSING
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2018年12月19日 08:18 [1183828-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】 思った通りかっこいいと思います(カタログで見るより実物の方がいいです)
【インテリア】 まあ標準でしょう
【エンジン性能】 ゆっくり走るので…でも1500CCの割にはいいのではないでしょうか。
【走行性能】 まあいいんじゃないでしょうか。
【乗り心地】期待したほど静かではないです。ロードノイズが大きい気がします。エンジン音は静かです。アクセルを通じて足に伝わる振動がほかの車より大きいです(アクセルも重たい)。運転席が少し低いせいか、スピード感がある。
【燃費】 ゆっくり走っていますが15〜16km/Lほどです。仕事で使っているアクシオ(ガソリン)と変わりません。EVになるのは停止中、下り坂、長い走行のほんの一時(10〜20秒)だけです。ハイブリッドは初めてですが、こうゆうものなのかなあ。他の人の評価はいいので、個体の差なのかなあ。
【価格】 不人気車なので手放すときの査定が怖い
【総評】 走行5000km以下(9か月)ですが、段差を超えるときに下回りでカラカラと音がします(かなり気になる)。ディーラーに見てもらうと、ダンパーが悪いようだといわれました。こんなに早く悪くなるものかなあ。部品を取って交換に約1か月かかるそうです。新しい車なのにもっと早くできないものでしょうか。期待して買った分いろんな意味で失望が大きいです。だからと言ってほかの車に乗り換えできるわけではないでうまく付き合っていかなければ…
車を買うときはよく試乗して購入することをお勧めします。
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2018年9月9日 22:11 [1132720-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
新型EXを選んでるので、基本追加パーツなしで良いと思えるぐらい。
色は、最初はスポーティブルーのつもりでしたが、微妙という評価を受けてナイトブルーに。
お尻が高すぎるので、リアのみディフーザー、整流版を追加したいけどDIYしかないか。
【インテリア】
ダッシュボードがペライので、補強するなりしたくなる。フロントリアともに映り込みは激しい。
小物入れが無さすぎるので、シートの隙間バッグ、ホルダーを利用。
サングラス、カードケースのホルダー追加も必要。
サイドブレーキ、根本が開いてるので、物が落ちてしまうと回収不可能なのでカバーが欲しい。
ウィンドウの傾斜が激しいので、窓ふきヘラは必要になる。
EXでの標準サウンドは、過去のホンダ車に比べると圧倒的に良いのだけど、DOPの交換SPで足りなくて
結局、再交換するはめに。
悪評高い、エアコンコントローラーはシャトル用のフィルムを流用して、光らなくしました。
ラゲッジの突起が何かと思えば、フロアーバーが入ってるんですね。これ、軽量品のパーツ無いかな?
HVバッテリー格納位置からのノイズ、排気音が大きいので、直ぐに専用PUマット、静穏フィルターを追加しています。
【エンジン性能】
LEBはノーマルだと全く足りないので、ケミカル、オカルトチューニング、フィルター交換でパワー感アップ。
DCTのギヤが非常に高いので、電動チャージャーとか過給機が付けられれば化ける車だなぁ。
色々試した結果、E-CONは常時ONにした方がHVバッテリーが一割ほど長く持つのでマシという結論に。
パワーが必要な時はSモード使うしかないですね。
HVバッテリーの容量が、常に足らないです(;´▽`A``先代FITのIMAに比べると直ぐに無くなります。
【走行性能】
DOPでスポーツサスを追加したのだけど、ノーマルホイール重すぎなどで、即交換、ブレーキも交換。
ノーマルだと平凡、どこにでもある小型セダン止まりなので、パーツ交換は必須。
DCTが走行時にも複雑な動きで把握できません。パドルシフトは、使いこなせないので今は触りません。
下り坂では、ちゃんとエンジンブレーキを効かせてくれるので、車間を多めにとって回生ブレーキを多用する走り方に。
MC前とは、また制御が変わってるので、乗りやすくなった部分と、乗りにくくなった部分で変わってます。
【乗り心地】(EX+スポーツサス)
ギャップを乗り越えた時のショックは大きめなので、橋の多いところだと泣きが入ります。
EXはタイヤが合わないですね。16インチなら扁平60にしてほしいけど、標準55はキツイ組み合わせ。
タクシーにも使われる車だし、DX、LXだと普通に乗り心地は良いのだろうけど、EXは変ですね。
【燃費】
DCTの制御は、やっぱり複雑極まる。試乗車のように、思った位置でEV走行に移れません。
試乗車では、LEBでの限界値39.9?を短距離で出してますが、実走行では充電時が多くて並みの数値に。
D整備の浪費分含んで生涯燃費23.8?(リセット無し) 満タン方だと25.2?に留まる。
充電モード走行15? 郊外走行22〜25? 街中走行17〜18? 高速走行22〜23?
カタログ値は横浜AE01装着でやってる感じで、EXのダンロップスポルトでは厳しい数値に。
こんなのでも、ゲトラグDSG7速搭載車の11〜12?に比べれば圧倒的に良くって
郊外走行60?5速なら30〜34?の燃費は出てるのだから、HVシステムの構成が微妙過ぎる。
【価格】
EXカスタムなので贅沢な購入になってます。330万超えてるし、あれこれ弄って更にお金が(;´▽`A``
【満足度】
5ナンバーセダン、DCT、ハイブリッドと、唯一の車なので6年間楽しんで乗ります。
足りないところ、出来上がってないところも含めて、こういう車ですね。
不評のDCTは、来年から主流になる小型版MMD2モーター150psに切り替わってゆくので
次の世代でもグレイスが存在していたら、L15CターボかLFB搭載車が買いたいと思う。
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2018年2月4日 22:33 [1102061-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】マイナーチェンジしてシャープなイメージになりましたが現車は結構スポーティーな外観でした。オプションのモデューロのフルエアロを付けましたがマッチングも良くとても満足しています。
【インテリア】視界も良く装備も使いやすいロジックとなっていますが、室内に小物を置くスペースが殆どありません。ドアポケットも小さく運転席周りの収納には難ありです。
【エンジン性能】前車(CR-Z)より圧倒的にパワーもトルクもあります。特に高速走行ではかなり余裕があり、加速も難なくこなせます。但しエンジン単体の性能差よりもモーターの出力の差が大きいと思われます。
【走行性能】試乗した時は乗り心地は良かったのですがサスペンスがソフトな設定なので段差のうねりや高速走行での直進安定性の乏しさが気になりました。そこで購入時にモデューロのサスペンションを入れたのですが、適度な硬さがあり車の挙動が安定したのと直進安定性も出て大変満足しています。ちなみに一般道ではさほど固さは感じません。また室内は非常に静かです。
【燃費】EVモードでの走行時間が長いので相対的に燃費は伸びます。走り方によって燃費は大きく変わると思うのでもう少し乗ってみて検証したいと思います。
【価格】衝突安全性能等この内容でこの価格はコスパが高いと思われます。
【総評】CR-Zからの乗り換えでしたが走行性能はグレイスの方が高く燃費も飛躍的に伸びました。ノーマルではサスペンションの柔らかさが目立つのですが、スポーツサスを入れればそれなりにスポーティーな車になります。セダン、特に5ナンバーセダンは今や全く人気の無いジャンルですが、グレイスは一度乗ってみるととても良さを感じました。
参考になった36人
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グレイスの中古車 (237物件)
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- 支払総額
- 123.7万円
- 車両価格
- 109.8万円
- 諸費用
- 13.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 89.9万円
- 車両価格
- 79.8万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.8万km
-
- 支払総額
- 110.0万円
- 車両価格
- 105.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.0万km
-
- 支払総額
- 108.6万円
- 車両価格
- 99.8万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.7万km
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64〜195万円
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48〜242万円
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12〜305万円
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29〜191万円
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67〜529万円
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39〜249万円
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130〜267万円














