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メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 2014年モデルレビュー・評価
Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル
217
Cクラス ステーションワゴンの新車
新車価格: 460〜753 万円 2014年10月1日発売〜2021年6月販売終了

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- 2 0%
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.46 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.64 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.22 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.34 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.26 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.02 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
4.00 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C220 d STATIONWAGON AVANTGARDE
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2023年6月21日 23:28 [1728092-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
C220d後期型 AMGライン装着車のレビュになります。
【エクステリア】
これはかなり良いです。
ギラギラと上品の良いところを合わせ持っており、今でも普通にいいと思います。
【インテリア】
イルミネーションと黒の本木目パネルがいいです。特にイルミネーションは要らないと思ってましたが、これの有り無しは乗ってるときの気持ちよさが全然違います。
【エンジン性能】
室内ではディーゼルとはわからないほどの音です。低速トルクも太いので車が軽快に動きます。
【走行性能】
どこでも十分なパワーで気持ちよく走れます。運転が楽しくなる、乗りたくなるというのが当てはまると思います。
個人的に特に9速ATはお気に入りです。なめらかだし、9足あるのでどの速度域でも安心して気持ちよく走れます。
【乗り心地】
突き上げドンとくることもありますし、エアサスに過度の期待は禁物ですが、それでも乗り心地はいいほうだと思います。モデルチェンジしたCクラスと比べるとこちらの方が明らかに優しい感じがします。
【燃費】
街乗り11KM
高速19KM
ほど。
軽油の経済性も考えると十分納得できます。
【価格】
コスパは高いと思います。
本体価格でいうと600万円台後半ぐらいだったと思いますが、この内装、外装、走行性能等がこの価格で提供されることはもうないと思います。
【総評】
満足度は高いです。
気なるところは、ハンドルヒーターは欲しかったところ。後席の座面長はヒザ下まで来るようにもう少し長くしてほしかったところ、エアサスの耐久性が未知数なところです。
逆に言うとそれだけです。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
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2022年11月2日 10:44 [1363963-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
●再レビュー
C200スポーツ本革OPです。 購入5年半約70000キロ走行。7割高速。
故障は一度も無く、エンジン絶好調。
●C200スポーツ本革OPです。 購入3年約45000キロ走行。7割高速。
マイナチェンジ前です。 故障無し。
【エクステリア】 テールランプ以外はかっこいいと思います。
【インテリア】 ・素晴らしいです。 各スイッチ類も質感も操作時も気持ちよい。
・ヘッドアップディスプレイ付きですが、これはかなり便利。
・左足部が狭いのはちょっと残念です。
・オーディオは普通。また音声認識は私の声質なのか使い物にはなりません。
・カーナビは慣れましたが日本製にしたいです。
都市高速走行中に画面半分がブルーで川のような画面になるのは謎。
【エンジン性能】 大人しいですが、全く不足は無いです。
音はちょっと残念です。
【走行性能】 ・直進性の安定感は本当に凄いです。
・山道もしっかり周ります。
・シートの硬さもほどよく、長距離(300キロ以上)でも疲れにくいです。
・ロードノイズも荒れた路面でなければ、非常に静かです。
・楽しさでいえばBMWにはかなわないかもしれませんが、スポーツモードで楽しんでます。
・高速道路での長い下りカーブなどの走行で、程度の良いエンブレとレーンキープ機能によるちょっとしたアシストにより、安心感が格段上がりました。
【乗り心地】 ・ランフラットタイヤのときはゴツゴツと突き上げが気になりましたが、VEURO 304に変えたら静かになりました。舗装の良い道路だと極上です。
・引き締まった走行性能により、運転していて凄く楽しい。
・年1/3は18インチスタッドレスですが、最近の冬タイヤは性能上がっているので、通常走行でも問題なし。
【燃費】 ・街乗り7〜8キロ、高速14キロ位です。(街乗りは東京都内中心)
【価格】 ・最近の日本車も価格上がってますね。400万とか直ぐ超えます。
それを比較するとそれほど高いとは思いません。
【総評】 MBやボルボなど、本国で長期に渡り続いている安全性向上への取り組みは本当に素晴らしいです。 日本車の安全性も格段に上がってますが、特にバブル期はコストダウン対策により、大切なことを置き去りにしてしまったツケはまだ残っていると思ってます。
あと、取り扱いマニュアルはいかにも自動翻訳したものを、日本語がわかる外国人が修正したレベルで、意味不明な個所が多数です。細かいですが、改善すべきです。
参考になった12人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
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2021年8月18日 20:12 [1483796-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
![]() |
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---|---|---|
C200 |
Cクラス(205型)は一流のスポーツカーのように大変優れたシャシを持ち、
完成度の非常に高いコーナリングマシンです。
普通の乗用車の外観からは全く想像できません。
その上でメルセデスの哲学に則って、
誰もが安心して運転できるようにあくまでドライバーに優しく優しく、
丹精込めてセッティングを煮詰めて生み出された名車だと思います。
シットリ感があって非常に肌触りの良い運転フィーリングを持っている上に、
乗り心地もメルセデスらしく極上ですし、
ステアリングにもダイレクト感がありスタビリティも高く、回頭性や操縦性も良いので、
スポーツカーとはまた違う意味でドライブするのが大変楽しい車となっています。
頑丈なキャビンと数多くのエアバッグの他ハイテク安全装備も凄いので、
「この車で事故って死ぬのはどうやっても無理なんじゃないか?」とさえ
思えるほどの安心感があります。
半自動運転を搭載しているので車が自分でハンドルも操作するため、長距離ドライブも楽々です。
ちなみに、Cクラス(w205)は世界・カー・オブ・ザ・イヤーをはじめ
世界中で7つの賞を受賞しています。
個人的には、Cクラスは現時点で究極の乗用車じゃないかと考えています。
メルセデス・ベンツの高速走行は素晴らしいとの評判がありますから楽しみにしていたんですが、
はっきり言って想像をはるかに超えていましたね!(゜▽゜)
この車で高速を走ってまず感じるのはスピード感をあまり感じないことです。
100km/hでエンジン音は全く聞こえないですし遮音性も高く振動も無いために、
メーターを見ないと何キロ出ているのかよく分かりません。
追い越し時にちょっと深くまで踏み込んだら、スピード感が無いまま1■■km/hも出ていてかなり焦りました。
そのため頻繁にメーターをチェックして制限速度をオーバーしないように気をつける必要があります。
ちなみにカタログによるとCクラス(2000ccモデル)の最高速は235km/hらしく、
ドイツ本国では200km/hのスピードで巡航するのは普通らしい・・・。(^-^;)
また国産の大衆車などの多くは高速道路を走る時に
ハンドルの小さな修正舵で方向を微調整しながら真っ直ぐ走らせるものですが、
ベンツCクラスの修正舵は完全に「ゼロ」であり全く必要ありません。
ハンドルを真ん中にしていれば定規で引いたようにビシっと真っ直ぐ走ってくれます。
私はこの直進性が欲しくて欧州車を買ったようなものなので大満足です。(^ω^)
高速道路の緩やかなコーナーは視線を向けるだけで曲がっていきます。
それほどステアリング系の遊びが無くハンドリングはダイレクトと言うことなんですが、
中心付近のステアリングギヤ比は穏やかに設定されていて過敏すぎることも無く、
しっとりしていて心地良く疲れにくい絶妙な味付けになっています。
それ以上にステアリングを切ると、ギヤ比がクイックになり非常に俊敏なハンドリングを見せます。
特にリアサスのしっかり感はBMW Z4よりもずっと上だと感じました。
Cクラスのシャシ性能の高さには乗るたびに驚かされますね。
もう、「うーん」と言って舌を巻くしか無いです・・・。
半自動運転(ディストロニック・プラスとステアリングアシスト)を試してみましょう。
やり方はとても簡単で、クルーズコントロールレバーを手前に引くだけです。
これでドライバーはアクセル操作・ブレーキ操作・そしてなんとハンドル操作!からも開放されます。
「人工知能が自動的に車を操縦する」という初めての感覚に私は驚愕しました!!(@。@;)
数多くのレーダーセンサーとステレオカメラは周囲の車両の動きと白線を分析し、
高度な人工知能により車は自分で車線をキープしつつオートマチックに運転します。
このシステムを作動させると、ドライバーは高速道路を走る緊張感からも開放されるため、
シートバックをややゆったり目にしてオットマンを出せば、
家のソファーでくつろいでいるのと感覚的にはあまり変わりません。(笑)
これを一度味わってしまうと、もう自分で運転して長距離移動をしようとは思えなくなります。
またメルセデス特有の「車に守られている感」は高速道路の走行でますます大きくなりますので、
疲れは普通の車の半分ぐらいだと感じました。
Cクラスのインテリジェント・ドライブシステムは素晴らしく良く出来ていて、
前方に割り込まれれば、じわりと優しくブレーキをかけて車間距離を保とうとしますし、
前方が開けばスムーズに優しくアクセルを開けて設定速度まで加速します。
ハンドル操作も人間では再現不可能なほどなめらかで上質感たっぷりです。
ちなみに、C200ワゴンの高速道路での燃費はメーター読みで16.5km/Lぐらいでした。
セダンとの操縦性の比較ですが、
ステーションワゴンよりリアの慣性が小さくハンドリングも鋭いです。
ステーションワゴンはセダンに比べると後ろに少し重さを感じますが、
その慣性のためか直進性はステーションワゴンの方が少し良いように感じました。
ちなみに、ホイールベースはセダンもステーションワゴンも同じです。
エアサスとコイルスプリングの差についてですが、
歩道の段差やギャップ通過時などエアサスの方がやっぱり滑らかです。
でもワインディングでのテスト走行では、
自分が当初考えていたほどの大きな差は感じませんでした。
普通のコイルスプリングでも十分満足できる性能のサスです。
ダンパーはステーションワゴンの方がなぜか減衰が弱い設定です。
私のCクラスステーションワゴンはダンパーがコンフォートだと、
ギャップ通過で揺り返しが来るぐらい減衰が弱いです。
これだと走行中に違和感があるので、いつもスポーツモードで走っているんですが、
セダンのコンフォートモードはしっかり減衰が効いて、
まったく不安感が無く、乗り心地と操縦安定性のバランスが完璧に取れた
見事なセッティングになっています。
沢山の荷物を積まない人は、操縦性と乗り心地でセダンを選ぶことをオススメします。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C220 d STATIONWAGON AVANTGARDE
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2020年7月3日 10:45 [1289728-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
「◎2020.7追記:レビューから半年経ちましたので、情報のアップデイトと当初レビューで書き漏れた部分について記載します。元のレビューに追記と明示し、併記する形で記載しました。」
今まで乗り継いで来た自動車はすべて新車&国産車。今回初めての中古車&外車で私にとってはとても大きなチャレンジでした。
【ベンツ購入理由】
一度外車に乗ってみたかったこと、50歳を過ぎてベンツ適齢期にも感じたこと、そして何より東京モーターショーでベンツブースに行ってしまい、無性に欲しくなってしまったことでした。
【中古車購入理由】
単純に今までで一番高価な車で金額的に新車が無理だったこと、中古車でもメルセデスケアという登録後3年間メンテナンスフリーのサービスが受けられること、希望のエンジン・色・オプション・走行距離にマッチする中古車が売りに出ていたことでした。
「◎2020.7追記:
【認定中古車か一般中古車か】
3年以内の中古車であれば認定中古車にする必要は全くないと思います。メルセデスケア継続時に徹底した点検がなされて引き渡しされますので何のデメリットも感じていません。納車時に確認したところ、リクエストどおり納車前のメルケア継続点検でワイパー、オイルは交換され、ナビ地図ソフトの更新もやっていただきました。最近、リコール点検に出しましたが、無料で洗車もしてもらえましたし、メルセデスミーマガジンというオーナー向けの冊子も届いていまして、差別を受けている感じはありません。」
【購入した車】
後期S205 C220d AMGラインサンルーフ付 登録後11ヶ月 走行距離約1200km
「◎2020.7追記:中古車の状態を見極める自信もなかったので、カーセンサー評価書で「S」ランクの車を選びました。走行距離数百キロの新古車でも評価「6」が多く、S評価は殆どないので状態は良いのではと勝手に判断しました。実車も洗車傷も分からないくらい保管状態の良いもので、現時点で不具合は全くありません。新車に近い車を希望される方は、カーセンサー評価書付のSランクか6ランクの車から選べば間違いないように感じています。」
【新車との差額】
新車見積もしました。現行車はローレウスエディションという限定モデルのため全く同じ仕様は選択できずズバリの比較は出来ませんでしたが、新車値引き70万円控除後で約170万円差。新車の装備のほうが良い(ヘッドアップディスプレーやコックピットディスプレー)ことを考慮しても150万円位の差額になるのではないでしょうか。
【外観】
かっこ良いです!ダイヤモンドグリルと5スポーク18インチが引き締まるのでAMGラインは必須と思いました。リヤもセクシーでセダンでなくワゴンにしたはセダンのリアランプが好みで無かったからです。ワゴンのほうがかなりかっこ良いと思っています(個人の主観です)。サンルーフも大きく、特に後部座席からは開放感を感じ満足度がめちゃくちゃ高いです。
【内装】
高級感溢れる内装と思います。唯一残念なのがメッキしていないチープ感満載のドアロックピンです。これは近々変更しようと思っています。
【自動運転機能】
アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックとステアリングアシストが素晴らしい。高速道路は渋滞していたとしても自動運転と言えるレベルで全く疲れません。感動しました。
【ナビ】
かなり前に乗っていたオデッセイ純正(たぶんアルパイン製)や直前まで乗っていたアテンザ純正オプション(パイオニア製)と比べても進歩がないどころか残念な感じに思います。とにかく行きたいルートが選ばれず、時間のかかるルートを選んでしまう感じですし、無理矢理違う道を進んでも再設定が遅くUターンさせようとする。音声で目的地設定が出来、認識率も問題ないことは○。
「◎2020.7追記:Android、Iphoneから好きなナビソフトを繋ぐことが可能です。最近はAndroidスマホ経由でグーグルマップを使い出しました。ナビとしてはグーグルのほうが優秀ですが、操作性は純正のほうが良いのでどちらがメインになるか分かりませんが、選択肢があることは良いと思います」
【燃費】
東京23区内で5km以内のちょいのり移動がメインですので、ユーザーの中でも厳しい条件と思います。今のところ街中だけだと9.3km強、高速道路だと21kmくらいです。
「◎2020.7追記:購入後の走行距離は2100(高速500、一般道1600)km。高速燃費21km、一般道9.5kmで平均燃費11km弱といったところです。一般道はちょい乗りがメインなので満足しています。コンフォートモードで走っています。」
【エンジン】
C200は1.5Lなので気持ち的にかなり抵抗がありトルクフルなディーゼルにしました。もともとディーゼル車に乗っていたのでうるさいとか違和感はないです。踏むとすっと吹き上がり、走行には全く不満がないです。
「◎2020.7追記:
【不具合】
唯一の不満はワイパーのビビリです。yanaseのメカニックの方に聞きましたが、ヨーロッパ車のワイパーの作りはショボく、こればかりはSクラスでもEクラスでも同じそうです。ワイパーだけは標準クラスの日本車には勝てず、シリコンワイパーに変えるか、フロントガラスにシリコン系のコーティングを使わないという対処療法しか無いようです。不具合では無く、仕様ですね。これはビックリでした。」
【総評】
買って良かったです。中古車にも不安がありましたが、一度近所のYANASEに行ったときも差別されることなく、丁寧に応対いただけています。色やオプションがマッチすれば低走行&若い中古車(新古車)で十分と思いました。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports
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2020年6月27日 11:41 [1341498-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
なんだかんだ10年以上前からEクラスをたまに借りて乗ったり、最近は普段少し古いSクラスW221を足に使っているという若干変わり者のレビューと思って読んでください。
家族の乗る軽自動車が帰省等で高速道路を使う機会が多く、飛び石でフロントガラスが割れる頻度が高いのと、いざという事故時の安全性の面で、頑丈な車という印象のベンツを選定、予算的にCクラスW205 C200スポーツ(中古、購入時約3万km走行)へ買い替えました。
普段Sクラスを乗っていると、さすがに乗り心地や静粛性、ステアリングを切った時の感触はややチープさを感じますが、でも「さすがベンツだね」と褒めてあげたいほどでも無い(笑)
言ってしまうと、普段新し目の軽自動車なりリッターカーを乗っている人なら「まぁこんなもんか」と感じるレベルでした。
でもC200に替えて一番の安心感と買ってよかったと思ったポイントは、コックピット席の守られ感、各種のセーフティ機能、高速道路での安定した直進性ですね。
あとは、国産車では珍しいブレーキHOLDや、アジリティ変更機能がある点でしょうか。
以降はちょっと気になった点や「ん?」って思ったネガティブな点です。参考になりましたら(笑)
Cクラスなので、前席の足元はやはり狭いです。
乗り心地ですが、期待はしたもののやはり正直国産高級車クラスよりやや劣るでしょうか、サスペンションの硬さをコンパネで変えられますがSports/Sports+以外だとロールはそれほどしないのですがなんかへんなピッチング(前後の揺れ)がふわふわと発生します。
最初の印象は「T社のビッ〇か!?」って思いました。
室内の静粛性は、まあ普通かな。特に静かだって感動はしませんでした。密閉部分はE/Sクラスから比べてもやはりそれなりにコストダウンされているのでしょう。
エンジンの更けあがりが、4気筒のガサツ感が多少ある。でもターボですので加速時のトルクは十分。
排気音は外で聞くと以外と大きい。
低速走行〜40kmまで時ステアリングの感触がやや安定感不足、取り回しは軽くていいのですが微妙にフラフラ遊びが気になる、まあこれは人によって気になる・ならないはあると思います。
あとは、無駄にタイヤが大口径で太い&扁平なのでゴム交換の時に金がかかる。
雪国なのでスタッドレスは必須ですので、持っている知識をフル活用し(笑)インセットと外径を計算しまくり、他車種にマッチする中古17インチホイール&タイヤ4本セット中古美品をヤフオクで激安ゲット、見事にC200にマッチした時はとっても満足しました。ブレーキが大きいので標準18インチから1インチダウンする時は計算が難しいと思うのです。
最近車検でバッテリーをメインとサブともに交換してもらってわかりましたが、アイドリングストップってバッテリーが弱っているとほとんどONにならないのですね。この一年、アイドリングストップがほとんど働かなかった理由がわかりました。今は、街乗りでばんばん働いています。
ドイツ車でよくある国産ではめったに見ない警告表示がでる、は最近慣れました。中古で買ったら覚悟してください。毎回一喜一憂せず次の車検で見てもらおうと、ベンツはこんなものと割り切って乗るのが身体にはいいようです。(実際そんな頻繁には出ないですよ)
買い替えの前にCLAシューティングブレークに乗り込んでみたのですが、あれはデザインが20代若者向け、派手なステッチがあったり各パーツの造形が幼く見えたし、駆動がFFだし。それにくらべCクラスはやはり落ち着いた内装デザインで何より駆動がFR、ベンツの正当な血統となんといってもエレガントさを感じました。
最後に、定価で700万円近い車ですが、Cクラスを新車じゃまず買わない(買えません)かな。ベンツはやっぱり程度のいい割安な中古を探して買うのがお得ですね。近所にドイツ車を修理できる工場があればこれがベストな買い方でしょう。ディーラーは・・・(略)
どうせこんなレビューは買い替え検討中のお金持ちのマダムは見ないでしょうから。
以上、すこしでも参考になりましたら。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
2019年5月24日 00:42 [1229171-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】一見Eクラスと区別がつかないほど重量感と高級感を感じる
【インテリア】木目柄のプラスチックがちょっと安っぽいが、BMWに比べると高級な雰囲気が高い
【エンジン性能】1500ccガソリンと考えると十分以上にパワフル
9速ATとマイルドアシストのおかげでどんくささはほとんど感じない
不自然さも全く感じないメルセデスらしい仕上がり
【走行性能】ボディー剛性は思ったより高く、ブレーキの効きも割と良い
高速の伸びは排気量が小さいのでそれなりだが、一般的には十分
【乗り心地】少々固めだが乗り心地は良い Aクラスと比較してもゴツゴツ感はかなり少なく快適
【燃費】街乗り10km以上確保するので良い方だが、ディーゼルのF31が14kmで加速・トルク感も2段階上手なので、この車種もディーゼルに期待
【価格】最近の日本車もそれなりに高いのでそれほど高くは感じない
【総評】ステアリングのスイッチ類の数が尋常じゃない位多く、扱い入れる人はごくわずかと思われます。
手放しで走れるのは楽だが、道路のラインが途切れると途端にアシストが切れ、赤いハンドルの警告灯が心理的に嫌
パーキングアシスト機能は、一見便利ではあるが、慣れた人よりずっと遅く、何より線の引いていないパーキングスペースは苦手で、思ったように機能しない。
一番怖かったのは、駐車場を出るときに、道路反対側にラインが無い狭い道路で、空き地が奥にある場所では、道を大きくはみ出して退出し、ちょっとした穴にタイヤが落ちて驚いた。
この機能は、まだまだで、任せっきりだと必ずぶつけると確信しました。
アップデートにやや期待
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
2019年5月21日 20:49 [1228656-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
愛用のCLS・SBが初回車検の為、C200ステーションワゴン(AMGパッケージ)を代車として数百キロ乗り回させて頂きました。長期間保有というわけでは無いのでご参考までに。
エクステリア
好みの問題なので何とも言えませんが、個人的にはもう少し特徴が欲しいですねぇ。「マジメな箱」という印象です。
インテリア
機能は必要にして十分以上、質感は価格相応といったところでしょうか。ただ、標準のオーディオは一寸期待外れ。音楽にこだわる人ならオプションは必須でしょうか。
エンジン性能
BSG+9速ミッションのおかげで過不足無し、と、言いたいところですが、追い越し加速などは若干トルク不足。
ギヤが落ちて回転が上昇するのを待たねばなりません。恐らく220dの方が押し出しは強いかと。
また、回生ブレーキと主ブレーキの折合いが宜しく無いようで、停止寸前に「カックン」となるのも気になります。
走行性能
ハンドルの座り、直進の安定感はメルセデス一門の血脈です。
しかし、AMGパッケージで付いてくるエアサス、これは消化不良!
アップテンポでコーナー駆け抜けようとすると接地感に乏しく、特にうねりのある路面では怖い思いをします。Sports+を選択すれば若干改善されますが、コンベサスの様な自然な感じとは遠い位置にあります。評論家の皆さん、紳士なのでココはあんまり触れてないですね。ま、限界×60%レベルなら問題出ませんが。
乗り心地
エアサスと言えど、Sクラスの様なフラットライドにはなりません。
上下動の周期がSクラスや昔のシトロエンハイドロよりも短いんです。人によっては車酔い起こすのでは?と思います。多少硬かろうが、この面でもコンベサスが良いかもしれません。
また、AMGパッケージではスポーツタイヤのせいなのでしょうか、ロードノイズもやや大きめです。
燃費
最良で14km/L、お借りしていた期間の平均で12km/L。まぁ、こんなもんでしょう。
価格・総合
この価格帯になるとメーカーによる個性の主張もハッキリ出てくると思います。この車の主張は「メルセデス流の操安はこれだ!」ということと、数々の安全装備に集約されると思いますが、エアサスは残念です。
個性の主張と言えば、例えばプジョーやアルファロメオ等、ラテン系のクルマは、乗ると「あっ、そーきますか!」となるので、クルマ好きの方はいろいろ試乗されることをお勧めします。(ラテンも最近は壊れませんよ、笑)
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C180 STATIONWAGON Laureus Edition
よく投稿するカテゴリ
2019年4月5日 16:11 [1214252-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
夜間の空いているバイパス4割、首都高6割の走行時燃費 |
C180 STATIONWAGON Laureus Editionを2018年第一四半期に購入しました。2019年第一四半期にAMG C43 sedan に代替したので1年乗った評価をします。
なお、社用車で使用しているクラウンアスリート2リッターターボ(先代型)との比較評価が一部に存在します。
【エクステリア】
AMGラインが装備されており、ホイールは18インチの5スポークでリア周りもディフューザー調のボディ同色のバンパーが装着されているため、派手ではないが引き締まった印象を感じます。ワゴンにはパノラミックスライディングルーフも装備されるため、選択するボディ色によってはツートーンカラーとなりラグジュアリーさを引き立てる見た目になっています。
【インテリア】
Cクラスの下位グレードではありますが、そうは思えない程しっかりとした内装に思えます。具体的は、サイドパネルはヘアライン入ったのアルミパネルでダッシュボードはソフトパッド。シートは合皮ですが質感は高く、センターコンソールはピアノブラック仕様で艶があり高級感があります。ハンドルは左右の握りの部分がディンプルレザーで滑りにくく加工されており、フラットボトム形状と相まってスポーティな印象を受けます。
パノラミックスライディングルーフのガラス天井は後席まで届いているため、後部座席に乗車する人も開放感を感じることができます。
【エンジン性能】
1.6リッターターボで156馬力、250ニュートンのトルクを発揮するエンジンは、バイパス等を含む一般道を走行する日常使いにおいて力不足を感じる事はまず無い優れたエンジンです。特に最大トルクを1200回転から発揮できるためターボ特有のラグもほとんど目立たず、一般道を走る限りにおいては発進時だけでなく50キロから60キロ程度の合流や加速も不足なくこなします。ターボラグを感じさせない調整の仕方はクラウンより上です。
普段使いの日常使いの足としては十分な実力を持っていますが、しかし高速道路特に首都高速の様な加減速が多く実勢速度の高い道を走る場合には小排気量の限界を感じます。首都高の様に右側車線からの合流や4車線あるジャンクションでの車線変更、短距離での追い越しや加速車線の殆ど無い進入路からの進入等をしなければならない場合には、継続した瞬発力が必要になり明らかに役者不足になります。
とはいえ高速におけるマイナスポイントはその部分だけで、一度速度に乗ってしまえば高速域での巡航は素晴らしい安定性により何のストレスもなく乗っていられます。
【走行性能】
最小回転半径5.1mというコンパクトカー並の小回りの良さは取り回しに決定的なアドバンテージを与えますし、FRによる操作性の良さは運転の不安感を感じさせないものです。ディストロニックによるクルーズコントロールも実用的で、車線維持機能は長距離走行時の負担を減らしてくれます。
【乗り心地】
18インチのランフラットタイヤにもかかわらず、段差を超えたときには感じがちな腹に響くような突き上げ感はこの車では感じません。ランフラットタイヤとバネサスの乗り心地が悪いと言う評価を比較的目にしますが、高速走行時の安定性とのバランスを考えればむしろ好ましい引き締まり具合と感じます。エアサス仕様のC200に比べればタイヤからの入力の緩和具合が一段低いことは事実ですが、エアサス特有のふわふわした乗り心地が苦手な人にとっては不満が出る乗り味ではないと思います。逆にやわらかい足回りを好む方はエアサスを選択しなければ満足できないでしょう。
【燃費】
1年で約1万キロ走行し、車両表示での実燃費は9.8キロ程なので、1.6リッターという排気量から受ける印象からすると余り低燃費な車ではありません。
とはいえ、首都圏都市部住まいで一般道と首都高の走行割合が半々程度の使用実態では明確に不満が出るほどではありません。
ちなみに私はアイドリングストップ機能は常時オフにしていますが、ストップ・アンド・ゴーの多い一般道の燃費は体感で8-9キロ位で、流れの滞っていない首都高の場合は12-13キロ位の体感です。都市高速ではない高速道路であればもっと燃費は伸びるでしょう。
【価格】
車両本体価格540万円で乗り出し600万円という価格は決してアフォーダブルとは言えませんが、同価格帯のトヨタ・クラウン(先代型)と比べると私には遥かにドライバーズカーとしての満足度や安心感が高く感じられます。
【総評】
首都高を頻繁に利用する環境のため、パワーと瞬発力を求めてAMG C43に乗り換えましたが、一般道主体の使い方であれば買い替えることは無かったと断言出来る程満足度の高い車でした。
マイナスポイントは首都高での瞬発力不足のみのため、満足度は95%です。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C220 d STATIONWAGON Sports (本革仕様)
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2018年12月23日 16:48 [1185108-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
レクサスNX300hとCクラスステーションワゴンのどちらを買うか検討し、やはり流行りのSUVが欲しいという妻の要望を受けてまずNXを買い、1年半経ったところでc220dの中古が安くなったのでこちらをセカンドカーとして購入しました。NXを2台持つという選択もありでしたが、価格差や同じクルマ2台持つのもつまらないし、メルセデスも所有体験してみたかったので。そういった経緯なので、NXとの比較という視点でレビューします。価格やサイズなどが近いので、比較検討の参考になればと思います。
結論を先に言えば、NXがファーストカーで、c220dがセカンドカーという位置づけに変わりはありません。
NXにあってc220dに無い機能がたくさんありますので、どうしてもそうなります。
例えば、シートベンチレーション、アラウンドビューモニター、ステアリングヒーター、座席の自動後退など。
それから、オーディオや各種情報を表示させるコマンドシステムもNXの方が分かり易く、操作性が良いですね。
オーディオの音質も標準品同士の比較で断然NXが上。cクラスの標準品は車格に見合っていません。スマホのブルートゥース認識もNXは家族のスマホとのつなぎ替えがスムースにできるのに対して、c220dでは何度やってもうまくいかない時がある。
シートの座り心地もNXが上。メルセデスは全般に硬いですね。後席の快適性もNXが上。
荷室の積載量はどちらも十分だけど、NXは床下にも大きな空間があり、より使い勝手が良い。
NXなら4人でゴルフに行けるけど、c220dでは3人が限度かな。
c220dの足で開けるバックドアは慣れてないのか、成功率が低くイマイチ。
要するに走りとは直接関係無いラグジュアリー性、快適性で圧倒的にNXが上回るので、複数名乗車や日常の利便性を考慮すると、NXが第1選択となります。
では走りはどうかというと、こちらはc220dに軍配が上がります。自分は走り出しのトルク感を特に重視しますが、NXのモーターアシストとc220dのディーゼルの太いトルクはどちらも合格です(これがダメなら最初から選択肢に入らない)。NXのモーターだけで自宅のある住宅街から静かに滑り出す感じは高級感を感じます。c220dはガラガラうるさいので、早朝ゴルフに行く時は気が引けます。
c220dの良さが出るのはその後です。幹線道路から高速道へと中高速走行になると、NXのエンジン音や加速挙動は少々下品というか、官能的ではありません。絶対的な速さはあるのですが、ちと残念な粗さと不自然さがあるのですね。それに対してc220dはエンジン特性と9速トランスミッションのマッチングがバッチリで、静かに速やかに目的速度に到達します。もはや熟練ドライバーでも追いつけないほどのスムースさと速さでシフトアップしていき、あっと言う間に速度超過しています。ACCの熟成度、信頼度もc220dが一枚か二枚上を行く。前車減速時の減速挙動はc220dの方が自然で安心できる。NXは逆に加速していってから急減速することもあり、警戒を怠れません。NXは結構頻繁に前車ロストしますし。レーンキープアシストもNXは無いも同然レベルに対して、c220dは法定速度内なら的確にラインをトレースでき、結構信頼していい。そういう訳で、c220dの方が長距離運転は楽で疲れないかな。運転しない同乗者としてなら、視点が高く快適なNXに断然乗りたいですが。
燃費はNXが一般道12~13、高速14~16に対して、c220dが一般道12~18(距離と道路状況次第)、高速18~22でカタログ通り。空力特性の違いにより、速度が高いほどc220dが優れる。車高の違いが高速安定性や燃費の差に出るのは当然の事ですね。
サスペンションによる乗り心地の違いはそれほど感じず、どちらも快適。車高の低いc220dと、車高が高くストロークが確保しやすいNXを比較してもあまり意味は無いかな。それほどシビアな走りをする訳でも無いので、エアサスの恩恵はあまり実感してないですね。
という事でまとめると、便利で快適なNXが日常使いに適しており、高速安定性と燃費、運転の楽しさに優れるc220dが長距離運転に適しています。
どっちか1台にしろと言われたらNXになりますね。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C220 d STATIONWAGON Laureus Edition
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2018年9月30日 17:30 [1162333-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
3年半乗ったAudi S3 セダン (8V) からの乗り換えです。
快適性と経済性の高いクルマへの乗り換えを検討していたところ、ちょうど良い条件で購入できました。
【エクステリア】
フロントの造形は元々気に入っておりました。リアは、なんか微妙だなーと思ってました。最近は慣れてきたのか、まぁこれも悪くないと思えるようになりましたね。
車体色が白のため、サンルーフが黒でツートンのようになるのも悪くないです。
それと、ヤナセのコーティングが俊逸で、全く汚れが付かないのもすごいと思います。雨降った後の水玉模様とか、水垢とかはほとんどできません。
【インテリア】
いいですね。ステアリングの感触が気に入ってます。コテコテしておらず、シンプルながらも上級な感じは出ていると思います。
Audi S3 に比べると、ナビの操作性が良くないのと、ステレオの音質がガクンと落ちました。これは、後付けの何かを入れないとだめですね・・・
あと、フロントガラスの遮熱性がS3に比べて格段に落ちるので、夏は暑いです。フィルム施工して多少ましになりましたが。
【エンジン性能】
元々S3に乗っていたのでトルクについてはそれほど感動は覚えませんでした。アクセルを踏み込んでもドッカンと加速することはなく、ジワジワモリモリ加速していく感じです。基本、加速は抑えめで非常にジェントルです。
【走行性能】
モードが4つあります。エコモードはほとんど使いません。加速が悪すぎてアクセル踏みすぎてしまうためです。
スポーツモードは、首都高を走るときのようにエンブレが必要になるときに使い、ワインディングではスポーツプラスモードを使いますが、下道はほとんどコンフォートモードでOK、高速では Individual モードで、車高だけ下げ目にしてあとはコンフォートと同じセッティングで乗っています。
Audi S3に比べてホイールベースが20センチも長いのに最小回転半径が5.1mと同じなので、小回りが利きます。なぜかシチュエーションによってはS3で切り返しが必要だったシチュエーションでもCクラスでは切り返しがいらないということも起きてます。
【乗り心地】
いいですね。突き上げとかほとんどありません。ロードノイズも少ないと思います。
ランフラットですがあまり気になりません。(前者が足固すぎたので、そのせいかもしれません)
【燃費】
思ったほどではないですね。高速中心に1000キロ走ってリッター17キロくらい。下道だと、10 - 13位です。軽油がまだ安いので助かっています。
【価格】
壮絶な値引きが出ましたが、絶対に言わないでくれと言われているので言いませんw
【総評】
長距離を乗る人、クルマは安全で快適で長く乗れることに価値を見る人には最上の選択だと思います。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル
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2018年9月27日 23:07 [1061357-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
BMW3シリーズと比較検討した結果、メルセデスのCクラス(黒)にしました。
これまでは、15年ほど日本車を3台乗り継いできました。
購入して間もないレビューです。
※1は2017/10で走行1,000kmで再レビューしたものです。
※2は2018/9で購入後1年5,000km走行で再レビューしたものです。
【エクステリア】
これまでメルセデスの中でも一番いいデザインと感じます。
前モデルはリアが若干商用車っぽく見えてしまいましたが、今回はいいデザインだと思います。
今回のパッケージではサンルーフがついてきましたが、個人的には不要なオプションでした。
※1. エクステリアは相変わらず飽きません。サンルーフもまあアリと思ってきました。
※2. エクステリアにはまだ飽きません。サンルーフがフルオープンすることを最近知りました。あまり使いませんが。
【インテリア】
BMWと内装を比較するのはナンセンスかもしれませんが、高級感を感じます。
オーディオの音質は悪くはないものの、低音に弱い感じです。
合成皮革のシートの感触もとても良いです。
※1
後席について
試乗時に、後席の座面が少し短いかな?と思っていました。
やはり短いです。私の場合、後席には家族(女性155cm以下)しか乗りませんので問題ありませんが
おおむね165cm以上の方を頻繁に乗せる場合は、一度確認してみることをお勧めします。
この点は、BMW3シリーズに軍配が上がります。
170cmの私が座ると、安定感に欠ける気がします。
メーターパネルについて
中央についているインフォメーションディスプレイはいいと思います。
ただ、スピードメーターとタコメーターは、Aクラスのスポーティさが好きです。
【エンジン性能】
1.600ccですが、まったくそんな感じがしません。
排気量で選ぶ時代はすでに終わっているのだなと実感しました。
多段化もエンジンの小ささを補っているのかもしれませんが、不足を感じません。
ただ、まだ山道などを走っていないので、その辺りは今後どう感じるかというところです。
※2. 山道を走っても不満はなく、ライントレース性が良く楽しいです。
【走行性能】
キビキビ走ります。
想像以上に小回りが利くことに驚いています。
【乗り心地】
C200のエアサスにも乗りましたが、個人的にはフワフワしすぎていて、こちらのフィーリングの方が好きです。
決して硬すぎることもなく、締まった感じです。
※1. しばらく走ってみるとランフラットタイヤのせいなのか、ザラザラ感を感じるようになりました。
しかし、1,000km到達するころには少しずつ良くなった感じです。
ランフラットではないラジアルタイヤにしてみたいという気持ちも出てきました。
ちなみに、日本車ではクラウンが乗り心地がいい車と認識されています。
ロードからのインフォメーションを遮断したマイルドな乗り心地を好む方はクラウンがいいと思います。
後席の乗り心地はクラウンの方がいいと思います。
Cクラスの乗り心地は、クラウンと考え方が異なるように感じます。
どちらが好みかは乗ってみて感じた方がいいでしょう。
※2. 乗り心地はかなり良くなって来ました。サスペンションの慣らしができた感じがします。ただしクラウン系の乗り心地ではありません。静粛性はクラウンの圧勝です。
【燃費】
まだわかりませんが、距離を走る方ではないのであまり気にしていません。
※2. 街乗りメインで10km/l程度です。
【価格】
やはり高いですね。
値引きを含む価格的にはBMWを選択するでしょうが、そういう問題ではないのかと。
【その他】※1
ワイパーを動かしたらいきなりビビりました。
ドイツ車は高速巡行でもしっかり機能するように、日本車よりも強く密着しているのが原因らしいですが
そういう問題ではないと思います。何せリアワイパーもビビりますから。
対策としては、モリワイパーというビビり止めを定期的に塗ることで比較的スムーズに動いています。
今後、bellofワイパーも購入しようか検討しています。
※2. bellofに変えたら、ビビりは無くなりました。
ただ、そんなにスムーズでもないです。
【総評】
自動車に対して何を求めているか、これによって評価が異なるのは当然です。
「高級感」「安心感」「乗り心地」「実用性」「憧れ」。これらが私のキーワードです。
今のところすべてにおいてこれらのキーワードを満たしています。
ディストロニックプラスは本当に便利です。
高速道路ではほぼ使っています。
信号は認識しませんので、一般道では使わないようにしています。
※1 先日高速でひどい渋滞に巻き込まれましたが、かなり役に立ちました。
一旦停止すると、アクセルを踏むかレバーを手前に倒すかしないと発信しないので、
欲を言えば、3秒程度の停止は再発信してくれるとよりストレスがなくなると思います。
※2. やはりいい車ですね。この1年で故障は全くありません。1年点検は無償ですが、不具合もないので点検、オイル交換とワイパー交換程度でした。ワイパーはbellofにしたので交換せず交換予定のものを受け取りました。購入する前は輸入車なので故障を心配していましたが、今のところ全く問題ありません。
値引きはありましたが、伏せさせていただきます。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
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2018年8月24日 06:12 [1152886-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
参考になった3人(再レビュー後:3人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports
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2018年8月6日 12:25 [1120823-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
A45から乗り換えで、一回り?大きい?(当たり前か)
【インテリア】
シックでイイ感じ。
ただ、ワンボディタイプのレーダー探知機を取り付ける場所に困る。
【エンジン性能】
アイドリング中は、カラカラと音がします。(降りて聞いていると)
運転中は、静か極まりない。
【走行性能】
色々セレクト出来る機能が付いているので。
【乗り心地】
A45は、ガチガチだったので、この車は軟らかく〜ある程度硬く出来るのでイイです。
【燃費】
もう少し欲しいですけど、この車重だと、妥当かと!?(笑)
【価格】
もう少し、安ければ。(^^;
【総評】
まだ、100?強しか乗ってませんが、ロングは楽だと思います。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports
2018年7月31日 22:56 [1146776-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
さらにもう一つ横に置きその上に一つ置けます。 |
住宅状況から車幅1800mmぐらいで趣味のゴルフのためゴルフバック横置き3つ載せられる条件でいろんな候補から最後に一番高価なメーカーに(記念)試乗してみました。
購入を考えている新型フォレスターとポイントごとに比べてみます。
ちなみに普段は前タイプのプリウスです。
【エクステリア】
引き締まったボディで車体感覚がつかみやすいデザインですね。
セダンをワゴンタイプにしたというより、初めからステーションワゴンのデザインのようにバランスがいいですね!
狭い日本の道でも利便性が高いサイズで実際取り回しもよかったです。
【インテリア】
フォレスターと比べて無駄なボタンがなくエアコン以外はタッチパネル・ボタンか、ハンドルのボタンでコントロールできます。
シートは国産のシートとは全く作りが違う!重厚で人間工学に基づくフィット感があるシートです。
これなら高速で長時間移動も可能でしょうね。後述しますが、加速した時にこのシートでなければいけない理由がわかりました。
後部座席は・・チェックし忘れました(泣)
【エンジン性能】【走行性能】
ステーションワゴンなので勝手にトルクのあるディーゼル希望でしたが、お店にある試乗車は2.0ガソリンエンジンでしたが、杞憂というかメルセデスを侮って反省ですね。
試乗でバイパスにカーブを駆け上がりながら加速して合流するシチュエーションがあり、2人乗車+ゴルフバック2つで走りましたが、全く非力さを感じず一気に加速してスピードメーター見て慌てて減速しました。
気持ちよく吹き上がり圧倒的余裕で目標以上のスピードに到達しました。ちなみにカーブではハンドル切ってそのままラインを保ち全く負荷なく加速しました。
このモデルでこのレベル・・メルセデスおそるべし。これがメルセデスでは普通なのかと思っていたら同乗のディーラーさんはとてもスマートな方でしたが「メルセデスの本気はEクラスからです、よかったら乗りますか?」と不敵なコメント(笑)・・あとブレーキめちゃ効く!
【乗り心地】
路面の凹凸を思ったより拾うなという印象がありランフラットタイヤの影響かとは思いますが、不快には感じないのはなんだろう〜?
40〜80km走行においてフォレスターと車体剛性は大きな差は感じませんでした(もちろんメルセデスの圧倒的剛性感は感じましたが差がでる・本気になるのは100kmオーバーかと)が、足回りと言うかエンジンパワーを駆動タイヤを通して放出する強度が国産と比べるというか国産では感じたことない出力です。しかもパワーがあるってだけでなく官能的ですらある。
道路表面の情報を感じて加速する感覚はちょっと異次元の快感でした。だから道路の情報をドライバーに伝えていたんですね。
あと凹凸を拾いますが跳ねずに「車体とサスで一発で収める!」これが不快感がない理由と先出のディーラーさんにお教えて頂きました!納得。
加速のパワーをボディ剛性と完璧なシートで受け止めながらドライビングするのはとても気持ちいい感覚で、可能ならばそのまま高速道路に乗って走り出したくなりました。
スバルはおそらく剛性とエンジンが日本でトップクラスとは思いますが、車にうるさくない自分でもはっきりその差を感じました。
【燃費】
およそ8ー10でした。
ディーラーさん曰く高速走行でのガソリンエンジンの伸びはベストとのこと(高速巡航はディーゼル)・・乗ってみたいorz
【価格】
試乗なんで割愛ですがオプション入れればフォレスター二台分(笑)
【総評】
フォレスターと比べるつもりで乗りましたが、比べるというかそもそも車の設計コンセプトから別次元な感じでした。
自分はプリウスを次の地点に効率よく移動する手段として満足して乗っていましたが、メルセデスはその考えとは違うレベルで車が作られていることがCクラスから明確に伝わりました。
ただプリウスもフォレスターもメルセデスも日本で走ることにおいてはどれも正解な気がします。むしろメルセデスの性能を遺憾なく発揮して乗れてるドライバーは日本の道路事情でどれだけいるのだろう。
あとメルセデスがステイタスや関税のためだけに高い値段設定でないのはよくわかりました。あの分厚いドア開け乗り込んでエンジンをかけて走り出せばすぐわかります!
今回は初の試乗で完璧におのぼりさん状態でいささか興奮気味のレビューですが伝えたいことは伝わったかと(笑)
たまにメルセデスやBMW のレビューを読んでいると「買うつもりはなかったが試乗したら結局買ってしまった」みたいなレビューがあって「っなことあるかい!」と思っていましたが今は納得!本当予算がなんとかなるなら買いたかった。
ディーラーさんもおそらくこちらの買う気は分かってはいたものの新型Cクラスのことなど説明して頂きいい勉強になりました。いつかはクラウンもといメルセデスになりました。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
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2018年6月3日 15:14 [1132444-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
現行ハリアー2.0NAからの乗換えです。
2.0ターボのワゴンタイプであまり大きくないクルマを探してました。
日本車ではレヴォーグを検討していましたが、このクルマに試乗したらめちゃくちゃ気に入ってしまい、ほぼ即決で決めてしまいました。
レヴォーグも試乗くらいはしてみたかった(笑)
【エクステリア】
どの角度から見ても美しいデザインです。実物を見るまではホイールのデザインがイマイチかと思っていましたが、実物を見ると高級感があって全く問題ありませんでした。
【インテリア】
これも実物を見るまでは、あまり期待してませんでしたが、高級感があって使い勝手もよく素晴らしいです。
【エンジン性能】
ハリアーの2.0NAのパワーに物足りなさを感じていたため乗換えたのですが、パワーは全く問題ありません。
もう少し高回転まで回ると、さらに気持ちいいとは思うのですが、ダウンサイジングターボなので仕方ないのでしょうか?
【走行性能】
ハンドリングが素晴らしいです。ハンドルを切った時の反応が早く気持ちいいです。小回りも効いて街中でも困りません。ディストロニックをはじめとした安全性能も素晴らしいです。
【乗り心地】
ハリアーはフワフワだったので、ちょうど良い感じで段差の収め方が気持ちいいです。メカサスですが、ランフラットタイヤで固めの乗り心地と言われてますが、自分はもう少し固くてもいいくらいです。
【燃費】
まだよくわかりませんが、カタログ値ではハリアーよりもいいので期待しています。でも気持ち良くてつい回し気味に(笑)
【価格】
価格に見合った性能だと思います。あとは故障がなければ最高です。
【総評】
何も妥協することなく決めた最高のクルマです。輸入車はメンテナンスにお金がかかるといいますが、お金をかけてでも乗り続けたいと思わせるような素晴らしいクルマだと思います。
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Cクラスステーションワゴンの中古車 (全4モデル/615物件)
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- 支払総額
- 268.0万円
- 車両価格
- 259.8万円
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- 8.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.7万km
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- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
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- 年式
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- 支払総額
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- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
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- 支払総額
- 179.9万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 15.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.7万km
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- 支払総額
- 690.0万円
- 車両価格
- 668.0万円
- 諸費用
- 22.0万円
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