| Kakaku |
『新型308との差は大きいですがこのモデルもまだ価値はあります。』 プジョー 308HB 2014年モデル 10年寝たろうさんのレビュー・評価
308HB 2014年モデル
106
308HBの新車
新車価格: 279〜451 万円 2014年11月5日発売〜2022年4月販売終了
中古車価格: 29〜322 万円 (126物件) 308HB 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Allure BlueHDi
2024年4月23日 12:41 [832780-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
2024.4追記
新車をおろして約3年で4.3万キロ走りました。
たまに大人4人なんとか乗れて長時間移動も可能。現行308ほどではありませんが走りもそれなりに楽しめました。前半モデルの1.6Lディーゼルは燃費も良く、騒音などでは、現行の1.5Lには負けますが、パワーも差が無く、まあまあのエンジンです。
特に大きな支障が無い、ドアノブの部品が破損するということが一度ありましたが、故障らしい故障も無くてどこにでも安心していけるクルマでした。
クルマとしては、ゴルフ7と8のマイナーチェンジ程度の違いどころではなく、新型308は大きく進化していますから、予算が許せば新型308ですが、4〜5年くらいの中古をでこれから100万円の前半くらいで買ってプジョーを愉しむにもいいクルマだと感じますね。
ちなみに、初代308は個人的見解ですが、イマイチなのでおススメしません。
【エクステリア】
スタイルは最近のモデルでいうと208や2008などのように大胆かつスタイリッシュなものではなく、フランス車としては物足りない感じで、ゴルフのように良く言えばアクの少ない万人受けするデザインですが、かなり平凡な感じで個人的には退屈に感じてしまいます。
ライバルのゴルフと違い、308は全グレードフルLEDヘッドライト標準装備なので、外観上の新しいクルマらしさを演出するLEDポジションランプも全車標準装備です。
最近308をみかけるようになりましたが、このLEDポジションランプのおかげで地味な外観にかなり華をそえることに成功しています。このあたりが、LEDポジションランプも未装備で地味を極めるゴルフのコンフォートラインとの差異です。
【インテリア】
室内空間はそこそこ確保されていますが、頭上空間はタイトで特にリヤシートの頭上空間はミニマムで身長が175cmくらいの男性だと頭がつかえることもありそうです。同じプジョーの208と比べては広いですが、2008と比べると頭上空間が狭い感じです。
トランクルームはインプレッサやゴルフなどのライバルと比べてもトノカバー下で350L程度の十分な広さが確保されています。
インテリアも十分な質感を備え、左右独立エアコン温度調整機能、オーソドックスな二眼メーターもいい感じですし、シートの出来もなかなか、室内もよく遮音されて乗り心地もなかなかです。
ただし、エアコンの温度設定までタッチパネルに収めるのは使い勝手がかなり微妙です。
オーディオはラジオとCDにUSBオーディオが標準装備で、ナビ不要なら、イマドキの音楽を楽しむのに何もオプションは要りませんし、見た目にも大型タッチパネルディスプレイが標準装備なので、オーディオレスでナビを買わなけれは格好がつかない多くの国産車と比べると予算面でも有利です。
【エンジン性能】
エンジンパワーは1200の三気筒ターボで先代の1600の4気筒ターボと比較すると、トルク、馬力ともに多少控えめとなりますが、1200という割には、十分なトルク感があり、静粛性も十分でアイシン製という6速ATもシフトはスムーズで208シリーズのETGと違い違和感のない万人向きの快適なものです。
これが1.6Lのディーゼルとなるとさらにスムースかつ強大なトルクで、静粛性も高く、ガソリンターボよりもさらにスポーティなドライブを楽しめます。2.0Lは日本では要らないと感じます。
【走行性能】
走り始めてまず感じるのはボディ剛性の高さ。サスは無駄な動きをせずに足回りは柔らかめでもしっかりとコーナーで踏ん張り、思い通りのラインをトレースしてくれる気持ちの良いハンドリングは相変わらずのプジョーの良さがさらに進化した感じです
パドルシフトも全グレード標準で積極的に走りの楽しさをアップさせています。
体感的には軽量化やロスの少ないATの性能もあって先代の308よりむしろ少しパワフルにすら感じました。
動力性能は必要にして十分なもので、高速から一般道までストレスを感じさせることはなさそうです。
スポーツモードという、パワーモードがあり、メーターパネルが赤くなり、静粛性が高いので、合成音でエンジン音の高まりを表現する機能はお遊びではありますが、楽しい気分にさせてくれます。
【乗り心地】
固めでしっかりした足回りのため、乗り心地も良好です。
【燃費】
自動車雑誌とのコラボで燃費コンペをしたようですが、21km/lというカタログ燃費は軽く超えたようです。カタログ燃費をプジョーのモデルが超えるのは地方のドライブでは珍しいことではありません。
燃費計での記録のようですが、プジョーの燃費計つきモデルをニ車種を所有した経験上は満タン法と1km/l未満の誤差しかなく、かなり信用出来るので実燃費はかなり期待できそうです。
【価格】
ディーゼル1.6Lで約300万円です。
基本的にプジョーはVWやアウディのように姑息なオプション商法ななくフル装備なのでフロアマットにETC付ければ装備は十分です。
オプションのナビは使い勝手もイマイチらしいので、スマホで割り切ればなかなかのコスパです。
もちろん割安感のあるマツダアクセラの1.5ディーゼルにはコスパでは負けますが。
【総評】
この車は、これまでの307からのプラットフォームを一新した新世代のプジョーとしてかなり力の入ったモデルだと感じます。
発売時は割高感があった価格も競合車と比べて割安感さえ出てきました。ディーゼルは減税にも対応しています。
ゴルフは物凄いタタキ売り状態のようなので、プジョー308の方が購入価格は高くなるかもしれませんが、ランプ類もLED化されており、ナビやETCはオプションですが、ナビ無しモデルも普通に買えます。ナビ無しは日本に在庫が全く無いというVWあたりの姑息な価格設定もプジョーには存在しません。
総合的に考えたら、地味目なクルマ選びはゴルフから308にオススメは変わってしまったようです。
メーカーのイメージも良く、308はオススメのクルマですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった57人(再レビュー後:2人)
2017年3月24日 20:10 [832780-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
スタイルは最近のモデルでいうと208や2008などのように大胆かつスタイリッシュなものではなく、フランス車としては物足りない感じで、ゴルフのように良く言えばアクの少ない万人受けするデザインですが、かなり平凡な感じで個人的には退屈に感じてしまいます。
ライバルのゴルフと違い、308は全グレードフルLEDヘッドライト標準装備なので、外観上の新しいクルマらしさを演出するLEDポジションランプも全車標準装備です。
最近308をみかけるようになりましたが、このLEDポジションランプのおかげで地味な外観にかなり華をそえることに成功しています。このあたりが、LEDポジションランプも未装備で地味を極めるゴルフのコンフォートラインとの差異です。
【インテリア】
室内空間はそこそこ確保されていますが、頭上空間はタイトで特にリヤシートの頭上空間はミニマムで身長が175cmくらいの男性だと頭がつかえることもありそうです。同じプジョーの208と比べては広いですが、2008と比べると頭上空間が狭い感じです。
トランクルームはインプレッサやゴルフなどのライバルと比べてもトノカバー下で350L程度の十分な広さが確保されています。
インテリアも十分な質感を備え、左右独立エアコン温度調整機能、オーソドックスな二眼メーターもいい感じですし、シートの出来もなかなか、室内もよく遮音されて乗り心地もなかなかです。
ただし、エアコンの温度設定までタッチパネルに収めるのは使い勝手がかなり微妙です。
オーディオはラジオとCDにUSBオーディオが標準装備で、ナビ不要なら、イマドキの音楽を楽しむのに何もオプションは要りませんし、見た目にも大型タッチパネルディスプレイが標準装備なので、オーディオレスでナビを買わなけれは格好がつかない多くの国産車と比べると予算面でも有利です。
【エンジン性能】
エンジンパワーは1200の三気筒ターボで先代の1600の4気筒ターボと比較すると、トルク、馬力ともに多少控えめとなりますが、1200という割には、十分なトルク感があり、静粛性も十分でアイシン製という6速ATもシフトはスムーズで208シリーズのETGと違い違和感のない万人向きの快適なものです。
これが1.6Lのディーゼルとなるとさらにスムースかつ強大なトルクで、静粛性も高く、ガソリンターボよりもさらにスポーティなドライブを楽しめます。2.0Lは日本では要らないと感じます。
【走行性能】
走り始めてまず感じるのはボディ剛性の高さ。サスは無駄な動きをせずに足回りは柔らかめでもしっかりとコーナーで踏ん張り、思い通りのラインをトレースしてくれる気持ちの良いハンドリングは相変わらずのプジョーの良さがさらに進化した感じです
パドルシフトも全グレード標準で積極的に走りの楽しさをアップさせています。
体感的には軽量化やロスの少ないATの性能もあって先代の308よりむしろ少しパワフルにすら感じました。
動力性能は必要にして十分なもので、高速から一般道までストレスを感じさせることはなさそうです。
スポーツモードという、パワーモードがあり、メーターパネルが赤くなり、静粛性が高いので、合成音でエンジン音の高まりを表現する機能はお遊びではありますが、楽しい気分にさせてくれます。
【乗り心地】
固めでしっかりした足回りのため、乗り心地も良好です。
【燃費】
自動車雑誌とのコラボで燃費コンペをしたようですが、21km/lというカタログ燃費は軽く超えたようです。カタログ燃費をプジョーのモデルが超えるのは地方のドライブでは珍しいことではありません。
燃費計での記録のようですが、プジョーの燃費計つきモデルをニ車種を所有した経験上は満タン法と1km/l未満の誤差しかなく、かなり信用出来るので実燃費はかなり期待できそうです。
【価格】
ディーゼル1.6Lで約300万円です。
基本的にプジョーはVWやアウディのように姑息なオプション商法ななくフル装備なのでフロアマットにETC付ければ装備は十分です。
オプションのナビは使い勝手もイマイチらしいので、スマホで割り切ればなかなかのコスパです。
もちろん割安感のあるマツダアクセラの1.5ディーゼルにはコスパでは負けますが。
【総評】
この車は、これまでの307からのプラットフォームを一新した新世代のプジョーとしてかなり力の入ったモデルだと感じます。
発売時は割高感があった価格も競合車と比べて割安感さえ出てきました。ディーゼルは減税にも対応しています。
ゴルフは物凄いタタキ売り状態のようなので、プジョー308の方が購入価格は高くなるかもしれませんが、ランプ類もLED化されており、ナビやETCはオプションですが、ナビ無しモデルも普通に買えます。ナビ無しは日本に在庫が全く無いというVWあたりの姑息な価格設定もプジョーには存在しません。
総合的に考えたら、地味目なクルマ選びはゴルフから308にオススメは変わってしまったようです。
メーカーのイメージも良く、308はオススメのクルマですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった37人
2016年3月8日 18:33 [832780-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
スタイルは最近のモデルでいうと208や2008などのように大胆かつスタイリッシュなものではなく、フランス車としては物足りない感じで、ゴルフのように良く言えばアクの少ない万人受けするデザインですが、かなり平凡な感じで個人的には退屈に感じてしまいます。
室内空間はそこそこ確保されていますが、頭上空間はタイトで特にリヤシートの頭上空間はミニマムで身長が175cmくらいの男性だと頭が使えることもありそうです。同じプジョーの208と比べては広いですが、2008と比べると頭上空間が狭い感じです。トランクルームは十分な広さが確保されています。
インテリアも十分な質感を備え、左右独立エアコン温度調整機能あったり、オーソドックスな二眼メーターもいい感じですし、シートの出来もなかなか、室内もよく遮音されて乗り心地もなかなかです。
残念なのは基本グレードのプレミアムではエアコンがなんとマニュアルであること。今時のCセグメントカーで280万を超える車がマニュアルエアコンとは正直驚きます。ちなみに208はプレミアムで左右独立温度設定可能なオートエアコンです。
走り始めてまず感じるのはボディ剛性の高さ。サスは無駄な動きをせずに足回りは柔らかめでもしっかりとコーナーでは踏ん張り、思い通りのラインをトレースしてくれる気持ちの良いハンドリングは相変わらずのプジョーの良さがさらに進化した感じです。
エンジンパワーは1200の三気筒ターボで先代の1600の4気筒ターボと比較すると、トルク、馬力ともに多少控えめとなりますが、1200という割には、十分なトルク感があり、静粛性も十分でアイシン製という6速ATもシフトはスムーズで208シリーズのETGと違い違和感のない快適なものです。
パドルシフトも全グレード標準で積極的に走りの楽しさをアップさせています。
体感的には軽量化やロスの少ないATの性能もあって先代の308よりむしろ少しパワフルにすら感じました。
動力性能は必要にして十分なもので、高速から一般道までストレスを感じさせることはなさそうです。
この車は、これまでの307からのプラットフォームを一新した新世代のプジョーとしてかなり力の入ったモデルだと感じます。しかし残念なことに例えばライバル車のゴルフ7やルノーメガーヌなどと比較して明らかに割高な価格は、特にゴルフ7との競合では車両価格で負け、減税でさらに負けるというダブルパンチです。なかなか難しいとは感じますが、価格設定の見直しや基本グレードの商品力アップをしていかないと、シトロエンDSシリーズのように独自の世界を持たないクルマだけに現在の価格では大幅値引きでもしない限り一定のプジョーファン以外の人々への拡販は厳しいと感じました。
一時見かけたテレビCMもいいですが、そんなところにお金を投入せずに、本当に良いクルマだけに価格設定と装備はなんとかしてほしいものです。
2016.3.8追記
現在のグレード展開で、当初存在していたpremiumグレードは消滅してallureグレードがベースになり価格は279万からと実質値下げされました。 もちろん左右独立式の温度調整可能なオートエアコン装備となり、LEDヘッドライトも標準です。価格もふくめて競合車と比べてやっと遜色ない内容になりました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
2015年6月13日 02:46 [832780-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
スタイルは最近のモデルでいうと208や2008などのように大胆かつスタイリッシュなものではなく、フランス車としては物足りない感じで、ゴルフのように良く言えばアクの少ない万人受けするデザインですが、かなり平凡な感じで個人的には退屈に感じてしまいます。
室内空間はそこそこ確保されていますが、頭上空間はタイトで特にリヤシートの頭上空間はミニマムで身長が175cmくらいの男性だと頭が使えることもありそうです。同じプジョーの208と比べては広いですが、2008と比べると頭上空間が狭い感じです。トランクルームは十分な広さが確保されています。
インテリアも十分な質感を備え、左右独立エアコン温度調整機能あったり、オーソドックスな二眼メーターもいい感じですし、シートの出来もなかなか、室内もよく遮音されて乗り心地もなかなかです。
残念なのは基本グレードのプレミアムではエアコンがなんとマニュアルであること。今時のCセグメントカーで280万を超える車がマニュアルエアコンとは正直驚きます。ちなみに208はプレミアムで左右独立温度設定可能なオートエアコンです。
走り始めてまず感じるのはボディ剛性の高さ。サスは無駄な動きをせずに足回りは柔らかめでもしっかりとコーナーでは踏ん張り、思い通りのラインをトレースしてくれる気持ちの良いハンドリングは相変わらずのプジョーの良さがさらに進化した感じです。
エンジンパワーは1200の三気筒ターボで先代の1600の4気筒ターボと比較すると、トルク、馬力ともに多少控えめとなりますが、1200という割には、十分なトルク感があり、静粛性も十分でアイシン製という6速ATもシフトはスムーズで208シリーズのETGと違い違和感のない快適なものです。
パドルシフトも全グレード標準で積極的に走りの楽しさをアップさせています。
体感的には軽量化やロスの少ないATの性能もあって先代の308よりむしろ少しパワフルにすら感じました。
動力性能は必要にして十分なもので、高速から一般道までストレスを感じさせることはなさそうです。
この車は、これまでの307からのプラットフォームを一新した新世代のプジョーとしてかなり力の入ったモデルだと感じます。しかし残念なことに例えばライバル車のゴルフ7やルノーメガーヌなどと比較して明らかに割高な価格は、特にゴルフ7との競合では車両価格で負け、減税でさらに負けるというダブルパンチです。なかなか難しいとは感じますが、価格設定の見直しや基本グレードの商品力アップをしていかないと、シトロエンDSシリーズのように独自の世界を持たないクルマだけに現在の価格では大幅値引きでもしない限り一定のプジョーファン以外の人々への拡販は厳しいと感じました。
一時見かけたテレビCMもいいですが、そんなところにお金を投入せずに、本当に良いクルマだけに価格設定と装備はなんとかしてほしいものです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
「308HB 2014年モデル」の新着レビュー
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| 2024年5月3日 06:41 | ||
| 2024年4月23日 12:41 | ||
| 2022年12月28日 17:14 | ||
| 2022年3月12日 10:12 | ||
| 2021年8月28日 12:25 | ||
| 2021年7月10日 14:21 | ||
| 2021年5月16日 14:32 | ||
| 2020年10月12日 09:51 | ||
| 2020年6月5日 12:45 | ||
| 2020年2月9日 16:31 |
308の中古車 (全3モデル/242物件)
-
- 支払総額
- 326.9万円
- 車両価格
- 300.9万円
- 諸費用
- 26.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 49.0万円
- 車両価格
- 47.9万円
- 諸費用
- 1.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 8.8万km
-
- 支払総額
- 197.8万円
- 車両価格
- 179.9万円
- 諸費用
- 17.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 169.2万円
- 車両価格
- 163.4万円
- 諸費用
- 5.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.4万km
-
308 GTライン ドライブレコーダー ナビゲーション フルセグTV バックカメラ スマートキー フォグランプ アルミホイール ETC LEDヘッドライト
- 支払総額
- 81.6万円
- 車両価格
- 69.8万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.5万km









