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テスラ モデルX 2016年モデルレビュー・評価
モデルX 2016年モデル
39
モデルXの新車
新車価格: 1416〜1636 万円 2016年9月16日発売
中古車価格: 348〜1120 万円 (41物件) モデルX 2016年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 75D | 2018年10月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 75D | 2016年9月16日 | ニューモデル | 1人 | |
| ロングレンジ | 2020年10月13日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| ロングレンジ | 2019年7月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 90D | 2016年9月16日 | ニューモデル | 1人 | |
| 100D | 2018年11月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 100D | 2017年10月16日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 100D | 2017年1月26日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 3 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.20 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.10 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.70 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.20 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.00 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.20 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
2.90 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > テスラ > モデルX 2016年モデル > 75D
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年4月28日 22:06 [1447589-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 1 |
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|---|---|---|
予約内容1 |
予約内容2 |
メッセージ1 |
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|
メッセージ2 |
メッセージ3 |
3年半弱乗りました。
車はいいと思います。シュッとしたデザイン。加速も刺すような加速であっという間に遅い車を追い越せる。
自動運転も長距離の移動がとても楽になります。
車自体のイマイチなところは、以下のようなところです。
・ナビが新しい場所や道路に対応しておらず、検索できないことがしばしばあること。
・動作が遅くてイライラすること。
・何が何でも最短距離を走らせようとして、車幅などを考慮しないルートを案内すること。
・後部座席のエアコン口の数は多いが、冷房暖房共にほとんど効かないこと
・フロントガラスが広いので視界はいいが、眩しくて運転しづらいことがあること
・カタログの走行可能距離は完全にデタラメであること
・窓が開かない、閉まらないことがよくある
・窓の動作が遅い
・5人乗りだが、思ったより荷物は乗らない。特に高さのある荷物は乗らない
・基本的にナビや音楽の操作をするパネルの動作が遅い
・Bluetoothで音楽を聴く設定にしているのに、勝手にラジオに切り替わったりすることがよくある
・車幅が大きいので、停められないコインパーキングがある
・自動運転中、何もないところで突然急ブレーキがかかることがしばしばある(寝ている同乗者からブーイングを受ける)
・マニュアルは見たくても開かない
家で充電できるウォールコネクターを設置していますが、この3年間の間に2回壊れています。
どちらも3年以内は保証範囲だということで交換設置してもらえました。
と、たくさんイマイチなところもありますが、許容範囲内なので車自体は気に入っています。
しかし、最悪なのはアフターサービス、カスタマーセンターの対応です。
メールを返さない、連絡をすると言って連絡をしないなんていうのはザラです。
そのことをこちらが指摘するまで謝罪することはありません。
購入当初は日本人が電話に出てくれ、きちんと対応してくれましたが、最近は中国人が電話に出るので話が通じないことがあります。
そして先日、私としては信じられないことが起こりました。
購入当初、ファルコンウイングドアについて販売員から「ドアが開くために十分な高さがなければ開かない。もしくは途中で止まる。」と説明を受けました。
にも関わらず、先日駐車場の天井にドアがぶつかりガラスが割れるということが起きました。割れたガラスが車内に入り、娘が怪我をするところでした。
購入時に場所によってはドアがぶつかるかもしれないので注意する必要があるという説明がなかったこと、販売員が言っていたことが虚偽であること、ドアが開くために必要なスペースがわかっておきながら、その範囲をカバーするセンサーがないこと自体おかしいことを理由に、修理代をテスラ側で負担するよう求めました。
ドアの高さについて説明がなかったと言い切れるのは、運転席・助手席ドア開閉の際の注意点は説明はされており、それはずっと注意しているからです。
私は遠方のため、修理に持って行くだけでも時間、お金のコストがかかります。そこまでは求めないから、修理費用は負担してほしいと伝えました。
日中は電話に出られないので、メールで返事をしてほしいと記載しましたし、テスラの問い合わせフォームの「メールで返事を希望する」にチェックも入れました。(なお、問い合わせフォームへ入力する前にテスラのカスタマーサービスへメールしましたが、返事がありませんでした。)
にも関わらず、2回電話をかけてきて、その電話に出られないとそれ以降連絡してきませんでした。
こちらがテスラのアプリから修理予約をする際に、問い合わせフォームに書いた内容をそのまま入力すると、やっとショートメールが送られてきました。
衝突した場所に写真と日時を要求されたので回答しました。修理費用についてテスラからの回答は「センサーが正常であってもぶつかる場合がある。マニュアルを見てください。テスラでは負担できません。」というものでした。
私は、そのような説明はなかったし、マニュアルを見ろというが見たくても開かない、私が修理代を全額負担しなければならないなら、100%私に責任があるということを納得できるよう説明してほしいと伝えました。
しかし、テスラの対応はまさかの"無視"でした。
まだあります。アプリから修理予約をしたのが4月21日。修理の日程が4月28日の14時から。それで、4月27日のお昼頃にテスラの豊中サービスセンターからショートメールがあり、「国内に部品の在庫がありません。海外から取り寄せ中なので取り寄せ次第連絡します。」と連絡がありました。
修理前日にならないとわからなかったことでしょうか。
ちなみに、メールで連絡してほしいと言ったのに電話してきたことに対する謝罪はこちらが求めてもされませんし、部品がないことを理由に修理日程を変更したことに対する謝罪もありません。「申し訳ありませんが」の言葉もありません。
私は完全にバカにされていると感じました。
テスラはトヨタやホンダとは違い、購入した店舗が気に入らなければ他の店舗でサービスを受けるということがしづらいです。そのため、これからテスラを購入される方は、車だけでなくアフターやカスタマーセンターのことも考慮に入れたほうがいいです。
テスラやイーロンマスクの熱狂的ファンで、どんな扱いをされても「テスラにされるなら許せる!」と感じられる方にはいいと思いますが、そうじゃないなら購入はお勧めしません。
少し調べると、海外で同様の事故が山ほど起きているようです。にも関わらず、販売員が虚偽の説明をする、そもそもぶつからないように改善しない。そういう組織です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年12月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 1029万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > テスラ > モデルX 2016年モデル > 100D
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年1月7日 09:30 [1189578-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
テスラ のキーは車型 |
テスラの車は会社の理念も含めて乗る乗り物だと感じました。
「充電」
私は地方都市で、最寄りのスーパーチャージャーまでは往復50km以上ありますので、使う事はほとんどありません。
家での充電だけで十分なのが現状です。
メイン75A、サブ50Aのブレーカーを付けて、テスラ 推奨の40A以下の設定で充電しています。特に問題は無いです。
遠出するときは充電計画すればOKです。
最近はアプリも充実してきて、充電の待ち状況もわかります。旅行の時は大抵余裕があるので充電も待てます。何も考えないでOKとはいきませんが、考えればいいだけです。
普段使いは家充電なので毎日満タン(80%で380km)です。
中国電力は1kw25円なので、1ヶ月に280kw=約1200km充電して7000円ぐらいです安い。
1日辺り1?2kwほど自然放電するのはご愛嬌、というか仕様なので理解が必要です。
「エクステリア」
欧州車のようなクオリティでは無いです(笑)パネルのチリはお世辞にも良いとは言えませんが、そんなに目くじら立てる事でも無い気がします。
3m離れて見たらほぼわかりません。
見かけだけのグリルは無い方が良いですね。
モデル3は無くなったので次で消えるでしょう。
ファルコンウイングドアはどうしても目立つので、目立ちたく無い人は困ります。
何となく鳥に見えるので、エクステリアのイメージは今までの車に無い感じと思ってます。
「インテリア」
白+カーボンインテリアですが、本革をあえて使わず、センシティブレザーという合皮を張っているのが良いですね。
プラスチック部分はほとんど無いです。
高級感が無いと言う人も居ますが、認識の違いでしょうか。ギラギラした今までの高級より余程スマートに良いもの感を感じます。
十分特別感はありますし、感じ方には世代毎のセンスの違いもあると思います。私は好きです。
特にフロントウインドウのパノラマは、ピカソ等と同じく素晴らしく、視界の広さ感はNSXを思い出しました。ただ、リアの視界が悪いのが難点です。リアモニターがあるので私は困らないのですが、視界に入ると見てしまうらしく、逆向きに動いて見えるので困惑する、と2列目席の住人に不評です。外品の大型ミラーにすれば良いだけですが。小物入れなども使いにくいですが、アマゾンに良いものが売ってるのですぐ解決しました。
全席シートベルトを促されるのが良いです。
「走り」
目からウロコです。
欧州車のスポーツモデルに乗り継いできましたが、7人乗りのSUVでこれとは。
直6、V8、V10と単純比較はできませんが、今後EV以外は考えられないぐらい良いです。これに乗ったら内燃機関と変速機の時代は終わります、と断言できるのではないでしょうか。日産のe-powerが売れてるのも分かります。モーター最高。高速道路の自動運転は不味いです。楽すぎて運転している事を忘れそうです。
「サイズ」
大きさを気にするコメントも多いですが、乗ってみると別にX5やQ7と変わらないな、という感じです。何気にスマホで動かすサモンの機能が便利です。
「総評」
これはもう車という括りで考えない方がいいかもしれない。
しかし車としてモデルXを評すると、細かい使い勝手は既存の車にはまだ及ばないが、逆に既存の車でも足りない事はあります。走行性や快適性は既存の車を大きく凌駕している。
気軽に試乗できますので、ディーラーに電話して試乗予約してしまいましょう。運転してみるのが一番です車は。
思い切って導入しましたが、想像以上に良い体験ができました。私のように6人以上の家族で、内燃機関に飽きた方は是非チャレンジしていただきたいです。残クレ使えば意外と欧州車の同クラスより安いかもしれません。決算期も気にしましょう。
モデルXに乗って、自分はもうXC90やQ7、レンジにも全く興味が湧かなくなりました。EV最高です。
そしてテスラ の「持続可能な社会の創造」という理想も最高です。
今後はパワーウォール+ソーラー充電でオフグリッド生活を目指して家の環境改造に着手です。
生活を根底から変えるかもしれない「車」です。
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自動車(本体) > テスラ > モデルX 2016年モデル > 100D
プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2018年2月28日 23:45 [1108399-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
常に話題を集めるテスラモーターズのSUVであるモデルX、2018年2月に開催されたJAIA(日本自動車輸入組合)主催の試乗会で短時間ではありますがテストドライブする機会を得ることができました。
モデルXの日本における発売は2016年9月ですが、今回試乗したのは2017年10月に設定された3グレードの内、真ん中に位置する「100D」と呼ばれるモデルです。
テスラのグレード名は非常にわかりやすく、数字の部分がバッテリーの容量を意味しています。ゆえに100Dは100kWhのバッテリーを搭載しています。最新の日産リーフが40kWhですからその2倍以上の容量、それはつまりEVの不安要素と言われる航続距離の問題を解決します。
実際、試乗日は数多くのクルマが朝から夕方まで頻繁に出入りするのですが、モデルXは一度も充電することなくフルタイムに動いていたようです。他社のEVやレンジエクステンダーではこうはいきません。その点でも発想自体は非常にシンプル、航続距離に関してもカタログ数値ですが100Dは565kmという実力を持っています。
ただその分、お値段は1241万円とそうそう買えるものではありません。ただ、自分が子供の頃に想像していた「未来のクルマ」は思ったより早く、そして具現化されて目の前に登場したと言っていいでしょう。
スタイリングに関しては非常に独創的です。それでいてどんな風景にも馴染みそう。言い換えれば飽きの来ないデザインに思えます。とはいえ、ボディサイズは全長5030mm×全幅2070m×全高1680mmとかなり大きいです。それでも驚いたのが市街地での取り回しのしやすさです。実は試乗中に自分の判断ミスでかなり狭い路地に入ってしまったのですが、これが意外と言ってもいいほどすんなり抜け出ることができました。もちろん日本仕様のみに設定されている車両側面を映す専用のカメラシステムのおかげもありますが、元々高めのアイポイントも含め、視界の良さが結果として取り回し性能に利いていることは間違いないと思います。
そして何よりもデザイン上のアイコンでもあるのが後席用の「ファルコンウイングドア」でしょう。多分初めて見た人は「ガルウイングドア」と言うと思います。しかしファルコンウイングドアはルーフの中央だけでなくウインドウとの境目の部分も可動sるので構造自体が異なります。真正面から見るとまさに「翼が羽ばたくよう」に動くわけですが、結果として開閉時の張り出しは極めて少ないことがわかります。
それなりに全幅もありますから、隣の車両との干渉は当然避けたいわけですが、スライドドアを持つLクラスミニバンよりもドアを開けた際の張り出しは少ない場合もあります。何よりもこの機構によって2&3列目の乗降性は驚くほど楽チンです。
室内に関してはエクステリア同様にシンプルなデザインですが、やはりテスラと言えばコレ!と言われる位話題になった17インチのタッチスクリーンが目に飛び込んできます。
モデルSの時代から見てもこれに搭載される機能は日々アップデートしています。というか、テスラは通信回線を使って単純にナビを含めたテレマティクスだけでなく車両の機能自体もワイヤレスでアップデートするという仕組みを持っています。
わかりやすく言えばスマホに代表される携帯電話のアップデート機能です。携帯電話やPCの世界では当たり前のように行われているOTA(Over The Air)と同じ考えで、例えば夜寝ている間に自動的に機能向上が行われ、朝には“進化した車両”に乗って出発できるわけです。
通信回線もモデルSの頃に比べればLTE化されているのでネット検索などもかなり早くなりました。いずれは次世代の通信回線へのアプローチも期待したいところですが、現状でも十分。とにかくこの発想自体が国産車ではなかなか高いハードルとして実現できないのですがテスラはサラリとやってのけました。もちろん国土交通省の事前審査も受けていますし、この辺は発想の自由さやそれを実現するスピード感なども含めてテスラという企業を表しているのかもしれません。
走りに関しては前後に高出力モーターを配置することで2トンを超えるボディを余裕で加速させることができます。いや、言い換えれば速すぎ!かもしれません。そこで、というわけではありませんが前述したワイヤレスアップデートにより今回の試乗時には新しく「コンフォートモード」が追加されていました。その名の通り、モーター出力を穏やかにするモードですが、正直これで十分な加速を得ることができます。設定自体もタッチスクリーンで簡単に行えますし、内燃機関とは異なる加速フィーリングに慣れていない人にもオススメできます。
この他にも自動運転機能である「オートパイロット」の進化やエアコンの使い勝手も含めた機能向上などもアップデートしています。
冒頭に述べたようにモデルXの価格は高いですから富裕層を中心とした顧客がメインターゲットとなることは間違いないでしょう。ただ、このクルマが街を走り、そして停まった際ファルコンウイングドアが開いた世界感はやはり素敵です。例えばですが、来たるべき2020年の東京オリンピック/パラリンピックの際に「プレミアムタクシー」という位置づけで走らせてみるのも大会の盛り上げに一役買うかもしれません。
- レビュー対象車
- 試乗
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モデルXの中古車 (41物件)
-
- 支払総額
- 528.0万円
- 車両価格
- 518.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 609.9万円
- 車両価格
- 599.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 448.0万円
- 車両価格
- 438.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.9万km
-
- 支払総額
- 550.0万円
- 車両価格
- 539.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.5万km
-
- 支払総額
- 418.0万円
- 車両価格
- 408.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.8万km

























