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スバル レヴォーグ 2014年モデルレビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル
1397
レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 58〜348 万円 (1,295物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:レヴォーグ 2014年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.6GT | 2014年6月20日 | ニューモデル | 10人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 43人 | |
| 1.6GT EyeSight Proud Edition | 2015年6月8日 | 特別仕様車 | 12人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2018年6月1日 | 特別仕様車 | 4人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2016年12月12日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2015年12月10日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2015年1月13日 | 特別仕様車 | 9人 | |
| 1.6GT EyeSight V-SPORT | 2019年1月15日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 103人 | |
| 1.6GT-S EyeSight Proud Edition | 2015年6月8日 | 特別仕様車 | 12人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 15人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2016年7月21日 | マイナーチェンジ | 15人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight Black Selection | 2019年6月27日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 7人 | |
| 2.0GT EyeSight V-SPORT | 2020年1月23日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 17人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 42人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2016年7月21日 | マイナーチェンジ | 13人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight Black Selection | 2019年6月27日 | 特別仕様車 | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.42 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.96 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.46 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.61 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.14 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.46 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.76 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight S-style
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- 自動車(本体)
- 1件
- 12件
2022年8月10日 10:27 [1608919-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
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||
|---|---|---|
この度 マイナーチェンジ後のタントカスタムRS AWDに乗り換えです レヴォーグは走りは素晴らしいし AWDもアイサイトも最高でした 約四年半で6万?以上走りました 不満は燃費以外ありませんでした 沢山荷物も詰めこんでおけたし 軽自動車とコンパクトカーで迷いましたが 軽自動車にしました 今までの荷物はどうしようか たぶん半分以下しか載せられないでしょう また いつかレヴォーグに戻って来たいです〜燃費が後14〜17辺りまでいけばいいのですが まぁ とにかく最高の一台でした ありがとうレヴォーグです😊😊
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年4月
- 購入地域
- 宮城県
- 新車価格
- 292万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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2018年6月24日 21:51 [1137855-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
アウトバックとの燃費比較です |
洗車後の姿です。いい黒い色です |
アウトバックとのトランク比較です。意外と広いです。 |
17年の11月にアウトバックを購入したのですが、5月のGWに高速道路で追突事故に遭ってしまい、
1か月ほど修理に出していた時の代車として利用していましたので、アウトバックとの比較という
観点を中心に感想を記載したいと思います。
比較の詳細は
http://www.tabineko8.com/
のブログでも順次レビューしております。
【エクステリア】4
洗車してみたらとてもきれいでしたし、見た目もよいと思いますが、横から見た時に少し後ろが短いなと思う
全体的なバランス(ボンネットの開口部など・・)を考えるとアウトバックのマイナス1で4点としました。
【インテリア 】 3
アウトバックと比べると高級感という感じはありませんでしたが、乗っていて違和感はありませんでした。
しかし心地よさという点ではもう少しかなと思います。
期待していたインフォメーションディスプレイは少し使い道にかけるかなという感じでした。
※アウトバックはリミテッド、レヴォーグはベースグレードなので比較としては少し厳しめです
【エンジン性能 】4
普段乗るのに1.6Lでもそれほど不足はないと思います。ただ、アウトバック2.5Lと比較して排気量の違いからか、
出力が弱いと思って踏むと一般道だと急加速、という感じだったので、アウトバックのほうが滑らかだと思います。
一方高速で料金所を通過したところで思い切って踏んでみましたが、高速だと驚くほどの加速、というわけでは
ありませんでした。2Lになると違う評価になるかもしれません。
【走行性能 】 4
これは何を重視するかによりますが、車高が低くてハンドルを切るとすっと曲がってくれるので安定感は十分あります。
ただ私はゆったりと乗ることを重視した選び方をしたので、今回はアウトバックのマイナス1の4としました。
【乗り心地 】 3
車のキャラクターだと思いますが、車高が低くて少し硬いかなという感じです。
これも好みがあると思います。
【燃費 】 4
1.6Lで燃費が改善するかと思いましたが、アウトバックとほぼ同じでした。街乗り9.5Km/L、高速込みで11.5Km/Lといった感じです。
【価格 】 4
今回は代車だったので、採点はなしです。
【満足度 】 4
代車として来てもらって1か月。思ったよりトランクも広く、高速も安定していていい車だなという感想は持ちましたので、
購入しても後悔することはないと思います。アウトバックと比較してマイナス1とさせてもらいました。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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2016年8月14日 17:04 [952575-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
レヴォーグC型 納車から1か月走行距離2000キロを越えた時点での感想
【エクステリア】
見る角度によって印象が変わる。
カッコいいと思うのは真横から見たときの車体のシルエット
斜め後ろから見るとき
LEDアクセサリーライナーのところ
フロントウインドウ越しに見えるエアインテークの膨らみ
マフラー2本出しもスポーティなので気に入っている
フロントノーズをもう少し長くしたほうがよりカッコいいような気もするが、
個性的過ぎずに手堅くまとまったエクステリアデザインになっていると思いました。
【インテリア】
黒を基調にしてダッシュボード、インパネ、ドアパネルの質感を微妙に変化をつけながらも統一感をだしている。
ダッシュボードやドア内側のプラスチックのシボの具合とか布の感じとか良いと思いました。
インパネパネルとカーナビ周りのピアノブラックの深いツヤのある質感は良い。
ドアパネル、コンソール、ハンドル下部の銀色塗装してある部分をあともうひと塗りクリア層を増やしてピアノブラックと同等のツヤがあればいいのにと思います。中途半端な銀色塗装が残念。
これに物足りない人はオプションにあるパネルを買ってくださいということなのでしょう。
しかしこれが思いのほか値段が高いので買うか悩むところ。
全体としてまとまりがあり質感も感じられる良いインテリアだと思いました。
【エンジン性能】
追い越し加速するときのパワフルさは良い。
思っている以上のスピードが出ていることがあり注意が必要なくらい。
エンジン音が車内に聞こえないくらい静か。
【走行性能】
4輪すべてで路面をグワシとつかんで安定感抜群に加速していく力強さはクセになる。さらにその加速感が滑らかで上質感を伴っているので文句をつけられない。
【乗り心地】
今はだいぶ慣れてきましたが、乗り心地については辛口の感想を持っています。
ヒョコヒョコ、ユラユラする落ち着きのない乗り心地が気になります。
路面の小さな凸凹に対してサスペンションがしなやかに動きずらい感じがあり、
そのため車体が小刻みに揺れる、それにともない腰がユサユサ揺すられる。
舗装状態の悪い道路だと常に小さな揺れと微細な振動が体に伝わるので落ち着かない。
しかし、速度が上がるにつれてしなやかに変化していく感じはします。
速度が高い領域の乗り心地を重視したセッティングをしているのでしょう。
それと路面が少し盛り上がっているようなところで思っている以上に跳ね上がるのが気になるところです。
【燃費】
街中のチョイ乗り 8キロ〜13キロ
自動車専用道路をACC90キロ設定で18キロ越え
郊外の交通状況がスムーズな道路だと15〜17キロ
MFDに走行可能距離1040キロと表示されたことが3度ある
ターボエンジン、4WD、車重1530キロを考慮すると優秀
レギュラーガソリンなのがまた良い
【価格】
動力性能、安全性能、デザイン、車格から見ると妥当な車両価格。
【総評】
力強い加速を生み出す滑らかな静かなエンジン
AWDの安定感のある走り
完成度の高いアイサイトでドライバーを強力にサポートしてくれる
個性的すぎずにカッコいい車体デザイン
欠点もあるが他メーカーでは作らない(作れない?)オンリーワンの魅力ある車であることは確かです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年7月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 277万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 2.0GT-S EyeSight
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2016年6月14日 15:32 [937643-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
購入後1週間で500km乗りました。
自分専用のWRX-S4(カヤバA型・レビュー済。現在使用中)と、
夫婦長女兼用4代目レガシィB4GT/AT(BL5A)の2台。
このB4GTが購入後12年半経過、古くなり修繕費が強烈になってきたため
下取りに出しレヴォーグ2.0GT-Sにしました。
FA20DITとアイサイト3は、一度知ったらやめられない。
【エクステリア】
出初めはガンダムみたいと思ったが、デビュー2年で台数も出ており見慣れました。
サイドシルエットはシュッとして美しい。
車幅が1780ミリというのはポイントが高い。
現行レガシィもアテンザも車幅が1840ミリあり、うちのマンション駐車場では無理です。
【インテリア】
レガシィB4GTと比べても、質感に不満はありません。
長年ツーリングワゴンを作っているメーカーだけあり、荷室の使い勝手がよい。
後席を前に倒してフラットにすれば、2人までなら快適に車中泊できそうです。
【エンジン性能】
パワフルで気持ちいい。パワーがなくてイライラすることなど、ありえません。
2000回転で流れに乗れます。
昔乗っていたシビックSIR(EG6)のようにもっと飛ばせよと命ずるエンジンでは
ありません。300馬力だからストレスがたまるという心配は杞憂です。
CVTに対するネガティブな意見も散見しますが、加速前に早めにSシャープスイッチを
押せば問題ありません。(Iモードのままアクセル踏み込むと、ワンテンポ遅れる。)
【乗り心地】
一般道ではカヤバS4よりダンパーの動きが上質ですが、路面の荒れた中央道では継ぎ目を
ひろって変なピッチング?があり、1発で収束せずホワンホワンします。
なお2台ともSTiフレキシブルタワーバーを装着しています。
荷室の長さ重さと後ろ周りの剛性感からか、S4の方がキビキビ走る気がします。
【燃費】
S4は土曜日の都内一般道・吉祥寺→中央区・iモードで7〜9km/lくらい。
日曜早朝の首都高を飛ばしてで9〜10km/lあたり。
アイサイト3の追従クルコンで新東名100km/h設定で15km/l以上走りました。
レヴォーグ2000もこれと大差ないはずです。
【価格】
内容を考えれば妥当な価格と思います。
国産に競合相手はなく、外車で同スペックの4駆はプラス200〜300万円は要ります。
なお、3月の決算月で、C型登場直前だったため、値引きがよかったです。
【総合】
アイサイト3は高速道路の渋滞を天国に変える。
初期の1600GTにはアイサイトなしバージョンもありましたが、それを選ぶのは
うな重のうなぎを半分残すくらいもったいないことだ。
妻にも運転しやすいと好評です。
【以下は長文です】
レガシィB4GTは、車幅1730ミリがマンション駐車場で重宝した。
11年目97000キロの車検で約50万円かけて、タイベル・ウォーターポンプ・
燃料ポンプ・油脂類・Vベルト・フロントグリル・Fブレーキパットほか交換した。
最低15年目の車検までは使う予定だった。
12年半使ったところで、妻が「パワステが重い」というためディーラーに持って行った。
パワステ本体・ドライブシャフトブーツ・エンジンからオイルにじみで約23万円かかるとのこと。
さらにタイヤは溝があるが亀裂(4本10万)。この33万円は13年目の車検通過に必須。
車検に関係ないが、CDは聴けないしテレビも不調。ビルシュタインショックも抜けている。
もう維持に疲れ果てて、直さないで新車を買うことにした。
妻の希望は車幅があまりないこと(1795ミリのS4は不可)、背が高く運転席に乗り込むのが
大変なSUV系も不可。ウインカーレバーとワイパーの逆な外車も不可。
後席の使用頻度が高いので、後ろが狭くないこと。
3人がハンドルを握るためパワーシートは必須。
わたくしが2台とも給油するため、入れ間違えると大変なディーゼル車は不可。
こうして、4代目レガシィGTに一番近いレヴォーグ2000GTSに決定した。
なお、11年目の車検に約50万円かけたB4GTの下取りは7万円でした。
1年半で43万円飛んだことになる。
古い車に金をかけるのはバクチだと今回学んだ。とほほ
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight S-style
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2016年1月1日 10:30 [890371-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
(タイヤ)サマーバージョン |
(タイヤ)ウィンターバージョン |
ある日の区間燃費 |
レヴォーグ「A型 S-Style」に乗り換えて約10か月が経過、走行距離が約15,000kmに達したところで
レビューを書きます。購入を検討している方のご参考になれば幸いです。
ちなみに前車はBHレガシィのNAで、約14年間乗りました。
(所有した14年で走行距離は約250,000kmです。)
比較を交えながらのレビューです!
【エクステリア】
気に入っていますが、唯一エアインテークが好みではありませんでした。
今は慣れてエアインテークがあろうが無かろうがどちらでも良いです。
本音を言うとコンセプトモデルそのままで市販されていたら良かった。
(コンセプトデザインを見て購買意欲が一気に沸いたのに…)
しかし市販モデルがなぜここまでマイナスに変化したのだろう。
コンセプトモデルであればエアインテークもカッコよく見える!
もしやD型でコンセプトモデル寄りにフェイス変更する魂胆なのか??
【インテリア】
BHと比べれば大幅に進化しています。
またメーター関係はメカ好きの自分にとって気に入ってます。
最初は色々な表示やボタン、音に慣れませんでしたが今はもう慣れました。
(乗り始めの頃は色々な音や表示に新鮮さを覚えました。)
唯一の不満はシートです。
A型のビル脚(GT-B)が受け入れられず、KYBのサス(GTグレード)を選んだけど、この車で唯一の不満はシートです。
ツーリングスポーツを謳うのであればシートもスポーツシートを標準にして欲しかった。
腰から上(背中)とサイドのホールド感が弱く今でも不満です。
【エンジン性能】
1.6のイメージを覆す十分なパワーです。(個人的に)
前車と比べたら加速も段違いに良く、そして静かです。
山道を走る際も、上り坂をスイスイ登って行きます。
NAばかり乗り継いできましたが、レヴォーグでターボの面白みを知りました。
燃費重視であれば出だしは1,600回転位をキープ、加速が欲しければ2,000回転という感じでアクセルコントロールしています。
更に加速が欲しいときはSモードに切り替えて運転しています。
【CVT】
慣性で走った際、減速感を強く感じます。
(アクセルONの状態からアクセルOFFに切り替えたとき、思った以上に減速します。)
なんか軽快さが損なわれているような、燃費にも関わっている気が…、
今後改善されるのかな??
【乗り心地】
前車と比べたら固い。
でもその固さも10,000kmを超えて大分落ち着きました。
最初は固くて違和感ありましたが、サスも馴染み納車直後の突っ張り感や
固さが和らぎました。
今は15,000kmほどの走行距離ですが、更に丸みのある固さで凹凸をしっかりといなしてくれます。
但し、大きな段差やかなり傷んだ道路の凹凸は素直に拾います。
【燃費】
MFD表示で平均13km(ガソリン満タン法では約12km) 夏場は更にマイナス1kmかな。
遠出では頻繁に表示が15kmを超えます。
夏の終わりに出かけた日光湯元から佐野SAまで走行(距離は約100km)した時はMFDの区間表示で22kmでした。
大半は高速で、ACCを105kmにセットしていた状態です。
下り坂が多いのもの理由ですが、エンジンを切った時に感動を味わいました。
ターボエンジン + AWD + レギュラー仕様でこの燃費は十分満足です。
余談ですが、ここ最近のガソリン価格値下がりも有り難い。
【アイサイト】
安全面と長距離運転に重宝します! すごく便利
アイサイトのクセを理解した上で使いこなすと運転がとても楽になります。
何より高速の自然渋滞や事故渋滞には素晴らしく恩恵を受けます。
また、高速道路で初めて「車線中央維持」機能を味わったときは感動ものでした。
ついに車もここまで来たかと…。
やっちゃえ日産のCMで矢沢さんが両手を離してニンマリするシーンがありますが、レヴォーグで似たような事が実体験できます。
また、アイサイトは長い信号待ちにも運転疲労の軽減に役立ってます。
運転時の疲労を軽くしてくれてとても助かります!
アイサイトは信頼性が高く、本当に良いシステムです!!
今後の機能向上か楽しみです。
【満足度はとても高い車ですが、あえて前車との比較】
※あくまでも個人的な見解です。
↓↓↓↓
・後席の居住性
→これは前車BHの方が断然良かった。
BHは座面もきちんと確保してあり、ヘッドレストもしっかりした作りでした。
(この辺はコストダウンをもの凄く感じます。)
レヴォーグの後席はBPシリーズに近い作り感じです。
エクステリアのデザインで色々制限があるのだろうと思いますが残念です。
・エアコンの効き
→比較するとレヴォーグはマイルドな感じです。
同じ温度設定でも、BHの方がしっかりと効いていました。(冷房、暖房共に)
これは触媒の変更などもあるのでしょうか。
・ラゲッジルームの照明位置
→なぜ横の位置にしたのか理解に苦しみます。
上部に付けるのが常識だと思うのですが…。
実用性が損なわれています。
※くどいようですが上記はあくまでも前の車(BHレガシィ)と比較した上での個人的な感想です。
【まとめ】
ハンドリングや走りの安定感、数々の安全機能、運転時の疲労軽減。
そして何より運転が楽しい。これがレヴォーグの良さなのかなと。
電子デバイスの制御で、ある程度運転の自由度が抑制されている感はありますが、私には十分すぎる走りと機能です。
ほぼ毎日生活の足として運転していますが、レヴォーグに乗るとテンションが上がります。
スバル車はこれで3台目(BG/BH/VM4)、どれも「運転が楽しい」、そのコンセプトはしっかりと継承されています。
それでいて高い安全性能を持つ車ですから、次買い替える時もきっとスバルだと思います。
トヨタ資本が入って色々と変化を感じますが、どうかスバルらしさは継承して欲しいと思います。
長文失礼いたしました。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
2015年12月23日 20:13 [887388-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
エンジン始動後 |
エコチャレンジ |
後方の天井はもう少し高いほうが |
10年前まで愛用していたスバル車を購入したいと思い、出張帰りにレンタカーを借りて、約200km走ってみた。高速6割(峠越えあり)、下道4割(市街地あり)。登録年月日よりA型の1.6GT Eyesight と思われる。スタッドレスタイヤ装着。半分は雨降り、気温は10℃前後。エアコンはあまり使用せず。
【エクステリア】
以前乗っていたレガシィツーリングワゴンを彷彿とさせるが、後側の天井が低く傾斜しており、サイズほどの大きさを感じさせない。
床が低く、急に大雪が降ったら退避できるか心配。
【インテリア】
前席の見晴らしの良さは秀逸。
多機能だから致し方ないだろうが、ステアリング周りはパドルシフトも含めスイッチ類が多すぎて慣れが必要。マニュアルシフトはフロアで操作できるようにしてほしい。
エアコン下に飲み物の置き場がほしい。ビルトインナビはもう少し高い位置にあるとよいと思われたが、ディーラーによるとアイサイトのカメラが誤作動しないためらしい。
前席シートの座面の大きさは十分。座り心地は良好だったが、サイドのサポートが足りず痩せている人にとっては体の収まりが悪く苦痛かもしれない。後席は座りやすいが、座面がもう少し高く屋根が高いと、快適で乗り降りしやすいだろう。ちなみに、以前GT-Sにも試乗してみたが、前席はサイドが固くて窮屈、後席の背もたれの硬さは高齢者にはきついと思われた。青い編みこみは好みだが。
【エンジン性能】
申し分なし。以前乗っていたB4RSKのよりもさらに控えめだが新「スバルサウンド」が聴けて満足。
ぜひ、他のトランスミッションで愉しみたい!
【走行性能】
インテリジェントモードでもアクセルを少し踏んでも回転が上昇してスピードが上がりやすい。坂道でも力不足とは思わないが、重い車重(注:ドライバーも重い)を意識させる場面があった。
他の方によるレポートにあるように、アイサイト3は大雨でも実にすばらしい仕事をしていた。できることならアラーム音だけではなく、ステアリングにもバイブレーションが伝わるなどの工夫があるとよいと思われた。また、高速でアイサイトばかりに依存していると、後方車にとって挙動不審にみられるのではと気になる場面もあった。
走る・曲がる・止まる、接地感は流石スバルと思われたが、MT、6速DSG、8速ATなどを乗り継いできたからか、CVTによる制御に違和感が拭えず、人馬一体感が若干損なわれていると思われた。
【乗り心地】
申し分なし。ワインディング、高速でも安定していた。
【燃費】
最終的には約15km/L(燃費計で)。節度あるアクセルワーク、アイサイト3、クルーズコントロールを活用すれば、それなりの燃費は稼げるようだ。ただ、市街地、坂道ではみるみるうちに平均燃費が低下。10km/L行かないのでは。
(注) レギュラーガソリンということを考えれば妥当かもと思いながら、給油口を開けると「無鉛プレミアムガソリンをお入れください」?
【総評】
スバル「アイサイト」・・・ レガシィツーリングワゴンをイメージして乗ってみたが、アイサイトをフル装備したワゴンの形をした無印良品という印象だった。スバルから他社に乗り換えた10年前のイメージを当てはめることに無理があるかもしれないが。
途中でアイサイトをオフにしてみたが、それでも以前のスバル車で感じられた「操っている」というイメージとは少し違った。良い例えとは言えないかもしれないが、レールの上で電車を動かしている印象。トランスミッションを交換できるなら、購入候補に挙げたい。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
2015年3月10日 23:33 [805086-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
眉毛に光るスモールがレトロなヘッドライト |
デザインがお気に入りのホイールカバー付きアルミホイール |
平成27年1月に愛車として迎えたばかりの新型WRX STIが納車後たった半月で追突事故(当方停車中のため100対0で相手の過失)に遭い、一発事故車となってしまいました。
その時、相手の保険会社から代車として手配されたのがレンタカーのレヴォーグ1.6GT-E。
平成27年1月登録で走行距離がたったの500km強と、我が愛車WRX STIと肩を並べるピカピカの新車でした。
そこで今回は、今日に至るまでの1か月弱、期せずして愛車WRX STIよりも長い付き合いとなった我が暫定的愛車レヴォーグ1.6GT-Eについてレビューしてみたいと思います。
【エクステリア】
>鯉が口を開けたようなブサイク顔とシャクレ上がった顎、ハンパない腰高感と軽自動車のように小さく見えるタイヤ。
愛車WRX STIへの第一印象はレヴォーグに対してもほとんど変わらず、リアに向かって尻下がりになるルーフ形状も相まって当初はあまりカッコイイとは思っていませんでした。
>写真で見る限りは失望の塊でしたが、実物を見てそのカッコよさにひと安心、写真と実物は別ものです。
そう、この点についても全く同じ。
伸びやかでスマートなデザイン、レヴォーグも実物はやっぱりカッコイイ。特にリア周りのデザインが秀逸です。
上位グレードとは形状(Lo2灯+Hi2灯、上位はLo4灯+Hi2灯)も光源(LoHiハロゲン、上位はLoLED+Hiハロゲン)も光り具合(スモールが眉毛、上位はスモールがコの字)も違うヘッドライトですが、これはこれで明るくてレトロな雰囲気がいいと思います。
【インテリア】
定番の現行スバル車共通デザイン、整然としていて私は好きです。
従来とは質感が格段に向上し、高級感さえ漂ってきます。
一方で、膝が当たるだけでフニャッと変形する柔らかいステアリングコラムカバーが、「見えないところで上手く手を抜いている感」を感じさせてくれます。
静粛性が高く、走行中ミシリとも言わない内装からの異音は皆無です。
変な位置から突き出た垂れ下がりデザインのドアミラーを含め全周囲視界は極めて良好。
このグレード特有のシートはサイドのサポート力が若干弱いものの、材質・形状・品質とも特に不満はなし。
WRX STIレビューでも書きましたが、物凄い勢いで開くフロントドアはレヴォーグでも変わらず。
気を付けないと同乗者が思いっきり開いた勢いそのままにドアが千切れ飛ぶかも。
【エンジン性能】
今時の1.6リッターターボを舐めてました。
私の感覚が古いのでしょう。
直噴エンジンにありがちな砂を噛むような音と振動は感じるものの、吹け上がりは滑らかでとてもパワフル。
このボディにしてこの加速、MT搭載スポーツ車一筋の私ですが十分に満足できます。
CVTとの統合制御の影響でしょうか、ゼロ発進時に極度のモッサリ加速パターンに陥る時があります。
アクセルを踏み増しても反応がなくゆっくりと低速で走行し続け、一向に加速しない現象が起こります。
かといって約3秒以内にはアクセルを戻しておかないと、今度は暴力的な加速が始まって心臓が飛び出しそうになります。
こういうのって、安全性を殊更重視するスバルのクルマとしてはどうなんでしょうか。
【走行性能】
アイサイト3の完成度には脱帽です。
先導車の離脱によるフル加速や駐車場入り口遮断機での立ち往生など、まだまだ改良の余地はあるとは言え、それを差し引いても余りある高性能ぶりが購買意欲を掻き立てます。
賛否両論が飛び交うCVTですが、いやはや良く出来てると思います。
パドルシフトの反応時間が若干気にはなるものの、ATと比べても違和感のないスムーズな変速と加速性能が実に心地いいです。
ただ、アクセルをグイッと踏み込んだ際に「必ず」起こる一瞬のモタツキ、これはいただけません。
おそらくはCVTプーリーの加速体勢に要する時間だと思いますが、もう少し熟成が必要ですね。
上位グレードとは異なる廉価版のアクティブトルクスプリットAWDですが、これがまたよく出来ています。
一頃スバルのMT車に採用されていたトリプルビスカスLSDによるAWDシステムとは雲泥の差です。
ならば上位グレード採用のVTD-AWDなる効果は如何程なのかと、普段オートマ車に乗る機会が皆無に等しい私でも、思わずその性能を確かめたくなってしまいます。
一見便利そうなヒルホールド機能ですが、緩やかにスロープを上りながら微速後退する必要のある我が家のPでは単なる駐車妨害機能でしかありません。残念ながら常時OFFとなってしまいました。
【乗り心地】
サスペンションは柔らかめですが、ロールも抑えられていますし、トヨタ車にありがちなフワフワ感もありません。
乗り心地は極めて良好、満足のゆくものです。
ただしこれがスポーツ走行となるとそれは別の話です。
BRZよろしく振り回すにはちょうど良いセッティングかもしれません。
ハンドリングはカッチリとしていて直進性が高く、このカテゴリーにしてはアンダーステアが出難い印象を受けます。
ハンドルやタイヤから伝わってくるインフォメーションは若干希薄でしょうか。
【燃費】
レギュラーで1.6リッターターボだなんて、スバルさん、やることがニク過ぎます。
我が愛車WRX STIの3倍は走るでしょう。
色んな意味で、倒れそうになります。
【価格】
排気量のみを考えれば若干お高いのでしょうが、これだけの性能を考えれば納得のバーゲンプライスです。
文句を言ってた人にはスバルに謝って欲しい位です。
【総評】
MT搭載スポーツ車一筋の私でも十分に満足のゆくステーションワゴンです。
特徴的なエクステリアと満足のゆく質感を備えたインテリア、鍛え上げられた走行性能がオーナーを十分に満足させます。
特筆すべきは剛性感の高いボディと十分にパワフルなレギュラー仕様の1.6リッターターボエンジン。
運転していて非常に楽しいクルマです。
個人的には、この車に300馬力2リッターエンジンは不要かと思いますが、そこは各人評価の分かれるところでしょう。
何せ溢れんばかりのエンジンパワーは人を狂わせる麻薬のようなものでして…。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2014年12月9日 00:34 [776831-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
まだ走行距離800kmですが、
一ヶ月点検が終わったのでレビューします。
11月初旬納車1.6GT-S。
嫁用に購入しました。
嫁さんは、初代ワゴンR、3代目ワゴンR、遊び用でヴィヴィオに乗っていました。
レビューする私は、
ヴィヴィオRX-R 、GC8 インプ、180SX、ヴィヴィオと乗り継いでいます。
子供が二人になり、
ワゴンRでは長男用ジュニアシート、
長女用チャイルドシート(新生児なので横向き)、
ベビーカーを載せると流石に狭すぎて、
買い物に行ったとき、荷物が全く載らないのに我慢できず購入しました。
当初は、中古の最高に丁度いいフリード(百万ぐらいの)、N-BOX の新車を購入しようと思っていました。
【エクステリア】
私が、GC8 に乗っていたので最近のズングリした車に全く興味無かったのですが、(GC8 のエクステリアとサイズ感が一番好きなものでして。)
レヴォーグは何故か?!GC8 と被る雰囲気が合ったので気に入っています。
嫁さんは全然似てないと言われましたが。
古臭いっと言われるボンネット穴も私は好きです。
涙目インプとかのデカダクトでもいい位です。
レヴォーグには似合いそうに無いですが…
ボンネットダクトが無かったら、レヴォーグに興味が湧かなかったかも知れないぐらいです。
【インテリア】
スポーツカー好きな嫁さんはかなり気に入っています。赤ステッチも選択肢にあればよかったのですが、S4とかの棲み分けなので仕方がない。
価格の割にチープと言われますが、
軽四にGC8、180SXと古い車ばかりでしたので、
全然チープには感じません。
【エンジン性能】
ファミリーカーなので、1.6で充分です。
加速したい時にはSモードにすれば事足ります。
レギュラーで、それ以上を求めるのなら
この車は選択肢に入りませんでした。
【走行性能】
改造車ばかりで、ガッチガッチの軽量化車ばかりだったので、
思ったより、頭の入りが思うようにいかない感じです。さすがに、重さは隠しきれないかな?!
STIパーツは装着してないので、これからどれぐらい変わるかが楽しみです。
しかし安定性もあり、曲がり始めればすこぶる曲がります。
重くても車全体のバランスよい剛性であればここまで安心してコーナーを曲がれるか!っと感心。
【乗り心地】
こちらで皆さんのレビューを見る限り、ビル足は相当硬いのかな。っと覚悟していましたが全然大丈夫でした。
ワゴンRの後部座席で酔い、
新車独特の匂いにも酔う嫁さんを納車後、後部座席に乗せ40kmの道のりを帰りました。
硬いと噂の足、後部座席、新車の匂いのトリプルパンチで地獄を予想していた嫁さんは、スヤスヤ寝ており。逆にビル足ぐらいの硬さで調度良かったみたいです。
【燃費】
高速はワゴンRより良い。
下道は燃費が悪いときのワゴンRと同じぐらいで満足いく燃費かなっと。
しかし、相当ストレスある運転をしなければなりません。
欲を言えば、
何も考えずに運転して上記と同じ位の燃費だったら最高なんですが。
【価格】
確かに値段だけ聞いたら高いっと感じてしまうかもしれませんが、軽四でも『こまし』な装備にして、オプション付けたらすぐに2百万位いくご時世です。
アイサイト、四駆、ボクサーエンジン+ターボでレギュラー仕様、その他の装備諸々を頭に入れて価値を感じることが出来たら買う価値がある車かと思います。
私の営業の方も言われてましたっけ?
スバルの車はお客様を選びます。
燃費の良い車を求めるならトヨタさんか、ホンダさんの車を買った方がいいです。ブランドを求めるなら、レクサスか、外車を!
残念ながら、スバルの車は燃費とブランド力では負けています。
でも、燃費とブランド以外の価値を求めるなら、
走りと安全性はスバル車は絶対負けません!
っと強気で真面目な営業にやられてしまいました(笑)
【総評】
夫婦ともにミニバンは運転していても酔います。
ミニバン無理です。
でも、子供も増えたし、荷物も載せたい。旅行も行きたいので長距離運転も楽なのがいいな。
家族がメインで乗るので、安全性は最も重要。
もしもの事故も然り。
某社の潰れる車も無理です。
家族の命を預けれる自信がありません。
そんな私たちにレヴォーグはベストでした。満足しています。
出たばかりで、年次改良されていくのも分かっていたので、正直今買いかどうか迷いましたが、
改良されてドンドン車が良くなる一方、コスト削減で、『これってどうなん?』になっていくのも怖い。ワゴンRに限界も感じてきたのもあり、割り切って購入しました。
ヴィヴィオも、総合的にA型が一番良かったし!と自分に言い聞かせながら、改良後の良いところを流用していくのを楽しみにします。
不満点
CVT は出だし以外は我慢できます。出だしの滑ってます感は凄いかな?2000回転位まではすぐ回ってしまいます。
あと、車任せで運転時のアクセル動作が急すぎるように思えます。iモードでも設定を5km上げただけで、そこまで加速しなくてもいいのでは?
高速とかの兼ね合いもありますんで、
加速度の設定もある程度出来たら嬉しいかな。
長文失礼しました。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2014年10月18日 21:58 [762722-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
遠目に見ると、至って普通ですが、近くで見ると中々カッコ良いと思います。
【インテリア】
スバルの車は初めてなので、最初は普通と思ってましたが、スバルの他の車種を見たら上等だと思います(笑)
でも、スポーツワゴンなので、このくらいで十分満足しています。
【エンジン性能】
1.6ターボなので、想像よりも速くは無いですね。高速でも、十分速く走れますが、めちゃくちゃ余裕がある訳ではありません。でも、スポーティな走りは十分楽しめると思います。
【走行性能】
運転が上手くなったと思えるくらいのコーナーリング性能です。信頼感抜群で、通勤で峠も走るので毎日の通勤が運転して楽しくなりました。
【乗り心地】
最初は、あれっ?想像よりも乗り心地が悪いと思いましたが、他の皆さんが言ってるように500kmくらいから、丁度良いしなやかな乗り心地に変わりました。
【燃費】
普通で12km/l前後と、期待よりも少し残念な結果ですね。昔乗ってたAE92トレノはハイオク仕様で11km/Lでしかも、レヴォーグの方がパワーもあるので、満足しています、
【価格】
1.6Lの値段で2.0Lだったら良かったのにって思います。1.6Lの開発をせずに2.0を安くして欲しかった。
【総評】
走りも楽しめて、沢山荷物も積めるレヴォーグは、このジャンルの車で貴重だと思います。自分もそうですが、購入者の多くがアラフォー世代って言うのが納得です(笑)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年8月17日 05:59 [746096-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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スバルから新発売されたレヴォーグは、日本市場に向けて専用に開発されたステーションワゴンという触れ込みで登場してきた。といっても、スバルがたくさんの引き出しを持っているわけではなく、インプレッサをベースに作ったステーションワゴンにレヴォーグという名前を付け、新しいクルマとして発売した形である。
レヴォーグはスバルとしてはかつてのレガシィツーリングワゴンの大ヒットよもう一度、という意気込みで開発したクルマだけに、新型車として相当に力が入れられた。搭載エンジンのうち1.6Lの直噴ターボ仕様はスバルとして初のものだし、人気の安全装備であるアイサイトは新しい制御を取り入れて安全性を高めたバージョン3という最新仕様が搭載されている。
そんなレヴォーグには、スバルがミュゼオ御殿場をベースに開催したメディア関係者向けの試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードは1.6GT-Sアイサイトと2.0GT-Sアイサイトの2台だ。この日は箱根のワインディングを中心に走らせた。
外観デザインは古典的ともいえるくらいにステーションワゴンらしいものに仕上げられた。あまりにも当たり前ワゴンでありすぎて、どうにも新鮮な印象に欠けるのが物足りない。ターボのインタークーラーに空気を取り入れるために設けられたボンネットフード上のエアインテークは、いかにも古さを感じさせるデザインの典型ともいえるものだ。
インテリアに関してはインプレッサと共通である。レヴォーグは走行モードを切り替えるSIドライブが設定されて、その操作ボタンがステアリングに設けられたことがわずかな相違点だが、これもXVハイブリッドではすでに採用されている。
ラゲッジスペースはたっぷりした容量があり、分割可倒式のリヤシートによって自在な使い方ができるほか、そのリヤシートの背もたれは後方に設けられたスイッチによって簡単に倒せるなど、使い勝手を高めている。
走りはけっこう良い。というか十分に良かった。特に良かったのは新開発の1.6Lエンジンである。1.6Lの直噴ターボ仕様エンジンは世界の多くのメーカーが採用しているが、125kW/250N・mの動力性能はほかのメーカーのエンジンに負けていない。
また1.6Lエンジンには、直噴ターボ仕様として世界初のレギュラーガソリン仕様とされたり、アイドリングストップ機構が装着されるなどして、燃料経済性を高める技術がいろいろと盛り込まれている。
ハンドリング性能もとても良かった。レヴォーグでは1.6L車と2.0L車で異なる4WDシステム(どちらもフルタイム4WDだが)を採用していて、どちらかというと1.6L車のシステムのほうがアンダーステア傾向が出やすいのだが、実際に走らせて見ると想像する以上に回頭性に優れていた。
これはトルクベクタリングという機能が全車に標準で備えられ、コーナーでは内側のフロントタイヤに軽くブレーキをかけ、外側のタイヤの駆動力を高めるようにしていることが貢献している。
2.0Lエンジンはすでにレガシィなどに搭載されているのと同じエンジンだ。レヴォーグ用は微妙にチューニングが異なるが、221kW/400N・mという動力性能は圧倒的なもので、豪快な加速フィールが味わえる。ただ、トルクの立ち上がりなどに洗練された感じが薄く、優れた動力性能であるとはいえ、ちょっと過剰な印象である。
トランスミッションはリニアトロニックのCVTで、1.6L用と2.0L用ではトルク容量の違いで異なる仕様が搭載されている。金属チェーン式のリニアトロニックは騒音が出やすい面があるが、レヴォーグの静粛性は相当に高いレベルにあった。さまざまな形で騒音対策が施されたことで、静かなクルージングが可能なクルマとしている。
試乗車が両方ともビュシュタイン製のショックアブソーバーを採用したGT-Sだったので、標準車の乗り味が分からないのだが、試乗したGT-Sについていえば乗り心地、操縦安定性ともとても良かった。
レヴォーグは全体として良くまとまったクルマであり、新エンジンを搭載し、定評あるスバルのシンメトリカルAWDや最新のアイサイトを採用するなど、さまざまな魅力を持つクルマだが、何か足りないように思う。
多くのユーザーがミニバンを志向するのが今の時代だが、そんな時代にユーザーがもう一度ステーションワゴンを振り返ってみたくなるような、そんな魅力に欠けているように思うのだ。もっと強烈なインパクトが欲しいところである。
価格も高めの印象だ。試乗した1.6GT-Sアイサイトは本革シート付きで320万円弱、2.0GT-Sアイサイトはほとんどオプションなしで360万円弱の車両価格だった。レヴォーグは発売前に大量の予約注文を集めていたが、この価格帯では安定した売れ行きを長く続けるのは難しいのではないか。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2014年8月9日 16:38 [721198-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
ダークグレーメタリックです。 |
【エクステリア】
賛否両論のエアダクトはこれこそスバルターボのアイデンティティであり個人的には好きです。
個人的にはスバルのエアダクト付きは古くなって見ても(例えばいまGC8WRXとかみても)こだわりがあるんだなぁって感じがするんで古さとかは感じないです。
【インテリア】
フロントのインパネパネルをシルバーカーボン→マッドカーボン/青に変更、インテリアのイメージがガラリと変わりました。いま追加発注でコンソール&ドアパネルのマッドカーボンを発注中
【エンジン性能】
街乗り〜ロングクルージングまで充分、通勤とかではエンジン性能に不足する事はないと思います。
いま意識的に回転数をセーブしてますがちょっと踏んだらあっさり3000回転までまわりあわててアクセルペダルをもどすことも
【走行性能】
安定感あっていいと思います。
【乗り心地】
若干固いけど元のBPが固いので気にしないレベル、これからなじむとおもいます。
【燃費】
試乗車のメーターは9.6?/? 現在乗り出し1.6km/?スタートから114km現在で7.2km/?
とりあえず判定できず
【価格】
若干高め(1.6とはいえターボだから仕方ないか)
【総評】気になってた点について
・1.6エンジン加速思ったよりはるかにいい(重量は感じませんでした)
・座高高い私でもヘッドクリアランスは問題なし。
・前方及び側方視界は良好、ミラーもよく見えます。
・ただしルームミラーからの後方視界は若干狭い?ガラス小さいから?
・車から降りて足が地面についた時に車高が若干低いかなって感じしました。
(雪降ったら下廻りすると思うので気をつけようってレベル)
・ソニックプラスのレビューは口コミにて記載、購入してよかったと思ってます。
・ルームミラーはアイサイトの関係もあり240mmに現在のところエラーなし
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2014年6月22日 02:47 [729700-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
写真は2.0GTアイサイト |
ホイールは2Lと1.6GT-Sが18、それ以外17インチ |
オートエアコンは全車左右独立温度調節可能 |
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オプションで本革シートを選択することも可能 |
荷室フロアは幅、奥行ともに1m以上を確保 |
全車直噴ターボ+CVTとなったパワートレイン |
昨年秋の東京モーターショーで初公開されたスバルの新型車、レヴォーグが6月20日に発売されました。その直前に静岡県御殿場市で行われた公道での試乗会で、1.6と2.0のGTアイサイトに乗りました。別の取材で、ビルシュタイン製ダンバーを装着した1.6GT-Sアイサイトも短時間ドライブしたので、その印象を含めてレビューします。
レヴォーグはレガシィ・ツーリングワゴンの後継車として生まれた日本専用車種で、全長4690mm、全幅1780mmというサイズはレガシィよりやや小柄です。しかもスバル車の美点でピラーやウインドーを傾けすぎず、インパネが低いので視界に優れており、大きくて困ることはありませんでした。スタイリングはインプレッサ以来の、エッジを効かせて逞しさを強調した造形で、躍動感とスバルらしさが両立していると思いました。
インプレッサやフォレスターに似たインパネは、シルバーやピアノブラックなどを用いて上質感を表現しています。GT-Sのステッチのブルーは、もう少し色味を抑えてほしいところです。前席はGTについては、もう少しタイトにサポートしてくれても良いと思いましたが、座り心地は快適でした。GT-Sのスポーツシートであれば適度なサポート感も得られました。
後席は平板で固めではあるものの、身長170cmの僕が座るとひざの前には20cmぐらいの空間が残り、頭上を含めて余裕は十分です。荷室は容量522Lと、外観から想像するより広いうえに、後席はフラットに畳め、床下のサブトランクは大きく、壁面にフックやランプを仕込んであって、スバルのワゴン作りの経験の長さを感じるところです。
1.6Lと2L、2種類の水平対向4気筒直噴ターボは、前者に好感を抱きました。最初に乗った2.0GTはたしかに速いものの、トルクの立ち上がり方がやや唐突で、逆にレスポンスはおっとりしているなど、過給機付きであることが明確に分かる特性でした。対する1.6Lは、2L用とは異なるCVTの容量に合わせて最大トルクを抑えたことが、自然な反応につながるという好結果を生んでいました。
両車に共通するのは静粛性の高さです。バサバサッという水平対向エンジン独特のノイズが抑え込まれ、心地良い唸りだけを適度に届けてくれます。高速道路で試したバージョン3のアイサイトは、クルーズコントロールの追従機能の精度がアップしており、操舵をアシストするアクティブレーンキープも、初物としては違和感のない作動感でした。
4WD形式も両車で違います。1.6Lは前後トルク配分60:40が基本の電子制御多板クラッチを用いたアクティブトルクスプリット式なのに対し、2Lは45:55基本のセンターデフを組み込んだVTD-AWDとなります。2Lのほうがアクセルペダルを踏み込んだ際の回頭性は上ですが、トルクスプリット式も熟成が進んだようで、曲がりにくさが影を潜め、リニアなコーナリングになっていました。また雨の日は安定性重視の設定にも好感を持ちました。
サスペンションはレガシィやインプレッサより締め上げられていて、低速で路面の悪い箇所を通過すると正直に揺すられます。とくに2.0GTでその印象が明確でした。ただ強靭なボディのおかげで、速度を上げるとストロークするようになり、段差や継ぎ目もうまくいなしてくれます。ビルシュタインを装着した1.6GT-Sは、たしかにしっとりした動きを体感させてくれましたが、1.6GTアイサイトの標準ダンパー+17インチホイール/タイヤのまろやかさも悪くないという感想を抱きました。
レヴォーグはスポーツカーとワゴンの融合とメーカーが謳っているだけに、全般的にレガシィ・ツーリングワゴンよりも走り重視の作りになっていました。とくに2Lはその傾向が強く、トータルバランスでは1.6Lが上でした。
- レビュー対象車
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,412物件)
-
- 支払総額
- 287.0万円
- 車両価格
- 282.2万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 164.7万円
- 車両価格
- 154.9万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.3万km
-
- 支払総額
- 119.8万円
- 車両価格
- 105.3万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 109.8万円
- 車両価格
- 95.3万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.9万km
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