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スバル レヴォーグ 2014年モデルレビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル
1399
レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 50〜999 万円 (1,298物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:レヴォーグ 2014年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.6GT | 2014年6月20日 | ニューモデル | 10人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 43人 | |
| 1.6GT EyeSight Proud Edition | 2015年6月8日 | 特別仕様車 | 12人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2018年6月1日 | 特別仕様車 | 4人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2016年12月12日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2015年12月10日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2015年1月13日 | 特別仕様車 | 9人 | |
| 1.6GT EyeSight V-SPORT | 2019年1月15日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 103人 | |
| 1.6GT-S EyeSight Proud Edition | 2015年6月8日 | 特別仕様車 | 12人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 15人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2016年7月21日 | マイナーチェンジ | 15人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight Black Selection | 2019年6月27日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 7人 | |
| 2.0GT EyeSight V-SPORT | 2020年1月23日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 17人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 42人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2016年7月21日 | マイナーチェンジ | 13人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight Black Selection | 2019年6月27日 | 特別仕様車 | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.42 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.96 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.46 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.61 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.14 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.46 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.76 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
よく投稿するカテゴリ
2025年3月10日 16:23 [1831311-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
一度乗ってみたかった車で、たまたまディーラー系中古車販売店で見かけたVM4のB型(2015年式)で、年式なりの程度の中古車を購入しました。
【エクステリア】個人的には全体のデザインはとても気に入っています。フロントのみネットでsti用アンダースポイラーを購入して取付ましたが、ホワイトボディのせいか、正面からの見た目は良いが、サイドから見るとスポイラー部分のラインがイマイチになった。
【インテリア】シルバーに塗装されたプラスチックの内装が多いので、カーボン調のカバーを至る所に取り付けています。電装系のエラーが色々と出るが、今のところ致命的では無い。
【エンジン性能】低速トルクの薄さ、ボディーの重さ、スロットルの癖の複合要因かと思うが、出だしが遅く急にパワーが出る感じなので、PIVOT製のスロットルコントローラーを取り付けたら、多少は自然なフィーリングになりました。
2024年12月にRACECHIP RSを取り付けました。中速域が更に良いフィーリングになりました。ディーラーでも特に指摘は受けません。
【走行性能】アンダーステアであまり危険は感じません。但し、ビルシュタインのリアサスペンションは最悪だと思う。高速コーナーの段差通過後の収まりの悪さやショックの底付は、命の危険を感じるほどだったので、RST製のリアサブフレームスティフナーを取り付け、更にsti用リアメンバーボルト、BRZ用ストッパーアッパー等々の改良を行ったら、高速・街乗りともに、リアの収まりが劇的に改善した。また、アッパーマウント付近は持病が出てカタカタ煩い。昔他車に取り付けたエナペタルも好きになれなかったが、気が向いたらAftermarket品に交換する予定です。
2025年2月に、WRX S4(VAG)用の純正ビルシュタインショックとRSRダウンサスを取り付けました。乗り心地は当然悪くなりましたが、個人的には許容範囲内です。なにより、リアの収まりが驚くほど改善しました。RSRダウンサスの取付前は、VAG(VAB)用の純正リアサス(スプリング)で乗っていましたが、この状態でも収まりがとても良いです。レヴォーグVMのSTiのサスに似た巻き方なのが印象的でしたが、中古品も多く出回っておりおすすめです。
【乗り心地】街乗りでの心地は普通だが、車内はキシミやビビリ音も少なく、とても快適に感じる。
【燃費】あまり気にしてはいないが、街乗りでリッター7〜8キロ程度だと思う。
【価格】中古車なので、とてもリーズナブルでした。
【総評】年齢が年齢なので、無茶せず熱くならず通勤とドライブ中心ですが、色々気になる部分は自分で修理・交換する楽しみ甲斐のある面白い車だと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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- 自動車(本体)
- 2件
- 3件
2023年8月24日 22:58 [782939-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
日産のコンパクトカーからの乗り換えです。ハリアー、エクストレイル、ヴェゼルなどを試乗比較して、レヴォーグに決めました。
→9年目の再レビューです。
【エクステリア】
スポーツカーとワゴンの融合というコンセプトに惹かれ、実車を見に行きました。実物はWebで見るよりも、カッコよく、流れるようなデザインがとても気に入りました。フロントも立体感があってGOODです。是非実車を見て下さい。
→新型もカッコいいですが、旧型のシューティングブレイク風のデザインが気に入っています。
【インテリア】
ハリアー比べると、華やかさに負ける部分がありますが、全体の統一感があり、好印象です。私の場合、アイボリーの本革シートにしたので、黒で統一されたインテリアとアイボリーのコントラストが高級感を演出してくれます。明るいアイボリーの本革シートは、室内を広く感じさせてくれますし、質感もGOODですのでオススメのオプションです。一緒についてくるシートヒーターも、冬場に重宝しています。
→新型では無くなってしまったアイボリーは、黒のボディーとのコンストラクトが良いです。
カーゴルームもとても広く、家族旅行でも十分なスペースだと思います。ゴルフバックも余裕で横置き可能です。
→子供の自転車も椅子を倒さずに乗せられます。
【エンジン性能】
車体が重く感じることもなく、1.6でも十分なパワーだと思います。アクセルを軽く踏みませば、スーッと加速していく感じです。また、エンジン音がしっかり遮音されているので、加速時でも車内ではほとんどエンジン音を感じません。
→高速道路でもパワー不足を感じた事はありません。ターボエンジンの愉しさを知りました。
【走行性能】
スバル車に決めた一番の理由が走行性能ですが、素晴らしい安定感です。雪山でも安定感がありますし、一般道でもしっかりとした乗り味です。初めてのAWDですが、素人の私でも4輪駆動独特の走行安定性を感じることができます。ドイツ車の直進安定性と日本車のきめ細かさを合わせ持つようなイメージです。
→長距離運転が苦になりません。運転していて愉しいです。
また、アイサイト3ですが、想像以上に優秀です。追従クルーズは、とても自然な働きをしてくれます。
→9年経ってもアイサイトは十分働いています。アイサイトと無しの長距離運転は考えられません。
【乗り心地】
固すぎず、柔らかすぎず丁度いい感じです。
→子供もすぐにお昼寝でき、車酔いも起きません。
また、コンパクトカーからの乗り換えでしたので、取り回しに不安がありましたが、運転席からの見晴らしが良いのと、ハンドル操作にスッと車が反応してくれるので、とても運転しやすいです。女性にもお勧めできます。
→6年目にタイヤをレグノに変えたところ、静粛性も良くなり、乗り心地もより良くなりました。
【燃費】
冬場のスタッドレス装着状態で、通勤(地方都市、国道の渋滞+田舎道):10-12km/L、高速道路:18km/Lです。アクセルの踏み方によっては、もっと良くも悪くもなると思います。
→乗り方に大きく依存する気がしますが、週末の長距離ドライブや旅行の際は、16km前後でます。そうすると満タンで1000km走れます。
【価格】
決して安くはないですが、性能を考えれば妥当な価格だと思います。
→私のようなマイルドな乗り方をするものには、GTの本革オプションはお得な買い物でした。
【総評】
見た目もインテリアも走行性能にもとても満足しています。アイサイト頼れる相棒です。
→スバルにして良かったと思う9年間です。とても気に入っているので、新型に乗り換えるのはもう少し先になりそうです。
購入を検討されている方の参考になれば、幸いです。
参考になった32人(再レビュー後:23人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 2.0GT-S EyeSight
2020年4月19日 21:03 [1320097-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
可愛いと思うか精悍と思うか? |
2000km通過の本日。 |
この辺はオプションでも? |
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撮り鉄でもあるのでナンバーはご当地のSL銀河です。 |
【エクステリア】
10年後も古さを感じない?っていう事はないんだろうなぁ・・・と買い替える時は思う。
【インテリア】
USB端子が後席含めて4個+1個あるのは良いかと思うけど、蓋が上に開いて使いやすいとは言い難いなぁ。売るためには見た目は大事だけど所有して使っていく上では実用性の方が大事かもね。
【エンジン性能】
2.0と1.6は似て非なるものなので比較することってナンセンスと思います。
重量がレガシィBPよりだいぶ重いのでMAX300馬力は使わない領域として常用150馬力位使えるのがいいイメージ。
【走行性能】
新車装着タイヤでは攻めることはしないほうが吉。
【乗り心地】
F型は初期型より柔らかいと云われてます・・・ビル足のBP5と大差ない様な?でもだいぶ静かで大人しいイメージを私は持っております。 歴代はマフラー替えて乗ってましたけど今回は静かな乗り味で行こうと今のところ考えています。
【燃費】
通勤等の普段使いで12km/L。
【価格】
個人の価値観次第。
【総評】
大量の機材、道具、100Lクラスのクーラーボックスを積み込んで海、山と移動もするのでトルクの太い車が欲しく、快適。
この先、時代の流れとしては作れなくなりそうなエンジンを載せた最終モデルはモデルチェンジ寸前でこそ選択価値があると私は考えて選択しました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 2.0STI Sport EyeSight
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2019年12月26日 11:47 [1123194-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
欲しいと思ったら迷わず購入すべし。買ってしまえばあばたもエクボ!300馬力と極上の足廻りが貴方を満足させてくれるでしょう!あくまでも一般的な使用状況においてですが。
発進時のもたつきがどーのこーのとか、後ろが跳ねるとかよく書かれてますが一般道で何を求めてるんでしょうか?荷物積めてあれだけの走行性能、安全性能が有れば十分だと感じます。
大雨の峠、雪道を一般的に走りましたが限界も高くスバラシイの一言!
後部座席にエアコンの吹き出し口が無かったり、小物入れが少かったりしますが、それも含めてレヴォーグです。有るに越した事は有りませんが‥
全てのニーズに応えれる車はそうそう有りません。
もちろん私もその1人ですが、私の使用状況下では十二分に満足してます。
強いて言うなら燃費ですが、スペックからすれば納得出来ます。
高速で流れに乗って走れば14キロ位。エコ走りで17キロ越えます。
街乗りは9〜10キロ
郊外で12キロ程度です。
2年間乗っての追記になりますが
大きな問題も無く、走ってくれます。
参考になった63人(再レビュー後:37人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 2.0STI Sport EyeSight
2019年5月24日 13:46 [1229291-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
これまで私の価値観は、常にドイツ車が最高、日本車はアメリカを向いているのとコスト重視で、どうがんばっても欧州車、とりわけドイツ車にはあと一歩及ばず、というある種の固定観念の持ち主でしたが、最近のスバル車、とりわけレヴォーグは、走りや内装ともに欧州車に負けないという情報を多数見聞きし非常に興味をもったため、暇をもてあましていた休日にディーラーで試乗させてもらいました。助手席にディーラーの方に同乗していただいた状態での約10?くらいですが、以下にインプレッションを書きます。
1.エクステリア
これは人それぞれと思いますが、自分の印象としては、かっこよく見えるときと、日本車特有のなんだかあか抜けない車にみえるときと両方あります。ただし、最近の特にドイツ車がなんというか、洗練されすぎでつまらないデザインだなとも感じていたので、少々の武骨さは逆に魅力的に見えるとも言えます。特にSTIは専用スポイラーなどがついていて車好きには魅力的です。ただしこれは、性能が良い車という前提だからそう見えるのかもしれませんね。個人的要望としては、ルーフレールをオプション設定してほしいです。
2.インテリア
少しの間のインプレッションなんで見た目の印象となりますが、非常に良いと思いました。以前のスバル車からは飛躍的に品質、デザインともに向上していると思いました。気になったのは、ナビの位置がもう少し高い場所にあったほうがいいと思いました。試乗中はナビが目に入ってきませんでした。(つまりは視線を大きくずらさないとよく見えない位置だと思います。)
3.エンジン性能
私にとってはびっくりするぐらいのパワーがありました。普通に流す分には2.0は不要というコメントをよく見かけましたがその意味がよくわかりました。ただ、羊の皮を被ったオオカミに魅力を感じる私としては、買うとしたら2.0だなとは思いました。古い価値観かもしれませんが、あの何とも言えないエンジン音とともに怒涛の加速は悪魔的なやみつきになるでしょうね。
4.走行性能
走行性能は、限界走行のタイムを除けば、ハンドリングとか、走行フィールとか、なかなかデータで表しずらいドライバーの感覚的な部分が多くを占める部分だと思います。なので、この、目に見えない部分で特に日本車はなかなかドイツ車に追いつけない、逆に言うと評論家諸氏に、ドイツ車は良い良いといわれても、どこかに、そりゃ高級車だからいいにきまってるじゃん、と口答えしたくてもちゃんと言い返せない部分だと思います。評論家の方々もプロなのですからもう少し伝え方に工夫をお願いしたところです。
本題のレヴォーグですが、結論として、はやり輸入車に負けない走行フィールだと思います。
何を基準に?ですが、以前、もう10年以上前になりますが、VWゴルフ(4代目末期モデル)GLE(2L、FF)と2代目フォレスターXTを乗り比べて、予算とスペック(若干安くてターボパワーと4WD付)でフォレスターXTを購入し、フォレスターには満足しましたが、ゴルフ試乗時の走行感覚は目からうろこ的に非常に良いもので、ゴルフが評論家諸氏にほめちぎられるのはよくわかった、という感覚が強く残っていました。
今回興味があったのは、あのなんともいえないゴルフのかっちり感や人馬一体感をレヴォーグが持っているか?同じフィールではないですが、レヴォーグでしか味わえない走行フィールがあったのは事実だと思います。もっと運転してその感覚を味わいたかったのですが、乗っていて気持ちいい、その気持ちよさも深みのある、上質なものだ、ということができると思います。
5.乗り心地
STIは乗り心地が固いというレヴューもありましたが、私はそうは思いませんでした。普通のGTSと乗り比べないとわかりませんが、乗り心地は良いと思いました。小さな段差などをサスとボディーで吸収する、それでいてふわふわじゃない、というよく輸入車に使われる表現がこの車にもピッタリ当てはまるとおもいます。
6.燃費
すみませんが、短距離試乗でしたのでよくわかりません。
7.価格
最上級グレードで405万円。決して安くはないですが、今の基準から言えば非常に公正な価格だと思います。
私バブル期に青春時代を送った人間なんですが、一世を風靡した2代目ソアラの3.0GTリミテッドが、確かほぼ400万円だったと思います。当時の高級外車とよく比べられてましたが、評価は、トヨタのマーケティング力と開発努力を評価しつつも、欧州高級車ライバルたりえるとは言えませんね、というのが評論家諸氏の評価だったと思います。
ジャンルもスタイルも違いますが、レヴォーグSTI2.0は、欧州車のライバル車として勝るとも劣らない品質、性能だと思います。スバルさん今後もよい車を宜しくお願いします。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年4月27日 16:01 [1219748-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
スバルといえば走りのイメージが強いですが、私(71歳の高齢者)は安全性を最優先しスバルをチョイスしました。
フォレスタかアウトバックかレヴォーグかで迷いましたが、決め手はツーリングアシストと後席フルフラットでした。
購入後14か月を経過した感想です。
安全に関するオプションはすべて装備しました。ツーリングアシストはもちろんですが、特に重宝しているのは、ハイビームアシストとスマートリヤビューミラーでしょうか。
趣味の写真撮影で使用することが多く、車中泊用の道具なども積みますので後方視界が確保できるのはありがたいです。
後席をたたむとフルフラットになりますので、車中泊でも使えます。ただ前車のエクストレイルに比べると天井が低いので、寝るだけが精一杯で、くつろぐという訳にはいきません。
気になる燃費ですが、1年ちょっとを経過し走行距離17,000km、実燃費で12.7km/l です。高速3、郊外6、市街地1、程度の割合でしょうか。
ちなみにエクストレイルは9.7km程度でしたから新しい車は燃費がいいですね。
走りは申し分ありませんが、アイサイト効果でしょうか、高速でむやみに飛ばさなくなりました。ツーリングアシスト中でも何故か眠たくなりません。ストレスを感じずに運転できて疲れが溜まらなくなりました。
もともと運転は好きなタイプですが、この歳になるとスピードよりも安全です。
最近高齢者による悲惨な事故がよく報道されています。勘違いによる運転ミスのリスクが高齢者には付きまといます。
自分は大丈夫と思っていても、より安全な車に乗るに越したことはありません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年2月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 282万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
2019年4月27日 14:55 [1135661-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
メイン機VABとポチリ |
テインDampers装着 |
8インチは見やすいです |
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等長 等爆サウンドを楽しんでいます |
強化ブローオフバルブ装着 |
腰痛対策!! |
【エクステリア】
これは良いと思います、適度に広く適度に低く ワイドローなデザインはエロいと思います(笑)
個人的にはエッジが効いて「スバル車だっ」て直感的に分るエクステリアだと思います
【インテリア】
ピアノ調のパネルは高級感がありラグジュアリーな内装です
モノトーン基調で個人的には大好きな内装です
VABのB型の内装よりすきです
【エンジン性能】
これは申し分ない程の出来栄え
高トルクで馬力感は少ないものの、低回転域に振ってあるので事実上亡き父のBR-9 C型のEJ25NAレガシィよりパワーがあります
【走行性能】
元祖かっ跳びワゴンの末子ですのでお察しの通りの走りです・・・・・・・・・この車に不満の方は恐らくドイツ御三家のBMWやAudiやメルセデスでしょうか??
国産ワゴン車のカテゴリーの中では唯一無比の車かと
【乗り心地】
私はテインのDampersに換装してしまいましたが
納車の時に感じたカヤバ脚の良さを知っていたら Dampers買ってないと思います
路面追従も良くギャップをいなして・・・・・猫脚かと思います A型比で 熟成されて洗練されました
【燃費】
約 10.5k/L レギュラーガソリンで AWD ターボエンジン・・・・・・・・・ 凄いスコアです
【価格】
この性能で300諭吉切りをしています 破格ですよ 企業努力の賜物だと思います
【総評】
私はレヴォーグの外装のメッキパーツは全てカーボン調シートを貼ってしまいました
VABワゴンみたいなルックスになり益々と愛着が湧きました
AWD 水平対向 4輪独立懸架 4輪ベンチディスクブレーキ eyesight ターボエンジン
リセール性良い車です これは買ですよ!!
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル
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2019年3月25日 21:22 [1211229-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
普通のデザイン^^;;;
【インテリア】
これは良いかも。。
【エンジン性能】
助手席なので^^;;;
【走行性能】
これは車体が低いので怖いぐらいな感じ^^;;;
【乗り心地】
これは少し堅くてしなやかさがあまり感じられませんでした。。
【燃費】
無評価
【価格】
きっと高いんでしょうけどひとつひとつが良い品物がついていると思いました。。
【総評】
車体が低い車は普通に走っていても怖く感じました。。
フォレスターのほうが安心して乗っていられる感じがします。。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル
2019年2月17日 22:10 [1201799-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
この車も、約1年前にレンタカーで乗りました。その時のレポートになります。
辛口になっていますので、そこはご了承願います。
今回は以前借りたことのあるインプレッサとの比較も含めて書かせて貰いました。
(エクステリア)
正直、オーソドックスではないでしょうか。とんでもなく変でも無ければ、尖ったデザインでないですね。
(インテリア)
レンタカーなので、ベースグレードだったと思います。
スバルの印象として、価格の割にはインテリアはあまり良いとは思えない印象です。
ガッカリだなぁと思ってしまったのは、下のクラスのインプレッサとさほどインテリアの質感が変わらない、という印象を持ってしまったところです。
車格が上なのですから、それなりに差別化があっても良いのでないかと。
(走行性能、乗り心地)
これが一番ビックリしました。はっきり言って、これで購入の候補からは外れました。
これも、下のクラスのインプレッサの方が評価としては上です。
はっきり言って、ムダに「硬い」という印象。乗り心地の感じ方はあくまで人それぞれなので、あくまで自分の見解ですが、レガシィツーリングワゴンGTのイメージを残したからなのか分かりませんが、ごく普通の道での突き上げのヒドさに閉口しました。
走行性能は、ターボ付きと言ってもあまりターボの恩恵が感じられない印象でした。もともと速さを追求するターボで無いので、昔ながらのドッカンターボは期待していなかったものの、出だしの遅さは「なんだかなぁ」と思ってしまいました。
(燃費)
大分・熊本2泊3日の旅行で走って、約"12キロ。AWDなので、まあ普通なのでは。昔と比べたらかなり良くなっていますね。でも、もう少し頑張って欲しいかな。
(総括)
車両価格が量販グレードで多分280万円台だと思いますが、価格そのものは妥当の範疇かもしれませんが、あの乗り心地でこの金額を出して乗ろうとは思えませんでした。
スバルと言えば「アイサイト」ですが、これはインプレッサで経験しており、良く出来ていると思います。流石は運転支援システムの先駆けだけあると思いました。
でも、個人的にはレヴォーグよりもインプレッサの方が良かったです。
車って、家に次ぐ高い買い物だと思うので、欲しい車があるなら、高いお金払ってもレンタカーで最低1泊2日乗り回すことを強くオススメします。
ディーラーの周りを試乗するだけでは、絶対に分からない情報が多すぎると思います。
レヴォーグはBG型レガシィに乗っていた自分からすると、かなり残念でなりません。
次期型が新プラットフォームに変わるので、そこに期待しています。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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2018年11月17日 22:02 [1174999-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
買って2ヶ月しか経っていないのにブレーキ鳴りに気が付いたので、3ヶ月点検と1年点検で二度も診てもらったが、「異常なし。新車でもよくあること。」とのコメントだった。スバルの車は新車でもブレーキ鳴りをしても当たり前なのだそうだ。パッドかディスクば磨耗してくるとブレーキ鳴りをするものだと思っていたが、新品の状態でもメーカーや販売会社の人間は平気なのだろう。街中で「キー、キー」いう車に乗っているのはとても恥ずかしい。
かつての技術者集団のプライドなど微塵もないことがわかった。
チープなインテリアでコスト削減した分が技術に生かされているなら半ば納得もするが、レオーネ時代のサスペンションのしなやかさは失われ、硬めにセッティングされて、タバコを吸っていると灰が落ちて灰皿を片手に持たないと吸うことができない。街中でUターンなど切り返しにバックギアを使うと、ギヤをドライブの位置に戻してもリスタートがもたついて急発進する。市街地ではとても扱いにくい車だった。
高速走行では、真下からのロードノイズははじめに乗った瞬間から気になっていたが、やはり他車に比べるとうるさい。売りのアイサイトもピッピうるさい割に、土日の高速道路の交通量でクルーズコントロールが快適だとは思えなかった。
燃費に関しても他社2lターボとさほど変わらない。リーコールで騒がれたのならば、尚更ユーザー視点で対応して欲しかったが叶わず。救いはゴルフバッグが横に積めるところだけのようだ。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年6月
- 購入地域
- 山形県
- 新車価格
- 277万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight
2018年4月27日 13:41 [1014414-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
オプションのスタイルパッケージがついていましたが、これは良かったです。
【インテリア】
これまでのモデルにはないボルドーですが、個人的にありだと思いました。好きな内装です。シートはSportを名乗るだけあって再度部分がしっかりしており、その部分のホールド感がよく、走行中に姿勢も安定して疲れにくいという感じでした。
【エンジン性能】
これまでのモデルと音、レスポンス、リニア感の欠如など変わりません。やはり加速は回転数に応じてしたりしなかったりというところまでそのままでした。パワートレーンが変わってない以上劇的な変化は期待していませんでしたが、見事にそのままでした。
音も他の1.6モデルそのままというのも残念でした。STIのモデルを冠するのだから、もう少し何かしら演出という意味合いもかねて低音を効かせるなどの工夫をしてもらえれば有り難かったかなと思います。
通常のレヴォーグと違う加速やフィーリングを求めるならパワートレーンの抜本的なチェンジまで待った方がいいと思いました。
【走行性能】
不安定さを感じさせるロールなどはなく、この調子なら何かあってとっさにハンドルを切るなどという場面に遭遇しても挙動は非常に落ち着いたものになると思いました。切り返しても素直な反応を見せ、不安を感じさせるロールなどの挙動は感じませんでした。
走行フィールはGT-Sがスポーツ寄りだとすれば、STI Sportは質感を重視した走行とでもいいましょうか。
【乗り心地】
通常のレヴォーグと明確に差が出たのは、乗り心地でした。GT-Sで感じた硬さが取れており、揺れが明らかにゆっくりになりながらも収束が早かったです。GT-Sで角があったショックも角が取れて非常に滑らかに感じました。それでいてスバル得意のスポーツ走行にも対応できるという非常に懐の深い乗り心地に仕上がっていました。
【燃費】
GT-SがベースということでGT-Sと全く変わりません。郊外で巡航状態になればカタログ燃費とほとんど差が出ないという特性も同じだと思います。郊外走行は実際にやったわけではありませんので不明です。
【価格】
GT-Sよりも割高ですが、本革シート、安全装備(当時のアドバンスセーフティーパッケージ)標準装備ということで、その分がアップと考えれば妥当と考えてもいいかなと思う程度です。昔あった他の1.6Lクラスの国産ステーションワゴンに比べれば高いです。
【総評】
STIのブランドを冠しているということで必然的に求められるハードルが上がるモデルです。その中でエクステリア、内装、サスペンションのみに差を持たせただけでは、もう少し頑張ってほしかったというのが正直な感想です。
以前幹部の人がインタビューでベンツのAMGやBMWのMのような存在だと語っていましたが、AMGやMは足回りやエクステリア、内装だけではなくパワートレーンも変えて売り出しているのに、パワートレーンは全く変わらずではAMGやMと比較するには非常に役不足だと感じました。どちらかといえばベンツのSportやBMWのM Sportのような存在であるなら理解できると思いました。
フォレスターのモデルチェンジによるターボラインナップなしとなった今、直噴ターボはこのレヴォーグとWRX S4のみとなりました。しかし、ターボはレヴォーグのモデルチェンジまで待った方がいいような気がします。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル
2018年4月20日 15:08 [1119788-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
燃費証拠というか確認の写真を加えました。
思っていたより遥かに良い燃費で驚きました?
レヴォーグな型は多分A型。高速なしの山道五割。渋滞アリな市街地。距離259kmガソリン消費18.73リットル燃費燃費 約13,83km/L
エアコン朝から付けっ放しの最高晴天28度の外気、車内は24度。
全ては、予想を超えた出来でした。エンジンのパワー、車内の静かさ、ステレオの音。FM放送の感度。現在所有の私の車の出来をはるかに上回っていました。現在所有の車にけっこう満足していて、レヴォーグなんかにそうは負けないという自負があっただけにショックでした。
悪口から、ただ、パワーありすぎで、室内静かなので、知らないうちにスピードが出すぎており、コントロールが難しい。カロッツェリアのナビの画面がすぐに暗くなる。しかし、レンタカーなので、明るくする方法がわからない。そこで、けっこう迷子になり、すごい坂のエリアだったので見る間に、燃費が悪化していきました。あとで、カロッツェリアのナビを調べてみましたが評判悪いですね。ナビの部分だけは、一万しない安物がよほど頼りがいがあると思いました。二三年前に買ったパイオニアのミニコンポもあっという間に壊れたので、基本部品の仕入先に問題があるのかもと思いました。
ポジの意見。山道はいつも山道の練習に使っているコース。愛車のコンパクトカーでは、技が必要で面白かったコースですが、レヴォーグでは、あまりに簡単で、なんの面白みも無くなりました。試乗の前半は、アイサイトの使い方がわからず、アイサイトのすばらしさが分からないでいたのですが、アイサイトのボタンを弄りつづけているうちに、どういう仕組みになっているのかついに理解できました。アイサイトが一旦理解できると、運転がハンドルだけの自動運転になります。まず、前の車を捉えましょう。ディスプレイにカラーの車の絵が現れます。そうすると、レヴォーグは指定したスピードの範囲で、指定の車間距離で前の車を追跡してくれます。アクセルとブレーキ操作なしで、レヴォーグは自動でスピードを操作してくれます。レヴォーグの自動運転は、うまい運転なので、減速したり、停車したりする先行車に追突するのではないか初めはヒヤヒヤしました。というか、最後までヒヤヒヤでいつでもブレーキを踏めるように心の準備はしていました。しかし、かなりうまい運転でブレーキ操作するレヴォーグにはかなり感心しました。信号で先行車が止まった時、アイサイトが先行車を捉えて、ディスプレイにカラーで表示されているならば、アクセルちょい踏みで追跡を再開してくれます。楽チンです。
先行車がいなくても、自動で進む速度を設定できます。レヴォーグの場合、低速のスピード調整は、少し難しいですが、アイサイト走行すれば、アクセルの踏み込みがどうのという必要はないのです。レヴォーグが必要なスピードに調整してくれますし、スピードの設定もボタンワンタッチで設定ができるのです。だから、アクセルやブレーキを基本的にアイサイト任せの運転でやれば、最初に書いた細かなアクセルワークの問題は全く解消するので、アイサイトを使用し、カロッツェリア以外のナビを使えば、レヴォーグ完璧、無双だと思います。次に買うなら絶対にレヴォーグです!
アイドリングストップもエンジンが冷えるとすぐに再起動するようなので、アイドリングストップの悪さも抑えられているみたいです。おかげで、燃費も愛車のコンパクトカーよりだいぶ良いように思えます。
あと、レヴォーグに乗っていると、すごい小さな車に乗っているような錯覚に陥ってしまいます。これは、どういうことがわかりませんが、長所だと思います。
以上、試乗目的ためだけのレンタカー試乗の覚書です。ガソリン代が込みで、サービスの値引き込みで、15000円位の出費でした。
レンタカーなのでもちろん持っていません!
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2017年12月10日 21:52 [1085563-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
2017年11月に納車でした。やっと500km走行。
<車両>
・レヴォーグ1.6LGT-S アイサイトセイフティープラス
<オプション>
・ナビ:KENWOOD 彩速ナビ+標準SP
・ETC
・純正ドラレコ
・ドアミラーオートシステム
・ベースキット(LED、バイザー、ロックナット)
<車両遍歴>
スカイラインジャパン(中古,5MT)=>カローラレビン(92型、A/T ※以降新車)=>レガシーGT(A/T)=>シャリオグランディス(A/T)=>オデッセイ(CVT)=>【今回】レヴォーグ
<買い替えの理由>
前車がお気に入りであと2年ほど乗るつもりでしたが、わけあっての乗り換えです。なのでオデッセイを手放すのが残念でした。車検も迫っており、2か月の検討&試乗期間。
<選定基準>
・荷物を載せたいからステーションワゴン。子供も大きくなった&7人乗り車の選択肢が至極少ないため条件から除外。安全機能はこの先当たり前。
<選定までの試乗等>
・SUBARU(試乗順)
レヴォーグ 1.6 GT-S(試乗)
インプレッサ2.0i-S(試乗)
XV(試乗)
レヴォーグ 2.0 STI(試乗)
レヴォーグ 1.6 GT(試乗)
・MAZDA
アクセラスポーツ(見学)
・VOLVO
V40(見学)
V60(見学)
・HONDA
JADEハイブリッド(以前見学)
・TOYOTA
プリウスα(Webのみ)
<選定の決め手>
「試乗車中で、運転しててワクワクする車だった」から。
【エクステリア】
デザインがシャープ。そのシャープなエッジがきちん見えて落ち着いて青みがかったストームグレーメタリックは正解でした。
【インテリア】
T社のインテリアが最も質感が高いと思っていましたが、SUBARUさんもなかなかです。計器類/表示類やスイッチからシフトレーバー、電動パーキングブレーキスイッチ周りまでそんなに広くない位置に表示系/操作系詰まっている感じが”クロノグラフの腕時計”、”コクピット感満載”でかっこいい!
【オーディオ】
KENWOOD彩速ナビ+標準SP
DIATONE+専用SP、パナナビ+標準SPと聞き比べて彩速ナビを選定。
イコライザ?すべてフラットにして聞き比べ、?車両別のチューニングイコライザONにし聞き比べ、DIATONEはこもりぎみで×。パナナビと迷い、?での音の違いで彩速ナビ+標準SP。車種別チューニング恐るべしです。ピンチイン/アウトの速さでもピカ一。
音場設定・音質設定が細かくでき、標準SPとしては締まった低音で満足。
音声認識はまだ今一つ使いこなせず。Bluetoothの接続機器名が変更できるのがGood
【エンジン性能】
アクセルを踏めば加速する感じが良いです。エンジンもレガシーGTの頃よりずいぶん静かです。(20年も前の話なのであたりまえですね)
【アイドリングストップ】
この時期の車なので標準装備はうれしいです。ただ年月だ経つに従いエンジンマウントのへたりで”ブルブル”っていう振動が大きくなるのでは?と心配。軽くブレーキ踏めばアイドリングストップしないので使い分けてます。AVHと合わせて使うとアクセル踏んだ時に解除されるのでちょっと怖い。
【走行性能】
自分の走り方では全くの余裕。 アクセル開度MAX.20%で十分。高速道路での合流、90km/hからの加速による追い越し、信号交差点での右折待ちからの加速など、踏み込めばさらに加速する余裕の感覚が事故回避にもつながるように思います。ハンドルの軽さ、旋回はGTの17インチタイヤのほうが扱いやすかったですが、車両の安定性は18インチですね。
【乗り心地・走行音】
18インチインチホイールのタイヤでも乗り心地では悪くないです。突起のある路面では突き上げがありますが、伝わる感覚から道路状況が把握できます。 遮音性能がすごく、周りの車の音はほとんど聞こえません。ロードノイズが的確に聞こえ走行状態が手に取るようにわかります。これでロードノイズも消えたら走っているのかどうかがわからず怖いですね。
【燃費】
片道10kmの通勤路では8.2km/lほど。 全車のオデッセイと同じぐらいです。
【価格】
車は7-10年周期で購入するものですし、安全性能も含めいろんな性能も向上しているので妥当。
【総評】
「よく走る、よく曲がる、よく止まる」SUBARUのAWDはレヴォーグでも健在。踏めば踏むほど加速する感じが余裕の運転につながります。 リニアトロニックCVTも前車のオデッセィを気に入っていた私にとっては問題なし。高速道路への合流でステップ変速に切り替わりましたが、”あれ今ステップしてた”っていう感じ。
トルクフルなエンジンをうまく扱うには繊細なアクセルワークが必須と感じました。 「車を意のままに操ってる」感覚が心地いいです。
高速道路でアイサイトを試してすごさを実感しましたが、「自分で運転したい」と途中でOFFに。そういう車です。
走行中、いろんな警告音がでますが、警告することで安全に気を付けるので。必要に応じて警告音を自分で設定して切ることもできるので今はこれで良しとしてます。
そういう「運転しててワクワクする車」が、試乗をした中ではレヴォーグしかありませんでした。 インプレッサもよくできている車で社内も広いし,2.0Lなら普通に通勤で使うならまったくもって問題ないですが、「ワクワクしません」でした。何が「ワクワク」かっていうと、「乗るたびにいろんな発見がある」「意のままに操れる」「いろんな状況に対応できそう」などなど。我々の年代、車を所有することの喜びがあるので、「所有したい車のひとつ」ていうのも。
営業の方が若い人でしたがとても感じがよく、事前に情報を得ていったのですが、それでもわからないことを聞いてもその場で即答でした。「雑誌の中身で疑問点ありますか?」って聞かれちゃいました(笑)。 いろいろ報道された直後で「顧客に心配をかけないように」といろんな情報を届けてくれたのも安心につながっていますね。
エンジン車最後の車(になるんじゃなかろうか?)で定年まで乗り続けられる車に出会えてうれしいです。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight
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- 1件
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2017年12月2日 09:48 [1083114-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
初めてのスバル車です。
独身時代は,初代ロードスターで
スポーツ走行を楽しんでおりましたが
結婚して,普通のファミリカー歴が長かったです(汗
今回は,家族でのドライブも減ったことから
スポーティなワゴン車が候補となりました。
ただ,スポーツワゴン車で探すと,
アテンザとレヴォーグでぐらいしかなく
アテンザはデザインはいいのですが?
ちょっと大きい,エンジンに今一魅力がないので
レヴォーグD型GT−S(新車)と,C型STI(中古)を比較し
財布にやさしく?フロントデザインがかっこいい
C型STIの中古(1年3カ月落ち)を購入しました。
【エクステリア】
最近のマツダのような?流線形ではなく
無骨なデザインです。
これまでスバル車のデザインでは?
当方の好みでなく,レヴォーグも発売されたのは知ってましたが
対向車で見かけても?
おっと思うことはなかったのですが
レヴォーグSTIでは,フロントのデザインが
よくなり,今回の購入候補となりました。
おおむね満足です。
ただ,ドアガラスの下のメッキのパーツがリヤドアの部分で
切れているのには,デザインセンスを疑います。
スバルに限らず,デザインのいい日本車が
少ないですね。(あくまで,私感です)
【インテリア】
今回は人生初?の革シートであり,高級感があります。
カーブを曲がるさいの見切りが,いいです。
ただ,収納が少ないのには,困りました。
ドアポケットの収納サイズが小さく,A4サイズの
雑誌すら?入りません。
シート下の収納もなく,収納がとにかく不足しています。
ドアポケットのサイズぐらいは,もう少し
大きくしてほしいです。
細かいところでは
室内ランプのオン・オフがわかりづらいです。
オンの状態で少しランプがへっこむと
わかりやすいのですが...
シートポジションメモリーボタンは
夜間,光らないので,
夜には,手探りで探すことになりますので
ボタンにライトが欲しかったです。
【エンジン性能】
初めてのターボ車で,アクセルを強く踏むと
シートに体が押し付けられます。
ただ,ちょっと踏んだときの出足が重く
対向車スピードが速い一般道で右折しようとした際に
アクセルを踏んでも思ったように車がすすまないので
その時だけはSモードを利用するようになりました。
ターボ車&CVTだからでしょうか?
アクセル開度に比例した出足としてほしいです。
いまだに,アクセルワークには気を使います。
【走行性能】
やや硬いですが,その分,カーブでのボディの
傾きが小さく,安定性に優れています。
パドルシフトを利用したエンジンブレーキ操作ですが
パドルシフトが小さく,うまく操作できません。
Aftermarket品の大きなアルミのパドルシフトをつけて
やると,大幅に操作性があがりました。
パドルシフトはハンドルに連動してうごかないほうが
いいですし,パドルシフトだけでなく
シフトノブのほうでも,マニュアル操作ができると
いいのですが。
【安全性能】
アイサイト(VER3)は初体験ですが
高速道路で使い始めるとやめられないですね(笑)
両足が自由になるのが,こんなに楽とは思いませんでした。
遠出をしたくなる車です。
一般道路でもつかえますが
神経を使いますので?高速道路での利用がいいですね。
アイサイト利用中に
前の車が最寄りのIntercoolerにおりるために
左車線によって減速すると,
その減速に引っ張られて,おおきく減速してしまいます。
このへんはD型で改善されたのでしょうか?
追従しているとき,ブレーキのかけ方は,当方の感覚では
やや遅いのが気になり
つい,自分でブレーキを踏んでしまいます
この辺もD型で改善されたのか?
気になりますね。
ユーザーで微調整できるといいのですが(無理?)
アイサイトで白線を認識しているかどうかは
メータ内の表示をみる必要があり
視線の移動がおおきく,
できれば,フロントウインドにも表示がほしいですね。
サイドミラーにウインカーだけでなく
接近車両の警告表示がでるのですが
同じ色の点滅であり
できれば,色を変えてほしかったです。
(新型インプレッサは場所と色が違うようです)
細かいところでは
バックミラーの近くにある
安全装置のオン,オフが
ボタンの高さがかわらないので
ボタンだけではオン・オフがわかりません。
アイサイトは,非常に役立つものだと思いますが
たまに,奥さんが運転する際には
各種の警告音にびっくりするので
エンジン起動時に各種の安全装置を
一括でオフにできる仕組みがあると
警告音がなくなり,びっくりすることがなくなりますので
あればいいですね
(もちろん,安全性は落ちますが)
【乗り心地】
子供達は車酔いする方ですが、
先日の長距離ドライブでは全く酔わなかったので
車体の不快な揺れが少ないのではないかと思います。
【燃費】
普段は,距離の短い通勤であり
燃費は8kmを切ります。
遠出をすれば15km以上に伸びますが,
トータルでは思ったよりよくないですね。
【価格】
1年ちょっと落ちの中古車でしたが
人気車のためでしょうか?
値引きが非常に少なかったのでちょっと不満ですが
保有する喜びはありますね。
【総評】
普通のワゴン車を探したのですが,
当初の予定より,車格があがり高くつきましたが、
所有する喜びがある車だと思います。
日常で使いやすいサイズのワゴン車で、
アッシーする際に?荷物をたくさん積め
年に数回の車中泊でもフラットになりますので
便利です。
いざ?一人で運手するときは
スポーツ走行もでき,楽しめますね。
ひそかな(オタクな)楽しみは?
車内にブレードランナーの映画を大音量で
流しながら?夜のハイウエイを走ると
車内の各種の表示が未来の車のようで
映画のような未来の街並みを走っているようで
ムードに浸れます!?(笑)
久しぶりの車購入で,
久しぶりに車に夢中になってます!
これから?スバリストになるのでしょうか?(笑)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2017年11月24日 23:19 [1081068-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
先代D型インプレッサからの乗り換えで、先日納車され200km程度通勤で走りました。感動が熱いうちにレビューします。
【エクステリア】
レヴォーグが初めて公に公開された時、「なんだこの車は!!」という衝撃を受けたのを覚えてます。文句無しのかっこよさです。色々意見はあると思いますが、自分としてはD型となりさらにかっこよさが増したと思います。賛否あるエアインテークも個人的に好きなデザインです。数値ではそこまで大きいとは思いませんが、実際はデザインのまとまりとダイナミックさが相まって迫力があります。
【インテリア】
あまり派手なデザインのインテリアが好きではないので、レヴォーグのインテリアはシンプルで好きです。シンプルですが細かなところで高級感があり、運転中視界の邪魔にならないような工夫もなされています。新型インプレッサや新型XVに試乗し、インテリアに高級感があるなあとは思いましたが、なんだか派手過ぎて好きになれませんでした。
【エンジン性能】
静かでとてもなめらかです。静かですが踏めば心地良いボクサーサウンドが聞こえてきてワクワクします。ただやっぱり2Lに比べて出足の重さは感じます。ここはエンジン性能ではなくてミッションの問題かも知れませんが。でもSモードの加速はとても1.6Lとは思えません。これをレギュラーガソリン仕様で実現したスバルの技術力はほんとに凄いと思います。
【走行性能】
外車には乗ったことが無いのであれですが、ここに関しては安全性能の次にスバルが世界に誇れるところだと思っています。シンメトリカルAWD、ボクサーエンジンによる他の車では味わえない気持ち良さ。変かもしれませんが晴れの日に運転するより雨の日に運転するほうが楽しいです。矢のように真っ直ぐ走り、ビシッと安定していてとても安心感があります。
【乗り心地】
ここは予想以上に良くてびっくり、というかとても乗り心地が良いです。A型、B型、C型と試乗してきましたがD型になる前のモデルと比べて不快な突き上げが全くありません。ほんとにビルシュタイン?という感じです。柔らか過ぎず硬過ぎず、ちょうど良いです。
ロードノイズも含めて遮音もさすがです。SGPになればもっと遮音が良くなるのでしょうが、安全に走行するために必要な音はちゃんと残してある感じです。この辺はスバルが一切妥協しない安全性へのこだわりを感じられると思います。プラットフォームは変わらなくても、SGPを手に入れたインプレッサやXVに劣っているとは全く思いません。
【燃費】
ここはあまり気にしていません。この動力性能でレギュラーガソリン仕様、AWD、街乗りでもリッター14kmくらい。街を走っているとプ◯ウスやア◯アばかり走っていて時代はエコ一色になりつつある気がします。ただ世界一の安全性能を磨き続けているスバルの技術のほうがエコよりも評価される日もそう遠くないと思います。
【価格】
安いと思います。外車でこれだけの性能を求めるなら1.5倍くらいはしそうです。
【総評】
出た当初からずっと乗りたかった憧れの車です。3年くらい憧れていただけあって、未だに所有できたという実感が湧きません笑。乗れば乗るほど、ワクワクします。自分は現在20代前半で、この車とともに最高の20代を過ごそうと思います。この素晴らしい車を生んでくれたスバルに感謝します。
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,368物件)
-
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.8万km
-
- 支払総額
- 159.5万円
- 車両価格
- 149.8万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 169.4万円
- 車両価格
- 159.5万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 0.8万km
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