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メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 2014年モデルレビュー・評価
Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル
217
Cクラス ステーションワゴンの新車
新車価格: 460〜753 万円 2014年10月1日発売〜2021年6月販売終了

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選択中のモデル:Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル 絞り込みを解除する
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.46 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.64 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.22 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.34 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.26 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.02 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
4.00 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
よく投稿するカテゴリ
2021年8月18日 20:12 [1483796-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
![]() |
||
---|---|---|
C200 |
Cクラス(205型)は一流のスポーツカーのように大変優れたシャシを持ち、
完成度の非常に高いコーナリングマシンです。
普通の乗用車の外観からは全く想像できません。
その上でメルセデスの哲学に則って、
誰もが安心して運転できるようにあくまでドライバーに優しく優しく、
丹精込めてセッティングを煮詰めて生み出された名車だと思います。
シットリ感があって非常に肌触りの良い運転フィーリングを持っている上に、
乗り心地もメルセデスらしく極上ですし、
ステアリングにもダイレクト感がありスタビリティも高く、回頭性や操縦性も良いので、
スポーツカーとはまた違う意味でドライブするのが大変楽しい車となっています。
頑丈なキャビンと数多くのエアバッグの他ハイテク安全装備も凄いので、
「この車で事故って死ぬのはどうやっても無理なんじゃないか?」とさえ
思えるほどの安心感があります。
半自動運転を搭載しているので車が自分でハンドルも操作するため、長距離ドライブも楽々です。
ちなみに、Cクラス(w205)は世界・カー・オブ・ザ・イヤーをはじめ
世界中で7つの賞を受賞しています。
個人的には、Cクラスは現時点で究極の乗用車じゃないかと考えています。
メルセデス・ベンツの高速走行は素晴らしいとの評判がありますから楽しみにしていたんですが、
はっきり言って想像をはるかに超えていましたね!(゜▽゜)
この車で高速を走ってまず感じるのはスピード感をあまり感じないことです。
100km/hでエンジン音は全く聞こえないですし遮音性も高く振動も無いために、
メーターを見ないと何キロ出ているのかよく分かりません。
追い越し時にちょっと深くまで踏み込んだら、スピード感が無いまま1■■km/hも出ていてかなり焦りました。
そのため頻繁にメーターをチェックして制限速度をオーバーしないように気をつける必要があります。
ちなみにカタログによるとCクラス(2000ccモデル)の最高速は235km/hらしく、
ドイツ本国では200km/hのスピードで巡航するのは普通らしい・・・。(^-^;)
また国産の大衆車などの多くは高速道路を走る時に
ハンドルの小さな修正舵で方向を微調整しながら真っ直ぐ走らせるものですが、
ベンツCクラスの修正舵は完全に「ゼロ」であり全く必要ありません。
ハンドルを真ん中にしていれば定規で引いたようにビシっと真っ直ぐ走ってくれます。
私はこの直進性が欲しくて欧州車を買ったようなものなので大満足です。(^ω^)
高速道路の緩やかなコーナーは視線を向けるだけで曲がっていきます。
それほどステアリング系の遊びが無くハンドリングはダイレクトと言うことなんですが、
中心付近のステアリングギヤ比は穏やかに設定されていて過敏すぎることも無く、
しっとりしていて心地良く疲れにくい絶妙な味付けになっています。
それ以上にステアリングを切ると、ギヤ比がクイックになり非常に俊敏なハンドリングを見せます。
特にリアサスのしっかり感はBMW Z4よりもずっと上だと感じました。
Cクラスのシャシ性能の高さには乗るたびに驚かされますね。
もう、「うーん」と言って舌を巻くしか無いです・・・。
半自動運転(ディストロニック・プラスとステアリングアシスト)を試してみましょう。
やり方はとても簡単で、クルーズコントロールレバーを手前に引くだけです。
これでドライバーはアクセル操作・ブレーキ操作・そしてなんとハンドル操作!からも開放されます。
「人工知能が自動的に車を操縦する」という初めての感覚に私は驚愕しました!!(@。@;)
数多くのレーダーセンサーとステレオカメラは周囲の車両の動きと白線を分析し、
高度な人工知能により車は自分で車線をキープしつつオートマチックに運転します。
このシステムを作動させると、ドライバーは高速道路を走る緊張感からも開放されるため、
シートバックをややゆったり目にしてオットマンを出せば、
家のソファーでくつろいでいるのと感覚的にはあまり変わりません。(笑)
これを一度味わってしまうと、もう自分で運転して長距離移動をしようとは思えなくなります。
またメルセデス特有の「車に守られている感」は高速道路の走行でますます大きくなりますので、
疲れは普通の車の半分ぐらいだと感じました。
Cクラスのインテリジェント・ドライブシステムは素晴らしく良く出来ていて、
前方に割り込まれれば、じわりと優しくブレーキをかけて車間距離を保とうとしますし、
前方が開けばスムーズに優しくアクセルを開けて設定速度まで加速します。
ハンドル操作も人間では再現不可能なほどなめらかで上質感たっぷりです。
ちなみに、C200ワゴンの高速道路での燃費はメーター読みで16.5km/Lぐらいでした。
セダンとの操縦性の比較ですが、
ステーションワゴンよりリアの慣性が小さくハンドリングも鋭いです。
ステーションワゴンはセダンに比べると後ろに少し重さを感じますが、
その慣性のためか直進性はステーションワゴンの方が少し良いように感じました。
ちなみに、ホイールベースはセダンもステーションワゴンも同じです。
エアサスとコイルスプリングの差についてですが、
歩道の段差やギャップ通過時などエアサスの方がやっぱり滑らかです。
でもワインディングでのテスト走行では、
自分が当初考えていたほどの大きな差は感じませんでした。
普通のコイルスプリングでも十分満足できる性能のサスです。
ダンパーはステーションワゴンの方がなぜか減衰が弱い設定です。
私のCクラスステーションワゴンはダンパーがコンフォートだと、
ギャップ通過で揺り返しが来るぐらい減衰が弱いです。
これだと走行中に違和感があるので、いつもスポーツモードで走っているんですが、
セダンのコンフォートモードはしっかり減衰が効いて、
まったく不安感が無く、乗り心地と操縦安定性のバランスが完璧に取れた
見事なセッティングになっています。
沢山の荷物を積まない人は、操縦性と乗り心地でセダンを選ぶことをオススメします。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C180 STATIONWAGON Sports
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2016年4月28日 01:42 [925969-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
【エクステリア】
素直にカッコイイデザインです。
【インテリア】
少し奇抜かと思いますが、高級感があり、シートに座ると少しワクワクするほど気に入っています。
【エンジン性能】
自分の車は、180なので、小さい方のエンジンとのことですが、高速、街乗りとも不便は感じません。
良いと思います。
【走行性能】
知的で俊敏な動き、正しくその通りです。
乗るほどにそう思わせてくれます。
【乗り心地】
少し硬めではありますが、カーブや段差など、安心して運転ができます。
【燃費】
12キロ前後です。
高速では、燃費に気を使って走ると17キロまで伸びました。
【価格】
一般的に高額な車ですが、満足度や安心感、など、様々に考えると、妥当な価格だと思います。
【総評】
仕事で常に使うものなので、相棒として、大切にしております。
タフに長年付き合っていきたいと思える、心を満たしてくれる素晴らしい車です。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C180 STATIONWAGON AVANTGARDE
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- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2015年5月24日 22:27 [820905-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
購入後二ヶ月経過時での印象が変わったことを→でコメントします。(欠点が増えました)
今年3月末ごろたまたま訪れた販売店で、年度末だったこともあり在庫処分?のため、今月中に納車していただけるならということで大幅に値引きしていただき、即決で購入しました。
気に入った色だったので、4月からは車体も税金も値上がりすると言われていたこともあり、急いで購入を決めました。
ワゴンはオプションがすべて着いているので、選びやすくて助かります。
エクステリア:
セダンよりワゴンの方がかっこいい。と思う。
→今でもワゴンの方がかっこいいと思うが、セダンでも良かったかな?私にワゴンは必要なかったかも。
インテリア:
cクラスの内装のデサイン、いいですね。
文句無し。
あえて言うなら
小物入れのふたが少し安っぽい。
天井の内装が安っぽい。
乗ってみると、内装は質感が高いと言うよりデサインがいいという感じ。
本当はBMWを検討していましたが、以前乗っていた一つ前の内装と変わらない質感にがっかり。
変えるところがないほど完成されているともいえるが。。。
エンジン性能:
こんなものでしょう。可もなく不可もなく。
→これで十分です。速すぎるぐらい。
以前、BMW6気筒に乗っていたので、音がダサいと思っていました。
→とても心地よい音で、マニュアル車のような音に感じるようになりました。
燃費:
以前プリウスに乗っていたので、燃費は悪く感じます。仕方ないですね。
もともと、毎日短距離の使用だったので、プリウスのときも燃費はさほどよくありませんでした。
それを考えると、この性能でこの燃費は合格点です。
走行性能
日本で使用する限り、何の問題もありません。
乗り心地
思っていたよりもごつごつ硬いですね。タイヤ交換の時期になったら、間違いなくランフラットタイヤはやめます。
→2000キロを過ぎましたが、乗り心地がだいぶよくなりました。このままでもいいかも。。。
低速だと、ハンドルが急に切れ込むので違和感を覚えました。
→始めはハンドルをスポーツにしていましたが、結局コンフォートの方が軽くて乗りやすいということになった。
安全性レーダーセーフティ:
急ブレーキは未だ体験してません。
ブラインドスポットアシストに関しては、いらないかと思っていましたが、一般道だとやっぱり便利です。
ただし、駐車場でのカードの受け渡しの際に、機械に近づけると毎回音がなるのが少し気になりますが、すぐに慣れます。
ディストロニックの完成度
これがあるから買ったような物です。今のクルマはこんなに進化していたとは・・・
とにかく、とにかく高速の長距離はとても楽です。渋滞も楽しくなります。
ただし、前のクルマが車線変更すると、急加速してその前のクルマの後ろに着こうとするので、危ない場面も。
レーンキーピングアシストも、今ひとつ信用出来ないところがあります。
当然ですが、自動運転ではありませんので、目は離せません。
最近、
一般道でも、ディストロニックを使用する機会が増えて、前の車を抜かすことがなくなりました。
この車は、BMWに代表されるような「走る楽しみ」をなくしてしまう魔力があります。
ある意味、ゲーム感覚で面白いとも言えますが。。。
この機能がすべての車に付いたら、車に興味が無くなりそうで、少し怖いです。
→ますますディストロニックを使用する機会が増えてます。日本車は規制により出来ませんが、50キロまでならアクセルとハンドルをはなしたほぼ自動運転できます。すばらしいの一言。できれば日本の一般道で最高速の60キロでも出来るようにしてほしかった。
欠点:
1)シートが想像していたよりも良くないですね。
→いろいろ調整したら、大分改善されました。
2)ヘッドライトをオートにしてますが、私の駐車場が暗いので自動でヘッドライトが点灯するのはいいが、外に出てもしばらく点灯したままになる。また夕方でもあまり暗くないのに点灯するので、前車をあおってる感じになってしまう。
3)後ろからミシミシという音がするようになった。剛性感不足というよりも、内装とかシートの歪む音なのかな?原因わからず。
とても静かな車なので気になるだけなのかな?
4)パーキングアシストは私の方がうまいと思う。
5)買った後に、アルミで出来ているので、こすると高く付くと言われた。そういうことは始めに言え。たぶん、納車した後に言うようにというマニュアルがあるんだろーな。
まとめ:
非常に乗りやすく、本当に買って良かったと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 550万円
- 本体値引き額
- 60万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C180 STATIONWAGON Sports
よく投稿するカテゴリ
2014年12月14日 00:22 [778094-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
納車後約一週間経ちましたのでレビューします。
【エクステリア】先代よりも若干サイズアップしたS205ですが、日本の道路事情を考えたらこれくらいが丁度扱い易い大きさで女性やお年寄りにもオススメ出来ます。
【インテリア】ドアを開けた瞬間からこれがベンツか!?っと言うほど洗練されたデザインに変わりました。インテリア全てにおいて高い質感、細部まで作り込みがなされていてメルセデスの本気を感じます。そしてシートの出来が素晴らしく疲れ知らずです。細かくポジション調整でき調整幅も広いのであらゆる体型にフィットすると思われます。また運転席の腿部分が前後に長さ調整出来るので楽な姿勢をとる事が出来ます。ちなみにこの装備は通常のアバンギャルドには付いていないと思われます。たぶん…(^^;;
【エンジン性能】C180のエンジンは1.6Lターボ、走り始めの低速域がとても軽快。C200エンジンのショートストロークなので当然アクセルレスポンスに優れていて、もたつく感じは一切なし。またひとたびアジリティボタンをスポーツプラスに変えるとかなりの加速を味わえます。ワゴンと言う車の性格から考えればC180のエンジンで必要にして十分。もしも100km以上の速度でもうすこしパワーを求めるならC200。この辺は運転の仕方によって選べば快適なドライブが楽しめるかと思います。また、4気筒ならではの安っぽいエンジン音を納車されるまで気にしていましたが、しっかり防音されいるので特に気になりません。
【走行性能】購入前に何度か試乗した新型Cクラスセダンのスポーツと比べて全く別物と言うくらいワゴンの方が乗り心地が改善?されてます。もちろんスポーツサスなのでそれなりに硬さはありますが許容範囲です。そしてこの車がワゴンであるのを忘れてしまう程ボディー剛性が高いのでどんなに路面が荒れていようがきしむ事はありません。とても高級感ある走りを楽しむ事が出来ます。また個人的にはエアサスの動きよりもバネの方が慣れているぶん違和感がなく好みです。
【各種機能】インテリジェントライトシステム、アダプティブヘッドライトシステムともにかなり優秀です。ロー、ハイを自動で切替してくれ常に最大限の視界を確保。まだ霧の中などは未体験です。ディストロニックプラスは半自動運転システムで高速で試しましたが自動で車間距離を保ち、カーブも自動で車線をキープしようとしてくれます。これに1度慣れてしまうと病みつきです。ナビですが画面がかなり大きくなり地図が見やすいです。ナビ機能は普通です。
【燃費】街中7〜10、郊外10〜14km、高速14km〜18kmっと言った具合です。11月からハイオクガソリンの値段が下がったので満タンにしても1万でお釣りがきます。現在慣らし運転をしていて平均11km弱です。この先エンジンに当たりがついて、だんだんと燃費が良くなっていく事に期待です。
【価格】ワゴンモデルは全てがパッケージングされていて、全く選べるオプションがありません。優柔不断な私としては選ぶ手間が省けて助かりました…(^^;;
【総評】ひと昔前のベンツは重厚感と安心感が他メーカーと全く違いこれぞベンツってイメージでしたが、今回のCクラスは軽いな〜って印象です。個人的には昔のベンツの乗り味の方が好きでしたがこれも時代だと受け入れていくしかありませんね。またこの新型が凄く良いと思えるのが静粛性が非常に高く、ドアを閉めた瞬間から周りの騒音から解放され心が落ち着きます。今回の新型Cクラスワゴン買って本当に良かったと思います。
参考になった13人(再レビュー後:13人)
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Cクラスステーションワゴンの中古車 (全4モデル/613物件)
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- 支払総額
- 690.0万円
- 車両価格
- 668.0万円
- 諸費用
- 22.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
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- 年式
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- 走行距離
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- 支払総額
- 139.0万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
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