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ホンダ N-BOX SLASH 2014年モデルレビュー・評価
N-BOX SLASHの新車
新車価格: 132〜195 万円 2014年12月22日発売〜2020年2月販売終了
中古車価格: 24〜169 万円 (550物件) N-BOX SLASH 2014年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:N-BOX SLASH 2014年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G・Aパッケージ | 2014年12月22日 | ニューモデル | 1人 | |
| G・Lインテリアカラーパッケージ | 2018年1月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G・Lインテリアカラーパッケージ | 2016年9月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G・Lパッケージ | 2015年12月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G・ターボAパッケージ | 2014年12月22日 | ニューモデル | 1人 | |
| G・ターボAパッケージ 2トーンカラースタイル | 2014年12月22日 | ニューモデル | 1人 | |
| X | 2016年9月16日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| X | 2015年12月11日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2014年12月22日 | ニューモデル | 2人 | |
| X 2トーンカラースタイル | 2014年12月22日 | ニューモデル | 6人 | |
| X 2トーンカラースタイル 4WD | 2014年12月22日 | ニューモデル | 1人 | |
| X 4WD | 2015年12月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X 4WD | 2014年12月22日 | ニューモデル | 1人 | |
| X・ターボインテリアカラーパッケージ | 2018年1月19日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X・ターボパッケージ | 2016年9月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X・ターボパッケージ | 2014年12月22日 | ニューモデル | 4人 | |
| X・ターボパッケージ 2トーンカラースタイル | 2015年12月11日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| X・ターボパッケージ 2トーンカラースタイル | 2014年12月22日 | ニューモデル | 4人 | |
| X・ターボパッケージ 4WD | 2015年12月11日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.40 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.66 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.19 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.31 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.28 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.79 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.57 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル > X・ターボインテリアカラーパッケージ
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2018年8月13日 16:34 [1150123-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
普通なら、ホンダセンシング装備のNBOXカスタムをチョイスするのでしょうけど、やはり、この個性的なスタイルと
デザインが好みでした。
【インテリア】
ダイナースタイルの赤基調のシートは、競合他車には絶対無い独創的な存在感で所有欲を満たしてくれます。
シート生地が少し滑りやすいのが、気にかかるところですが、慣れの問題かと。
ひとつ残念なのは、ナビを8インチタイプにした関係で、パネルも交換となり、元々のパネル両サイドの挿し色である
赤が無くなってしまったこと。
あと、やはり小さな交差点の信号は、ルーフで見えにくかったりしますが、座高のせいもあるんでしょうね(笑)
【エンジン性能】
ターボエンジンですが、加速が穏やかなのでターボっぽくないけれど、しっかりとトルクは感じられます。
非力さは、通常走行では全く感じられません。
高速道路で、エコモードでは全力加速でも穏やかなので、エコモードオフにすると快適な加速をします。
【走行性能】
軽にしては、良くできていると思います。
ただ、やはり横風には弱いようで直進安定性に欠けます。
【乗り心地】
軽自動車としては及第点だと思います。
【燃費】
まだ、そんなに走っていませんが、燃費を気にすることなく走った感じでは、15km/?位です。
ガソリンタンクが35?なので、満タンで500km走行可能なので、十分だと思います。
【価格】
昔は、いろいろ弄るのが好きでしたが、全く弄らないことを前提にオプションを付けたので
200万円を軽くオーバーしましたが、大切に永く乗れば良いかと思います。
【総評】
好き嫌いがわかれる車ですが、好きな人は、「ドハマリ」する魅力を持った車だと思います。
基本性能もしっかりしているので、大事に乗って行きたいと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル > X
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2018年7月4日 17:45 [1140246-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
このクルマの一番のキモ。完成されたデザインのNboxをあえていじっているため、最初は違和感があるが見れば見るほど魅入られていく不思議なデザインです。人によるとは思いますけど。
【インテリア】
ダッシュボードから下がまんまNboxなのが残念。外見に合わせてシートもやや低めにして欲しかったのが正直なところです。メーターもスラッシュ専用のデザインなら良かったと思います。ですが新型のものよりはこちらの方が私はいいです。
【エンジン性能】
ターボの方が良かったが、距離乗るのでオイル交換頻度を懸念しNAを購入。S07Aは軽としてはパワーはありますが音が残念です。使用オイルの量が少ないのも気になります。ですが、P型にあった回転が上がらないまま坂道で3速になってしまった時のようなかったるい場面はありません。
【走行性能】
軽だから仕方ないでしょうがやはり道路状態に敏感でハネます。ですがカーブでは素直に曲がります。サスもいい感じです。
【乗り心地】
軽自動車としてはシートの出来はいいため長時間の運転でも疲れません。また、窓が小さいのがかえって日中の目の疲れの軽減に役立っています。但しハンドルが遠いのと、フットレストが手前過ぎるのでドラポジ決めるのに苦労しますが、総じて乗り心地は良好です。
【燃費】
17〜20の範囲です。まあこんなものかなと不満はありません。
【価格】
ついているものからすると妥当だと思います。
【総評】
ハンドルが遠いのだけはとにかく何とかならないかなと。ちょこちょこ不満は書いていますがクルマは気に入っています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 160万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル > X・ターボパッケージ
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2017年11月1日 15:52 [1074846-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
(※長文です。そしてXターボのレビューになります。)
この12月に13年を迎えるモビリオの不調と、車検見積もりの高さ。
子どもも大きくなってきて生活スタイルも変わってきたのもあり、軽へダウンサイジングをしようと思い立ち色んな車を検討した結果SLASHにたどり着いた次第です。
選定基準にしたのは、燃費性能、走行性能、積載性能。
そして希少車と呼びたくなる程の台数の少なさ。
何と言っても音響の良さが1番の決め手でした。
他にない個性に魅力を感じ試乗もしないままに話を進めていきました。
7月末にはN-WGNカスタムターボを新車購入したのですが、同じディーラーで8月末に契約、10月末に納車になりました。
【エクステリア】
この車がSLASHたらしめるチョップドルーフは、N-BOXから4インチ(約10センチ)カットされたものですが、その数値以上に詰められているように見えます。
リアガラスの延長にあるようにセッティングされたリアドアのノブも、この車のクーペ感をうまく演出されていると思います。
ただN-BOXままのフロントマスクは好みが分かれるでしょう。もう少しチャレンジングなデザインでも良かったと思いますが、飽きが来にくいという意味では良いのでしょう。
ビレット調のパーツやメッキモール、メッキパーツがアクセントになっていて、アメリカンな印象付けに一役を担っています。
Xグレードターボ専用の15インチのアルミホイールもシンプルなディッシュ風デザインで良いと思います。
屋根赤ボディ白のツートーンにしましたが、非常にキレイな発色で高級感もあり、所有欲を満たしてくれます。
【インテリア】
メーカーオプションのカリフォルニアダイナースタイルにしました。
カタログのリードモデルになるので、この車のイメージカラーだと思います。
実車はカタログで見るより派手派手しくなく、シートの赤みもレトロモダンな印象です。各部の質感も高く、値段にふさわしいものです。
レザー調のシートも座り心地良く、ステアリングやシフトノブの革もしっくりきます。
ステアリングヒーター、シートヒーター、ステアリングアシストなど機能も充実で言うことありません。
若干フロントガラス越しの景色が狭いので、大きなグラスエリアに慣れた人には違和感があるかもしれません。
【エンジン性能】
ECONオン、4人乗車でどこでもスイスイ走ります。
加速時に少しだけ唸りますが、クルージングの回転も抑えられており非常に快適で、さすがターボエンジンだと感じます。
【走行性能】
足廻りについては背高ゆえのコーナリングでのロール感はありますが、充分踏ん張りの効いたものです。
CVTの制御も違和感なく、非常にスムーズに加速します。モビリオ時代のマルチマチックから比べると雲泥の差です。
ブレーキもカチカチしてなく適度にプアで、かといって効きも充分で、このセッティングは女性でも扱いやすいものではないでしょうか。
停止前のアイドルストップ、始動後の挙動もギクシャクしにくいものです。
【乗り心地】
サスペンションのセッティング、シートの厚みの恩恵もあり非常に品質の高い乗り心地です。
轍に必要以上にステアリングを取られることもなく、また大きめの段差でもきちんとショックを吸収してくれます。
軽自動車にしては硬めの足廻りですがかといってガチガチではありません。スポーティ寄りのコンフォートだと言って差し支えないでしょう。
これは15インチでの感想ですが、14インチだともっとふわりとした印象になると思われます。
フロントはもちろんリアシートの乗り心地も良く、ツアラーとしても優秀な車だと思います。
【燃費】
まだデータはありませんが、街乗りで17km/Lあたりでしょう。ターボでこの車重であることも考えれば良いと思います。
【価格】
価格相応の車です。
軽自動車の枠の限界に挑んだ車だと実感します。
【総評】
新型N-BOXの、ホンダセンシング搭載での安全性の向上や、さらなる静粛性の向上は非常に魅力的です。
クルマとしての性能は新型には敵わないものでしょう。
しかしながらクルマに求められる要素は、道具としての使い勝手が求められるのは当然のこと、それだけではありません。
例えばこのSLASHのサウンドマッピングシステムは走行性能には関係のないものです。
また、ド派手な内装も同様です。
それでもこの車に乗るという意味が見出だせたからこそ、現オーナーは購入に至ったに違いありません。
この車で何処かに行きたい。
この車で音楽を楽しみたい。
この車で誰かと過ごしたい。
何よりも所有欲を満たしてくれる存在に間違いありません。
Xグレードの音響システム一つとっても、ホンダのみならず他のメーカーにもここまでのこだわりを持って装備したところは現在ありません。
それだけでもこの車を選ぶ価値があるはずです。
迷ってる方がいたらこの車をぜひ買いましょう。
後悔はしないはずです。
唯一無二がここにあります!
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル > G・Lパッケージ
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2017年9月5日 10:11 [926409-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
昨年末、マイナーチェンジされた翌日に商談に行き即決。色は新色のアッシュグリーン。納期は45日くらいでした。新色なので町で見かけるN/と、かぶらないから嬉しいです。メーカーオプションはあんしんパッケージくらい。無限のドアバイザーを付けました。このバイザー、大型でかなりカッコもいいです。カタログでは謳っていませんが空力的によいのか、燃費が若干良くなった気がします。あくまで気がするだけですが。NAの走りには不満ありありですが、他のNシリーズにも言えることなので、ホンダには、NAエンジンにもテコ入れをしてほしいところです。現状ベストバイはやはりターボ1択なのかも。それでもベーシックモデルでもインテリアの質感高くて気に入っています。
★追伸、5月にアドバンNEOVAと15インチアルミを付けました。ただいま、平均燃費14.3km/lです(片道6.3キロの通勤であまり流れがよくないからと思われます)グリップタイヤに履き替えたので燃費は若干落ちました。エナセーブをそのまま履いていたら燃費はいいはず。
走りは楽しくなりました。アップダウンのある道やカーブなどタイヤがどのように道を捉えてくれるのかいつも興味深いです。98000円(アルミとタイヤもろもろ)。
★来月6カ月点検で、オイル交換の際、無限のオイルフィルターを付けます。
★一年半経ちました。7月にエンケイの15インチアルミをつけました。見た目もよくなりました。
新型N-BOXも発売になり、N-BOXスラッシュの今後はどうなるやら。ホンダセンシング付きに乗ってみたいです。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル > X
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2016年5月25日 22:28 [933000-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
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N-BOX SLASHは昨年CR-Xの車検の為に立ち寄ったディーラーに展示してあった車で内装の豪華さやリムジンのような後席の広さに一目惚れし今年初めに購入しました。
おわり!
【燃費】
主に遠乗りで使用しておりノーマルタイヤでの最高燃費は28kmで平均燃費は21.8kmでしたがタイヤを14インチから15インチに変更した後は最高24kmあたり平均20km少々になりました。
【内装の満足度】
本革のヒーター付きハンドル・オールブラックの内装やインパネ類はシックでワイパーの無段階調整や霧状に噴射するウオッシャーなどまるで高級車並みです。
以前乗っていたホビオなどは内装のチープさにがっくりしてしまいましたが、やはり運転中常に目にする部分の仕上げや細かな作り込みの上質さはとても軽とは思えません。
【使い勝手】日常の買い物から毎週車内泊で遠方へ行きますが、昔の車との違いいくら遠乗りしてもまるで疲れを感じません。
車内泊ではシートがフラットになりベッド替わりになるのでワンルームマンションごと移動している感覚で適度な距離で道の駅を探しますから不安な要素が一切ありません。
日常は乗り降りを頻繁に行いますがキーレスワンタッチは便利ですね!
【動力性能】以前はバモスもホビオもターボ仕様でしたが・・・軽のターボごとき大した事がなく本当にターボ効いてるの?と疑問に感じており今回はノンターボを選択しました。
DOHCである事やターボ仕様との最大パワーの差が5psしかない事、パワー特性が高回転になるほどパワーが増すノンターボに対してターボ仕様は最大トルクの回転域を超えると大したパワーの伸びが無いなどの理由でノンターボはいかほどか?疑問でしたが
試乗してみてターボはいらんだろう・・・という事で実際にこの車にターボは要りません!
アクセルに軽く足を乗せておくだけで100km位まではスムーズに加速します。
その際のトルクで押し出すフィーリングや高回転に向かってパワー&トルクが増す感じはノンターボのほうが気持ちいいように思います。
ホビオの時はスピードは120km出るには出るがそのフィーリングが全域糞づまりのような感じで必要が無ければ乗る気にはなれませんでした。
所詮これまでの軽の場合排気量が小さいので日常的にエンジン回転数が高めなのですが
なんといってもこのエンジン100kmまでの加速時でも4000回転も回っていれば十分ですし、60〜80km巡行時は1500〜2000回転を少し超える程度のオーバードライブでとても静かです。
乗り心地はホビオ時代からは雲泥の差で良くなっており高級車並み?・・・まあトレッドが狭いので普通車並みとはいきませんが
なかなかいいレベルです。
購入前にN-WGN N-ONEなども試乗し比較しましたがN-BOX SLASHの乗り心地は遮音性も含め断トツでした。
【気になる点】
ノーマルタイヤだと高速走行では常にハンドルにしがみつく感じで細かな補正が効かずフラフラする印象でした。
しかもエコタイヤはグリップ感がありませんから限界点がどこなのかがまるで分かりません。
Econモードでコーナーリングするとアクセルを少し抜くとトラクションが抜けてドアンダーが出ます。
これが60km以下というかなり低い速度域で出ます。
とても落ち着いて安心できないので15インチに変更してからはオンザレールに近くなりかなり改善しました。
【装備等】
車内泊をしていて電気の消し忘れなどがあった場合時間が経過すると自動的にシャットアウトします。
とにかく使う人の立場にたってしっかり作り込みがされています。
ここまでしっかりした作り込みがされていると文句のつけようがありません。
非常にいい車だと思います。
【感想】
既に設計後30年を経過するCR-Xをたまに乗るとなんでここまで違うの?という印象を受けます。
昔の車っぽい車ではありません。
例えるなら電車です。
全てを電気に頼ったマイコン制御の車はバッテリーが寿命が近づき経年が立つと少々不安が残ります。
燃費の良さと移住性の良さは遠くへ行ってみたい気分にさせてくれます。
今のところこの車の満足度はほぼ100点満点ですね・・・
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年1月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 159万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル > X・ターボパッケージ 2トーンカラースタイル
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2016年5月22日 16:54 [903659-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
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|
【総評】
3000k越え、高速も乗ったので再レビューします。
まず、外観から。
X−ターボですが、15インチのアルミ純正ホイールだと、
サーフブルー&ホワイトの外観にミスマッチなので、
テッチンホワイトの純正ホールを入手し、満足しています。
とってもさわやかで、可愛くなりました。
クルーズコントロールを高速道路で使用してみました。
カーブや傾斜が多い中央道での使用でしたが、ほんとに楽!
最初はアクセルから足を離すというのが怖かったのですが、
慣れたらとても快適。
下り坂や上り坂の減速を気にしなくてお任せで運転できるので、
ストレスなく高速道路を運転することができます。
加速も文句なし。
ターボ車ですが、これが軽の加速?というくらいスムーズでした。
当然ながら軽なので、横風にあおられるのはしょうがないところですね。
冬に購入したのですが、ハンドルヒーター、シートヒーターはとても重宝します。
内装のクライドスタイルの白?(ベージュ?)と淡いブルーも
特に汚れることなく、高級感があり、触り心地もよいのでお気に入りです。
最近、暑くなってきて感じたことは、車の形状のせいか、
あまり日光が入ってこないように感じます。
ガラスもUVカット使用なのもあり、エアコンの効きもとても良いです。
サウンドマッピングも活躍中!
より大きい音で聴くと、さらに音の良さを実感できるので、
周囲に迷惑が掛からない程度の音量で楽しんでいます。
余談ですが、友達数人にこの車を見せたら
「どこの車?」「こんな可愛くて装備が良い車良く見付けたね!」
言われました。
やはりあまり知られてないようですね。
CMも出た当初しかチラッとやっていなかったようですしね。
来年は本当になくなってしまうのでしょうか。少し寂しい気がします。
末永く可愛がって乗っていきたい愛車です!
参考になった40人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル > X・ターボパッケージ 2トーンカラースタイル
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2016年2月1日 11:40 [854635-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
大分県 九重 |
-1℃ |
2回目のレビューですが、インテリア、エクステリアの印象については「こここすけ」さんのレビューと寸分違わぬ感じです。2回目となる今回のレビューでは6000?を走行し、初めて冬を迎えた今、気づいたことを書いてみます。
【シートヒーター】
アコードと比べると、効きが緩やかという印象があります。それでも十分に温かく、エアコンで室内が暖まる前に力を発揮してくれます。プライムスムースというシート素材自体が、見かけよりはヒヤッとしないので、外気温が5℃以下でも、始動後数分以内にはいい感じになります。
【ステアリングヒーター】
こちらは即効性抜群で、外気温がマイナスの時でも、数十秒以内に温かさを感じさせてくれます。ただし、最初に温かくなるのは、アナログ時計でいう10時と2時の方向、そして8時と4時の方向だけです。そこに熱源となるヒーターが仕込まれているようです。冷却水の温度が低く暖房が効かない始動直後の数分間、このヒーターは非常にありがたいです。ちなみに、on/off の非常にはっきりしたサーモスタットのため、時々「あれっ?」という感じにはなりますが、室内の温度が上がる前の運転は、格段に楽になりました。
【外板の素材とプレスライン】
N/のように、外板の曲率が小さい車は、どうしても強度が保てず、外圧でプレスラインが崩れがちです。ダーク系を選んだ場合、夜の駐車場などで遠くから眺めると、映り込んだ景色が歪み「凹んでるんじゃないか」と錯覚することがあります。逆に言えば、その危険を冒してまで、曲率の小さいスタイルにこだわったのでしょうから、不満はありません。鋼板も、N/から新しい規格のものになったとも聞いています。ただ、ドアパネルに物を立てかけたりもたれかかるなどは、しない方が無難だと思います。
【電車の運転席のような視界】
高速道路では、この視界が非常に助かるのですが、街中で路地を行く場合には、右斜め前方の死角に要注意です。ダッシュボードのデザインがほぼ同じの N box と比べても、この方向は見づらいです。自転車がすっぽり隠れることがあります。シートの位置を前後させて対応しています。セッションスタイルの場合、Aピラーの内装が白っぽいので、日没直後が特に見づらくなります。
【気になる燃費】
購入時から満タン法で燃費を計測していますが、渋滞時に通勤し、ターボで結構走って14.0?/lです。休日のドライブでは、16から17?/lくらい。ただ、燃費計の表示は、満タン法による実燃費と、約1?/lの誤差が確実に発生します。表示から「1」を引くと、ほぼ正確な燃費が得られています。
【唯一無二を楽しみ続ける】
小ちゃ過ぎるリアワイパー、不思議な位置のルームミラー、きちんと見えない左サイドの安全ミラーなど、基本設計が N box だからこその不便さもありますが、そんなこんなを工夫しながら乗りこなすのも、楽しみの一つなのかも。とにかくこのクルマ、やっぱり大好きです。
参考になった37人(再レビュー後:19人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2015年5月5日 03:51 [821688-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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ホンダから軽自動車のNシリーズの第5弾となる N-BOX(Nスラッシュ)が発売された。ベースのN-BOXは超ハイト系と呼ばれる背の高い車両レイアウトが特徴で良く売れるクルマだったが、その高いルーフを100mmも切って全高を低くしてしまうというのだから、普通ではない発想だ。ホンダじゃないとできないクルマといえるかも知れない。
Nスラッシュにはホンダが代官山のT-サイトの駐車場をベースに開催したメディア関係者向けの試乗会に出席し、自然吸気エンジンの搭載車とターボ仕様エンジンの搭載車の両方に試乗した。
屋根を切るチョップドという手法は、古くからアメリカで流行している。なので年配のユーザーには懐かしく感じられ、同時に若いユーザーからは新鮮なデザインとして受け止められているようだ。
ルーフを切っただけでなく、内外装のデザインテイストからカラーリングなど、さまざまな部分にファンキーな遊び心がいっぱいに表現されたクルマである。
Nスラッシュに乗る前は、ファッション性を重視したクルマだから、走ってどうのということではないだろうと軽く考えていた。ところが、実際に走らせてみたらこれがものすごく良くできたクルマだった。軽自動車とは思えないレベルの仕上がりを示したからだ。
まず静粛性がすごい。これは走らせる前から分かる。デッドニングという音響対策を施したサウンドマッピング装着車では、クルマに乗り込んでドアを閉めた瞬間に車外の騒音から隔絶された感じになる。これは正に高級車に乗ったときの感覚だ。当然ながら走行中もエンジン騒音はほとんど室内に入ってこない。気持ち良く運転することができる。
エンジンの動力性能などはほかのNシリーズのモデルと変わらない。細かな改良を受けているものの、基本はこれまでのエンジンとCVTを搭載している。ただ、静かでスムーズに走るので、これまでのNシリーズの各モデルよりも良く走るようになったかのような錯覚を感じさせる。
乗り心地はこれまた格段に良くなった。ルーフを切って全高を下げることで、重心高が低くなった。このためサスペンションが無理に突っ張らなくても良くなると同時に、ダンパーの直径を拡大することで、専用にチューンされた快適な乗り心地の足回りに仕上げているからだ。
ルーフを100mm切ったのに加えてサスペンションも10mmのローダウンを図ったので、これによる操縦安定性の向上も大きい。これまでのNシリーズに比べ、ひとクラス上のクルマに乗っているような感覚である。
Nスラッシュはインテリアにもいろいろな工夫が凝らされている。インテリアカラーは明るいベージュ系のスポーティなブラック系を基本に、ボディカラーに応じて3種類のカラーパッケージが設定されている。今回は試乗できなかったが、真っ赤なシートなどもおしゃれで良いと思う。
後席のシートは中央にアームレストを備えるほか、前後190mmのロングスライドが可能。背もたれは4段階にリクライニングできる。また背もたれを前方に倒せば座面がダイブダウンしてフラットなラゲッジスペースが生まれるし、座面部分をチップアップさせて背の高い荷物を積むこともできる。前後にスライドさせたどの位置でもチップアップが可能だ。
もうひとつの注目点はオーディオだ。上級グレードに標準装備されるサウンドマッピングシステムは、前後席の左右に8個のスピーカーを配置し、前席中央の足元に17cmのサブウーハーを配置する。これによる臨場感にあふれるサウンドはすごい。静かな室内なのでオーディオの音響が本当に良く聞こえるのだ。前述のデッドニングをディーラーオプションで装着すれば、とても良い音になる。
Nスラッシュは「コンパクトな扱いやすいクルマが欲しいが安っぽいクルマでは嫌、きちんとした品質も備えたクルマが欲しい」と考えるユーザーにとって最適の存在である。
Nスラッシュはとても良いクルマであるが、その分だけ価格が高めでもある。若いユーザーを意識したクルマながら、若いユーザーには手が届きにくいクルマになりそうな感じもある。むしろダウンサイジングを考える年配のユーザーから大きな支持を集めるかも知れない。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル > X・ターボパッケージ 2トーンカラースタイル
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2015年3月31日 20:37 [811580-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
写真はダイナースタイル・オプション装着車 |
リアドアオープナーは窓枠と一体化 |
2トーンカラーのステアリングが鮮烈 |
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チェッカー模様のストライプが入るシート |
他のN-BOXに先駆けて後席スライドを採用 |
写真のターボと自然吸気のエンジンを用意 |
ホンダNシリーズの第5弾として登場したN-BOXスラッシュ(以下Nスラッシュ)に、東京代官山で開催された試乗会で、自然吸気とターボの両エンジンに乗りました。
Nスラッシュは、1930年代にアメリカで生まれたカーカルチャー、ホットロッドで好まれたチョップトップスタイルをモチーフにしています。チョップトップとは、ピラーの長さを詰めて背を低めたカスタムです。それをハイトワゴンで表現してしまったことがまず驚きです。
しかもルーフを低くスロープさせただけでなく、サイドウインドーやサイドシルのラインをせり上げ、ヒンジ式に変えたリアドアのオープナーはピラーに埋め込んでクーペっぽく見せるなど、こだわりを感じる仕上がりです。
インパネは他のN-BOXと共通ですが、低いルーフと丈の短い窓のおかげで、セダンのような落ち着きをもたらします。シートはふっかりしていて座り心地は良好。シートベルトを引き出そうとすると、他のN-BOXより遠くにあることに気づきます。パーソナル感を出すために、センターピラーを後方にずらしてあるのです。
このボディを彩る5つのトータルコーディネイトも新鮮です。もっとも目立つのが写真のダイナースタイルで、量産車とは思えないノリの良さを感じました。それと比べるとブライトロッドスタイルやストリートロッドスタイルはベーシックな装いですが、クオリティの高さは理解できました。
エンジンは組み合わせられるCVTともども、他のN-BOXと共通です。920~990?という車両重量はシリーズの中では軽めなので、自然吸気でも必要十分な加速は得られます。余裕が欲しい人はターボを選ぶと良いでしょう。ただ音は、最近格段に静かになりつつある軽自動車の中では、標準レベルに留まっていました。
乗り心地は予想以上にしっとりしていました。N-BOXとしては重心が低いので、サスペンションのチューニングの自由度が上がっているのに加え、フロアまわりを強化し、リアダンパー径を拡大するなどした改良が功を奏しているのでしょう。都内の道で試したフットワークは、ステアリングの重さが人工的に感じたものの、サスペンションの接地感が分かりやすく、ペースを上げても安心できました。
Nスラッシュは軽自動車のスペシャルティカーと呼べる存在です。デザインやカラーリングは好き嫌いが分かれ、価格は高めですが、それを許せる人にとっては、個性をアピールする絶好のパートナーになるでしょう。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル > X 2トーンカラースタイル
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2015年3月30日 10:55 [811130-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
サウンドマッピングシステムでAftermarketナビ。
これが購入にあたって一番の悩みでした。
ネットで検索しても全然情報は無くて、有名ショップが取り付け成功した報告が幾つかあるばかり。
自分で検索しまくって、神奈川県内につけてくれそうなショップを2店舗発見。
ですが…工賃いくらかかるんだろうって悩みもありました。
ビートソニックさんがサウンドマッピングシステム用の取り付けキットを近日発売するとのことだったので、1週間に一度の問い合わせ。
ようやく発売してくれて、購入しました。
22000円と高価でしたが、少数生産の為に、次回生産は3ヶ月後とのことでした。
取り付けキットが手に入ったので、取り付けは自分でも可能。
経費などが浮いてワンランク上のナビを付けれました!
そして燃費ですが、約700km走行時、画像3枚目ですが、ほぼ街乗りで燃費16.6km。
取りあえずは大満足です!
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX SLASH 2014年モデル
2015年1月6日 15:17 [785538-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
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【エクステリア】
ツートンなどのカラーバリエーションが豊富で良いと思います。
妻がかなり気に入っていて、女子受けが良いのかな、とも思いました。
【インテリア】
個性派向きなのは間違い有りませんが、ステアリングヒーターやシートヒーターが有るのが嬉しいですね。
今年の寒波で特にありがたかったです。
フロント足元にウーハー用のスピーカーが「ドンッ!」とあり、音質はかなり良いです。
【エンジン性能】
これはNBOXと特別違いは無いと思います。
アイドリングストップで燃費性能も向上されているようです。
【走行性能】
これもNBOXと特別違いは感じませんでした。
ノンターボでしたが街乗りではパワー不足は感じませんでした。
【乗り心地】
レザーシートはかわいいですが、運転中は少し滑る感じがするので要注意です。
寒い日だったので、シートヒーターがとてもよかったです。
【燃費】
試乗のため無評価とします。
【価格】
好きな人にとっては、オンリーワンの車になるので気にはならないと思いますが、やはりお値段は結構しますね。
これも試乗のため無評価とします。
【総評】
現在世界的なツートンカラーブームが有るようで、それにのって発表されたモデルですね。
基本的にはNBOXなので、車としての質感はとても良いです。
NBOXのスライドドアが無くなり、本格的ウーハー付きの最高級カーステシステムを導入している点が違います。
選択肢が増えて、ユーザーとしては楽しい車だと思います。
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N-BOXSLASHの中古車 (550物件)
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- 支払総額
- 79.9万円
- 車両価格
- 72.4万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.9万km
-
- 支払総額
- 99.7万円
- 車両価格
- 94.9万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
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- 支払総額
- 95.7万円
- 車両価格
- 85.8万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.5万km
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N−BOXスラッシュ G・Lインテリアカラーパッケージ バックカメラ レザーシート ドラレコ スマートキー HIDヘッド ビルトインETC オートハイビーム オートエアコン Bluetooth CD
- 支払総額
- 99.9万円
- 車両価格
- 91.7万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
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- 走行距離
- 7.6万km
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