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日産 スカイライン 2014年モデルレビュー・評価
スカイラインの新車
新車価格: 456〜947 万円 2014年2月28日発売
中古車価格: 54〜1119 万円 (539物件) スカイライン 2014年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 200GT-t | 2015年12月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 200GT-t | 2014年6月5日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| 200GT-t Type P | 2016年4月18日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 200GT-t Type P | 2015年12月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 200GT-t Type P | 2014年6月5日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| 200GT-t Type SP | 2014年6月5日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| 200GT-t Type SP 60th Limited | 2016年11月7日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| GT | 2020年9月14日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GT HYBRID Type P | 2019年9月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GT HYBRID Type SP | 2019年9月17日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| GT HYBRID Type SP 4WD | 2019年9月17日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| GT Type P | 2019年9月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GT Type SP | 2022年10月31日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| GT Type SP | 2020年9月14日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 350GT FOUR HYBRID Type P | 2017年12月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 350GT FOUR HYBRID Type P | 2014年2月28日 | ニューモデル | 4人 | |
| 350GT FOUR HYBRID Type P クール エクスクルーシブ | 2015年12月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 350GT FOUR HYBRID Type SP | 2016年4月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 350GT FOUR HYBRID Type SP | 2015年12月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 350GT FOUR HYBRID Type SP | 2014年2月28日 | ニューモデル | 4人 | |
| 350GT HYBRID | 2014年2月28日 | ニューモデル | 4人 | |
| 350GT HYBRID Type P | 2017年12月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 350GT HYBRID Type P | 2015年12月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 350GT HYBRID Type P | 2014年2月28日 | ニューモデル | 12人 | |
| 350GT HYBRID Type SP | 2016年4月18日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 350GT HYBRID Type SP | 2015年12月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 350GT HYBRID Type SP | 2014年2月28日 | ニューモデル | 9人 | |
| 350GT HYBRID Type SP 60th Limited | 2016年11月7日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 350GT HYBRID Type SP クール エクスクルーシブ | 2016年4月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 400R | 2022年10月31日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| 400R | 2020年9月14日 | 特別仕様車 | 3人 | |
| 400R | 2019年9月17日 | 特別仕様車 | 6人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.92 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.38 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.25 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.84 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.85 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
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- 0件
2024年10月6日 17:34 [1891594-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
高速走行してる人の平均燃費は参考にしないほうがいい |
インテリアは400rやニスモなどとあんまり変わらないし洗礼されてていいと思う
滑らかな走りでスポーツ、スタンダード、エコそれぞれ使い分ける事ができる
渋滞の多い道や夕方の帰宅ラッシュはエコがいいと思う
停止時のショックが大きい時がある。カクカクして慣れるまで時間かかるし慣れてからもカックンブレーキになってしまうことがある
1日中パーフェクトストップをするのは不可能かも
燃費ですが、高速走行してる人のものは参考にならない
都内平日の日中信号多め、車多め、夏場のエアコン使用だと5kmくらいにもなる
私は都内街乗りメインでエアコン付きアイドリングストップ多めで8-9くらいです
12以上を期待してると後悔するかもしれないので、下は8キロ前後を想定しておくとショックは少ないかもしれません
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > GT Type SP
2024年3月20日 21:36 [1824468-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
躍動感あり良い方…しかしAピラーが近く寝ているのは残念
【インテリア】
包まれ感あり、ソコソコ広さ感じられる。
トリム等のビビリが気になった
【エンジン性能】
踏みすぎると、ブワッと加速するのは昔ながらの味わい エンジンついてる感、スポーティ感が有り
【走行性能】
意のままに走り気持ち良いがスッキリ感は薄い
【乗り心地】
硬すぎず許容範囲である
【燃費】
【価格】
【総評】
セダンが少ない中乗って快適で楽しい車を求めて模索してましたが、まずまずと思います。Aピラーの件とビビリが気になった。2.5も残して欲しかった。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type SP
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- 2件
- 3件
2023年3月5日 16:49 [1689560-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
2014年2月にタイプSPを購入 アダプティブライト、バイザーなどオプションに付けました。また、5yer cortを選択、5年後新たに コーティングをしました。したがって 普段は水洗いだけで 十分でしたネ…肝心の走りは申し分なく、加速、安定性、ハンドリングなど 充分なセッティングでした。発売当時はプロパイロットでは無いですが…私はプロパイロット1.0と思っています! 現車みたいに 踏み間違いアシストは有りませんでした。後付もオプション設定も有りませんでした! でも、現車同様 360度安心、安全装備は 標準でした。燃費は高速では12?から17? 一般道は 大都会圏住みなので 6から7?でした。それでも V36では 10?から12?
4?から5?でしたので高速で15?の時は驚きました。バッテリーが後部でしたので、トランクが狭くて、これが旅行などに出掛けた時に困りましたネ…そして 9年めを迎える少し前に お気に入りのスカイラインを手放しました。 理由は 今夏に免許更新を受けるのですが、その前に 高齢者講習(71)を受けなくてはいけなくなり…周りの勧めにより コンパクトカー オーラに替えました。
かなり 抵抗しましたが 高齢者の事故 特に 踏み間違い事故等がニュースで流れる度に 説得され 泣く泣く 手放す羽目に成りました。 スカイラインオーナーの 皆様 スカイラインを愛してあげて 大事に 乗ってくださいネ
長野県の岡谷市に[プリンス&スカイライン ミュージアム]、石川県の[日本自動車博物館] ぜひ 訪れて 歴代のスカイラインを見て来て下さい。
私はケンメリから10車種10台(代)乗り継いで来ました。今は、年齢的にも最後の車、オーラのオーナーに成りました。皆様、どうか、いつまでもスカイラインを愛して下さいネ!
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 400R
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2023年2月10日 16:11 [700716-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
以前「新次元」と題し、2件レビューした者ですが
2台のハイブリッド・タイプSPを経て
3台目のV37・400Rで3ヶ月経過したので、
その差異含め、レビューしたいと思います。
【エクステリア】
新生日産、マークも新しくなりました。
インフィニティが好みでしたが
元々プリンス出自のスカイライン、
マークは正直、どちらでも良い。
しかし、どっちつかずで振れてるのは
ブランドとしては最低です。
今の日産の現状を象徴しているようで悲しい。
そして、違和感だらけのVモーション。
ダットラのアイキャッチを今更スカイラインに移植?
デザイナーはこれを本当に良しとしているでしょうか。
リアの◎テール復活は歓迎しますが
真円でないのが他社製品のようで残念。
【インテリア】
前期中期に比べて、一番進歩したのがナビ。
画面はテスラのような縦長大画面が似合ってたと思いますが
以前のように不満を持つことは減り、結構使えています。
また、スポーツシートが良く、疲れなくなった。
【エンジン性能】
他の方同様、文句なし。この点だけで新次元。
静かでアイドリングストップの必要性も感じない。
ただエンジンが凄すぎて、足回り他が負けてる感。
ドライバーの技量も。
【走行性能】
ハイブリッドと違ってブレーキタッチが見違えるように自然。
全体的に、ハイブリッドより、全ての操作性が身軽。
一方で、DAS=ステアリングは、ちょっと軽すぎる。
もっと重いモードがあっても良い。
その点、初期型は違和感多かったかもしれないが、面白かった。
また、電動パーキング、プロパイ(1.0でいい)が無いのは
ライバルに対して致命的な欠点。
【乗り心地】
一番意外だったのがこの点。
リアが軽くなったせいか、性能の割に乗り心地がとても良い。
しかも上質、国産では最新のライバルと比較しても良い。
【燃費】リッターあたり
ハイブリッド一般12キロ、高速15キロのところ、
400Rだと、一般10キロ、高速13キロといった感じ。
405馬力ツインターボにしては、思ったより良かった。
【価格】
この8年間でほぼ2割アップした感じ。決して安くはないですが
性能で測ると、逆にとても安く感じる。
【総評】
確かに日産マークになって進歩は大きかったと思います。
が、マニア垂涎VRエンジンにプロパイ2.0が選べない事から始まり
ブランディング、スタイル共に、全てが一貫してないために
商品としてはチグハグ感が拭えません。
歴代最高出力の400Rながら
何故か歴代では感じたプライドというか
乗ってて誇らしく感じられない。
新興他社製品の走り屋グレードと同次元に降りてしまった事が
製品は優れてても、商品として最大の欠点だと思います。
もし、次のスカイラインがあるとすれば
アリアをベースとしたインフィニティ版EV(セダンは無理?)だと思いますが
出来るならば、もう少し未来志向、本物志向に。
スカイラインは、速い車であるだけでなく
いつの時代も、クルマ通が納得するクルマであってほしい。
まさかV37を3台、10年以上乗り継ぐとは思ってもいませんでした。
正直いって、もうV39くらい乗ってるものと思っていましたが
現在に至るまで、これ以上に私に合っている車はなく。
それゆえの苦言、とご理解お願いします。
すみません、、、
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT FOUR HYBRID Type P
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2022年11月4日 00:35 [1609072-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
2014年式 350GT-FOUR ハイブリッド type P。中古で購入して2カ月経ちました。
8年落ちの「ヤレ」は全く感じられません。
エンジンにガサついた感じがありましたが、SVXの頃から使っているエコイルの「フロンティア」を投入して、馴染んできたら滑らか回るようになりました。
クチコミに書いて皆さんからコメントもいただいた「ハンドルを切るとカチッと鳴る」症状。ウィンカーレバーの作動音で異常ではないという説明には納得できるのですが。「私のV37もウィンカーレバー倒すと鳴りますよ」というコメントは付かないところを見ると、私の個体特有の症状に思えます。
あと、空気圧の表示が出来ない(設定の選択肢が出ない)状態でしたが、前オーナーが無効にしていたようです。ディーラーで有効にしてもらいました。
ここまでの交換パーツ(カスタム)
・フロントウィンカーを流れる化
納車前にメルカリで「輸送中に破損しました」というジャンク品を入手していました。プラリペア(クリア)で修復して「ダメ元」でポン替えしましたが、正常に作動しています。送料込みで980円
ミラーのウィンカーは全部流れるタイプは車検には通らないようなので止めておきます。(Fフェンダーに穴を開けて、ウィンカーを増設、もしくはミラーの一番外側だけ通常の点滅であればOKのようです)
・ドアの足下照明をINFINITIロゴ化
カーテシランプをドア4枚分購入しましたが、リアドアには足下照明ありませんでした。私の確認不足。
ランプの「ツメ」が内装の形状に合っておらず、毎回外れてしまうので、形状に合わせてツメに溝を付けました。もう簡単に外れません。
・ライセンスプレート照明とリアウィンカーのLED化
リアウィンカーにはハイフラ防止球を購入しました。非常点滅では正常でしたが方向指示ではハイフラッシャー発生。抵抗のハーネスを購入しましたが、V37のカプラー形状が「おむすび型」でポン付けできず。サンダー(ディスクグラインダー)で一般形状からおむすび形状に削り込んで取り付けました。加工を大胆に行った割に防水もきちんとできているようで、雨の後も水は入っていません(今のところ)。
・type SP専用アルミペダル風(笑)ステンレスペダル(カバー)装着
ブレーキペダルは外して交換。アクセルペダルは上から被せて装着(走行中に外れることはない)。フットレストは両面テープで貼ります。幅が狭いですが右寄せにすると事実上、元の幅と同じに使えます。高さが増した分、フットレストの機能としては向上しました。
・ドアバイザー装着
Aftermarket品(アリババ)ですが、全く問題なしです。高速も乗りましたが風切り音なし。
強いて言えば、今後の経年劣化がどうか。
・タイヤバルブキャップ交換
INFINITIマークのアルミキャップ。右にはRed、左にはbLueで夏・冬の入れ替えでも左右識別できるようにしてあります。
・空気圧センサー(TPMS)書き換え機器購入
冬タイヤ用にセンサー付き純正ホイールを購入(メルカリ)。しかし、IDの書き換えをしないと使えません。その都度必要なの?だったら買っちゃえと(アリババ)。
・SP用パドルシフト取り付け
ハンドル周りからの異音の原因を探してコラムカバーを外すと、パドルシフトのカプラーのようなものが配線にテープで止められていました。「V37 パドルシフト」で検索すると、比較的簡単に付けられることが判明。丁寧にパーツリストを投稿されている方も見えたので、必要なパーツも容易に手配出来ました。
さて、実際に取り付けてみると。。。「私の乗り方だと、使う機会あまり無いかも」です(苦笑)。でも、まあ「風」ペダルと相まって、気分はプチSP。
「パドルシフトは試してみたい。でも19インチのタイヤはちょっと」と思ってtype SPを候補から外しました。ある意味、理想の仕様になった訳です。
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
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2022年3月31日 13:08 [1393005-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
2022/3/31 売却のため追記
2014年06月製に乗車していました。中古購入、購入時期2021.7。3.5万キロで購入 売却時8.8万キロ程度
主な故障不満個所
・ステアリングアッセンブリ一式交換。→購入時につけたgoo保証で修理(持ち出し0)
低速走行中(信号停止からの発信、駐車中の切り替えし)にパワーステアリングが解除され、重ステになる(メーター中央液晶に「システム故障」の表示)エンジン再始動で消える。
ダイレクトアクティブステアリングが急に解除され、重ステになるのは本当に怖かった。
・シフトショックが大きい。→goo保証で修理(持ち出し0)
ATF交換では解決せず。ミッション載せ替えの前にディーラーにてリプロを実施。
一応改善するも2→3速のシフトアップは下手くそのまま。
ミッション載せ替えする前に手放すことになった。おそらく載せ替え費用もgoo保証が適用されそう。
・ブレーキの利きが一定でない。→goo保証で修理(持ち出し0)
信号で止まる際、ブレーキの制動性能が変わる。モーターの介入が強くなったり、エンジンが強くなったりすると同じ踏み量でも止まったり、止まらなかったり・・・。
→リプロで多少ましになった。しかしトヨタの回生ブレーキほど出来は良くなかった。
上記の不具合で以上だと思う。何か思い出したら追記します。
以下手放してからの感想。
間違いなくいい車だったと思う。
しかしハイブリットシステムの成熟具合がいまいち。プリウスの方がよっぽど自然な制御ができているところを見ると、日産の限界を見たような気になる。 それとも今のモデルはいいのでしょうか?
走る曲がる止まるというポイントにおいて本当に良い車でした。
昨今ハイブリットモデルが終了するとのことで、まだ買取価格が付くうちに売却をしようと思い手放しました。
ステアリングアッセンブリの交換は自腹だと20-30万円程度かかるようですので、保証に入っていて本当に良かったと思いました。 昨今の車はディーラーでしかメンテナンスできない上に、すべてアッセンブリ交換なので、修理価格が高額になるようです。 これからHV37を購入される方は是非保障に加入されることをお勧めします。
以上 追記終わり
【エクステリア】
現状は満足。3年後に飽きが来ないデザインかと尋ねられたらわからない。
昔の車のように普遍的なデザインではないと思う。だが個人的には気に入っている。
【インテリア】
必要十分。高級すぎて傷などを気にするというレベルではない。一方コンパクトカーやファミリーカーのような安っぽさはなくロングドライブを快適に演出してくれる。
【エンジン性能】
3.5Lで都内通勤リッター16は大変優秀だと思う。高速だと20は行く。
しかし、ATのマニュアルモード時のラグと、モーターとエンジンの切り替わるタイミングでのショックはいただけない。
欠点はあるが3.5L NAの吹き上がりの良さ、燃費の良さ、などを鑑みれば不満はない。
【走行性能】
車高が低いからコンビニの段差や急な坂道が気になる時が多い。
高速でのクルーズは最高。ダイレクトステアリング?(正式名称忘れた)の恩恵もあり本当に疲れない。一日1000?程度のドライブは睡魔さえクリアできれば肉体的な問題はなかった。
【乗り心地】
初期モデルは噂にたがわず固い。今はレグノをはかせています。まぁまぁ満足のいく乗り心地です。
【燃費】
前述の通り、都内街乗りで16?程。高速巡行になると20は超える
【価格】
中古車として購入のため無評価。
【総評】
国産セダンとしてとても優秀。
よく大柄すぎて日本には合わない車格などといわれるが、結局は運転技術の問題。ヤマト運輸などの4tトラックが通れる道ならどこでも行ける。
新宿、銀座などでも大手百貨店や劇場などの駐車場でサイズ的に入庫拒否を受けることは全くない。
NAで高排気量のセダンとなると現状スカイラインしか選択肢がない。消去法でたどり着いた人間からすれば想像以上に熟成が進んだこの車に驚かされるだろう(私自身がそうだった)。
メルセデス、BMWを筆頭にダウンサイジングターボを採用しセダンの排気量がコンパクトカー程度になっている昨今、こういう馬鹿馬鹿しい車は最高に楽しい。
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > GT HYBRID Type SP
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2021年11月1日 16:12 [1207538-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
納車1か月で約1000キロ、プロパイロット2.0も堪能できましたので、
改めてレビューになります。
過去の経緯などは端折りますので、過去レビューを参考にしてください。
【エクステリア】
当初、カーマインレッドは派手過ぎるのでは・・・と思っていましたが、
合いますね。素直にカッコいい。年齢考えるとここまでの色味は
次回以降は無いかもしれないので、敢えてこの色を楽しみたい。
エクステリアは今更ながらですが、ぱっと見は普通のスポーティーなセダン。
中身は化け物。というのが良い。
いかにもなウイングやエアロパーツを付けている車よりも遥かに早い。
この満足感はなかなか無いですね。
【インテリア】
ここに関してはインフィニティ版から大きく変わり映えはしない
(電子パーキング位)ので、ほぼ無評価で良いかなと。
コンソールトレイをいい加減純正で出そうよ。という位ですかね。
加工してインフィニティ版のを使ってます。
上質、無駄のないスタイルです。
難点としてあがるのが「収納が少ない」でしょうが、じゃあゴテゴテと
物を置くのか?という気もしています。それこそこの車の
スマートさが犠牲になりそうなので、別に良いかな。というのが個人的な意見。
【エンジン性能】・【走行性能】
3.5 SP。300psプラスハイブリッドで+50ps。不満があるわけがない。
走りは極上。常に余裕があるので、高速ではなく普段使いでもストレスなし。
ここは非常に重要だと思っています。
正直、高速でキックダウンするケースもないし、普段の下道では3割くらいしか
踏み込む機会は無いかもしれません(笑)0-100kmが4秒台というのは
伊達じゃないです。
【乗り心地】
インフィニティ版の時はアドバンdBに履き替えていましたが、
やはり純正のダンロップランフラット良いですね。
地面に喰いつくようなグリップがあるので踏んでも安心感が凄い。
これが重たいと感じる人もいるかもしれませんが、この車のキャラクター的には
こういうどっしり感のある方が合っている印象です。
【燃費】
口述しますが、インフィニティ版より良化しています。
現状、約1000キロですがトータルで11キロを維持しています。
【価格】
中古購入なので何とも言えませんが、この内容で1年落ちを探せば
2割以上値落ちしているパターンが多いので、お買い得としか言いようがないです。
【総評・プロパイロット2.0】
さて、この車を買うときに重視していたのは、
ナビ機能の重視、電子パーキングを掛け合わせたクルコン性能の向上。
が主なところで、正直なところ、プロパイロット2.0には全く興味が無いし
気にもしていませんでした。
CMでもキムタクが
「スカイラインだって自分で走るほうが絶対楽しい」という言葉に共感し、
「でも意外と、スカイラインのプロパイロットの自動運転もかなりイケてる」
って言われても、んなこたーない。
と思ってたのに・・・・。ヤバいですね。楽すぎます。
最初こそおっかなびっくりステアリングから手を放して、
でもいつでも修正舵を切れるように準備していましたが、所謂
「機械が運転してる」感を感じない。特にカーブは人より上手いかも。
1回角度決めたらカウンターを当てることもなくスイ〜っと曲がる。
住んでいるところの関係上、高速道路としては難易度の高い首都高で
何度も試しましたが、2車線、3車線いずれもそれなりに交通量が多くても
ハンズフリー。ディスプレイで周りの車の状況がリアルタイムで変わるので
安心してみていられる。
もちろん、目線を切れないし制約もあるものの、
「常にハンドルを持っていないといけない」ということが無意識に
ストレスがかかっているというのが使ってみればよくわかります。
落ち着いて飲み物を飲み音楽を聴き。という空間に早変わり出来るのは本当に凄い。
運転を試した友人は「高速でタクシーに乗ってる感じ」と例えていましたが、
まさに言いえて妙。
速度については制限速度+10キロまでなので、首都高であれば
70キロ+10キロで80キロなどがザラ。
当然左車線を走り、抜かされるシーンも多いですが「自分で運転している」という
感覚が薄いので抜かされてもなんとも思わない。
タクシーに乗ってて、他の抜かれた!!なんてあまり考えませんよね。
こっちはコーヒーでも飲んでるからどうぞ頑張って踏み込んで走ってね。
位の感覚で見ていられます。そしてその結果燃費もどんどん良化。
ナビの最新化、日産コネクトでの燃費管理もスマホですぐわかる。
これが1か月2000円かそこらで使えるのは安すぎる!と感じました。
当初一番軽視していたプロパイロット2.0がここまで実用的だとは・・・。
まだ遠出はしていませんが、田舎の方に行くときの空いてる高速道路で
長距離乗らないといけない。というようなシチュエーションが
プロパイロット2.0の真骨頂なんだろうなと思いますが、出口や合流まで、
手を添える必要はあるものの、ほぼオート。
これは運転の概念が変わりますね。
一方で「スカイラインだって自分で走るほうが絶対楽しい」と思ったら
踏み込めばあっという間に爆速スポーツセダンになるわけで、
1台で2度美味しい!という感じです。
CM見るとプロパイロット1.0と2.0の違いが非常にわかりづらく、
スカイラインやアリヤ以外でも手放し出来そうな感じで流してるのが
ちょっと気になりますが(笑)
こればかりは、良いから乗って!買って体感して!としか言いようがないです。
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > GT Type SP
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2021年10月22日 09:25 [1493194-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
カッコイイです。Vモーションがーと言われますが、自分はこちらの方が好み。前期はフーガと区別しにくいと感じてます。
【インテリア】
質実剛健。派手さは無いが、マメに使うエアコン、オーディオ等のスイッチが物理的に操作出来ていいと思います。
しかしながら、やはり収納が少なすぎ!
あとシートベンチレーションが欲しい。この価格でシートベンチレーションがあればもっと売れると思うな。
【エンジン性能】
コレは文句ありません。
400Rが欲しかったですが、パワー的にはコレで充分です。
10/22追加
8月にHKSのパワーエディターを付けました。約50馬力アップとの事でコスパバツグンなので早速取り付け。
3500rpm辺りからかなり変わりましたよ!!
もともとはCPUいじって500psにしてやろうかと思ってましたが、足やブレーキまで手を出す気はないのでパワーはココで終わり。
それでも満足度が増しました。
CPU書き換えに貯金してたお金は奥様の財布になりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【走行性能】
ボディ剛性が高いと感じます。ちょっと良い感じにワインディングを走っても気持ち良い。
勿論軽量な車には全然かないませんけどね。
しばらく4WDターボ車に乗ってたので、立ち上がり加速時はやはり気を使います。
何気にFRは10代の時に乗ったクレスタ以来なので、ハイパワー+FRはビビりますw
【乗り心地】
硬めだけどコレは仕方ない。
車に何を求めてるかですね。
【燃費】
ECOモードで普通に街の流れに乗ってると10km/lいきます。
これにはビックリ!
【価格】
性能・機能を考えるとしょうがないでしょうね。
いろんなものが付きすぎww
【総評】
文句があるのは収納の少なさ、シートベンチレーション位でしょうか??
その位気に入ってます。
2人でゴルフ場に行くには最高の車です。
10/22ココから修正。
4人でも行けますが、トランクにスタンド式キャディバッグ2つと9.5インチのキャディバッグが2つ+ボストンバッグ2個を載せられますが、残り2人分のボストンバッグを車内に載せなきゃなりません。
真夏のクーラーボックス持参の場合はセレナ出動で♪
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type SP
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2021年9月11日 22:50 [1494186-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
購入から一年半程、システムの制御やメカ的な側面も踏まえつつ乗ってみて分かったことや感想を書きます。
(書き始めたら真面目になってしまい長文になりましたが検討中の方の参考になれば)
【エクステリア】
シルエットやプレスラインも考えられていて、純粋に良いと思ってます。後付のエアロは一切なし(純正OPも含め)で少しのローダウンとホイール交換のみで個人的には満足してます。
【インテリア】
インパネデザインは嫌いではなく、ドアトリムやソフトパッドなど質感も良いです。
積載性や利便性はセダンとして見てもイマイチ。灰皿には基本設計の古さを感じます。
また着座位置からはAピラーが邪魔で右側の視界が悪く、気持ちよく走ることを阻害される時があります。
大人4人乗車は問題なく快適で、チャイルドシートも意外と余裕がありました。
ナビの処理等はお粗末ですが、ハードスイッチの配置は結構良いです。
シートはホールド性がありませんが疲れにくいです。
サイドブレーキは物理的な仕組みが良いと思っていて足踏みでも問題なし。
あとは何故か電動のシートベルト巻取機能が付いてますが初めて乗る人はだいたい少しビックリしてます。付いてると思わないよね…
【エンジン性能】
システム出力360馬力程、トルク50kgf-m以上、0-100km/h 5秒切り。改めて数字を並べると速さにも納得します。
低速域から60km/hくらいまでのエンジンとモータが最大出力に近い時は5Lエンジン並かそれより速いです。
後軸付近に搭載されたバッテリーがトラクションに貢献してる感じです。(ISFにも以前乗っていましたが低速域からの瞬発力はHV37が上)
アクティブサウンドコントロールで余計なノイズを減らし良い音だけが盛られていて、車内は中々良い音です。周りへの騒音は気になるのでありがたい機能です。
夜の帰宅時はエンジン掛かることもほぼないので近所迷惑を気にしなくていいのは良いとこですね。
【走行性能】
7速ATでトルコンは排除されていて、エンジン側に1モータ、乾式クラッチと湿式クラッチでモータとミッションを挟んで、かなり難しいと思われるミッション制御をしていますが基本的にスムーズです。低速域低温時はたまにギクシャクしますが構造的にしょうがない部分があるかなと思ってます。パドルシフト操作の反応も速くはないです。
エンジンが始動するとき、車速と比べ低いギアが選択されている状況(モータ走行中に変速をコッソリしています)だと結構な音、エンジン回転数で始動します。人によっては不快かもしれません。
加速時の変速自体は速く、アシストをOFFにすれば更に激しくなる印象で、測ったことはありませんが上手くやれば0-100タイムも縮みそうな感じです。全開時はシフトショックも結構あり、2速シフトアップ時タイヤが鳴く時もあります。
車体剛性も高く、発売当時は世界初レベルの高張力鋼板が使われていたのは話題…にはなってないですね…。内装やボディーのきしみ音等も全然無いです。
ステアバイワイヤで余計な振動がカットされるため限界付近が分かりにくく、楽しくはないです。
また、負荷がかかった時の足廻りも心もとない時があります。(特にリアの入力があった際の収まりが悪い)ダイレクト感に楽しさや重きを置く人には向いてないかなと思います。
たまに誰も見てないところで6割くらいの感覚で走りますが、十分ハイペースで安心して楽しめます。ただ、限界走行を楽しむような車ではないです。
【乗り心地】
シャシP/Fが古いことよりも純正装着ランフラットがタイヤのゴロゴロ感や振動を助長していて、車の雰囲気や印象と乗り味があまり合っていないのと、市場で唯一のステアフィールと特殊なハイブリッドシステムの組み合わせでちょっと試乗してみたって人の評価が微妙なのかなと想像しています。
脱ランフラットとステアリング設定を自分好みに変更したらかなり良くなります。
また、車重がそこそこある車なので自分はダンパーをビルシュタインにしました。
普段乗りで乗り心地も良く、硬さと車のバランスが好みで個人的に現状不満は特にないです。
賛否両論あるステアバイワイヤですが、車の総合的な疲れにくさにかなり貢献しています。普段はステア切れ角が多い設定にしてステア操作量自体を少なくしてます。
最初はステアリングの中立点の遊びが少なく違和感がありますが慣れたらむしろ直進安定性の恩恵を感じられます。(轍やデコボコにハンドルを取られない)
70km/h以上から使えるアクティブステアリングも有能でステア舵角とは別に勝手に微調整してくれる感覚に慣れればかなり疲労軽減になります。
BOSEパフォーマンスシリーズについても流石の専用設計で、音楽流しながらのドライブも疲れが溜まりにくい事に貢献してる感じです。
【燃費】
通勤メインで11から12km/l、高速使ったり長距離だと15km/lくらいです。
加速性能を踏まえればかなり良いです。
燃費に気を使えばもう少し伸びます。
航続距離は何も気にせず700km以上行きますがエンプティランプがかなり早めに点灯します。そこからも10L近くガソリンが残っているので余裕があります。
【価格】
前期のタイプSPが好きで狙っていたところ、希望の個体を3年落ち中古で結構安く買えました。今は少し相場が上がりましたが、それだけ不人気ってことでもありますね。
【総評】
快速快適セダンで満足しています。入手できた価格が割安ということもありますが、特に大きな不満もなく(細かいところは少しあり)良い評価しかありません。
発売当時に試乗した時も良い印象で欲しいなーと思っていましたがジャーナリストさんとやらやネットでの評判があまりよくないのは不安でしたが杞憂に終わりました。
未だに市場で唯一なシステムが載っていたり、当時の開発に気合が入りすぎたのか細かいところにチグハグ感や盛り込み過ぎた部分もある感じが否めませんが(素人には分からん世界があるのであくまで感想)
仮に当時新車価格で買ったとしてもコスパはかなり良い部類だと思います。
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 400R
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2021年4月24日 13:00 [1437890-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
R32から、いつかはスカイラインに戻ると決めてました。ようやく綺麗な丸目が復活したので購入にいたりました。
【インテリア】
全体的に黒基調なのでシートを白色にして良かったと思います。
【エンジン性能】
低速時からの吹き上がりは最高です。中高速時も全く無理なく、再加速できとても気に入っています。
【走行性能】
操舵性はとても良く、どんなカーブでも減速しなくても曲がれるように感じます。危険ですからもちろん減速はしていますが。
【乗り心地】
シートポジションを細かく調整できるので、自分に合った形に出来ると思います。
【燃費】
納車1ヶ月で2000キロで、リッター9.4Km。ハイブリッドでもなく、エンジンストップ機能がないにしては上出来だと思います。
【価格】
安くはないけど良い買い物だったと思います。
【総評】
通勤で使っているわけではないので、毎日乗れていませんが土日が来るのがとても楽しみになっています。コロナの影響で長距離運転が出来ていないので、はやくコロナ明けがくるのが待ち遠しいと感じています。
当初、スマホはアンドロイドだっのですが、iPhoneに替えると日産コネクトやドラレコとの相性がとても良くなりました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年3月
- 購入地域
- 香川県
- 新車価格
- 562万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > GT HYBRID Type SP 4WD
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2021年1月12日 21:06 [1409202-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
カムリ(DAA-AXVH70) WSレザーパッケージから
スカイライン(5AA-HNV37) ハイブリッド GT タイプSP 4wd へ乗り換えです。
その他候補は以下の2車種でした。
クラウン(6AA-AZSH21) G Four
レクサスES(6AA-AXZH11) versionL
主にスカイラインについて、可能であれば他と比べた感想を書きます。
【エクステリア】
・見た目
好みだとは思いますが・・・あえて好きな順番を挙げると
フロント:ES>カムリ>スカイライン>クラウン
サイド:ES>スカイライン>クラウン>カムリ
リア:ES>カムリ>スカイライン>クラウン
・機能性
?スカイラインは最低地上高が120mmと非常に低いことに注意です。
雪の降る地域だと、轍以外のわずかな盛り上がりですら擦ることがあります。
?スカイラインは自動ワイパーの検知が甘いようです。
ウォッシャー液がきれいに広がるよう霧吹き状で噴射されるのは〇でした。
?ドアは任意の位置で開きっぱなし固定できません。
狭い駐車場などでは注意しないとドアパンチしそうです。
【インテリア】
・ボタン配置
スカイラインのボタン配置はおおよそがかなり良いです。
物理キーが多いのも〇です。
プッシュスタートボタンがステアリング左にあるのは少し不便を感じます。
欲を言えばステアリングに曲一時停止ボタンが欲しかったです。
・メーター
スカイラインのものが最も好みでした。
速度メーターとタコメーターがアナログで、
さらにハイブリッドインジケーターもあり完璧です。
・本革シート
質感高くてよいです。
トヨタ系車の本革よりしっかりしているように感じます。
逆に言えば、柔らかい革を求める場合はトヨタ車のほうがいいと思います。
・ステアリングヒーター
スカイラインにはなぜかありませんでした。ちょっと乗りの時に冷たい・・・
・ナビ
スカイラインとクラウンはナビサイズが小さいです。
ESは非常に大きく分割も可能、かつ非常に綺麗でした。
スカイラインはナビ操作時の動作に若干のラグ・重さがあります。
・収納
めちゃくちゃ少ない・あっても小さいです。
試乗して確認すべきです。
・室内灯
ちょっと暗いです。
・BOSEスピーカー
低音の利きはかなり良いです。
クリアさはイマイチです。カムリのJBLが最もクリアに感じました。
大人しくスピーカー交換しましょう。
【エンジン性能、走行性能】
・加速時
最高。
少なくとも現行の自分が購入できるトヨタ系車では味わえない加速です。
たまにリヤが振れるため少し怖いです。
・高速走行時
最高。
80km/hでもEV走行可能で極めて静かです。
エンジン走行の場合でも回転数は1.5krpm程度に抑えられて静かです。
・低速走行時
いまいち。
?ATやハイブリッドの切り替え時にショックがあります。
トヨタ系のハイブリッドではCVTでスムースな切り替えでした。
?信号発進などの加速が必要な場面では、
モーターのトルク不足のためEV走行はなかなか難しいです。
徹底すると後続車を待たせる羽目になります。
?エンジンを動かしたがる制御になっているようで、
モーターを使わせるよう気を使わないと
常にバッテリー容量最大になりもったいないです。
【乗り心地】
・静粛性
ESが圧倒的に静かでした。
クラウンやカムリよりはスカイラインの方が静かでした。
・高速走行時
最高。
・低速走行時
いまいち。
?ATやハイブリッドの切り替え時にショックがあります。
?小さい振動がよく伝わってきます。
路面を感じたい人には良いかも・・・
?大きい振動があると酔いそうなくらいグワングワンします。
ESは?〜?の欠点が全てありませんでした。
カムリは?のみありました。
【燃費】
・市街地 夏 気を使って15km/L
気を使わないと10km/L
・市街地 冬 気を使って11km/L
気を使わないと8km/L
・高速道路 17km/L
【価格】
・このエンジン、内装で600万円台はお買い得だと思います。
新車で買うならほかの選択肢はなさそう。
【総評】
・内装の良さ、加速の良さを重視するならこれで決まり。
・乗り心地、静粛性を重視するなら他をあたるべき。
参考になった26人
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 400R
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2020年11月2日 16:54 [1383687-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
丸目テールが復活したのは良いと思います。
フロントのVモーショングリルは好みが分かれる所です。
【インテリア】
シートに皮を使ったりと、下のクラスとの違いが表れていますが…ナビだけは一世代前ですね。時代を感じます。
【エンジン性能】
400Rに搭載されたエンジンは日本発登場だそうですが、これは気持ちいいです。ターボラグをあまり感じません。アクセルを踏んだ分だけ反応してレスポンスが良いです。個人的には某ドイツ車メーカーの直6より好きです。
【走行性能】
エンジンは抜群に良いのですが、
シャーシは少し古く感じました。
【乗り心地】
柔らかく感じました。
サスペンションの味付けは中高年の方々が好む様な、”落ち着いた柔らかさ”です。
【燃費】
3,000ccですから目を瞑りましょう。
リッターおよそ7キロでした。
【価格】
エンジンスペックを考えると破格だと思います。
【総評】
上級モデルでナビの古さやプロパイロット2.0の不搭載など、”何故?”と感じる程に省いている機能がありますね。シャーシも一世代前、足回りも柔らかいです。強力なエンジンで武装して古さをカバーしている感じです。しかし乗ってみると、細かい事がどうでも良くなるぐらい良いエンジンだと思います。乗り心地も良く、家族には好評です(飛ばすには柔らかい)。完璧じゃない所が何故か可愛く思えてきます(笑)
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 400R
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2020年4月12日 20:45 [1318037-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
前車は2016年式スカイライン・ハイブリッドtypeSPの4WDでした。十分気に入っていたのですが、ビッグマイナーチェンジで400Rが登場したので買い換えました。
【エクステリア】
スタイリングは前車から引き続き素晴らしいと思います。カラーはホワイト、美しい(前車のブラックも良かったが)。賛否両論あるフロント顔はインフィニティ顔ではなくなりましたが、結構気に入っています。リアもスカイラインらしくなっていいですね。レッドのブレーキキャリパーがとてもかっこいいです。
【インテリア】
400R特有のレッドステッチとキルティングシートによって、1ランク車格が上がったように感じます。シートのホールド感は前車とは雲泥の差です。また、ナビの反応が速くなったことは良い点です。上画面がアイフォンと連動出来るようになったのも素晴らしいです。BOSEも良いです。
【エンジン性能】
これは3500ハイブリッドとは全く性質が違いますね。出だしは3500ハイブリッドの方がやや速いですが、踏み込むと50?/hくらいからは400Rが圧倒的に速いですね。0-100?/h加速では3500ハイブリッドと同等と言われていますが、実車の感覚では400Rが1ランク速く感じます。最高のエンジンだと思います。
【走行性能】
これは3500ハイブリットよりも2ランクくらい上がっているように感じます。インテリジェントダイナミックサスペンションの威力でしょう。運転するのが楽しい車です。
【乗り心地】
これも3500ハイブリットより良くなっていますね。
【燃費】
納車されて3日で500?走行しました。郊外路と高速道を半々くらいでしたが、やや荒い運転でリッター10?を切るくらいですから十分良いです。高速のみだと12?くらいでしょうか。大人しい運転をすればさらに伸びるはずです。
【価格】
オプションはムーンルーフとBOSEを付けて総額630万円。前者よりも少し高くなりましたが、輸入車でこの性能を求めると1000万円オーバーですから大満足です。
【総評】
スカイラインとして生まれ変わりましたが、スポーツセダンとしての走りは国産最高レベルではないでしょうか。メルセデスAMG、BMWMシリーズに対抗出来ると思います。今のところ不満はないです。
参考になった47人(再レビュー後:44人)
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル
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- 44件
2019年8月15日 21:12 [1251130-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
DOPのメッキアルミとブラックグリル装備です |
スカイラインハイブリッド350GT TypeSP 2014モデルのレビューです。
【エクステリア】
カッコいいです。2009年発表のインフィニティエッセンスのデザインコンセプトを上手く取り入れていて高級感があります。
街中でも全然見かけないのでかなり注目されました。
標準の足回りでもフェンダーとタイヤのクリアランスが指2本分なので、車高が低く見えます。
【インテリア】
スカイラインとしては合格。高級車としては失格。
ツインディスプレイのナビは使いにくく意味不明(MCで定額使い放題の車内Wi-Fiが付きました←うらやま)。
標準や中間グレードでは内張りやシフトコンソールの加飾がガンメタのパネルなので内装の質感を上げるにはオプションの本杢やアルミパネルを選択しなければならず出費がかさむ。
この車、コストのかけ方が謎、例えばメーターのアクリルカバーが偏光タイプで光の反射が抑えられていたり、シートベルトが電動巻取りだったり、給油口の蓋に内張りが付いていたり等。
【エンジン性能】
システム最高出力が364馬力、トルクが54kgf・mとの事で文句なし。
3.5Lのハイブリッドは速い。
【走行性能】
ハイブリッドなのにCVTではなく7AT採用なので気持ちの良いVQサウンドが聞けます。
ただし、その弊害なのか変速のタイミングでEV走行からエンジン走行に切り替わると稀にショックが発生します。
車重が1.8トンなので直線番長です。
【乗り心地】
前席は固め、後席はちょい固め。
【燃費】
夏季14.3km/l
冬季12.8km/l
【価格】
スペックを考えればかなり安い
中古が安くなっているので、今から買うなら中古も有りかと思います。
【総評】
細かい不具合は有りましたがメーカーとディーラーの手厚いサポートのおかげで最後まで満足できる車でした。
今回の改良でプロパイロット2.0が搭載され、ナビ関係も大幅な改良が加えられているのでかなり良い出来になっているかと思います。
スカイラインは常に日産の最新技術の結晶であって欲しいですね。
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自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT FOUR HYBRID Type SP
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2019年6月29日 22:25 [1081942-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
一度書きましたが、消去されました。
この車は速いですね、180km/hまでなら、大衆車でNO1でしょう。と聞きました。ポルシェ、フェラーリにも負けないそうです。
ガソリンは、ハイオク仕様ですが、私はレギュラーを入れています。それでも速いです。
直線は速くても、カーブはきしみ音一つしませんが、電気的ステアリングのせいかやや怖いですね、ここら辺がレクサスに差をつけられたのかもしれません。外観デザインも何となく最近は、同じく差をつけられたように感じます。
安全装置が沢山付いているので、無理な運転をしない限り、そう簡単にぶつからないような印象です。ほとんどブレーキを踏まなくても前のクルマとの車間をキープしてくれ、前にクルマがいると信号で停まる時もブレーキは必要無いほどです。
先行車両が右折左折でいなくなった場合は車間を開けようとブレーキが掛かるので、その点は違和感を感じて、後続車にも違和感(?)を感じさせるかもしれません。しかし、衝突回避には2〜3回成功したと記憶しております。
オートハイビームは使えません。周りが迷惑で、運転者も戸惑います。慣れないうちはハイビームをローに戻そうとしてアタフタしてパッシングのようになり余計慌てることがありました。
ドライブセレクターですが、エンジンOFFにするとSTANDARDに戻り、ALCも勝手にOFFとなり大変不便です。
ディーラーの方に何とかならないかと聞いてみましたが、無理のようです。初期設定は変えられないようです。あとエンジンONにしてからシステムが立ち上がるまで時間がかかり過ぎます。エンジンONにして直ぐに走り出す私は、ストレスを感じます。
クルマは消耗品と割り切っている私ですが、気になる点は多いですね、燃費が11.6km/lとHYBRIDのくせに悪いとこですかね?四駆だし、マイナス1km/lと考えても、もうちょい行ってもらいたいな。燃費だけを考えるならECOモードにして、EV点灯を気にせず運転するのも手なんでしょうけど、この車でECOモードは似合いませんね。
まぁ、大衆HYBRID車では、加速は最速で3.5Lの大排気量ですから、こんなものかなと思っています。燃費に関しては一応納得はしております。
あと、テレビですが、走行中に見れるようにするには3万円かかるそうです。私は変更しておりません。
【3年目を迎えて】
レギュラーガソリン入れていると書いたら、小炎上しました。ハイオク派が多いようなんで、ハイオクを10回程度入れてみましたが、効果を体感出来ませんでしたので、いつの間にかレギュラーガソリンを入れるようになりました。
因みに、納車半年後には、洗車機に突っ込んでおります。3〜5年は乗ろうと思います。
フルオプションですが、オートハイビームは使えません、いつも手動に変えるようにしております。
サンルーフは良いものです。おススメします。
現在、走行26500kmでEV走行が7630kmです。走行距離は高速と一般道2対1程度で高速の走行距離が長い走行で燃費が、メーター情報で11.6km/Lです。
ドラレコのオプション設定が無くて、サードパーティー製を付けておりますが、今年秋のマイナーチェンジではオプション設定を期待しております。プロパイロット2.0搭載とのこと、高精度3Dナビ搭載でもあり「買い」だと思っております。
情報はまだあまり出ておりませんが、前向きに買い換えを検討中です。
この車は、 FUN TO DRIVE できる車だとの記載がありましたが、最先端の衝突防止システムやオートブレーキ、電気的ステアリング搭搭載車であり、どちらかと言うと、人の感性をくすぐる車というより最先端の自動運転を目指す、ある意味面白味が無いクルマに仕上がっていると思います。私は最先端のクルマに乗りたいし、しかも速いという点に惹かれています。
技術の日産の最先端技術の高級車という車格でしょうか。
参考になった41人(再レビュー後:20人)
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スカイラインの中古車 (全3モデル/1,450物件)
-
- 支払総額
- 253.8万円
- 車両価格
- 245.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.7万km
-
スカイライン GTS25tタイプM スペックII フルエアロ BLITZFrontきインタークーラー BLITZDampers 柿本マフラー モモステアリング HIDライト クロススピード18AW
- 支払総額
- 353.0万円
- 車両価格
- 338.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 1996年
- 走行距離
- 14.2万km
-
スカイライン フルエアロ Dampers AW18インチ Aftermarketマフラー 側ペン
- 支払総額
- 155.0万円
- 車両価格
- 142.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 1996年
- 走行距離
- 21.4万km
-
- 支払総額
- 479.9万円
- 車両価格
- 465.0万円
- 諸費用
- 14.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.8万km





















