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プジョー 308HB 2014年モデルレビュー・評価
308HB 2014年モデル
106
308HBの新車
新車価格: 279〜451 万円 2014年11月5日発売〜2022年4月販売終了
中古車価格: 29〜322 万円 (126物件) 308HB 2014年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| Allure | 2015年10月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| Allure | 2014年11月5日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| Allure BlueHDi | 2017年10月28日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| Allure BlueHDi | 2016年7月12日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| Allure BlueHDi Special Edition | 2018年1月5日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| Premium | 2014年11月5日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| ROADTRIP | 2020年10月14日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| ROADTRIP BlueHDi | 2020年10月14日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| GT BlueHDi | 2018年7月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GT BlueHDi | 2016年7月12日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| GT Line | 2018年7月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GT Line | 2015年7月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| GT Line BlueHDi | 2018年12月17日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| GT Line BlueHDi Black Pack | 2019年9月3日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| GTi 250 バイ プジョー スポール | 2016年2月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GTi 270 バイ プジョー スポール | 2017年10月28日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GTi 270 バイ プジョー スポール | 2016年2月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Cielo | 2014年11月5日 | フルモデルチェンジ | 6人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.42 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.05 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.82 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.47 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.25 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.38 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > ROADTRIP BlueHDi
よく投稿するカテゴリ
2021年7月10日 14:21 [1471411-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
4月から308HBに乗っています。約3か月が経ち、1,500km走りました。
前車はSJフォレスター(6年保有)です。フォレスターの前は、BLB4に約9年
乗っていました。その前は、トヨタ2車種、ホンダ2車種です。
フォレスター以外は、ほとんどがセダン系です。
スバル以外はFF車です。
【エクステリア】
308HBのシンプルなデザインが気に入りました。
この車を選んだ人のほとんどは、エクステリアに惹かれたんだと思います。
最初はシンプルなデザインと思いましたが、意外と力強くもあり、
バランスよく、きれいで、本当によくできた造形だと思います。
【インテリア】
インテリアもシンプルで、快適です。
エアコン、オーディオ、設定類が殆どタッチパネルに集約されていて、
物理的な操作ボタンが断捨離されています。
このすっきり感、とてもいいです。
頻度が高い操作(ハザード、デフォグなど)だけは、横並びでさりげなくボタンが
配置されていて、すぐに操作できます。
手触りのいい小さいハンドル、ハンドル周りの操作類、硬めでしっかり
支えてくれるシート、クーペ空間のような収まりの良さ、それぞれが相まって、
運転している、という感覚をもたらしてくれます。
これがi-cockpitというのか、車に対する作り手の思いを感じます。
室内空間はクーペ車に近く、後席は狭いです。我が家的には、2人乗車なので
問題になりません。
トランクは意外に広いです。2人乗車+荷物、このサイズで十分です。
オーディオは、低音が結構強いです。あまり自分の好みの音ではありません。
余談ですが、
これまでで最高のサウンドは、セリカのスーパーライブサウンドシステムでした。
フォレスターのHarmanKardonは音のすっきり感、メリハリとか
もうひとつという感じでした。
家内が以前マツダの車に乗っていたのですが、マツダは標準のオーディオでも
音質が良かったです。
最近はどうもしっくりこないです。自分の音の好みがマイナーなんでしょう。
【エンジン性能】&【走行性能】
初めてのディーゼル車です。
走り出しの時、高速の追い越し時の加速する時とか、ディーゼル音が
多少しますが、流れに乗っているときは、車内はかなり静かです。
車外では、ディーゼルとすぐ判る音がするので、全てで上質な感じを
求めたい方は、ガソリン車の方がいいかもしれません。
この車体で300Nのトルク、8速ATとの組み合わせがいいのか、
非常になめらかに走ってくれます。
普通の運転では、1,500から2,000回転くらいの間で、
シフトアップダウンを繰り返しています。
シフトの変速ショックはまるでありません。
ハンドルが小さいので、ワインディングが楽しくなります。
車線変更も安定しています。
【乗り心地】
とてもいいです。
振動は抑えられており、高速道など継ぎ目がどう伝わるか
楽しみになる時もあります。
ただ一般道の荒れたアスファルトではそれなりに振動が伝わってきます。
揺れの収まりもとてもいいです。フォレスターだと、”いつまで揺れてるの?”
と思う時がありますが、同じ道路を走行しても明らかに乗り心地は上質です。
フォレスターとは車格が違うから当然ですが、乗り心地の良さはフランス車の
猫足だからか、それとも今時の平らな車は皆そうなのかはよくわかりませんが、
シートのしっかり感も相まって、運転していてとても快適です。
【燃費】
納車後、満タン給油した時、走行可能距離1,200kmと出ました。
燃料タンク52L、カタログ燃費23km/L、なので、確かに、1,200kmです。
で、ほぼ3か月経ちました。走行距離1,500km。モードはノーマル。
近隣、富士山周辺、伊豆周辺(ワインディング+アップダウン)など様々、
バイパス4、高速3、一般道3で、平均燃費が26km/Lです。びっくりです。
軽自動車、ハイブリッド車並みです。しかも軽油です。
ちなみに、前車でも同じルートを何回か走ったことがあるのですが、
フォレスターで15km/L、BLB4は13km/Lくらいです。
【価格】
フォレスター、6年経っても下取り価格結構良かったです。
SUVで良かったと思いました。
それがなかったとして、日本車でオプション付けて300万円ほどの車と
十分比較できる車だと思います。ただ、維持費は不明です。
【総評】
前車フォレスターは、BLB4からのスバル繋がりでした。
山登りをするので山に合うと思い人気のSUVフォレスターを選びました。
山登りに行くと言っても、当然ですが車で行けるのは登山口駐車場までで、
ほとんど舗装路で行けます。
駐車場まで未舗装(長くて数km)というのは、私が行ったことのある範囲では、
八ヶ岳のいくつかの登山口駐車場位です。
これまでの総走行距離の99.9%以上が舗装路でした。
未舗装路でのフォレスターの走りは頼りになりました。視点が高く
路面状況が良く見え、凸凹ある路面の走るルートがイメージでき、
最低地上高、フロントのアプローチアングルなどの車体の作りのおかげで、
底を擦ることもなく安心して走れました。
ぬかるんでいるときは、AWDがさらに頼りになりました。
ですが、それらは、私の場合、総走行距離の0.1%です。
日常使用も含めて、購入当初より気になっていたのが、フォレスターの
乗り心地でした。
下取り価格がまだまだ良さそうという事が判ったので、乗り換えを考え始め、
猫足と言われるプジョー車を見に行き、308HBのデザインにやられました。
試乗してB4に似た印象を得ました。自分が求めていたのはこれ(この系統)なんだと
改めて思いました。
とにかく、快適で満足です。再び自分に合った車に戻れたと思っています。
コロナ禍の中、県外への遠出はできませんが、いずれ308に乗って
山に向かう予定です。
走り良し、燃費良し、道中のドライブも良し、楽しみです。
ちなみに、BLB4は廃車ではなく、子供が乗っていて、15年になっています。
BLB4、一般道も含めたAWDの走りは素晴らしく、308が肉薄、
甲乙つけがたいという感じです。
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > GT Line BlueHDi
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- 自動車(本体)
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2019年4月12日 16:08 [1215933-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
エクステリアに惚れて買ったくらいです。
個人的にはツリ目より今のデザインの方が好みです。
【インテリア】
価格以上かと思います。安っぽくないです。個人的にはドア周りが好きです。
ただし運転席周りの収納面は以下です。グローブボックスには車検証すら曲げて入れる必要があります(※左ハンドルなら広いそうです)。ドリンクホルダーも1個な上にサイズが微妙です。
【エンジン性能】
重い車体を難なく転がす事が出来る性能です。余裕を感じます。
【走行性能】
ステアリング操作に忠実。走っていて楽しいと思えます。
【乗り心地】
ボコボコしてる道が多い地域ですが、ストレスなく走れるのは心地いいです。ただ、昔乗ったモデルの方が良かった気はします。
Stop & Goの際、通常だと気になりませんが、ECOモードだと衝撃を強く感じる気がします。
シートの調整が中々癖があると感じました(まさかのダイアル式)。今までは調整なんて適当に済ませてましたが、これはしっかりしないと腰を痛めるかも。実際納車直後に痛めかけました。調整後は問題ありません。
【燃費】
Stop & Goの多い時間帯の通勤で15-6 km/L。
【価格】
オプションなしでも全然いける装備での値段なので悪くないと思います。
【気になる人は気になりそうな点】
アプリとの連携がうまくいかない / Android Auto非対応
CDプレイヤー廃止 / CarPlay対応だが若干不安定
【総評】
毎日乗っていて非常に楽しい。通勤時間すら楽しく思えるくらい気に入っています。
参考になった9人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > GTi 270 バイ プジョー スポール
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2018年11月24日 00:49 [1176585-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
●購入動機・経緯
欧州でのレンタカ−旅行に魅せられ、その走行距離は1万km余。ただ、回数を重ねても、
毎回、乗りはじめの緊張は大きい。
日本で日頃から左MTなら少しは楽という事で、左MTは過去BMW2台を経てこれが3台目。
左MT車の選択肢は極めて少ない。
向こうで乗る機会の多いGOLFは昔から大好きだが、左MTはないものねだり。
アバルト595を試乗するも、固いシ−トにハ−ドなサス、派手なパラパラという大きな排気音に怖気づく。
今まで全く眼中になかったプジョ−へ目を向ける。
208GTiは現車が見当たらず・・・
必然の流れで308GTiへ・・・LSD付270か、値段の250か?と思案しているところに正規デイ−ラ−で70km走行の
308byPS270の中古が出現。よだれ垂らし状態で訪問し即決。下取り車もなく価格ネゴもほとんど応じてもらえず、
契約・納車となった。
ドイツ車歴が長く、そのドイツ車でも新車時からマイナ−トラブルをよく経験したので、初のフランス車は不安だが
・・・・購入後1年9600kmのレヴュ−です。
●エクステリア
非常に洗練されていると感じる。丸いリアスタイルが愛らしい。GOLFよりは
好ましい。色は白。あの赤黒クープフランジュはとても選べず(笑)
●インテリア
なんといっても、あの小径ハンドル・逆転タコメータ。赤ステッチのインパネやシートも良い。
過去のイタフラ車のプラスチッキ−や安物感とは隔世の感。懸念した内装のきしみ音も皆無。
シ−トの電動マッサ−ジ機能はギミック。ほとんど使っていない。ただ見た目も座り心地も素晴らしい出来。
NAVIもパナ製を良くもまあ組み入れてくれた・・感謝。TVはフィルム4アンテナで良く映る。
オ−ナ−にしかわからない話として、
TVを見ていて、バックギアに入れるとラジオに切り替わるとか、
TV見ていてエアコン操作をしようとするとラジオに切り替わるとか、
TVをOFF状態だと自動でラジオが鳴り、オ−デイオスイッチOFFにしてもすぐにまたラジオが鳴るとか、
外気温見ようとするとエアコンモ−ドに切り替える必要があるとか・・
自分はあばたもえくぼ全く気にならない。車好き者仲間での自虐ネタに(笑い)
モニタ−位置も高く見やすい。
オ−デイオはDENONで音質も良い。モニタ−マルチ画面の英語表記はご愛敬。
2018年式から日本語に改められたらしいが・・・
●エンジン性能
狭い日本、回せる場面が少ないので270馬力を実感した事はほとんどない
タ−ボラグは低回転では明確にある。ノーマルモ−ドでは1500回転以下は全く肩透かし。
このラグはMTのギア選択でなんとかしのぐしかない。
そのラグもダイナミックモードボタンを押すとほとんど気にならなくなる。
回転落ちが悪いという指摘がWebCG誌にあったが、それは感じない。
クラッチ踏んでから回転がダラダラと落ちるのを気長に待つという事はなく、
アクセルをブリッピングすれば、回転落ちはそこそこ早いし、パラパラと威勢が良い排気音がはじけ、
山道では右手首の手漕ぎ・コキコキとリズミカルな走りを楽しめる。
大昔所有したアウデイA4右MT1.8のタ−ボは確かに回転落ちが悪く、二度とターボには乗らないと
誓ったものだが時代進化を感じる。
●走行性能と乗り心地
9000km過ぎからあたりがついたのか猫足らしくなってきた。
大昔、試乗で大感激した205RC左MTの足回り、乗り心地、路面をナメル感じが再現されてきた。
しばらくは突き上げが激しい乗り心地に、18インチの250にしておけば良かったか・・と後悔もしかけたが嬉しい変化。
林道では、小径ステアリングとこの猫足にLSDで楽しい事このうえない。ブレ−キは効きすぎて怖いくらい。
235幅広タイヤが路面をたたく音は大きく、車内は結構うるさい。
●燃費
9600km総実燃費 12.9km/リットル (6〜15km/リットル)
車載燃費計は1割ほど甘く表示。車載の電卓機能は燃費計算に便利(笑)
●価格
デイ−ラ−Opで、NAVI・ちょんまげアンテナとドラレコ・ETC装着で380万円余。
●雑感総括
誤算はスタッドレスタイヤ。LSDもあり雪道仕様にと画策していたが断念。
ばかでかいキャリパ−のせいでインチダウンも難しく、ホイ−ルのアフタ−マ−ケットも寂しい。
235/35/19スタッドレスは超高価で涙・・・。
購入1年でトラブルは皆無。
あえて難点を探せば、エンジンオイル代がバカ高い事。点検費も高め。
スバルS4を11か月で売るなどここのところ乗換サイクルが2〜3年と短かくなってきたが、
この308GTi270ByPS とは永い付き合いになりそう。買って良かった。
次回の欧州ドライブではストラスブール近くのプジョ−博物館やアルザスあたりに
行こうかと思案中。
性格が全く異なるレクサスGS300hとの2台体制を楽しんでいます。
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > GT BlueHDi
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2018年9月15日 07:28 [1015412-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
追記レビューです。
結局購入しました。以下、以前乗っていた207SWとの比較です。
エクステリア
リアのボディプレスラインの抑揚がアクセントになってます。塗装が薄くて軟らかい?ので傷がつきやすいかな。
インテリア
間接照明もドアノブのみで、それも光量が少ないので、夜間の車内は暗いです。またエンジンかけても何故かモニターがブラックアウトしているときもあり、その時はエンジンを切ってしばらく時間をあけ、再度かけ直す必要があります。こうなるとやはりエアコンスイッチは別がいいと感じるところです。
エンジン性能
全く不満ありません。アイドリング時の車外音はディーゼル音がよく聞こえますね。車内はあまり感じないです。アイドリングストップからの復帰はスムーズです。
走行性能
重いディーゼルを積んでますが、快適です。18インチと、大きなタイヤですが、静粛性もまずまずで乗り心地も悪くないです。ワインディングを攻めるというより、ゆったりとしたグランドツーリング向きですね。
燃費
町乗り13から14キロ程度です。
総合評価
スタイルはハッチバックで地味ですが、ところどころにこだわりが見られます。プレスラインは直線基調のゴルフよりは好きかな。ただノーマルグレードのゴルフとの比較で、価格の高めのスポーティーなゴルフの前では負けてる感がありますね。
アップルカープレイに対応していくようですが、是非アンドロイドオートにも対応してもらいたいです。
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > GT Line
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2018年9月13日 15:55 [1158080-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
気に入っているところなので、文句はありません。
ただ、ドアノブのセンサーがイマイチでロック解除に
手間取ることがあるのが玉に瑕。
センサー交換を2度ほどしましたが改善せず。
良くも悪くもフランス車ということで。
【インテリア】
インテリアのデザインは気に入っています。
ただ、コントロールパネルは、左ハンドル車用の配置なので
多く使う機能が届きにくいところに配置されていること、
無理やりPanasonicのナビを入れているせいか、ナビの音声が
不自然に入ってきたり、ナビ自身の操作感も悪いです。
【エンジン性能】
購入当初は低回転のトルク不足が顕著に感じられました。
モタモタした感じであれ?っという感じ。
アクセル踏んでからワンテンポ遅れて加速するので、高速道路の
合流の時は、一つ下のギアで加速するように心がけてます。
この車の前に乗っていたのが207のMTだったので余計に
そう感じるのかもしれません。
【走行性能】
足回りはさすがpeugeot の面目躍如というところ。
乗っていて楽しくなります。
【乗り心地】
18インチのタイヤにしては乗り心地は悪くないです。
【燃費】
今の所平均して13〜14Km/L 程度走っているのでぼちぼちかなと
【価格】
評価なし
【総評】
207の調子が悪くなり買い替えたのですが、全般的に満足しています。
悪いところも含めて楽しんで乗っています。
参考になった3人
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Cielo
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2016年9月2日 15:39 [957528-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】 現308HBについての種々コメントの中には、「プジョーらしさが無くなった」等のコメントを多く見かけます。私は、この凡庸なフォルムが非常に気に入ってます。昔のプジョーモデルだったら購入に至ってなかったかもしれないとも感じています。ただ難点を言うなら、もう少し車幅と車高が小さければ更に引き締まった雰囲気になったのではとの感想を持っています。しかし、これで評価点が下がるほどではありません。
【インテリア】 非常にすっきりしていて使い勝手が良いです。全ての機能を7インチ画面に収めていることから、その分無駄な機器類が運転席周りにありません。即ち、運転席、助手席共に脚元のスペースに非常にゆとりがあります。これは全幅1,805mmとの相互作用とも感じますので、上述の車幅問題はこの部分においては有利に作用しているとも言えそうです。一方、あまりにもインテリアをシンプルにした為に運転席及び助手席周りにカップホルダーがありません。フランス人と日本人の感性の違いでは済まされないデザインと言っても過言ではないでしょう。この部分を妥協して購入し、カー用品店で市販品(自分なりにはセンス良いもの)を購入の上エアコン吹き出し口に取り付けましたが、折角センスの良い内装がこの後付品で台無しです。
加えて言うならば、ボンネット開放レバーが助手席側にあることは不自然かつ使い勝手の悪さを考えていないものと評価します。右ハンドルの国に輸出するのであれば、相応の配慮は欲しいところですね。更に言うならダッシュボードの収納容積が非常に狭いこと及び7インチスクリーンが全て外国語表記であることも問題かもしれません。私自身は不便はありませんが、英、仏、西語だけで賄おうとすれば自ずと潜在ユーザー開拓に限界も出てくるのではないでしょうか。これらを総合すると−1点となります。
【エンジン性能】 過給機付き3気筒1,200 CCのガソリンエンジンです。最大トルクが1,750 rpm付近で発揮されるので、全く走りに問題はありません。街中での信号待ち後の加速も全く違和感なく、スムーズです。高速やワインディングロードの走行にも全く不安はありません。
【走行性能】 ステアリングが素晴らしい。ステアリングに全くブレがなく、非常に安定している。カーブにおいても一発でステアリングが決まります。妙な遊びもなく、軽快なハンドリングが可能です。小径ステアリング、好き嫌いはあるかもしれませんが、扱い馴れると何の違和感もありません。
【乗り心地】 巷の評価では、「ドイツ車っぽくなった」等のコメントが多くありますが、私はそのような印象は持っていません。この車のデビュー当時がそうであったのかもしれませんが、徐々にサスの仕様を調整してきているのではないでしょうか。1年前の購入段階では、危惧するような硬さは些かも感じませんでした。難点はただ一つ。ブレーキを踏んで止まる瞬間に「コツン」とした感覚で止まることが間々あります。これに対する違和感にはなかなか慣れません。減点対象にはなりませんが、今後是非改良頂きたい点ですね。
【燃費】 街中走行で10〜11 km/L。高速走行と街中走行のコンビネーションで13〜14 km/L。 以前東京から九州まで連続高速走行をしましたが、この時の高速道路走行燃費が18.5 km/Lでした。
購入後約1年経過しましたが、走行距離約6,000kmで通しの燃費は13.5 km/Lです。公称が16.1 km/Lですので、概ね公称値に誤りはないものと評価しています。燃料は、欧州仕様車ですので当然プレミアムガソリンです。
【価格】 この装備仕様(クルーズコントロール、スピードリミッター、ブラインドスポットモニター、ヒルスタートアシスト、バックモニター、コーナーセンサー、パーキングアシスト、ガラスルーフ)でこの価格は、非常に高いコスパと感じています。
一方、購入時にエコ減税を全く享受できなかったことは残念でした。他社製品が軒並みエコ減税を受けている中での減税なしでしたので、この点だけに不満が残ったのは事実でした。しかし車の本質とは異なる部分ですので、減点対象とはしていません。
【総評】 妙にインテリアに凝らず、走りと安全に相応の配分をした「走るための車」であることを実感しています。この価格帯、このクラスの車に置いて「運転していて楽しい車」の形容が相応しい車だと思います。
内装等で高級感を味わいたい方は他メーカーの車種をお勧めしますが、「走り」に主眼を置いて尚且つ安全にも配慮したい方には是非検討してもらいたい車種と思っています。繰り返しになりますが、コスパは抜群と評価しています。
現在あまり頻繁には見かけませんが、もっと見掛けても良い車だと思います。一方で「この良さを知っているのは、ごく少数のユーザーだけ」との複雑な思いもあり、妙な希少性に対する優越感も抱いてしまうものです。
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > GTi 250 バイ プジョー スポール
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2016年6月8日 10:07 [936065-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
色は黒にしたのですが、フロントバンパー?の赤いラインのアクセントが最高です。
車高が調整されてるため、スポーティさが引き締まり何度見ても飽きません。
【インテリア】
レッドラインで統一された内装は、外観の黒とマッチしていいです。とにかくシンプルで、国産車にはない良さが出てますね。
【エンジン性能】
アリュールも試乗しましたが、全く別のもののクルマと言ってもいいかもしれないほど、パワーに満ちていて、ぶん回したい衝動にかられます。
【走行性能】
とにかくパワフルなクルマですね。0発進からの加速は、楽しいの一言です。ワイディングロードは走っていませんが、街乗りだけでも、スパッっと決まるコーナリングは気持ちいいです。これが、ネコ足っていうやつなんでしょうかね?
【乗り心地】
アリュールは、やはりソフトな感じでファミリーで楽しむクルマという印象で、250は、サスペンションの引き締まりがいい意味で良いと思います。国道などを走るレベルでは、突き上げはありません。ただ、一本細い道に入ると、硬めの足が顔を出し、そこそこ突き上げもありますが、これがスポーツ車なんだろうなーとあまりマイナスにはなっていません。
【燃費】
まだ、500キロも走っていないので、データ不足ですが、今のところクルマの表示では、リッター11キロほどのようです笑。乗り慣れて行けば、もう少し伸びるかもしれませんが、今週、宮城から青森までの高速ドライブをするので、見てみたいと思います。
【価格】
安い買い物ではありませんが、現状の国産車のデザインにウンザリしていた自分にとっては、インテリアとパワーを両立させた250は、ジャストフィットでした。
【総評】
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Cielo
2015年5月25日 01:35 [827604-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
プジョーNew 308(シエロ)
40代男性、身長:160cm
Golf6 GTI所有
横浜のプジョーのお店で試乗(お店の周り数km)
【エクステリア】
・先代に比べると「普通」というか涼しいデザインになったかな。
「プジョー」マークも控えめ。
・「シエロ」専用装備ですが、パノラミック・ルーフ(天井がガラス)を体験。
ガラス自体は開きませんが、サンシェードは電動。
前席だと半分しか恩恵がないけど、
購入するなら、私は絶対「シエロ」にします。※今回の308の目玉の一つ。。
【インテリア】
・シックでシンプル。ドイツ車などよりは、明るい印象。
その割には近未来的な感覚もあり、フレンチはおもしろい。
・シートは硬すぎず、柔らかすぎず、ポジションもスパッと決まる。
長距離でも疲れなさそうな出来。
・ステアリングは小さく、メーター類はその上側に見える。
6ATの操作はちょっと未来的。
・その他、先進装備はいろいろあり、アイドリングストップなども装備。
対クルマ用のセンサーなども。(標準ではないようだが)
【エンジン性能】
・滑らかさ・トルク感・パワー感、ともにナイス。1.2Lの3気筒とは思えない
担当の方に、「4気筒でしたっけ?」と確認したら、
「いえ、3気筒です」との答え。。
前モデルのBMW版のエンジンは、もはやその役目を終えた感・・。
高速走行及び、高回転域は試せませんでした。
・平均燃費:試乗につき不明。
【走行性能】
・ハンドリングが、かなり変わった。
今回の308は、普通なアシスト感のパワステとなり(先代はほぼ重ステ)
フロントはやや情報を抑え気味となったが、
すばらしくリニアになった。
そして、リアからは、タイヤの位置や丸みがしっかり伝わってくる。
やっぱりこの辺がプジョー。こだわりを感じる。
・アクセル・ブレーキ・ハンドリング(↑)の全てがリニアになった。
とにかく運転しやすい。
街中の試乗のみなので、「気持ちが良い」とだけ言っておきます。
・ボディそのものも、ダウンサイジングしており、使いやすい。
※車幅は1805mmなので、まだデカイが。
・6AT
発進〜巡航に移るまで、ちょっとギクシャク感がある。要改善。
巡航中は快適。
【乗り心地】
・大雑把でドイツ車チックだった先代から、うって変わり、
ものすごくしなやかに、かつ精密になった印象。
「シエロ」は17インチを履くが、道路の角張ったところは、
どこか遠くで「コツコツ」いってるだけで、優しい乗り心地になった。
※ノーマル(308 premium)は16インチで、更に良好との事。
表現が難しいが、リアサスなどは、「こんなに動くものか」
と思えるほど、不思議な動きをしていた。
街中のみの走行では、かなりフラット。
【価格】
・妥当。
同様の装備なら、国産車より100万は高いが、
走りのためのコストをケチらないのだから、当然。
【満足度】
・満足(買ってないけど。。)
【総評】
・全てのバランスがいい。
好みもあるが、「味」とかではなく、「車」そのものの完成度で、
勝負できそうです。※例えば対Golf7等でも
今回、試乗が短時間でしたので、評価もまだ控えめに。
高速試乗等したら、プジョーの本家「ネコ足」を試せるかも。更に楽しみ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人
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308の中古車 (全3モデル/242物件)
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- 支払総額
- 178.4万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 13.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.9万km
-
308 アリュール ブルーHDi 車検2年付 アリュール ブルーHDiプッシュスタート ドラレコ ETC パドルシフト 純正AW ルーフレール ディーゼル車
- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 69.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.6万km
-
- 支払総額
- 69.8万円
- 車両価格
- 60.7万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 9.4万km
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- 支払総額
- 262.0万円
- 車両価格
- 251.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.5万km
















