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スバル レヴォーグ 2014年モデル 1.6GT-S EyeSight(2017年8月7日発売)レビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル 1.6GT-S EyeSight
1399
レヴォーグの新車
新車価格: 307 万円 2017年8月7日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.42 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.96 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.46 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.61 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.14 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.46 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.76 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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- 1件
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2017年12月5日 19:06 [1084119-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
subie としてフォレスター、アウトバック、2.5GT-SのBRレガシィと乗り継いできて11月に納車となった。
レガシィが車検だったのでどうするかを悩んだが、レヴォーグを試乗(1.6STI)してしまってからすぐに乗り換えを決めてしまった。
車との一体感、サスのいなし方、エンジンのフィーリング、遮音性、回頭性ともレガシィと比べて全く別物である。
さらにアイサイトなどの安全機能、8インチナビ、USBportX4、ロードバイク2台の積載性と相まって、自分にとっては今まで所有したどの車より「すげえー!」を連発する回数が多い愛車となってしまった。
これだけの走行性能なのにレギュラーでOKなのも大きなポイントだ。満タンにしても「うっ、これだけか!」と笑みがこぼれる。
ステアリングが気持ち良すぎる。ハンドルを切れば車は綺麗に追従してくる。ハンドルの切れる感じと重さが絶妙だ。
AVHは信号待ちで右足だけでなく体全体を休ませてくれるのでもう手放せない。
高速では追越車線レースに参加せず、アイサイトで気持ちよくクルーズさせてくれるが、ひとたび山道に入ればこの車の性能を十分に堪能する事が出来る。
コアなスバリストも唸らせる極上な車に仕上がっている。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2017年11月26日 07:32 [1081383-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
長い荷物が積めるステーションワゴン、冬の山道に安心な4WD、日本の駐車場環境で乗り易いサイズ、片側2車線の右折レーンから切り返しなしでUターン出来る最小回転半径、右ハンドル右ウィンカーの車、高い快適性能、良好な燃費、などの条件で探した結果がこの車でした。進化したアイサイトが理由でこの車を選んだ訳ではありません。また価格でこの車を選んだ訳でもありません。
実用的で快適性も高いステーションワゴンってないのですね。私としては、もっと高価(600万円程度)でもいいから、高級感や静粛性がクラウン並みのステーションワゴンが欲しかったのです。しかし、高級感や静粛性を求めると、車が大き過ぎたり、左ウィンカーになったり、リアシートを倒した時のラッゲージがフラットにならなかったり、ラッゲージスペースが狭かったり、4WDモデルがなかったり、どうしても満足出来る車が見つかりません。高級感や静粛性を多少我慢すれば、それ以外の条件がほぼ満足出来たのがレヴォーグでした。
レヴォーグの燃費は良くないですが、1560kgの重量、AWD、170ps、レギュラーガソリン仕様、などを考えればギリギリ納得出来る程度です。しかし、カムリやプリウス4WDが30km/L以上であることを思うと、レヴォーグが古臭い車に思えてしまいます。なお、加速性能は1.6Lで十分です。次に買う車はEVかPHVになるでしょうから、人生最後の純粋なガソリン車になりそうです。
ステアリングの感触がいいですね。小さめの径も、太めのグリップも、親指がひっかかる感触も、ステアリングスイッチの使い易さも、すべていいです。ただし、経年変化で革が滑りやすくなる心配はありますが。ハンドリングも素直で扱い易いです。乗り心地も45%のタイヤを履いているとは思えないほど良好です。ハンドリングと乗り心地に関しては、かなり優秀だと思います。静粛性は良くないですが、300万円の車としては普通だと思います。
インテリアは、ブライトパールの本革シートと純正パナナビの内装にしましたが、高級感はありませんが、落ち着いた感じで悪くはないです。カップホルダーの隣の細長い穴は、サングラスホルダーとして「ピッタシ」のサイズでした。カタカタ言わないし、運転中での出し入れが素早くできます。音声認識機能が使いずらいです。スマフォ上で「DriveP@ss」というアプリを再起動しないと使用できません。オーディオの音はよくありません。オプションのフロント&リア・スピーカーを入れましたが、それでもイマイチです。
イクステリアは、派手でもなく地味でもなく、バランスが取れていて良いと思います。車なんて全幅を広げて全高を下げれば、かっこよくなるのは当たり前ですが、レヴォーグはこの実用的なサイズの中でよくやっていると思います。ただし、ボンネット上に吸気口があるのは、子供っぽいデザインだと思います。営業マンが言うには、機能的な必要性があって設けられているそうです。他のメーカーのターボ車にはないので、スバルのターボ技術が未熟であると言っているかのようです。
アイサイトは決して限定環境下での自動運転などではありません。ちょっとだけ利口なクルーズコントロールです。ドライバーの安全運転を支援するだけのものです。私の場合、メーカーの言う「その余裕が事故を防ぐんです」とは思ってなく、「その余裕が眠気を誘うのです」と思っているので、クルーズコントロール時のステアリングアシストは使用しません。アイサイトの良い点は、クルーズコントロール中でなくても、車のふらつきや車線逸脱を警告してくれる所です。ステアリングアシスト付きの高級車に10年以上乗って来た私の結論は、「ステアリングアシストは、完全自動運転の車でなければ意味がない」です。
参考になった12人
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,368物件)
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