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メルセデス・ベンツ CLAクラス シューティングブレーク 2015年モデルレビュー・評価
CLAクラス シューティングブレーク 2015年モデル
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CLAクラス シューティングブレークの新車
新車価格: 368〜595 万円 2015年6月下旬発売〜2019年8月販売終了
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選択中のモデル:CLAクラス シューティングブレーク 2015年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| CLA180 Shooting Brake | 2016年8月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| CLA180 Shooting Brake | 2015年6月1日 | ニューモデル | 3人 | |
| CLA180 Shooting Brake AMG Style | 2017年7月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| CLA180 Shooting Brake Sports | 2015年6月1日 | ニューモデル | 6人 | |
| CLA250 SPORT 4MATIC Shooting Brake | 2015年11月26日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.33 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.83 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.50 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.42 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.58 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.50 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.83 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > CLAクラス シューティングブレーク 2015年モデル > CLA180 Shooting Brake AMG Style
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2025年2月13日 22:22 [1936127-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
CLA シューティングブレーク 2017年式
中古で購入後、1年半ほど使用したレビュー。
前期モデル(2015〜)の後期型で、フロントデザインは現行型のデザインと遜色ないスタイル。
こちらの車を購入した理由は、デザインである。
"シューティングブレーク"という名は調べたら明白だが、ワゴンタイプのクーペスタイルというところに唯一無二の魅力があり、そこに惹かれた。
シューティングブレークという名が与えられた車種は、他にCLSやアルテオンなどがあるが、小生はCLAのスタイリングが好みで選んだ。また、サイズ感もAクラスベースであり、ちょうど良い。
★評価で燃費は3つにしたが、それ以外はおおむね高評価に値する。
私はスタイリングに一番惹かれたため、価格もこなれているエントリーグレードの180を選択した。後悔は全くない。
1.6Lエンジンは日常使い程度なら申し分ない。高速走行においても、加速こそ俊敏ではないが周りのスピードには簡単に追い付ける。むしろ空気抵抗などはシューティングブレークの恩恵を受けていると感じるぐらい直進安定性は良い。
2023年末に現行型がマイナーチェンジした発売。後期モデルの後期型に該当すると思うが、ホイールが19インチまでアップし、よりエレガントに進化した。しかし価格は上がり、オプションなどをいれると800万円ほどになりそうで、新車で購入するのは勇気がいるほどまで上昇している。
小生は最新型にこだわらない、むしろ少し前の型に気兼ねなく乗るスタイルが合っていると思うため、同じ考えの方がいらっしゃれば、CLAの前期モデル、または後期モデルの前期型(2019〜2024モデル)を狙うのはアリだと思う。
ワゴンに乗りたい、メルセデス・ベンツに乗りたい、人と被りたくないと思う方は、シューティングブレーク、選択して後悔しないと思う。
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > CLAクラス シューティングブレーク 2015年モデル > CLA250 SPORT 4MATIC Shooting Brake
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2016年5月26日 23:29 [933214-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
外観は良いですね。特に斜め後ろからみたデザインは秀逸です。車はデザインという王道を行っています。
【インテリア】
この価格、クラスにしては満足できる質感です。ただシート一体型ヘッドレストが前傾しており私としては首が疲れます。CLAクーペで狭かった後部座席は大人の男性が座っても頭が天井にぶつかりませんので4人乗りも余裕です。トランクルームも広く普段使いには十分です。
【エンジン性能】
ターボが効くまでやや間がありますが、問題ないレベルです。高速でも十分な余裕を持って運転できます。
普段はE350に乗っていますがこちらは車体が軽い分運動性能もE350とほぼ遜色ないですね。(ちょっと負けますが。)
【走行性能】
足回りもかっちりしていて高速でも不安無く運転できています。AWDですので雨の日や強風の時はこちらに乗りますが、そのような場面ではやはりEクラスよりも安定して走行できます。
【乗り心地】
Eクラスと比べるとかなり堅いです。CLAクーペよりは大分足回りが柔軟で良くなったとのレビューが散見されますが、長距離はEで行きたいですね。でもWinding Rordではこちらが楽しいです。
【燃費】
高速で11km/L程度。E350は12-13km/Lいくので、ちょっと悪いか。走り方にもよるのかもしれません。
【価格】
これはお買い得です。E350と同じようなアシスト機能がついてこのお値段です。
【総評】
雪道用にこれまでRに乗っていましたがあまりに燃費が悪くてまた駐車場も限られるので、右ハンドルのコンパクトAWDを探していました。まだ雪道を体験していないのでそこの評価はできませんが、dry路面でもwet路面でも、横風でも十分に安定して楽しめる車です。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > CLAクラス シューティングブレーク 2015年モデル > CLA180 Shooting Brake Sports
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2015年12月30日 16:07 [889733-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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メルセデス・ベンツCLAにシューティングブレークが追加された。CLAはAクラス系のFF用プラットホームをベースに作られたクルマだ。A/B/CLA/GLAにCLAシューティングブレークが加わって、FF系のメルセデス・ベンツが合計5モデルになった。
メルセデス・ベンツとしては比較的低価格が設定されたモデルであるだけに、FF系のモデルは良く売れていて、日本でも年間6万台ほど販売されるメルセデス・ベンツのうち40%くらいをFF系のモデルが占めている。フォルクスワーゲンが市場を奪われて青くなるのもうなづける話だ。
それはさておき、メルセデス・ベンツCLSシューティングブレークには、メルセデス・ベンツ日本が湘南Tサイトをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗車はCLA180シューティングブレークスポーツだった。
そもそもCLAはクーペ風のデザインを持つ4ドア車だ。CLAをベースに、スタイリッシュな外観デザインと、ルーフを伸ばすことによって拡大された後席の居住空間、大きなラゲッジスペースなどを合わせ持つモデルとして作られたのがCLAシューティングブレークである。
デザインと機能性を合わせ持つのが特徴だが、CLAシューティングブレークのデザインはかなり個性的であり、そのためにユーザーによって好き嫌いが分かれる部分があるだろう。好きだと思う人は強く好きとだと思い、嫌いと思う人からは全く受け入れられない、そんなクルマだと思う。
インテリアのデザインはCLAクラスと共通というか、Aクラス系のもので、運転席回りに関してはCLAと変わらない。ルーフラインが後方まで伸びたことで後席のヘッドクリアランスが拡大し、ややゆとりが生まれたが、デザイン優先のクルマであるために後席のドアは開口部が小さく、乗り降りがしやすいクルマではない。
ラゲッジスペースには495Lの容量があり、500ccのペットボトルが100本積めることを強調しているが、これもデザイン優先であるためラゲッジスペースの開口部は小さく荷物の積み下ろしがしやすいクルマではない。
シューティングブレークのパッケージングには一定の意義があるが、同時に使い勝手の面で大きな限界を持つことも理解した上で買うことだ。CクラスやEクラスのステーションワゴンと同じようにはいかない。
CLAシューティングブレークの搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6Lと2.0Lの直噴ターボ仕様エンジンが搭載(ほかにAMGモデルあり)されている。試乗したのは1.6Lエンジンを搭載するCLA180シューティングブレークスポーツだ。
動力性能は90kW/200N・mで、グレード名は180ながら、トルク性能は2.0Lの自然吸気エンジン匹敵するものを持つ。試乗車の車両重量は1500kgちょうどだから、まずまずボディに見合った動力性能といえる。実際に走らせた印象も、特にスポーティなものではないが、必要にして十分な性能である。
CLA250は350N・mのトルクを持つから、十分な余裕があるが、市街地走行から高速クルージングまでの日常ユースで考えたら、CLA180で良いと思う。
組み合わされるトランスミッションはデュアルクラッチ方式の7G-DCTで、それなりに滑らかな変速を実現する。時速100kmでクルージングしたときのエンジン回転数はわずか1500回転くらいに抑えられるから、静かで燃費の良い走りが可能である。
乗り心地はけっこう良かった。履いているタイヤが18インチの40サイズで、しかもコンチネンタルのスポーツコンタクト5というスポーツタイヤだった。にも関わらず快適な乗り心地を味わえたのは好感が持てた。
またFF車である割には最小回転半径が5.1mと小さいので、小回りが効くのも良い点だった。
CLA180シューティングブレークスポーツの車両本体価格は428万円。試乗車はこれに19万9000円のレーダーセーフティパッケージンとメタリックペイントがオプション装着されて454万5000円の仕様になっていた。
CLAなどFF系モデルに採用されるレーダーセーフティパッケージは、Cクラス以上のFR系モデルに搭載されるのとは違って簡易型のものになる。それが約20万円というのはちょっと高いように思うが、それでも安全性を考えたらオプション装着すべきである。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > CLAクラス シューティングブレーク 2015年モデル > CLA180 Shooting Brake Sports
よく投稿するカテゴリ
2015年8月10日 22:03 [848834-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【総評】
好き嫌いのハッキリ分かれるタイプのクルマだと思いますが、デザインが気に入ればアリだと思います。現在Bクラスにお乗りの方で、利便性が高くて満足してるんだけど、デザインがもう少しおしゃれだったら…と思っている方は多いのでは?我が家がそうでした。MFAの中で利便性が高そうなのはBかCLA SBくらい。今回利便性よりも少しデザインを優先して、CLA SBに乗り換えてよかったです。大事に乗りたいと思います。
【エクステリア】
何コレ?カッケー!と言う人と、何コレ?ダッセー!と言う人、両方いそうですね。いずれにしても、シュッとしたサイドビューとグラマラスなお尻がとても印象的で目を惹きます。私はディーラーで実車を見て気に入りました。ハッチを開けた時の斜め後ろからの眺めがステキと思います。
【インテリア】
後席は、頭上の高さは良いのですが、乗車の際に窓枠上部の絞り込み部分が邪魔して乗り込みにくいのと、乗車中はこの絞り込み部分が頭の横に来て、妙な圧迫感があります。必ず試乗して確認したほうが良いです。子供やペット、大人でも身長170cmくらいまでの人なら大丈夫と思います。幸い我が家にとっては問題無し。リアシートはスライドや角度調節出来ず。トランクルームの段差も気になる。どうしても欲が出てきますね。そう言えばB180には付いていたトランクルームのシガーソケットも無い。ユーティリティはB180の圧勝です。
【エンジン性能】
出だしのモタつきは相変わらずですが、B180で慣れたせいか、それほど気になりません。B180の時にはサブコンを付けていましたが、CLA180 SBではこのまましばらく様子見ようと思います。CLA250にするという手もありますが、100万円以上アップしますので、さすがにもったいないですね。それなら数万円でサブコンを付けて、CLA200のセッティングにしたほうが安上がりかなと。
【乗り心地】
乗り心地良いです。足廻りもB180と比べて格段に進歩しています。これだけでも乗り換える価値ありました。相変わらずストロークが短く感じますが、バネとダンバーのセッティングは良く、段差をうまくいなします。18インチですがノーマルタイヤなので、タイヤのゴツゴツ感も少ないです。ランフラットやめて正解ですね。
【走行性能】
B180も終始弱アンダーで安定していて良かったですが、CLA SBもよい感じです。パドルシフトを駆使して山道をハイペースで走ることも出来ますが、どちらかと言えばのんびりクルージングのほうが向いています。
【燃費】
街乗りで極力アクセルを抑えた運転で11km/lが今のところ最高です。最低は7.8km/lです。B180もそうでしたが、このエンジンは高速だとカタログ燃費くらいまで伸びるので、不満はありません。
【価格】
価値観は人それぞれですが、国産車でも総額500万円近くなるクルマはあるので、高いとは思いません。もう少し出せばCクラスが買えるなどのご意見もあろうかとは思いますが、我が家の場合は幅1800mmを超えるクルマは乗りにくいと感じるのと、FF・FRのこだわりも無いため、これで十分満足しています。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > CLAクラス シューティングブレーク 2015年モデル
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2015年7月19日 01:29 [842839-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
写真はCLA180シューティングブレークスポーツ |
スポーツグレードは専用バンパーを装着 |
フローティングタイプのディスプレイが特徴 |
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前席は全車ヘッドレスト一体型を採用 |
開口部はステーションワゴンより高め |
122ps/20.4kgmを発生する1.6Lターボエンジン |
シューティングブレークとは、1960年代に英国貴族の趣味のパートナーとして、クーペをベースにルーフを伸ばしリアゲートを設けたボディのことです。メルセデス・ベンツはこのボディをまず4ドアクーペCLSをベースに登場させ、今回ひとまわり小柄なCLAにも設定しました。
グレードはCLA180、180スポーツ、250、250シュポルト4マティックの4車種で、このほかメルセデスAMGブランドとしてCLA45 4マティックが特別仕様限定車として用意されます。神奈川県藤沢市で行われた試乗会ではこの中から、180スポーツと250をドライブしました。
ボディサイズは全長4640-4685mm、全幅1780mm、全高1435mm、ホイールベース2700mmで、従来からあるCLAクーペ(差別化のためにこう呼ばれることになりました)より全高が5mm高くなります。スタイリングはノーズやドアはクーペ、ルーフからリアにかけてはCLSシューティングブレークに似ていて、好き嫌いは分かれそうですが個性的な造形です。
インテリアは、前席まわりはクーペと共通です。後席は身長170?の僕では頭が天井に触れたクーペに対し、シューティングブレークはヘッドルームに余裕が生まれ、ドアがより大きく開くので乗り降りも楽になりました。荷室はリアゲートの開口部こそ限られるものの、容積は495Lとやや大柄なCクラス・ステーションワゴンを上回っており、見た目以上に実用性の高いボディでした。
車両重量は同じグレードで比べると20kg重くなっており、CLA180スポーツは1500kg、250は1510?です。よって180の1.6Lターボでも加速はまったく不満ありません。2Lターボの250は静かで余裕がありますが、個人的には180で十分です。7速デュアルクラッチ・トランスミッションは、ドライブモードがEでは穏やかな変速マナーですが、Sに切り替えればスピーディなチェンジを行ってくれました。
乗り心地は、サスペンションのストローク感はそれほどではありませんが、初期のA/Bクラスと比べるとショックをうまくいなすようになり、しっとりした乗り味をもたらしてくれます。標準装着タイヤがランフラットタイプではないことも関係しているのでしょう。ステアリングのタッチもしっとりしていて、反応は鋭すぎず鈍すぎず、好印象でした。ハンドリングはワイド&ローを実感する素直かつ安定したものでした。
価格はCLA180ならクーペの10万円高で、250は逆にシューティングブレークのほうが4万円安くなっています。デザインの存在感ではクーペに負けず、実用性や乗り心地では上回るシューティングブレークは、クーペ以上の人気を得るのではないかという気がしました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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CLAクラスシューティングブレークの中古車 (全2モデル/311物件)
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- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 93.9万円
- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.0万km
-
- 支払総額
- 157.5万円
- 車両価格
- 145.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 326.3万円
- 車両価格
- 307.7万円
- 諸費用
- 18.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 100.0万円
- 車両価格
- 95.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.2万km
-
CLAクラス シューティングブレーク CLA200d シューティングブレーク AMGライン
- 支払総額
- 391.4万円
- 車両価格
- 368.0万円
- 諸費用
- 23.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜1003万円
-
29〜581万円
-
53〜4485万円
-
41〜854万円
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40〜961万円
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40〜1096万円
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66〜375万円
-
89〜777万円
-
95〜744万円































