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ホンダ レジェンド 2015年モデルレビュー・評価
レジェンドの新車
新車価格: 680〜724 万円 2015年2月20日発売〜2022年1月販売終了
中古車価格: 125〜480 万円 (106物件) レジェンド 2015年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
Hybrid | 2015年2月20日 | フルモデルチェンジ | 14人 | |
Hybrid EX | 2018年2月9日 | マイナーチェンジ | 4人 |
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.90 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.06 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.78 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.78 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.25 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.68 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
4.44 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル > Hybrid EX
よく投稿するカテゴリ
2022年7月18日 10:20 [1330815-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
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||
---|---|---|
先代レジェンドがくたびれてきたので乗り換えました。
3モーターハイブリッドなんてゆうシステムにどうしても乗ってみたくなり購入、半年間乗ったレビューになります。
レジェンドはホンダの持てる全ての技術を盛り込まれた車です。高級車であり先進な車でもありスポーティーでもある、それを無理やり詰め込まれた実験的な車両でもあります。
うまくまとまっておらず中途半端な感は否めません、しかし全部乗せのラーメンの如く色んなフィーリングを楽しみたいとポジティブに捉えればコスパに優れ、あまり見かけないレアさを加味すれば十分魅力的な車です。
【エクステリア】
ひとまわり大きくなり立派になりました、スポーティーサルーンだった先代から高級路線に変更したのですが少し残念な仕上がりだと思うところがあります。
ボディーパネルのチリとゆうか間隔がすごく広くて高級感に欠けています、ボンネットから前後ドアやトランクまで全体的に間隔が広く密度感がないです。
ホンダとはいえアメリカでは高級メーカーのアキュラとして販売しているのにこれではレクサスには勝てません。
先代では前後ドアの隙間に防水防音?のゴムが貼ってあったりセンターピラーがフラッシュサーフェスされていたりとコストが掛かっているように思えます。
先代のホンダらしいけど塊感がありスポーティーなエクステリアは10年近く乗っても飽きなかったのですが今回のは高級路線、数年で飽きてしまいそうな気もします。
【インテリア】
操作パネル等もほとんど同じなのでそこは助かりますがいかんせん今の車と比べると二世代前くらいのシステムとゆうか、他社では1枚物のディスプレイに変わり始めたころに2段ディスプレイでその下段にある画面にはオーディオとエアコンの機能しかなくナビを映すことができません。
相変わらずエアコンの風量調整が物理スイッチではなくマルチ画面をツータッチしなければいけないのがホントに煩わしく先代の不満点を改善できていません。
しかしハードプラの部分はほとんどなくソフトパットに覆われているので、質感は悪くなく落ち着きのある室内はその走行性能とは裏腹に贅沢な時間を提供してくれます。
後席もかなり広くなったので遠出をしても四人がしっかりくつろげるスペースがありとても満足しています。
【エンジン性能】
先代のエンジンを直噴化して気筒休止システムも採用で燃費もパワーもアップです。
これに3モーターですので不満はあるはずもなくどの速度域からもトルクフルでなおかつ高回転のパワフル感もあるので大満足です。
登りでも1500回転程でモーターパワーでグイグイ加速していくので燃費も悪くなくアクセルを抜けばすぐにエンジン停止して回生します。
ecoモードは存在せずノーマルモードは至極快適、スポーツモードにすれば常時エンジン始動でレスポンスが良くなりなおかつ高回転をキープし、スピーカーからのアクティブサウンドが気分を盛り上げてくれます。
エンジン疑似サウンドには興味なかったのですがこれが結構良いです。
走行シーンや気分によって性格をガラリと変えれるエンジンはとても魅力的です。
おそらく大排気量NAに乗るのはこれで最後になりそうなのでしっかりと味わっておきたいと思います。
【走行性能】
SH-AWDを搭載、今回は機械的な繋がりはなく後輪左右独立の電動モーター四駆です。
先代のSH-AWDではアクセルオンの状態でのみ四輪制御の恩恵を受けていたのに対してこちらではアクセルオフでも回生と駆動が細かく制御されており、下り坂のカーブでも回生ブレーキによって安定してコーナーを抜けることができる。
そこはとても良い改善なのだがシャーシとサスペンションなど本来の曲がるとゆう基本性能はそこまで磨き上げられておらず電動四駆で無理矢理曲げるとゆう違和感がかなり強い。
なので旋回マシーンというよりは緩やかに曲がりくねった道をこの大きなボディーでスイスイと抜けれる、程度だと思ったほうがよい。
基本運動性能に関しては先代のほうが遥かに素直で、とても気持ちよいものであったと言える。
DCTによるダイレクト感と素早い変速は確かに素晴らしいが極低速やバックでのギクシャクは常につきまとう、普通のトルコンATならもっとスムーズで万人受けしたのでは?と思うがここは全部乗せのレジェンド。
持てる技術は全て無理矢理注ぎ込んでいます。
スポーツモードでアクセルを踏んだ時にこれがやりたかったのねと納得する走り、たまにそんな気分の時にしっかり応えてくれるのが嬉しい。
【乗り心地】
おおらかな見た目に反して乗り心地はコツコツピョンピョン系です、2トン近い車重でありながら重厚感を感じるのは高速域のみでサスペンションのセッティングや重心バランスなんか先代のほうが優れていると思う。
ハイブリッドバッテリーやユニットが後部座席後ろの高い位置に配置されているのも1つの原因なのかこれも設計の古さと当時のバッテリー性能の限界を感じる、現在のバッテリーなら小型で高密度なので座席下に収まっていただろうしユニットも更にコンパクトにできていたかもと思うと開発があと5年遅ければ現行型のシビックやアコードのように素晴らしい乗り心地と走行フィールを手に入れていたかも。
このサスペンションのセッティングによる乗り心地と7速DCTによる低速域でのギクシャクが街中での試乗においてかなり不利で、見た目とボディーサイズから想像した乗り心地には及んでいないのが印象です。
【燃費】
このパワーとボディーサイズからすればギリギリ合格点で買い物だけだとリッター9キロ、幹線道路の通勤ではなんと15キロ、長距離高速で13キロくらいでしょうか。
先代のレジェンドが最後はリッター6.5キロ程になっていたのでほぼ倍くらい走る印象です。このパワーなので燃費には満足しています。
【総評】
ホンダによるホンダ好きのための
ハイパワーエレガントスポーティーサルーン
佇まいなんかはキリッとしてて大きくて、でもオラオラしてなくて安心して乗れる最高の車。
参考になった44人(再レビュー後:28人)
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル > Hybrid
よく投稿するカテゴリ
2020年11月2日 15:24 [1382104-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
アイボリー内装 |
260km/hスケールメーター |
ジュエルアイ |
初度登録2015年9月のKC2(中古車)を2020年10月に購入しました。カラーはホワイトオーキッドパールで15,000km走行済の車です。前車はエリシオンプレステージSG(RR5)で、もともとHONDAのV6が好きで過去にはラグレイドも所有していました。エリシオンも走りの質が高く気に入っており、全く売る気はなかったのですが、ステップワゴンのハイブリッドに1カ月乗る機会があり、その静粛性と燃費の良さ、トルクフルなモーターの走り、HONDAセンシングなどなどに感心し、ハイブリッド車に興味を持ち検討するようになりました。
検討するようになってからつくづく思ったのですが、ホンダにV6、もしくはV6ハイブリッドミニバンがあればとっくに購入していたと思います。ラインナップがなくなってしまったことは本当に残念です。(北米にはV6あるのですが、北米オデッセイとかACURAなど日本で売れないんでしょうか?)また、現在の自動車業界は電動化も進んでいることから、今後ハイパワーのエンジンに乗れなくなるのでは?と思っていたため、最後になるかもしれないV6を所有したいと思いがより強くなり、V6ハイブリッドであるレジェンドに興味を持ちました。
レジェンド=600万以上の車というイメージがあり、これまでは乗れる車ではない領域の車でしたが、中古車をみていたら前期がかなりお値打ちになっていたことや、娘が県外の大学に進学したため4人以上で出かける機会が少なくなったことからミニバンである必要性がなくなり購入に至りました。
以下、私なりではありますが中古車としての納車直後レビューをさせていただきます。
【エクステリア】
後期のブラックカラーも好きですが、価格が中古でも500万をこえるため、家計の都合で前期しか手が出せない状況でした。前期は価格も150~400万程度でエクステリアも嫌いではなく、ジュエルアイ(前期はアクセサリーで昼間青っぽく光るのがいいです)や落ち着いた外観にむしろ好感を持っています。前オーナーの方にも大事に乗っていただきありがたく思いますが、全幅が1890mmあるせいか中古市場でこの車はアルミに傷がついているのが多く悩みどころでした。が、この車は4本とも無傷で走行距離も少なかったため、ぱっと見、5年前の車とは思えない貫禄があります。実際に家族には370万の車としか伝えてなかったのですが、納車後はじめて迎えにいった時に「この車もっとするしょ?」となりました。
【インテリア】
内装はブラック、アイボリー、ブラウンの三種類の仕様がありましたが、私はアイボリー以外に全く興味がありませんでした。ただでさえ玉数が少ない車ですから必死で探しました。KRELLのサウンドは低音も聞こえ耳元近くで良い音がしますが、エリシオンにつけていたカロッツェリアTS-V173Sの音色と臨場感の方が自分は好きです。
【エンジン性能】
この車を所有する喜びはここにあると思います。エンジン性能というよりパワートレイン性能ですかね。停車からアクセルを踏み込むと一瞬(感覚的には0~1秒くらいかな)だけもさっとしますが、あとはすごいトルクで引っ張られます。最高です。パドルシフトで回していないからかもしれませんが、エリシオンよりVTECにのっているぞ感は少ないです。一方で充電が多めの時はアクセルをゆっくり踏むと新幹線のように音もなく進みだし、エンジンがかかった際の切り替えもわかりにくく快適です。試乗できる方は是非確認してみてください。
【走行性能】
当然ですが街乗りから高速道路まで雨天でも全く不安なく走れます。HONDAのU-selectで購入の際にDANLOPタイヤ【VEURO VE304】の新品をつけていただいたこともあると思いますが、タイヤからのノイズは少なく、走る・曲がる・止まる性能も重さを感じることなく高いレベルにあると思います。youtubeでウエット旋回テストでレクサスとの比較が見れますが、悪天候でもポテンシャルは高めと思います。最小回転半径は6mと大きいですが、交差点の右左折などでもSH-AWDで後ろから押される感覚があり、タイヤの回転差で日常から曲げている感じがあります。中古を探した際に、タイヤの溝が少ない車が多かったのはその辺の関係があるかもしれないです。
【乗り心地】
高速は快適そのものです。走りをとるか乗りごごちをとるかということなんでしょうがフラッグシップセダンと期待しすぎると、街中の荒れた道などで思ったより硬めの足が気になるかもしれません。過去にセンチュリーV12の助手席に乗った時に、遠くの方でキュイーンとモーターのような静かな音しか聞こえなかったものの、同じように荒れた路面での音が気になりました。センチュリーでもこの音はするんだと記憶しています。(音量的には同じ感じでしたが音質はポカンポカンという感じでした) 車が静かな分、荒れた路面での音が気になるって感じです。決して不快なものではありませんが購入前に前期モデルに乗れる方は確認した方がいいと思います。(乗ったことありませんが後期モデルとは乗りごごちが違う様です)
【燃費】
うれしくて街中でも結構踏んじゃってますが11km/?くらいです。エリシオンが街乗り6.5km/?、高速で9Km/?くらいだったので助かります。
【価格】
新車では購入が難しい高額なフラッグシップセダン。でも車そのものの存在感や性能は高く、300万程度で年式が気にならなければコストパフォーマンス抜群ではないでしょうか?新車が少ないだけに中古車市場の方が盛り上がるような気がします。
【総評】
中古で購入してもHONDAのフラグシップセダンらしく素晴らしい車です。高級車として構えると想定よりも乗りごごちは固めで、SH-AWDも必要以上にぐいぐい感じることがあり人によっては好みがわかれる要素はありますが、車の動きも予測しやすく快適に走れます。同乗者の車酔いもしにくいのではないでしょうか。NSXのターボなし&逆レイアウトのせいか加速したときにNSXのセダン版と感じることもありそれもこの車ならではの嬉しい点だと思います。
参考になった33人(再レビュー後:24人)
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル
2018年12月19日 02:38 [807393-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
ちょっと時間があったので試乗でも…のつもりがその進化に感銘を受け、来年あたりの購入検討をしている者です。ただの素人車好きですが、どなたかの参考になれば幸いです。
【エクステリア】
ホンダの伝統的デザイン手法とも言えます。アメリカンテイストに欧州フレーバーの隠し味。
今回は…特にフェイスは…ラテン系でしょうか。イタ車やフランス車の香りを感じます(アルファロメオやシトロエンを確認下されば)。アメリカのデザイントレンドを取り込みつつ、他のブランドと見紛うことのない個性も評価したいです。私は好きです。
一部、数人の評論家(とは名ばかりの感想文屋)さんが口を揃えた様に「カッコ悪い、だからアメリカでも売れてない」と言っていましたが、これは誤り。
この車のレビューをご覧になられる程車好きの方ならご存知の通り、レジェンドは彼の地でauraブランドで売られています。カッコ悪さで売れないなら、同じデザインテイストで味付けされた他のacura車も売れていないはず。なので調べてみました。
直近のセールスデータで、RDXがラグジュアリーコンパクトSUV第1位。MDX、ラグジュアリーミディアムSUV第1位です。
単にプレミアムセダンクラスの購買層は年齢層が高めで、また保守的なだけ。あのフォードがセダン生産から撤退を検討し、レクサスもLSをなかなかモデルチェンジできなかったことが、それを物語ります。
acuraはアメリカで若年層が好むトップのプレミアムブランド。そういう人達にいま売れるのはSUVです。
今はこんな、素人の私でもちょっと調べれば分かることさえ知らない、好みだけでものを書く「評論家」さんが記事を書けるんですね。
因みにその1人はセンチュリーの後席のレポートに短パン素足で出向き、オットマンに足を置くことができなかった失態を動画に上げています。お洒落のつもりかも知れませんが、ファッションに一番大切なのはTPO。それを弁えぬ人にデザインは語れない気がします。
【インテリア】
落ち着いていて上質感もアップしました。
でも「デジタル家電を置いたお洒落な高級マンション」のような欧州プレミアムブランドの最新トレンドと比べると、ちょっと古い感は否めない。
一方シートの座り心地などは大幅に改善されていて、ホンダらしい実直な改良と言えます。
また内装が4色も選べるところも嬉しいですね。
【エンジン性能】
スムーズで気持ちよく、そして速い!某アメリカメディアのテストで、時速0-60マイル加速4秒台です!自分が所有している5リッターのマスタングより速い。相当なスポーツカー並みの高性能です。
【走行性能】
シームレスという言葉がピッタリです。走る・曲がる・止まるの動きが流れるように滑らかで気持ちいい。ドライバーの意のままに走ります。
【乗り心地】
これもしなやか。「ボディでサスを抑えこみ、サスのフリクションをなくした」という開発者さんの意図がよく分かります。静粛性もとても高いです。
【燃費】
試乗なので無評価にさせていただきます。
【価格】
他に類をみないメカニズムから言えば破格ですし、性能で見ても欧州や某国産プレミアムで同クラス・近い性能のセダン(トップスポーツグレード)なら1000万以上はします。
価格だけで選ぶクラスではないですが、一方でこのクラスを検討するほどの方なら仕事でも対費用効果は厳しく見ておられるはず。そんな方のお眼鏡にも十分かなう価値はあるのではないでしょうか。
【総評】
いまや人と荷物を心地よく運ぶだけなら、いいSUVはたくさん有ります。でもセダンでなければ得られない乗り心地や走りも、依然残っています。そんな視点で車選びをしておられる方に、検討の価値は十分ある車だと思います。駄文失礼しました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった135人(再レビュー後:110人)
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル > Hybrid
よく投稿するカテゴリ
2016年8月23日 22:47 [803123-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
前回は試乗した感想でしたが、クルマを購入して約1年
10000kmに到達したので改めてレビューします。
発売されて1年半ほどでしょうが未だにレジェンドを運転している時に他のレジェンドとすれ違った事がありません。
バイクに乗っていると稀に見かけますが、クルマのウィンドウ越しにレジェンドを見てみたいものです。
【エクステリア】
もう慣れてしまいました。
運転していると自車は見えませんし・・・。
元々悪い印象もないです
【インテリア】
高級感はあまり感じられませんが悪くも感じません。
シートのベンチレーション機能は暑い日には快適です。
熱気を吸ってくれるので涼しく感じます。
エレクトリックギアセレクターも慣れれば問題ありません。
ブレーキホールドも渋滞の時は重宝します。
【エンジン性能】
普段EV率が60%程度で走るので慣らしに時間がかかりました。
最近やっとアタリがついたのか軽快さがでてきました。
とにかく静かです。エンジン始動しているのはタコメータを見ないと気付かない程と
言うと言い過ぎかもしれませんが新型のアコードと比べても雲泥の差です。
【走行性能】
2t近い重量のせいか0スタートは苦手のようです。
踏めばそれなりに加速はしますし高速道でも苦労するような登坂はありません。
走行中はあまり大きさも感じる事ありませんが転回は苦手です。
【乗り心地】
他社の柔らかいアシに慣れた方には向かない硬さではあると思います。
個人的には適度な硬さと思います。
【燃費】
生涯燃費で15km/Lです(Internaviにて)
最高で18km/L、最低で11km/Lです。
あまり飛ばさない走りなので参考程度で。
3.5Lと考えると良いと思います。
納車当時はエアコンいれていると14km/L程でしたが最近では17km/Lあたりまで伸びるようになりました。
【価格】
購入にかなり迷いましたが、今となっては満足度は高いです。
【不満な点】
まず第一にナビ
ホンダのInterNaviは評価しています。
しかしレジェンドに搭載されているナビが最悪です。(レジェンドはクラリオン製?)
個人的にはRB3オデッセイに搭載されていたInterNaviが良かったです。
レジェンドで指示する道から過去にオデッセイが指示した道にリルートすると到着時間が10分短縮されるような事もしばしば。
(学習させるために普段よく行く場所に毎回案内させています。)
しかも納車された時点での地図データは2年ほど古く、
半年経って有償でアップデートしましたがそれでも1年古く諦めました。
フィット等に採用されているナビはメーカが異なるようで6か月毎のアップデートは出来ませんとの回答。
少なくとも購入した年までの地図データは無償でアップデートしてほしいものです。
次にKRELL
試乗した時に感じたような悪さはありません。
1年経過してエージングも進み耳も慣れてきている感もあります。
しかし音場はかなり狭めです。音質は太目という印象です。
デッドニングをするとまた印象が変わるかもしれません。
納車当時は左後方に音の中心があるように聞こえていましたが
最近ではセンターコンソールから若干左側にあるように聞こえます。
いろいろと調整を試みましたが音の中心をセンターに持ってくるまでには至らず。
前車で使用していたカロXも考えましたが切った張ったするのもアレなのでとりあえず現状で様子見中。
【総評】
ホンダセンシングも変な誤動作もなく普段走りでは満足感いっぱいです。
新型アコードに採用された信号情報活用運転支援システムも使えるようになれば最高なんですが・・。
燃費も上々です。
参考になった28人(再レビュー後:24人)
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル > Hybrid
2016年7月3日 18:11 [941245-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
飛行機まで時間があり本田本社に立ち寄ってみたら試乗会を偶然やっていたため試乗することが出来ました。
【エクステリア】
乗ってしまえば関係ないのであまり気にしていないですので☆4つとします。
ださくもかっこよくもないイメージです。
空力と重量軽減のためにあのデザインっていうのがホンダらしくて最高です。
【インテリア】
高級感がありますがボタン式の運転モードセレクトはわかりづらく慣れが必要に感じました。
後部座席は膝前のゆとりは大きいですが全席の下につま先が入るスペースが少なく足は投げ出せない感じでした。
追記
暇なのでレクサスギャラリー高輪でレクサスlsなどの後部座席もチェックしてみましたがさすがに 600hlと比べると狭かったですが600hとは大きく違わず、またレクサスも前席の下につま先はほぼ入らない仕様でした。
高級セダンの後部座席はあんなものなんですね。
またレクサスも意外にプラスチッキィな所はプラスチッキィだったのでレクサスとの比較でもレジェンドは全く遜色ないと思います。
【エンジン性能】
街乗り試乗なので高速域はわからず。
踏み込んだときの加速は十分以上です。
その上静かに加速します。
DCTは継ぎ目がわからずきわめて自然でした。
また踏んだら踏んだ分加速するイメージでした。
【走行性能】
驚かされたのがこれ。
街乗りなので限界域についてはわかりませんが、思ったように動きます。
普段北海道の恵まれた道路環境で過ごしており、東京で車を運転するのは初めてでしたが全く違和感なく運転できました。
最近いろいろな車種に乗る機会がありましたが全く別物です。
レヴォーグやオデッセイなども運転しやすいと思っていましたがレジェンドのハンドリングを知った後だと物足りなさを感じます。
うまく表現できませんが細かい動きが洗練されておりイメージ通り動くので修正がほぼ必要ありません。
走行中の取り回しが異常にいいためビッグボディーにも関わらず運転中はめちゃくちゃ小さく感じます。
ワインディングや高速でどんな案配かも試してみたかったですね。
【乗り心地】
とにかくいいです。
ふわふわでなくインフォメーションもそれなりに伝わるのに硬くもなく、とにかく心地いい。
こんなセッティングがあるんだとびっくりしきりでした。
【燃費】
なれない道に集中していたことと余裕あるときもヘッドアップディスプレイに映るSHAWDの制御と速度ばかり見ていたので燃費計は見落としました。
【価格】
正直バーゲンプライスです。
妻の車購入のために少し考えましたがオデッセイに加えこれを購入すると1年で車に1100万以上かけることとなるためさすがに見送りました。
子供がある程度大きくなり金銭の見通しがついたらそのときのレジェンドを買いたいです。
そこまで残っていているといいな。
【総評】
他のラグジュアリーカーを運転したことないのでとにかく衝撃的でした。
安定している上に運転中に車が小さく感じられるほど自在に動くSHAWDの制御には驚かされました。
車の基本性能は最高です。
マイナス面としてはスイッチが直感的でなくわかりづらいことくらいですね。
性能を考えれば極めて安価でりコストパフォーマンスも最高です。
今回は見送りましたが機会があれば買いたいです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル > Hybrid
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2016年4月9日 01:01 [915616-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 1 |
価格 | 4 |
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|
---|---|---|
購入から10274km走行時の燃費状況はリッター7.5km |
成田まで約100km高速道定速での燃費 約4割をEV走行 |
(4/9 再々レビュー)
前車(AUDI A8 3.0 2010年モデル)からの乗替えです。
アルミボディ、ティプトロニック、4WDのテクノロジーに魅かれて初代より3世代を乗り継いできましたが、
?車両サイズが大きくなり、よく利用する立体駐車場に入らなくなったこと
?タイヤの消耗が激しく、約1年(約10,000km)で交換の必要があり、30万円程度かかること
?細かい不具合が多く、前の2世代と比べストレスが増えたこと
などの理由からダウンサイズでHONDAに乗替えました。
レジェンドハイブリッドを選んだポイントは、もともとHONDAユーザだったことに加え、
ハイブリッド、4WD、ヘッドアップディスプレイ、運転支援機能などの装備です。
以下は1年経過し、約10,000kmほど走行した感想です。
【エクステリア】
クラスとサイズに見合ったデザイン。思ったよりスポーティー。
レクサスと同様、アメリカ市場をメインに据えたデザインと感じる。
押し出しの強いフロントグリルは、ホンダマークよりアキュラのサインにして欲しかった。
【インテリア】
革の質感や、フロント面のデザインなど、かなり満足。
シート関連の操作ボタンはシンプルですが、実用上十分で困ることはありません。
アイボリーの内装を選択したので、リビングのような居心地感の良さです。
【エンジン性能】
文句なしの加速感。前車(A8)より明らかにパワフル。
【走行性能】
ハンドリングもしっかりした感じで気持ちいい。
ただし(国産車ゆえの事情か)自動運転の際の速度設定が最高115キロとは物足りないので、
新東名の設計速度に合わせ、せめて140キロまでは欲しいところ。
【乗り心地】
欧州車ほどではないがカチッとした感じで悪くはない。また遮音性も高く快適。
ただし路面の継ぎ目ショックはやや気になるかも。
【燃費】
残念ながら、これはハイブリッド車か?? と目を疑うトホホな数値。
走行距離約10,000km近くでトータル燃費はなんと7.5km/Lの信じられない数値
通常は都内で約6.5?7.0km/L、高速100kmに設定した約1時間の自動走行で約15km/L
(前車は都内で5.5km/L、高速で10km/L 程度だったので向上しているが)
カタログ値の16km/Lは下りの坂道か、40km/hの低速走行でもない限り、実現不可能に思える。
「初期不良か、プログラミングのバグか、デジタル表示の間違いか、自分の運転があまりに乱暴なんだ」
、、、と日々、自らに言いきかせている。
燃費についてはハイブリッドである事を忘れた方が良さそうだ。
【価格】
ワングレードなので迷うことなく、同グレードの他社と比較しても、装備などが良いので満足。
1年間乗って故障などもなく、満足度は高い。
【総評】
他のレポートと同様に「現時点で走っている車が少ないのは」かなり大満足のポイント。
ハンドリングや加速性能も素晴らしい。
燃費の事を忘れて、スポーティーでパワフルなラグジュアリーセダンとしては納得の出来映えと思える。
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル > Hybrid
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- 自動車(本体)
- 1件
- 6件
2015年11月9日 15:54 [873713-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
シャープな印象で良いです
【インテリア】
高級すぎず低級すぎず程よいです
【エンジン性能】
フルパワーを体験できないのが悔しいです
普段乗りではもてあまします
【走行性能】
文句なしです
図体デカいけど実はよく曲がる
【乗り心地】
足回り変える前はとてもよかったです
純正が一番
【燃費】
(条件1)
毎日25km往復
山間部なのでUP・DOWN有り
10〜12km程
(条件2)
高速走行
12〜14km程
約2万キロ走行
2tで3.5Lだったら十分すぎると思います
【価格】
買って後悔するような内容ではない為、適正です。
【総評】
街で見かけないのが良い!というのが一つの魅力。
見かけた時もテンション上がります。
アコードと見分けがつかないといわれると軽く凹むが、
それもまたレア車の味かなと思います。
峠道とかも普通の車以上に走れますよ。
車重を感じさせないパワフルな走りと、コーナリングでヌルヌル走れる
所が運転していて楽しいと感じる部分です。
普段はすごく静かなのに、アクセルを踏みこむと何故か気持ちのいい
エンジン音が聞こえるので、何かギミックが有るみたいに感じます。
こんな素敵なクルマ知らないなんて、勿体ないな〜と思いながらの
ドライブはいろんな意味で楽しいです。
致命的なトラブルが無い限りお付き合いしていきます。
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル > Hybrid
2015年8月30日 04:49 [854000-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
なぜホンダのグリル部のデザインはこうなのだろうか。
あの、いかにも形成されたプラスチックという感じさえなければ満点なのに。
斜め後ろから見ると、レクサスLSに見えます。
車格以上の高級感を出せていると思いますね。
レクサスGSのコスパがなぁ、と感じる人の選択肢にはなるはず。
【インテリア】
インテリアも、高級感ありますね。
ただ、シートのホールド感は、あんまりなかったような気が・・・
トヨタや日産と違い、ホンダはこのクラスのラインアップが薄いので、ノウハウ的なものの集積(シートの形成(ま、これも外部で作ってるんでしょうけど)や全体の微妙なバランスなど)が劣後しているんだと思う。
ただ、コスパ勘案すると、十分の域に達してはいます。
【エンジン性能】
都心だと信号待ちが多いですが、そういう環境だとちょっと厳しいような気がします。
発進時の加速で若干ストレスあるかもしれません(つまり、発進時の加速が鈍いということです)。
高回転域は十分なパフォーマンスです。
高速利用が多い方にはオススメできますね。
【走行性能】
高速安定性は十分だと感じました。
一方、クイック感はありませんでした。
GS450hのほうが上をいってる感じです。
【乗り心地】
長距離では疲れなさそうと感じました。
フワフワでもなく、硬くもなく。丁度良いですね。
【燃費】
試乗なので、わからないです。
【価格】
安いです。
相応に高級感のあるインテリア、エクステリアと、動力性能を勘案すれば、コスパ競争力は非常に高いですね。
【総評】
ホンダは、この車を日本で売る気がないんでしょうね。
売れたにしても数は知れているし、マーケット的にもこのクラスを買う客層はホンダに注目しない、という実情があります。
ただ、ユーザー側の視点からすると、こいつはスイートスポット突いてますよ!
同一車格で対比すると、コスパが相当に高い!(ま、リセールバリュー考えると別の見方もあるんでしょが)
このクラスの車の購入を検討しているのであれば、自分の中のモノサシを補正するという意味から、必ず試乗すべきと思いますね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル > Hybrid
よく投稿するカテゴリ
2015年8月22日 01:46 [851887-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
3月に納車され、まだ5000km位です。
先々代→先代→現行と乗ってきているのですが、
モデルチェンジごとに、運転が楽しい、と感じる車だと思います。
あまり参考にはならないかもしれませんが、私見を述べさせて頂きます。
【エクステリア】
フロントは独特で好きです。
リアはどことなくベンツに似ているかな、と感じました。
ホンダらしい独特な形は10年たっても古さが出ないのが良いと思います。
先代は特にそう思いました。
【インテリア】
先代のインテリアは少しケチった感(アコードにそのまま流用されている箇所あった)ありましたが、
新型はちゃんとそれなりに高級感のある出来栄えでよかったです。
フロントガラスにメーターがあり、すごく近未来感があって好きです。
目をあまり動かさなくても速度や標識が表示されるのでとても良いです。
【エンジン性能】
走り出し〜低速はモーター中心に動くのでゆっくりとスムーズに動きます(少しもたつくと感じる方もいると思います)。
エンジンが動き出すと車重を感じさせないくらいの余裕のパワーがあります。
高速の合流等に加速が必要な時には申し分ないくらいのパワーあります。。。
スポーツモードにすると走り出しから山盛りパワーですけどね。
【走行性能】
スポーツセダン路線は変わらずで、普通に乗っても、ワインディングでも安定していて良いです。
でも、高速等のカーブでは先代のほうが運転しやすかった感覚があります。
少し眠くなってラインが寄ってしまったときに、
ハンドルが振動して注意を促してくれるのはすごいと思いました。
また、追突の可能性がある場合にはアクセルペダルが振動して注意を促してくれますし。
この機能はとても良いと思いました。
あと、スポーツモードでないとき、エンジンブレーキはあまり効きません。
てか、アクセルオフ〜軽く踏む巡航でエンジン止まってますからね。。。
【乗り心地】
悪い点はあまりないです。後部座席も広くなりましたし。
全体的に先代から大きくなりましたが、そんなに気になるほどではなかったです。
細かな点ですが、今回以外に私的に嬉しかった事あります。
・運転席側から助手席のシートを動かせるスイッチがあったことです。
先代の時は手が届かなくて、いちいち助手席側に行って動かしていたで。。。
・座席シートの送風(冷暖)です。
夏場は背中・お尻に汗をかくのですが、この送風のおかげで快適です。
冬場は寒さで腰が痛かったりするので、温めてくれるので重宝します。
あ、センサーの認識誤差が夜間になるとたまに出ます。
あと、段差・坂道でのバックの際はスポーツモードする方が良いです。
モーターだけではパワー不足→エンジン始動でワンテンポ遅れた操作になりますので。。。
【燃費】
街乗りの燃費は倍くらいに良くなっています(9〜11km/L)。
一番ガソリンを使う走り出しをモーターでうごかしていますから。
しかし、高速利用では思ったほど変わりませんでした(10〜14km/L)
私の乗り方が悪いのかもしれませんが。。。
先代は、街乗り5〜6km/L、高速10〜12km/Lでしたので。
【価格】
一般的な車としては少しお高い気もしますが、乗ってみたら納得の価格です。
このレベルを外車で購入となると1000万コースだと思いますし。
試乗だけでは本当の良さは分からないともいますが、買って後悔はしない車です。
【総評】
総合的にはすごく良い車だと思います。
レースとかするような人にはつまらない車なのかと思いますが、
日常生活においてはいろいろな安全機能があり、申し分ないくらいです。
参考になった10人
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自動車(本体) > ホンダ > レジェンド 2015年モデル > Hybrid
2015年2月28日 22:12 [802215-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
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---|---|---|
エクステリア |
エクステリア |
コックピット |
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インテリア |
リアシート |
リアシートの窓 |
私を担当してくれている営業さんからの連絡で「今レジェンドが試乗出来ます」との事だったので、早速試乗させて頂きましたのでレビューします。
【エクステリア】
説明が要らないくらい格好いいです。
是非とも実物を見て欲しいです。
【インテリア】
凄い高級感があり、素晴らしいです。
運転しても、リアシートでゆっくりとくつろいでも最高の車です。
【エンジン性能】
とにかく静か、それでいてハイパワーで走行性能の潜在能力ははかり知れません。そしてハイブリッドならではの低燃費、最高です。
【走行性能】
とにかくメチャクチャ走ります。
高速で思いっきり走らせてみたいです。
【乗り心地】
ドアを閉めたときの音の上品さ、走行時の静かさ、シートの座り心地、エクステリア、インテリアの質感、どれをとっても一級品の高級感です。
【燃費】
試乗の為無評価とします。
【価格】
試乗の為無評価とします。
【総評】
買えるなら買いたい!!そう思わせられる車です。
今日行ったディーラーでも、レジェンドの試乗待ちのお客さんでいっぱいでした。
試乗の順番を待つ人達の多さでは、これまでのどの新型車よりも多かったと思います。
この事からも、この車への期待が伺い知れます。
この車に乗れる人は選ばれた人、ホントに乗れたら幸せだろうなと感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
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レジェンドの中古車 (全3モデル/130物件)
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- 支払総額
- 207.6万円
- 車両価格
- 189.0万円
- 諸費用
- 18.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 17.0万km
-
- 支払総額
- 212.7万円
- 車両価格
- 199.8万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 169.9万円
- 車両価格
- 154.9万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.7万km
-
- 支払総額
- 429.8万円
- 車両価格
- 418.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 289.9万円
- 車両価格
- 270.8万円
- 諸費用
- 19.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.6万km