| Kakaku |
トヨタ エスクァイア 2014年モデル HYBRID Gi Premium Package(2017年7月3日発売)レビュー・評価
エスクァイアの新車
新車価格: 335 万円 2017年7月3日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.09 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.31 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.67 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.79 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.88 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.07 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.71 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:エコ」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > HYBRID Gi Premium Package
よく投稿するカテゴリ
2020年8月2日 06:30 [1353718-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
とにかく顔つき、特にフロントグリルの縦のスリットが気に入って購入しました。
【インテリア】
Giプレミアムパッケージは高級感ありいい。
【エンジン性能】
パワーがある方ではないがハイブリッドを選んだので当然と考えます。高速等でも必要十分なパワーでフィーリングもスムーズです。
【走行性能】
取り回しも良く、高速安定性も十分です。
【乗り心地】
前車ステップワゴンが突き上げが凄かったですが、乗り心地が良くこの車に変えて良かったと思える点の一つです。
【燃費】
夏期で18、冬期で12と言ったところで、3年で8万km乗り平均17km/Lで満足です。
【価格】
定価は適正な額と思いますが、出費を抑えるためオプションをほとんど付けずカー用品店で新車購入時に付く特典を使いナビ、冬タイヤ、床マット等オプションは定価の半額程度で購入できました。
【総評】
動力性能はさすがトヨタ卒がなく申し分ありません。購入の決め手はフロントの顔付きと燃費です。正直四輪駆動が選べなく、省エネを考えハイブリッドを選択しました。
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > HYBRID Gi Premium Package
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2018年8月10日 23:14 [1149493-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
【燃費など】
・片道20Km程度の通勤(道路状況は市街地50%、郊外50%の地方都市、ほぼ毎日1人で乗車)で使って、この1年間の平均で13.8km/L。
・暖房をフルに使う真冬と、エアコン(冷房)をフルに使う真夏は、当然、ほぼエンジンがかかりっぱなしになるので、12km/L程度。
・暖房や冷房を使わない春や秋の時期は、上手に走れば15km/L程度。
・このボディサイズの車にしては、燃費は、まあまあだが、日産のe-powerのような走りの楽しさ(胸をすく加速、すっとするような走り)は、あまりない。
・古い旧型プリウスからの流用システムを、ほぼそのまま、重く空気抵抗が大きいこの車に積んでいるので、この程度なのは、やむを得ないと思う。
・古いシステムだけあって、よく熟成されており、購入後、約1年経過(約2万キロ走行)したが、機械的な不具合はない。
・しかし、内装の立て付けが悪いためか、最近、悪路を走ると、車のあちこちから、ガタガタ・ビシビシという音がするようになってきた。
・そのことをトヨタ販売店に相談しても、殿様商売で、対応していただけない。
-----------------------------------------------
【乗り心地、静粛性、走りの楽しさ】
・この車の最大の弱点。はっきり言ってあまりよくない。
(昔ながらのハイブリッド。つまり、新たな進化がない。)
・この車が、静かだとか、乗り心地が良いと言っている人は、(静粛性や乗り心地が)トヨタ最底辺のビッツ、アクア、ルーミー、タンク、トールあたりから乗り換えた人ではないか。
・エンジンがかかると、エンジン音が車内によく聞こえる。(特に停車〜低速走行時)
・コストダウンのため、リアサスペンションが簡素な上、若干無理な低床化をしたことによるリアサスペンションのストローク不足のため、細かな振動をよく拾う。
・特に、後席2列目と3列目席の静粛性と乗り心地が良くない。(さらに、リア周りのロードノイズも目立つ。)
・これからこの車を買う人は、購入前に必ず試乗して、2列目と3列目席に座り、路面の荒れた道を走ってみた上で、ロードノイズと乗り心地に納得できるか確認すること。
・総額200万円超え程度の車なら、このレベルで仕方がないが、私は、オプション込みで424万円でこの車を購入した。とても424万円もする車とは思えない。トヨタは、会社の利益ばかりを追わず、もう少し、お金をかけて車を作ってほしい。
・先日、新しい日産のe-powerに試乗する機会があったが、あちら(e-power)は、100%モーター駆動で、走っていて、楽しさがあった。(リニアな加速、気持ちよい走り)
・残念だが、後から出た車なので当たり前ではあるが、静粛性・乗り心地・走りのいずれもが、セレナe-powerの方が上と感じた。
・ついでに、最近出たステップワゴンスパーダHybridにも試乗したが、走り・静粛性とも、ステップワゴンスパーダHybridの方が、この車(トヨタエスクァイア)より良かった。(ただし、ホンダのハイブリットは制御が複雑すぎて、過去のフィットハイブリッドのような、大規模リコール(不具合発生)が心配ではあるが。)
・優れた競合車が出た今、この車(エスクァイア/ノア/ボクシー)を買うのは、残念だが、お勧めできない。
----------------------------------------------------
【安全装備など】
・セレナには、プロパイロット(自動運転機能)を付けることができ、道路状況が良ければ、加速・減速・停止・自動操舵までできる。(試乗した際に確認した。)
・だが、私のこの車(エスクァイア/ノア/ボクシー)に付いているのは、何と「車線はみだしアラート(車線を越えた時の警報音)」のみ。
・私の車(エスクァイア、ノア/ボクシーも同じ)は、自動運転どころか、前の車への自動追従すらできない。明らかに遅れていると思う。
・自動ブレーキも、セレナは車両と人が検知できる最新型だが、私の車(エスクァイア、ノア/ボクシーも同じ)は、歩行者検知ができない。
・つまり、セレナの安全装備は、トヨタ最上級のアルファード/ヴェルファイヤの最新型と同レベルだが、この車(エスクァイア/ノア/ボクシー)には、いまだに旧式の簡易型しかついていない。
・現在では、競合車(セレナ、ステップワゴン)と比較して、燃費・走り・静粛性・安全装備など、ほぼすべての点で、劣った存在になってしまったのが残念。
参考になった24人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > HYBRID Gi Premium Package
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2017年10月3日 15:19 [1067015-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
全体に好みですがグリルだけはどうしても気に入らなかったのでTRDグリルに変更しました。
【インテリア】
黒と茶のインテリアは高級感があっていいですね。
このグレードはシート中央がツルツルしてないので滑りにくくて良い。
ディーラーオプション10インチナビは大きくてテレビ等の鑑賞にはグッド、ステアリングスイッチとも連動して曲送りソース選択もでき快適です。
走行中ナビ画面を消してもインフォメーションモニターに選曲中の曲のタイトルやフォルダが表示されるのは良いですね、この辺りは後期の変更点ですかね。
室内の広さはエスティマより広く感じます、天井が高いからでしょう。
【エンジン性能】
初ハイブリッドですが、きつい上り坂でもなければ軽快に走り、エンジン音はさほど気になりません。
高速道路の巡航は楽々ですが追い越しにはパワー不足を感じますね。
【走行性能】
コーナーでは思ったほどロールも無くキビキビ走ります、ただ横風にはふらつきます。
【乗り心地】
段差での突き上げなどに関してはエスティマより良いと感じます。
室内の静粛性については色々書かれてますが確かにロードノイズ大きいです、車内で家族と会話するとき今までより大きな声で話さないといけません。
また、雨の日はタイヤハウス周りから水はねの音が大きいです。
【燃費】
下道のみ1000km走行で17.8/L
【価格】
正直高いですね。
【総評】
充分満足できます。
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?![]()
エスクァイアの中古車 (1,596物件)
-
- 支払総額
- 215.8万円
- 車両価格
- 209.4万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 134.8万円
- 車両価格
- 124.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.6万km
-
エスクァイア GI フルセグ メモリーナビ DVD再生 後席モニター バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC 両側電動スライド LEDヘッドランプ 乗車定員7人 3列シート ワンオーナー
- 支払総額
- 259.5万円
- 車両価格
- 247.5万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 195.6万円
- 車両価格
- 186.0万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 11.5万km
-
- 支払総額
- 231.8万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
41〜9176万円
-
28〜1514万円
-
25〜4862万円
-
21〜494万円
-
15〜454万円
-
24〜720万円
-
17〜499万円










